JPS612010A - 非接触変位検出装置 - Google Patents

非接触変位検出装置

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JPS612010A
JPS612010A JP12195384A JP12195384A JPS612010A JP S612010 A JPS612010 A JP S612010A JP 12195384 A JP12195384 A JP 12195384A JP 12195384 A JP12195384 A JP 12195384A JP S612010 A JPS612010 A JP S612010A
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JP
Japan
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light
laser
semiconductor laser
visual
detection
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JP12195384A
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English (en)
Inventor
Osamu Koike
修 小池
Norio Kobayashi
紀雄 小林
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Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
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Publication date
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Publication of JPS612010A publication Critical patent/JPS612010A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C3/00Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
    • G01C3/02Details

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、例えば変形しゃ丁い工芸製品、生体、文化財
等の物体の形状測定や、生産ラインでの物体の厚さ測定
、あるいは物体に生じた傷等の大きさや位置の測定など
に用いられるレーザ利用の非接触変位検出装置に関し、
特に可視レーザ光を用いて測定点の目視を可能にした非
接触変位検出装置に関する。
〔従来技術〕
従来よりレーザ光を被検出物に照射し、被検出物で反射
・散乱された光合検出してその位置や強度の変化から非
検出物の変位全検出する各種の装置が用いら71ている
が、その場合、照射点つまり測定点を目視で容易に確認
できることが、操作上りるいは危険防止の観点力)ら要
求寧九ることがめジ、そのために、例えば波長632.
8nmの可視光全発するHe−Neガスレーザ等が用い
られている。
ここで、上記レーザ光の被検出物における反射・散乱光
、′jなわちイを号元と背景光による雑音とのSA比全
全向上せるため、予めレーザ光を強度変調して照射する
とともに、反射・散乱光による信号を光の変調信号に同
期して検出するなどの工夫が従来性なわれている。
しかしながら、He−Neガスレーザは測定範囲を拡大
するために高出力にすると寸法・重量が増大するととも
に発熱量が増大し、光検出器がその影響を受けて検出精
度が低下する要因となる。
特に、レーザ光の変調に音響光学変調器を用いた場合に
は、熱の影響で回折角が変化し、測定点が変動する。の
みならず、例えば溶鉱炉、ガラス溶融炉、溶接現場等の
周囲の背景光の強度がきわめて強い環境では、光検出器
を構成する光電変換素子の出力がその背景光のみでほぼ
飽和点に達してしまい、上述したような変調を行なって
検出州党全照射し検出する方法によっても十分なS/N
比が取れず、検出精度か劣化する欠点がめった。
し発明の目的および構成〕 本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、高出力にかかわらず小形・軽量・低発熱で高い
検出精度が得られ、特に検出用元に対して雑音yaが強
い環境るるいは被検出物においても安定確実に高精度の
検出か行なえる非接触変位検出装置′tl−提供するこ
とにるる。
このような目的を達成するために、本発明は、レーザ光
源を検出用光源と目視用光源とに分離して前者を山形・
軽量・低発熱で高出力が得られる半導体レーザとすると
ともに、被測定物からの反射・散乱光全検出する検出手
段の前段に上記半導体レーザの出力光の波長を含む所定
波長帯の光のみ透過するフィルタ全挿入したものである
。以下実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
〔実施例〕
図は、本発明の一実施例を示す構成図である。
同図において、本装置は第1の装置10、これと空間的
に分離された第2の装置20および両者を結ぶ光伝送路
としての約3mの石英系元ファイバ(GI−50)30
を備え、このうち第1の装置10は、目視用の可視光を
発する低出力のHe −Neガスレーザ(波長632.
8nm、出力1mW)11、集光レンズ12、後述する
半導体レーザ全安定化駆動・変調する変調駆動回路13
および演算回路14を含んでいる。一方、第2の装置2
0は、検出月光奮発する半導体レーザ(波長830nm
%出力5mW)21、コリメート用レンズ22 、23
、ビームスプリッタ24、被検出物40力・らの反射・
散乱光と背景光の一部41を集光するレンズ25および
一次元位置検出用PSD−81352(浜松ホトニクス
製、有効受光面積34×2、5 mm )からなる光半
導体装置検出器26を備えるが、さらに、集光レンズ2
5の前面に半導体レーザ21の出力光と同一波長帯の光
のみを透過するフィルタ27を有している。このような
フィルタとして、本実施例では中心波長か830 nr
nで帯域幅が50 nmの通過帯域を有し、通過帯域内
の波長の光に95%以上透過し、当該帯域外の波長の光
は5%以下しか透過しないバンドパスフィルタを用いた
が、雑音光の分光強度特性および光半導体装置検出器2
εの分光感度特性等に応じて適宜選定jf1ばよく、場
合によってはバンドパスフィルタに限らず、例えば上記
半導体レーザの出力光の波長帯υ、上の波長光全透過す
るバイパスフィルタ、あるいに逆に当該波長帯v下の波
長光を透過するローパスフィルタを用いること(、でき
る。
なお、このフィルタ27は、集光ルンズ25の後面に挿
入してもよい。
上記構成において、He −Ne ガスレーザ11から
出射した光15は集光用レンズ12によって元ファイバ
30の一端に結合され伝搬する。そしてこの元ファイバ
の第2の装姉゛20内の他端η・らtie射し1こ光2
8は、コリメート用レンズ23によってほぼ平行光とさ
れ、ビームスプリンタ24を透過して外部へ出射されて
、被検出物40の光照射点40a に照射される。一方
、半導体レーザ21から変調周波数2KHz ″′C変
調もれて出射した1)−ザ元29&よ、コリメータ用し
ンス22によってほぼ平行光とされ、ビームスプリッタ
24によって上記レーザ光28と同−九NGl+上にの
せられ、同様に被検出物40の光照射点40a に照射
づれる。
そして、ここで反射・散乱した光と背景光の一部41は
、集光レンズ25に工つで′f、牛尋体位置検出器26
の受光面上の集光点26aに集光され、光半導体装置検
出器26はこの集光点26aの位を全電気信号として出
力するか、このとき、被検出物からの反射・散乱光と背
景y0の一部41のうち、半導体レーザ21からの照射
光による反射・散乱光およびそれにほぼ等しい波長を有
する背景光のみは、大部分がフィルタ27を透過して実
際に上記光半導体装置検出器26の受光面に達するが、
その他の波長の光についてはそのほとんどが上記フィル
タによって除去されてしまう。したがって、雑音光が強
い場合でも、それによって光半導体装置検出器26の出
力が飽和してしまう事態を回避することかできる。そこ
で、演算回路14は、光半導体位置検出器26からの出
力信号を、半導体レーザ21の変調信号と同期して検出
し、その検出結果から被検出物10党位置を算出してプ
ロッタやCRTなどの表示部50に表示源せる。
このとき、He −Ne ガスレーザ元は無変調であり
かつ波長がフィルタ27の透過帯域からずれているため
、雑音光として扱われ、その意味で被検出物の変位検出
に直接寄与しないが、これにより測定点を目視すること
ができる。すなわち、半導体レーザ21のみでは波長の
関係から目視が困難でめるが、He−Neガスレーザ1
1を使用することにより容易に測定点の確認が行なえ、
また検出動作中であることがわかるため危険の防止にも
なる。また、このような目視用としての機能が得られる
範囲でHe ’ −N e力ヌレーザ11は小形・低出
力のものでよく、−力半導体レーザ21はきわめて小形
・軽量で高出力が得られ、発熱もほとんどないのみなら
ず、容易に直接変調できること力・ら音響光学変調器を
用いる必要もない。
なお、上述した実施例では装置を第1の装置と第2の装
置とに分離したことVこ、r、夕、測定時における移動
が容易となる利点を有し、し力・も集光レンス25や光
半導体位置検出器26をHe −Neガスレーザ117
1・ら離したことに、1.ジ、He−Neガスレーザの
熱で上記検出系に誤差か生ずることを無くづ−ことカニ
できる。また、半導体レーザ21を第2の装置20側に
設けたことて、元ファイバ30に加わる振動・曲げ等に
より被検出物4oに照射される検出用光強度が変動する
の全防ぐことができる。しかし、本発明に必ずしもこの
ような構成に限定されるものではなく、例えば第1.第
2の装置に分離することなく一体として構成してもよい
。この場合には移動の容易性の点では上述した実施例に
及ばないとしても、光ファイバ30が不要となり構成は
簡単となる。また、第1.第2の装@に分離した場合で
も、半導体レーザ21をHe−Neガスレーザ11と同
様第1の装置1゜側に配置すれは、例えは被測定物4o
が都“磁雑音全発生するような場合でちっても、検出系
ケ有する第2の装置20側のみ当核被検出物4oに近付
け、第1の製置10は遠ざけでおくことにより、半導体
レーザか上記雑音の影響に受けることを回避できる。こ
れら(1,¥、先の使用の目的、1なわち被検出物の性
質やその周囲環境によって適当な構成を選択して用いn
、ばよい。
また、上述した実施例では2本のレーザ光を同−元軸上
にのせる手段としてビームスプリッタ24を用いたが、
節単にハーフミラ−を用いてもよい。
もちろん、例えば波長632.8nmの光は90%以上
透過し波長830nm侘の光は90%以上反射するよう
なグイクロイックミラーを用いれば、エネルギー損失が
小さい点で好ましいことは言うまでもない。
また、上述した実施例では光半導体位置検出器26の分
光感度特性から検出用半導体レーザ光として波長が83
0nmのものを用いたが、本発明はこtlに限定さj、
るものではなく、例えば780nmなと、使用する光半
導体装置検出器26との関係で、適宜選択すればよい。
なお、上記光半導体位置検出器もPSDに限らず、CC
DやMO8素子を用いたイメージセンサなと照射された
光の位置を検出できるものでろればよい。
以上、レーザ照射光軸上の被検出物の変位を反射・散乱
光の光半導体装置検出器上での照射点の変位として検出
する方式金側に説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、レーザ光全被検出物に照射し、その反射
・散乱光を検出して被検出物の変位を検出するものでろ
れは、他の方式、例えば焦点利用法等を用いた装置にも
同様に適用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、検出用光源とし
て半導体レーザを用いるとともに、これに目視用の可視
レーザ光源を併用したことにより、小形・軽量・低発熱
で高出力・高精度、力・り測定点の目視による確認が行
カえる測定が可能となり、しη・も、フィルタで設けて
上記検出用元に対応する波長帯以外の光量?適宜除去す
るようにしたことにより、雑音光である周囲の背景光や
、目視用の可視レーザ光による被検出物2′)1らの反
射・散乱光の強度か高い環境あるいは被検出物の条件下
においても、光検出器が飽和することなく、十分なS 
、/N比がとれ高い検出精度が得られる利点がろる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す構成図でろる。 11・・・・目視用He−Neガスレーザ、14・・・
・演算回路、21・・・・半導体レーザ、22.23・
・・・コリメート用レンズ、24&・・・ビームスプリ
ッタ、25@・・・集光レンズ、26・・・・光半導体
位ガ検出器、2γ・・・・フィルタ、30− ・#滲光
ファイバ、40−・・・被検出物。 特許出願人  株式会社保谷硝子 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和59年 特 許願第121953号2、発明の名称 非接触変位検出装置 3、補正をする者 事件との関係     特  許  出願人名称(氏名
)株式会社保谷硝子 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 手続補正書(睦) 昭和   年   月   日 特許庁長官殿           60.1,101
、事件の表示 昭和59年 特 許 願第121953号2、発明の名
称 非接触変位検出装置 3、補正をする者 事件との関係    特  許  出願人名称(氏名)
  ホーヤ株式会社 6、補正の内容 (1)明細書第4頁第3行の「以下」を次の通シ補正す
る。 「なお、ここで所定波長帯とは、上下限を規定された一
定の帯域幅を有するものに限らず、上限のみ、あるいは
下限のみを有するものも含む。 以下」 (2)同書第5頁第11行の1一応じて」を「応じて、
フィルタの透過波長帯は」と補正する。 (3)同省同頁第13行の「限らず、」を「限らない。 すなわち、」と補正する。 (4)四書同頁第14〜16行の[以上の波長光・・・
こともできる。]を次の通り補正する。 [より長波長域の光が特に邪魔になっており、これをカ
ットするのみで十分なS/N比が得られるような場合に
は、当該長波長域の光をカットシ、よシ短波長の光をす
べて透過するフィルタを用いればよいし、逆に上記半導
体レーザの出力光の波長帯よシ短波長域の光が専ら問題
となっているのであれば、当該短波長域の光はカットす
るが、より長波長の光はすべて透過する(5)回書同頁
第20行の「集光用レンズ」を「集光レンズ」と補正す
る。 (6)同書第6頁第7行のr KHz Jをr kHz
 Jと補正する。 (力 回書同頁第8行の「コリメータ」を「コリメート
」と補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 目視用の可視光を発するレーザと、検出用光を発する半
    導体レーザと、この半導体レーザの出力光と上記目視用
    可視光とを同一光軸上にのせて被検出物に照射する手段
    と、被検出物で反射・散乱された光のうち半導体レーザ
    の出力光の波長を含む所定波長帯の光のみ透過するフィ
    ルタと、フィルタの透過光を検出する検出手段とを備え
    たことを特徴とする非接触変位検出装置。
JP12195384A 1984-06-15 1984-06-15 非接触変位検出装置 Pending JPS612010A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0377004A (ja) * 1989-08-21 1991-04-02 Dainippon Printing Co Ltd 合成樹脂製容器の肉厚測定装置
JPH0729488U (ja) * 1993-09-16 1995-06-02 株式会社日鉄エレックス レーザー距離計
JP2021533380A (ja) * 2018-08-21 2021-12-02 コーニング インコーポレイテッド ガラスリボン製造装置および方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57127804A (en) * 1981-02-02 1982-08-09 Toyota Central Res & Dev Lab Inc Device for measuring coordinate of hollow shape

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