JPS61204485A - 両開き扉用取付具 - Google Patents

両開き扉用取付具

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Publication number
JPS61204485A
JPS61204485A JP4684685A JP4684685A JPS61204485A JP S61204485 A JPS61204485 A JP S61204485A JP 4684685 A JP4684685 A JP 4684685A JP 4684685 A JP4684685 A JP 4684685A JP S61204485 A JPS61204485 A JP S61204485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
door
mounting frame
main body
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4684685A
Other languages
English (en)
Inventor
隆 浅野
貴弘 岡本
康雄 桜井
杉井 勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Uchiyama Manufacturing Corp
Original Assignee
Uchiyama Manufacturing Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Uchiyama Manufacturing Corp filed Critical Uchiyama Manufacturing Corp
Priority to JP4684685A priority Critical patent/JPS61204485A/ja
Publication of JPS61204485A publication Critical patent/JPS61204485A/ja
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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は回動式の扉に於いて該扉を左右いずれの方向に
も開閉させて取付けることができる両開き加用の取付具
に関する。
(従来の技術) 従来、この種扉を両開き可能にさせる手段としては例え
ば実公昭52−27064号公報所載のものが存在する
。すなわち、この従来のものは第10図に示す如く本体
17と扉18とを二本の交叉するアーム50、50で連
結し、且つ該アーム50.50に設けた摺動溝51.5
1にローラー52を配することにより、前記扉18を両
開き可能にせしめてなるものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来のものは扉18と本体17とを
単に交叉するアーム50.50のリンク機構にて連結し
たものであるために、第10図に示す閉状態に於いて扉
18を矢印イ方向に回動させて第11図の如く開放させ
るには、該扉1日の一方の支点Pを矢印口方向に移動さ
せねばならず、従って扉18の取付状態に於いては前記
支点Pの移動用の遊びを持たせるために第10図に示す
如く扉18と本体17との間に間隙lを設けねばならな
いという難点を有していた。よって、従来に於いては前
記間隙lの発生を防ぐためのクッション材53.53が
必須のものとなって該クッション材の取付作業が煩雑で
部品点数が増加することにより高コストを招くに限らず
、外観上に於いても非常に不体裁なものとなる大なる問
題点を有していたのである。
また、前記従来に於いては第11図に示す如くローラー
52が摺動溝51.51の端部に移動すれば扉18の回
動動作が規制されてそれ以上回動させることができなく
なるのであるが、当然ながら前記摺動溝51.51の形
成寸法には限界を有し、いずれにしても前記ローラー5
2によって扉18の回動動作が規制されるために、例え
ば扉18を180度回動させて全開させるようなことが
行なえず、該扉を有する本体17内への収納物の出入れ
作業が極めて不便となる問題点をも有していた。
更に、前記従来のものはアーム50.50にローラー5
2が摺動する摺動溝51.51を長寸法に渡って設けね
ばならないために、該摺動溝51.51の加工作業が煩
雑となる他、前記アーム50.50の強度が大幅に低下
する難点を生ずるために、その製作が非常に困難となる
問題点をも有していた。
本発明は上記の如き従来の問題点を解決することを課題
として考案されたもので、その目的とするところは、扉
を回動させる際にその回動中心位置が移動しない状態と
して該扉をクンジョンの如き部材を使用することなく本
体に接触させて設けると共に、該扉を左右いずれの方向
に於いても全開可能なものとし、しかもアームに摺動溝
の如き煩雑な加工作業を施すことなくその製作作業を簡
易なものにする点にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は従来の如き二本のアームを交叉させるリンク機
構とは全く異なったリンク機構を有する加用の取付具を
開発することによって、前記従来の問題点を解決すべく
構成されたもので、その構成の要旨は、上下支持板4.
5を有してなる取付用枠1と、一端部9aが該取付枠1
の一端部の上支持板4の下面側に回動自在に支持されて
なる第1アーム9と、一端部11aが前記取付用枠1の
他端部の下支持板5の上面側に回動自在に支持されζな
る第3アーム11と、両端部13a、 13bが前記第
1アーム9の他端部9bの下面側と第3アーム11の他
端部11bの上面側に夫々回動自在に支持されてなる扉
取付用の第2アーム13とからなり、しかも該第2アー
ム13が前記第1アーム9及び第3アーム11と夫々連
動して左右いずれの方向にも回動すべく構成されてなる
にある。
(作用) 従って、上記構成を特徴とする取付具は前記第2アーム
13に扉を装着し且つ取付用枠1を本体側に取着せしめ
て使用するのであるが、前記第2アーム13はその回動
時に第1アーム9又は第3アーム11と連動回転するた
めに、該第2アーム13は前記第1アーム9又は第3ア
ーム11の取付用枠1との支持点を中心に回動すること
となって、該第2アーム13に装着した扉の回動中心位
置が本体に対して移動するようなことが一切ないのであ
る。また、前記第2アーム13は第1アーム9及び第3
アーム11の各他端部9b、 llbに回動自在で、且
つ該第1アーム9及び第3アーム11は取付用枠1の上
、下支持板4,5に対して回動自在であるために、前記
第2アーム13が第1アーム9又は第3アーム11の一
方と連動回転する際に他方のアームにその回動が規制さ
れるようなこともなく、広角度の範囲で左右両方向に回
動可能となるのである。
(実施例) 以下本発明の実施態様について図面に示した一実施例に
従って説明する。
すなわち、第1図及び第2図に於いて、1は背板2の前
面側に両端部に凸部3.3a・・・を有する平板状の上
、下支持板4,5を突設した断面略コ字状の取付用枠を
示し、該取付用枠1は一端部6の上支持板4の凸部3に
孔7を穿設し且つ他端部6aの下支持板5の凸部3cに
孔8を穿設している。9は前記支持板4.5と同様な平
面形状を有する第1アームを示し、該アーム9はその一
端部9aに突設したピン10を前記上支持板4の孔7に
嵌合することによって該上支持板4の下面側にピンlO
を支点として回動自在に枢着している。11は前記第1
アーム9と同様な形状を有する第3アームを示し、該ア
ーム11はその一端部11aをピン12と下支持板5の
孔8との嵌合によって該下支持板5の上面側にピン12
を支点として回動自在に枢着している。
13は前面に扉取付用の板14を設けてなる第2アーム
を示し、該アーム13はその一端部13aをピン15に
よって第1アーム9の他端部9bの下面側に回動自在に
枢着すると共に、その他端部13bをピン16によって
第3アーム11の他端部11bの上面側に回動自在に枢
着している。尚、前記第2アーム13の第1及び第3ア
ーム9,11との夫々の枢着位置即ちピン15及び16
の位置は、第3アーム11及び第1アーム9を取付用枠
1に枢着させるピン12.10と同芯軸上に設けられて
いる。
本実施例は以上の構成より、次にその使用法並びに作用
について説明すれば、先ず第3図に示す如く取付用枠l
を所定の戸棚等の本体17内に取付けて該取付用枠1の
上、下支持板4,5の凸部3゜3a・・・、を本体17
の前面よりも外方・\突出させると共に、第2アーム1
3の前面の坂14に扉18を固着せしめた状態で使用す
るのである。尚、該扉18は本体17の前面に接触すべ
く設けている。然して、前記扉18を矢印凸方向に開く
際に於いて扉18の一方の取手19を手前に引張れば、
第4図に示す如く第2アーム13に対しても同様な力が
作用するために、該第2アーム13はピン15を支点と
して矢印凸方向に回動することになるのであるが、該第
2アーム13の端部13bは第3アーム11の端部11
bとピン16にて連結されてなるために、該第2アーム
13と第3アーム11は連動することとなって、該第2
アーム13は実質上該第3アーム11の支点、即ちピン
12の位置を支点として回動するために、前記扉18の
回動中心位置が位置ずれを生ずるようなことが一切ない
のである。また、前記第2アーム13及び第3アーム1
1は夫々第1アーム9及び下支持板5に対して回動自在
であるために、前記扉18の回動が規制されるようなこ
とが一切なく、前記第2アーム13及び第3アーム11
が取付用枠1の背板2又は本体17に当接する迄回動で
きることとなって180度以上の回動が可能となるので
ある。尚、前記回動の際に於いては第1アーム9はその
一端部9aが上支持板4にピン10にて連結されてなる
ために、前記第2アーム13と連動して回動するような
ことがなく、取付用枠工内に収納された状態を保持する
こととなる。また、前記開放された扉18を元の閉塞状
態に回動させる際に於いても前記同様に第2アーム13
と第3アーム11が連動回転して、前記扉18は定位置
に存在するピン12の軸芯線上を中心に回動するために
、元の閉塞待状態と同様に本体17の前面に接触して該
本体17の前面に何ら間隙を生ずることなく完全な状態
に扉18を閉めることができるのである。更に扉18を
前記とは逆方向の矢印二方向に回動させる場合に於いて
は、第5図に示す如く第3アーム11が取付用枠I内に
収納された状態のまま、第1アーム9と第2アーム13
がピン10の軸芯線上を中心として連動回転することと
なって、前記同様180度以上回転させることができ、
またその回動時に於いても前記扉18の回転中心位置が
何らずれることがないために本体17の前面を密閉させ
た状態に閉塞できるのである。
尚、第6図乃至第8図は本発明に係る取付具にロック機
構を具備させた実施例をしめすものである。すなわち、
本発明に係る取付具の使用に際しては、例えば第4図に
示す状態で扉18を矢印/’を方向に引張る際にピン1
5及びピン12に回転モーメントが作用せぬ様に扉18
の操作を行なえばよいのであるが、扉18を乱暴に開閉
させた場合等に於いては第2アーム13の一端部13a
が手前側に引張られることとなって第1アーム9の他端
部9bが弱冠手前側に回動して見苦しいこととなる。本
実施例はこのような難点を解消すべく構成されたもので
、その構成を説明すれば、第6図はロック装置を示し、
図中20.20aはスペーサー21.21を挾持せしめ
て段付リベット22・・・にて相互に鋲着された係止板
を夫々示し、一方の係止板20の一端部23及び他方の
係止板20aの他端部24には夫々平面略し字状の相対
面する係止突片25.25aを設けて、該突片25、2
5aの内側部及び先端部には係止用溝26.26a、及
びテーパ面27.27a、  28.28aを形成して
いる。
29は前面開口形状の枠体を示し、該枠体29はその上
下面に穿設した長孔30・・・に前記スペーサー21゜
21の上下先端部を挿通せしめて係止板20.20aを
横方向に往復動自在に収納している。31.31は前記
枠体29内に収納された係止板20.20aを枠体29
の中央部に位置付けるべく付勢させるためのスプリング
を夫々示す。ロック装置32は以上の構成よりなり、該
装置32は第7図に示す如く背板2に孔部36を有する
取付用枠1の後面側に設けている。
ま゛た、係止板20.20aの係止突片25.25aを
取付用枠1内に挿入させてその係止用溝26.26a内
に、第1アーム9の他端部9bの上面に突設した軸34
と第3アーム11の他端部11bの下面に突設した軸3
5とを夫々嵌入して係止させている。
従うて、以上の如く構成すれば、第2アーム13と第3
アーム11と第6図(ロ)に示す状態に於いて矢印ホ方
向に回転させて扉を開く際に、第8図に示す如く第3ア
ーム11の軸35が係止板20aのテーパ面27aを押
圧しながら前面側へ移動するために係止f!20.20
aが矢印へ方向に移動して前記軸35と係止突片25a
との係合が解除されて第3アーム11並びに第2アーム
13は何ら支障無く回動されることとなり、また他方第
1アーム9の軸34は前記係止板20の係止用溝26の
奥深い位置に位置することとなって、前記軸34と係止
突片25との係合が確実に保持されて、第1アーム9が
前面側に不当に回動するようなことが一切防止できるの
である。
更に、前記係止板20.20aは第3アーム11の軸3
5が係止突片25aから説離を生ずると同時にスプリン
グ31.31の弾発力によって元の中央位置に復動する
こととなって、扉の閉塞の際に於いては前記第3アーム
11の軸35が係止突片25aのテーパ面28aに当接
して係止板20.20aを再度矢印へ方向に押動するこ
とにより係止用溝26a内に係止されて、扉の確実なロ
ックが行なわれることとなるのである。また、他方第2
アーム13と第1アーム9を回動させる場合も前記同様
にして軸35と係止突片25aとの係合によって第3ア
ーム11が不当に回動することを防止できるのである。
尚、上記実施例に於いては第2アームを回動させる際に
他の第1アーム又は第3アームが不当に回動することを
防止する手段としてロック装置32を設けてなるが、本
発明はその使用に際して第1アーム又は第3アームが不
当に回動してもその回動角度は極めて僅かであり、又該
アームの不当な回動は扉を乱暴に開ける場合等にのみ生
じて実際上の扉開閉機能は何ら損なわれるものではない
ために、前記の如きロック装置は当然ながら必須要件で
はない。
また、上記実施例に於いては取付用枠1の上、下支持板
を両端に凸部3.3a・・・を有するものに形成してな
るが、該支持板及び取付周枠全体の具体的形状等は一切
限定されるものではなく、要は第1アームと第3アーム
の夫々の一端部を支持させるための上、下の支持板が設
けられておればよいのである。
更に、本発明は第1、第2、第3の各アームの具体的形
状等も上記実施例の如く限定されない他、各アームの端
部を他のアームや取付用枠に回動自在に支持させる手段
も前記の如きピンの使用に限らず、その具体的手段を問
うものではなく、各部の具体的構成は本発明の意図する
範囲内にて設計変更自在である。
その他、本発明はその具体的な使用用途をも問うもので
はなく、上記実施例の如く戸棚等の本体に対して一個の
扉を設けるに限らず、例えば第9図に示す如く複数の扉
18を有するキャビネット36に於いて、両端の扉18
a、 18aを外開きに構成し且つ中央部の扉18bを
左右両開きのものとして、左右に二面分の開口部り、L
が得られる使用勝手の良好なキャビネットを製作しても
よいのである。
(発明の効果) 畝上のように、本発明は取付用枠の両端部の上下支持板
に夫々一端部を回動自在に支持させた第1アームと第3
アームとを設けると共に、該第1アームと第3アームに
夫々両端部を回動自在に支持させて扉取付用の第2アー
ムを設けて、該第2アームが左右に回動する際に他の第
1アーム又は第3アームと連動して該第1アーム又は第
3アームと取付用枠の上、下支持板との定位置の支持位
置を中心に回動すべく構成してなるために、従来の如く
扉を回動せしめる際に該扉の回動中心位置がずれを生じ
て扉が本体側に移動するようなことが一切防止できて、
従来のクッションの如き部材を何ら使用することなく直
接扉を本体に対して密着させることができることとなり
、その結果従来必須とされたクッションの如き部品点数
を削減せしめてその製作コストを低減化させることがで
きると共に、その外観体裁を極めて良好なものにできる
という格別顕著な効果を得るに至った。
また、本発明は扉取付用の第2アームはその両端部を支
点として他の第1アーム又は第3アームと連動回動自在
であり、従来の如くアームの回動角度が該アームの交点
に位置するローラーの動作によって規制されるようなこ
とが一切ないために、前記各アームを非常に大きな角度
で回動させて扉を例えば180度に渡って開くようなこ
とができて、該扉を有する本体内への収納物の出入れ作
業等を非常に良好にできる大なる効果をも有する。
更に、本発明は各アームを回動自在に支持させて連結さ
せたリンク機構からなるものであり、従来の如く各アー
ムにその略全長に渡って摺動溝を加工するような作業が
一切不要であるために、その製作が非常に簡易となる他
、アームの強度を低下させるようなこともなく、扉の取
付けを強固に行なえるという利点をも有する。
このように、本発明は従来とは全く異なった新規な構成
のリンク機構を利用せしめて上記の如き格別な効果を得
た他、その使用に際しては取付用枠を本体側に装着せし
めて扉を第2アームに取付るだけの作業でよいために、
扉の本体への取付作業も容易で迅速に行なえるという利
点をも有し、その実用的価値は多大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る取付具の一実施例を示
し、第1図は斜視図、第2図は分解状態の斜視図。 第3図は扉を装着した状態を示す一部切欠斜視図。 第4図及び第5図は動作状態を示す要部斜視図。 第6図はロック装置を示し、同図(イ)は正面図、同図
(ロ)は同図(イ)のA−A線矢視一部切欠断面平面図
。 第7図はロック装置を取付具に装着した状態を示す要部
断面図。 第8図はロック装置の動作状態を示す一部切欠断面平面
図。 第9図は他使用例を示す概略平面図。 第10図及び第11図は従来例を示す要部平面図。 1・・・取付用枠     4・・・上支持板5・・・
上支持板     9・・・第1アーム11・・・第3
アーム    13・・・第2アーム1日・・・扉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上、下支持板4、5を有してなる取付用枠1と、一端部
    9aが該取付用枠1の一端部6の上支持板4の下面側に
    回動自在に支持されてなる第1アーム9と、一端部11
    aが前記取付用枠1の他端部6aの下支持板5の上面側
    に回動自在に支持されてなる第3アーム11と、両端部
    13a、13bが前記第1アーム9の他端部9bの下面
    側と第3アーム11の他端部11bの上面側に夫々回動
    自在に支持されてなる扉取付用の第2アーム13とから
    なり、しかも該第2アーム13が前記第1アーム9及び
    第3アーム11と夫々連動して左右いずれの方向にも回
    動すべく構成されてなることを特徴とする両開き扉用取
    付具。
JP4684685A 1985-03-08 1985-03-08 両開き扉用取付具 Pending JPS61204485A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4684685A JPS61204485A (ja) 1985-03-08 1985-03-08 両開き扉用取付具

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JP4684685A JPS61204485A (ja) 1985-03-08 1985-03-08 両開き扉用取付具

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JPS61204485A true JPS61204485A (ja) 1986-09-10

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ID=12758702

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JP4684685A Pending JPS61204485A (ja) 1985-03-08 1985-03-08 両開き扉用取付具

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