JPS61210917A - 顕微鏡の像走査に使用するフオトメ−タ - Google Patents
顕微鏡の像走査に使用するフオトメ−タInfo
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- JPS61210917A JPS61210917A JP1829386A JP1829386A JPS61210917A JP S61210917 A JPS61210917 A JP S61210917A JP 1829386 A JP1829386 A JP 1829386A JP 1829386 A JP1829386 A JP 1829386A JP S61210917 A JPS61210917 A JP S61210917A
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- chopper
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- G02B21/0096—Microscopes with photometer devices
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- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/0004—Microscopes specially adapted for specific applications
- G02B21/002—Scanning microscopes
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/02—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the intensity of light
- G02B26/04—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the intensity of light by periodically varying the intensity of light, e.g. using choppers
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- Analytical Chemistry (AREA)
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、顕微鏡の像走査に使用するためのフォトメー
タに関する。
タに関する。
従来の技術
顕微鏡を像走査する際には、ビーム路とこのビーム路に
沿って伝えられるビームを周期的に遮断するようビーム
路内に配置されたチョッパーを有するフォトメータを設
けることは公知である。
沿って伝えられるビームを周期的に遮断するようビーム
路内に配置されたチョッパーを有するフォトメータを設
けることは公知である。
一般にこのチョッパーは駆動モータと回転部品から成る
。このタイプのシステムを有する現行の顕微鏡の一例と
してはウィーンのライヘルド(Re1chert)社か
ら出されているユニバー(LJnivar)研究用顕微
鏡がある。
。このタイプのシステムを有する現行の顕微鏡の一例と
してはウィーンのライヘルド(Re1chert)社か
ら出されているユニバー(LJnivar)研究用顕微
鏡がある。
チョッパーは測定の精度と再現性を高めるよう働く。こ
の公知の装置では、明状態(すなわちチョッパーがビー
ム路を遮断しないとき)での測定と暗状態(すなわちチ
ョッパーがビーム路を遮断するとき)での測定を交互に
行う。これら2つの状態で生じた信号は9次に測定信号
および暗電流信号として別々に送られ1次に測定信号と
暗電流信号の差を形成することによって暗電流を補償し
、ゼロ点を永久的に調節できる。
の公知の装置では、明状態(すなわちチョッパーがビー
ム路を遮断しないとき)での測定と暗状態(すなわちチ
ョッパーがビーム路を遮断するとき)での測定を交互に
行う。これら2つの状態で生じた信号は9次に測定信号
および暗電流信号として別々に送られ1次に測定信号と
暗電流信号の差を形成することによって暗電流を補償し
、ゼロ点を永久的に調節できる。
チョッパーの回転周波数は、電子測定を周波数的に安定
に維持するよう調節できる。このような装置では実際の
周波数を測定するのに光電池が用いられ、この実際の周
波数は次に公称周波数と比較される。光電池は同時に測
定信号と暗電流信号を切替えるようにも作動する。
に維持するよう調節できる。このような装置では実際の
周波数を測定するのに光電池が用いられ、この実際の周
波数は次に公称周波数と比較される。光電池は同時に測
定信号と暗電流信号を切替えるようにも作動する。
本発明が解決しようとする問題点
公知のフォトメータは、走査システムを補助にして物体
を像走査することもできる。この像走査のため、関連す
る顕微鏡の対物ステージは、ステップモータの助けによ
って走査周波数に従い互いに垂直な方向に移動できる。
を像走査することもできる。この像走査のため、関連す
る顕微鏡の対物ステージは、ステップモータの助けによ
って走査周波数に従い互いに垂直な方向に移動できる。
従来システムでは、走査周波数は、チョッパー周波数よ
りも大幅に低く、チョッパーを係止している限り、走査
周波数は増加できない。これはチョッパーと走査周波数
がほぼ等しいとき走査システムとチョッパーとを同期さ
せなければならないからであるが、このような同期化は
これらシステムに関連する慣性によって不可能である。
りも大幅に低く、チョッパーを係止している限り、走査
周波数は増加できない。これはチョッパーと走査周波数
がほぼ等しいとき走査システムとチョッパーとを同期さ
せなければならないからであるが、このような同期化は
これらシステムに関連する慣性によって不可能である。
しかしながら、チョッパーを駆動しないときでも公知の
フォトメータはより高い走査周波数で操作できない。チ
ョッパーの休止位置は制御できず、従って不定であるか
らである。よって従来技術では、フォトメータ内でチョ
ッパーを使用することは、不可避的に走査周波数を比較
的低く維持しなければならないという。
フォトメータはより高い走査周波数で操作できない。チ
ョッパーの休止位置は制御できず、従って不定であるか
らである。よって従来技術では、フォトメータ内でチョ
ッパーを使用することは、不可避的に走査周波数を比較
的低く維持しなければならないという。
結果となる。
本発明の目的は、比較的高い走査周波数で操作できる顕
微鏡の像走査に用いるフォトメータを提供することにあ
る。
微鏡の像走査に用いるフォトメータを提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、一端に検出器を有するフォトメータ軸
と、フォトメータ軸を周期的に遮断するようフォトメー
タ軸上に配置されたチョッパーと、フォトメータ軸が遮
断されない位置にチョッパーを拘束するための拘束手段
とから成る顕微鏡の像走査に使用するフォトメータが提
供される。
と、フォトメータ軸を周期的に遮断するようフォトメー
タ軸上に配置されたチョッパーと、フォトメータ軸が遮
断されない位置にチョッパーを拘束するための拘束手段
とから成る顕微鏡の像走査に使用するフォトメータが提
供される。
像走査のためフォトメータ軸上にピンホール絞りを設け
ることができ、顕微鏡内で観察される物体はピンホール
絞りの平面内に結像でき、物体の像視野の一部を光ビー
ムとしてフォトメータ軸に沿って検出器へ伝えることが
できる。チョッパーがフォトメータ軸を遮断していると
きこの光ビームは遮断される。
ることができ、顕微鏡内で観察される物体はピンホール
絞りの平面内に結像でき、物体の像視野の一部を光ビー
ムとしてフォトメータ軸に沿って検出器へ伝えることが
できる。チョッパーがフォトメータ軸を遮断していると
きこの光ビームは遮断される。
好ましくは、拘束手段は像走査の所定周波数でチョッパ
ーを拘束する。
ーを拘束する。
チョッパーは駆動モータと回転部品から構成でき2回転
部品はフォトメータ軸を遮断でき、拘束手段によって拘
束できる。
部品はフォトメータ軸を遮断でき、拘束手段によって拘
束できる。
好ましい実施態様では、光検出手段が設けられ、光検出
手段はチョッパー、例えばチョッパーの回転部品によっ
て周期的に遮断されるよう配置された光軸を有すること
ができる。光“検出手段は光電池から形成することが好
ましい。
手段はチョッパー、例えばチョッパーの回転部品によっ
て周期的に遮断されるよう配置された光軸を有すること
ができる。光“検出手段は光電池から形成することが好
ましい。
チョッパーには回転エツジを設けることが好ましく、光
検出手段は光検出手段の光軸への回転エツジの進入度の
増加と共に増加する出力信号を発生するようになってい
る。フォトメータ軸が遮断されていないとき回転エツジ
が光検出手段の光軸内に位置するような位置に光検出手
段を配置することが好ましい。
検出手段は光検出手段の光軸への回転エツジの進入度の
増加と共に増加する出力信号を発生するようになってい
る。フォトメータ軸が遮断されていないとき回転エツジ
が光検出手段の光軸内に位置するような位置に光検出手
段を配置することが好ましい。
拘束手段は光検出手段の出力信号に応答して駆動モータ
を制御する制御手段を含むことができる。
を制御する制御手段を含むことができる。
好ましくは光検出手段の出力が制限値よりも大きいとき
、チョッパーは回転方向に正の加速度を受け、光検出器
の出力が制限値以下のとき。
、チョッパーは回転方向に正の加速度を受け、光検出器
の出力が制限値以下のとき。
チョッパーは回転方向に負の加速度を受けるよう制御手
段はチョッパーを制御するようになっており、負の最大
加速度は正の最大加速度よりも大きい。この目的のため
制御手段は出力ゼロ電圧ラインおよび入力ゼロ電圧ライ
ンを有する比例アンプから成り、出力ゼロ電圧ラインは
光検出手段の出力信号の制限値に対応する値だけ入力ゼ
ロ電圧ラインに対して変位している。
段はチョッパーを制御するようになっており、負の最大
加速度は正の最大加速度よりも大きい。この目的のため
制御手段は出力ゼロ電圧ラインおよび入力ゼロ電圧ライ
ンを有する比例アンプから成り、出力ゼロ電圧ラインは
光検出手段の出力信号の制限値に対応する値だけ入力ゼ
ロ電圧ラインに対して変位している。
フォトメータ軸が遮断されていない位置画定された休止
位置へチョッパーの回転部品を駆動し。
位置へチョッパーの回転部品を駆動し。
ここに保持するように選択的に作動する磁石を用いてフ
ォトメータを操作することも可能である。
ォトメータを操作することも可能である。
好ましい実施態様の説明
第1図において、フォトメータ11は、フォトメータ軸
13を含み、この軸゛13は図面の右側に配置された顕
微鏡の光軸(図示せず)と図面の左側に配置された検出
器1Bとの内に延長している。
13を含み、この軸゛13は図面の右側に配置された顕
微鏡の光軸(図示せず)と図面の左側に配置された検出
器1Bとの内に延長している。
顕微鏡の光学系はピンホール絞り10が配置されたフォ
トメータIOの平面に観察された物体の像を結像し、ピ
ンホール絞り10はフォトメータ軸13上に配置されて
いる。フォトメータ軸13には収束レンズ12および1
4も配置されており、これらレンズは検出器16の入口
近くにピンホール絞り10の対物視野を結像するよう働
く。検出器16は例えばフォトマルチプライヤから形成
できる。
トメータIOの平面に観察された物体の像を結像し、ピ
ンホール絞り10はフォトメータ軸13上に配置されて
いる。フォトメータ軸13には収束レンズ12および1
4も配置されており、これらレンズは検出器16の入口
近くにピンホール絞り10の対物視野を結像するよう働
く。検出器16は例えばフォトマルチプライヤから形成
できる。
更にチョッパー17も設けられてiす、このチョッパー
17はモータ20で駆動される回転部品18から成る。
17はモータ20で駆動される回転部品18から成る。
この回転部材18(これは第2図の平面図に示す)は、
第1図に示すように収束レンズ■2および14の焦点近
くで公知のようにフォトメータ11のフォトメータ軸1
3を遮断する。レンズ12と14との間には回転部材1
8が配置され、フォトメータ軸13から離間しかつこれ
に平行なチョッパー軸19のまわりを回転自在になって
いる。
第1図に示すように収束レンズ■2および14の焦点近
くで公知のようにフォトメータ11のフォトメータ軸1
3を遮断する。レンズ12と14との間には回転部材1
8が配置され、フォトメータ軸13から離間しかつこれ
に平行なチョッパー軸19のまわりを回転自在になって
いる。
第1図は走査装置27も示し、この走査装置によって物
体視野内でピンホール絞りIOを変位して像走査を行う
ことができる。これにより光学手段を使用して点ごとに
物体を走査できる。しかしながら像走査は別の態様でい
つでも実施できる。例1;破り えば、ステップモータ参書書丑キ(顕微鏡の対物ステー
ジを所定方向に駆動できるので、ピンホール絞り10は
固定できる。いずれのシステムでも調節可能な特定の走
査周波数で対物ステージまたはピンホール絞りIOのス
テップ駆動を行う。
体視野内でピンホール絞りIOを変位して像走査を行う
ことができる。これにより光学手段を使用して点ごとに
物体を走査できる。しかしながら像走査は別の態様でい
つでも実施できる。例1;破り えば、ステップモータ参書書丑キ(顕微鏡の対物ステー
ジを所定方向に駆動できるので、ピンホール絞り10は
固定できる。いずれのシステムでも調節可能な特定の走
査周波数で対物ステージまたはピンホール絞りIOのス
テップ駆動を行う。
チョッパー18は2つの突出部21aおよび21bから
成るが、その各々は円の扇形部分を形成する。
成るが、その各々は円の扇形部分を形成する。
突出部21Δは回転エツジ23aおよび23bを有し。
突出部21bは回転エツジ23cおよび23dを有する
。回転部材18の回転方向(すなわち第2図にて反時計
回わり方向)に対し回転エツジ23aおよび23cは後
縁を構成し1回転エツジ23bおよび23dは前縁を構
成する。
。回転部材18の回転方向(すなわち第2図にて反時計
回わり方向)に対し回転エツジ23aおよび23cは後
縁を構成し1回転エツジ23bおよび23dは前縁を構
成する。
従来技術のフォトメータでは、チョッパーの周波数は走
査器の周波数よりも実質的に高いので。
査器の周波数よりも実質的に高いので。
走査器のステップの間の休止中には検出器16で測定さ
れるビームは、明暗各状態の測定値を交互に得るように
回転部材18によって複数回遮断される。このチョッパ
ーの周波数を一定にすることは測定技術上重要なことで
あり、第3図に詳細に示す制御システム22によって調
節される。第3図に示される制御システムはフォトメー
タ軸13に沿って検出器16へ達するビーム26°が遮
断されていない位置にチョッパー17の回転部材18を
拘束する。
れるビームは、明暗各状態の測定値を交互に得るように
回転部材18によって複数回遮断される。このチョッパ
ーの周波数を一定にすることは測定技術上重要なことで
あり、第3図に詳細に示す制御システム22によって調
節される。第3図に示される制御システムはフォトメー
タ軸13に沿って検出器16へ達するビーム26°が遮
断されていない位置にチョッパー17の回転部材18を
拘束する。
制御システム22は1回転部材を拘束する拘束手段を含
む。従って、拘束手段がチョッパー17を拘束するとき
、ビーム26°は阻止されることなく顕微鏡の光軸から
光軸13を通って検出器16へ達することができる。
む。従って、拘束手段がチョッパー17を拘束するとき
、ビーム26°は阻止されることなく顕微鏡の光軸から
光軸13を通って検出器16へ達することができる。
このようにチョッパ17を拘束したことにより。
チョッパー17を装備しているときでもフォトメータ1
1を高い走査周波数で使用できるようになった。
1を高い走査周波数で使用できるようになった。
従来ではこのような高い周波数では、チョッパーと走査
システムの同期が困難であるためチョッパーの使用をや
める必要があった。
システムの同期が困難であるためチョッパーの使用をや
める必要があった。
フォトメータ11はいわゆるフォーク状の光電池24(
それ自体公知)状の光検出手段をも含む。光電池24は
発光ダイオードとフォトダイオードから成り、光電池2
4は1回転部材1Bによって光軸が周期的に遮断される
よう配置された光軸25を有する。光電池24の位置は
2回転部材18の後縁23aまたは23Cが光電池24
の光軸25内に位置するときフォトメータ軸13がチョ
ッパーによって遮断されないよう選択されている。
それ自体公知)状の光検出手段をも含む。光電池24は
発光ダイオードとフォトダイオードから成り、光電池2
4は1回転部材1Bによって光軸が周期的に遮断される
よう配置された光軸25を有する。光電池24の位置は
2回転部材18の後縁23aまたは23Cが光電池24
の光軸25内に位置するときフォトメータ軸13がチョ
ッパーによって遮断されないよう選択されている。
第4図すには光電池24の出力端における信号変化が示
されており、第4図すと関連する第4の図には光電池2
4の光軸25の周期的遮断が示されている。第4図aで
は、クロスの11ツチング領域はチョッパー17による
光軸25の完全な遮断を意味するが、斜線ハツチング領
域は後縁23aまたは23cが光電池24の光軸25内
に進入状態にあることを表示する。
されており、第4図すと関連する第4の図には光電池2
4の光軸25の周期的遮断が示されている。第4図aで
は、クロスの11ツチング領域はチョッパー17による
光軸25の完全な遮断を意味するが、斜線ハツチング領
域は後縁23aまたは23cが光電池24の光軸25内
に進入状態にあることを表示する。
第3図に示すように光電池24には反転シュミ・ソトト
リガー2Bが接続されている。このシュミットトリガ−
26は第4図すに示す台形信号を第4図Cに示す矩形信
号に変換する。素子74CL4をシュミットトリガ−2
6として使用できる。
リガー2Bが接続されている。このシュミットトリガ−
26は第4図すに示す台形信号を第4図Cに示す矩形信
号に変換する。素子74CL4をシュミットトリガ−2
6として使用できる。
シュミットトリガ−26の出力端はデジタル位相検出器
28の入力端子に接続され、デジタル位相検出器28は
サイドトリガーされ、符号メモリーが設けられる。デジ
タル位相検出器28は、その他方の入力端子に第4図d
に示される基準周波数を受ける。このデジタル位相検出
器28として素子M C14046Bを使用でき、この
場合入力接続点PCA、nおよびP CB inを使用
する。出力端子PC2outには第4図eに示される信
号が生じる。
28の入力端子に接続され、デジタル位相検出器28は
サイドトリガーされ、符号メモリーが設けられる。デジ
タル位相検出器28は、その他方の入力端子に第4図d
に示される基準周波数を受ける。このデジタル位相検出
器28として素子M C14046Bを使用でき、この
場合入力接続点PCA、nおよびP CB inを使用
する。出力端子PC2outには第4図eに示される信
号が生じる。
位相検出器28の出力端子にはローパスフィルタ30が
接続される。このローパスフィルタ30は位相検出器2
8によって発生されるパルスをろ波し、第4図fに示さ
れる制御信号を発生する。この制御信号はマルチプレク
サ32(例えば1部品M C4086B)へ送られる。
接続される。このローパスフィルタ30は位相検出器2
8によって発生されるパルスをろ波し、第4図fに示さ
れる制御信号を発生する。この制御信号はマルチプレク
サ32(例えば1部品M C4086B)へ送られる。
このマルチプレクサ32は2つの入力端子33および3
5および一つの出力端子87を有し、入力端子33に制
御信号が送られる。マルチプレクサ32は、2つのスイ
ッチポジションIおよび■を有する。スイッチポジショ
ンIでは、入力端子33は出力端子37に接続し、スイ
ッチポジション■では入力端子35は出力端子37に接
続される。ポジション■とHの切替は、ライン31を介
してマルチプレクサ32へ送られるPASS (通過)
/ARREST (拘束)信号により制御される。
5および一つの出力端子87を有し、入力端子33に制
御信号が送られる。マルチプレクサ32は、2つのスイ
ッチポジションIおよび■を有する。スイッチポジショ
ンIでは、入力端子33は出力端子37に接続し、スイ
ッチポジション■では入力端子35は出力端子37に接
続される。ポジション■とHの切替は、ライン31を介
してマルチプレクサ32へ送られるPASS (通過)
/ARREST (拘束)信号により制御される。
PASS (通過)信号とARREST (拘束)信号
を切替えるためのスイッチ40が設けられている。
を切替えるためのスイッチ40が設けられている。
第1図に示すようにスイッチ40はライン29を介して
走査装置27へ接続できる。走査装置の周波数が所定値
に達すると、走査装置は信号を発生し。
走査装置27へ接続できる。走査装置の周波数が所定値
に達すると、走査装置は信号を発生し。
この信号はライン29を介して送られスイッチ40を作
動し、スイッチ40はARREST (拘束)信号を発
生させる。
動し、スイッチ40はARREST (拘束)信号を発
生させる。
このようにして、走査周波数がチョッパー周波数に近く
なると、これによりチョッパーは自動的に拘束される。
なると、これによりチョッパーは自動的に拘束される。
マルチプレクサ32がPASS (通過)信号を受信す
ると、第4図fに示されるローパスフィルタ30からの
制御信号はマルチプレクサを介して比例アンプ34(例
えば素子741)へ送られる。アンプは制御信号を増幅
し、この制御信号は次に回転部材18を駆動するよう低
慣性DCモータ20へ送られる。このようにチョッパー
周波数が最大限安定し、同一位相関係となるようチョッ
パー周波数を予め定め、基準周波数によって調節できる
。
ると、第4図fに示されるローパスフィルタ30からの
制御信号はマルチプレクサを介して比例アンプ34(例
えば素子741)へ送られる。アンプは制御信号を増幅
し、この制御信号は次に回転部材18を駆動するよう低
慣性DCモータ20へ送られる。このようにチョッパー
周波数が最大限安定し、同一位相関係となるようチョッ
パー周波数を予め定め、基準周波数によって調節できる
。
マルチプレクサ32がARREST (拘束)信号を受
けると、マルチプレクサはポジション■に切替わり、こ
のポジションでは信号A池24からトリガ26へ通り、
検出器28およびフィルタ30は比例アンプ36状の制
御手段を通るルートと置換される。このアンプ36は素
子741から構成できる。アンプ3Bは、レベル変位を
行う。アンプ3Bの出力信号のゼロラインは、入力信号
の同時増幅により入力信号のゼロラインに対して変位さ
れる。第4図gにはアンプ36の出力信号が示され、第
4図すに入 はアンプ36のi力信号が示されている。アンプ3Bの
出力信号は、マルチプレクサ32および比例アンプ34
を通してDCモータ20へ送られる。
けると、マルチプレクサはポジション■に切替わり、こ
のポジションでは信号A池24からトリガ26へ通り、
検出器28およびフィルタ30は比例アンプ36状の制
御手段を通るルートと置換される。このアンプ36は素
子741から構成できる。アンプ3Bは、レベル変位を
行う。アンプ3Bの出力信号のゼロラインは、入力信号
の同時増幅により入力信号のゼロラインに対して変位さ
れる。第4図gにはアンプ36の出力信号が示され、第
4図すに入 はアンプ36のi力信号が示されている。アンプ3Bの
出力信号は、マルチプレクサ32および比例アンプ34
を通してDCモータ20へ送られる。
第4図gに示される出力信号では、ゼロラインは第4図
すに示されるアンプ3Bの入力信号内の制限値Gに対応
する点を通過する。これら制限値Gは第4図g中のゼロ
ラインが信号変化に対して非対称となるよ゛う選択され
ているので、光電池24の光軸25がチョッパー17に
よって遮断されるとき生じる最大加速電圧UBSは、光
電池24の光軸25がチョッパーによって遮断されない
とき生じる逆極性の最大加速電圧UBRよりも小さくな
る。従って、対称的な2つの突出部から成る回転部材1
8を備えたチョッパー17が拘束されていると、光電池
24の光軸25が遮断されていないときの制動遅れは、
光電池24の光軸25がチョッパー17に遮断されてい
る間に生じる加速よりも大きくなる。従って1回転部材
18は休止するまで制動される。
すに示されるアンプ3Bの入力信号内の制限値Gに対応
する点を通過する。これら制限値Gは第4図g中のゼロ
ラインが信号変化に対して非対称となるよ゛う選択され
ているので、光電池24の光軸25がチョッパー17に
よって遮断されるとき生じる最大加速電圧UBSは、光
電池24の光軸25がチョッパーによって遮断されない
とき生じる逆極性の最大加速電圧UBRよりも小さくな
る。従って、対称的な2つの突出部から成る回転部材1
8を備えたチョッパー17が拘束されていると、光電池
24の光軸25が遮断されていないときの制動遅れは、
光電池24の光軸25がチョッパー17に遮断されてい
る間に生じる加速よりも大きくなる。従って1回転部材
18は休止するまで制動される。
回転部材18が休止しているとき、光電池24の光軸2
5が遮断されていなければ、後縁23aまたは23cが
光電池24の光軸25を遮断し、再び元の回転方向に加
速されるまで1回転部材18は制動電圧の反転極性によ
り逆方向へ回転する。このプロセスが繰返され、最終的
に回転部材18は後縁23aまたは23Cが第2図に示
されるように光電池24の光軸25内に位置する安定位
置を占める。
5が遮断されていなければ、後縁23aまたは23cが
光電池24の光軸25を遮断し、再び元の回転方向に加
速されるまで1回転部材18は制動電圧の反転極性によ
り逆方向へ回転する。このプロセスが繰返され、最終的
に回転部材18は後縁23aまたは23Cが第2図に示
されるように光電池24の光軸25内に位置する安定位
置を占める。
回転部材18の前縁23bまたは23dは光電池24の
光軸25内に永久的に留まることはできない。これは不
安定な状態であるからである。
光軸25内に永久的に留まることはできない。これは不
安定な状態であるからである。
要約すれば、要素18.20,24.28.2g、30
.32および34は一致同期システム(フレーズ・ロッ
クφループ)を形成し、速度調節に使用できる。この回
路は最小限の位相ノイズを達成するよう設計されている
。従って、フォーク状光電池24からの信号および公称
周波数をフォトメータ測定の同期に使用できる。
.32および34は一致同期システム(フレーズ・ロッ
クφループ)を形成し、速度調節に使用できる。この回
路は最小限の位相ノイズを達成するよう設計されている
。従って、フォーク状光電池24からの信号および公称
周波数をフォトメータ測定の同期に使用できる。
要素32.34.38および40は、チョッパー用の拘
束手段を形成する。これら要素は比例調節器として作動
し、フォーク光電池24の光軸25がチョッパー17の
後縁23aまたは23cと一致しなければ偏差が得られ
る。システムが休止状態を選択できる前にシステムはま
ずチョッパー17の制動をしなければならない。これは
、レベル変位することによって行なわれる。すなわち逆
方向の駆動を生じさせる偏差は、その偏差が再び加速を
生じさせる位相で再びモータ20を加速できる程度より
も強くモータ20を制動するようレベル変位することに
よって行なう。
束手段を形成する。これら要素は比例調節器として作動
し、フォーク光電池24の光軸25がチョッパー17の
後縁23aまたは23cと一致しなければ偏差が得られ
る。システムが休止状態を選択できる前にシステムはま
ずチョッパー17の制動をしなければならない。これは
、レベル変位することによって行なわれる。すなわち逆
方向の駆動を生じさせる偏差は、その偏差が再び加速を
生じさせる位相で再びモータ20を加速できる程度より
も強くモータ20を制動するようレベル変位することに
よって行なう。
チョッパーは短期間の間で逆方向(すなわち図示した実
施態様では時計回わり方向)にチョッパー17が回転さ
れるようモータ20が充分に制動されるまでチョッパー
は拘束されない。
施態様では時計回わり方向)にチョッパー17が回転さ
れるようモータ20が充分に制動されるまでチョッパー
は拘束されない。
第1図は本発明に係るフォトメータの略式側面図、第2
図は第1図に示されたチョッパーの回転部品の平面図、
第3図は第1図に示したフォトメータ用の制御システム
のブロック制御図、第4図は第3図の制御手段に適用で
きる信号変化を示す。 IO・・・絞り、 13・・・フォトメータ
軸。 te・・・検出器、17・・・チョッパー。 18・・・回転部材、 20・・・駆動モータ。 27・・・走査装置。 出願人 ラニー・ライヘルド・オブティッシェーヴ1
ルケφアーゲー 代理人 弁理士 加 藤 朝 道 (他1名)図面
の;γt、1°1′内−L’riこ<p、:jl:ない
FIG、惨 f−続補正書(方式) %式% 1、二1覧件の表示 昭和61年特許願第018293号 (昭和61年1月31日 出願) 2、発明の名称 顕微鏡の像走査に使用するフtトメータ3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 匁悠 ラニー・ライヘルドφオプテイツシエ・ヴエル
ケ・アーゲー 4、代理人
図は第1図に示されたチョッパーの回転部品の平面図、
第3図は第1図に示したフォトメータ用の制御システム
のブロック制御図、第4図は第3図の制御手段に適用で
きる信号変化を示す。 IO・・・絞り、 13・・・フォトメータ
軸。 te・・・検出器、17・・・チョッパー。 18・・・回転部材、 20・・・駆動モータ。 27・・・走査装置。 出願人 ラニー・ライヘルド・オブティッシェーヴ1
ルケφアーゲー 代理人 弁理士 加 藤 朝 道 (他1名)図面
の;γt、1°1′内−L’riこ<p、:jl:ない
FIG、惨 f−続補正書(方式) %式% 1、二1覧件の表示 昭和61年特許願第018293号 (昭和61年1月31日 出願) 2、発明の名称 顕微鏡の像走査に使用するフtトメータ3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 匁悠 ラニー・ライヘルドφオプテイツシエ・ヴエル
ケ・アーゲー 4、代理人
Claims (11)
- (1)一端に検出器を有するフォトメータ軸と、フォト
メータ軸を周期的に遮断するようフォトメータ軸上に配
置されたチョッパーと、 フォトメータ軸が遮断されない位置にチョッパーを拘束
するための拘束手段とから成る顕微鏡の像走査に使用す
るフォトメータ。 - (2)拘束手段は像走査の所定周波数でチョッパーを拘
束するようになっている特許請求の範囲第1項記載のフ
ォトメータ。 - (3)チョッパーは駆動モータおよび回転部材から成る
特許請求の範囲第1項記載のフォトメータ。 - (4)回転部材はフォトメータ軸を周期的に遮断し、拘
束手段によって拘束される特許請求の範囲第3項記載の
フォトメータ。 - (5)チョッパーによって周期的に遮断されるよう配置
された光軸を有する光検出手段が設けられた特許請求の
範囲第1項記載のフォトメータ。 - (6)光検出手段は光電池から成る特許請求の範囲第5
項記載のフォトメータ。 - (7)チョッパーには回転エッジが設けられ、光検出手
段は、光検出手段の光軸内への回転エッジの進入度の増
加と共に増加する出力信号を発生するようになっている
特許請求の範囲第5項記載のフォトメータ。 - (8)フォトメータ軸が遮断されていないとき回転エッ
ジが光検出手段の光軸内に位置するような位置に光検出
手段が配置された特許請求の範囲第7項記載のフォトメ
ータ。 - (9)拘束手段は光検出手段の出力信号に応答して駆動
モータを制御する制御手段を含む特許請求の範囲第5項
記載のフォトメータ。 - (10)光検出手段の出力が制限値よりも大きいとき、
チョッパーは回転方向に正の加速度を受け、光検出器の
出力が制限値以下のとき、チョッパーは回転方向に負の
加速度を受けるよう制御手段はチョッパーを制御するよ
うになっており、負の最大加速度は正の最大加速度より
も大きい特許請求の範囲第9項記載のフォトメータ。 - (11)制御手段は出力ゼロ電圧ラインおよび入力ゼロ
電圧ラインを有する比例アンプから成り、出力ゼロ電圧
ラインは光検出手段の出力信号の制限値に対応する値だ
け入力ゼロ電圧ラインに対して変位している特許請求の
範囲第9項記載のフォトメータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3503163.8 | 1985-01-31 | ||
DE19853503163 DE3503163C1 (de) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | Mikroskop-Photometer |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61210917A true JPS61210917A (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=6261215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1829386A Pending JPS61210917A (ja) | 1985-01-31 | 1986-01-31 | 顕微鏡の像走査に使用するフオトメ−タ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0194005A1 (ja) |
JP (1) | JPS61210917A (ja) |
DE (1) | DE3503163C1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006243604A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Nikon Corp | 顕微鏡 |
US9027566B2 (en) | 2010-10-15 | 2015-05-12 | Celanese Acetate Llc | Apparatuses, systems, and associated methods for forming porous masses for smoke filter |
US9386803B2 (en) | 2010-01-06 | 2016-07-12 | Celanese Acetate Llc | Tobacco smoke filter for smoking device with porous mass of active particulate |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9442064B1 (en) | 2015-03-10 | 2016-09-13 | Abb Schweiz Ag | Photometer with LED light source |
CN113866978B (zh) * | 2021-08-31 | 2023-05-26 | 电子科技大学 | 一种用于高能射线的脉冲调制装置及斩波片结构 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE355414B (ja) * | 1972-04-05 | 1973-04-16 | Saab Scania Ab | |
JPS5126595A (en) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Shimadzu Corp | Denshitomeeta no beesurainhoseisochi |
AT330481B (de) * | 1974-10-14 | 1976-07-12 | Reichert Optische Werke Ag | Wechsellicht-photometer, insbesondere einstrahlphotometer |
-
1985
- 1985-01-31 DE DE19853503163 patent/DE3503163C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-01-15 EP EP86300248A patent/EP0194005A1/en not_active Withdrawn
- 1986-01-31 JP JP1829386A patent/JPS61210917A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006243604A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Nikon Corp | 顕微鏡 |
US9386803B2 (en) | 2010-01-06 | 2016-07-12 | Celanese Acetate Llc | Tobacco smoke filter for smoking device with porous mass of active particulate |
US9027566B2 (en) | 2010-10-15 | 2015-05-12 | Celanese Acetate Llc | Apparatuses, systems, and associated methods for forming porous masses for smoke filter |
US9138017B2 (en) | 2010-10-15 | 2015-09-22 | Celanese Acetate Llc | Apparatuses, systems, and associated methods for forming porous masses for smoke filter |
US9149069B2 (en) | 2010-10-15 | 2015-10-06 | Celanese Acetate Llc | Apparatuses, systems, and associated methods for forming porous masses for smoke filter |
US9179708B2 (en) | 2010-10-15 | 2015-11-10 | Celanese Acetate Llc | Apparatuses, systems, and associated methods for forming porous masses for smoke filter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3503163C1 (de) | 1986-04-30 |
EP0194005A1 (en) | 1986-09-10 |
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