JPS61213505A - 微粉炭バ−ナ - Google Patents

微粉炭バ−ナ

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JPS61213505A
JPS61213505A JP5726785A JP5726785A JPS61213505A JP S61213505 A JPS61213505 A JP S61213505A JP 5726785 A JP5726785 A JP 5726785A JP 5726785 A JP5726785 A JP 5726785A JP S61213505 A JPS61213505 A JP S61213505A
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JP
Japan
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pulverized coal
secondary air
flame
stabilizing member
flame stabilizing
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JP5726785A
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JPH0615928B2 (ja
Inventor
Yoshitoshi Sekiguchi
善利 関口
Kunio Sasaki
邦夫 佐々木
Katsuhiko Yamazaki
勝彦 山崎
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Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、微粉炭バーナに関する。
従来の技術 従来の微粉炭バーナとしては、第2図に示すように、微
粉炭および1次空気噴出ノズル(21)の外側に2次空
気噴出ノズル(22)が同心状に配置されているものが
知られている。微粉炭および1次空気噴出ノズル(21
)の中心部には点火バーナ(23)が配置されている。
2次空気噴出ノズル(22)の先端部は炉壁(24)に
設けられたバーナスロート(25)を臨んでいる。
発明が解決しようとする問題点 従来の微粉炭ノズルは、微粉炭および1次空気をバーナ
スロート中心部に噴出させるとともに、その中心部の外
側から2次空気を供給して微粉炭の燃焼を行なわせるも
のであるが、微粉炭が石油コークスのように固定炭素の
多い難燃性ものであると、2次空気によって火炎が冷却
されて燃焼温度が低下し、火炎の保持が困難であった。
そのために、助燃袖を20%程度混入して火炎を保持す
るようにしていたが、それだけ運転費用が高くつく。
この発明の目的は、バーナの保炎性を向上させることに
より、助燃油混焼率を低下させるか、さらには零にして
も、微粉炭を安定して燃焼させることのできる微粉炭バ
ーナを提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明による微粉炭バーナは、微粉炭および1次空気
噴出ノズルの外側に2次空気噴出ノズルが同心状に配置
されている微粉炭バーナにおいて、微粉炭および1次空
気噴出ノズルと2次空気噴出ノズル間に、微粉炭および
1次空気噴出ノズルの少なくとも先端部を取り囲みかつ
同先端部よりも先に突き出した円筒状の保炎部材が両噴
出ノズルと同心状に配置され、2次空気噴出ノズルと保
炎部材の間隙は、保炎部材と微粉炭および1次空気噴出
ノズルの間隙よりも大きくなされていることを特徴とす
る。
実  施  例 この発明による微粉炭バーナは、冒頭で述べた従来のも
のと同様に、点火バーナ(1)と、微粉炭および1次空
気噴出ノズル(2)と、2次空気噴出ノズル(3)とを
備えている。両ノズル(2>(3)の基端部には供給管
(4)(5)がそれぞれ接続されている。2次空気噴出
ノズル(3)の先端は微粉炭および1次空気噴出ノズル
(2)の先端よりも先に突き出しており、その先端部を
含む所要長さの部分が炉壁(6)に設けられた貫通孔(
7)に炉外側からはめ込まれている。貫通孔(7)の炉
内側聞口縁部にはテーパ面(8)が設けられている。微
粉炭および1次空気噴出ノズル(2)と2次空気噴出ノ
ズル(3)の間には、2次空気噴出ノズル(3)とほぼ
同じ長さの保炎筒(9)が両ノズル(2)(3)と同心
状にはめ入れられている。保炎筒(9)の先端は2次空
気噴出ノズル(3)の先端近くまで達している。保炎筒
(9)内面の微粉炭および1次空気ノズル(2)の先端
部と相対する部分から先端にかけての部分に円筒状の保
炎部材(10)が横断面T形の環状取付部材(11)を
介して取付けられている。保炎部材(10)は、炉壁(
6)の材料と同じ材料によって形成されたものであって
、その後端寄り部分において微粉炭および1次空気ノズ
ル(2)の先端部を一定間隙をおいて取り囲み、そこよ
り前方の部分は同ノズル(2)の先端よりも先に突き出
している。この突出部の内面にはテーパ面(12)が設
けられている。このテーパ面(12)は上述の貫通孔(
7)開口縁部のテーパ面(8)と面一であり、両テーパ
面(8)(12)があたかも1つのバーナスロート面を
形成するとともに、このバーナスロート面の軸方向中間
部において2次空気噴出ノズル(3)と保炎部材(10
)の間隙(13)が主2次空気噴出口を形成するととも
に、保炎部材(10)と微粉炭および1次空気噴出ノズ
ル(2)の間隙(14)が副2次空気噴出口を形成して
いる。主副両2次空気噴出口(13)(14)の横断面
積比はこれを適宜設定することができるが、主2次空気
噴出口(13)は副2次空気噴出口(14)よりも大き
くなされている。したがって、2次空気噴出ノズル(3
)に供給された空気は、そのうちの大部分のものが主2
次空気噴出口(13)から噴出され、残りのものが副2
次空気噴出口(14)から噴出される。
微粉炭は、1次空気とともに保炎部材(10)の内部に
噴出されて着火する。このときに、保炎部材(10)の
内部には副2次空気噴出口(14)から2次空気が噴出
されるが、その量は2次空気の一部であって少量である
ために、燃焼温度はさほど低下することなく保炎部材(
10)の内部において火炎が保持される。こうして、保
炎部材(10)の内部に火炎が保持されることにより、
保炎部材(10)の内面が加熱されるが、その加熱面か
らの放射熱は火炎の保持に有効に作用する。さらに、副
2次空気噴出口(14)から噴出された2次空気は保炎
部材(10)の内面にそって流れるが、これにより、保
炎部材(10)内面への微粉炭、燃焼灰などの付着が防
止される。この場合に、副2次空気噴出口(14)から
噴出される2次空気の量は、2次空気全体の11%程度
であることが望ましく、それ以下、例えば7%程度では
、付着の発生する恐れがある。そして、保炎部材(10
)先端部の主2次空気噴出口(13)からその内部に保
持されている火炎の後流に向かって2次空気の大部分が
供給されることにより、微粉炭が完全に燃焼される。こ
のような燃焼方式を採用することにより、従来のバーナ
では助燃率が20%であったのを、7%程度まで下げる
ことが可能となった。
発明の効果 この発明によれば、保炎部材の内部に微粉炭が1次空気
とともに噴出されて着火するが、これと同時に保炎部材
の内部に噴出される2次空気はその全体のうちの一部で
あるから、従来のバーナのように2次空気によって火炎
が冷部されて燃焼温度が低下することがないために、保
炎性を向上させることができ、しかも、保炎部材の内部
に噴射された2次空気が保炎部材の内面にそって流れる
ことにより、同内面に微粉炭燃焼灰などが付着すること
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す縦断面図、第2図は従
来例を示す第1図相当の縦断面図である。 (1)・・・微粉炭および1次空気噴出ノズル、(2)
・・・2次空気噴出ノズル、(10)・・・保炎部材、
(13)〜(14)・・・間隙。 以  上 区!■固 手続補正書 昭和60年6月λ1日 1、事件の表示   昭和60年特許願第57267 
 号2、5?!明の名称   微粉炭バーナ3、補正を
する者 事件との関係    特許出願人 住  所 大阪市西区江戸堀1丁目6番14号氏名−名
B    (511)日立a船株式会社5、補正命令の
日付   昭和  年  月  日明  lll   
書(補正) 1、発明の名称 微粉炭バーナ 2、特許請求の範囲 微粉炭および1次空気噴出ノズル(2)の外側に2次空
気噴出ノズル(3)が同心状に配置されている微粉炭バ
ーナにおいて、微粉炭および1次空気噴出ノズル(2)
と2次空気噴出ノズル(3)間に、微粉炭および1次空
気噴出ノズル(2)の少なくとも先端部を取り囲みかつ
同先端部よりも先に突き出した円筒状の保炎部材(10
)が両噴出ノズル(2)(3)と同心状に配置され、2
次空気噴出ノズル(3)と保炎部材(10)の間隙(1
3)は、保炎部材(10)と微粉炭および1次空気噴出
ノズル(2)の間隙(14)よりも大きくなされている
ことを特徴とする微粉炭バーナ。 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 この発明は、微粉炭バーナに関する。 従来の技術 従来の微粉炭バーナとしては、第2図に示すように、微
粉炭および1次空気噴出ノズル(21)の外側に2次空
気噴出ノズル(22)が同心状に配置されているものが
知られている。微粉炭および1次空気噴出ノズル(21
)の中心部にはスタートアップ用油バーナ(23)が配
置されている。2次空気噴出ノズル(22)の先端部は
炉壁(24)に設けられたバーナスロート(25)を臨
んでいる。 発明が解決しようとする問題点 従来の微粉炭ノズルは、微粉炭および1次空気をバーナ
スロート中心部に噴出させるとともに、その中心部の外
側から2次空気を供給して微粉炭の燃焼を行なわせるも
のであるが、微粉炭が石油コークスのように固定炭素の
多い難燃性ものであると、2次空気によって火炎が冷却
されて燃焼温度が低下し、火炎の保持が困難であった。 そのために、助燃油を20%程度混入して火炎を保持す
るようにしていたが、それだけ運転費用が高くつく。 この発明の目的は、バーナの保炎性を向上させることに
より、助燃油混焼率を低下させるか、さらには零にして
も、微粉炭を安定して燃焼させることのできる微粉炭バ
ーナを提供することにある。 問題点を解決するための手段 この発明による微粉炭バーナは、微粉炭および1次空気
噴出ノズルの外側に2次空気噴出ノズルが同心状に配置
されている微粉炭バーナにおいて、微粉炭および1次空
気噴出ノズルと2次空気噴出ノズル間に、微粉炭および
1次空気噴出ノズルの少なくとも先端部を取り囲みかつ
同先端部よりも先に突き出した円筒状の保炎部材が両噴
出ノズルと同心状に配置され、2次空気噴出ノズルと保
炎部材の間隙は、保炎部材と微粉炭および1次空気噴出
ノズルの間隙よりも大きくなされていることを特徴とす
る。 実  施  例 この発明による微粉炭バーナは、冒頭で述べた従来のも
のと同様に、スタートアップ用油パーす(1)と、微粉
炭および1次空気噴出ノズル(2)と、2次空気噴出ノ
ズル(3)とを備えている。両ノズル<2)(3)の基
端部には供給管(4)(5)がそれぞれ接続されている
。 2次空気噴出ノズル(3)の先端は微粉炭および1次空
気噴出ノズル(2)の先端よりも先に突き出しており、
その先端部を含む所要長さの部分が炉壁(6)に設けら
れた貫通孔(7)に炉外側からはめ込まれている。貫通
孔(7)の炉内側開口縁部にはテーパ面(8)が設けら
れている。微粉炭および1次空気噴出ノズル(2)と2
次空気噴出ノズル(3)の間には、2次空気噴出ノズル
(3)とほぼ同じ長さの保炎筒(9)が両、ノズル(2
)(3)と同心状にはめ入れられている。保炎筒(9)
の先端は2次空気噴出ノズル(3)の先端近くまで達し
ている。 保炎筒(9)内面の微粉炭および1次空気ノズル(2)
の先端部と相対する部分から先端にかけての部分に円筒
状の保炎部材(10)が横断面T形の環状取付部材(1
1)を介して取付けられている。保炎部材(10)は、
炉壁(6)の材料と同じ材料によって形成されたもので
あって、その侵端寄り部分において微粉炭および1次空
気ノズル(2)の先端部を一定間隙をおいて取り囲み、
そこより前方の部分は同ノズル(2)の先端よりも先に
突き出している。この突出部の内面にはテーパ面(12
)が設けられている。このテーパ面(12)は上述の貫
通孔(7)m口縁部のテーパ面(8)と面一であり、両
テーパ面(8)(12)があたかも1つのバーナスロー
ト面を形成するとともに、このバーナスロート面の軸方
向中間部において2次空気噴出ノズル(3)と保炎筒(
9)の間隙先端が開口しているような状態を呈している
。 2次空気噴出ノズル(3)と保炎部材(10)の間隙(
13)が主2次空気噴出口を形成するとともに、保炎部
材(10)と微粉炭および1次空気噴出ノズル(2)の
間隙(14)が副2次空気噴出口を形成している。主副
両2次空気噴出口(13)(14)の横断面積比はこれ
を適宜設定することができるが、主2次空気噴出口(1
3)は副2次空気噴出口(14)よりも大きくなされて
いる。したがって、2次空気噴出ノズル(3)に供給さ
れた空気は、そのうちの大部分のものが主2次空気噴出
口(13)から噴出され、残りのものが副2次空気噴出
口(14)から噴出される。 微粉炭は、1次空気とともに保炎部材(10)の内部に
噴出されて着火する。このときに、保炎部材(10)の
内部には副2次空気噴出口(14)から2次空気が噴出
されるが、その量は2次空気の一部であって少量である
ために、燃焼温度はさほど低下することなく保炎部材(
10)の内部において火炎が保持される。こうして、保
炎部材(10)の内部に火炎が保持されることにより、
保炎部材(10)の内面が加熱されるが、その加熱面か
らの放射熱は火炎の保持に有効に作用する。さらに、副
2次空気噴出口(14)から噴出された2次空気は保炎
部材(10)の内面にそって流れるが、これにより、保
炎部材(10)内面への微粉炭、燃焼灰などの付着が防
止される。この場合に、副2次空気噴出口(14)から
噴出される2次空気の量は、2次空気全体の11%程度
であることが望ましく、それ以下、例えば5%程度では
、付着の発生する恐れがある。そして、保炎部材(10
)先端部の主2次空気噴出口(13)からその内部に保
持されている火炎の後流に向かって2次空気の大部分が
供給されることにより、微粉炭が完全に燃焼される。こ
のような燃焼方式を採用することにより、従来のバーナ
では助燃率が20%であったのを、5%以下まで下げる
ことが可能となった。 発明の効果 この発明によれば、保炎部材の内部に微粉炭が1次空気
とともに噴出されて着火するが、これと同時に保炎部材
の内部に噴出される2次空気はその全体のうちの一部で
あるから、従来のバーナのように2次空気によって火炎
が冷却されて燃焼温度が低下することがないために、保
炎性を向上させることができ、しかも、保炎部材の内部
に噴射された2次空気が保炎部材の内面にそって流れる
ことにより、同内面に微粉炭、燃焼灰などが付着するこ
とを防止することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図はこの発明の実施例を示す縦断面図、第2図は従
来例を示す第1図相当の縦断面図である。 (2)・・・微粉炭および1次空気噴出ノズル、(3)
・・・2次空気噴出ノズル、(10)・・・保炎部材、
(13)〜(14)・・・間隙。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 微粉炭および1次空気噴出ノズル(1)の外側に2次空
    気噴出ノズル(2)が同心状に配置されている微粉炭バ
    ーナにおいて、微粉炭および1次空気噴出ノズル(1)
    と2次空気噴出ノズル(2)間に、微粉炭および1次空
    気噴出ノズル(1)の少なくとも先端部を取り囲みかつ
    同先端部よりも先に突き出した円筒状の保炎部材(10
    )が両噴出ノズル(1)(2)と同心状に配置され、2
    次空気噴出ノズル(2)と保炎部材(10)の間隙(1
    3)は、保炎部材(10)と微粉炭および1次空気噴出
    ノズル(1)の間隙(14)よりも大きくなされている
    ことを特徴とする微粉炭バーナ。
JP60057267A 1985-03-20 1985-03-20 微粉炭バーナ Expired - Lifetime JPH0615928B2 (ja)

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JP60057267A JPH0615928B2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20 微粉炭バーナ

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JP60057267A JPH0615928B2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20 微粉炭バーナ

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JPS61213505A true JPS61213505A (ja) 1986-09-22
JPH0615928B2 JPH0615928B2 (ja) 1994-03-02

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JP60057267A Expired - Lifetime JPH0615928B2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20 微粉炭バーナ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100389286C (zh) * 2005-12-23 2008-05-21 浙江大学 利用多孔介质实现极少量油点火的煤粉点火燃烧器
JP2008534895A (ja) * 2005-02-18 2008-08-28 テキント コンパニア テクニカ インテルナツィオナレ ソシエタ ペル アチオニ アーク炉における冶金処理のための多機能インジェクタ及び関連燃焼プロセス

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JPS5815823U (ja) * 1981-07-10 1983-01-31 住友金属工業株式会社 バ−ナ
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CN100389286C (zh) * 2005-12-23 2008-05-21 浙江大学 利用多孔介质实现极少量油点火的煤粉点火燃烧器

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