JPS61208526A - 電子制御装置の入力拡張回路 - Google Patents

電子制御装置の入力拡張回路

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JPS61208526A
JPS61208526A JP60050053A JP5005385A JPS61208526A JP S61208526 A JPS61208526 A JP S61208526A JP 60050053 A JP60050053 A JP 60050053A JP 5005385 A JP5005385 A JP 5005385A JP S61208526 A JPS61208526 A JP S61208526A
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JP
Japan
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input
port
electronic control
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microcomputer
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Yoshikazu Hirao
平尾 良和
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子制御装置の入力拡張回路に関し、特に自
動車に載置するマイクロコンピュータを使用した電子制
御装置の入力拡張回路に関するものである。
〔従来技術〕
近年、自動車等に対する排ガスの清浄化、省エネルギー
化、あるいは操作の簡易化等の要求を満足させるべく、
エンジンあるいはトランスミッション等を電子的に制御
する電子制御装置が数多く開発されている。例えば燃料
噴射装置では、各種センサによって検出したエンジンの
動作情報をマイクロコンピュータで処理し、燃料噴射量
、噴射りイミノジ等を制御している。かかる電子制御装
置に使用するマイクロコンピュータは、低価格化、小型
化のため、中央処置装置(CPU)、リードオンリメモ
リ(ROM) 、ランダムアクセスメモリ(RAM) 
、タイマ、入出力CI 10)ポート等が単一のICパ
ッケージに収められた、いわゆるワンチップマイクロコ
ンピュータが一般的になってきている。
かかるマイクロコンピュータの例としてはインテル社の
8048.8049.8051等があげられる。このよ
うなマイクロコンピュータを使用して構成した電子制御
装置においては、センサからの情報のCPUへの入力や
、CPUでの処理結果のアクチュエータへの出力はI1
0ポートを介して行われる。ところが特に前述のワンチ
ップマイクロコンピュータにおいては工/○ポートの数
はそのICのピン数によって制約を受けるため必ずしも
十分でない場合があり、そのマイクロコンピュータが持
つI10ポート数を超えて入出力を必要とする場合は、
入力拡張回路を用いている。
上記入力拡張回路技術としては、従来、MC8−48、
Microcomputer User’s Manu
alインテル社、(1978)P5−10に記載された
ものがある。
第2図は、上記文献に記載された入力拡張回路の構成を
示すブロック図である。同図において、1は制御用のマ
イクロコンピュータ、2゛は拡張I10ポートであり、
4本のインターフェイス信号3を介して相互に信号を伝
送することによりマイクロコンピュータはそれ自身のI
10ポートがあたかも16本増加されたかのごとく動作
することが可能となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記構成の入力拡張回路では、不足する
入出力回路数が数本であるような場合であっても拡張I
10ポートを追加しなければならず、制御装置の低価格
化、小型化を実現できないという欠点があった。
本発明は、上述の点にかんがみてなされたもので、特に
入力回路数の不足が比較的小規模に発生する場合に、極
めて簡単な回路により入力回路の拡張ができる電子制御
装置の入力拡張回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本発明は、多数の入力端子
を複数組の入力端子群に分割し、各組内でエミッタを相
互に接続したトランジスタを入力端子群とマイクロコン
ピュータからなる電子制御装置の入力ポート間に配置す
ると共に、電子制御装置の出力ポートの出力を受けてト
ランジスタを各組ごとに選択的に切換え入力端子群と電
子制御装置の入力ポートを接続する切換手段を設けて、
マイクロコンピュータから電子制御装置の入力回路を拡
張した。
〔作用〕
電子制御装置の入力拡張回路を上記のように構成するこ
とにより、入力端子を複数組の入力端子に分割し、入力
端子群と入力ポートの間にエミッタを共通に接続したト
ランジスタを配置し、該トランジスタを各組に切換える
切換手段を設けるという簡単な構成で、電子制御装置の
入力回路を拡張することが可能になる。しかも、自動車
に載置する電子制御装置においては、入力回路からのノ
イズ、サージ等によるIC素子の破壊、誤動作を防止す
るため入力信号をバイポーラトランジスタのベースに入
力し、該トランジスタのコレクタによって処理用ICt
I−駆動することが広く行なわれているから、この入力
回路に挿入されたトランジスタを複数組に分けて使用す
ることが可能となる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例をなす電子制御装置の
入力拡張回路を示す回路図である。同図において、21
は第1組の入力端子群で、該第1組の入力端子群21の
うち1番目の入力端子22aについて説明すれば、この
端子22aに入力された信号は電流制限用直列抵抗23
aを通してトランジスタ24aのベースを駆動し、この
トランジスタ24aのコレクタはマイクロコンピュータ
25の入力ポート26aを駆動する。ここで、トランジ
スタ24aがオフとなっている場合に入力ポート26a
のハイレベル信号を保証するために、入力ポート26a
に対してプルアップ抵抗が必要となるが、前述したイン
テル社8048のごときマイクロコンピュータの疑似双
方向性ポートを入力ポートとして使用すれば、マイクロ
コンピュータ内部にプルアップ抵抗が内蔵されているの
で省略できる。
トランジスタ24aのエミッタは第1各組の他の入力端
子22b、22cに対応するトランジスタ24b、24
cのエミッタと共通に接続され、さらに別のトランジス
タ29のコレクタに接続される。トランジスタ29のベ
ースは直列抵抗28を介してマイクロコンピュータ25
の出力ポート27に接続されている。
30は第2組の入力端子群であり、該第2組の第1番目
の入力端子31aについて説明すれば、第1組の端子群
21と全く同様に直列抵抗32a、トランジスタ33a
を介して入力ポート26aを駆動する。
トランジスタ33aのエミッタは第2組入力端子群30
の他の入力端子31b、31cに対応するトランジスタ
33b、33cのエミッタと共通に接続され、さらに別
のトランジスタ36のコレクタに接続される。トランジ
スタ36のベースはインバータ34および直列抵抗35
を介してマイクロコンピュータ25の出力ポート27に
接続される。
上記構成の入力拡張回路においては、まず出力ポート2
7がハイレベルの時はトランジスタ29はオンとなり、
トランジスタ24aおよび第1組の入力端子群21のう
ち他の対応するトランジスタ24b、24cのエミッタ
が接地されることにより、端子22aにハイレベル信号
が入力されるとトランジスタ24aをオンとし、入力信
号の反転された形でローレベル信号をマイクロコンピュ
ータ25が入力ポート26aから読み込むことができる
。また、端子22aにローレベル信号が入力されるとト
ランジスタ24aはオフとなり、入力信号の反転された
形でハイレベル信号をマイクロコンピユータ25が入力
ポート26aから読み込むことができる。これは第1組
の他の入力端子22b、22cに関しても全く同様であ
る。
しかるに出力ポート27がハイレベルの時はトランジス
タ36はオフ状態にあるため、トランジスタ33aおよ
び第2組の入力端子群30内の他の対応するトランジス
タ33b、33cのエミッタはオープンとなり、入力端
子31aにハイレベル信号が入力されてもトランジスタ
33aがオンすることはなく、トランジスタ24とコレ
クタが共通に接続された入力ポート26には何ら影響を
与えない。これは第2組の入力端子群30の他の入力端
子31b、31cに関しても全く同様である。
次に出力ポート27がローレベルの時は上記説明とは全
く逆に第2組の入力端子群30の入力信号が有効となり
、第1組の入力端子群21の入力信号は無効となる。
すなわち本実施例では出力ポート27がハイレベルの時
は、第1組の入力端子群21の入力を選択する状態に、
出力ポート27がローレベルの時は第2組の入力端子群
30の入力を選択する状態になる。すなわち入力端子群
を2組に分けてどちらかを選択するようにして、入力拡
張回路を構成している。
なお、本実施例では入力端子群を2組に分けた場合のみ
について説明したが、選択用の出力ポート数を増すこと
により、入力端子群を3組以上に分け、より多くの入力
信号数にまで拡張できることは明白である。
第3図は、本発明の第2の実施例をなす電子制御装置の
入力拡張回路を示す回路図である。本実施例では第2組
の入力信号は入力端子を介して外部のセンサ信号を入力
するのではなく、装置内部で発生される固定データを入
力する。固定データは、マイクロコンピュータ内部のソ
フトウェアは共通のものを使用して何種類かの機種を構
成する場合に、プログラムの分岐、データの修飾等を行
なうために用いられるものである。
3図において出力ポート46がハイレベルの時は入力端
子41aからの信号が入力可能状態となり、第1の実施
例と全く同様の手順でトランジスタ48は直列抵抗47
を介してハイレベル信号が印加されることによりオンと
なって1〜ランジスタ43aのエミッタを接地し、入力
端子41aにハイレベル信号が入力されると直列抵抗4
2を介してトランジスタ43aをオンとし、マイクロコ
ンピュータ44は入力ポート45aからローレベル信号
を読出数る。また、この時ダイオード51は逆方向にバ
イアスされるので、読取り信号には影響を与えない。入
力端子41b、41cに対しても、上記と全く同様とな
り、ダイオード50,49も逆方向にバイアスされるか
ら同様に読取り信号に影響を与えない。
次に出力ポート46がローレベルの時は第1の実施例と
同様に入力端子からの入力信〜号は無効となる。しかる
に入力ポート45はダイオード51を介してローレベル
信号が印加されるためアイクロコンピユータ44はロー
レベル信号を読み取る。
ここで、本電子制御装置の製造段階においてダイオード
49,50.51の取付位置は全機種共通に用意してお
き、機種に応じてダイオードの実装、非実装を選択する
ように構成しておくことにより機種の切換が可能である
例えばすべてのダイオードを実装しなければ出力ポート
46をローレベルとした時に読み取る固定データは11
1なる値となり、ダイオード49と51を実装して50
を実装しなければ固定データは010なる値となる。
なお本実施例では2組の入力信号のうちの片方を固定デ
ータとしたが、両方を固定データとしても、もちろんさ
しつかえない。
第4図は、本発明の第3の実施例をなす電子制御装置の
入力拡張回路を示す回路図である。第4図において、6
0は、第3図に示す入力拡張回路と同じ構成の入力拡張
回路であり、詳細な説明は省略する。63は出力ポート
であり、入力拡張回路60の切換信号であると同時にウ
ォッチドッグタイマ62のリセット信号でもある。ここ
でウォッチドッグタイマとはマイクロコンピュータ61
の暴走を防止する回路であり、通常はマイクロコンピュ
ータ61のソフトウェアにより出力ポートロ3を介して
一定周期でリセットされ、出力端子64にも信号が発生
しないが、マイクロコンピュータ61が暴走したために
出力ポートロ3に一定時間以上リセット信号が現われな
いと、ウォッチドッグタイマ62がタイムアツプして出
力端子64に信号が発生し、これによりマイクロコンピ
ュータ61をリセットして初期状態に復帰させるように
構成したものである。こようにウォッチドッグタイマ6
2のリセット信号は一定周期で常にハイレベルとローレ
ベルに切換わっているため、この信号を利用して入力拡
張回路60を切換えればウォッチドッグタイマのリセッ
ト周期と同一の頻度で入力信号を読み込むことが可能で
ある。
第1図および第3図に示す第1および第2の実施例では
入力信号を切換えるために専用の出力ポートを使用した
が、ここでは他の出力ポートと共用化することが可能で
ある。なお、この出力ポートロ3は、必要とされる入力
信号の読み取り頻度よりも短い時間間隔で常にハイレベ
ルとローレベルに切換わっていることが必要である。
以上説明したように上記実施例によれば、多数の入力端
子を複数の入力端子群に分割し、各組内でエミッタを相
互に接続したトランジスタを入力端子とマイクロコンピ
ュータの入力ポートに配置しベースを入力端子にコレク
タをコンピュータの入力ポートに接続すると共に、該ト
ランジスタのエミッタを各組ごとに接地して切換えるト
ランジスタ等を設けるという極めて簡単な構成で入力回
路を自由に拡張できる。また、自動車に載置する電子制
御装置においては、入力回路からのノイズ、サージ等に
よるIC素子の破壊、誤動作を防止するため入力信号を
バイポーラトランジスタのベースに入力し、該トランジ
スタのコレクタによってマイクロコンピュータ等の処理
用ICの入力ポートを駆動する方法が広く行われている
。従って該入力回路に挿入されたトランジスタを複数の
組に分け、各組内でエミッタを共通に接続して用いれば
、特別にトランジスタを準備することなく、第2図に示
す従来例に比較して、極めて安価に入力拡張回路を構成
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、極めて簡単な回
路構成により入力信号を複数の組に分けて入力できる入
力拡張回路を構成できるので、電子制御装置の低価格化
、小型化に極めて顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例をなす電子制御装置の入力
拡張回路を示す回路図、第2図は従来の入力拡張回路の
構成を示すブロック図、第3図は本発明の第2実施例を
なす入力拡張回路を示す回路図、第4図は本発明の第3
実施例をなす入力拡張回路を示す回路図である。 図中、25,44.61・・・マイクロコンピュータ、
21 、30−=入力端子群、22 a −22c 。 3]a〜31c、41a〜41c・・・入力端子、23
a−23b、28.32a〜32c、35゜42a〜4
2c、47・・・電流制限抵抗、24a〜24c、  
29. 33a−33c、  36. 43a −43
c、48−トランジスタ、26 a −26c 。 45a〜45c・・・入力ポート、27.46・・・出
力ポート、34・・・インバータ、49,50,51・
・・ダイオード、60・・・入力拡張回路、62・・・
ウォッチドッグタイマ、63・・・出力ポート、64・
・・出力端子。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の入力端子を複数組の入力端子群に分割し、
    各組内でエミッタを相互に接続したトランジスタを前記
    入力端子群と電子制御装置の入力ポート間に配置すると
    共に、前記電子制御装置の出力ポートの出力を受けて前
    記トランジスタを各組ごとに選択的に切換え前記入力端
    子群と電子制御装置の入力ポートを接続する切換手段を
    設けたことを特徴とする電子制御装置の入力拡張回路。
  2. (2)前記複数の組に分割した端子群のうち少なくとも
    1つ以上の端子群の前記トランジスタの少なくとも1つ
    以上を前記入力ポートと前記出力ポートの間に挿入され
    たダイオードに置き換えたことを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載の電子制御装置の入力拡張回路。
  3. (3)前記出力ポートの出力を他の周期的に変化する出
    力信号と兼用したことを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項または第(2)項記載の電子制御装置の入力拡張
    回路。
  4. (4)前記周期的に変化する出力信号としてウォッチド
    ッグタイマのリセット信号を用いたことを特徴とする特
    許請求の範囲第(3)項記載の電子制御装置の入力拡張
    回路。
JP60050053A 1985-03-13 1985-03-13 電子制御装置の入力拡張回路 Granted JPS61208526A (ja)

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