JPS61202875A - キヤリツジ走行機構 - Google Patents
キヤリツジ走行機構Info
- Publication number
- JPS61202875A JPS61202875A JP4361985A JP4361985A JPS61202875A JP S61202875 A JPS61202875 A JP S61202875A JP 4361985 A JP4361985 A JP 4361985A JP 4361985 A JP4361985 A JP 4361985A JP S61202875 A JPS61202875 A JP S61202875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- pinion
- carriage
- shaft
- guide shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ等に用いられるキャリッジを走行させ
るためのキャリッジ走行機構に関するものである。
るためのキャリッジ走行機構に関するものである。
例えばインパクト式のプリンタ等に用いられている従来
のキャリッジ走行機構として、印字ヘッド等を搭載した
キャリッジをガイドシャフトに移動可能に取付けると共
に、該キャリッジの下面にはブラシレスモータ等の走行
用モータ？固定し、この走行用モータの回転軸にピニオ
ン全取付けて、該ピニオンを前記ガイドシャフトに対し
て平行に配置された金属性のラックに噛合わせた構造の
ものがある。
のキャリッジ走行機構として、印字ヘッド等を搭載した
キャリッジをガイドシャフトに移動可能に取付けると共
に、該キャリッジの下面にはブラシレスモータ等の走行
用モータ？固定し、この走行用モータの回転軸にピニオ
ン全取付けて、該ピニオンを前記ガイドシャフトに対し
て平行に配置された金属性のラックに噛合わせた構造の
ものがある。
このキャリッジ走行機構は、前記走行用モータ全駆動す
ることによりその回転軸に固定されたピニオンがラック
と噛合いながら回転することで生じる推進力によりキャ
リッジをガイドシャフトに沿って走行させるもので、走
行用モータによるピニオ／の回転方向を正逆２方向とす
ることによりキャリッジを往復走行させることができる
。
ることによりその回転軸に固定されたピニオンがラック
と噛合いながら回転することで生じる推進力によりキャ
リッジをガイドシャフトに沿って走行させるもので、走
行用モータによるピニオ／の回転方向を正逆２方向とす
ることによりキャリッジを往復走行させることができる
。
しかしながら、上述した従来のキャリッジ走行機構では
、ラックをガイドシャフトに対して平行となるようにラ
ックの両端全ベースフレーム等に取付けなければならな
いために取付は及び調整が難かしく、かつラックが金属
性の剛体であることからピニオ／との遊びによシキャリ
ツジの送り’を正確に行うことが困難であると共に、前
記遊びやガイドシャフトとラックとの平行度の誤差にキ
ャリッジ走行の際に走行用モータへの負荷が生じ易いと
いう問題があった。
、ラックをガイドシャフトに対して平行となるようにラ
ックの両端全ベースフレーム等に取付けなければならな
いために取付は及び調整が難かしく、かつラックが金属
性の剛体であることからピニオ／との遊びによシキャリ
ツジの送り’を正確に行うことが困難であると共に、前
記遊びやガイドシャフトとラックとの平行度の誤差にキ
ャリッジ走行の際に走行用モータへの負荷が生じ易いと
いう問題があった。
また、ラックは金属素材全切削してピニオンと噛合うｍ
を精度良く形成しなければならないため、高度な製作技
術を要すると共に、高価になるという問題もあった。
を精度良く形成しなければならないため、高度な製作技
術を要すると共に、高価になるという問題もあった。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
ラックの取付は容易でかつガイドシャフトに対する平行
度の調整も必要なく、シかも製作が容易でかつ安価なラ
ック全周いて正確にキャリッジを走行させることができ
る上、走行用モータに対する負荷も軽減できるキャリッ
ジ走行機構を実現すること全目的とするものである。
ラックの取付は容易でかつガイドシャフトに対する平行
度の調整も必要なく、シかも製作が容易でかつ安価なラ
ック全周いて正確にキャリッジを走行させることができ
る上、走行用モータに対する負荷も軽減できるキャリッ
ジ走行機構を実現すること全目的とするものである。
上述した目的を達成するため本発明は、可撓性を有する
樹脂等によシ形成したラックを用い、該ラックをその一
端を中心として回動し得るように配置し、かつガイドシ
ャフトに移動可能に取付けられたキャリッジには、走行
用モータの回転軸に取付けられたピニオンと径方向に対
向するようにローラ全役けて、このローラとピニオンと
の間に前記ラックを挟込んで、ラックをガイドシャフト
とほぼ平行に保持したもので必る。
樹脂等によシ形成したラックを用い、該ラックをその一
端を中心として回動し得るように配置し、かつガイドシ
ャフトに移動可能に取付けられたキャリッジには、走行
用モータの回転軸に取付けられたピニオンと径方向に対
向するようにローラ全役けて、このローラとピニオンと
の間に前記ラックを挟込んで、ラックをガイドシャフト
とほぼ平行に保持したもので必る。
上述した手段によれば、走行用モータの回転軸に取付け
たピニオンがラックと噛合いながら回転することで生じ
る推進力によシキャリツジをガイドシャフトに沿って走
行させることができ、その際キャリッジに設けたローラ
がラックをピニオンに押付けるため、ラックとピニオン
の噛合いが保障される。またラックは一端を中心として
回動できると共に可撓性全有しているので、これにより
ピニオンとの製造誤差が吸収され、キャリッジを正確に
走行させることができる。
たピニオンがラックと噛合いながら回転することで生じ
る推進力によシキャリツジをガイドシャフトに沿って走
行させることができ、その際キャリッジに設けたローラ
がラックをピニオンに押付けるため、ラックとピニオン
の噛合いが保障される。またラックは一端を中心として
回動できると共に可撓性全有しているので、これにより
ピニオンとの製造誤差が吸収され、キャリッジを正確に
走行させることができる。
このように本発明においてラックはその一端を回動可能
に取付けるだけでよいので、取付けが容易であり、しか
もこのラックは樹脂成形によって得られるものを用いる
ことができるので容易に製作できると共に安価である。
に取付けるだけでよいので、取付けが容易であり、しか
もこのラックは樹脂成形によって得られるものを用いる
ことができるので容易に製作できると共に安価である。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第１図は本発明によるキャリッジ走行機構の一実施例を
示す一部破断斜視図、第２図はその側面図である。
示す一部破断斜視図、第２図はその側面図である。
図において１はキャリッジ、２は該キャリッジ１の前端
部に設けられた筒状部で、この筒状部２には第２図に示
すように腕部３が形成されている。
部に設けられた筒状部で、この筒状部２には第２図に示
すように腕部３が形成されている。
４はガイドシャフトで、その両端部はプリンタのベース
プレート５上に切起された図示しない側板等に固定され
ておシ、このガイドシャフト４に前記キャリッジ１が筒
状部２を介して移動可能に取付けられている。
プレート５上に切起された図示しない側板等に固定され
ておシ、このガイドシャフト４に前記キャリッジ１が筒
状部２を介して移動可能に取付けられている。
６は前記キャリッジ１の下面に固定された走行用モータ
で、この走行用モータ６の回転軸７にはピニオン８が取
付けられており、このピニオン８走径方向に対向するよ
うに所定の間隔をあけてロー２９が前記キャリッジ１の
腕部３に回転自在に軸支されている。
で、この走行用モータ６の回転軸７にはピニオン８が取
付けられており、このピニオン８走径方向に対向するよ
うに所定の間隔をあけてロー２９が前記キャリッジ１の
腕部３に回転自在に軸支されている。
１０は特殊ポリアミド樹脂等によシ形成されたラックで
、可撓性を有しておシ、詳しくは長手方向には剛性を持
ち、この長手方向と直交する方向に可撓性を有している
。このラック１０の一端には第１図に示すように弾性的
に変位し得る係止爪１１と、平面形状が例えば略■字形
の係止穴１２が設けられておシ、この係止穴１２を前記
ベースプレート５上に切起された突起１３に嵌合わせる
と共に、この突起１３近傍に設けられた係止部１４に前
記係止爪１１ヲ係止させることによシラツク１０はベー
スプレート５上に取付けられている。
、可撓性を有しておシ、詳しくは長手方向には剛性を持
ち、この長手方向と直交する方向に可撓性を有している
。このラック１０の一端には第１図に示すように弾性的
に変位し得る係止爪１１と、平面形状が例えば略■字形
の係止穴１２が設けられておシ、この係止穴１２を前記
ベースプレート５上に切起された突起１３に嵌合わせる
と共に、この突起１３近傍に設けられた係止部１４に前
記係止爪１１ヲ係止させることによシラツク１０はベー
スプレート５上に取付けられている。
こ巳で、前記係止穴１２の大きさは突起１３の板厚及び
幅よシ少し大きめに設定し、これによシラツク１０は突
起１３を中心として水平方向にある範囲で回動できるよ
うにしてあシ、本実施例ではこのようにして一端を中心
として回動するようにしたラック１０を前記ピニオン８
とローラ９との間に挟込んで、ラック１０の歯とピニオ
ン８の歯を噛合わせると共に、前言−−ラ「によってラ
ック１０をピニオン８側へ押付ける構成としている。
幅よシ少し大きめに設定し、これによシラツク１０は突
起１３を中心として水平方向にある範囲で回動できるよ
うにしてあシ、本実施例ではこのようにして一端を中心
として回動するようにしたラック１０を前記ピニオン８
とローラ９との間に挟込んで、ラック１０の歯とピニオ
ン８の歯を噛合わせると共に、前言−−ラ「によってラ
ック１０をピニオン８側へ押付ける構成としている。
尚、前記係止穴１２の形状を丸形とし、ベースプレート
５上には突起１３０代りに円柱状の軸を設けて、この軸
を丸形の係止穴１２に嵌合わせることによシラツク１０
の一端を回動可能に取付けるようにしてもよい。
５上には突起１３０代りに円柱状の軸を設けて、この軸
を丸形の係止穴１２に嵌合わせることによシラツク１０
の一端を回動可能に取付けるようにしてもよい。
１５は前記キャリッジ１上に搭載された印字ヘッドで、
この印字ヘッド１５はキャリッジ１の走行に伴って第２
図に示すプラテン１６上にセットされた図示しない用紙
に印字を行うものである。
この印字ヘッド１５はキャリッジ１の走行に伴って第２
図に示すプラテン１６上にセットされた図示しない用紙
に印字を行うものである。
１７はキャリッジ１の後端に取付けられたスライダで、
このスライダ１７はベースプレート５と一体に形成され
たもしくは取付けられたレール部１８と滑動可能に係合
しておシ、このスライダ１Ｔによってキャリッジ１の回
転が防止されると共に、キャリッジ１の後端部が所定の
高さに保持されている。
このスライダ１７はベースプレート５と一体に形成され
たもしくは取付けられたレール部１８と滑動可能に係合
しておシ、このスライダ１Ｔによってキャリッジ１の回
転が防止されると共に、キャリッジ１の後端部が所定の
高さに保持されている。
次に上述した構成の作用について駅間する。
走行用モータ６を駆動して回転軸７を正回転させると、
この回転軸７と一体にピニオン８がラック１０と噛合い
ながら回転することで推進力が生じ、この推進力によシ
キャリツジ１はガイドシャフト４に清って一定の方向に
走行する。
この回転軸７と一体にピニオン８がラック１０と噛合い
ながら回転することで推進力が生じ、この推進力によシ
キャリツジ１はガイドシャフト４に清って一定の方向に
走行する。
回転軸Ｔが逆転するように走行用モータ６を駆動すると
、回転軸７と一体にピニオン８も逆転して、キャリッジ
１は逆記走行方向と逆の方向に走行する。
、回転軸７と一体にピニオン８も逆転して、キャリッジ
１は逆記走行方向と逆の方向に走行する。
従ってキャリッジ１をガイドシャフト４に沿って往復両
方向に走行させることができる。
方向に走行させることができる。
本実施例において、ラック１０は前述したように一端を
中心として回動できるようにしであるため、ピニオン８
が回転するときの力によシラツク１０は逃げようとする
が、このラック１０のピニオン８と噛合う部分はキャリ
ッジ１の腕部３に軸支されたローラ９によりピニオン８
に押付けられるので、ラック１０とピニオン８との噛合
いは常に保障され、しかもラック１０が可撓性を有して
いることから、ガイドシャフト４とラック１０の平行度
の誤差及びラック１０とピニオン８との遊びが吸収され
る。
中心として回動できるようにしであるため、ピニオン８
が回転するときの力によシラツク１０は逃げようとする
が、このラック１０のピニオン８と噛合う部分はキャリ
ッジ１の腕部３に軸支されたローラ９によりピニオン８
に押付けられるので、ラック１０とピニオン８との噛合
いは常に保障され、しかもラック１０が可撓性を有して
いることから、ガイドシャフト４とラック１０の平行度
の誤差及びラック１０とピニオン８との遊びが吸収され
る。
従って、これによシキャリッジ１を正確に走行させるこ
とができ、しかも走行の際のモータ６への負荷も軽減す
ることができる。
とができ、しかも走行の際のモータ６への負荷も軽減す
ることができる。
尚、上述した実施例は、プリンタにおけるキャリッジの
走行機構として説明したが本発明はこれに限られるもの
ではなく、キャリッジを有する機器であれば適用できる
ことは無論である。
走行機構として説明したが本発明はこれに限られるもの
ではなく、キャリッジを有する機器であれば適用できる
ことは無論である。
以上説明したように本発明は、可撓性を有するラックを
用いて、このラックを一端を中心として回動できるよう
に配置し、またキャリッジには走行用モータの回転軸に
取付けたピニオンと径方向に対向するようにローラを軸
支して、このローラとピニオンとの間にラックを挟込む
ことによシ、ラックとピニオンを噛合わせると共に、ラ
ックをガイドシャフトとほぼ平行に保持するようにして
いるため、従来のようにラックをガイドシャフトと正確
に平行に固定する必要がなくなり、ラックの取付けが容
易になると共に、平行度の調整を行わなくて済むという
効果が得られる。
用いて、このラックを一端を中心として回動できるよう
に配置し、またキャリッジには走行用モータの回転軸に
取付けたピニオンと径方向に対向するようにローラを軸
支して、このローラとピニオンとの間にラックを挟込む
ことによシ、ラックとピニオンを噛合わせると共に、ラ
ックをガイドシャフトとほぼ平行に保持するようにして
いるため、従来のようにラックをガイドシャフトと正確
に平行に固定する必要がなくなり、ラックの取付けが容
易になると共に、平行度の調整を行わなくて済むという
効果が得られる。
また、キャリッジを走行させる際、ラックのピニオンと
噛合う部分が、キャリッジに設けたローラによって順次
ピニオンに押付けられるため、ラックとピニオンの噛合
いが保障され、かつラックが可撓性を有することからガ
イドシャフトとの平行度の誤差、及びピニオ／との遊び
を吸収することができ、これによシキャリッジの正確な
走行を行うことができると共に、走行用モータへの負荷
を軽減できるという効果がある。
噛合う部分が、キャリッジに設けたローラによって順次
ピニオンに押付けられるため、ラックとピニオンの噛合
いが保障され、かつラックが可撓性を有することからガ
イドシャフトとの平行度の誤差、及びピニオ／との遊び
を吸収することができ、これによシキャリッジの正確な
走行を行うことができると共に、走行用モータへの負荷
を軽減できるという効果がある。
更に本発明で用いるラックは樹脂成形により容易にかつ
安価に製作できるという効果もあυ、従ってプリンタ等
におけるキャリッジ走行機構として広く利用することが
できる。
安価に製作できるという効果もあυ、従ってプリンタ等
におけるキャリッジ走行機構として広く利用することが
できる。
第１図は本発明によるキャリッジ走行機構の−実施例を
示す一部破断斜視図、第２図はその側面図である。
示す一部破断斜視図、第２図はその側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ガイドシャフトに移動可能に取付けたキャリッジに
走行用モータを固定し、その回転軸にピニオンを取付け
て、このピニオンがラックと噛合いながら回転すること
で生じる推進力により前記キャリッジをガイドシャフト
に沿つて走行させるキャリッジ走行機構において、 可撓性を有するラックを用い、このラックを一端を中心
として回動し得るように配置すると共に、キャリッジに
は前記ピニオンと径方向に対向するようにローラを軸支
し、このローラとピニオンとの間に前記ロックを挟込ん
で、ラックとピニオンとを噛合わせたことを特徴とする
キャリッジ走行機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361985A JPS61202875A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | キヤリツジ走行機構 |
| US06/836,512 US4687361A (en) | 1985-03-07 | 1986-03-05 | Rack mount for a rack and pinion carriage moving mechanism |
| DE8686102934T DE3685242D1 (de) | 1985-03-07 | 1986-03-06 | Druckwagenantriebsvorrichtung. |
| EP86102934A EP0194581B1 (en) | 1985-03-07 | 1986-03-06 | Carriage travelling mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361985A JPS61202875A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | キヤリツジ走行機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202875A true JPS61202875A (ja) | 1986-09-08 |
| JPH031157B2 JPH031157B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=12668855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4361985A Granted JPS61202875A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | キヤリツジ走行機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61202875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6464416B1 (en) | 1999-01-26 | 2002-10-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus having carriage scanning mechanism, and recording apparatus, information recording/reproducing apparatus, information recording apparatus, information reproduction apparatus, information reading apparatus and information erasing apparatus, each provided with apparatus having carriage scanning mechanism |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP4361985A patent/JPS61202875A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6464416B1 (en) | 1999-01-26 | 2002-10-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus having carriage scanning mechanism, and recording apparatus, information recording/reproducing apparatus, information recording apparatus, information reproduction apparatus, information reading apparatus and information erasing apparatus, each provided with apparatus having carriage scanning mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031157B2 (ja) | 1991-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |