JPS61202589A - ビデオテツクスシステム - Google Patents

ビデオテツクスシステム

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JPS61202589A
JPS61202589A JP60043266A JP4326685A JPS61202589A JP S61202589 A JPS61202589 A JP S61202589A JP 60043266 A JP60043266 A JP 60043266A JP 4326685 A JP4326685 A JP 4326685A JP S61202589 A JPS61202589 A JP S61202589A
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signal
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裕 中川
Ryoichi Suga
良一 須賀
Tomiichi Ishikawa
富一 石川
Yasuya Mochida
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    • H04M11/08Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems specially adapted for optional reception of entertainment or informative matter
    • H04M11/085Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems specially adapted for optional reception of entertainment or informative matter using a television receiver, e.g. viewdata system

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  • Signal Processing (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例 H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は、ビデオテックスシステムに関する。
B 発明の概要 この発明は、ビデオテックスシステムにおいて、新規な
フォーマットの信号を送受信することにより、センタ(
ホストコンピュータ)が端末装置及びその周辺機器をリ
モートにコントロールできるようにしたものである。
C従来の技術 ビデオチック−スジステムは、一般に第3図に示すよう
に構成されている。すなわち、(1)はデータベースの
あるセンタ(ホストコンピュータ) 、(21はユーザ
ーの利用する端末装置を示し、これらは、交信時(使用
時)には、電話回線、LAN、 CATVラインなどの
ネットワーク(lO)を通じて接続される。また、端末
装置(2)には、その画像表示装置としてカラーCRT
ディスプレイ(3)が接続されると共に、周辺機器とし
てフルーキーボード(41) 、プリンタ(42)、カ
セット式テープレコーダ(43)が接続されている。
そして、キーボード(41)からデータを要求すると、
これがネットワーク(10)を通じてセンタ(1)に伝
送されて該当する返答のデータが取り出され、このデー
タがネットワーク(10)を通じて端末装置(2)に伝
送されてディスプレイ(3)にカラー画像として表示さ
れる。また、このとき、キーボード(4工)のコピーキ
ーを押すと、ディスプレイ(3)に表示されている画像
がプリンタ(42)によりハードコピーとしてプリント
アウトされる。あるいは、その表示画像のデータがPS
K信号に変換されてからテープレコーダ(43)に供給
されてカセットテープにセーブされる。
D 発明が解決しようとする問題点 上述のように、従来のビデオテックスシステムにおいて
は、センタ(1)の動作(処理)が単機能的、かつ、受
動的であり、端末装置(2)から要求があったとき、そ
の要求にしたがった画像をディスプレイ(3)に表示す
るだけである。
従って、例えば端末装置(2)に、CDプレーヤ、ビデ
オディスプレーヤなどのAV機器や各種の一般機器を接
続することはできず、たとえ接続してもディスプレイ(
3)を兼用できる程度で、その接続の意味がない。例え
ば、ビデオディスクの再生画面に、センタ+11からの
データによる画像をスーパーイシボーズしても、両者が
内容的に独立してしまい、そのような表示をしてもメリ
ットは得られない、あるいは、地震や火災などの災害が
起きそうなときや起きたとき、これに対処できない。
このように、従来のビデオテックスシステムは、双方向
性ではあるが、その機能ないし能力が低く、ユーザーの
用意できるハードウェアやユーザーにサービスできるソ
フトウェアについて限界がある。
この発明は、このような点にかんがみ、ビデオテックス
システムの双方向性を最大限に生かし、その機能ないし
能力を大幅に拡大しようとするものである。
E 問題点を解決するための手段 このため、この発明においては、センタ(1)と端末装
置(2)との間で、特定のフォーマットの信号を送受信
し、この信号が送受信されたときには、その信号の内容
にしたがって端末装置(2)あるいはこれに接続されて
いる周辺機a(外部機器)をセンタ(1)が制御できる
ようにしたものである。
F 作用 従って、この発明によれば、NAPLPSの表示機能と
、ビデオディスクプレーヤの表示機能とを組み合わせる
ことにより全体としての表示能力を有機的に大幅に拡大
したり、災害などのときにセンタ(1)が端末装置(2
)を強制的にコントロールすることによりその災害の情
報をユーザーに的確に報知したり、あるいは端末装置(
2)を各種の機能を有するコンピュータなどとして使用
でき、その機能ないし能力を大幅に拡大できる。
G 実施例 以下に示す例においては、ビデオテックスシステムがN
APLPS方式の場合である。
第1図において、端末装置(2)はマイクロコンピュー
タにより構成されると共に、その入出力ポート(入出力
インターフェース)にフルキーボード(41) 、プリ
ンタ(42)及びテープレコーダ(43)が接続されて
いる。なお、ここまでは従来の構成と同様である。
さらに、端末装置(2)には入出力ポートが設けられる
と共に、その入出力ポートに新たな周辺機器(44)〜
(4N)が接続される。この周辺機器(44)〜(4N
)及び制御内容は第1表に示すようなものであり、その
詳細については後述するが、これら機器(44)〜(4
N)ないし制御内容には同表に示すように識別コードD
VrDが与えられる。また、従来の周辺機器(41)〜
(43) 、ディスプレイ(3)、端末装置(2)及び
センタ(1)にも同表のように6へ別コードDVIDが
与えられる。
第  1  表 そして、センタ(1)と端末装置(2)との間には、新
たに第2図に示すフォーマント(シーケンス)の信号S
cの送受信が可能とされる。ずなわら、この信号Scは
、上り方向(端末装置(2)−センタ(1))も−トリ
方向(センタ(1)一端末装置(2))も同一のフォー
マントである。そして、信号Scにおいて、その第1バ
イトDLf!及び第2バイトSTxは、信号Sc  (
テキスト)の開始を示すコントロールコードで、値はI
OH及び02Hである。また、続く第3バイトDC1は
、この信号Scが周辺機器(41)〜(4N)の制御に
関する信号であることを不ずコードで、値はIIHであ
る。
さらに、次の第4バイト0STOは信号Scの送り先と
なる周辺機器を示すデータ、第5バイト5RCDは信号
Scの発信元である周辺機器をネオデータで、これらデ
ータDSTD、 5RCDの値dd、 ssは第1表の
識別コード口VIDである。例えば、センタ(1)から
プリンタ(42)に印字データを直接供給する場合には
、05TO= 28H、5RCD≠71Hとなる。
また、続く第6バイトからのnバイトTEXTは、周辺
機!(41)〜(4N)及びセンタ(1)に供給する本
文(テキスト文)のデータである。従って、このデータ
TEXTの長さnは不定である。
さらに、データTEXTに続く最後の2バイI−DLE
及びETXは、信号Scの終了を示すコードで、値は1
0H及び03Hである。
なお、テキストデータTEXTにおいてデータとしてI
OH(DELコード)を送る場合には、この1011を
2回送ることにより、信号Scの開始時及び終了時のD
ELコードと区別される。また、信号Scがセンタ(1
1及び端末装置(2)に送受信されるときには、モデム
により所定の変調信号にされている。
そして、第1表における周辺機器(制御内容)及び識別
コードDVIDは、次の通りである。
(i)  フルキーボード(41)  ([1VID−
208)これは、キーボード(41)に磁気カートリー
ダなど他の入出力機器が接続されている場合、これにア
クセスするためのものである。そして、一般一には、キ
ーボード(41)からセンタ(1)にデータ(キー人力
)を送るだけであり、このときには、信号Scは従来の
データ信号と同じになる。
(ii )  表示制御(DVID= 24H)これは
、ディスプレイ(3)の表示をセンタ(11が制御する
ためのもので、03TV= 24H、5RCD= 77
)1とされると共に、データTI!XTは1バイト(n
=1)で、次の表のように意味づけされる。
従って、ディスプレイ(3)のハードウェアも、これら
コードTEXT及び動作に対処した構成とされる。
(iii)  9イン機能([]VI[1= 268 
)これは、ユーザーのキーイン及びセンタ!11からの
データの送出がある期間なかった場合、前もってセンタ
(1)から端末装置(2)にロードしておいたデータ(
プログラム)にしたがって処理を行うためのものであり
、その処理はマクロコード21H,20uにより行われ
る。従って、事故や災害などのときに使用すれば、ユー
ザーに注怠を促したりできる。
このため、0STV= 26H,5RCD= 771+
とされると共に、データT[!XTは8バイト(n=8
)とされ、次のように意味づけされる。
TEXT=“Ut U2 U3 L12 Ht R2H
3H4”なお、これらU1〜U4 、Ht〜H4はアス
キーコードで、単位は秒である。また、タイマの最少期
間は0秒(リセット)、最大期間は4096秒である。
(iv )   プリンタ (42)  (DVID=
28)1)これは、画面イメージをプリンタ(42)に
よりプリントアウトする。なお、プリンタが、ビデオプ
リンタかドツトプリンタかはユーザーが設定する。また
、印字データであれば、センタ(1)から端末装置(2
)に送出され、アクノリッジ信号やレディー信号などは
端末装置(2)からセンタ(1)へ送出されるので、D
VID= 28H及び77Hであるが、その送出方向に
よりコードDSTD、 5RCDは逆になる。また、デ
ータTEXTが本文のデータである。従って、これによ
り例えばユーザーが不在中でも、重要なメツセージをユ
ーザーに届けることができる。
(v)   プリンタ (DVID= 29H)これは
、端末装置(2)をプレスチル方式のビデオテックスシ
ステムに使用したときに、その画面イメージをドツトプ
リンタによりプリントアウトするときのためのものであ
り、他は(iv )項と同じである。
(vi )  プリンタ(DVI口=2AH)(v)項
と同じ。ただし、ビデオプリンタの場合である。
(vi )   ビデオディスクプレーヤ(DVID=
 30H)これは、ユーザーがビデオディスクを用意し
たとき、その再生を制御1゛ることにより各種のサービ
スを可能にするためのものである。例えば、旅行社にお
いて、目的地を入力すると、その目的地の風景などがビ
デオディスクから動画として再生されると共に、費用を
示す数字がセンタ(1)からのデータによりスーパーイ
ンポーズされる。
従って、ビデオディスクの再生時、その再生位置を示す
アドレス信号(フレーム番号など)や再生モードなどを
このコードロVl口を使用してセンタ(1)が送出する
ことになり、また、必要に応じてビデオディスクプレー
ヤからアドレス信号などをこのコードDVIDを使用し
てセンタ(1)に送ることになる。なお、このとき、セ
ンタ(1)とビデオディスクプレーヤとの間はハンドシ
ェイクがとられる。
また、このコードDVIDが割り当てられた場合、端末
装置(2)においては、サブポート(R5−232C1
0TE配置)からデータがアクセスされる。さらに、R
S−232C仕様の通信手段をもつ機器をビデオディス
クプレーヤに代えてこのコードDVICにより制御する
こともできる。
(vi )  ビデオディスクタイ7 (DVIO= 
31t()これは、(vi)項によりビデオディスクプ
レーヤ用のデータをセンタ(1)から送出したとき、デ
ータ転送速度に比べてビデオディスクプレーヤの制御に
時間がかかるので、そのタイミングを合わせるためのも
のであり、データTt!XTが送出するデータの間隔を
規定する。
(i×)  テープL/コーダ(43)  (DVID
=38H)これがセンタ(11から送出されてくると、
データTll!XTが1300bpsのFSK信号に変
換されて端末装置(2)から出力される。従って、画面
情報、プログラム、一般のデータなどをカセットテープ
にセーブできる。
(x )  VTR(DVID −40H)(vi)項
と同様にVTRを制御する。
(xi)  テレビ受像機(DVID= 48H)(v
i )項と同様にテレビ受像機を制御する。
(xii)  オーディオアンプ(DVID= 501
1 )(vi )項と同様にオーディオアンプを制御す
る。
(xiii)  CDプレーヤ(DVID= 5811
 )(vi )項と同様にCDプレーヤを制御する。
(xiv)ベル(DVID= 5911 ’)端末装置
(2)のブザーを鳴らすためのものであり、その期間は
データTEXTにより指定される。
(x v)  パーソナルコンピュータ(DVID= 
60H)パーソナルコンピュータを端末装置(2)にリ
ンクする。
(xvi)  テレックス(DVID= 68H)端末
装置(2)をテレックスの端末装置とする。
(xvi)  磁気カードリーダ(DνID= 701
1 )これは、磁気カードリーダがキーボード(41)
に接続されて入力ポートがキーボード(41)と磁気カ
ードリーダとで兼用とされたとき、磁気カードからの入
力であることをセンタ(1)に知らせるためのものであ
り、このとき、データTEXTが磁気カードにより入力
されたデータとなる。また、このとき、ディスプレイ(
3)には磁気カードによる人力データは表示されず、プ
ロテクトが行われる。
(x vii )  センタ(11のコンピュータ(D
νID= 77H:1これは、センタ+11のコンピュ
ータであることを示すコードである。
(xix)メモリジャンプ(DVID= 7Cll )
端末装置(2)はマイクロコンピュータで構成すれてい
るので、例えばRAMに特定のプログラムをロードし、
そのプログラムを実行させることがaJ能である。
そこで、このコード7CHは、センタ(1)からの指示
により端末装置(2)のCPUのインストラクションポ
インタ(エントリアドレス)を設定し、そこからプログ
ラムを実行させるためのものである。
そして、端末装置(2)のCPuとしては、いわゆる8
088または8086が想定されているので、データT
EXTは4バイト(n=4)とされると共に、次のよう
に意味づけされる。
TEXT=“St St 0t 02 ”Sl、St 
:インストラクションポインタのセグメントベース値 01.02  :同じくオフセット値 なお、これらSt 、St 、Ot 、02は、808
8/ 8086のワード形式とされる。また、口5TD
= 7CIl。
5RCD−77Hである。
(xx)   0Mインサータ (DVID= 701
1 )これは、端末装置(2)のプリプロセッサ用に用
窓されたシーケンスであり、データTEXTの初めの2
バイトが制御コード、残りが本文データとされる。
なお、プリプロセッサがなく、端末装置(2)がこのコ
ードを直接受けた場合には、無視される。
(xxi)  メモリダウンロード(DVID−7E)
I )−これは、端末装置(2)のRAMにプログラム
などのデータをセンタ+1)からロードするためのもの
であり、データTll!XTは(6+m)バイトとされ
、次のように意味づけされる。
Tll!XT=″Si、St、Of、02.Ll、L2
゜D L + ・・・・・・、Dm″ S1.St:データをロード1−るときのセグメントベ
ース値 Ol、02  :同じくオフセラトイ直LL、L2:デ
ータの長さく=m) D1〜DIIl:本文のデータ(mバイト)なお、デー
タは一度に64にバイトまで送出でき、データ長に達し
たとき、またはコードOLE、 ETXが送出されてき
たとき、このモードを終わる。
従って、周辺機器(41)〜(4N)などのモードなど
を設定しているデータ、例えばRS−232Cのボーレ
イトのデータが、RAM上に置かれている場合、そのデ
ータを変更して周辺機器(41)〜(4N)などのモー
ドなどを変更できる。また、この(xxi)項と(xi
x)項とを実行すれば、センタ(1)からビデオゲーム
のプログラムを端末装置(2)にロードし、これをユー
ザーが実行することなどができる。
以上のようにして、この発明によれば、周辺機器(41
)〜(4N) 、ディスプレイ(3)あるいは端末装置
自体(2)をセンタ(11が制御できる。
従って、この発明によれば、NAPLPSの表示機能と
、ビデオディスクプレーヤの表示機能とを組み合わせる
ことにより全体としての表示能力を有機的に大幅に拡大
したり、災害などのときにセンタfl+が端末装置(2
)を強制的にコントロールすることによりその災害の情
報をユーザーに的確に報知したり、あるいは端末装置(
2)を各種の機能を有するコンピュータなどとして使用
でき、その機能ないし能力を大幅に拡大できる。
H発明の効果 この発明によれば、NAPLPSの表示機能と、ビデオ
ディスクプレーヤの表示機能とを組み合わせることによ
り全体としての表示能力を有機的に大幅に拡大したり、
災害などのときにセンタfilが端末装置(21を強制
的にコントロールすることによりその災害の情報をユー
ザーに的確に報知したり、あるいは端末装置(2)を各
種の機能を有するコンピュータなどとして使用でき、そ
の機能ないし能力を大幅に拡大できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図、第3図はそ
の説明のための図である。 (1)はセンタ、(2)は端末装置、(3)はカラーC
RTディスプレイ、(41)〜(4N)は周辺機器、(
10)はネットワークである。 4奮号約フォー7ツトI 第2図 J 士4aシステム肥 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データベースのあるセンタと、ユーザーの利用する端末
    装置とがネットワークを通じて接続され、上記端末装置
    からの要求が上記ネットワークを通じて上記センタに送
    られ、 上記センタから上記要求にこたえるデータが上記ネット
    ワークを通じて上記端末装置に返送されるビデオテック
    スシステムにおいて、 上記端末装置またはこれに接続された周辺機器の制御を
    指定するコードの信号を、上記センタと上記端末装置と
    の間で送受信し、 この送受信により、上記センタが、上記コードにより指
    定された制御を、該当する端末装置または周辺機器に対
    して実行するようにしたビデオテックスシステム。
JP60043266A 1985-03-05 1985-03-05 映像情報提供システム Expired - Fee Related JPH0832027B2 (ja)

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EP86301566A EP0194143B1 (en) 1985-03-05 1986-03-05 Videotex system
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