JPS61206666A - 自動押印装置 - Google Patents
自動押印装置Info
- Publication number
- JPS61206666A JPS61206666A JP4889985A JP4889985A JPS61206666A JP S61206666 A JPS61206666 A JP S61206666A JP 4889985 A JP4889985 A JP 4889985A JP 4889985 A JP4889985 A JP 4889985A JP S61206666 A JPS61206666 A JP S61206666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- stamping
- interface
- medium
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、紙葉類の任意位置に押印する装置に関する。
従来、この種の押印装置は、ゴム印等で作成された文字
及び図形等を装置等に組み込み、定型的なフォーマット
のみを押印できるものであった。
及び図形等を装置等に組み込み、定型的なフォーマット
のみを押印できるものであった。
上述した従来の押印装置は、紙葉類に対し同一フォーマ
ットの繰返し押印は可能であるが、印刷内容の変更又は
印刷位置の制限等に対しては対応ができないという欠点
があった。
ットの繰返し押印は可能であるが、印刷内容の変更又は
印刷位置の制限等に対しては対応ができないという欠点
があった。
本発明は前記問題点を解消した装置を提供するものであ
る。
る。
本発明はドツトマトリックス構成の任意位置へ移動可能
な印字ヘッド及び印刷用インクリボン並びに被印刷紙葉
類への印刷位置決め用光源からなる印字部と、前記印字
部を制御する印字部コントローラと、上位装置とのイン
タフェースを制御するインタフェース制御部とを有する
ことを特徴とする自動押印装置である。
な印字ヘッド及び印刷用インクリボン並びに被印刷紙葉
類への印刷位置決め用光源からなる印字部と、前記印字
部を制御する印字部コントローラと、上位装置とのイン
タフェースを制御するインタフェース制御部とを有する
ことを特徴とする自動押印装置である。
以下、本発明の一実施例を図によって説明する。
第１図は本発明の一実施例の装置を示すブロック図であ
る。図において、本発明装置は上位装置１とのインタフ
ェースを制御するインタフェース制御部２と、印字部コ
ントローラ３及び印字部４で構成される。
る。図において、本発明装置は上位装置１とのインタフ
ェースを制御するインタフェース制御部２と、印字部コ
ントローラ３及び印字部４で構成される。
印字部４は第２図（Ｇ） 、 （ｂ）に示すように、印
字ヘッド８と、印字ヘッド駆動用アーマチュア７と、複
数色印刷可能なインクリボン６及び印字位置決め光源１
１とで構成され、印字部コントローラ３からの印字デー
タ及びコマンドにより、印字動作、ランプ点滅動作、ヘ
ッドの移動動作を行う。
字ヘッド８と、印字ヘッド駆動用アーマチュア７と、複
数色印刷可能なインクリボン６及び印字位置決め光源１
１とで構成され、印字部コントローラ３からの印字デー
タ及びコマンドにより、印字動作、ランプ点滅動作、ヘ
ッドの移動動作を行う。
印字ヘッド８のへラドピン１２の配列は第３図に示すよ
うに、高密度印字を行えるようにピンａ□〜〜１３の列
とピンｂ１〜ｂ７Ｌ１．４の列とを段違いとした千鳥状
の配置となっている。
うに、高密度印字を行えるようにピンａ□〜〜１３の列
とピンｂ１〜ｂ７Ｌ１．４の列とを段違いとした千鳥状
の配置となっている。
次に本発明の実施例の動作を説明する。
上位装置１にて作成された押印データは、上位装置１と
の電気的及び機能的インタフェースを制御するインタフ
ェース制御部２に送られる。この押印データは印字部コ
ントローラ３に渡され、印字部コントローラ３で押印デ
ータフォーマツ）Ｋ整列する。
の電気的及び機能的インタフェースを制御するインタフ
ェース制御部２に送られる。この押印データは印字部コ
ントローラ３に渡され、印字部コントローラ３で押印デ
ータフォーマツ）Ｋ整列する。
押印しようとする媒体の位置決め用光源ランプ１１は上
位装置ｌのコマンドにより点灯させる。光源ランプ１１
は概略媒体の押印開始位置を示すように設定しておくこ
とにより、この光源の位置を目安に被押印媒体］０が容
易にセットできる。
位装置ｌのコマンドにより点灯させる。光源ランプ１１
は概略媒体の押印開始位置を示すように設定しておくこ
とにより、この光源の位置を目安に被押印媒体］０が容
易にセットできる。
媒体セットが完了したら、オペレータは上位装置１かも
本装置に対し押印開始コマンドを入力することによって
、押印が開始される。押印中、印字ヘッド８はアーマチ
ュア７の移動ガイド９によって左右方向５に移動指示コ
マンドに基づき任意に移動される。このように、被押印
媒体１０毎に任意の押印データを作成することによって
、種々のフォーマットで押印が可能となる。また複数色
のインクリボンを使用することによってカラーによる押
印も簡単に可能となる。
本装置に対し押印開始コマンドを入力することによって
、押印が開始される。押印中、印字ヘッド８はアーマチ
ュア７の移動ガイド９によって左右方向５に移動指示コ
マンドに基づき任意に移動される。このように、被押印
媒体１０毎に任意の押印データを作成することによって
、種々のフォーマットで押印が可能となる。また複数色
のインクリボンを使用することによってカラーによる押
印も簡単に可能となる。
以上説明したように本発明は、ドツトマトリックス構成
の任意位置へ移動可能な印字ヘッド及び印刷用インクリ
ボン並びに被印刷紙葉類への印刷位置決め用光源からな
る印字部と、印字部を制御する印字部コントローラと、
上位装置とのインクフェースを制御するインタフェース
制御部で構成することによって、例えば、領収証への領
収印及び葉書・手紙等の郵便物への押印等を１台の装置
で押印できる効果がある。
の任意位置へ移動可能な印字ヘッド及び印刷用インクリ
ボン並びに被印刷紙葉類への印刷位置決め用光源からな
る印字部と、印字部を制御する印字部コントローラと、
上位装置とのインクフェースを制御するインタフェース
制御部で構成することによって、例えば、領収証への領
収印及び葉書・手紙等の郵便物への押印等を１台の装置
で押印できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
印字部の詳細を示す図で、第２図（ａ、）は印字部の正
面図、第２図（ｂ）は印字部の側面図、第３図は印字ヘ
ッドの詳細図である。
印字部の詳細を示す図で、第２図（ａ、）は印字部の正
面図、第２図（ｂ）は印字部の側面図、第３図は印字ヘ
ッドの詳細図である。
Claims (1)
- （１）ドツトマトリツクス構成の任意位置へ移動可能な
印字ヘッド及び印刷用インクリボン並びに被印刷紙葉類
への印刷位置決め用光源からなる印字部と、前記印字部
を制御する印字部コントローラと、上位装置とのインタ
フェースを制御するインタフェース制御部とを有し、紙
葉類の任意位置への押印を可能としたことを特徴とする
自動押印装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4889985A JPS61206666A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 自動押印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4889985A JPS61206666A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 自動押印装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206666A true JPS61206666A (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=12816110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4889985A Pending JPS61206666A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 自動押印装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206666A (ja) |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP4889985A patent/JPS61206666A/ja active Pending
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