JPS61210472A - 文章編集装置 - Google Patents
文章編集装置Info
- Publication number
- JPS61210472A JPS61210472A JP60050465A JP5046585A JPS61210472A JP S61210472 A JPS61210472 A JP S61210472A JP 60050465 A JP60050465 A JP 60050465A JP 5046585 A JP5046585 A JP 5046585A JP S61210472 A JPS61210472 A JP S61210472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contents
- chapter
- key
- clause
- paragraph
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は１文章を編集する装置に係り、特に、電子計算
機システムやワードプロセッサの文章編集操作に好適な
、文章編集装置に関する。
機システムやワードプロセッサの文章編集操作に好適な
、文章編集装置に関する。
従来の文章編集装置は、文章の区切りである章、節、項
を利用者が章、節１項が変化する毎に手作業で作成して
いたため、操作性が低かった。
を利用者が章、節１項が変化する毎に手作業で作成して
いたため、操作性が低かった。
さらに、新規文章を口述などで装置入力するような場合
、目次を予め作成しておくことができないため、文章を
入力した後、手作業で目次を作成しなくてはならないと
いう欠点があった。
、目次を予め作成しておくことができないため、文章を
入力した後、手作業で目次を作成しなくてはならないと
いう欠点があった。
尚、この種のものには１例えばＵＮＩＸコマンドのＨｊ
ｏｆｆが挙げられる。
ｏｆｆが挙げられる。
本発明の目的は、文章の区切りである章１節、項の自動
作成、ならびに目次の自動作成が可能となる文章編集装
置を提供することにある。
作成、ならびに目次の自動作成が可能となる文章編集装
置を提供することにある。
本発明は１文章入力時に利用者が必要とする章、節１項
を自動的に発生させる専用キーを押す事で。
を自動的に発生させる専用キーを押す事で。
文章中に区切を示す特殊コードと章、節１項の番号を記
憶させる。また、目次を自動作成させる専用キーを押す
事で、文章の区切りを示す特殊コードと、それ以降にあ
る文章−行を編集し目次を自動作成するようにしたもの
である。
憶させる。また、目次を自動作成させる専用キーを押す
事で、文章の区切りを示す特殊コードと、それ以降にあ
る文章−行を編集し目次を自動作成するようにしたもの
である。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明による文章編集装置であり、編集機能
をコントロールするキーボード２９編集結果を表示する
ディスプレイ１と編集作業を行う編集処理装置３ならび
に文章が保存される文章フアイルから構成される。
をコントロールするキーボード２９編集結果を表示する
ディスプレイ１と編集作業を行う編集処理装置３ならび
に文章が保存される文章フアイルから構成される。
第２図は１文章の区切りである章、節１項の前に区切り
コード（特殊コード）５を入れる事で文章を編集する処
理装置に章、節１項の認識が可能とりる文章ファイル４
の構成図である。
コード（特殊コード）５を入れる事で文章を編集する処
理装置に章、節１項の認識が可能とりる文章ファイル４
の構成図である。
第３図は、章、節、項を文章ファイル４の文章中へ入力
する場合の実施例を示したもので、第４図の方式により
第３図の区切りコード（特殊コード）５と章節順番号８
を作成する。
する場合の実施例を示したもので、第４図の方式により
第３図の区切りコード（特殊コード）５と章節順番号８
を作成する。
第４１！ｌにより章、節、項作成処理の流れを説明する
。
。
音節項キー６を押す事により、１０の処理が起動され、
現在の文章ファイル４のカーソル１１の位置より前にあ
る区切りコード（特殊コード）５をサーチし、２０でサ
ーチした区切りコード（特殊コード）５に続く章節順番
号８とあらかじめ登録されている章節項表示パターン９
より、つぎに使用される可能性がある選択用章節項番帯
２２を作成し、３０で表示し使用者へ選択をうながす。
現在の文章ファイル４のカーソル１１の位置より前にあ
る区切りコード（特殊コード）５をサーチし、２０でサ
ーチした区切りコード（特殊コード）５に続く章節順番
号８とあらかじめ登録されている章節項表示パターン９
より、つぎに使用される可能性がある選択用章節項番帯
２２を作成し、３０で表示し使用者へ選択をうながす。
第３図の選択キー１２により、４０でキー人力待ちして
いた処理は、５〇八進み使用者が選択した章節順番号８
を文章ファイル４の中にあるカーソル１１の位置へ区切
りコード（特殊コード）５と共に埋込む。
いた処理は、５〇八進み使用者が選択した章節順番号８
を文章ファイル４の中にあるカーソル１１の位置へ区切
りコード（特殊コード）５と共に埋込む。
第５図は、目次を自動的に作成する場合の実施例を示し
たもので、第６図の方式により第５図の目次１６を作成
する。
たもので、第６図の方式により第５図の目次１６を作成
する。
目次キー１３を押すこにより、６０の処理が起動され、
目次を設定するページを使用者に尋ねる。
目次を設定するページを使用者に尋ねる。
使用者が目次設定を数字キー１４で行うと、７０で文章
ファイル４の中にある区切りコード（特殊コード）をサ
ーチし、９０で次々に区切りコード（特殊コード）の行
の文章と項数を入力して目次データとして蓄積する。８
０で区切りコード（特殊コード）がなくなった事を検出
した時点で、１００で蓄積された目次データを指定ペー
ジに目次１６として設定する。なお、文章ファイルの構
成を第７図の本構造とすることで、同様の編集処理装置
を作成することができる。
ファイル４の中にある区切りコード（特殊コード）をサ
ーチし、９０で次々に区切りコード（特殊コード）の行
の文章と項数を入力して目次データとして蓄積する。８
０で区切りコード（特殊コード）がなくなった事を検出
した時点で、１００で蓄積された目次データを指定ペー
ジに目次１６として設定する。なお、文章ファイルの構
成を第７図の本構造とすることで、同様の編集処理装置
を作成することができる。
なお、図中７は章節項作成処理、９は章節項表示パター
ン１５は目次作成処理、１７はルート。
ン１５は目次作成処理、１７はルート。
１８は章ポイント、１９は節ポイント、２１は文章コー
ド、２３は項ポイントである。
ド、２３は項ポイントである。
本発明によれば１章１節１項の番号を入力するキー操作
が大幅に低減され、さらに、目次の自動作成により、文
章作成効率が向上する。
が大幅に低減され、さらに、目次の自動作成により、文
章作成効率が向上する。
第１図により第６図は、全て本発明の処理装置の一実施
例を示し、第１図は、全体構成図、第２図は、文章ファ
イルの構成図、第３図は１章節項作成処理のブロック図
、第４図は２章節項作成処理の流九図、第一図は、目次
自動作成処理のブロック図、第早図は、目次自動作成処
理の流れ図。 第７図は、本構造ファイルによる文章ファイルの構成図
である。 １・・・ディスプレイ、２・・・キーボード、３・・・
編集処′Ｊｆ３ｒ 図 ’ｇｚ 図 ￥：Ｊ３図 箒 ４ 図 ■ ５ 躬 篤 〆 困
例を示し、第１図は、全体構成図、第２図は、文章ファ
イルの構成図、第３図は１章節項作成処理のブロック図
、第４図は２章節項作成処理の流九図、第一図は、目次
自動作成処理のブロック図、第早図は、目次自動作成処
理の流れ図。 第７図は、本構造ファイルによる文章ファイルの構成図
である。 １・・・ディスプレイ、２・・・キーボード、３・・・
編集処′Ｊｆ３ｒ 図 ’ｇｚ 図 ￥：Ｊ３図 箒 ４ 図 ■ ５ 躬 篤 〆 困
Claims (1)
- １、文章の区切りである章、節、項を自動的に発生させ
る専用キーと目次を自動的に作成する専用キーを設けた
ことを特徴とする文章編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050465A JPS61210472A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 文章編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050465A JPS61210472A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 文章編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61210472A true JPS61210472A (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=12859626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60050465A Pending JPS61210472A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 文章編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61210472A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175066A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Casio Comput Co Ltd | 文書表示装置 |
| JPH03246759A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書作成装置 |
| JPH09167159A (ja) * | 1996-10-18 | 1997-06-24 | Casio Comput Co Ltd | 文書表示装置 |
| JPH09259124A (ja) * | 1996-10-18 | 1997-10-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書表示装置 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60050465A patent/JPS61210472A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175066A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Casio Comput Co Ltd | 文書表示装置 |
| JPH03246759A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書作成装置 |
| JPH09167159A (ja) * | 1996-10-18 | 1997-06-24 | Casio Comput Co Ltd | 文書表示装置 |
| JPH09259124A (ja) * | 1996-10-18 | 1997-10-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書表示装置 |
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