JPS61210018A - メ−キヤツプ化粧料 - Google Patents
メ−キヤツプ化粧料Info
- Publication number
- JPS61210018A JPS61210018A JP5194785A JP5194785A JPS61210018A JP S61210018 A JPS61210018 A JP S61210018A JP 5194785 A JP5194785 A JP 5194785A JP 5194785 A JP5194785 A JP 5194785A JP S61210018 A JPS61210018 A JP S61210018A
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- JP
- Japan
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- feeling
- titanium dioxide
- weight
- skin
- cosmetic
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメー卓・ヤップ化粧料、ざらに詳しくはファン
デーション、アイシャドー、頬紅等の粉末プレス状メー
キャップ化粧料であり系中に二酸化チタン、亜鉛華、硫
酸バリウム、金属石鹸、炭酸カルシウム、炭酸マグネシ
ウム、シリカ、アルミナの群から選ばれる1種または2
82以上、かつ、25℃における粘度が100cps
〜1 、000 ,000cpsである油分を配合する
ことを特徴とし、肌への密着感、一体感があり粉っぽく
ない化粧料を提供するものである。
デーション、アイシャドー、頬紅等の粉末プレス状メー
キャップ化粧料であり系中に二酸化チタン、亜鉛華、硫
酸バリウム、金属石鹸、炭酸カルシウム、炭酸マグネシ
ウム、シリカ、アルミナの群から選ばれる1種または2
82以上、かつ、25℃における粘度が100cps
〜1 、000 ,000cpsである油分を配合する
ことを特徴とし、肌への密着感、一体感があり粉っぽく
ない化粧料を提供するものである。
従来のメーキャップ化粧料は、タルク、マイカ等の体質
顔料、酸化鉄等の着色顔料、油分、活性剤、香料、酸化
防止剤、防腐防黴剤等よりなるが、その仕上がりについ
ては肌と一体となった仕上がり、あるいは密着感のある
粉つム;<ない仕上がりかもとめられてきた。しかし、
これら従来のメーキャップ化粧料については、粉末が皮
膚上に付着した状態であることにより肌への密ti %
、一体感を得ることが困難であり、また仕上がりも粉
っぽいものであった。
顔料、酸化鉄等の着色顔料、油分、活性剤、香料、酸化
防止剤、防腐防黴剤等よりなるが、その仕上がりについ
ては肌と一体となった仕上がり、あるいは密着感のある
粉つム;<ない仕上がりかもとめられてきた。しかし、
これら従来のメーキャップ化粧料については、粉末が皮
膚上に付着した状態であることにより肌への密ti %
、一体感を得ることが困難であり、また仕上がりも粉
っぽいものであった。
本発明者らは上記事情にかんがみ、肌への密着感、一体
感のあるメーキャップ化粧料を得るべく鋭意研究をかき
ねた結果、特定の粉末および特定の油分をそれぞれ特定
量を化粧料基剤に配合することによりこの課題を解決し
うろことを見出し、本発明を完成するにいたった。
感のあるメーキャップ化粧料を得るべく鋭意研究をかき
ねた結果、特定の粉末および特定の油分をそれぞれ特定
量を化粧料基剤に配合することによりこの課題を解決し
うろことを見出し、本発明を完成するにいたった。
すなわち、本発明は二酸化チタン、亜鉛華、硫酸バリウ
ム、金属石鹸、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、シ
リカ、アルミナの群から選ばれる1種または2種以上を
20重量%〜70重量%、かつ、25℃における粘度が
100cps〜1 、000 ,000cpsである油
分を0.1重量%〜20重量%配合することを特徴とす
る化粧料である。
ム、金属石鹸、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、シ
リカ、アルミナの群から選ばれる1種または2種以上を
20重量%〜70重量%、かつ、25℃における粘度が
100cps〜1 、000 ,000cpsである油
分を0.1重量%〜20重量%配合することを特徴とす
る化粧料である。
本発明に用いられる二酸化チタン、亜鉛華、硫酸バリウ
ム、金属石鹸、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、シ
リカ、アルミナは一種または二種以上 。
ム、金属石鹸、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、シ
リカ、アルミナは一種または二種以上 。
が適宜選択され配合される。配合量は20重量%〜70
重量%であり、好ましくは25重量%〜60重量%であ
る。20重量%未満では、密着感、一体感が充分でなく
、70重量%以上ではケーキング性、あるいは使用感が
重くなるためのぞましくない。
重量%であり、好ましくは25重量%〜60重量%であ
る。20重量%未満では、密着感、一体感が充分でなく
、70重量%以上ではケーキング性、あるいは使用感が
重くなるためのぞましくない。
本発明に用いられる油分は25℃における粘度が100
cps〜1,000,000eps、好ましくは100
0cps〜500゜000cpsであれば、構造はどん
なものでもかまわないが、例えばオレフィン重合物、炭
化水素、高級分枝アルコール、高級分枝脂肪酸、高級分
枝アルコールの−あるいは多塩基酸エステル、高級分枝
脂肪酸の一価あるいは多価アルコールエステル、シリコ
ン油および天然油分であり、具体的には、ポリブテン、
ポリイソプレン、ワセリン、イソステアリルアルコール
、イソステアリン酸、イソステアリルイソステアレート
、イソスラアリルアルコールリンゴ酸エステル、グリセ
リントリイソステアレート、トリメチロールプロパント
リイソステアレート、ジメチルポリシロキサン、メチル
フェニルポリシロキサン、メチルハイドロジエンポリシ
ロキサン、ラノリン、ヒマシ油等であり、このうちの一
種または二種以上が、適宜選択され配合きれる。配合量
は0.1重量%〜20重量%であり、好ましくは1.0
重量%〜15M量%である。0.1重量%以下では密着
感、一体感が充分でなく、20重量%以上ではケーキン
グ性、あるいは使用感が重くなるため望ましくない。本
発明の化粧料には上記した必須成分に加えて、必要によ
り適宜、油分、水、界面活性剤、保湿剤、低級アルコー
ル、増粘剤、香料、酸化防止剤、防腐防黴剤、体質顔料
、着色顔料等、通常化粧料に用いられる成分を配合する
ことができる。
cps〜1,000,000eps、好ましくは100
0cps〜500゜000cpsであれば、構造はどん
なものでもかまわないが、例えばオレフィン重合物、炭
化水素、高級分枝アルコール、高級分枝脂肪酸、高級分
枝アルコールの−あるいは多塩基酸エステル、高級分枝
脂肪酸の一価あるいは多価アルコールエステル、シリコ
ン油および天然油分であり、具体的には、ポリブテン、
ポリイソプレン、ワセリン、イソステアリルアルコール
、イソステアリン酸、イソステアリルイソステアレート
、イソスラアリルアルコールリンゴ酸エステル、グリセ
リントリイソステアレート、トリメチロールプロパント
リイソステアレート、ジメチルポリシロキサン、メチル
フェニルポリシロキサン、メチルハイドロジエンポリシ
ロキサン、ラノリン、ヒマシ油等であり、このうちの一
種または二種以上が、適宜選択され配合きれる。配合量
は0.1重量%〜20重量%であり、好ましくは1.0
重量%〜15M量%である。0.1重量%以下では密着
感、一体感が充分でなく、20重量%以上ではケーキン
グ性、あるいは使用感が重くなるため望ましくない。本
発明の化粧料には上記した必須成分に加えて、必要によ
り適宜、油分、水、界面活性剤、保湿剤、低級アルコー
ル、増粘剤、香料、酸化防止剤、防腐防黴剤、体質顔料
、着色顔料等、通常化粧料に用いられる成分を配合する
ことができる。
つぎに実施例および比較例をあげて、本発明を具体的に
明らかにする。本発明はこれにより限定されるものでは
ない。配合量は重量%である。
明らかにする。本発明はこれにより限定されるものでは
ない。配合量は重量%である。
・実施例1 固型ファンデーション
(1)二酸化チタン 10.0(
2)亜鉛華 15.0(3
)マイカ 40.0(4)
タルク 15゜48(5
)酸化鉄 4.5(6)脱
臭ポリブテン(300,000cps/25℃)3.0
(7)流動パラフィン 10.0(
8)ソルビタンセスキオレート1.0(9)エチルパラ
ベン 0.5(10)ビタミンE
O,02(11)香料
0.5(1)〜(5)をヘ
ンシェルミキサーにて混合し、他方(6)〜(10)を
80℃で加熱溶解して上記(1)〜(5)に吹ぎつけて
ざらにヘンシェルミキサーにて混合する。ついでアトマ
イザ−により粉砕し、篩処理して圧縮成型により中皿中
に成型してプレス状ファンデーションをえた。
2)亜鉛華 15.0(3
)マイカ 40.0(4)
タルク 15゜48(5
)酸化鉄 4.5(6)脱
臭ポリブテン(300,000cps/25℃)3.0
(7)流動パラフィン 10.0(
8)ソルビタンセスキオレート1.0(9)エチルパラ
ベン 0.5(10)ビタミンE
O,02(11)香料
0.5(1)〜(5)をヘ
ンシェルミキサーにて混合し、他方(6)〜(10)を
80℃で加熱溶解して上記(1)〜(5)に吹ぎつけて
ざらにヘンシェルミキサーにて混合する。ついでアトマ
イザ−により粉砕し、篩処理して圧縮成型により中皿中
に成型してプレス状ファンデーションをえた。
・比較例1 。
(1)二酸化チタン 10.0
(2)亜鉛華 15.0
(3)マイカ 40:0
(4)タルク 15.4
8(5)酸化鉄 4.5
(6)流動パラフィン 13.0(
7)ソルビタンセスキオレート 1.0(8
)エチルパラベン 0:5(9)
ビタミンE O,02(
10)香料 0.5実
施例1と同様にして比較例1を得た。
(2)亜鉛華 15.0
(3)マイカ 40:0
(4)タルク 15.4
8(5)酸化鉄 4.5
(6)流動パラフィン 13.0(
7)ソルビタンセスキオレート 1.0(8
)エチルパラベン 0:5(9)
ビタミンE O,02(
10)香料 0.5実
施例1と同様にして比較例1を得た。
・比較例2
(1)二酸化チタン 10.0(
2)マイカ 40,0(
3)タルク 30.4
8(4)酸化鉄 4.5
(5)脱臭ポリブテン(300,000cps/25℃
)3.0(6)流動パラフィン 1
0.0(7)ソルビタンセスキオレート1.0(8)エ
チルパラベン 0゜5(9)ビタ
ミンEO002 (10)香料 085
実施例1と同様にして比較例2を得た。
2)マイカ 40,0(
3)タルク 30.4
8(4)酸化鉄 4.5
(5)脱臭ポリブテン(300,000cps/25℃
)3.0(6)流動パラフィン 1
0.0(7)ソルビタンセスキオレート1.0(8)エ
チルパラベン 0゜5(9)ビタ
ミンEO002 (10)香料 085
実施例1と同様にして比較例2を得た。
・効果・
実施例1と比較例1.2とを専門パネル20名により官
能評価したところ表1の様な結果となった。
能評価したところ表1の様な結果となった。
表1
なお、表中の記号は、
0・・・・15〜20名が使用性良好と判定、○・・・
・10〜14名が使用性良好と判定、△・・・・5〜9
名が使用性良好と判定、×・・・・0〜4名が使用性良
好と判定したことを示す。
・10〜14名が使用性良好と判定、△・・・・5〜9
名が使用性良好と判定、×・・・・0〜4名が使用性良
好と判定したことを示す。
表1より明らかな様に本発明の固型ファンデーションは
肌への密着感、肌へのつき、のび、化粧もちの全ての点
において比較例よりも優れている。
肌への密着感、肌へのつき、のび、化粧もちの全ての点
において比較例よりも優れている。
・実施例2 両用ファンデーション
(1)処理マイカ“ 40・0
(2)処理タルク″″ 5・
48(3)処理酸化鉄−4・5 (4)処理二酸化チタン゛ 15°0
(5)処理硫酸バリウム” 15.
0(6)カルシウムステアレート3.0 (7)精製ラノリン 10.0
(8)ミリスチン酸イソプロピル 5.0(
9)ソルビタントリオレート1.0 (10)エチルパラベン 0.5(
11)ビタミンE O,
02(12)香料 0.
5ネ実施例2中の処理はメチルハイドロジエンポリシロ
キサン4%処理である。
(2)処理タルク″″ 5・
48(3)処理酸化鉄−4・5 (4)処理二酸化チタン゛ 15°0
(5)処理硫酸バリウム” 15.
0(6)カルシウムステアレート3.0 (7)精製ラノリン 10.0
(8)ミリスチン酸イソプロピル 5.0(
9)ソルビタントリオレート1.0 (10)エチルパラベン 0.5(
11)ビタミンE O,
02(12)香料 0.
5ネ実施例2中の処理はメチルハイドロジエンポリシロ
キサン4%処理である。
実施例1に準じて製造し、両用ファンデーションを得た
。本両用ファンデーションは実施例1と同様に密着感に
すぐれたものであった。
。本両用ファンデーションは実施例1と同様に密着感に
すぐれたものであった。
・実施例3 アイシャドー
(1)炭酸カルシウム 25.0(
2)アルミナ 30.0(
3)炭酸マグネシウム 10.0(4
)マイカ 13゜0(5
)タルク 4o98(
6)酸化鉄 1.5(7
)群青 7.5(8)
ジメチルポリシロキサン (500,000cps/25℃)0.5(9)ジメチ
ルポリシロキサン (5,0cps/25℃)3.5 (10)ミリスチン酸イソプロピル 2.5
(11)ソルビタンセスキオレート0.5(12)エチ
ルパラベン 0.5(13)ビタ
ミンE O,02(14)
香料 0.5実施例1
に準じて製造し、アイシャドーを得た。
2)アルミナ 30.0(
3)炭酸マグネシウム 10.0(4
)マイカ 13゜0(5
)タルク 4o98(
6)酸化鉄 1.5(7
)群青 7.5(8)
ジメチルポリシロキサン (500,000cps/25℃)0.5(9)ジメチ
ルポリシロキサン (5,0cps/25℃)3.5 (10)ミリスチン酸イソプロピル 2.5
(11)ソルビタンセスキオレート0.5(12)エチ
ルパラベン 0.5(13)ビタ
ミンE O,02(14)
香料 0.5実施例1
に準じて製造し、アイシャドーを得た。
本アイシャドーは実施例1と同様に密着感に優れたもの
であった。
であった。
・実施例4頬紅
(1)二酸化チタン 10.0(
2)シリカ 10.0(3
)マイカ 51.28(4
)ナイワンパウダー 3.0(5)
赤色226号 1.2(6)群青
2.5(7)イソステ
アリルアルコール リンゴ酸ジエステル(2,0OOcps/25℃> 1
0.0(8)トリメチロールプロパン トリイソステアレート(180cps/25℃) 10
.0(9)ソルビタントリオレート 1.
0(10)ビタミンE −0
,02(11)エチルパラベン 0
.5(12)香料 0.
5実施例1に準じて製造し、頬紅を得た。本頬紅は実施
例1と同様に密着感に優れたものであった。
2)シリカ 10.0(3
)マイカ 51.28(4
)ナイワンパウダー 3.0(5)
赤色226号 1.2(6)群青
2.5(7)イソステ
アリルアルコール リンゴ酸ジエステル(2,0OOcps/25℃> 1
0.0(8)トリメチロールプロパン トリイソステアレート(180cps/25℃) 10
.0(9)ソルビタントリオレート 1.
0(10)ビタミンE −0
,02(11)エチルパラベン 0
.5(12)香料 0.
5実施例1に準じて製造し、頬紅を得た。本頬紅は実施
例1と同様に密着感に優れたものであった。
Claims (1)
- (1)二酸化チタン、亜鉛華、硫酸バリウム、金属石鹸
、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、シリカ、アルミ
ナの群から選ばれる1種または2種以上を20重量%〜
70重量%、かつ、25℃における粘度が100cps
〜1,000,000cpsである油分を0.1重量%
〜20重量%配合することを特徴とするメーキャップ化
粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5194785A JPS61210018A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | メ−キヤツプ化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5194785A JPS61210018A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | メ−キヤツプ化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61210018A true JPS61210018A (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=12901066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5194785A Pending JPS61210018A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | メ−キヤツプ化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61210018A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069363A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Fuiru Internatl:Kk | 薬用化粧品 |
JPH09309815A (ja) * | 1996-05-22 | 1997-12-02 | Noevir Co Ltd | 粉体化粧料 |
FR2844186A1 (fr) * | 2002-09-06 | 2004-03-12 | Oreal | Composition cosmetique comprenant des huiles, un agent rheologique et une phase particulaire |
FR2848820A1 (fr) * | 2002-12-18 | 2004-06-25 | Oreal | Composition cosmetique comprenant une poudre absorbant le sebum et une phase grasse liquide |
US8110206B2 (en) | 2002-09-06 | 2012-02-07 | L'oreal S.A. | Cosmetic composition comprising a hydrocarbon oil and a silicone oil |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5194785A patent/JPS61210018A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069363A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Fuiru Internatl:Kk | 薬用化粧品 |
JPH09309815A (ja) * | 1996-05-22 | 1997-12-02 | Noevir Co Ltd | 粉体化粧料 |
FR2844186A1 (fr) * | 2002-09-06 | 2004-03-12 | Oreal | Composition cosmetique comprenant des huiles, un agent rheologique et une phase particulaire |
EP1405625A1 (fr) * | 2002-09-06 | 2004-04-07 | L'oreal | Composition cosmétique comprenant des huiles, un agent rhéologique et une phase particulaire |
EP1738748A1 (fr) * | 2002-09-06 | 2007-01-03 | L'Oréal | Composition cosmétique comprenant une huile siliconée phénylée, une huile hydrocarbonée non volatile, un agent rhéologique et une phase particulaire |
US8110206B2 (en) | 2002-09-06 | 2012-02-07 | L'oreal S.A. | Cosmetic composition comprising a hydrocarbon oil and a silicone oil |
FR2848820A1 (fr) * | 2002-12-18 | 2004-06-25 | Oreal | Composition cosmetique comprenant une poudre absorbant le sebum et une phase grasse liquide |
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