JPS61211116A - バス車両用空気調和装置 - Google Patents
バス車両用空気調和装置Info
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- JPS61211116A JPS61211116A JP5149985A JP5149985A JPS61211116A JP S61211116 A JPS61211116 A JP S61211116A JP 5149985 A JP5149985 A JP 5149985A JP 5149985 A JP5149985 A JP 5149985A JP S61211116 A JPS61211116 A JP S61211116A
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- Japan
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- air
- vehicle
- cold air
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- duct
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00357—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
- B60H1/00371—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for vehicles carrying large numbers of passengers, e.g. buses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00207—Combined heating, ventilating, or cooling devices characterised by the position of the HVAC devices with respect to the passenger compartment
- B60H2001/00235—Devices in the roof area of the passenger compartment
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、バスの車両用空気調和装置の改良に関するも
のである。
のである。
〈従来の技術〉
従来から、バス車両用空気調和装置としては。
例えば、第３図に示すようなものがある。このバス車両
用空気調和装置１は、冷風用熱交換器２と冷風を送風す
る冷風送風用ファン３とを車両後部に設け、この冷風送
風用ファン３から送風された冷風を車室内に配風する配
風口４が設けられた導風ダクト５を車両前後方向に延在
して配設し、車両前部に暖房ユニット６を設けたもので
あり、この暖房ユニット６は、車室内空気を導入する内
気導入口（図示省略）と暖房時にこの導入空気を車室内
に送風する暖房用送風ファンとを備えており、導風ダク
ト５には配風口４を導風ダクト５の車両前後方向に所定
間隔をあけて複数個設けである。
用空気調和装置１は、冷風用熱交換器２と冷風を送風す
る冷風送風用ファン３とを車両後部に設け、この冷風送
風用ファン３から送風された冷風を車室内に配風する配
風口４が設けられた導風ダクト５を車両前後方向に延在
して配設し、車両前部に暖房ユニット６を設けたもので
あり、この暖房ユニット６は、車室内空気を導入する内
気導入口（図示省略）と暖房時にこの導入空気を車室内
に送風する暖房用送風ファンとを備えており、導風ダク
ト５には配風口４を導風ダクト５の車両前後方向に所定
間隔をあけて複数個設けである。
なお、この第３図において、７はエンジンマウント、８
．９は暖房用の配風ダクト、 １０．１１は暖房用ブロ
アである。
．９は暖房用の配風ダクト、 １０．１１は暖房用ブロ
アである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところでこのような、バス車両用空気調和装置では、冷
風が車室内に配風されるとき、車両の最前列座席近傍に
は冷風送風用ファン３から遠く離れた導風ダクト４の先
端部分から冷風を送風することになるのでこの最前列席
近傍には充分な風量・風速の冷風を配風できない不具合
がある。
風が車室内に配風されるとき、車両の最前列座席近傍に
は冷風送風用ファン３から遠く離れた導風ダクト４の先
端部分から冷風を送風することになるのでこの最前列席
近傍には充分な風量・風速の冷風を配風できない不具合
がある。
また、導風ダクト５が車両の前後方向に長く延在されて
いるので、導風ダクト５の通気抵抗が大きくなり、車室
内に配風される冷風の総供給量が低く、車室内への配風
量が車室の前部と後部とでは不均一となり、車室の前部
座席近傍においては後部座席近傍よりも冷房が効果が低
いという不具合があった。
いるので、導風ダクト５の通気抵抗が大きくなり、車室
内に配風される冷風の総供給量が低く、車室内への配風
量が車室の前部と後部とでは不均一となり、車室の前部
座席近傍においては後部座席近傍よりも冷房が効果が低
いという不具合があった。
なお最前列座席近傍専用の冷房装置としては。
実公昭５７−５１１２９号に開示されたものがあるが。
このものにあっては車室のスペースの確保において不利
であり、またコストアップとなるという問題があった。
であり、またコストアップとなるという問題があった。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、冷風用熱交換器と冷風を送風する冷風送風用
ファンとを車両後部に設け、該冷風送風用ファンにより
送風される冷風の車室内配風用配風口を有する導風ダク
トを前記車両前後方向に延在して設けると共に、車室内
空気導入用の内気導入口と導入空気を暖房時に車室内に
送風する暖房用送風ファンとを備えた暖房ユニットを車
両前部に設けたバス車両用空気調和装置において、前記
導風ダクトの車両前後方向前端部と前記内気導入口とを
連通接続する連通ダクトを設け、前記暖房用送風ファン
を前記冷風送風用ファンに兼用する構成となっているこ
とを特徴とする。
ファンとを車両後部に設け、該冷風送風用ファンにより
送風される冷風の車室内配風用配風口を有する導風ダク
トを前記車両前後方向に延在して設けると共に、車室内
空気導入用の内気導入口と導入空気を暖房時に車室内に
送風する暖房用送風ファンとを備えた暖房ユニットを車
両前部に設けたバス車両用空気調和装置において、前記
導風ダクトの車両前後方向前端部と前記内気導入口とを
連通接続する連通ダクトを設け、前記暖房用送風ファン
を前記冷風送風用ファンに兼用する構成となっているこ
とを特徴とする。
〈作用〉
本発明にかかるバス車両用空気調和装置では、冷風用熱
交換器と冷風送風用ファンとを作動させて導風ダクトに
冷風を送風する際に、暖房ユニットの暖房用送風ファン
を冷風送風用ファンと共に作動させると、この暖房用送
風ファンの作動によって導風ダクトに導かれる冷風の配
風量が暖房用送風ファンを作動させた分だけ従来に較べ
て高まると共に、連通ダクトを介して冷風が内気導入口
に導れ、暖房用送風ファンからこの冷風が車室内に送風
されるので、車両最前列座席近傍にその冷風が配風され
ることとなる。
交換器と冷風送風用ファンとを作動させて導風ダクトに
冷風を送風する際に、暖房ユニットの暖房用送風ファン
を冷風送風用ファンと共に作動させると、この暖房用送
風ファンの作動によって導風ダクトに導かれる冷風の配
風量が暖房用送風ファンを作動させた分だけ従来に較べ
て高まると共に、連通ダクトを介して冷風が内気導入口
に導れ、暖房用送風ファンからこの冷風が車室内に送風
されるので、車両最前列座席近傍にその冷風が配風され
ることとなる。
〈実施例〉
以下１本発明にかかるバス車両用空気調和装置の実施例
を図面を参照にして説明する。
を図面を参照にして説明する。
第１図は、本発明の第１実施例を示し、図中１２はバス
車両である。このバス車両１２には空気調和装置が設け
られ、この空気調和装置は、冷風用熱交換器１３．１３
と冷風送風用ファン１４，１４と、導風ダクト１５．１
５と暖房ユニット１６．１６と、連通ダクト１７から概
略構成されている。
車両である。このバス車両１２には空気調和装置が設け
られ、この空気調和装置は、冷風用熱交換器１３．１３
と冷風送風用ファン１４，１４と、導風ダクト１５．１
５と暖房ユニット１６．１６と、連通ダクト１７から概
略構成されている。
冷風用熱交換器１３．１３と冷風送風用ファン１４．１
４とはそれぞれ一対とされて車両後部に配置されている
。冷風用熱交換器１３ 、１３と冷風送風用ファン１４
．１４とは隣接して設けられており、この冷風送風用フ
ァン１４．１４には、一対の導風ダクト１５ａ 、 １
５ｂが接続されている。冷風用熱交換器１３．１３によ
って得られた冷風は冷風送風用ファン１４．１４により
導風ダクト１５ａ、１５ｂに送風されるものである。こ
の導風ダクト１５ａ、１５ｂは車両前後方向に延在され
て車室内天井の左右両側にそれぞれ配設されている。こ
の導風ダクト１５ａ、１５ｂには車室内側に向けて冷風
配風用の配風口１８．１８・・・が設けられている。
４とはそれぞれ一対とされて車両後部に配置されている
。冷風用熱交換器１３ 、１３と冷風送風用ファン１４
．１４とは隣接して設けられており、この冷風送風用フ
ァン１４．１４には、一対の導風ダクト１５ａ 、 １
５ｂが接続されている。冷風用熱交換器１３．１３によ
って得られた冷風は冷風送風用ファン１４．１４により
導風ダクト１５ａ、１５ｂに送風されるものである。こ
の導風ダクト１５ａ、１５ｂは車両前後方向に延在され
て車室内天井の左右両側にそれぞれ配設されている。こ
の導風ダクト１５ａ、１５ｂには車室内側に向けて冷風
配風用の配風口１８．１８・・・が設けられている。
この配風口１８．１８は導風ダクト１５ａ、１５ｂの車
両前後方向に所定間隔で設けられているものである。車
室天井の左側に設けられた導風ダクト１５ａの車両前方
側前端部には開口部１５ｃが設けられている。
両前後方向に所定間隔で設けられているものである。車
室天井の左側に設けられた導風ダクト１５ａの車両前方
側前端部には開口部１５ｃが設けられている。
暖房ユニットは車両前部に配設されている。暖房ユニッ
ト１６は、車室内空気導入用の内気導入口１９と暖房用
送風ファン２０とを備えており、暖房用送風ファンは冷
房時にも作動されるようになっており、内気導入口１９
と連通ダクト１７（後述する）とを介して取り入れられ
た冷風を車室内に送風する機能を有している。
ト１６は、車室内空気導入用の内気導入口１９と暖房用
送風ファン２０とを備えており、暖房用送風ファンは冷
房時にも作動されるようになっており、内気導入口１９
と連通ダクト１７（後述する）とを介して取り入れられ
た冷風を車室内に送風する機能を有している。
連通ダクト１フは、導入ダクト１５ａの車両前後方前端
部に設けられた開口部１５ｃと内気導入口１９とを連通
接続するものである。この連通ダクト１７は、車両前部
側の車室天井と車両前部側の室内壁面とに沿って配設さ
れる筒体形状とされている。
部に設けられた開口部１５ｃと内気導入口１９とを連通
接続するものである。この連通ダクト１７は、車両前部
側の車室天井と車両前部側の室内壁面とに沿って配設さ
れる筒体形状とされている。
このバス車両用空気調和装置では、冷風用熱交換器１３
，１３と冷風送風用ファン１４．１４とを作動させると
、冷風が導風ダクトＬ５ａ、１５ｂに送風される。
，１３と冷風送風用ファン１４．１４とを作動させると
、冷風が導風ダクトＬ５ａ、１５ｂに送風される。
この際、暖房用ユニット１６の暖房送風用ファン２０を
冷風送風用ファン１４．１４と共に作動させると、暖房
送風用ファン２０の作動によって導風ダクト１５ａの冷
風のうち一部は配風口１８．１８から車室内に排出され
て配風され、残余のものは開口部１５ｃから連通ダクト
１７を通って内気導入口１９に導入されて暖房用送風フ
ァン２０により最前列座席近傍の車室内に送風される。
冷風送風用ファン１４．１４と共に作動させると、暖房
送風用ファン２０の作動によって導風ダクト１５ａの冷
風のうち一部は配風口１８．１８から車室内に排出され
て配風され、残余のものは開口部１５ｃから連通ダクト
１７を通って内気導入口１９に導入されて暖房用送風フ
ァン２０により最前列座席近傍の車室内に送風される。
第２図は１本発明に係るバス車両用空気調和装置の第２
実施例を示すもので、このものでは、第１実施例におい
て車室天井の左右両側に一対の導入ダクト１５ａ、１５
ｂの車間前後方向前端部に開口部１５ｃ、１５ｃを設け
、この開口部１５ｃ、１５ｃと連通接続する二叉連通ダ
クト２１を設けたものである。その他の構成は第１実施
と同じであるのでその説明を省略する。尚、実施例にお
いて、暖房ユニットからの冷風・暖風排出表示用の表示
ランプを車室内に設け、冷房・暖房装置の作動に伴なっ
てｒ冷房中」「暖房中」の表示を行わせ、冷房、暖房の
確認を行わせることもできる。
実施例を示すもので、このものでは、第１実施例におい
て車室天井の左右両側に一対の導入ダクト１５ａ、１５
ｂの車間前後方向前端部に開口部１５ｃ、１５ｃを設け
、この開口部１５ｃ、１５ｃと連通接続する二叉連通ダ
クト２１を設けたものである。その他の構成は第１実施
と同じであるのでその説明を省略する。尚、実施例にお
いて、暖房ユニットからの冷風・暖風排出表示用の表示
ランプを車室内に設け、冷房・暖房装置の作動に伴なっ
てｒ冷房中」「暖房中」の表示を行わせ、冷房、暖房の
確認を行わせることもできる。
また、暖房ユニットに設けられているデフロスタ吹出口
とベント吹出口とから冷風を吹き出させて運転庭前部窓
ガラスのくもりを除くデミスト効果を発揮させることが
できる。
とベント吹出口とから冷風を吹き出させて運転庭前部窓
ガラスのくもりを除くデミスト効果を発揮させることが
できる。
〈発明の効果〉
本発明にかかるバス車両用空気調和装置は、導風ダクト
の車両前後方向前端部と前記内気導入口とを連通接続す
るダクトを設け、前記暖房用送風ファンを冷風送風用フ
ァンに兼用する構成となっているので、冷風用熱交換器
と冷風送風用ファンとを作動させて導風ダクトに冷風を
送風する際に、暖房用ユニットの暖房用送風ファンをこ
の冷風送風用ファンと共に作動させると、この暖房用送
風ファンの作動によって導風ダクトに導かれる冷風の配
風量が暖房用送風ファンを作動させる分だけ従来に比べ
て高まる効果を奏すると共に、連通ダクトを介して冷風
が内気導入口に導かれ、暖房用送風ファンからこの冷風
が車室内に送風されるので導風ダクトの配風効率も高ま
り、車両最前列座席近傍に車両後部と均一に冷風が配風
されるという効果も奏する。
の車両前後方向前端部と前記内気導入口とを連通接続す
るダクトを設け、前記暖房用送風ファンを冷風送風用フ
ァンに兼用する構成となっているので、冷風用熱交換器
と冷風送風用ファンとを作動させて導風ダクトに冷風を
送風する際に、暖房用ユニットの暖房用送風ファンをこ
の冷風送風用ファンと共に作動させると、この暖房用送
風ファンの作動によって導風ダクトに導かれる冷風の配
風量が暖房用送風ファンを作動させる分だけ従来に比べ
て高まる効果を奏すると共に、連通ダクトを介して冷風
が内気導入口に導かれ、暖房用送風ファンからこの冷風
が車室内に送風されるので導風ダクトの配風効率も高ま
り、車両最前列座席近傍に車両後部と均一に冷風が配風
されるという効果も奏する。
第１図は本発明に係るバス車両用空気調和装置が搭載さ
れているバス車両の概略構成を示す斜視図、第２図は本
発明に係るバス車両用空気調和装置の第２実施例を示す
バス車両の全体概略構成を示す斜視図、第３図は従来の
バス車両用空気調装置が搭載されているバス車両の概略
構成を示す斜視図である。 １３・・・冷風用熱交換器、 １４・・・冷風送風用ファン。 １５・・・導風ダクト。 １６・・・暖房ユニット、 １７・・・連通ダクト、 １９・・・内気導入口、 ２０・・・暖房送風ファン。 第１図
れているバス車両の概略構成を示す斜視図、第２図は本
発明に係るバス車両用空気調和装置の第２実施例を示す
バス車両の全体概略構成を示す斜視図、第３図は従来の
バス車両用空気調装置が搭載されているバス車両の概略
構成を示す斜視図である。 １３・・・冷風用熱交換器、 １４・・・冷風送風用ファン。 １５・・・導風ダクト。 １６・・・暖房ユニット、 １７・・・連通ダクト、 １９・・・内気導入口、 ２０・・・暖房送風ファン。 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 冷風用熱交換器と冷風を送風する冷風送風用ファンとを
車両後部に設け、該冷風送風用ファンにより送風される
冷風の車室内配風用配風口を有する導風ダクトを前記車
両前後方向に延在して設けると共に、車室内空気導入用
の内気導入口と導入空気を暖房時に車室内に送風する暖
房用送風ファンとを備えた暖房ユニットを車両前部に設
けたバス車両用空気調和装置において、 前記導風ダクトの車両前後方向前端部と前記内気導入口
とを連通接続する連通ダクトを設け、前記暖房用送風フ
ァンを前記冷風送風用ファンに兼用する構成となってい
ることを特徴とするバス車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149985A JPS61211116A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | バス車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149985A JPS61211116A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | バス車両用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61211116A true JPS61211116A (ja) | 1986-09-19 |
| JPH0144523B2 JPH0144523B2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=12888669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5149985A Granted JPS61211116A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | バス車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61211116A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417810U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | ||
| KR100581126B1 (ko) | 2004-06-03 | 2006-05-16 | 현대자동차주식회사 | 버스 난방 시스템 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337603A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-06 | Inst Francais Du Petrole | Method of maintaining and enriching isobutane content in selective hydrogenating decomposition fraction |
| JPS5547689U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 | ||
| JPS5720166A (en) * | 1980-07-07 | 1982-02-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | Position detector for linear pulse motor |
| JPS5854910U (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-14 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用空調装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854910B2 (ja) * | 1977-01-19 | 1983-12-07 | 住友電気工業株式会社 | 部品のはんだ付け方法 |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP5149985A patent/JPS61211116A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337603A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-06 | Inst Francais Du Petrole | Method of maintaining and enriching isobutane content in selective hydrogenating decomposition fraction |
| JPS5547689U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 | ||
| JPS5720166A (en) * | 1980-07-07 | 1982-02-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | Position detector for linear pulse motor |
| JPS5854910U (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-14 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用空調装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417810U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | ||
| KR100581126B1 (ko) | 2004-06-03 | 2006-05-16 | 현대자동차주식회사 | 버스 난방 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144523B2 (ja) | 1989-09-28 |
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