JPS61209827A - オイルシ−ルの圧入装置 - Google Patents

オイルシ−ルの圧入装置

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Publication number
JPS61209827A
JPS61209827A JP60046100A JP4610085A JPS61209827A JP S61209827 A JPS61209827 A JP S61209827A JP 60046100 A JP60046100 A JP 60046100A JP 4610085 A JP4610085 A JP 4610085A JP S61209827 A JPS61209827 A JP S61209827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
oil seal
shaft
movable body
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60046100A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Mizuno
水野 芳之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP60046100A priority Critical patent/JPS61209827A/ja
Publication of JPS61209827A publication Critical patent/JPS61209827A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3268Mounting of sealing rings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/02Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 10発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、軸と、該軸を支承する支持体との間で外方に
臨んで設けられる環状溝(、リング状オイルシールを圧
入するためのオイルシール圧入装置に関する。
(2)従来の技術 従来、オイルシールの圧入にあたっては1.エアハンマ
のシールガイドにオイルシールな手作業で取付けて、エ
アハンマのノーンマリング作用によりオイルシールな支
持体端面の環状溝に圧入し℃いる。
(3)発明が解決しようとする問題点 上記従来のエアハンマによるものでは、オイルシールな
シールガイドに取付ける際にオイルシールを傾けて取付
けるおそれがあり、またノ・ンマリング時にオイルシー
ルが傾くおそれもあり、圧入時にオイルシールが破損す
ることがある。
本発明は、かかる従来の問題点を解決すべくなされたも
のであり、軸の軸線と同一軸線上にオイルクールを保持
して環状溝に圧入し得るようにしてオイルシールの破損
を防止したオイルシールの圧入装置を提供することを目
的とする。
80発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 本発明装置は、軸の端面かも間隔をあけた位置でオイル
シールを軸と同一軸線上に保持する位置および保持状態
を解除して側方に退避する位置間で移動可能なオイルシ
ール受機構と;支持体とは反対側でオイルシールの一端
面に当接可能なリング状抑圧面を先端に有し前記軸の軸
線方向に沿って往復移動可能な圧入ヘッドと;該圧入ヘ
ッドに連結される駆動手段と;前記軸の軸線に沿って規
制された範囲内で相対移動可能にして圧入ヘッドに支承
されると=、もに、先端には自然な状態でオイルクール
に挿入可能でありしかも拡径時にはオイルシール内面直
径を前記環状溝の内周直径にほぼ等しくし得るコレット
を有する移動体と;該移動体および圧入ヘッド間に縮設
される第1ばねと;前記軸の軸線に沿って規制された範
囲内で相対移動可能にして移動体に支承され、先端には
軸の端面に同一軸線上で当接可能な当接面を有しかつ移
動体に対する後方側への相対移動により前記コレットを
拡径する芯出しセンタと;移動体および芯出しセンタ間
に縮設される第2ばねと;を備える。
(2)作 用 オイルシール受機構でオイルシールを保持した状態で、
駆動手段によって圧入ヘッドを支持体側に向けて前進さ
せると、コレットがオイルシール内に挿入され、この状
態でオイルシール受機構な退避させる。圧入ヘッドをさ
らに前進させることにより、芯出しセンタが軸の端面に
同一軸線上で当接し、次いで芯出しセンタに対して移動
体が前方に向けて相対移動することによりコレットの拡
径作用が生じ、オイルシールは環状溝に圧入可能となる
まで拡径してコレットに同心に保持される。
その後、圧入シリンダが前進することにより、コレット
上のオイルシールはコレット上を摺動しながら環状溝に
押込まれていき、この際、オイルシールは軸の軸線と同
一軸線を保ちながら移動して環状溝に圧入される。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、支持体としてのシリンダヘッド
1には、軸としてのカム軸2が支承される。すなわち、
シリンダヘッド1には支持孔3が穿設されており、この
支持孔3にはカム軸2が一部を外方に突出して挿通され
る。しかも前記支持孔3の外端には大径部が設けられて
おり、支持孔3にカム軸2を挿通することにより、シリ
ンダヘッド1およびカム軸2間には、カム軸2を囲繞し
て外方に臨む環状溝4が形成され、この環状溝4にリン
グ状オイルシール5が圧入される。
カム軸2の端部には段部6を介して小径部7が設けられ
ており、小径部7は段部6をシリンダヘッド1の外面1
αとほぼ面一にして外方に突出される。しかもカム軸2
の端面すなわち小径部7の端面8には、軸方向内方に向
けて小径となる位置決め穴9が同心に穿設される。
オイルシール5を環状溝4に圧入するための圧入装置1
0は、オイルシール受機構11と、圧入ヘッド12と、
駆動手段13と、先端にコレット28を有する移動体1
4と、第1ばね15と、芯出しセンタ16と、第2ばね
17とを備える。
オイルシール受機構11は、カム軸2の端面8から間隔
をあげた位置に配置され、カム軸2の軸線延長線でオイ
ルシール5をほぼ同心に保持し得る受部材18を有する
。しかもこのオイルシール受機構11は、カム軸2の軸
線延長線上でオイルシール5をほぼ同心に保持する状態
と、その保持状態を解除して側方に退避させる位置との
間で受部材18を移動させることができる。
圧入ヘッド12は、基本的には円筒状に形成されており
、カム軸2の軸線延長線と同心に配置される。この圧入
ヘッド12のシリンダヘッド1側の端部に設けられた一
方の端壁19にはシリンダヘッド1側に突出した円筒部
20が一体的に突設されており、この円筒部20および
端壁19には透孔21が同心に穿設される。しかも円筒
部20    ′の先端にはオイルシール5のシリンダ
ヘッド1とは反対側の一端面5αに当接可能なリング状
押圧面22が設けられ、この押圧面22は圧入ヘッド1
2の軸線すなわちカム軸2の軸線延長線と直交する。
また、駆動手段13は、たとえば油圧あるいは空気圧シ
リンダであり、そのピストンロッド23が圧入ヘッド1
2の他方の端壁24に同心に連結される。したがってピ
ストンロッド23が伸縮作動することに上り、圧入ヘッ
ド12はカム軸2の軸線延長線に溢って往復移動する。
圧入ヘッド12の透孔21には円筒状ブツシュ38が圧
入されており、このブツシュ38内に移動体14が相対
移動可能にして摺合される。すなわち移動体14は基本
的には円筒状に形成されており、後端に螺着したキャッ
プ25が圧入ヘッド12内に臨むようにして、ブツシュ
38内に摺合される。
一方、圧入ヘッド12内で端壁19内面には、他方の端
壁2411111に向けて延びる円筒状のリテーナ26
の一端が固着されており、このリテーナ26の他端と移
動体14との間に第1ばね15が介装される。すなわち
、移動体14の外面には、圧入ヘッド12内に臨む位置
に鍔27が全周にわたって突設されており、この鍔27
と前記リテーナ26の他端との間にコイル状の第1ばね
15が縮設される。この第1ばね15のばね力により、
移動体14は圧入ヘッド12から突出する方向に付勢さ
れるが、鍔27が圧入ヘッド12の一方の端壁19の内
面に当接することにより、圧入ヘッド12から飛出すこ
とを阻止されている。
第2図において、移動体14は、その先端にコレット2
8を有する。このコレット2Bは、周方向複数たとえば
3つに分割されており、前方(第1図の右方)に向かう
につれて拡大するテーパ状内周面29を備える。このコ
レット28の自然な状態での外周直径D1は、自然な状
態にあるオイルシール25の内周直径D2よりも小さく
、しかも拡径時には環状溝4の内周直径すなわちカム軸
2の直径D3とほぼ等しくなる。
移動体14の中間部内面には、中央部に摺動孔30を形
成すべく半径方向内方に張出した支持部31が全周にわ
たって設げられており、前記摺動孔30はカム軸2の軸
線延長線と同心に設けられる。この摺動孔30に芯出し
センタ16が相対移動可能にして摺動される。
この芯出しセンタ16の後端には小径の雄ねじ部32が
突設されており、該雄ねじ部32にナツト33が螺着さ
れる。このナツト33は支持部31に当接可能であり、
ナツト33が支持部31に当接することにより芯出しセ
ンタ16の移動体14からの離脱が阻止される。一方、
移動体14の後端に螺着されたキャップ25には、雄ね
じ部32の端面に当接し得る調整ねじ34が進退自在に
螺合されており、芯出しセンタ16はナツト33が支持
部31に当接する位置と、調整ねじ34が雄ねじ部32
に当接する位置との間で移動体14に対して相対移動可
能である。
第2ばね17はコイル状であり、ナツト33およびキャ
ップ25間に縮設される。この第2ばね17のばね力に
より、芯出しセンタ16は移動体14に対して前方に相
対移動するように付勢される。
芯出しセンタ16の先端寄りには、前方に向か2につれ
て大径となるテーパ状外周面35が設けられており、こ
のテーパ状外周面35は前記テーパ状内周面29に当接
してコレット28を拡径する働きをする。
また、芯出しセンタ16の先端には、カム軸2の端面8
に当接し得る当接面36が軸線と直角に設けられるとと
もに、当接面36から突出しカム軸2の位置決め穴9に
嵌合可能な円錐台状突起37が突設される。
ここで、第1図示の状態にあるとき、すなわち鍔27が
端壁19に当接しかつナツト33が支持部31に当接し
た状態にあるときに、コレット28は円筒部20から突
出して89、芯出しセンタ16の先端はコレット28よ
りわずかに突出した位置にある。また、調整ねじ34の
キャップ25からの突出量は、調整ねじ34に雄ねじ部
32が当接したときに、コレット28の外周直径D1が
移動体14によりカム軸2の直径D3とほぼ等しくなる
ように調整され、調整ねじ34および雄ねじ部32間の
距離すなわち移動体14および芯出しセンタ16の相対
移動可能量は、カム軸2における段部6からの小径部7
の突出量よりも小さく定められる。
次にこの実施例の作用について説明すると、オイルシー
ル5の圧入にあたっては、先ず、圧入す   ゛べきオ
イルシール5をオイルシール受機構11の受部材18で
保持してカム軸2の軸線延長線とほぼ同心に位置決めす
る。この際、オイルシール5を手作業で受部材18上に
置くようにしてもよく、また機械によりオイルシール5
を受部材18上に自動的に置くようにすることもできる
次いで駆動手段13によりピストンロッド23を伸長し
て圧入ヘッド12を前進させる。この圧入ヘッド12の
前進動作により、移動体14の先端のコレット28がオ
イルシール5内に挿入される。また芯出しセンタ16の
先端の突起37がカム軸2の位置決め穴9に嵌合し、次
いで当接面36がカム軸2の端面8に当接する。これに
より、芯出しセンタ16はカム軸2と四−軸線状態を保
ちなから前進動作を阻止され、このときオイルシール受
機構11の受部材1Bも側方に退避して保持状態が解除
される。
一方、圧入ヘッド12の前進に応じて、移動体14は、
カム軸2の小径部7に嵌合しつつ第2ばね1Tのばね力
に抗して前進動作を継続し、芯出しセンタ16は移動体
14に対して後方に相対移動する。このため、コレット
28は、芯出しセンタ16のテーパ状外周面35により
テーパ状内周面29が押圧されることにより拡径作動し
、雄ねじ部32が調整ねじ34に当接して移動体14お
よび芯出しセンタ16の相対移動が停止したときに、オ
イルシール5の内径D2はカム軸2の直径D3とほぼ同
一になるまで拡径される。これにより、オイルシール5
はカム軸2の軸線と同心の姿勢を保ったままコレット2
8に保持される。
コレット28の先端が段部6に当接すると、移動体14
の前進動作は阻止され、この後、圧入ヘッド12が第1
ばね15を縮少しながら前進する。
これによりオイルシール5の一端面5αに圧入ヘッド1
2の押圧面22が当接し、オイルシール5は圧入ヘッド
12に押圧されてコレット28から環状溝4へと圧入さ
れる。この際、オイルシール5は傾いていないので、圧
入時にオイルシール5が損傷することは回避される。
オイルシール5が環状溝4に圧入された後には、ピスト
ンロッド23が縮少作動し、圧入ヘッド12が第1図に
示すように原位置に戻る。この圧入ヘッド12の戻り過
程において、移動体14および芯出しセンタ16は、第
1および第2ばね15゜17のばね力により、原位置に
復帰する。
C0発明の効果 以上のように本発明装置は、軸の端面から間隔をあけた
位置でオイルシールな軸と同一軸線上に保持する位置お
よび保持状態を解除して側方に退避する位置間で移動可
能なオイルシール受機構と;支持体とは反゛対側でオイ
ルクールの一端面に当接可能なリング状押圧面を先端に
有し前記軸の軸線方向に沿って往復移動可能な圧入ヘッ
ドと;該圧入ヘッドに連結される駆動手段と;前記軸の
軸線に溢って規制された範囲内で相対移動可能にして圧
入ヘッドに支承されるとともに、先端には自然な状態で
オイルシールに挿入可能でありしかも拡径時にはオイル
シール内面直径を前記環状溝の内周直径にほぼ等しくし
得るコレットを有する移動体と;該移動体および圧入ヘ
ッド間に縮設される第1ばねと;前記軸の軸線に沿って
規制された範囲内で相対移動可能にして移動体に支承さ
れ、先端には軸の端面に同一軸線上で当接可能な当接面
を有しかつ移動体に対する後方側への相対移動により前
記コレットを拡径する芯出しセンタと;移動体および芯
出しセンタ間に縮設される第2ばねと;を備えるので、
オイルシールな軸と同一軸線の姿勢を保ちながら自動的
に圧入することができ、オイルクールの損傷を防止する
ことができるとともに正大作業の能率向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断面
図、第2図は第1図の■−■線断面図である。 1・・・支持体としてのシリンダヘッド、2・・・軸と
してのカム軸、4・・・環状溝、5・・・オイルシール
、10・・・圧入装置、11・・・オイルシール受機構
、12E・・圧入ヘッド、13・・・駆動手段、14・
・・移動体、15.17・・・第1.第2ばね、16・
・・芯出しセンタ、28・・・コレット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸と、該軸を支承する支持体との間で外方に臨んで設け
    られる環状溝に、リング状オイルシールを圧入するため
    のオイルシールの圧入装置において、前記軸の端面から
    間隔をあけた位置で前記オイルシールを軸と同一軸線上
    に保持する位置および保持状態を解除して側方に退避す
    る位置間で移動可能なオイルシール受機構と;前記支持
    体とは反対側でオイルシールの一端面に当接可能なリン
    グ状押圧面を先端に有し前記軸の軸線方向に沿つて往復
    移動可能な圧入ヘッドと;該圧入ヘッドに連結される駆
    動手段と;前記軸の軸線に沿つて規制された範囲内で相
    対移動可能にして圧入ヘッドに支承されるとともに、先
    端には自然な状態でオイルシールに挿入可能でありしか
    も拡径時にはオイルシール内面直径を前記環状溝の内周
    直径にほぼ等しくし得るコレットを有する移動体と;該
    移動体および圧入ヘッド間に縮設される第1ばねと;前
    記軸の軸線に沿つて規制された範囲内で相対移動可能に
    して移動体に支承され、先端には軸の端面に同一軸線上
    で当接可能な当接面を有しかつ移動体に対する後方側へ
    の相対移動により前記コレットを拡径する芯出しセンタ
    と;移動体および芯出しセンタ間に縮設される第2ばね
    と;を備えることを特徴とするオイルシールの圧入装置
JP60046100A 1985-03-08 1985-03-08 オイルシ−ルの圧入装置 Pending JPS61209827A (ja)

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JP60046100A Pending JPS61209827A (ja) 1985-03-08 1985-03-08 オイルシ−ルの圧入装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS644524U (ja) * 1987-06-25 1989-01-12
US6694591B2 (en) * 2001-11-26 2004-02-24 Acadia Polymers, Inc. Systems and methods for applying ring shaped seal members

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717649A (en) * 1980-05-20 1982-01-29 Kureigu Medical Purodakutsu Lt Device for assisting adjustment of gynic incontinence

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