JPS6120425A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPS6120425A JPS6120425A JP59140027A JP14002784A JPS6120425A JP S6120425 A JPS6120425 A JP S6120425A JP 59140027 A JP59140027 A JP 59140027A JP 14002784 A JP14002784 A JP 14002784A JP S6120425 A JPS6120425 A JP S6120425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type transistor
- circuit
- transistor
- base
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/09448—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明岐論理回路に係り、特に駆動能力の大きい低消費
電力論理回路に関するものである。
電力論理回路に関するものである。
(従来技術)
従来、この種の論理回路の一例としては、 CMOS論
理回路がある。
理回路がある。
第1図は、かかるCMOS論理回路の一例を示す回路図
である。ゲーi信号印加端子3とし、ソースが電源1に
接続され、ドレインが出力端子5に接続されたPチャン
ネル型電界効果トランジスタ(以下、P−MO8Tとい
う。)Q+と、ゲートを信号印加端子4とし、ソースが
電源1に接続され、ドレインが出力端子5に接続された
P−MO8TQ2と、ゲートが信号印加端子3に接続さ
れ、ドレインが出力端子5に接続されたNチャンネル型
電界効果トランジスタ(以下、N−MO8Tという。)
Q3と、ゲートが信号印加端子4に接続され、ドレイン
がN−MO8TQ、sのソースに接続され、ソースが電
源2に接続されたN−MO8TQ4で構成され、入力信
号印加端子3,4への入力に対するNAND論理出力を
出力端子5から取り出す論理回路である。
である。ゲーi信号印加端子3とし、ソースが電源1に
接続され、ドレインが出力端子5に接続されたPチャン
ネル型電界効果トランジスタ(以下、P−MO8Tとい
う。)Q+と、ゲートを信号印加端子4とし、ソースが
電源1に接続され、ドレインが出力端子5に接続された
P−MO8TQ2と、ゲートが信号印加端子3に接続さ
れ、ドレインが出力端子5に接続されたNチャンネル型
電界効果トランジスタ(以下、N−MO8Tという。)
Q3と、ゲートが信号印加端子4に接続され、ドレイン
がN−MO8TQ、sのソースに接続され、ソースが電
源2に接続されたN−MO8TQ4で構成され、入力信
号印加端子3,4への入力に対するNAND論理出力を
出力端子5から取り出す論理回路である。
この回路は、定常状態では同一入力端子に接続されたP
−MO8TとN−MO8Tのどちらか一方が遮断状態と
なるため、定常状態では電源電流は流れず、出力変化時
のみを生容量の光放電電流が流れるだけであり、低消費
電力論理回路に適している。
−MO8TとN−MO8Tのどちらか一方が遮断状態と
なるため、定常状態では電源電流は流れず、出力変化時
のみを生容量の光放電電流が流れるだけであり、低消費
電力論理回路に適している。
しかし、この回路の出力駆動インピーダンスは、MOS
トランジスタの導通抵抗で決捷るため、比較的大きく、
負荷容量の駆動能力が小さい七いう欠点を有している。
トランジスタの導通抵抗で決捷るため、比較的大きく、
負荷容量の駆動能力が小さい七いう欠点を有している。
しかも、この回路の場合、高レベルから低しベ点がある
。
。
従って、CNO8論理回路は、トランジスタ・トランジ
スタ論理回路(TTL回路)等のバイポーラ型の論理回
路に比べ、出力インピーダンスが大きく、駆動能力が小
さいため、負荷容量の増加に伴なう立上り時間および立
下り時間の増加、すなわち、スイッチング特性の負荷容
量依存性が大きいという欠点を有している。近年、集積
回路技術の進歩に伴ない、大規模な集積回路化が進むに
つれて、ファンアウト数の増加や配線長の増加に伴なう
負荷容量の増加がますます顕著罠なってきてお、j7.
CNO8論理回路では高速動作の実現がむずかしくなっ
てきている。一方、高速動作の要求は竹に大きくなって
おシ、前記の欠点はます捷す重大になってきている。
スタ論理回路(TTL回路)等のバイポーラ型の論理回
路に比べ、出力インピーダンスが大きく、駆動能力が小
さいため、負荷容量の増加に伴なう立上り時間および立
下り時間の増加、すなわち、スイッチング特性の負荷容
量依存性が大きいという欠点を有している。近年、集積
回路技術の進歩に伴ない、大規模な集積回路化が進むに
つれて、ファンアウト数の増加や配線長の増加に伴なう
負荷容量の増加がますます顕著罠なってきてお、j7.
CNO8論理回路では高速動作の実現がむずかしくなっ
てきている。一方、高速動作の要求は竹に大きくなって
おシ、前記の欠点はます捷す重大になってきている。
(発明の目的)
本発明の目的は、上記欠点を除去することにより、CN
O8論理回路の低消費電力性を損なうことなく、大きな
負荷容量に対しても優れたスイッチング特性を有する論
理回路を提供することである。
O8論理回路の低消費電力性を損なうことなく、大きな
負荷容量に対しても優れたスイッチング特性を有する論
理回路を提供することである。
(発明の構成)
本発明の論理回路は、Pチャンネル型電界効果トランジ
スタとNチャンネル型電界効果トランジスタで構成され
少くとも1個の入力端子を持つ(”MO8論理回路と、
コレクタが第1の電源に接続されベースが前記CNO8
論理回路の出力に接続されたNPN型バイポーラトラン
ジスタと、エミッタが出力端子及び前記NPN型バイポ
ーラトランジスタのエミッタ(接続されベースが前記N
PN型バイポーラトランジスタのベースに接続されコレ
クタが第2の電源に接続されたPNP型バイポーラトラ
ンジスタとを含むことにより構成される。
スタとNチャンネル型電界効果トランジスタで構成され
少くとも1個の入力端子を持つ(”MO8論理回路と、
コレクタが第1の電源に接続されベースが前記CNO8
論理回路の出力に接続されたNPN型バイポーラトラン
ジスタと、エミッタが出力端子及び前記NPN型バイポ
ーラトランジスタのエミッタ(接続されベースが前記N
PN型バイポーラトランジスタのベースに接続されコレ
クタが第2の電源に接続されたPNP型バイポーラトラ
ンジスタとを含むことにより構成される。
(作用)
本発明の論理回路は、出力レベルが低レベルから高レベ
ルに変化する時は、PNP型バイポーラトランジスタ(
μ下、PNP型トランジスタという。)が遮断状態にな
り、NPN型バイポーラトランジスタ(以下、NPN型
トランジスタという。)が導通状態になり、NPN型ト
ランジスタが低駆動インピーダンス特性を有するエミッ
タホロワ回路として動作するため、大負荷容量の駆動に
対しても優れたスイッチング特性を示すことになる。
ルに変化する時は、PNP型バイポーラトランジスタ(
μ下、PNP型トランジスタという。)が遮断状態にな
り、NPN型バイポーラトランジスタ(以下、NPN型
トランジスタという。)が導通状態になり、NPN型ト
ランジスタが低駆動インピーダンス特性を有するエミッ
タホロワ回路として動作するため、大負荷容量の駆動に
対しても優れたスイッチング特性を示すことになる。
一方、出力レベルカ高レベルカラ低レベルに変化する時
は、逆に、NPN型トランジスタが遮断状態になり、P
NP型トランジスタが導桶状態になり、今度は、PNP
型トランジスタが低駆動インピーダンス特性を有するエ
ミッタホロワ回路として動作するため、やはり、大負荷
容量の駆動に対しても優れたスイッチング特性を示す。
は、逆に、NPN型トランジスタが遮断状態になり、P
NP型トランジスタが導桶状態になり、今度は、PNP
型トランジスタが低駆動インピーダンス特性を有するエ
ミッタホロワ回路として動作するため、やはり、大負荷
容量の駆動に対しても優れたスイッチング特性を示す。
また、NPN型トランジスタとPNP型トランジスタは
互いにベース同士、エミッタ同士が接続されているため
、一方が導通状態にある時、他方は必ず遮断状態となる
。このため、CNO8論理回路と同様、出力レベル変化
時のみ寄生容量の充放電電流が流れるだけで、定常状態
では電源電流が流れないので、CNO8論理回路の特長
である低消費電力性をその寸ま維持することができる。
互いにベース同士、エミッタ同士が接続されているため
、一方が導通状態にある時、他方は必ず遮断状態となる
。このため、CNO8論理回路と同様、出力レベル変化
時のみ寄生容量の充放電電流が流れるだけで、定常状態
では電源電流が流れないので、CNO8論理回路の特長
である低消費電力性をその寸ま維持することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第2図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
本実施例は第1図のCNO8論理回路に、さら力端子5
に接続されたNPNPN型トランジスタQ、エミッタが
出力鳴子5に接続され、ベースがNPNPN型トランジ
スタQベースに接続され、コレクタが電源2に接続され
たPNP型トランジスタQ6が付加された論理回路であ
る。
に接続されたNPNPN型トランジスタQ、エミッタが
出力鳴子5に接続され、ベースがNPNPN型トランジ
スタQベースに接続され、コレクタが電源2に接続され
たPNP型トランジスタQ6が付加された論理回路であ
る。
この回路におけるCMOS論理回路の動作は、第1図の
回路と全く同じである。また、NPN型トランジスタQ
IiとPNP型トランジスタQ6からなる回路は、定常
状態では、NPNPN型トランジスタQP N I)型
トランジスタQ6のどちらか一方が遮断状態になるため
、電源電流は流れず、CMOS論理回路と同様、消費電
力が極めて少ない回とし、NPN型トランジスタQ、の
電流増幅率をβ、とし、PNP型トランジスタQ6の電
流増幅率をβ。
回路と全く同じである。また、NPN型トランジスタQ
IiとPNP型トランジスタQ6からなる回路は、定常
状態では、NPNPN型トランジスタQP N I)型
トランジスタQ6のどちらか一方が遮断状態になるため
、電源電流は流れず、CMOS論理回路と同様、消費電
力が極めて少ない回とし、NPN型トランジスタQ、の
電流増幅率をβ、とし、PNP型トランジスタQ6の電
流増幅率をβ。
とし、低レベルから高レベルへの変化時の駆動インピー
ダンスをZlとし、逆に、高レベルから低レベルへの変
化時の駆動インピーダンスをZlとし、さらにβ、≧1
.β2≦1とすると、駆動インピーダンス2..2.は
それぞれ次式で表わされる。
ダンスをZlとし、逆に、高レベルから低レベルへの変
化時の駆動インピーダンスをZlとし、さらにβ、≧1
.β2≦1とすると、駆動インピーダンス2..2.は
それぞれ次式で表わされる。
ここで、β、二β、=100とすると、駆動インピーダ
ンスは第1図の従来例の回路に比べ約17100となり
大幅に小さくなる。また、負荷容量依存性も約1/10
0となり、大負荷容量に対しても極めてスイッチング特
性のよい論理回路が実現できる。
ンスは第1図の従来例の回路に比べ約17100となり
大幅に小さくなる。また、負荷容量依存性も約1/10
0となり、大負荷容量に対しても極めてスイッチング特
性のよい論理回路が実現できる。
以上の説明の通り、本実施例は、消費電力が極めて小さ
く、シかも、負荷駆動能力が極めて大きい非常に優れた
論理回路であることがわかる。
く、シかも、負荷駆動能力が極めて大きい非常に優れた
論理回路であることがわかる。
なお、前述した実施例につき、この発明の範囲内で種々
の変形を施すことが可能である。
の変形を施すことが可能である。
(発明の効果)
以上、詳細説明したとおり、本発明によれば、上記の構
成により、出力レベル変化時には、NPNPN型上PN
P型トランジスタのどちらか一方が遮断状態又は導通状
態になり、低駆動インピーダンス特性を有するエミッタ
ホロワ回路として動作するため、大負荷容量の駆動に対
しても優れたスイッチング特性を維持することが可能と
なると共に、CMOS論理回路の低消費電力特性を損な
う模化と高性能力の要求に対して、消費電力が極めて小
さく、負荷駆動[11力が極めて大きい本発明の論理回
路は非常に適しており、今後、ますます重要になってく
ると考えられる。
成により、出力レベル変化時には、NPNPN型上PN
P型トランジスタのどちらか一方が遮断状態又は導通状
態になり、低駆動インピーダンス特性を有するエミッタ
ホロワ回路として動作するため、大負荷容量の駆動に対
しても優れたスイッチング特性を維持することが可能と
なると共に、CMOS論理回路の低消費電力特性を損な
う模化と高性能力の要求に対して、消費電力が極めて小
さく、負荷駆動[11力が極めて大きい本発明の論理回
路は非常に適しており、今後、ますます重要になってく
ると考えられる。
第1図は従来のCMOS論理回路の一例を示す回路図、
第2図は本発明の一実施例を示す回路図である。 1.2・・・・・・電源、3,4・・・・・・信号印加
端子、5・・・・・・出力端子、5′・・・・・出力点
、Q+、Qz・・・・・・Pチャンネル型電界効果トラ
ンジスタ、Q31Q4・・・・・・Nチャンネル型電界
効果トランジスタIQ5・・・・・・NPN型バイポー
ラトランジスタ、Q6・・・・・PNP型バイポーラト
ランジスタ。 代理人 弁理士 内 原 晋 ゛察 l 聞 某 2 目
第2図は本発明の一実施例を示す回路図である。 1.2・・・・・・電源、3,4・・・・・・信号印加
端子、5・・・・・・出力端子、5′・・・・・出力点
、Q+、Qz・・・・・・Pチャンネル型電界効果トラ
ンジスタ、Q31Q4・・・・・・Nチャンネル型電界
効果トランジスタIQ5・・・・・・NPN型バイポー
ラトランジスタ、Q6・・・・・PNP型バイポーラト
ランジスタ。 代理人 弁理士 内 原 晋 ゛察 l 聞 某 2 目
Claims (1)
- Pチャンネル型電界効果トランジスタとNチャンネル型
電界効果トランジスタで構成され少くとも1個の入力端
子を持つCMOS論理回路と、コレクタが第1の電源に
接続されベースが前記CMOS論理回路の出力に接続さ
れたNPN型バイポーラトランジスタと、エミッタが出
力端子及び前記NPN型バイポーラトランジスタのエミ
ッタに接続されベースが前記NPN型バイポーラトラン
ジスタのベースに接続されコレクタが第2の電源に接続
されたPNP型バイポーラトランジスタとを含むことか
ら構成されることを特徴とする論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59140027A JPS6120425A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59140027A JPS6120425A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6120425A true JPS6120425A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15259244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59140027A Pending JPS6120425A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120425A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0381139A2 (en) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit and method of manufacture thereof |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP59140027A patent/JPS6120425A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0381139A2 (en) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit and method of manufacture thereof |
US5583363A (en) * | 1989-01-30 | 1996-12-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Inverter gate circuit of a bi-CMOS structure having common layers between fets and bipolar transistors |
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