JPS61212910A - 押釦式同調器 - Google Patents

押釦式同調器

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JPS61212910A
JPS61212910A JP5334285A JP5334285A JPS61212910A JP S61212910 A JPS61212910 A JP S61212910A JP 5334285 A JP5334285 A JP 5334285A JP 5334285 A JP5334285 A JP 5334285A JP S61212910 A JPS61212910 A JP S61212910A
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JP
Japan
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tuning
channel selection
piece
push
operating member
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Pending
Application number
JP5334285A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamaki Ohashi
大橋 環
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Nihon Technical Co Ltd
Original Assignee
Nihon Technical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、特VC*載用に有効な押釦式同調器に関する。
従来技術と間賄点 従来、支持枠の前後板に、軸杆に主動歯止を有した操作
部材と、軸杆にネジ部と螺合してMIJ後動する選局駒
及び前記主動間車と噛合する従動歯車含有した選局部材
とを前後動並びに回転自在に支持し、前記操作部材によ
り前記選局部材を前動してその前動状態をロック板によ
り保持すると共に、その選局部材に有した選局駒に、ス
ライド板を衝合圧接することにより選局を行い、かつ主
動歯車と従動歯車との噛合によpプリセット操作を行う
ように構成し九押釦式同詞器は、例えば笑公昭57−3
3fi47号及び特開昭fi9−1)572号公報など
により公知である。
この構成による押釦式同調器は、専ら選局駒の前後動位
置の可変vMIJによって局同調点全記憶せしめ、この
記憶された局を、押釦の抑圧操作により再現するもので
あp、従って記憶局数は、選局部材の数に限定される。
ところでカーラジオの使用態様において、しばしば選局
部材に記憶している局以外の局を選択したい場合がある
0 この場合、任意の1つの選局部材を前動してプリセット
可能な状態となし、この状態で押釦を回動操作すること
により選局駒ケ前後動して局會連続的に選択することが
できるが、この種同脚器においては、局の記憶精度會向
上するために、押釦の回転数を多く設定している関係上
、押釦を回動して局を連続的に選択する操作が極めて煩
わしいという不都合を有する。
発明の目的、構成及び作用 そこで本願は、迅速に局の選択を連続的に行うことがで
きるように構成したものであって、その実施例を以下図
面について詳述する。
実施例は、1本の操作部口に、2本の選局部材を並列し
て成り、操作部材のl前移動毎に操作部材に対し2本の
選局部劇を交互に前動力向で保合させるように構成した
選局装置を複数配設して成る出願人の開発に係る押釦式
同調器の場合について示している。
即ち(1)は、1本の操作部材(2+と、2本の選局部
材f31. (31’と、こnらの間に配設され、操作
部口の1前後動毎に切換って操作部材(2)に対し2本
の選局部材(3)、(3)′全交互に前動力向で係合せ
しめる切換機構(4)とから構成される装置で、この選
局装置(1)が、支持枠(5)に対し複数配設されてい
る。(6)は選局装置(1)と直交するように、支持枠
(5)に横動自在に配量され尺ロック板で、常時はスプ
リング(7]により一方向に弾圧刊勢されておp1前記
切換機構(4)により操作部材(2)と前動方向で係合
した一力の選局部材(3)乃至(3)′が操作部材(2
)と共に前動したと、選局部材に設けた係止部(図示せ
ず)か日ツク板(6)に設けたカム片(6)&と係止し
て前記選局部材+31乃至f31”lr前蛎状態に保持
すると共に、他の選局部材の書元を許容する。
(8)は支持枠(5)に対し前後動自在に数句けられ、
かつスプリング(9)により手前方向に弾圧伺勢され次
スライド板で、これに可変同藺部α〔の磁気コア(10
1aが支持されており、このスライド板(8)は、ロッ
ク板(6)により前動状態に保持された選局部材の選局
駒Iに衝合する。図中(5)dは天板である。
以上は公知となった出願人の開発に係る押釦式同調器で
あって、図示しないが、操作部材(2)には主動歯車が
、2本の選局部材(31# (3)’には夫々従順歯車
が設けてあル、前動状態に保持された選局部材の従動歯
車と主動歯車との噛合を介して、操作部材(2)0回転
により選局部材も回転し、これによって選局駒〔1)が
ネジ螺合により前稜力向に移動する。
本願は上記した構成において、選局部拐の少くとも1つ
を、軸杆に螺旋方向を異にするネジ部より形成して、そ
の一方に選局駒ケ、その他方に前記ロック板と係止する
係止駒を夫々螺合して成る選局部材より構成したことを
特徴とするものである。
実施例は、1本の操作部材と、2本の選局部材と、操作
部材の1前後動毎に切換って2本の選局部材を交互に前
動力向で操作部材に係止する切換機構とから構成された
複数の抑圧操作用選局装置のうち、支持枠の最側部に位
置する選局部材を手動同調用の選局装置として用いる場
合について示しておシ、この手動同調用選局装置(20
1を構成する操作部材間は、前記操作部材(2)と同様
に、長尺な軸杆(22)から成り、この軸杆(2)に、
前後端に上向き折片r有し、下面に、中間部が枢軸12
3Ht−介して回動自在に枢着された切換レバー内と、
この切換レバーQ41の回動状態を保持するスプリング
(251とを有した上向きコ字状の支持部片(26)が
、前記折片に軸杆(22)′?を挿通しかつ両端に止片
を設けることにより回転方向で自由で軸方向で共動する
ように数句けられている。前記切換レバー(24+の先
端はV字状に開く舌片(241a 、 (241b k
有して幅広に形成されており娠この幅広部に、前記支持
部片飾の下面に突設したビン□□□と係合して前記切換
レバー241の回動範囲を制限する円弧壮の孔(28)
が形成されている。ま文前記軸杆(22)の前方部は軸
方向で一側面がカットされて断面非円形状會呈し、この
非円形状部(22aに回転方向で共動し軸方向で遊動す
る大径の主動歯車四が挿通されておシ、後端に太径の押
釦■が軸着されている。このように構成された操作部材
QIIは、支持枠(5)の前後板(5)a、 f5To
に対し回転並びに前後動自在に支承され、かつ前記主動
歯車(29+と支持枠(5)の前板(5)aとの間には
、支持枠(5)の底板(5)cがら切起しにより設はら
れた切起片(3りに主動歯車四の後面全圧接するスプリ
ング關が、また前記押釦0Qと支持枠(5)の後板(5
1′bとの間には、操作部材(2)1の復帰スプリング
04)が夫々介在されている。
前記操作部材Q1)と組をなす2本の選局部材c351
゜051′は、同一構成から成り、説明の便宜上、その
一方の選局部材の具体的構成のみを以下に詳述する。
即ち選局部材0国は、長尺な軸杆(36)から成り、こ
の軸杆(361に、ネジ部(3ηと、横向きコ字状を呈
し、その前後片が前記ネジ部GDの前後に位置して、軸
方向に固定で回転力向で自由となるように数句けたスト
ッパ一部片G81と、前記主動歯車(391と噛合可能
で、かつそれよりも小径の従動歯車ら9とが設けである
。前記ネジ部(3ηは、螺旋方向を異にしfCi対のネ
ジ部(3ηa、(371bとから成り、前位のネジ部C
371aには、係止部(401を下向きに成した係止駒
(41)が、また後端のネジ部(371b Kは、衝合
部(42)に上向きに有した選局駒(43が夫々螺合し
ており、従って軸杆(36Iの回転により、係止駒(4
1)と選局駒(49とが相対方向に移動する。
前記ストッパ一部片間には、前記切換レバー(241の
一方の舌片(241aの後縁と当接して、該切換レバー
(2)に反転力を伺与する突片(441と、前記切換レ
バー(241の一方の舌片(241aの前縁と当接して
前記操作部材c!Bの前動時に選局部材C’l■を共動
させる停止片(45)とが夫々設けられ、このように構
成され九手動同調用選局装置は、第5図で示すように、
選局部材(351゜C351’が他の選局部材T31.
 f31’と同一列に位置し、かつ操作部材(2Ilが
、それらよりも上方に位置するように、支持枠(5)に
対し、回転並びに前後動自在に支承されると共に、前板
(5雇と従動歯J* f31との間には、該従動歯車(
39を後方に弾圧する選局部材(至)= ct51’の
復帰スプリング(46)が夫々介在され、さらに前記支
持枠底板(5)cには、前記係止駒G1)lに有した係
止部(41及び前記選局駒(43に設けた下向きの案内
片(471と夫々係合して、係止駒(41)及び選局駒
(431k夫々回転止めすると共に前後方向に移動案内
する案内溝(48Iが設けである。
しかして操作部材(2)と、その左右に位置する2本の
選局部材C35+、 +351’との関係は、前記した
抑圧操作用選局装置(1)における操作部材(2)と、
2本の選局部材+31. f31’との場合と全く同様
で、第1図で示すように、右側に位置する選局部材G9
′が前記ロック板(6)に設けたロックカム片161a
icよって前動状態に保持され、かつ左側に位置する選
局部材G51と、操作部材+2)1とが、夫々復帰スプ
リング(461(!: C’141により復帰状態にあ
υ、さらに切換レバー(241が反時計方向に傾動して
、一方の舌片(241aの前縁が、左側に位置する選局
部材CI[有]側の係止片(旬と対向している状態から
、押釦f301を抑圧操作すると、前記−カの舌片(2
4aとストッパ一部片間の係止片(451との当接會介
して操作部材叫1と左側位置の選局部材r3(ト)とが
共動して前進し、この前進動作時に後述するように右側
位置の選局部材(31′はロック板(6)による前動保
持状態が解かれて、その復帰スプリング(461により
復帰すると共に、前進し九左側位置の選局部材c1つは
、これに設けた係合駒(41)の係止部(4[がロック
板(6)のカム片(6雇に係止することによりその前動
状態が保持され、次いで押NIC301の押圧を解くと
、操作部材(2)+はその復帰スプリング(34)によ
りり帰するが、この復帰過程において、切擲レバーc!
41の舌片1241aの後縁が左側位置の選局部材(ハ
)に備えたストッパー部片間の突片(44)と衝合して
、切換レバー241は図において時計方向に回動し、こ
の状態はスプリングC251により保持されて切換レバ
ー例の他方の舌片(24P。
O前縁が他方の選局部材C35+’に設けられたストッ
パ一部片關の係止片(4ωと当接可能な状態となる。
即ち操作部材12)Iのl前稜動作毎に切換レバー(2
4)は交互に切換って、操作部材(2I)と左右1対の
選局部材(351,CA31’とが相対的に前動方向で
共動可能な状態となる。
次に手動同訓操作により、例えばA M )(ンドの局
を連続的に選択しようとするときは、牙1図で示す状態
から押釦C301を回転操作する。すると主動歯車(2
9)と右側に位置する選局部材(3■′の従動歯1(3
9との噛合を介して軸杆(36)が回転し、その回転に
よりs止駒(4I)と選局的(431とが相対方向に移
動する。
即ち選局的(431は、係止駒(41)に対しネジピッ
チの2倍のストロークで前稜動することになる。従って
この移動に伴い、衝合@ (42)K衝合圧接している
スライド板(8)も追従して前後力向に移動し、これに
よって選局が達成される。
また手動同調操作により例えばFMバンドの局を連続的
に選択しようとするときは、第1図の状態から押釦(至
)をスプリング041に抗して押圧する。
するとすでに述べたように、右位置の選局部材C3!5
)′に代って左位置の選局部材O(ト)が前動状態に保
持され、この状態から復帰状態にある操作部材(2)1
の押釦(30)を回動すると、今度は左位置の選局部材
(35の係止駒(41)と選局的(43とが相対方向に
移動し、選局的(431の衝合部(42)K衝合圧接し
ているスライド板(81も前後方向に移動して%FMバ
ンドの局を連続的に選択することができる。
上記は、手動同調用選局装置(20)を、1本の操作部
材O1)と、2本の・選局部材s!il、ss’と、そ
れらの間に設けられ、操作部材(2Ilの1前後動毎に
切換って2本の選局部材を交互に前動方向で操作部材(
2)1に係止する切換機構とから構成した場合を示した
が、第6図で示すように、1本の操作部材闘と、1本の
選局部材G5)とから成る手動同調用の選局装置を用い
てもよく、この場合、切換機$に代えて、操作部材II
Iの支持部片(26)に、選局部材C351のストッパ
一部片(至)1に設けた係止片(451と前動力向で当
接する歩接片(49)が設けられる。
なおシ・6図においては、前位のネジ部(371aK選
局駒(42)を、後位のネジ部C3nbK停止#+ (
41)を夫々螺合させた場合の構成を例示している。
上記は、いづれも抑圧操作用達局装置(1)として、1
本の操作部材と、2本の選局部材と、それらの間に設け
られ操作部材の1前後動毎に切換って選局部月を交互に
前動力向で操作部材に係止する切換機構とから成る選局
装置を用いた場合について述べたが、1本の操作部材と
、1本の選局部材とを前動方向で係山可能にMIi成し
た選局装置を用いてもよいことは勿論である。
また本例において、主動歯車(29)の径を大きく形成
しているので、押釦翰の回転操作により、選局操作がよ
り迅速となると共に、押釦(ト)をも大径に形成したの
で、選局操作に極めて便利である0発  明  の  
効 果 本願は叙上のように構成されるものであるから、手動同
調用の祷局装置により連続的に選局すべく、操作部材を
回転操作するときは、選局的の移動量が抑圧操作用の選
局装置の場合に比し大きく得られて、迅速々選局が達成
し得るという利点を有する0
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は、一部切除
した総体平面図、第2図は同側面図、第3図は第1図の
I−IN断面図、第4図は第1図の■−■線断面図、第
5図は支持枠前板を省略した部分正面図、第6図は第1
図に対応する他の実施例図である。 図中(1)、■は選局装置、f2). (2)1は操作
部材、(3)。 (3)、 C351,GF9’は選局部材、(4)は切
換機構、(61ハ07り板、(8)はスライド板、(1
01は可変同調部、@は切換レバー、@は主動歯車2図
は押釦、6刀はネジ部。 ellは従動歯車、(41)は係止駒、(ハ)は選局的
である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持枠の前後板に、軸杆に主動歯車を有した操作
    部材と、軸杆にネジ部と螺合して前後動する選局駒及び
    前記主動歯車と噛合する従動歯車を有した選局部材とを
    前後動並びに回転自在に支持し、前記操作部材により前
    記選局部材を前動してその前動状態をロック板により保
    持すると共に、その選局部材に有した選局駒に、スライ
    ド板を衝合圧接することにより選局を行い、かつ主動歯
    車と従動歯車との噛合によりプリセット操作を行うよう
    に構成した押釦式同調器において、上記選局部材の少な
    くとも1つを、軸杆に螺旋方向を異にする2つのネジ部
    より形成して、その一方に選局駒を、その他方に前記ロ
    ック板と係止する係止駒を夫々螺合して成る選局部材よ
    り構成したことを特徴とする押釦式同調器。
  2. (2)選局駒と係止駒とを有する選局部材と組をなす操
    作部材に設けた押釦を、太径に形成した特許請求の範囲
    第1項記載の押釦式同調器。
  3. (3)選局駒と、係止駒とを有する選局部材に設けた従
    来歯車よりも、前記選局部材と組をなす操作部材に設け
    た主動歯車を大径に形成した特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の押釦式同調器。
  4. (4)選局駒と、係止駒とを有する選局部材と組をなす
    操作部材以外の操作部材と選局部材とを同一列に配量す
    ると共に、前記操作部材を、前記配列位置よりも上位乃
    至下位に偏位させて成る特許請求の範囲第1項、第2項
    または第3項記載の押釦式同調器。
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