JPS61209858A - 情報内蔵型工具 - Google Patents
情報内蔵型工具Info
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- JPS61209858A JPS61209858A JP4638985A JP4638985A JPS61209858A JP S61209858 A JPS61209858 A JP S61209858A JP 4638985 A JP4638985 A JP 4638985A JP 4638985 A JP4638985 A JP 4638985A JP S61209858 A JPS61209858 A JP S61209858A
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- Japan
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- tool
- hob cutter
- machine
- hobbing machine
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15546—Devices for recognizing tools in a storage device, e.g. coding devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q41/00—Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/12—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using record carriers
- G05B19/128—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using record carriers the workpiece itself serves as a record carrier, e.g. by its form, by marks or codes on it
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35277—Double reader
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36371—Barcode reader
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
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- G05B2219/43134—Feed or speed as function of magnetic characteristic, code, form of tool
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
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- G05B2219/50338—Tool with rom chip
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は情報内蔵型工具に係わる。
〈従来の技術〉
工具例えば、歯切工具のうちのホブカッタをS)がホブ
カッタの一部の加工者の見昌い位置に、例えば、第4図
に示すように、ホブカッタ1に刻印2で表示されていて
、加工者は加工に先立って、これらの表示内容及び、工
具図面等により必要情報を読み取シ、ホブ盤の段取り作
業を行っている。NC工作機械の場合は、これらの情報
をデータとして入力して段取シ作業が行なわれている。
カッタの一部の加工者の見昌い位置に、例えば、第4図
に示すように、ホブカッタ1に刻印2で表示されていて
、加工者は加工に先立って、これらの表示内容及び、工
具図面等により必要情報を読み取シ、ホブ盤の段取り作
業を行っている。NC工作機械の場合は、これらの情報
をデータとして入力して段取シ作業が行なわれている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
第4図に示す如く、工具lの一部に付加され九刻印2を
作業者が目で読み取って作業を行なうため、作業者が不
注意により、刻印の情報を読み誤って、段取シを間違え
ると、工具及び被加工材を破損させることが起る。ある
いは工作機械に重大な損傷を与える場合もある。また、
工具上の刻印が錆や汚れのため見誤った9、ま交読取れ
ないことも起゛す、作業に支障をきたすことがめった。
作業者が目で読み取って作業を行なうため、作業者が不
注意により、刻印の情報を読み誤って、段取シを間違え
ると、工具及び被加工材を破損させることが起る。ある
いは工作機械に重大な損傷を与える場合もある。また、
工具上の刻印が錆や汚れのため見誤った9、ま交読取れ
ないことも起゛す、作業に支障をきたすことがめった。
本発明はかかる従来技術の欠陥に鑑みてなされたもので
、工具の一部に加工作業上必要な情報を付加し、読取り
装置でこの情報を読取って、段取シを整え、作業をする
情報内蔵型工具を提供することを目的とするものである
。
、工具の一部に加工作業上必要な情報を付加し、読取り
装置でこの情報を読取って、段取シを整え、作業をする
情報内蔵型工具を提供することを目的とするものである
。
く問題点を解決するための手段〉
かかる目的を達成した本発明による情報内蔵型工具の構
成は、工具による作業上の必要情報が、読取装置によっ
て読取シ可能な状態で、上記工具の一部に付加されてい
ることを特徴とすることを特徴とするものである。
成は、工具による作業上の必要情報が、読取装置によっ
て読取シ可能な状態で、上記工具の一部に付加されてい
ることを特徴とすることを特徴とするものである。
〈実施例〉
本発明による情報内蔵型工具の一実施例を図面を参照し
ながら説明する。本発明の情報内蔵型工具の一実施例と
してホブカッタの場合について説明する。第1図は本発
明によるホブカッタの外観図である。第1図に示す如く
、本発明による情報内蔵型工具として、ホブカッタの場
合ハ、ホブカッタ1の一部例えばハラ部3に、工具によ
る作業上必要な情報を、読取装置によって読取り可能な
状態例えばバーコード2a、磁気テープ2bあるいは埋
込み式メモリチップ2Cの形で付加されている。
ながら説明する。本発明の情報内蔵型工具の一実施例と
してホブカッタの場合について説明する。第1図は本発
明によるホブカッタの外観図である。第1図に示す如く
、本発明による情報内蔵型工具として、ホブカッタの場
合ハ、ホブカッタ1の一部例えばハラ部3に、工具によ
る作業上必要な情報を、読取装置によって読取り可能な
状態例えばバーコード2a、磁気テープ2bあるいは埋
込み式メモリチップ2Cの形で付加されている。
このようなホブ切り加工作業に必要な工具情報としては
第1表に示されるものがある。
第1表に示されるものがある。
第1図に示されるような本発明による情報内蔵型工具で
あるホブカッタ1は、@2図に示すようにホブ盤4に装
着される。ホブ盤4に装着力 1 次 されたホブカッタ1は歯車材のワーク5を、定められた
プログラムに従ってホブ切シすることができる。尚、ホ
ブカッタ1に書き込まれたパー−コード2aは、第一2
図に示されているように、ホブ盤4に備え付けの符号読
取装置6で読みとられる。読取装置6の読取シは操作者
が手作業で読取ってもよく、あるいはホブ盤4にホブカ
ッタ1を取付けた後自動的に読取ってもよい。
あるホブカッタ1は、@2図に示すようにホブ盤4に装
着される。ホブ盤4に装着力 1 次 されたホブカッタ1は歯車材のワーク5を、定められた
プログラムに従ってホブ切シすることができる。尚、ホ
ブカッタ1に書き込まれたパー−コード2aは、第一2
図に示されているように、ホブ盤4に備え付けの符号読
取装置6で読みとられる。読取装置6の読取シは操作者
が手作業で読取ってもよく、あるいはホブ盤4にホブカ
ッタ1を取付けた後自動的に読取ってもよい。
ホブ盤がホブ切シ加工に必要な情報は、第1表に示した
工具情報の外、必要に応じてt82表に示すワークに関
するワーク情報と第3表に示す第3表 @2図に示すホブ盤の立面図中、jは基準線Oからのホ
ブカッタ1の下降端までの距離、mは基S線Oからのホ
ブカッタ1の上昇端までの距離、nはホブカッタ1とワ
ーク5の中心線との間の距離である。ホブカッタ1のホ
ブ盤4への取付けのP矢視詳細図を!3図に示す。第3
図において、ワーク5のワークのねじれ月をβ(RHが
■)、ホブカッタ1の進み角1に:r(RHが■)とす
ると、カッタ取付角rB、 F=β−r となる。
工具情報の外、必要に応じてt82表に示すワークに関
するワーク情報と第3表に示す第3表 @2図に示すホブ盤の立面図中、jは基準線Oからのホ
ブカッタ1の下降端までの距離、mは基S線Oからのホ
ブカッタ1の上昇端までの距離、nはホブカッタ1とワ
ーク5の中心線との間の距離である。ホブカッタ1のホ
ブ盤4への取付けのP矢視詳細図を!3図に示す。第3
図において、ワーク5のワークのねじれ月をβ(RHが
■)、ホブカッタ1の進み角1に:r(RHが■)とす
ると、カッタ取付角rB、 F=β−r となる。
また、情報が不足して段取が一義的に決まらない場合は
、機械操作者が機械、ホブ及びワーりを見ながら経験的
に段取シを行なう場合もある。このように、機械の段取
シには、植々の情報が必要であり、必要に応じて種々の
情報を記録させておけば良い。
、機械操作者が機械、ホブ及びワーりを見ながら経験的
に段取シを行なう場合もある。このように、機械の段取
シには、植々の情報が必要であり、必要に応じて種々の
情報を記録させておけば良い。
本発明による以上の実施例では、工具に付加されている
情報がホブカッタ1の一部にバーコード2aで表示され
た例について説明したが、バーコード2aの代りにホブ
カッタ1の一部に第1図並びに第2図に示す如く、IC
のROMチップ2Cをホブカッタ1に取り付け、工具情
報をすべてROMに記憶させてもよい。
情報がホブカッタ1の一部にバーコード2aで表示され
た例について説明したが、バーコード2aの代りにホブ
カッタ1の一部に第1図並びに第2図に示す如く、IC
のROMチップ2Cをホブカッタ1に取り付け、工具情
報をすべてROMに記憶させてもよい。
この場合には第2図に示す如く、電源、アンプ等を備え
たデジタル信号読敗装置7でROMチップ2Cの工具情
報を読み取りホブ盤4へ入力する。tたこの外、第1図
に示すように、磁気テープ2bをホブカッタ1に貼付し
て磁気ヘッドによってホブカッタの情報をホ1!14へ
入力することもできる。
たデジタル信号読敗装置7でROMチップ2Cの工具情
報を読み取りホブ盤4へ入力する。tたこの外、第1図
に示すように、磁気テープ2bをホブカッタ1に貼付し
て磁気ヘッドによってホブカッタの情報をホ1!14へ
入力することもできる。
工具情報の内容は機械の段取りをどこまで自動化するか
によって異ってくる。例えば、第2図のカッタ1とワー
ク5との中心距離n(加工時)を自動段取シしない場合
は、カグタ再刃付険の外径または、ピッチ円直径に不必
要で、カッタ製作時のt’ptvaでほぼすべての段取
シが可能である。しかし自動段取シをする場合は、ホブ
カッタの外径またはピンチ円面径の値を、カッタ再刃付
毎にホブカッタ上の記録表示を更新させていかねはなら
ない。
によって異ってくる。例えば、第2図のカッタ1とワー
ク5との中心距離n(加工時)を自動段取シしない場合
は、カグタ再刃付険の外径または、ピッチ円直径に不必
要で、カッタ製作時のt’ptvaでほぼすべての段取
シが可能である。しかし自動段取シをする場合は、ホブ
カッタの外径またはピンチ円面径の値を、カッタ再刃付
毎にホブカッタ上の記録表示を更新させていかねはなら
ない。
ホブカッタ上の情報どしては工具情報の外に、工具の最
高使用条件が入力されていれば、NC機械叫の指令条件
がそれを超えた場合、加工条件を下けたシ、警告を出す
ことによシ、工具等の損傷を防止することができる。又
、ホブカッタ上の情報としては、最適加工条件、再研削
回数、加工ワーク総数等のソフトウェア的惟゛報を含ん
でもよい。
高使用条件が入力されていれば、NC機械叫の指令条件
がそれを超えた場合、加工条件を下けたシ、警告を出す
ことによシ、工具等の損傷を防止することができる。又
、ホブカッタ上の情報としては、最適加工条件、再研削
回数、加工ワーク総数等のソフトウェア的惟゛報を含ん
でもよい。
〈発明の効果〉
本発明による情報内蔵型工具によれば、工具情報のNC
等機械への伝達の間に人為的ミスが介在されなくなり、
入力ミスによる工具−機械・被削ワークの損傷を防止す
ることができるようになった。また工具に付710され
た情報に工具の最高使用条件が入力されていれば、NC
機械の指令条件がそれを超え九場合、加工条件を下げた
り、警告を出すことにより工具や機械等の損傷を未然に
防止することができる。またこの情報に加工ワーク数を
書き込んで行けは、工具費管理、工具性能加工条件等の
評価が容易にできる。また再研削等により工具形状が変
化していくものは、使用時の形状を記憶させれば、操作
者が切込み等の調整をする必要がない等の利点がある。
等機械への伝達の間に人為的ミスが介在されなくなり、
入力ミスによる工具−機械・被削ワークの損傷を防止す
ることができるようになった。また工具に付710され
た情報に工具の最高使用条件が入力されていれば、NC
機械の指令条件がそれを超え九場合、加工条件を下げた
り、警告を出すことにより工具や機械等の損傷を未然に
防止することができる。またこの情報に加工ワーク数を
書き込んで行けは、工具費管理、工具性能加工条件等の
評価が容易にできる。また再研削等により工具形状が変
化していくものは、使用時の形状を記憶させれば、操作
者が切込み等の調整をする必要がない等の利点がある。
本発明による情報内蔵型工具によれば、本発明の実施例
はホブカッタの例について説明し次が、NC機械等で使
用さnる各種工具に広く適用できるもので、特に歯切工
具(ホブ、ピニオンカッタ等)のように、工具の使用条
件が複雑な工具において特に有効である。
はホブカッタの例について説明し次が、NC機械等で使
用さnる各種工具に広く適用できるもので、特に歯切工
具(ホブ、ピニオンカッタ等)のように、工具の使用条
件が複雑な工具において特に有効である。
第1図は本発明の一実施例の外観斜視図、第2図は第1
図に示す本発明による情報内蔵型工具を装備したホブ盤
の立Fn′図、l!3図は第2図に示すホブ盤のホブカ
ッタ取付部分を示すP矢視図、第4図は従来のホブカッ
タの工具情報の表示例を示し次回である。 図面中、 1はホブカッタ、 2a、2b、2cは表示情報記録部、 3はハブ部、 4はホブ盤、 5はワーク、 6は符号読取装置、 7はデソタル信号読取装置である。
図に示す本発明による情報内蔵型工具を装備したホブ盤
の立Fn′図、l!3図は第2図に示すホブ盤のホブカ
ッタ取付部分を示すP矢視図、第4図は従来のホブカッ
タの工具情報の表示例を示し次回である。 図面中、 1はホブカッタ、 2a、2b、2cは表示情報記録部、 3はハブ部、 4はホブ盤、 5はワーク、 6は符号読取装置、 7はデソタル信号読取装置である。
Claims (1)
- 工具による作業上必要な情報が、読取装置によつて読取
り可能な状態で工具の一部に付加されていることを特徴
とする情報内蔵型工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4638985A JPS61209858A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 情報内蔵型工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4638985A JPS61209858A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 情報内蔵型工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61209858A true JPS61209858A (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=12745787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4638985A Pending JPS61209858A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 情報内蔵型工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61209858A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0245638A2 (de) * | 1986-05-10 | 1987-11-19 | Robert Bosch Gmbh | Exzenterschleifer mit Vorkehrungen zum Verändern der Schleifbewegung |
EP0269562A2 (de) * | 1986-10-31 | 1988-06-01 | HILTI Aktiengesellschaft | Einrichtung zur automatischen werkzeugspezifischen Betriebsdateneinstellung eines elektrischen Antriebsgeräts für auswechselbare Werkzeuge |
JPH0388649U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-10 | ||
JPH04130113U (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | 三菱マテリアル株式会社 | ピンミラーカツター |
EP0881552A2 (de) * | 1997-05-27 | 1998-12-02 | WENDT GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Kennzeichnung und automatischen Identifikation und Klassifikation von Werkzeugen |
JP2015051491A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | アルプス電気株式会社 | ハーフカット装置およびプリンタ |
JP2015226945A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
JP2018517578A (ja) * | 2015-06-05 | 2018-07-05 | グリーソン カッティング ツールズ コーポレイション | 取り外し可能な情報保持具を持つ工具 |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP4638985A patent/JPS61209858A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0245638A2 (de) * | 1986-05-10 | 1987-11-19 | Robert Bosch Gmbh | Exzenterschleifer mit Vorkehrungen zum Verändern der Schleifbewegung |
EP0269562A2 (de) * | 1986-10-31 | 1988-06-01 | HILTI Aktiengesellschaft | Einrichtung zur automatischen werkzeugspezifischen Betriebsdateneinstellung eines elektrischen Antriebsgeräts für auswechselbare Werkzeuge |
JPH0388649U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-10 | ||
JPH04130113U (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | 三菱マテリアル株式会社 | ピンミラーカツター |
EP0881552A2 (de) * | 1997-05-27 | 1998-12-02 | WENDT GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Kennzeichnung und automatischen Identifikation und Klassifikation von Werkzeugen |
EP0881552A3 (de) * | 1997-05-27 | 1999-09-15 | WENDT GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Kennzeichnung und automatischen Identifikation und Klassifikation von Werkzeugen |
JP2015051491A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | アルプス電気株式会社 | ハーフカット装置およびプリンタ |
JP2015226945A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
JP2018517578A (ja) * | 2015-06-05 | 2018-07-05 | グリーソン カッティング ツールズ コーポレイション | 取り外し可能な情報保持具を持つ工具 |
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