JPS61202220A - ビデオインタフエイス装置 - Google Patents
ビデオインタフエイス装置Info
- Publication number
- JPS61202220A JPS61202220A JP60044162A JP4416285A JPS61202220A JP S61202220 A JPS61202220 A JP S61202220A JP 60044162 A JP60044162 A JP 60044162A JP 4416285 A JP4416285 A JP 4416285A JP S61202220 A JPS61202220 A JP S61202220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display color
- raster
- signal data
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用公費〕
本発明は、ビデオ信号を受けて表示と印字を行なうビデ
オインタフェイス装置の印字品質の向上に関するもので
ある。
オインタフェイス装置の印字品質の向上に関するもので
ある。
従来のビデオインタフェイス装置には、例えば、表示画
面のラスタ上K、表示色信号データがラスタ1本おきに
乗っているビデオデータを受けて印画面K例えば赤で塗
りつぶされた図形が表示されている場合は、第6図に示
すように、ラスタR1゜R3,R5に赤色の表示色信号
データRが乗っていて、ラスタR2,R4には表示色信
号データが乗っていない。表示画面では、このように1
ラスクおきに表示色信号データが乗っていないラスタ(
以下、プランクラスタとする)が存在していても、画面
の発光現象のため、一様に見える。
面のラスタ上K、表示色信号データがラスタ1本おきに
乗っているビデオデータを受けて印画面K例えば赤で塗
りつぶされた図形が表示されている場合は、第6図に示
すように、ラスタR1゜R3,R5に赤色の表示色信号
データRが乗っていて、ラスタR2,R4には表示色信
号データが乗っていない。表示画面では、このように1
ラスクおきに表示色信号データが乗っていないラスタ(
以下、プランクラスタとする)が存在していても、画面
の発光現象のため、一様に見える。
しかし、このような表示画面のビデオデータを用いてプ
リントアウトすると、第7図に示すように1ドツトライ
ンおきにドツトが打たれないブランクラインができる。
リントアウトすると、第7図に示すように1ドツトライ
ンおきにドツトが打たれないブランクラインができる。
表示Ii!Ii面上と異なり、記録紙面上では、ブラン
クラインで地色が晃えてしまうため、印字結果全体が白
っぽくなり、鮮明さに欠けるという問題点があった。
クラインで地色が晃えてしまうため、印字結果全体が白
っぽくなり、鮮明さに欠けるという問題点があった。
本発明は゛上述した問題点を除去するためになされたも
のであシ、記録紙面上のブランクラインの記録が補□関
されていて、鮮明なハードコピーが得られるビデオイン
タフェイス装置を実現することを目的とする。
のであシ、記録紙面上のブランクラインの記録が補□関
されていて、鮮明なハードコピーが得られるビデオイン
タフェイス装置を実現することを目的とする。
本発明は、表示画面上の2121本針きに表示色信号デ
ータが乗っているビデオデータをもとにして印字部でハ
ードコピーをとるビデオインタフェイス装置において1
表示色信号データが乗つていないラスタのビデオデータ
については、その1本前のラスタの表示色信号データを
用いてハード、コピーする表示色補間手段を有すること
、を特徴とするビデオインタフ−イス装量である。
ータが乗っているビデオデータをもとにして印字部でハ
ードコピーをとるビデオインタフェイス装置において1
表示色信号データが乗つていないラスタのビデオデータ
については、その1本前のラスタの表示色信号データを
用いてハード、コピーする表示色補間手段を有すること
、を特徴とするビデオインタフ−イス装量である。
以下、図面によシ本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。
第1図において、 1Gはサンプリング回路、 20は
メモリ、30は表示部、 4Gは印字部、50はCPU
である。
メモリ、30は表示部、 4Gは印字部、50はCPU
である。
サンプリング回路114 、ビデオ信号VIDICOを
受けて表示データをサンプリングする。
受けて表示データをサンプリングする。
゛メモリ20には前記表示データが一時記憶される。
、表示部30は、例えばCRT表示装置であシ、CPU
5Oの指令によシ表示データを4とにして表示を行なう
0表示部30の画面上には、前述した第6図に示すよう
に、表示色信号が乗っているラスタが1本おきに存在す
る。
5Oの指令によシ表示データを4とにして表示を行なう
0表示部30の画面上には、前述した第6図に示すよう
に、表示色信号が乗っているラスタが1本おきに存在す
る。
印字部40は2例えば熱転写プリンタであシ、CPU5
Oの指令によシ表示面憎をプリントアウトす部30及び
印字部40との間で信号を伝送し・て装置5全体を制御
する。CPU5Oにおいて、51、は表示色補間φ段で
ある0表示色補間手験“51は、本発明が特徴とすると
ころであり、表示面憎をプ゛りントアウトする場合に1
画面の表示色信号データが乗っていないラスタについて
は、その1本前の2スタの表示色信号データを用いてハ
ードコピーする。
Oの指令によシ表示面憎をプリントアウトす部30及び
印字部40との間で信号を伝送し・て装置5全体を制御
する。CPU5Oにおいて、51、は表示色補間φ段で
ある0表示色補間手験“51は、本発明が特徴とすると
ころであり、表示面憎をプ゛りントアウトする場合に1
画面の表示色信号データが乗っていないラスタについて
は、その1本前の2スタの表示色信号データを用いてハ
ードコピーする。
次に、このようなビデオインタフェイス装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
CPo 5Gは、表示が行なわれている画面の上端から
1ラスタ分ずつビデオデータをMRシ込んでい門、そ・
のビデオデータを連続的にメモリ20に格納していく。
1ラスタ分ずつビデオデータをMRシ込んでい門、そ・
のビデオデータを連続的にメモリ20に格納していく。
−
表□示画面上の位置とビデオデータの番号の対応関係・
を第2図に示す。 ・□□第2図で、R7
,R3・・・は表示色信号□データが乗りてい鬼う友夕
であり、R2’# R4・・・は表示□色信号データ□
が乗っていないラスタであ巻。すなわち、1〜n、 2
n+1〜3111 ・・・番目のビデオデータには表示
色信号データが乗っていて□、n茹1〜2n、 jn4
1〜4n・・・番目のビデオデータには表示色信号デー
タが乗っていない。
を第2図に示す。 ・□□第2図で、R7
,R3・・・は表示色信号□データが乗りてい鬼う友夕
であり、R2’# R4・・・は表示□色信号データ□
が乗っていないラスタであ巻。すなわち、1〜n、 2
n+1〜3111 ・・・番目のビデオデータには表示
色信号データが乗っていて□、n茹1〜2n、 jn4
1〜4n・・・番目のビデオデータには表示色信号デー
タが乗っていない。
こ′のようなデータをメモリ20から゛読み出してプリ
ントアウトする場合に、表示色補間手段51は、表示色
信号′データが乗っていないラメ□りをプリンドア”つ
°卜するときは、そのラスタよシも12イン前の喪スタ
の表示色信号データを用いてプリントアウトする。すな
わち、処3図に示すように、 ラスタR2(表示色信号
データ・が乗つていないラスタである)のn+1. n
+2.・・・番目のデータについてはそれぞれラスタR
1の1.2.・・・番目の表示色信号データを用いてプ
リントアウトする・。 ・このような動作・Kよ
〕・、例えば第4′図に示す□表示面憎を・プリントア
ウトすると、第5図に示すようなハード;ピーが得られ
゛る。これらの図で、斜線、二重斜線及び破線で表わさ
れた円は、それぞ・れ赤色、青色及び無色のドツトであ
る。 :なお、印字部40は熱転写−プリンタ以外
のプリン□り例えばワイヤドツト式プリンタ等でありて
もよ□い、 ・ 〔効果〕 このようなビデオインタフェイス装置によれば、次のよ
うな効果が得られる。
ントアウトする場合に、表示色補間手段51は、表示色
信号′データが乗っていないラメ□りをプリンドア”つ
°卜するときは、そのラスタよシも12イン前の喪スタ
の表示色信号データを用いてプリントアウトする。すな
わち、処3図に示すように、 ラスタR2(表示色信号
データ・が乗つていないラスタである)のn+1. n
+2.・・・番目のデータについてはそれぞれラスタR
1の1.2.・・・番目の表示色信号データを用いてプ
リントアウトする・。 ・このような動作・Kよ
〕・、例えば第4′図に示す□表示面憎を・プリントア
ウトすると、第5図に示すようなハード;ピーが得られ
゛る。これらの図で、斜線、二重斜線及び破線で表わさ
れた円は、それぞ・れ赤色、青色及び無色のドツトであ
る。 :なお、印字部40は熱転写−プリンタ以外
のプリン□り例えばワイヤドツト式プリンタ等でありて
もよ□い、 ・ 〔効果〕 このようなビデオインタフェイス装置によれば、次のよ
うな効果が得られる。
すなわち、表示色補間手段51が設けられているため、
表示面憎をプリン・ドアウドする場合には種表示画面上
のプランクラスタに表示色が補間された状態でプリント
アウトされる。これkよつて、鮮明なハードコピーを得
ることができる0例えば、第4図に示す表示画面からは
、第5図に示す鮮明なハードコピーが得られる。
表示面憎をプリン・ドアウドする場合には種表示画面上
のプランクラスタに表示色が補間された状態でプリント
アウトされる。これkよつて、鮮明なハードコピーを得
ることができる0例えば、第4図に示す表示画面からは
、第5図に示す鮮明なハードコピーが得られる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図〜第5因は
第1図の装量の動作説明図、第6図及び第7図はビデオ
インタフェイス装置の従来例の動作説明図である。 30・・・表示部、40・・・印字部、50・・・CP
U、51・・・表示色補間手段。 第1区 第2図 第3図 第4図 第5図 KHz −−−−−−一−−−−−−−−−−−−−に
+ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第7図
第1図の装量の動作説明図、第6図及び第7図はビデオ
インタフェイス装置の従来例の動作説明図である。 30・・・表示部、40・・・印字部、50・・・CP
U、51・・・表示色補間手段。 第1区 第2図 第3図 第4図 第5図 KHz −−−−−−一−−−−−−−−−−−−−に
+ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示画面上のラスタ1本おきに表示色信号データが乗
っているビデオデータをもとにして印字部でハードコピ
ーをとるビデオインタフェイス装置において、 表示色信号データが乗っていないラスタのビデオデータ
については、その1本前のラスタの表示色信号データを
用いてハードコピーする表示色補間手段を有することを
特徴とするビデオインタフェイス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60044162A JPS61202220A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | ビデオインタフエイス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60044162A JPS61202220A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | ビデオインタフエイス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61202220A true JPS61202220A (ja) | 1986-09-08 |
Family
ID=12683902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60044162A Pending JPS61202220A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | ビデオインタフエイス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61202220A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58220590A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-22 | Ricoh Co Ltd | ビデオ・プリンタ |
JPS60125086A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-04 | Canon Inc | 記録装置 |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP60044162A patent/JPS61202220A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58220590A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-22 | Ricoh Co Ltd | ビデオ・プリンタ |
JPS60125086A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-04 | Canon Inc | 記録装置 |
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