JPS61209776A - ダイヤフラムの製造方法 - Google Patents
ダイヤフラムの製造方法Info
- Publication number
- JPS61209776A JPS61209776A JP4955085A JP4955085A JPS61209776A JP S61209776 A JPS61209776 A JP S61209776A JP 4955085 A JP4955085 A JP 4955085A JP 4955085 A JP4955085 A JP 4955085A JP S61209776 A JPS61209776 A JP S61209776A
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- JP
- Japan
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- square plate
- reference frame
- backing
- rectangular plate
- plate
- Prior art date
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- Granted
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分骨〕
本発明は、ボックス柱構成用などのダイヤプラムの製造
造方法に関する。
造方法に関する。
ボックス柱の構成には、仕口部に対応するダイヤプラム
が内部に組込まれることは周知の事実で、通常１本のボ
ックス柱に少くとも６枚程度のダイヤフラムが使用され
る。このダイヤプラムは、ボックス柱を構成するスキン
プレートと対応する面を、消耗ノズル式エレクトロスラ
グ溶接（エレスラ溶接と略称）することが望ましいため
、ダイヤプラムの方形プレートの四辺には、当金による
凹溝（スキンプレートとの取合いによって柱状空間とな
る）を形成する必要ある。このため、一枚の方形プレー
トの片面に４本１表裏あわせて合計８本の当金を仮付け
する必要があり、その作業はすべて手作業によらねばな
らない。
が内部に組込まれることは周知の事実で、通常１本のボ
ックス柱に少くとも６枚程度のダイヤフラムが使用され
る。このダイヤプラムは、ボックス柱を構成するスキン
プレートと対応する面を、消耗ノズル式エレクトロスラ
グ溶接（エレスラ溶接と略称）することが望ましいため
、ダイヤプラムの方形プレートの四辺には、当金による
凹溝（スキンプレートとの取合いによって柱状空間とな
る）を形成する必要ある。このため、一枚の方形プレー
トの片面に４本１表裏あわせて合計８本の当金を仮付け
する必要があり、その作業はすべて手作業によらねばな
らない。
又、本ダイヤプラムは、閉断面内に設置されるため、エ
レスラ溶接、あるいは、ボックスコーナ一部の大電流溶
接により閉断面内の空気が膨張するため、この空気が溶
接部のブローホール発生源となり、品質に悪影響を及ぼ
すため、空気貫流用の孔を設ける必要がある。従って、
ダイヤプラム製作の要素作業を大別すると１）方形プレ
ートにエレスラ用溶接の溝を設ける。２）孔加工をする
。３）組立てる。４）溶接する。の４つの工程が必要で
ある。
レスラ溶接、あるいは、ボックスコーナ一部の大電流溶
接により閉断面内の空気が膨張するため、この空気が溶
接部のブローホール発生源となり、品質に悪影響を及ぼ
すため、空気貫流用の孔を設ける必要がある。従って、
ダイヤプラム製作の要素作業を大別すると１）方形プレ
ートにエレスラ用溶接の溝を設ける。２）孔加工をする
。３）組立てる。４）溶接する。の４つの工程が必要で
ある。
しかしながら、従来のダイヤプラム製造手段は、上記４
工程が分業のバッチ処理となっているため、夫々の作業
部位に作業者を要し、又、工程毎に多くの運搬作業が附
帯していた。又運搬も重量物なため、クレーンやフォー
クリフトを要し、運搬作業の労力に加え、設備もムダな
ものが必要となっていた。加えて、各工程が同期化しな
いと、組立時欠品を生じたりするトラブルが生ずるなど
の問題点があった。
工程が分業のバッチ処理となっているため、夫々の作業
部位に作業者を要し、又、工程毎に多くの運搬作業が附
帯していた。又運搬も重量物なため、クレーンやフォー
クリフトを要し、運搬作業の労力に加え、設備もムダな
ものが必要となっていた。加えて、各工程が同期化しな
いと、組立時欠品を生じたりするトラブルが生ずるなど
の問題点があった。
本発明はこのような実情に鑑みなされたもので、尚早な
而も合理的手段によって従来技術の問題点を解消せしめ
、１人の作業者により、ダイヤプラムの組立て板付けが
円滑になしうる方法を提供し、製品精度の高いダイヤプ
ラムを提供せんとするものである。
而も合理的手段によって従来技術の問題点を解消せしめ
、１人の作業者により、ダイヤプラムの組立て板付けが
円滑になしうる方法を提供し、製品精度の高いダイヤプ
ラムを提供せんとするものである。
従来技術の問題点を解決する本発明のボックス柱構成用
ダイヤフラムの製造方法は、方形プレートの少なくとも
一方の相対する辺に、両端部を若干式して細長い切欠き
を溶断形成する第１の工程、上記方形プレートの所定位
置に孔を明ける第２の工程、上記方形プレートを基準枠
内の所定箇所にセットしたのち、他方の相対する辺上に
、この辺と同長でかつ、帯状の当金（団を搭載するとと
もに、この当金（５）の外側端縁を基準枠にそって方形
プレートの端面より外方に等しく突出させる第３の工程
、上記切欠きを形成した方形プレートの相対する辺上に
、上記左右の当金（５）の内側端面間と等しい長さをも
ち、かつ、切欠きの深きより広巾の帯状ｉ金（６）を搭
載するとともに、゛この当金（６）の外側端縁を方形プ
レートの端縁面に適合させる第４の工程、この状態を拘
束してｉ当金（５）、（６）を方形プレートに仮付けす
る第５の工程、各当金（５）、（６）を一面に仮付けし
た方形プレートを基準枠内で裏返したのち、上記と同様
な条件と工程で、別の各当金（５）、（６）を方形プレ
ートの他面に仮付けする第６の工程、とからなることを
特徴とするものである。
ダイヤフラムの製造方法は、方形プレートの少なくとも
一方の相対する辺に、両端部を若干式して細長い切欠き
を溶断形成する第１の工程、上記方形プレートの所定位
置に孔を明ける第２の工程、上記方形プレートを基準枠
内の所定箇所にセットしたのち、他方の相対する辺上に
、この辺と同長でかつ、帯状の当金（団を搭載するとと
もに、この当金（５）の外側端縁を基準枠にそって方形
プレートの端面より外方に等しく突出させる第３の工程
、上記切欠きを形成した方形プレートの相対する辺上に
、上記左右の当金（５）の内側端面間と等しい長さをも
ち、かつ、切欠きの深きより広巾の帯状ｉ金（６）を搭
載するとともに、゛この当金（６）の外側端縁を方形プ
レートの端縁面に適合させる第４の工程、この状態を拘
束してｉ当金（５）、（６）を方形プレートに仮付けす
る第５の工程、各当金（５）、（６）を一面に仮付けし
た方形プレートを基準枠内で裏返したのち、上記と同様
な条件と工程で、別の各当金（５）、（６）を方形プレ
ートの他面に仮付けする第６の工程、とからなることを
特徴とするものである。
図は本発明方法の手順を説明するもので、第１図ａはダ
イヤプラム構成用方形プレートの正面図、ｂは方形プレ
ートの相対する上下辺に、両端部が若干式るように、ガ
ス切断作業で切欠きを形成した状態を示し、Ｃは、方形
プレートを 基準枠内にセットし、片面に当金を搭載し
て仮 付けした方形プレートを裏返した状態で示し、ま
たｄは、Ｃにおいて当金を仮付けした方形プレートを裏
返した状態を示している。第２図は出来上がりダイヤフ
ラムの斜視面である。
イヤプラム構成用方形プレートの正面図、ｂは方形プレ
ートの相対する上下辺に、両端部が若干式るように、ガ
ス切断作業で切欠きを形成した状態を示し、Ｃは、方形
プレートを 基準枠内にセットし、片面に当金を搭載し
て仮 付けした方形プレートを裏返した状態で示し、ま
たｄは、Ｃにおいて当金を仮付けした方形プレートを裏
返した状態を示している。第２図は出来上がりダイヤフ
ラムの斜視面である。
次に第１図ａ ％ ｄについて本発明の詳細な説明する
と、（１）は、設計されたボックス柱（図示略）に適応
する寸法に切断形成された方形プレートで、先ずこの方
形プレート（１）の相対する上下、左右の両辺に、両端
部が若干式されるように、細巾の切欠き（２）をガス切
断作業によって形成する。このガス切断機は、所定の切
欠き形状を倣って自動切断を行い、切断完了時に自動停
止する装置を内臓しており、作業者が看視しなくてもよ
い工夫が施されている。この切欠き（２１は、ダイヤフ
ラムがスキンプレート間に組み込まれたときに、エレス
ラ溶接用の柱状空間となるものであるため、切欠き（２
１の深きはエレスラ溶接に適する所定の深さに形成され
ることは勿論のことである。この切欠き（２）のガス切
断が終った時点で、次工程にコンベアーで送り方形プレ
ート（１）の中央部任意個別に通気孔（３）をドリルな
どで形成する。この孔明は機も当然のことながら自動停
止装置が組み込まれている。
と、（１）は、設計されたボックス柱（図示略）に適応
する寸法に切断形成された方形プレートで、先ずこの方
形プレート（１）の相対する上下、左右の両辺に、両端
部が若干式されるように、細巾の切欠き（２）をガス切
断作業によって形成する。このガス切断機は、所定の切
欠き形状を倣って自動切断を行い、切断完了時に自動停
止する装置を内臓しており、作業者が看視しなくてもよ
い工夫が施されている。この切欠き（２１は、ダイヤフ
ラムがスキンプレート間に組み込まれたときに、エレス
ラ溶接用の柱状空間となるものであるため、切欠き（２
１の深きはエレスラ溶接に適する所定の深さに形成され
ることは勿論のことである。この切欠き（２）のガス切
断が終った時点で、次工程にコンベアーで送り方形プレ
ート（１）の中央部任意個別に通気孔（３）をドリルな
どで形成する。この孔明は機も当然のことながら自動停
止装置が組み込まれている。
次に、この方形プレート＋１１を鎖線で示した基準枠（
４）内に入れ、方形プレート（１）を正規な位置に定着
させる。そして第１図Ｃに示すように、方形プレート（
１）の左右の相対する辺、の長さと同長で、かつ、帯状
の当金（５）を、方形プレート（１）の両側辺上に載置
し、この当金（５）の外側端縁面を、上記基準枠（４）
の側面にそわせる。この当金（５）のセットが完了した
のち、やはり第１図Ｃで示すように、該両当金（５）の
内側端面間の長さに等しく、かつ、上記切欠き（２）の
深さより広巾の帯状当金（６）を方形プレート上に搭載
するとともに、この両当金（６）の外側端縁面を、方形
プレート（１）の片面に対する当金（５）、（６）の設
置が完了したら、当金（５）、 （６）の内側端面と方
形プレート（１）の所要箇所及び、両当金（句。
４）内に入れ、方形プレート（１）を正規な位置に定着
させる。そして第１図Ｃに示すように、方形プレート（
１）の左右の相対する辺、の長さと同長で、かつ、帯状
の当金（５）を、方形プレート（１）の両側辺上に載置
し、この当金（５）の外側端縁面を、上記基準枠（４）
の側面にそわせる。この当金（５）のセットが完了した
のち、やはり第１図Ｃで示すように、該両当金（５）の
内側端面間の長さに等しく、かつ、上記切欠き（２）の
深さより広巾の帯状当金（６）を方形プレート上に搭載
するとともに、この両当金（６）の外側端縁面を、方形
プレート（１）の片面に対する当金（５）、（６）の設
置が完了したら、当金（５）、 （６）の内側端面と方
形プレート（１）の所要箇所及び、両当金（句。
（６）の接触面部を仮溶接し、各当金（団、（６）を方
形プレート（１）の片面に止着する。
形プレート（１）の片面に止着する。
次に第１図ｄに示すように、当金（６）、 （８１を仮
付けしな方形プレート（１）を基準枠（４）内において
裏返し、方形プレート（１）の他方の面を表面にあられ
す。
付けしな方形プレート（１）を基準枠（４）内において
裏返し、方形プレート（１）の他方の面を表面にあられ
す。
そして、上記Ｃの説明と同様な手順で別の当金（団。
（６）をセットし、仮付けしたのち、これを基準枠（４
）からとり外すことにより、第２図で示すようなダイヤ
フラム（７）が得られる。このダイヤフラム（７）の一
方の相対する２辺には、当金（５）と切欠き（２）によ
って囲まれたエレスラ溶接用の凹溝（８ａ）が、また他
の相対する２辺には、当金（６）と切欠き（２）とによ
るエレスラ溶接用の凹溝（８ｂ）が形成される。この凹
溝（８ａ） 、 （８ｂ）は、スキンプレートとの取合
いによって密閉された柱状空間となることは勿論である
。
）からとり外すことにより、第２図で示すようなダイヤ
フラム（７）が得られる。このダイヤフラム（７）の一
方の相対する２辺には、当金（５）と切欠き（２）によ
って囲まれたエレスラ溶接用の凹溝（８ａ）が、また他
の相対する２辺には、当金（６）と切欠き（２）とによ
るエレスラ溶接用の凹溝（８ｂ）が形成される。この凹
溝（８ａ） 、 （８ｂ）は、スキンプレートとの取合
いによって密閉された柱状空間となることは勿論である
。
また、双方の凹溝（８ｍ） 、 （８ｂ）には、その両
端が残された方形プレート部によって水平方向が閉塞さ
れているが、これは、他方の凹溝（８ａ）による柱状空
間を用いて最初にエレスラ溶接を行う際に、切欠き（２
Ｂにより構成された凹溝（８ｂ）内にエレスラ溶接によ
る溶湯の介入や異物の介入を阻止するようにしたもので
ある。更に凹溝（８ｂ）よる柱状空間を用いてエレスラ
溶接をする際は、スキンプレート及びこの閉塞作用をも
つ残部を穿孔機にて穿孔し、この孔を切欠き（２）によ
る凹溝（８ｂ）に導通させてエレスラ溶接を行うもので
ある。
端が残された方形プレート部によって水平方向が閉塞さ
れているが、これは、他方の凹溝（８ａ）による柱状空
間を用いて最初にエレスラ溶接を行う際に、切欠き（２
Ｂにより構成された凹溝（８ｂ）内にエレスラ溶接によ
る溶湯の介入や異物の介入を阻止するようにしたもので
ある。更に凹溝（８ｂ）よる柱状空間を用いてエレスラ
溶接をする際は、スキンプレート及びこの閉塞作用をも
つ残部を穿孔機にて穿孔し、この孔を切欠き（２）によ
る凹溝（８ｂ）に導通させてエレスラ溶接を行うもので
ある。
上述のように本発明によれば、１人の作業者によって方
形プレートの切欠き加工、孔加工の他に、方形プレート
に対する各辺の当金セットが行われ、当金のセット完了
時にこの当金（５）、（６）を方形プレートに仮付は固
定したのち、この方形プレートを反転させ、同様な手順
で当金をセット溶接することができ、従来少なくとも４
人の手を経ていたものが、１人の作業者で十分施工でき
ることになった。而も上記方形プレートのセット及び当
金（５）。
形プレートの切欠き加工、孔加工の他に、方形プレート
に対する各辺の当金セットが行われ、当金のセット完了
時にこの当金（５）、（６）を方形プレートに仮付は固
定したのち、この方形プレートを反転させ、同様な手順
で当金をセット溶接することができ、従来少なくとも４
人の手を経ていたものが、１人の作業者で十分施工でき
ることになった。而も上記方形プレートのセット及び当
金（５）。
（６）のセットが全て基準枠内の基準線に適合するよう
に行われるため、目的とするボックス柱に適合するダイ
ヤプラムが安易に行われ、而も作業者は１人で足りるな
ど優れた特徴を有する。
に行われるため、目的とするボックス柱に適合するダイ
ヤプラムが安易に行われ、而も作業者は１人で足りるな
ど優れた特徴を有する。
第１図ａ、ｂ、ｃは本発明方法の手順を示す流れ図、第
２図は得られたダイヤフラムの斜視図である。 （１）・・・方形プレート、（２１・・・切欠き、（３
）・・・通気孔。 （４）・・・基準枠、 （５１、（６）・・・当金、（
７）・・・ダイヤプラム。 （８ｍ） 、 （８ｂ）・・・凹溝。
２図は得られたダイヤフラムの斜視図である。 （１）・・・方形プレート、（２１・・・切欠き、（３
）・・・通気孔。 （４）・・・基準枠、 （５１、（６）・・・当金、（
７）・・・ダイヤプラム。 （８ｍ） 、 （８ｂ）・・・凹溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ａ）方形プレートの少なくとも一方の相対する辺に、
両端部を若干のこして細長い切欠きを溶断形成する第１
の工程。 （ｂ）上記方形プレートの所定位置に、孔を明ける第２
の工程、 （ｃ）上記方形プレートを基準枠内所定箇所にセットし
たのち、他方の相対する辺上に、この辺辺と同長で、か
つ、帯状の当金（５）を搭載するとともに、当金（５）
の外側端縁を基準枠にそって方形プレートの端面より外
方に等しく突出させる第３の工程。 （ｄ）上記切欠きを形成した方形プレートの相対する辺
上に、上記左右の当金（５）の内側端面間と等しい長さ
をもち、かつ、切欠きの深さより広巾の帯状当金（６）
を搭載するとともに、この当金（６）の外側端縁を方形
プレートの端縁面に適合させる第４の工程。（ｅ）この
状態を拘束して各当金（５）、（６）を方形プレートに
仮付けする第５の工程、 （ｆ）各当金（５）、（６）を一面に仮付けした方形プ
レートを基準枠内で裏返したのち、上記と同様の条件と
工程で、別の各当金（５）、（６）を方形プレートの他
面に仮り付けする第６の工程、 とからなることを特徴とするダイヤグラムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955085A JPS61209776A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | ダイヤフラムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955085A JPS61209776A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | ダイヤフラムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61209776A true JPS61209776A (ja) | 1986-09-18 |
| JPH0334438B2 JPH0334438B2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=12834298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4955085A Granted JPS61209776A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | ダイヤフラムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61209776A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844146A (ja) * | 1971-09-25 | 1973-06-25 | ||
| JPS53149838A (en) * | 1977-06-03 | 1978-12-27 | Kawasaki Steel Co | Method of attaching stiffener of closed section portion material |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP4955085A patent/JPS61209776A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844146A (ja) * | 1971-09-25 | 1973-06-25 | ||
| JPS53149838A (en) * | 1977-06-03 | 1978-12-27 | Kawasaki Steel Co | Method of attaching stiffener of closed section portion material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334438B2 (ja) | 1991-05-22 |
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