JPS6120174A - 金融情報集散・処理・表示システム - Google Patents

金融情報集散・処理・表示システム

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JPS6120174A
JPS6120174A JP60140644A JP14064485A JPS6120174A JP S6120174 A JPS6120174 A JP S6120174A JP 60140644 A JP60140644 A JP 60140644A JP 14064485 A JP14064485 A JP 14064485A JP S6120174 A JPS6120174 A JP S6120174A
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    • G06Q40/00Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ通信処理システムに関し、特に、金融
市場データやニーース等を分散、処理及び表示するため
のシステムに関する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、金融市場情報、ニーース及び他の源及
び派生的なデータを通信、蓄積、処理及び表示するため
の改良された使用者に都合のよい装置を提供することに
ある。
特に1本発明の目的は、証券ブローカー、投資者及び他
の金融市場にかかわる人たちに有用な情報を通信及び表
示するための装置を提供し、ワークステーションに支配
されたシステムマイクロプロセッサで相互に影響する使
用者が制御できる。
多数の観察窓を提供することにある。
本発明の他の目的は、金融市場情報通信表示システムの
蓄積ゾログラム制御された加入ワークステーションが1
特別に興味のある有価証券の下位集団を動的に変化する
ために1局所的及び直接にアクセスでき、すべての証券
データは様々なシステム設備で階層の基礎上に記憶され
るようにすることである。
〔発明の構成〕 本発明の上記目的は、複数の蓄積ゾログラム制御された
ワークステーションにより金融市場相場。
ニーーヌ及び補助データを分散、処理及び表示するため
の特別実例システムによって実現される。
株式市場、相場及び他のチッカープラント情報は。
例えば特定の地域、出張所及び個々のワークステーショ
ン位置に置かれた。システムデータ処理端末の階層へ平
列に通信される。いくつかの7ステム処理レベルでの蓄
積媒体は、システムワークステーション使用者を援助す
るために広められたデータとして異なった目的で完全な
データベース情報を、引き出し、蓄積する。
本発明によれば、市場有価証券の動的に変動する下位集
団を特徴づける情報は、維持され、ある特別のステーシ
ョンで使用された・ぐターンに応じて直接各ワークステ
ーションで利用できる。証券相場限界警報及び注文され
選択するチツカー表示のような種々の派生的な仕事は、
使用者でゾログラムでき、ワークステーションデータベ
ースによって作動する。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
さて、第1A図及び第1B図(以下2合成して第1図と
呼ぶことにする。)を参照すると、中央共通の位置で発
生した証券市場を特徴づける情報を通信し1例えば、証
券ブローカー業務を性力うアカウントエグゼクティブ、
その顧客及び金融界の仕事や業者の他の人々の机に置か
れた。潜在的ニ多い数の加入ワークステーション]10
i、j、にで情報を利用するための改良された通信デー
タ処理装置をブロック図で示しである。システムを概観
して調べると、各ワークステーション” oI+Lkは
、中央プロセッサ103によって制御される。
例えば陰極線管のディスプレー107を含む。ワークス
テーション”” 0、+j+には、又、読出し専用メモ
リ(ROM)のようなプログラムの入ったメモリ109
とランダムアクセスメモリ(RAM)のような内容可変
メモリ111を含む。使用者ワークステーションRAM
 ] 11は、特別のワークステーション110の使用
者にとって最も興味のある相当な量のデータを含み、一
般に、  RAM ] ]、 1の内容は。
使用者によって才ちまちである。RAM ] 11は。
またノログラムやノログラムの一部を含んでも良い。
各ワークステーション110□g、には2本発明のコン
ピュータ階層中のもっと上位のコンピータに蓄積された
情報をアクセスする。従って1例えば1例示されたワー
クステーション110i、j、にで証券ブローカー(そ
して同様の立場にある他のすべての人々)は、ブランチ
コンピユーp 90j+に’特に、ワークステーション
1 ] oi、j、にのRAM 1 ] ]に蓄積でき
る情報以上の情報を供給するように置かれた内容可変R
AMメモリ95及び96をアクセーする。もっと更にコ
ンピュータ階層は続いていて、ワークステーション11
0i、j、には、そのブランチが結合されたエリアのだ
めのコンピータ50にのRAM 60の内容をアクセス
する。最後に。
すべてのシステムワークステーション110は、ホーム
オフィスメインフレームコンピュータのマスク顧客デー
タベースメモリ12をアクセスできる。
有価証券取引を特徴づける基本的データは、この分野に
熟練した人々によってよく知られた方法で発生される。
特に、取引情報(例えば、実施値と出来高及び相場)は
、チッカープラント35へニー−ヨーク株式取引所28
によって供給される。
又、チッカープラント35に供給されたものは。
いくつかのいわゆる地方の取引所30.〜30nからの
取引情報と比較される。他の1国内及び世界的な情報が
含まれても良いのは当然である。チッカープラントの出
力は、入札及び請求された相場情報ばかりでなく、各々
の取引所での株式市場実施を特徴づける情報である。こ
のように構成され知られているような、チッカープラン
ト35の出力は、証券ブローカー業務を行う商社及び他
の金融機関へ、陸線により典型的に分散される共通経験
のチッカーである。
本発明によると、チッカーノラント出力は、衛星分散の
だめのマイクロ波アップリンク38により、エリア及び
ブランチコンピータ位置50及び90での受信だけの地
球局へ供給される。冗長性のある送信のために、相場情
報は、又、テレビ番組で多重送信を基礎として放送され
る。そのよう々テレビ信号のデータ多重送信は、良く知
られておシ1例えば、もととなるテレビ番組に同調した
従来のテレビ受信機により復調でき々い、垂直帰線区間
内のビデオ周波数の搬送波を変調するディジタル情報々
どを含んでも良い。エリア及びブランチコンピュータ位
置50及び90での受信装置70は、チッカープラント
35の出力の放送された説明を受信する。
市場情報連続性を保証するのに便利なように。
受信局装置70は、それぞれ衛星及びテレビ放送信号を
受信するためのアンテナ80及び81を含む。そのよう
なすべての装置を例示した。エリアコンピュータ50k
において、第1図に示された受信装置を調べてみると、
衛星及びVHF又はUHFテレビ多重送信信号は、それ
ぞれアンテナ80又は81で受信され、ラジオ無線周波
数(RF)受信機781及び782で検波される。有線
テレビ配給システムのよう々、アンテナの代用物が使用
されても良い。デマルチプレクサ−77は、 ROMメ
モリ74に蓄積された適切なアルゴリズムに従った中央
プロセッサ72の制御下で、ラジオ受信機/検波器78
.又は782の一方又は他方のベースバンドデータ流出
出力を選択する。従って1例えば。
CPUは1両方の受信機781及び782のデータ流出
出力を受信し、RAM76の中に一時的に格納し。
低い誤り率を示す一方を選択する。他の選択アルゴリズ
ムは、この分前に熟練した人々によって容易に明らかに
されるだろう。
有価証券取引情報は、従って、同時に、大気中の放送を
もとにして、システムズランチ及びエリアコンビーータ
90及び50の各々に直接供給される。例えば、第1A
図に示された装置50にのよう1. 各エリアコンビー
ータ50において、受信した取引情報は、読出し専用メ
モリ57に格納されたプログラムの制御下で、主中央処
理装置56によって蓄積される。第1図のコンピュータ
50−90−110階層の上位である。エリアコンビー
ータ50kにおいて、モニターされた実質上全ての有価
証券の集団における完全な市場データが。
RAM 60に保持される。要素72.74及び76の
機能は、もちろん要素56.57及び60によって直接
性なわれる。
同様に2例えば、コンピュータ90j、にのよう彦。
ブランチコンピュータ90において、内容可変RAMメ
モリ96はモニターされた有価証券のすべてを蓄積する
ことはしない。むしろ、  RAMメモリ96は、一般
に大衆向きに興味のある有価証券に対応する全体の有価
証券集団の部分のみの情報を蓄積する。従って、コンピ
ュータ90j、にのメモリ96Vi、 エリアコンピュ
ータ50にのそれよシ少ないが、ブランチ90 j、k
 と結合したワークステーションl ] Oi、j、に
のRAM 111に保有されたものより実質上多い、有
価証券集団における現在の市場情報を保有する。
およその全体としてシステム原理として、ワークステー
ション1104.j、kが、そのメモリ111内にない
有価証券に対する現在の相場情報を探索するとき、その
結合されたブランチコンピータ90j、k からそのよ
うな情報を探索する。もし。
情報がブランチレベルで手に入らなけれげ1ブランチコ
ンピュータ90j、には、結合モデム 91及び52そ
して通信リンク83により、エリアコンピュータ50k
に問い合わせる。従って2手ごろな量のメモリ及び割算
能力が、それらのレベルの手ごろな必要性に比例したい
くつかのシステム階層レベルで、費やされる。すべての
情報は、ワークステーション110で、その内部記憶装
置、そのブランチ或いはそのエリアから、得ることがで
きる。付加情報は、必要とされるとき1通信装置22(
例えば、交換電話網)及びモデム25を介シ、ホームオ
フィスメインフレーム中央プロセッサ14及びデータベ
ース12から、又はモデム27を介し、外部データベー
ス26から得ることもできる。
例示されたブランチコンピュータ90j、には。
例えば、過去の収益、相場収益比、過去の配当。
−年の高及び低相場など、興味ある有価証券を特徴づけ
る歴史情報を蓄積するRAM 95を含む。そのような
情報はワークステーションで適切ナキーゴード112人
力(”full quote”)により、ブランチ90
j、にと結合された任意のワークステーション110で
手に入れることができる。RAM 96内の現在の株式
市場情報と、RAM95に蓄積された歴史、法人情報は
、第1図に別個に示されている。
2つのメモリ95及び96は、もちろん、そのような単
一メモリの分離又は混合した部分でも良い。
第1図のシステムにおける最後の情報源として。
1つ又はそれ以上のソースレベル10のニュース線源2
4は、陸線を介し種々のエリア及びブランチコンピュー
タ50及び90へ、ブランチコンピュータを介し種々の
ワークステーション110へ。
金融二一−スを供給する。実例として、現在手に入ルニ
ュース線源は1ダウジヨ一ンズ社(Dow Jones
)及びロイター通信社(Reuters )によって供
給されるものである。あるいはまた、源24によって提
供されるニュース情報は、エリア、ブランチ及びワーク
ステーションへの分散のために、チッカーノラント35
の出力として多重送信されそして放送されることもでき
る。
本発明の目的は2種々のシステムワークステーションで
、チッカープラント35及びニュース線源24によって
発生された市場及びニュース情報を使用することである
。すなわち、ワークステーション110は、ディスプレ
ー107による観察において所望の色々な種類の情報を
明示するために、使用者(例えば、証券ブローカー)に
よって使用できる単一の入力キーボード]12を有する
上で述べたように、市場情報の一部は、ワークステーシ
ョン内のRAM ] ] 1内にある。この位置で手に
入らhい付加相場は、マルチゾレクサ制御?)105c
を介し中央プロセッサ103の制御下でマルチゾレクサ
/デマルチゾレクサ105により、結合されたブランチ
コンビーータ90又はエリアコンピュータ50からロー
ドされる。ディスプレー107で表示された情報は2例
えば、相場。
チッカーフロー等の単一分野の情報から々っていても良
い。そのかわりに1本発明の1つの見地に従って、多重
窓表示が陰極線管107により表示されても良い。さら
に、使用者の入力したキー打により、多重窓表示の独特
のフォーマットを変化させるようにしても良い。単一陰
極線管上に表示する“窓″す々わち領域は、もちろんこ
の技術に熟練した人々により良く知られており、  I
BM株式会社。
ベル研究所及びその他により手に入る。
システムワークステーション110でのディスプレー1
07における1つの実例となる多重窓表示が、第2図に
示されている。合成された表示は。
簡単に、完全々ニーーヨーク株式取引所チッカ−(その
取引所での株式実施に対する連続株式取引メツセージ)
から成る第1の領域142を有する。
この領域は、取引シンプル143に続いて(100株で
の)出来高144及び市場価格】45を形成する各メツ
セージの連続を含む。価格は、その第1の桁を削除して
も良く、出来高は、はなはだしいチッカー遅延を取り除
くために、多忙外円に省略されても良い。例えば、ディ
スル−107内のテラカーデータ領域142を構成する
第1の市場を調べてみると、チッカーを観察した人は。
903/4の価格で売買された取引所シンビルABCを
有する有価証券の5000株を知るだろう。
キー?−ド112より使用者によって選択された多重窓
表示フォーマットは、使用者の制御下で特定された第2
のチッカー(”TICKER−2”)  を含む。
本発明の変形に従えば、使用者は、チッカーゾラント3
5からの市場情報が観察のためにT I CKER−2
窓領域147へ移ることを満足しなければならない設定
規準によって、それ自身の個人チッカーを作っても良い
。RAM + 11に蓄積された。規準は。
特別に摘出された有価証券のリスト、特別の取引所から
の市場、などの特別の市場で良い。これは。
特別のワークステーション110のオRレータに興味の
ない有価証券の市場に関連した混乱を削除して、比較的
遅い速度の集中されたチッカーを引き起こす。
表示領域149は源24によシ報じられた二一一スのス
クロールする表示を形成し、特別に示された表示フォー
マット内の領域151は制限−超過情報を含む。第2図
に示されたエントリーは。
RAM 111に蓄積されたバンド(257/8)の外
側の(低い)終値(255/8)をもつ有価証券(MN
O)を同定している。上方及び下方制限は、しばしば買
い又は売り条件として証券ブローカー及び投資家により
使用され、証券ブローカー及びこれら有価証券を所有す
る彼の顧客の両方にとって興味のあるものである。
更に、 MONTTOR領域]53は領域別53券ブロ
ーカーにとって興味のある予め決められた集団の有価証
券における相場情報を含む。各エンドIJ −は銘柄1
54(株式シンプル)、最後に発生された売買の市場の
称号155.最後の売買が高景気又は低景気であったか
を示す矢157.及び現在得ている入札及び請求相場1
58を含む。最後に。
QUICK−QUOTE領域157は、キー?−ド11
2より使用者によって入力されたシンプルを持つ特別の
有価証券(ABC)における相場を提供している。
第2図に示されたエン) IJ−に沿って読み取ると。
株式シンプルは、銘柄に続いて有価証券の最後の売買を
実施している取引所に−−ヨーク)、終値の売買の方向
(上)を示す矢、卸値(903/4)。
現在の入札相場(905/8)と請求相場(907/8
)トロント)、入札及び請求出来高の大きさくそれぞれ
60及び5)、営業日の間に売買された有価証券の株数
(230,800)、及び終値の時刻(12:02)。
第2図のディスシレー上に加えた或いは重ねられた他の
窓がその上に使用されても良い。従って。
例えば、ある領域は、多くの中のほんの一例として2作
用する蓄積された有価証券限度なる信号でも良い。
第2図の中の各データ領域は、ひとつだけ、キー?−ド
112よりエントリーされた使用者の制御下で陰極線管
の表面上に表示されても良い。上述した代わりに1種々
の多重−窓フオーマットの1つは、再び良く知られてい
るように、同時に多くのデータ領域を示すために、キー
ボード112より明示されても良い。
上に述べたように2本発明の役目の1つは、各ワークス
テーション1 ] Oj+Lk O中に、特にそこに位
置するRAM l 11内に、証券ブローカーや他のワ
ークステーション使用者に興味のある有価証券を特徴づ
ける情報を蓄積することである。その目的のために、蓄
積されたコンピー−タグログラムは、自動的に、対象ワ
ークステーションの内容可変RAMメモリ111内に、
有価証券の銘柄及びワークステーションで最近請求され
た有価証券の制限され、予め決められだ数(例えば、特
別のための300)に対応した相場データを格納する。
ステーション110がその上限格納限度(300)とな
るとき、新しい相場請求は、自動的に、中央プロセッサ
103に、制限され蓄積された集団内の最も古い有価証
券、す々わち、300の異った有価証券に対する最近の
相場請求より前に最近検査されたものを捨てさせる。
監視された300の有価証券の新しい市場が。
デツカ−プラント352通信リンク受信機98゜デマル
チプレクサ−105及びワークステーション中央プロセ
ッサ103を介し報告されるとき。
自動的にRAM 111内の蓄積された相場情報を変化
する。蓄積された有価証券相場情報は、又、有価証券が
ディスシレー107の多重窓(領域)のどれかに現われ
る場合にはいつでも、各々の有価証券に対して相場表示
を変化する。すなわち、ある特別の株に対する新しい相
場情報は、その有価証券が現われる各窓内で変化するだ
ろう。例えば。
第2図の例示された表示においてABCとして仮定され
たシンボルの相場の相場変化は、少なくともMONIT
OR範囲153.NYSEチッカー142.及びQUI
CK−QUOTE範囲157を変化させ、そのすベテi
l:、  RAM 111のワークステーションデータ
ベースから新たにされた情報を得る。もし、最近の市場
が制限を越えたら、適切なメツセージが、範囲151に
発生されるだろう。
さて、特別のワークステーションで最も最近に問いただ
された制限された(300)エントリーをもたらすだめ
のワークステーション110のRAM 111内のデー
タベースを保つだめの動作プログラムを示した第3図の
フローチャートに注意を向けてみよう。使用者のワーク
ステーション110で動的に制御する記憶装置のための
プログラムは、一般には読出し専用メモリ、すなわちR
OM 109に蓄積されているが、それらはRAM11
1記憶装置に含まれていてもよい。繰り返すと、動的記
憶装置アルゴリズムの機能は、使用者のステーションで
最も最近に問いただされた相場における(そして、従っ
て最も将来の相場請求を発生しそうな)300の有価証
券と関連した情報を、使用者のステーション110で可
変、 RAM111内に保つことである。この目的のた
めに。
RAM 1.11は、最も最近請求された300(又は
より少数の)有価証券の株式シンプルを蓄積するゞ最も
少ない最近使用された( l e ast recen
tly used) ”すなわちLRU IJストを含
む。最も最近に請求された有価証券がそのリストの上部
、すなわち最初の位置にあり、最も最近でなく請求され
たシンプルが、リストの底部に蓄積され、それは(30
0項目のすべてが完全であるとして)もしLRUリスト
内の別のものでない新しい有価証券がワークステーショ
ンキーボード112で入力されたら除去される危険な位
置にあると仮定しよう。処理変数LRUSZは、 LR
U IJスト内の項目の寸法す々わち数を指し示すため
に維持される。本発明におけるグログラミングは、もち
ろん、ディジタル処理装置のどのよう々種々の型で蓄積
され実行される任意の便利が言語で外されて良い。
動的記憶装置実位置アルゴリズムの例示した特別の動作
において、第1B図に示されたワークステーション11
0 i、j、k で証券ブローカーや他の使用者が、あ
る所望の有価証券の相場を望んでいると仮定しよう。彼
は、信号入力キーボード112よりその有価証券と対応
するシンボルを入力する(第3図における機能ステップ
201)。テスト205は、それから、その新たに入力
された株式シンボルがすでにLRUリスト内にあるかど
うかを決定するためにLRUテーブルを検査する。もし
1そうなら(テスト205のYES出力)、テスト20
6は、使用者か(例えば、歴史的なものを含む)完全な
相場及び(例えば1株価収益率などの)ワークステーシ
ョン110で局地的に手に入ら々い引き出される情報か
、又はもっと普通のいわゆる簡単な相場及び局地的に手
に入る出来高情報であるかどうかを決定するために、キ
ーボード112を介して入力された命令メツセージを検
査する。
もし、完全な相場が要望されたら、ワークステーション
110は2通信デマルチゾレクサー105を介しブラン
チコンビーータ90j、に内の歴史情報メモリ95から
歴史情報を得る。もし望まれるなら、詳細な変化するレ
ベルの歴史情報は、ブランチ及びエリアRAM 95及
び60間で分散されても良い。簡単な相場やRAM 9
5からデータ検索後の完全な相場のどちらの場合にも、
使用者の陰極線管ディスプレー107により使用者に対
し表示される(ステップ215)。
テスト205から代わりの出力ノクスをさかのぼると、
請求された相場シンボルが特別のワークステーション1
10    で最近調べられなかったも’+J+に のであり、従ってワークステーション110のRAM 
111からLRUリストを局所的に手に入れることがで
きないとしよう(テスト205のNo出力・ぐス)。こ
の条件が得られるとき、所望の相場はブランチRAM 
96 (又は、もし必要ならもっと上位のコンビーータ
)から検索される一ステップ220゜完全な相場又は簡
単な相場が、キーボード112で使用者によ多入力され
た入力命令により明示されたかによって、テスト222
は、もし適切ならブランチRAM 95から完全な情報
を取って来る(ステップ224)か、簡単な相場のみ望
塘れたならこの動作をスキップする。次の動作227は
、今得られた有価証券情報を使用者のワークステーショ
ン可変メモリ111内に蓄積し。
ステップ229は、第3図の処理が使用者のワークステ
ーション110のメモリ111に前に蓄積されていない
有価証券を扱っていることを示すために、ある予め定め
られた位置(例えば、フラグ(FLAG ) )にフラ
グビットを立てる。前と同様に。
相場情報は2表示ステップ215において、その完全又
は簡単な(制限された)形式で表示される。
使用者のディスプレー107へ情報が送り出されたのに
続いて、使用者によって今請求された有価証券のシンボ
ルは、この有価証券がワークステーション110   
で最も最近に請求されたこと++J寥k を示すLRU IJストの上部に置かれる(ステップ2
17)。
第3図に描かれた機能動作の残りは、それから。
正しい値でリスト寸法変数(LRUSZ )を維持する
だけでなく、正しい形に少なくとも最近使用された( 
LRU )リストを維持することである。この目的のた
めに、テス)219は、最も最近に処理されたシンボル
がデータ表で新しい(テストゝムlのNo出力に続いて
新しいがそのテストのYES出力ではそうではない)か
どうかを決定するためのフラグビット(FLAG )の
内容を調べる。もし、フラた グビソトが立認ずに1株式シンボル(及びその付随する
情報)がすでにLRU IJスト及びRAM 111の
データ表の中にあることを示しているのなら(テスト2
19のNo出力)、ステップ230は。
位置1の後のLRUリストじゅうを検索し、リスト内の
現われるシンボルを削除する。ステップ217の結果と
して、 LRUリストの中の最初すなわち最も上位の位
置にあることはわかっているので、シンプルは削除され
、従ってその余分なものは捨てられる。データ処理の想
定された分岐における第3図の動的記憶装置の実位置の
動作は、従ってサブルーチンの最終点へ行き、そして他
のシステム業務に対するシステム制御へ移る。
テスト219が、フラグビットが立っている(シンボル
がLRUリストで新しいことを示すYES出力)ことを
示しているとき、テスト235は次にLRUリストがそ
の最大サイズ(LRUSZ≧300)であるかどうかを
決定する。もしそうでないなら。
データ表は、古いシンボルを削除することなく新しいシ
ンボルを受け入れることができる。従って。
LRUサイズ変数はステップ240で1つ増加され(L
RUSZ = LRUSZ+1 ) 、 7ラグピツト
がクリアされ(ステップ242)、処理が終る。同様に
、もしLRU表が満ばいであるなら(テスト235のY
ES出力) 、 LRU IJストの下部の要素は削除
される(ステップ237)。フラグビットけそれからク
リアされ(ステップ242)、ルーチンが終わる。
従って、データ処理の第3図のモードは、自動的に、ワ
ークステーション110のRAM ] 11内で、その
ステーションで最も最近請求された300株式シンボル
のリス) (LRU )を特徴する請求された新しい株
式シンボルは、リストの頭の位置にあり、最も古いシン
ボルは、リストの底の部分にあり、それは300の他の
相場が使用者のキーボード112で入力される前の時刻
に請求されないなら削除される。
LRU I)スト内の株式シンボルとその対応する株式
市場値及び他の情報が、装置110.、  の使用’+
J+に 者によって時々変化し、多分、相場の異ったパターンを
入力するオRレータを有する異ったシステムワークステ
ーションの使用者によっである与えられた時間で異なる
だろうことは、明らかである。
各ワークステーション110の局所可変メモリ111け
、したがって、各ワークステーションの使用者によって
次に必要とされ、その人にすぐ手に入る最も期待された
情報を、他のシステムコンビーータから質問(″歴史”
情報の他のもの)を必要とせずに蓄積し、従って通信と
可能な待ち遅延を不要とする。
最後に、使用者に対して今供給される株式を特徴づける
使用者のRAM 111のデータベース内の動的に更新
するデータのための動作プログラムを示した第4図のフ
ローチャートに注意を向けてみよう。すなわち、第4図
は、現在の値及び他の市場データが、使用者の陰極線管
のディスプレー107(第2図)の各成分に対する現在
の情報を供給するために、使用者のRAM 111内に
ロードされる方法を示している。説明を簡単にするため
に、各分離した表示使用(第2図の領域すなわち窓)は
、これら興味ある現在のシンボルのRAMメモリ111
内に関連したリスト、すなわち、最も最近に請求された
300の相場の為の第1のリス) (LRU表)、制限
が維持されているものの有価証券の為の第2のリスト、
更にチッカー表示の為のリスト、等々を持つと仮定しよ
う。各リストは。
そのリスト内の各有価証券におけるすべてのデータに対
するポインターを含み又は持っている。その代わりに、
単一の統合したリスト及びデータ表が、現在の提示を1
株式データが請求されたらそれら提示を示す1つ又はそ
れ以上の銘柄と一緒に。
すべての株に対して使用されても良い。
第4図のフローチャートを調べると、第1のステップ3
01は、コンピュータCPUの中に、チッカープラント
35により発生され、ブランチ装置70.80.81を
介し、ケーブル103及びデマルチプレクサ105より
ワークステーション]、 ]、 O,、に供給される次
の到来株式シンがル。
’+J+に 値、出来高及び関連した情報(チッカーメッセージ)を
読む。テスト303は、提示株式リスト(すなわち、 
LRU !Jスト、制限処理と関連したリスト等)の各
々を調べる。もし、チッカーゾラントメッセージによっ
て特徴づけられた有価証券が。
そのようなリスト内にないなら(テス)303のNo出
力)、制御は2株式データが使用者ディスプレー内のチ
ッカー(すなわち、第2図の142又は147)の1つ
として適切かどうかを決定するためにテスト320へ移
る。チッカープラント35によって報告された株式情報
が、その特別なワークステーション11.0における1
つまたはそれ以上の提示として適切であるなら、その有
価証券と関連したRAM 111内のデータベースは、
最近の市場とその株における相場を表わすために更新さ
れ、そしてステップ310け、必要ならその株と関連し
たすべての提示(窓及び関連した窓駆動記憶装買)を更
新する。従って、単一の例として、チンカープラントに
よって報告された市場情報を有する株がLRU !Jス
ト及びデータベースにあったなら、報告された情報は、
使用者のRAMIIIのデータベース内に蓄積された有
価証券として。
古いデータと取り替える。
(第2図の表示領域151で認められる)制限表内に維
持された1つである株を仮定すると、テス)312は、
報告された株が制限範囲を越えているかどうかを決定す
る。もし、そうでないなら(テスト312ONo出力)
、チンヵー処理のためのテス)320へ移る。もし、制
限が越えられているなら(テス)312のYES出力)
、制限超過メツセージが適切な事情の使用者への忠告と
して第2図の領域151に現われる。相場が、使用者や
使用者の顧客の投資計画として望捷れたよりな、上限又
は下限に対して試験されてもいいのは。
明らかである。加えて、ステップ317は、マルチプレ
クサ105.ブランチモデム91及びデーターベース1
2から1名前、顧客番号、電話番号及び使用者のステー
ションが制限外メツセージを示すために有価証券を所有
しているすべての顧客(対するすべての他の所望情報を
呼び戻す。適切なように、使用者は、動作が望ましいか
を決定するために又はそのような自動的動作を適切とな
るよう選択するために、対象有価証券の所有者と接触す
るのが良い。
最後に、テスト320は2表示されるチンカーの流れ1
42又は147に対し、ワークステーション110で使
用者によって設けられた規準の下で適切かどうかを決定
するために、対象チンカープラント35のメツセージを
調べる。もし、規準が満たされているなら(テスト32
0のYES出力)。
メツセージが適切なチンカーの中に入力するために、適
切なチンカー表示メモリに加えられる。上ノに述べられ
たチンカー規準は、使用者によって定義するのを仮定し
ている。もし、使用者が有限なグループの株に対するチ
ンカーに制限されるなら、チンカー規準は、到来メソセ
ージの中の株式シンボルが所望の蓄積されたシンボルと
一致するときにはいつも満足する。他の規準は1例えば
(チンカープラント35によって伝送されたデータの部
分)特別な取引所からの市場のみを表示するなど、容易
に明らかであろう。もし、チンカープラントメツセージ
があるチンカー上の表示として適切でないなら(テスト
320からNO比出力。
制御は、マスターチンカープラント35によって供給さ
れる次の市場相場を待つため(又は、他のシステム機能
ヘシフトするため)に、第4図の処理の始めへ移る。
第4図の処理は、従って、使用者のRAM 111内の
データをその装置によって意図された使用の各々に関し
て、正しくなるように維持し、又9表示ナノカー上に表
われたデータをステーション110の使用者が受けるの
に望ましい情報に制限する。第1A図及び第1B図の合
成装置は、各ワークステーション110の使用者が蓄積
され表示されて欲しい情報のみ監視及び表示し、かつ各
ワークステーションのオにレータの特別な使用・ぐター
ンや個性を満足する多量な有価証券の制限された・母タ
ーンの迅速なアクセスを提供するようフレの キシプルに動作し、使用者□ぎ最も必要としている情報
を迅速にアクセスできる。
上述の装置と手順は、単に本発明の原理を示したにすぎ
ない。その多数の変形や適用が1本発明の趣旨及び範囲
を逸脱しないで、この分野に熟練した人々において容易
に明らかとされるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は金融情報を分散、処理及び表示
するための本発明によるシステムの略ブロック図の上位
及び下位部分、第2図は本発明の原理に従ってワークス
テーションの陰極線管によシシステム使用者へ提示され
た表示の一例、第3図は相場情報を発生し、ワークステ
ーションデータペース市場有価証券下位集団を動的に更
新するための使用者ワークステーションデータ処理を示
すフローチャート、第4図は本発明に従ったワークステ
ーションチンカー及び関連した処理を示すフローチャー
トである。 10・・・ソースレベル、12・・・マスタ顧客データ
ベース、14・・・メインフレームCPU 、 22・
・・通信装置、24・・・ニュース線源、25・・・モ
デム、26・・・外部データヘース、27・・・モデム
、28・・・ニューヨーク株式取引所(NYSE) 、
 30+ 〜30 n ”’地方の取引所、35・・・
チッカープラント、38・・・マイクロ波アンプリンク
、40・・・アンテナ、50k・・・エリアコンビーー
タ、52・・・モデム、56・・・中央処理装置(CP
U ) 、 57・・・読出し専用メモリ(ROM )
 、 60・・・ランダムアクセスメモリ(RAM)。 70・・・チンカー受信装置、72・・・中央プロセッ
サ(CPU ) 、 74・・・読出し専用メモリ(R
OM ) 。 76・・・ランダムアクセスメモリ(RAM ) 、 
77・・・デマルチプレクサ、77c・・・マルチプレ
クサ制御ポー)、781 .782・・・ラジオ無線周
波数受信機(RF受信機)、80.81・−77テt、
90 。 90J、・・・ブランチコンピュータ、91・・・モデ
ム。 93・・・中央プロセッサ(CPU ) 、 95・・
・歴史情報ランダムアクセスメモリ、96・・・ランダ
ムアクセスメモリ、103・・・中央プロセッサ(CP
U ) 。 105・・・マルチプレクサ/デマルチプレクサ。 105c・・・マルチプレクサ制御ポート、107・・
・ディスプレー、109・・・読出し専用メモリ(RO
M)。 ボード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金融情報流布、処理及び表示装置の結合システムに
    おいて、各々がディスプレー、中央プロセッサ、メモリ
    及び信号エントリ手段を含み、前記メモリ手段は投資有
    価証券の集団の下位集団を特徴づけるデータを蓄積する
    ための複数の蓄積要素を含む複数のディジタル処理ワー
    クステーションと、前記ワークステーションの前記中央
    プロセッサへ平列に投資有価証券の集団における現在の
    市場情報メッセージを逐次に提供するためのチッカー源
    手段とを有し、前記ワークステーションの各々の前記中
    央プロセッサは、前記蓄積された有価証券下位集団に対
    応して前記チッカー源手段から受信したデータを適切に
    選択し、前記蓄積された有価証券下位集団における前記
    メモリ手段内のデータを更新する金融情報流布、処理及
    び表示装置の結合システム。 2、更に、付加メモリ手段、実質上完全な有価証券集団
    を特徴づけるデータを前記付加メモリ手段に蓄積するた
    めに前記チッカー源手段に結合された手段、及び前記付
    加メモリ手段を前記ワークステーションに接続する手段
    を有する特許請求の範囲第1項記載の結合システム。 3、前記ワークステーション手段の少なくとも1つの前
    記メモリ手段は、予め決められたサイズの有価証券下位
    集団、前記信号エントリ手段より入力された相場請求に
    応答して、もしそこにあるならば前記メモリ手段から、
    又もしそこにないならば前記付加メモリ手段から検索さ
    れた前記有価証券下位集団を特徴づけるデータを引き出
    して前記ディスプレー手段より表示するための手段、及
    び前記メモリ手段内の前記蓄積された予め決められた有
    価証券下位集団に、前記信号エントリ手段より入力され
    た前記集団の前記予め決められた数の最も最近引用され
    た有価証券におけるデータを、動的に維持するための手
    段を蓄積している特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の結合システム。 4、少なくとも1つの前記ワークステーションの前記メ
    モリ手段は、有価証券銘柄及びその為の少なくとも1つ
    のレンジ範囲を蓄積するための手段を含み、前記中央プ
    ロセッサ手段は、監視された有価証券における受信した
    チッカーメッセージが蓄積されたレンジ範囲の外側へ落
    ちた市場相場成分を持つとき、しるしを表示するための
    手段を含む特許請求の範囲第1項記載の結合システム。 5、少なくとも1つの前記ワークステーションの前記メ
    モリ手段は、有価証券銘柄及びその為の少なくとも1つ
    のレンジ範囲を蓄積するための手段を含み、前記中央プ
    ロセッサは、監視された有価証券における受信したチッ
    カーメッセージが蓄積されたレンジ範囲の外側へ落ちた
    市場相場成分を持つとき、しるしを表示するための手段
    を含む特許請求の範囲第3項記載の結合システム。 6、前記付加メモリ手段は、投資有価証券の集団の単調
    に大きい集団を特徴づけるデータをそれぞれ含む付加蓄
    積装置の階層を含む特許請求の範囲第2項記載の結合シ
    ステム。 7、更に、顧客データベース、及び前記ワークステーシ
    ョンのそれぞれを前記顧客データベースに選択的に結合
    する通信手段を有する特許請求の範囲第1項記載の結合
    システム。 8、更に、付加メモリ手段と前記チッカー源手段により
    供給される連続的なデータを受信するための受信手段を
    含む付加データ処理手段、前記ワークステーションメモ
    リ手段よりも実質上大きい数の前記投資有価証券集団を
    特徴づけるデータを前記付加メモリ手段に蓄積するため
    の手段、及び前記付加データ処理手段を複数の前記ワー
    クステーションに接続する手段を有する特許請求の範囲
    第1項又は第4項記載の結合システム。 9、前記付加メモリ手段が、前記有価証券集団における
    歴史金融データを含む特許請求の範囲第2項又は第6項
    又は第8項記載の結合システム。 10、前記チッカー源手段は現在の市場情報を空中に伝
    送する伝送手段を含み、前記付加データ処理手段内の前
    記チッカー受信手段は前記チッカー源伝送手段より伝送
    された現在の市場情報を回復するための手段を含む特許
    請求の範囲第8項記載の結合システム。 11、前記チッカー源手段の前記伝送手段は、2つの冗
    長性をもつチャンネル上へ前記現在の市場情報を放出す
    るための手段を含み、前記データ処理手段の前記現在の
    市場情報受信手段は前記2つの冗長性を持つ伝送チャン
    ネルの1つを受け付けるために選択するための手段を含
    む特許請求の範囲第10項記載の結合システム。 12、金融情報流布、処理及び表示装置の結合システム
    において、各々がディスプレー、中央プロセッサ、メモ
    リ及び信号エントリ手段を含み、前記ディスプレーは少
    なくとも1つのフォーマットに従って並べられたチッカ
    ーと複数のデータ領域の一致した提示を生じさせ、前記
    メモリ手段は各チッカー表示のための受容規準を蓄積す
    るための手段及び前記複数のデータ領域内に含まれるす
    べての有価証券に対して十分な投資有価証券の集団の下
    位集団を特徴づけるデータを蓄積するための手段を含む
    複数のディジタル処理ワークステーションと、前記ワー
    クステーションの前記中央プロセッサへ投資有価証券の
    集団における現在の市場メッセージを提供するためのチ
    ッカー源手段とを有し、前記ワークステーションの各々
    の前記中央プロセッサは、前記蓄積された有価証券下位
    集団に対応して前記チッカー源手段から受信したデータ
    を適切に選択し、前記蓄積された有価証券下位集団にお
    ける前記メモリ手段内のデータを更新し、更に、前記ワ
    ークステーションの前記中央プロセッサは、前記メモリ
    手段から受容規準を得るための手段、前記チッカー表示
    内の前記受信したメッセージの少なくとも一部分を選択
    的に表示するために前記チッカー源手段からの各々の受
    信した現在の市場メッセージを比較するための手段を含
    む金融情報流布、処理及び表示装置の結合システム。 13、更に、付加メモリ手段、実質上完全な有価証券集
    団を特徴づけるデータを前記付加メモリ手段に蓄積する
    ために前記チッカー源手段に結合された手段、及び前記
    付加メモリ手段を前記ワークステーションに接続する手
    段を有する特許請求の範囲第12項記載の結合システム
    。 14、前記ワークステーション手段の1つの前記メモリ
    手段は、予め決められたサイズの有価証券下位集団、前
    記信号エントリ手段より入力された相場請求に応答して
    、もしそこにあるならば前記メモリ手段から、又もしそ
    こにないならば前記付加メモリ手段から検索された前記
    有価証券下位集団を特徴づけるデータを引き出して前記
    ディスプレー手段より表示するための手段、及び前記メ
    モリ手段内の前記蓄積された予め決められた有価証券下
    位集団に、前記信号エントリ手段より入力された前記集
    団の前記予め決められた数の最も最近引用された有価証
    券におけるデータを、動的に維持するための手段を蓄積
    している特許請求の範囲第13項記載の結合システム。 15、前記データ領域の1つは前記有価証券の集団の1
    つに対する制限相場の解決策を示し、前記ワークステー
    ションの前記メモリ手段は、有価証券銘柄及びその為の
    少なくとも1つのレンジ範囲を蓄積するための手段を含
    み、前記中央プロセッサ手段は、監視された有価証券に
    おける受信したチッカーメッセージが蓄積されたレンジ
    範囲の外側へ落ちた市場相場成分を持つとき、しるしを
    表示するための手段を含む特許請求の範囲第12項又は
    第13項記載の結合システム。
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