JPS61205527A - 光反射式車輛用マ−ク - Google Patents
光反射式車輛用マ−クInfo
- Publication number
- JPS61205527A JPS61205527A JP60047663A JP4766385A JPS61205527A JP S61205527 A JPS61205527 A JP S61205527A JP 60047663 A JP60047663 A JP 60047663A JP 4766385 A JP4766385 A JP 4766385A JP S61205527 A JPS61205527 A JP S61205527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- pattern
- decorative plate
- transmitting part
- light transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/005—Manufacturers' emblems, name plates, bonnet ornaments, mascots or the like; Mounting means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、乗用車などのボンネットなどにとりつける
発光体を内蔵する装飾体としての車輛用マークに関する
ものである。
発光体を内蔵する装飾体としての車輛用マークに関する
ものである。
「従来の技術」
乗用車のボンネットにマークとなる発光体を内蔵する装
飾体をとりつけることは、たとえば特開昭５８−５６９
４１号の車輛用オーナメントや、実開昭５８−８７６４
５号のオーナメントとして知られている。
飾体をとりつけることは、たとえば特開昭５８−５６９
４１号の車輛用オーナメントや、実開昭５８−８７６４
５号のオーナメントとして知られている。
これらは板状の発光体を用いており、装飾板の裏側、外
周から直接、その絵柄を照射する構成である。
周から直接、その絵柄を照射する構成である。
「発明が解決しようとする問題点」
上記の形式の発光体を内蔵するボンネットなどにとりつ
ける装飾体の改良であって、装飾板の絵柄（図柄）を反
射光によシ外周より照射して、装飾板を照明することに
より、斬新な照明効果を有する車輌用マークを得る。
ける装飾体の改良であって、装飾板の絵柄（図柄）を反
射光によシ外周より照射して、装飾板を照明することに
より、斬新な照明効果を有する車輌用マークを得る。
「問題点を解決するための手段」
透光性装飾板の外周に適宜に配設した光源によシ、外周
からこの透光性装飾板中に進入した光によって絵柄を照
明するようにしだ。
からこの透光性装飾板中に進入した光によって絵柄を照
明するようにしだ。
「作用」
反射光により絵柄が照明されることによってて、絵柄が
浮出されて一段と鮮明に照明される。
浮出されて一段と鮮明に照明される。
「実施例」
第１図はこの発明の車幅用マーク（Ａ）全体を示すもゆ
で、ケース（１）に透明または半透明であり、そして無
色または有色のアクリル樹脂製などの透光性の装飾板（
２）、 （２Ｌいわゆるエンブレムがとシつけられてい
る。（至）は装飾板（２）、 （２）の裏面に刻設され
た絵柄（図柄）であり、それが刻設された裏面には苓属
薄膜（ａ）が真空蒸着、スパッタリング、ホットスタン
プなどの方法で設けられている。〔第２図参照〕Ｏ枠体
（３）、 （３）を示すもので、これらの枠体（３）、
（３）は装飾板（２）、 （２）が嵌合してその外側を
蔽うもので、透明、半透明のアクリル樹脂製などでその
外側面は不透明塗料（白色、銀色など）または金属膜に
よる遮光用の塗層または金属層（１））が形成されてお
り、四隅にＬＥＤなどの発光体■を配設する凹部（４）
が設けられ、また配線コード（Ｃ）を収納する溝（５）
が設けられている。
で、ケース（１）に透明または半透明であり、そして無
色または有色のアクリル樹脂製などの透光性の装飾板（
２）、 （２Ｌいわゆるエンブレムがとシつけられてい
る。（至）は装飾板（２）、 （２）の裏面に刻設され
た絵柄（図柄）であり、それが刻設された裏面には苓属
薄膜（ａ）が真空蒸着、スパッタリング、ホットスタン
プなどの方法で設けられている。〔第２図参照〕Ｏ枠体
（３）、 （３）を示すもので、これらの枠体（３）、
（３）は装飾板（２）、 （２）が嵌合してその外側を
蔽うもので、透明、半透明のアクリル樹脂製などでその
外側面は不透明塗料（白色、銀色など）または金属膜に
よる遮光用の塗層または金属層（１））が形成されてお
り、四隅にＬＥＤなどの発光体■を配設する凹部（４）
が設けられ、また配線コード（Ｃ）を収納する溝（５）
が設けられている。
第３図は第２図を組立てて発光体（Ｌ）を凹部（４）に
入れた状態を示す。なお枠体は全体を一つに形成しても
よい。そして第４図に示すように発光体（Ｌ）を点灯す
ると、光は枠体（３）の周辺よりすべて反射されて内方
の透光部（ｄ）よシのみ絵柄（至）に向けて照射される
こととなυ、これによって絵柄（至）は鮮かに浮出して
外部より望見できることとなる。
入れた状態を示す。なお枠体は全体を一つに形成しても
よい。そして第４図に示すように発光体（Ｌ）を点灯す
ると、光は枠体（３）の周辺よりすべて反射されて内方
の透光部（ｄ）よシのみ絵柄（至）に向けて照射される
こととなυ、これによって絵柄（至）は鮮かに浮出して
外部より望見できることとなる。
第５図は枠体（３ａ）を屋根型に構成したもので、屋根
の斜面角度θは４５度が望ましい。
の斜面角度θは４５度が望ましい。
屋根の外面は同様に遮光用の塗層または金属層（ｂ）と
し、枠体（３ａ）の立壁面（６）に第６図示の納する貫
通部（４）、同透溝（５）を設けてこ＼に前記回線を配
設する。
し、枠体（３ａ）の立壁面（６）に第６図示の納する貫
通部（４）、同透溝（５）を設けてこ＼に前記回線を配
設する。
これによって透光部（ｄ）よシのみ、光が絵柄（至）に
照射されて照明されることとなる。
照射されて照明されることとなる。
第７図は変形の屋根型の枠（３１））、（３ｂ）を示す
もので、光は塗層、４）’） ｉたは金扉（よシ反射さ
れて透光部（ｄ）から出てゆく状態を説明している。な
お枠体（３ｂ）、 （３１））は一体に形成されてもよ
い。
もので、光は塗層、４）’） ｉたは金扉（よシ反射さ
れて透光部（ｄ）から出てゆく状態を説明している。な
お枠体（３ｂ）、 （３１））は一体に形成されてもよ
い。
第８図は枠体（６ｂ）の下方にランプ（ｔ）を配置する
切欠部（８）を設けて、そこからランプ（４）によって
照射するようにした例で、これは第９図に示すように枠
体（３ｂ）の外側にケース（１）をと ４゜シつけたも
のである。
切欠部（８）を設けて、そこからランプ（４）によって
照射するようにした例で、これは第９図に示すように枠
体（３ｂ）の外側にケース（１）をと ４゜シつけたも
のである。
第１０図は枠体（３Ｃ）全体をＥＬ発光素子によって構
成したもので、装飾板（２）、 （２）の外周を発光体
によって囲繞するようにしだ。
成したもので、装飾板（２）、 （２）の外周を発光体
によって囲繞するようにしだ。
第１１図は第１０図の組立時の状態を縦断の他の適宜の
個処にとシつけてもよい。
個処にとシつけてもよい。
「発明の効果」
この発明は、裏面に絵柄などを施した装飾板を透光部を
残して周囲に遮光用の塗層または金属層を設けた枠体に
よって固定し、透光部より出た反射光線によって装飾板
を照射して照明させることＫよって、遮光用の塗層また
は金属層の反射による二次光線によって装飾板の絵柄を
立体的に興趣深く浮立たせて照明することができるもの
である。
残して周囲に遮光用の塗層または金属層を設けた枠体に
よって固定し、透光部より出た反射光線によって装飾板
を照射して照明させることＫよって、遮光用の塗層また
は金属層の反射による二次光線によって装飾板の絵柄を
立体的に興趣深く浮立たせて照明することができるもの
である。
なおこの発明の構成によれば全体としてコストを低減で
きる効果もあわせ有する。
きる効果もあわせ有する。
第１図はこの発明の光反射式車輌用マークの全体を示す
斜視図、 第２図はこの発明の要部の分解斜視図、第６図は装飾板
の正面図、 第４図は要部を断面してこの発明の詳細な説明する図、 第５図はこの発明の他の実施例の分解斜視図、 第６図はランプの回線の正面図、 第７図は第５図の実施例における変形の作用を説明する
図、 第８図はこの発明のさらに他の実施例の正面図、 第９図は第８図のイーイ線断面図、 第１０図はこの発明のさらに他の実施例の要部の分解斜
視図、 第１１図は第１０図の組立てた際における縦断面図であ
る。 （Ａ）・・・・・・車輛用マーク （１）・・・・・
・ケース（２）、（２）・・・・・・装飾板
（至）・・・・・・絵柄（図柄）（３）、 （３）・・
・・・・枠 体 （ｂ）・・・・・・塗層
または金属層（ト）・・・・・・発光体 （ｄ
）・・・・・・透光部特許出願人 サカエ理研工
業株式会社第１図 第２図 第３図 第４図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図
斜視図、 第２図はこの発明の要部の分解斜視図、第６図は装飾板
の正面図、 第４図は要部を断面してこの発明の詳細な説明する図、 第５図はこの発明の他の実施例の分解斜視図、 第６図はランプの回線の正面図、 第７図は第５図の実施例における変形の作用を説明する
図、 第８図はこの発明のさらに他の実施例の正面図、 第９図は第８図のイーイ線断面図、 第１０図はこの発明のさらに他の実施例の要部の分解斜
視図、 第１１図は第１０図の組立てた際における縦断面図であ
る。 （Ａ）・・・・・・車輛用マーク （１）・・・・・
・ケース（２）、（２）・・・・・・装飾板
（至）・・・・・・絵柄（図柄）（３）、 （３）・・
・・・・枠 体 （ｂ）・・・・・・塗層
または金属層（ト）・・・・・・発光体 （ｄ
）・・・・・・透光部特許出願人 サカエ理研工
業株式会社第１図 第２図 第３図 第４図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 裏面に絵柄を刻設した透光性の装飾板の周囲に複数
個の光源を配設してこれを枠体で囲繞保持するとともに
、外方への漏光を遮蔽して内方へ反射させ、その透光性
の装飾板の外周からの進入光により絵柄を照出すよよう
にしたことを特徴とする光反射式車輛用マーク。 ２ 透光性の装飾板の外周に配設する光源を、連続する
帯状の発光体としたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の光反射式車輛用マーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60047663A JPS61205527A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 光反射式車輛用マ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60047663A JPS61205527A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 光反射式車輛用マ−ク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205527A true JPS61205527A (ja) | 1986-09-11 |
Family
ID=12781498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60047663A Pending JPS61205527A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 光反射式車輛用マ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205527A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007091085A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発光表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605951B2 (ja) * | 1981-08-28 | 1985-02-14 | 秀雄 吉崎 | 紙ねんどの製造法 |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60047663A patent/JPS61205527A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605951B2 (ja) * | 1981-08-28 | 1985-02-14 | 秀雄 吉崎 | 紙ねんどの製造法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007091085A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発光表示装置 |
| JP4650190B2 (ja) * | 2005-09-29 | 2011-03-16 | 豊田合成株式会社 | 発光表示装置 |
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