JPS61203025U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS61203025U JPS61203025U JP8644385U JP8644385U JPS61203025U JP S61203025 U JPS61203025 U JP S61203025U JP 8644385 U JP8644385 U JP 8644385U JP 8644385 U JP8644385 U JP 8644385U JP S61203025 U JPS61203025 U JP S61203025U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- head
- elevating base
- female screw
- screw member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
第1図は、この考案の一実施例を示す側面図で
ある。第2図は、第1図に示されている主ベース
2の平面図である。第3図は、主ベース2の側面
図である。第4図は、第2図の線―に沿つて
見た図である。第5図は、第1図に示されている
昇降ベース3の平面図である。第6図は、昇降ベ
ース3の側面図である。第7図は、第5図の線
―に沿つて見た図である。第8図は、第2図に
示されている足側雌ねじ部材34に関連した構成
と、第5図に示されている足側雄ねじ部材53に
関連した構成との接続部分を示す図である。第9
図は、第2図に示されている頭側雌ねじ部材33
に関連した構成と、第5図に示されている足側雄
ねじ部材54に関連した構成との接続部分を示す
図である。第10図は、第9図の線―に沿つ
て見た図である。第11図は、第9図の線―
に沿つて見た図である。第12図は、第8図
に示す状態から、昇降ベース3が下降した後の状
態を示す図である。第13図は、第9図に示す状
態から、昇降ベース3が下降した後の状態を示す
図である。第14図は、第1図に示されているベ
ツド床4の平面図である。第15図は、ベツド床
4の側面図である。第16図は、第14図の線
―に沿つて見た図である。第17図は、第
5図に示されている頭部側雄ねじ部材56に関連
した構成と、第15図に示されている頭部側雌ね
じ部材73に関連した構成との接続部分を示す図
である。第18図は、第5図に示されている大腿
部側雄ねじ部材55に関連した構成と、第16図
に示されている大腿部側雌ねじ部材81に関連し
た構成との接続部分を示す図である。第19図は
、第17図に示す状態から、頭部ベツド床6を上
方に傾斜させた後の状態を示す図である。第20
図は、第18図に示す状態から、大腿部ベツド床
8を上方に傾斜させた後の状態を示す図である。
第21図は、第1図に示すベツド1がとり得る形
態の代表例を示す図解図である。第22図は、こ
の考案の変形例を示す側面図であり、駆動歯車1
00を手動で操作する場合の例を示す図である。
第23図は、第22図の線―に沿つ
て見た図である。第24図は、第22図の線
―に沿つて見た図である。 図において、1はベツド、2は主ベース、3は
昇降ベース、16は頭側調整リンク、17は足側
調整リンク、19は頭側下アーム、20は足側下
アーム、23は頭側回転軸、24は足側回転軸、
25は頭側上アーム、26は足側上アーム、29
は頭側伝達リンク、30は足側伝達リンク、33
は頭側雌ねじ部材、34は足側雌ねじ部材、35
は頭側ローラ、36は足側ローラ、37は頭側耳
板、38は足側耳板、47は駆動歯車、48は足
側被動歯車、49は頭側被動歯車、53は足側雄
ねじ部材、54は頭側雄ねじ部材、57は足側レ
ール、58は頭側レールを示す。
ある。第2図は、第1図に示されている主ベース
2の平面図である。第3図は、主ベース2の側面
図である。第4図は、第2図の線―に沿つて
見た図である。第5図は、第1図に示されている
昇降ベース3の平面図である。第6図は、昇降ベ
ース3の側面図である。第7図は、第5図の線
―に沿つて見た図である。第8図は、第2図に
示されている足側雌ねじ部材34に関連した構成
と、第5図に示されている足側雄ねじ部材53に
関連した構成との接続部分を示す図である。第9
図は、第2図に示されている頭側雌ねじ部材33
に関連した構成と、第5図に示されている足側雄
ねじ部材54に関連した構成との接続部分を示す
図である。第10図は、第9図の線―に沿つ
て見た図である。第11図は、第9図の線―
に沿つて見た図である。第12図は、第8図
に示す状態から、昇降ベース3が下降した後の状
態を示す図である。第13図は、第9図に示す状
態から、昇降ベース3が下降した後の状態を示す
図である。第14図は、第1図に示されているベ
ツド床4の平面図である。第15図は、ベツド床
4の側面図である。第16図は、第14図の線
―に沿つて見た図である。第17図は、第
5図に示されている頭部側雄ねじ部材56に関連
した構成と、第15図に示されている頭部側雌ね
じ部材73に関連した構成との接続部分を示す図
である。第18図は、第5図に示されている大腿
部側雄ねじ部材55に関連した構成と、第16図
に示されている大腿部側雌ねじ部材81に関連し
た構成との接続部分を示す図である。第19図は
、第17図に示す状態から、頭部ベツド床6を上
方に傾斜させた後の状態を示す図である。第20
図は、第18図に示す状態から、大腿部ベツド床
8を上方に傾斜させた後の状態を示す図である。
第21図は、第1図に示すベツド1がとり得る形
態の代表例を示す図解図である。第22図は、こ
の考案の変形例を示す側面図であり、駆動歯車1
00を手動で操作する場合の例を示す図である。
第23図は、第22図の線―に沿つ
て見た図である。第24図は、第22図の線
―に沿つて見た図である。 図において、1はベツド、2は主ベース、3は
昇降ベース、16は頭側調整リンク、17は足側
調整リンク、19は頭側下アーム、20は足側下
アーム、23は頭側回転軸、24は足側回転軸、
25は頭側上アーム、26は足側上アーム、29
は頭側伝達リンク、30は足側伝達リンク、33
は頭側雌ねじ部材、34は足側雌ねじ部材、35
は頭側ローラ、36は足側ローラ、37は頭側耳
板、38は足側耳板、47は駆動歯車、48は足
側被動歯車、49は頭側被動歯車、53は足側雄
ねじ部材、54は頭側雄ねじ部材、57は足側レ
ール、58は頭側レールを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 その上にベツド床が設けられる昇降ベースと、
該昇降ベースを支持する主ベースとを備え、前記
昇降ベースが傾斜可能かつ昇降可能に構成されて
いる昇降傾斜式ベツドにおいて、 前記昇降ベースの頭側に対応する位置の両側部
に形成され、かつ下方に延びている1対の頭側耳
板と、 前記昇降ベースの足側に対応する位置の両側部
に形成され、かつ下方に延びている1対の足側耳
板と、 前記1対の頭側耳板および前記1対の足側耳板
のそれぞれに回転可能に支持される頭側回転軸お
よび足側回転軸と、 それぞれの一方端が前記頭側回転軸および前記
足側回転軸のそれぞれに固定して取付けられ、か
つその他方端が前記主ベースに向かつて延びてい
る頭側下アームおよび足側下アームと、 それぞれその一方端が前記頭側下アームおよび
前記足側下アームのそれぞれに回動可能に連結さ
れ、かつその他方端が前記主ベースに回動可能に
取付けられている頭側調整リンクおよび足側調整
リンクと、 それぞれその一方端が前記頭側回転軸および前
記足側回転軸のそれぞれに固定して取付けられ、
かつその他方端が前記昇降ベースに向かつて延び
ている頭側上アームおよび足側上アームと、 第1の位置と第2の位置との間を移動し得るよ
うに前記昇降ベース上に設けられ、かつ駆動源に
よつて回転駆動される駆動歯車と、 前記駆動歯車が前記第1の位置にあるとき該駆
動歯車と噛み合うように前記昇降ベース上に設け
られる足側被動歯車と、 前記駆動歯車が前記第2の位置にあるとき該駆
動歯車と噛み合うように前記昇降ベース上に設け
られる頭側被動歯車と、 前記頭側被動歯車および前記足側被動歯車のそ
れぞれに固定して取付けられ、それらの被動歯車
の回転に応じて回転駆動される頭側雄ねじ部材お
よび足側雄ねじ部材と、 前記頭側雄ねじ部材および前記足側雄ねじ部材
のそれぞれに螺合し、かつそれらの雄ねじ部材の
回転に応じて当該ベツドの長さ方向に移動するよ
うにされた頭側雌ねじ部材および足側雌ねじ部材
と、 前記頭側雌ねじ部材および前記足側雌ねじ部材
のそれぞれに回転自在に取付けられた頭側ローラ
および足側ローラと、 それぞれ当該ベツドの長さ方向に延びかつ前記
昇降ベースに固定して設けられ、さらに前記頭側
ローラおよび前記足側ローラの移動路を形成する
頭側レールおよび足側レールと、 それぞれその一方端が前記頭側雌ねじ部材およ
び前記足側雌ねじ部材のそれぞれに回動可能に連
結され、その他方端が前記頭側上アームおよび前
記足側上アームに回動可能に連結された頭側伝達
リンクおよび足側伝達リンクと、 を備え、 前記頭側雌ねじ部材が移動すれば前記頭側回転
軸が上下方向に移動し、前記足側雌ねじ部材が移
動すれば前記足側回転軸が上下方向に移動する、
昇降傾斜式ベツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8644385U JPS61203025U (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8644385U JPS61203025U (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203025U true JPS61203025U (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=30637760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8644385U Pending JPS61203025U (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61203025U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819133B2 (ja) * | 1977-07-19 | 1983-04-16 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP8644385U patent/JPS61203025U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819133B2 (ja) * | 1977-07-19 | 1983-04-16 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
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