JPS61211672A - 吸収冷凍装置の作動装置 - Google Patents
吸収冷凍装置の作動装置Info
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- JPS61211672A JPS61211672A JP60201891A JP20189185A JPS61211672A JP S61211672 A JPS61211672 A JP S61211672A JP 60201891 A JP60201891 A JP 60201891A JP 20189185 A JP20189185 A JP 20189185A JP S61211672 A JPS61211672 A JP S61211672A
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- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
- F23N5/245—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electrical or electromechanical means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/10—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples
- F23N5/105—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples using electrical or electromechanical means
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- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/10—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples
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- F25B49/04—Arrangement or mounting of control or safety devices for sorption type machines, plants or systems
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F25D11/02—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures
- F25D11/027—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures of the sorption cycle type
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- F25D2700/12—Sensors measuring the inside temperature
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電池によって作動される第７機構を有し、
バーナの作動の際に、バーナが、第７機構によって、自
動的に作動状ＩＩＩＫされかつ作動状態に保持される、
バーナまたは電熱要素によって吸収冷凍装置を交代的に
作動する吸収冷凍！！置の作動装置に関する。
バーナの作動の際に、バーナが、第７機構によって、自
動的に作動状ＩＩＩＫされかつ作動状態に保持される、
バーナまたは電熱要素によって吸収冷凍装置を交代的に
作動する吸収冷凍！！置の作動装置に関する。
米国特許第、３．．３７０．’ｌ 、７６号明＃ｌｉｌ
には、吸収冷凍装置を電熱要素の熱またはガスバーナの
熱によって作動するための、かかる作動装置が開示され
、ここで、−エネルギの種類の切換は、てこの操作によ
って手動で達成される。
には、吸収冷凍装置を電熱要素の熱またはガスバーナの
熱によって作動するための、かかる作動装置が開示され
、ここで、−エネルギの種類の切換は、てこの操作によ
って手動で達成される。
てこを位置「電気」に操作して、作動装Ｗ１を電気的作
動に切換えたときには、１ｌｏｖの電力線またはｌコＶ
の電池が、電源となる。電気的作動の際に、作動装置が
１１０Ｖの電力線に接続されていないときＫは、電熱要
素は電池によって作動される。装置が電力線に接続され
ると、自動的に電池への接続が遮断されて、電熱要素が
、上述の／ＩＯＶによって変圧器を介して作動される。
動に切換えたときには、１ｌｏｖの電力線またはｌコＶ
の電池が、電源となる。電気的作動の際に、作動装置が
１１０Ｖの電力線に接続されていないときＫは、電熱要
素は電池によって作動される。装置が電力線に接続され
ると、自動的に電池への接続が遮断されて、電熱要素が
、上述の／ＩＯＶによって変圧器を介して作動される。
／１０ｖへの接続が遮断されると、自動的に電池が電熱
要素に接続される。
要素に接続される。
てこを位置「ガス」に操作して、作動装ａをガス作動に
切換えたときには、電気的制御回路の作動のための電池
が、ガスバーナのために使用される。制御回路における
電流が電磁コイルに流れ、これによって、バーナへのガ
スの供給路が開かれ、かつガスを点火する点火コイルが
作動される。燃焼するガスの熱が、点火コイルを通る電
流を遮断する機構に作用し、これによれば、ガスの炎が
点火されたのちに、点火コイルには電池の電流が流れな
くなるが、電磁コイルを通る電流は維持されるので、バ
ーナへのガス供給は中断されない、炎が消え友ときには
、前記した機構が冷却して、これによって、点火コイル
が再び作動され、従って炎が再び点火できる。従って、
炎の点火および再点火は、電池によって作動される制御
回路の電流によって自動的に達成される。ざらに、ガス
の点火が成る時間内に起らなかったときにガス弁を閉じ
る機構が、制御回路の中に設けられる。
切換えたときには、電気的制御回路の作動のための電池
が、ガスバーナのために使用される。制御回路における
電流が電磁コイルに流れ、これによって、バーナへのガ
スの供給路が開かれ、かつガスを点火する点火コイルが
作動される。燃焼するガスの熱が、点火コイルを通る電
流を遮断する機構に作用し、これによれば、ガスの炎が
点火されたのちに、点火コイルには電池の電流が流れな
くなるが、電磁コイルを通る電流は維持されるので、バ
ーナへのガス供給は中断されない、炎が消え友ときには
、前記した機構が冷却して、これによって、点火コイル
が再び作動され、従って炎が再び点火できる。従って、
炎の点火および再点火は、電池によって作動される制御
回路の電流によって自動的に達成される。ざらに、ガス
の点火が成る時間内に起らなかったときにガス弁を閉じ
る機構が、制御回路の中に設けられる。
上述した公知の作動装置では、ガスの炎が相当長い時間
消えた場合に、ガスの炎を消えなくするような処ａｔ取
る以前に冷凍装置を短時間作動させようとするときには
、冷凍装置は電池で作動できる。ガスの炎が長時間消え
た場合には、てこが位ａｒｔ気」に操作されてから、欠
陥の除去が行なわれ、その後に、てこが位＊ｒガス」に
操作される。
消えた場合に、ガスの炎を消えなくするような処ａｔ取
る以前に冷凍装置を短時間作動させようとするときには
、冷凍装置は電池で作動できる。ガスの炎が長時間消え
た場合には、てこが位ａｒｔ気」に操作されてから、欠
陥の除去が行なわれ、その後に、てこが位＊ｒガス」に
操作される。
上述した公知の作動装ｇｌを使用する場合には、ｉｔＯ
’ＶＮ力線との接続が遮断されたときに、てこを位置「
ガス」に操作することが必要になる。
’ＶＮ力線との接続が遮断されたときに、てこを位置「
ガス」に操作することが必要になる。
とのような操作をしないで、電熱要素を電池によって作
動した場合には、電池が間もなくからになってしまい、
使用者がのちにてこを位置「ガス」に操作しても、電池
によるガスの点火は決して達成できない。
動した場合には、電池が間もなくからになってしまい、
使用者がのちにてこを位置「ガス」に操作しても、電池
によるガスの点火は決して達成できない。
さらに％前記明細１には述べられていないけれども、１
；池は、これの充電のために、発電機に接続されるが、
てこを位置「電気」に操作し、かっｌ１０ＶｉＩＬ力線
との接続を遮断して、発電機を運転すると、電熱要素が
発電機によって作動されて、電池は放電しない１発電機
が作動する限シは、この状態が続く。発電機が停止して
いるときに、ｔ ／ ＯＶＮ力線との接続を遮断し、て
こを位置「電気」に操作すると、鶏、池は迅速に放電し
、冷凍装置の作動は中止してしまう。
；池は、これの充電のために、発電機に接続されるが、
てこを位置「電気」に操作し、かっｌ１０ＶｉＩＬ力線
との接続を遮断して、発電機を運転すると、電熱要素が
発電機によって作動されて、電池は放電しない１発電機
が作動する限シは、この状態が続く。発電機が停止して
いるときに、ｔ ／ ＯＶＮ力線との接続を遮断し、て
こを位置「電気」に操作すると、鶏、池は迅速に放電し
、冷凍装置の作動は中止してしまう。
冷凍装置を再び作動状態にする以前に、電池は充電され
なければならないが、これは、冷凍装置がキャラパンの
中に設置され、かつ電力線からの充電を充電装置によっ
て行なわれなければならないときには、極めて厄介であ
る。
なければならないが、これは、冷凍装置がキャラパンの
中に設置され、かつ電力線からの充電を充電装置によっ
て行なわれなければならないときには、極めて厄介であ
る。
電池がトラクタの電池である場合には、放電は、トラク
タがもはや始動できないことを意味する。
タがもはや始動できないことを意味する。
この発明の目的は、電池によって作動される第７機構を
有し、バーナの作動の際に、バーナが、第１機構によっ
て、自動的に作動状態にされかつ作動状態に保持される
、バーナまたは電熱要素によって吸収冷凍装置を交代的
に作動する吸収冷凍装置の作動装置において、電池の避
けることができない放電の危険を排除し、かつ、人間の
失念またはあやまった判断によって望ましくないものに
なるかも知れない手（・選択に代るものとして、関連の
最も望ましいエネルギの種類を自動的に選択できるよう
にすることにある。
有し、バーナの作動の際に、バーナが、第１機構によっ
て、自動的に作動状態にされかつ作動状態に保持される
、バーナまたは電熱要素によって吸収冷凍装置を交代的
に作動する吸収冷凍装置の作動装置において、電池の避
けることができない放電の危険を排除し、かつ、人間の
失念またはあやまった判断によって望ましくないものに
なるかも知れない手（・選択に代るものとして、関連の
最も望ましいエネルギの種類を自動的に選択できるよう
にすることにある。
この目的の達成のため、この発明による作動装置は、第
２機構を有し、第７％源が電流を一電熱要素に供給する
ときに、バーナが、第２機構によって、自動的に非作動
状態にされ、電池が旧制作動装置におけるｔ源として使
用烙れる場合に、バーナが、第２機構によって、自動的
に作動状態にされることを特徴とする。
２機構を有し、第７％源が電流を一電熱要素に供給する
ときに、バーナが、第２機構によって、自動的に非作動
状態にされ、電池が旧制作動装置におけるｔ源として使
用烙れる場合に、バーナが、第２機構によって、自動的
に作動状態にされることを特徴とする。
吸収冷凍器に関連するとして例示したこの発明の実施例
について、図面を参照しながら以下に詳述する。
について、図面を参照しながら以下に詳述する。
第１図は、扉ノコによって閉じられる室／／を持つ冷凍
器ｉｏを示す、冷凍器１０は、吸収冷凍装置（図示なし
）を収容する装置空間１３を、後方に有し、この冷凍装
置は室／／を冷却するための蒸発器部分を備える。この
吸収冷凍装置は、公知の形式であシ、この発明の部分を
形成しないから、その説明を省略する。
器ｉｏを示す、冷凍器１０は、吸収冷凍装置（図示なし
）を収容する装置空間１３を、後方に有し、この冷凍装
置は室／／を冷却するための蒸発器部分を備える。この
吸収冷凍装置は、公知の形式であシ、この発明の部分を
形成しないから、その説明を省略する。
冷凍装置は、ガスバーナ１５によって加熱される煙管／
４ｔから供給される熱、あるいはコクの電気加熱カート
リッジ／ｌ、、／７のいずｊかから供給される熱、によ
って作動される。バーナ１５は、ガス供給導管ｉｇに連
結され、加熱カートリッジ／６．１７は、導線ノ９．λ
Ｏによって、制御系コ３に接続される。制御系は、導線
／？’およびコＯ′によって、電気主線２１および電池
ココにそれぞｊ接続できる。電池λコは、充電製歯例え
ば発電機に接続できる。ガス供給導管／ｇおよび電気溝
＃１９．コＯは、制御系２Ｊを通って延長し、これは、
冷凍器室ｌｌ内の感知器コＳに連らなる／ぞルス導線コ
ダを持つサーモスタットコロによって、主として制御さ
れる。
４ｔから供給される熱、あるいはコクの電気加熱カート
リッジ／ｌ、、／７のいずｊかから供給される熱、によ
って作動される。バーナ１５は、ガス供給導管ｉｇに連
結され、加熱カートリッジ／６．１７は、導線ノ９．λ
Ｏによって、制御系コ３に接続される。制御系は、導線
／？’およびコＯ′によって、電気主線２１および電池
ココにそれぞｊ接続できる。電池λコは、充電製歯例え
ば発電機に接続できる。ガス供給導管／ｇおよび電気溝
＃１９．コＯは、制御系２Ｊを通って延長し、これは、
冷凍器室ｌｌ内の感知器コＳに連らなる／ぞルス導線コ
ダを持つサーモスタットコロによって、主として制御さ
れる。
第１図の制御系２３について、次に説明する。
最初に第２図を参照するが、しかしながらこれは、明示
のため、炎が消えたときにガスバーナを制御して再点火
するために設けられ次ような系の部分に限定される。第
２図において制御系コ３は破線で示される。これは、バ
ーナ１５をも包含する。
のため、炎が消えたときにガスバーナを制御して再点火
するために設けられ次ような系の部分に限定される。第
２図において制御系コ３は破線で示される。これは、バ
ーナ１５をも包含する。
これは、実際には制御系の外部に配置されるが、簡単に
示すため制御系に関連して図示される。パルス導ＩＩｉ
！コ弘は、感知器ユＳからサーモスタットコロに達し、
ガス供給導管ｔｇは、サーモスタット２６によって制御
されるガス弁コクを通シ、電池λコは、導ＩＩｇ１２０
′によって制御系２３に接続される。導線コθ′は、サ
ーモスタット２乙によって操作されるスイッチ２ｇを有
する。室ｌｌ内の温度がサーモスタット２６のｌ設定値
よシ上方になると、このサーモスタットが、ガス弁２７
を開き、かつスイッチ２８によって回路を閉じる。かぐ
してガスが、導管ｉｇを介して、安全装置の一部分であ
る別の弁コ９に供給される。弁λ９は、サーモカップル
３１を有する電流回路３０によって、磁気的に制御され
、サーモカップル３１は、ノ４−すの炎によって作用さ
れるように、公知の方法で配置される。炎が消えている
ときには、弁、２９は閉じ、従ってガスは流出しない、
しかしながらこの発明によれば、制御系コ３内の導線２
０’はサーモカップルＪ／が冷えているときに弁コタを
開く装置と、バーナを点火するための装置とを有する。
示すため制御系に関連して図示される。パルス導ＩＩｉ
！コ弘は、感知器ユＳからサーモスタットコロに達し、
ガス供給導管ｔｇは、サーモスタット２６によって制御
されるガス弁コクを通シ、電池λコは、導ＩＩｇ１２０
′によって制御系２３に接続される。導線コθ′は、サ
ーモスタット２乙によって操作されるスイッチ２ｇを有
する。室ｌｌ内の温度がサーモスタット２６のｌ設定値
よシ上方になると、このサーモスタットが、ガス弁２７
を開き、かつスイッチ２８によって回路を閉じる。かぐ
してガスが、導管ｉｇを介して、安全装置の一部分であ
る別の弁コ９に供給される。弁λ９は、サーモカップル
３１を有する電流回路３０によって、磁気的に制御され
、サーモカップル３１は、ノ４−すの炎によって作用さ
れるように、公知の方法で配置される。炎が消えている
ときには、弁、２９は閉じ、従ってガスは流出しない、
しかしながらこの発明によれば、制御系コ３内の導線２
０’はサーモカップルＪ／が冷えているときに弁コタを
開く装置と、バーナを点火するための装置とを有する。
図示の実施例で、開き装置は、感知器３３を加熱するよ
うに配置された電気ヒータ３．２であり、感知器３３の
作動子３ダは、弁コ９の開き部分３ｓを作動する１点火
装置は、ｌ端が固定取付けされているはね３りに懸架式
れたフィラメント３６である。バーナが非作動のときに
は、フィラメント３６を有するはね３りは、図示のよう
に点火位置にあるが、炎が点火されたのちＫは、作動子
３９を有する炎の近くの感知器３ｇが加熱されて、ばね
の自由端をバーナから離れるように移動させ、従ってフ
ィラメント３６は、高温区域外へ動かされる１図示の実
施例において、ばね３りの部分ｑＯは、電気回路２０′
に包含され、冷却状態で接点ダｌに接触する。フィラメ
ント３６が点火位置外へ動かされると、回路は同時に、
ばね部分’ＩＱが接点ｌＩｌから離れることによって開
く。
うに配置された電気ヒータ３．２であり、感知器３３の
作動子３ダは、弁コ９の開き部分３ｓを作動する１点火
装置は、ｌ端が固定取付けされているはね３りに懸架式
れたフィラメント３６である。バーナが非作動のときに
は、フィラメント３６を有するはね３りは、図示のよう
に点火位置にあるが、炎が点火されたのちＫは、作動子
３９を有する炎の近くの感知器３ｇが加熱されて、ばね
の自由端をバーナから離れるように移動させ、従ってフ
ィラメント３６は、高温区域外へ動かされる１図示の実
施例において、ばね３りの部分ｑＯは、電気回路２０′
に包含され、冷却状態で接点ダｌに接触する。フィラメ
ント３６が点火位置外へ動かされると、回路は同時に、
ばね部分’ＩＱが接点ｌＩｌから離れることによって開
く。
点火の試みが失敗した場合には、感知器３ｇは温められ
ず、はね部分弘０は接点弘ｌに接触し友ま１になシ、従
って回路が閉じたままになる。バーナが点火しない場合
には、こ九は、伺かが悪いことによって、例えばガスが
供給されないことによって起る。故に回路は、点火試み
の続行を阻止するための時間制限装ｆｉｔダコを包含す
る。この装置は、ゆつくシと加熱され約３０秒後に回路
を切るバイメタル帯状体およびスイッチを有する、成る
形式の熱制御器でよい、バーナｌＳが作動していないこ
とおよび冷凍装置が運転されていないことを明示するた
め、制餌系コ３は、電池２２に接続され雀・告装置例え
ばランプｑダを包含する導線ダ３を有する。警告ランプ
の回路は、導線２０′における電流が趣Ｉ！ｊされたと
きに、時間制御装置ダλによって閉じる１通常の場合、
バーナ１５は１回かコ回の試みで点火され、かくして回
路−〇′は、はね３りが惧１１方へ動くときに遮断され
る。よって、時間制成製ｆｊ！ｔｘｔλが作動するよう
になる時間は存しない。
ず、はね部分弘０は接点弘ｌに接触し友ま１になシ、従
って回路が閉じたままになる。バーナが点火しない場合
には、こ九は、伺かが悪いことによって、例えばガスが
供給されないことによって起る。故に回路は、点火試み
の続行を阻止するための時間制限装ｆｉｔダコを包含す
る。この装置は、ゆつくシと加熱され約３０秒後に回路
を切るバイメタル帯状体およびスイッチを有する、成る
形式の熱制御器でよい、バーナｌＳが作動していないこ
とおよび冷凍装置が運転されていないことを明示するた
め、制餌系コ３は、電池２２に接続され雀・告装置例え
ばランプｑダを包含する導線ダ３を有する。警告ランプ
の回路は、導線２０′における電流が趣Ｉ！ｊされたと
きに、時間制御装置ダλによって閉じる１通常の場合、
バーナ１５は１回かコ回の試みで点火され、かくして回
路−〇′は、はね３りが惧１１方へ動くときに遮断され
る。よって、時間制成製ｆｊ！ｔｘｔλが作動するよう
になる時間は存しない。
第３図は、第二図の制御系、２Ｊの変形を示す。
これは、第２図と等しい構成要素を多、く有し、それら
は、弘ダまでの同じ符号で示される。導線“コ０′に並
列に２つの導紙ダ５．Ｓθが接続され、場所ダ６から場
所ケアに達する一方の導線ダ５は、磁石コイルｔｉｇを
包含し、これは、フィラメント３６を通る導線コＯ′の
中のスイッチダｑｉ閉じるように記名゛される。別の導
線ＳＯは、導組ダ５の中の場所５１と４糾、２０′の中
の場所Ｓコとの出］に接続でれる。コイル弘ｇは、低箪
圧保護部材を形成するように作られる。すなわち、電池
の％ＩＥかフィラメントを作動させるのに充分でなけｔ
″ＬＶ！、このコイルは、回路を引張って閉じることを
しない、導線５０は、部分Ｓ弘を有するスイッチＳ３を
包含し、このスイッチ部分Ｓ弘は、関き部分３５が作動
されるようになって弁＝９かびわき状態に保たれるまで
はスイッチ５３を閉じないような方式で、弁λデの開き
部分３５に機械的に連結される。かくして、フィラメン
ト３６は、ガス弁か開くまでは充分な電圧を与えらねな
い。導線−〇′は、場所４ｃ６と５２の間にヒータ３λ
を包含し、４線ｓｏが使用されるまでは、電圧降下がフ
ィラメント３６を通る回路の中に起る。磁石コイル４Ｉ
ｇは、点火位置と非作動位置の間でフィラメントを動か
すにも使用できる。炎の近くのバイメタル帯状体ＳＳに
よって制御されるスイッチＳ６は、ガスが点火され炎が
ともったときに、フィラメント３６を通る回路を遮断す
る。
は、弘ダまでの同じ符号で示される。導線“コ０′に並
列に２つの導紙ダ５．Ｓθが接続され、場所ダ６から場
所ケアに達する一方の導線ダ５は、磁石コイルｔｉｇを
包含し、これは、フィラメント３６を通る導線コＯ′の
中のスイッチダｑｉ閉じるように記名゛される。別の導
線ＳＯは、導組ダ５の中の場所５１と４糾、２０′の中
の場所Ｓコとの出］に接続でれる。コイル弘ｇは、低箪
圧保護部材を形成するように作られる。すなわち、電池
の％ＩＥかフィラメントを作動させるのに充分でなけｔ
″ＬＶ！、このコイルは、回路を引張って閉じることを
しない、導線５０は、部分Ｓ弘を有するスイッチＳ３を
包含し、このスイッチ部分Ｓ弘は、関き部分３５が作動
されるようになって弁＝９かびわき状態に保たれるまで
はスイッチ５３を閉じないような方式で、弁λデの開き
部分３５に機械的に連結される。かくして、フィラメン
ト３６は、ガス弁か開くまでは充分な電圧を与えらねな
い。導線−〇′は、場所４ｃ６と５２の間にヒータ３λ
を包含し、４線ｓｏが使用されるまでは、電圧降下がフ
ィラメント３６を通る回路の中に起る。磁石コイル４Ｉ
ｇは、点火位置と非作動位置の間でフィラメントを動か
すにも使用できる。炎の近くのバイメタル帯状体ＳＳに
よって制御されるスイッチＳ６は、ガスが点火され炎が
ともったときに、フィラメント３６を通る回路を遮断す
る。
第４図に図示されるガスバーナＩｓの制御系−２３は１
−１つの異なる電源のいずれかから冷凍装置に熱を供給
するための装置に関連する。
−１つの異なる電源のいずれかから冷凍装置に熱を供給
するための装置に関連する。
導線１９を主線、２１に接続できる場合には、電圧は、
加熱カートリッジ１７のサーモスタットコロによって制
御されるスイッチｊ７ｖＩ−介して得られる。同時に、
電磁石ｓｇがスイッチ６０を引張って、これによって、
例えば／、２Ｖの交流の発電機５９への導線−〇の中の
電流が遮断される。
加熱カートリッジ１７のサーモスタットコロによって制
御されるスイッチｊ７ｖＩ−介して得られる。同時に、
電磁石ｓｇがスイッチ６０を引張って、これによって、
例えば／、２Ｖの交流の発電機５９への導線−〇の中の
電流が遮断される。
装置が主線に接続されないけれども、発電機５９が作動
するときには、熱は、加熱カートリッジ１６を包含する
導線−０７ｆｆ：介して、冷凍装置に供給できる。サー
モスタット２乙によってスイッチ６１ｔ−介して制御さ
れる回路の中には、整流器６２が存する。これにはさら
に、電磁石６３が包含され、これは、スイッチ４ダによ
って、導線−〇′の中の電流ｆｔ遮断し、スイッチ６５
によって、弁コ９を通る回路３０の中の電流ｔａ断する
。
するときには、熱は、加熱カートリッジ１６を包含する
導線−０７ｆｆ：介して、冷凍装置に供給できる。サー
モスタット２乙によってスイッチ６１ｔ−介して制御さ
れる回路の中には、整流器６２が存する。これにはさら
に、電磁石６３が包含され、これは、スイッチ４ダによ
って、導線−〇′の中の電流ｆｔ遮断し、スイッチ６５
によって、弁コ９を通る回路３０の中の電流ｔａ断する
。
主線に接続される導＠１９に電圧が印加されたときには
、また、導線λＯ′内の電流が、スイッチ６６によって
遮断され、ガス弁コ９を通る回路３０が、スイッチ６７
によって遮断される。
、また、導線λＯ′内の電流が、スイッチ６６によって
遮断され、ガス弁コ９を通る回路３０が、スイッチ６７
によって遮断される。
これに反して、電池λコだけが電流を供給する場合には
、ガスバーナ１５が、自動的に作動状態になシ、かつ第
２図ま九は第３図を参照しつつ説明した制御系によって
制御されて作動する。故に電池は、点火の際だけに電流
を流す。
、ガスバーナ１５が、自動的に作動状態になシ、かつ第
２図ま九は第３図を参照しつつ説明した制御系によって
制御されて作動する。故に電池は、点火の際だけに電流
を流す。
各回路１７、−〇、−〇′の中に、スイッチ６ｇ。
６９、りＯが存し、これらスイッチは、同時に投入位置
にできるが、所与のｔ流源を手動で遮断することもでき
る。スイッチ６９は、望ましくは、点火錠に包含された
点火キーの位置に従って作動する。各種スイッチは、制
御パネルに連結される。
にできるが、所与のｔ流源を手動で遮断することもでき
る。スイッチ６９は、望ましくは、点火錠に包含された
点火キーの位置に従って作動する。各種スイッチは、制
御パネルに連結される。
例えば、キャラパンが駐車場へ移動して自動車のエンジ
ンが止められたときに、導線１９ｔ−主線に接続する以
萌に、短い時間が経過する。しかしながら、このときに
冷凍器をガスによって作動きせる必要はない、この場付
には、制御パネルのボタンが押されて、スイッチクＯが
その切位置に設定される。
ンが止められたときに、導線１９ｔ−主線に接続する以
萌に、短い時間が経過する。しかしながら、このときに
冷凍器をガスによって作動きせる必要はない、この場付
には、制御パネルのボタンが押されて、スイッチクＯが
その切位置に設定される。
第１図は、神類の異なる電源に接続される２つの電気加
熱カートリッジのいずれか、またはガスバーナから、作
動のだめの熱が供給される、吸収冷凍装ｆｆ１ｌＫよっ
て作動される冷凍器の、垂直断面図である。第２図は、
１１図の冷凍器のだめの制御系を有するガス設置１１１
を示す、＠３図は、第２図のガス設置の変型を示すａ第
ｑ図は、冷凍器をガスによって作動し、或いは選択的に
λつの電源のうちのいずれかによって作動する、回路を
示す線図である。 図面において、ノ５はバーナ、１７は主電圧回路、２０
は電池電圧回路、−〇′はダメ制御回路、ココは電池、
ユＪは制御系、コロはサーモスタット、２１１はサーモ
スタットに接続さｎるスイッチ、２９はガス弁、３０は
安全装置回路、ココはヒータ、３グは作動子、３Ｓは開
き部分、３６は点火器（フィラメント）、３７ははね、
３ｇと３９は炎検知器、ｔｏと４１！／は回路２０′遮
断スイツチ、ＩＩλは時間限定装置、ダｌは寄告ランプ
、グ５は導線、弘デはフィラメントのためのスイッチ、
５６は作動子の位１ｋに依存するスイッチ、５８−磁石
コイル、５９ｉｉ発電機、６３は磁石コイル、６Ｓは接
点、６ｇ、６りおよび７０は手動調節スイッチを示す。 Ｆｉｇ、 ２ Ｆｉｇ、 ３ Ｆｉｇ、 ４
熱カートリッジのいずれか、またはガスバーナから、作
動のだめの熱が供給される、吸収冷凍装ｆｆ１ｌＫよっ
て作動される冷凍器の、垂直断面図である。第２図は、
１１図の冷凍器のだめの制御系を有するガス設置１１１
を示す、＠３図は、第２図のガス設置の変型を示すａ第
ｑ図は、冷凍器をガスによって作動し、或いは選択的に
λつの電源のうちのいずれかによって作動する、回路を
示す線図である。 図面において、ノ５はバーナ、１７は主電圧回路、２０
は電池電圧回路、−〇′はダメ制御回路、ココは電池、
ユＪは制御系、コロはサーモスタット、２１１はサーモ
スタットに接続さｎるスイッチ、２９はガス弁、３０は
安全装置回路、ココはヒータ、３グは作動子、３Ｓは開
き部分、３６は点火器（フィラメント）、３７ははね、
３ｇと３９は炎検知器、ｔｏと４１！／は回路２０′遮
断スイツチ、ＩＩλは時間限定装置、ダｌは寄告ランプ
、グ５は導線、弘デはフィラメントのためのスイッチ、
５６は作動子の位１ｋに依存するスイッチ、５８−磁石
コイル、５９ｉｉ発電機、６３は磁石コイル、６Ｓは接
点、６ｇ、６りおよび７０は手動調節スイッチを示す。 Ｆｉｇ、 ２ Ｆｉｇ、 ３ Ｆｉｇ、 ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電池（２２）によって作動される第１機構（２８、
３２、３３、３６）を有し、バーナ（１５）の作動の際
に、バーナ（１５）が、第１機構（２８、３２、３３、
３６）によって、自動的に作動状態にされかつ作動状態
に保持される、バーナ（１５）または電熱要素（１７、
１６）によって吸収冷凍装置を交代的に作動する吸収冷
凍装置の作動装置において、第２機構（５８、６３）を
有し、第１電源（２１、５９）が電流を電熱要素（１７
、１６）に供給するときに、バーナ（１５）が、第２機
構（５８、６３）によって、自動的に非作動状態にされ
、電池（２２）が前記作動装置における電源として使用
される場合に、バーナ（１５）が、第２機構（５８、６
３）によって、自動的に作動状態にされることを特徴と
する作動装置。 ２、第１電源（５９）以外に、第１電源（５９）に前置
される第２電源（２１）を有し、電熱要素（１７）が第
２電源（２１）によっても作動でき、さらに第３機構（
５８）を有し、第１電源（５９）が電流を電熱要素（１
６）に供給している場合に、第２電源（２１）が電熱要
素（１７）に接続されたときに、第１電源（５９）が、
第３機構（５８）によって、自動的に電熱要素（１６）
から遮断され、バーナ（１５）が作動されている場合に
、第２電源（２１）が電熱要素（１７）に接続されたと
きに、バーナ（１５）が、第３機構（５８）によって非
作動状態にされる、特許請求の範囲第１項に記載の作動
装置。 ３、相異なる２つの電熱要素を有し、その一方（１６）
が、第１電源（５９）によって作動でき、他方が、第２
電源（２１）によって作動できる、特許請求の範囲第２
項に記載の作動装置。 ４、第１電源が発電機（５９）からなり、第２電源（２
１）の電圧より実質上低い電圧で電流を供給する、特許
請求の範囲第２項に記載の作動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7710072-5 | 1977-09-08 | ||
| SE7710072A SE426981B (sv) | 1977-09-08 | 1977-09-08 | Anordning vid en gasdriven apparat |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61211672A true JPS61211672A (ja) | 1986-09-19 |
| JPS635657B2 JPS635657B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=20332207
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10502378A Pending JPS5447137A (en) | 1977-09-08 | 1978-08-30 | Gassactuated apparatus |
| JP60201891A Granted JPS61211672A (ja) | 1977-09-08 | 1985-09-13 | 吸収冷凍装置の作動装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10502378A Pending JPS5447137A (en) | 1977-09-08 | 1978-08-30 | Gassactuated apparatus |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4257758A (ja) |
| JP (2) | JPS5447137A (ja) |
| AR (1) | AR221063A1 (ja) |
| AU (1) | AU527589B2 (ja) |
| BR (1) | BR7805701A (ja) |
| CA (1) | CA1116721A (ja) |
| CH (1) | CH632579A5 (ja) |
| DE (2) | DE2839012C2 (ja) |
| FR (1) | FR2402834A1 (ja) |
| GB (1) | GB2004051B (ja) |
| SE (1) | SE426981B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE412115B (sv) * | 1978-06-14 | 1980-02-18 | Electrolux Ab | Automatisk gasamatur |
| SE412116B (sv) * | 1978-06-19 | 1980-02-18 | Electrolux Ab | Anordning vid dragbil och trailer med absorptionskylskap |
| SE412117B (sv) * | 1978-06-19 | 1980-02-18 | Electrolux Ab | Kylapparat med elektrisk drift och gasdrift |
| SE416675B (sv) * | 1979-04-19 | 1981-01-26 | Electrolux Ab | Sett och anordning for att reglera ett absorptionskylskap |
| DE3133686A1 (de) * | 1981-08-26 | 1983-03-17 | Lattek, Gabriele, 4300 Essen | Kuehlschrank od.dgl. fuer reisemobile, wohnwagen u. aehnl. |
| FR2560357B1 (fr) * | 1984-02-27 | 1989-04-28 | Vano Sa Prod | Installation de commande du bruleur a gaz d'un appareil et appareil pourvu d'une telle installation |
| SE459991B (sv) * | 1988-01-08 | 1989-08-28 | Electrolux Ab | Anordning foer att hindra frysning av arbetsmediet i en absorptionskylapparat |
| SE469535B (sv) * | 1991-12-13 | 1993-07-19 | Electrolux Ab | Anordning vid en braennare foer automatisk aatertaendning av slocknad gaslaaga |
| DE19516630C2 (de) * | 1995-05-05 | 1998-09-24 | Electrolux Siegen Gmbh | Verfahren zum Betreiben eines Absorptionskühlaggregates sowie Absorptionskühlaggregat |
| CA2218968A1 (en) * | 1995-08-18 | 1999-04-17 | James Rollins Maughan | Gas oven fuel control with proof of ignition |
| US6030205A (en) * | 1995-08-18 | 2000-02-29 | General Electric Company | Gas oven control |
| SE9801484L (sv) * | 1998-04-28 | 1999-10-29 | Electrolux Ab | Anordning och förfarande för styrning av strömtillförseln till en last |
| DE19825846A1 (de) * | 1998-06-10 | 1999-12-16 | Agt Gas Technology Gmbh | Vorrichtung zum Sichern einer Gasbrennstelle |
| US6212902B1 (en) * | 1998-11-12 | 2001-04-10 | Norcold, Inc. | Gas absorption cooling system |
| EP1519129A1 (en) * | 2003-09-24 | 2005-03-30 | Norcold, Inc. | Refrigerator having an auxiliary battery pack |
| TWM289472U (en) * | 2005-11-01 | 2006-04-11 | Seven Universe Ind Co Ltd | Burner suitable for various gas pressure |
| US9228746B2 (en) * | 2006-05-31 | 2016-01-05 | Aos Holding Company | Heating device having a secondary safety circuit for a fuel line and method of operating the same |
| US8056360B2 (en) * | 2006-11-22 | 2011-11-15 | Paul Neilson Unmack | Absorption refrigeration protective controller |
| CN108351130A (zh) | 2015-11-26 | 2018-07-31 | 多美达瑞典有限公司 | 混合冷却设备 |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US390375A (en) * | 1888-10-02 | Bourn | ||
| US3062276A (en) * | 1958-08-04 | 1962-11-06 | Ram Domestic Products Company | Electrical control system for gas burner assemblies |
| US3093978A (en) * | 1960-09-22 | 1963-06-18 | Electrolux Ab | Absorption refrigeration apparatus |
| FR1320006A (fr) * | 1960-11-07 | 1963-03-08 | Thomson Houston Comp Francaise | Dispositif perfectionné d'allumage d'un brûleur à gaz, en particulier dans les machines domestiques à laver le linge |
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| US3295334A (en) * | 1965-01-08 | 1967-01-03 | Electrolux Ab | Heat operated refrigerator operable on gas or electricity and control mechanism therefor |
| US3370436A (en) * | 1966-12-12 | 1968-02-27 | Ram Domestic Products Company | Combined gas and electric control system for refrigerator appliances |
| NL6805136A (ja) * | 1967-04-15 | 1968-10-16 | ||
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| US3672810A (en) * | 1970-08-18 | 1972-06-27 | Emerson Electric Co | Burner ignition and control system |
| GB1375550A (ja) * | 1971-03-05 | 1974-11-27 | ||
| GB1393250A (en) * | 1971-07-24 | 1975-05-07 | United Gas Industries Ltd | Gas-electric controls |
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| US3974660A (en) * | 1974-07-01 | 1976-08-17 | Tecumseh Products Company | Power supply for refrigeration units |
| US3947220A (en) * | 1974-10-21 | 1976-03-30 | Johnson Service Company | Fuel ignition control arrangement |
| US4025284A (en) * | 1975-12-29 | 1977-05-24 | Liberty Combustion Corporation | Pilot burner reignition system |
| FR2340511A1 (fr) * | 1976-02-06 | 1977-09-02 | Euroflex | Dispositif pour la commande d'un bruleur |
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| JPS5819939B2 (ja) * | 1976-08-11 | 1983-04-20 | 東洋ロバ−トシヨウ株式会社 | バ−ナ用安全点火装置 |
| SE412116B (sv) * | 1978-06-19 | 1980-02-18 | Electrolux Ab | Anordning vid dragbil och trailer med absorptionskylskap |
-
1977
- 1977-09-08 SE SE7710072A patent/SE426981B/sv not_active IP Right Cessation
-
1978
- 1978-08-30 JP JP10502378A patent/JPS5447137A/ja active Pending
- 1978-08-30 AR AR273503A patent/AR221063A1/es active
- 1978-08-31 GB GB7835190A patent/GB2004051B/en not_active Expired
- 1978-08-31 BR BR7805701A patent/BR7805701A/pt unknown
- 1978-09-01 US US05/938,772 patent/US4257758A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-09-06 CA CA000310758A patent/CA1116721A/en not_active Expired
- 1978-09-06 CH CH933678A patent/CH632579A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-09-07 DE DE2839012A patent/DE2839012C2/de not_active Expired
- 1978-09-07 FR FR7825757A patent/FR2402834A1/fr active Granted
- 1978-09-07 DE DE2858211A patent/DE2858211C2/de not_active Expired
- 1978-09-08 AU AU39705/78A patent/AU527589B2/en not_active Expired
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60201891A patent/JPS61211672A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-05 US US06/827,219 patent/US4656837A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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| US4656837A (en) | 1987-04-14 |
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