JPS61200957A - ベンジリデンヒドラジン化合物 - Google Patents
ベンジリデンヒドラジン化合物Info
- Publication number
- JPS61200957A JPS61200957A JP4242885A JP4242885A JPS61200957A JP S61200957 A JPS61200957 A JP S61200957A JP 4242885 A JP4242885 A JP 4242885A JP 4242885 A JP4242885 A JP 4242885A JP S61200957 A JPS61200957 A JP S61200957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- acid
- formula
- hal
- well
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ベンジリデンヒドラジン骨格を部分構造と
してもつ新規化合物に関するものである。
してもつ新規化合物に関するものである。
この発明の化合物は循環器系に作用する薬剤として有用
であり、特に心不全、または冠動脈の疾患および高血圧
の予防あるいは治療剤として有用である。また抗炎症剤
、鎮痛剤として使用することもできる。
であり、特に心不全、または冠動脈の疾患および高血圧
の予防あるいは治療剤として有用である。また抗炎症剤
、鎮痛剤として使用することもできる。
(従来技術)
種々のベンジリデンヒドラジン化合物およびその塩は公
知である(アメリカ特許第3,518,995@、同第
3,896,232号)。またヒドラゾンの窒素上の水
素原子をメチル基でおき変えた化合物も公知であるが(
西ドイツ特許第1,802,364号)、この発明のよ
うなヒドラジン窒素上の水素原子をアルケニル基で置換
されたものは知られていなかった。
知である(アメリカ特許第3,518,995@、同第
3,896,232号)。またヒドラゾンの窒素上の水
素原子をメチル基でおき変えた化合物も公知であるが(
西ドイツ特許第1,802,364号)、この発明のよ
うなヒドラジン窒素上の水素原子をアルケニル基で置換
されたものは知られていなかった。
(発明の目的)
この発明はベンジリデンヒドラジン骨格を部分構造とし
てもつ化合物に属する有用な新規化合物の一群を提供す
るものである。これらの化合物は特に循環器に対する生
理活性、抗炎症・鎮痛作用をもつことによる医薬として
有用である。
てもつ化合物に属する有用な新規化合物の一群を提供す
るものである。これらの化合物は特に循環器に対する生
理活性、抗炎症・鎮痛作用をもつことによる医薬として
有用である。
(発明の構成)
この発明の対象とする化合物は一般式
(式中、R1は、低級アルケニル基、R2,R″は水素
原子またはエチレン基を示しXI、X2はそれぞれ同−
又は異なるハロゲン原子を意味する)で表わされるベン
ジリデンヒドラジン化合物である。
原子またはエチレン基を示しXI、X2はそれぞれ同−
又は異なるハロゲン原子を意味する)で表わされるベン
ジリデンヒドラジン化合物である。
この発明の化合物において Rlは低級アルケニル基で
あり、炭素数3から6が好ましく、たとえば、アリル、
ブテニル、ペンテニル、ヘキセニルなどの単一の二重結
合が含まれるものの他、ペンタジェニル、ヘキサジェニ
ルなどの複数の二重結合が含まれる基も例示することが
できる。またXt 、X2は各々ハロゲン原子であって
、たとえば、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素原子が含まれ
る。
あり、炭素数3から6が好ましく、たとえば、アリル、
ブテニル、ペンテニル、ヘキセニルなどの単一の二重結
合が含まれるものの他、ペンタジェニル、ヘキサジェニ
ルなどの複数の二重結合が含まれる基も例示することが
できる。またXt 、X2は各々ハロゲン原子であって
、たとえば、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素原子が含まれ
る。
R’ 、R″がエチレン基の場合は、環状となり、 ゛
イミダゾリルヒドラプンとなる。
イミダゾリルヒドラプンとなる。
この発明の化合物は、生理的に許容しうる酸との付加塩
の形であってもよい。
の形であってもよい。
(製造方法)
一般式(I)の化合物は、たとえば一般式(式中Xi、
X2およびR2、R″は、式(I)で定義したと同じ意
味である)の化合物と一般式%式%([) (式中R1は式(I)で定義したと同じ意味であり、H
alは、塩素、臭素およびヨウ素原子を意味する)とを
脱ハロゲン化水素剤の存在下あるいは非存在下で反応さ
せることにより得ることができる。
X2およびR2、R″は、式(I)で定義したと同じ意
味である)の化合物と一般式%式%([) (式中R1は式(I)で定義したと同じ意味であり、H
alは、塩素、臭素およびヨウ素原子を意味する)とを
脱ハロゲン化水素剤の存在下あるいは非存在下で反応さ
せることにより得ることができる。
上記方法により得られる一般式(I)の化合物は、常法
に従っていずれも生理的に許容し得る酸付加塩に変える
ことができる。塩形成に適した酸としでは、例えば塩化
水素酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、フッ化水素酸、硫
酸、リン酸あるいは硝酸などの鉱酸、またはたとえばシ
ュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、マレイン酸
、フマル酸、乳酸、酒石酸、クエン酸、リンゴ酸、グル
コン酸、安息香酸、フタル酸、桂皮酸あるいはアスコル
ビン酸などの有機酸である。なお上記の反応による生成
物として、ハロゲン化水素酸塩の形で採取された場合は
、この塩を脱塩するかせずして、上記の中の適当な酸と
反応させて、他の塩を導くことができる。
に従っていずれも生理的に許容し得る酸付加塩に変える
ことができる。塩形成に適した酸としでは、例えば塩化
水素酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、フッ化水素酸、硫
酸、リン酸あるいは硝酸などの鉱酸、またはたとえばシ
ュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、マレイン酸
、フマル酸、乳酸、酒石酸、クエン酸、リンゴ酸、グル
コン酸、安息香酸、フタル酸、桂皮酸あるいはアスコル
ビン酸などの有機酸である。なお上記の反応による生成
物として、ハロゲン化水素酸塩の形で採取された場合は
、この塩を脱塩するかせずして、上記の中の適当な酸と
反応させて、他の塩を導くことができる。
この発明の化合物はベンドパルビタールで麻酔したイヌ
で、心拍数を持続的に減少させる作用およびα2アゴニ
スト活性を持ち、また高血圧自然発症ラットで降圧作用
を持つことから、前記のように、循環器系に作用する薬
剤として有用であり、特に心不全、または冠動脈の疾患
および高血圧の予防あるいは治療剤として有用である。
で、心拍数を持続的に減少させる作用およびα2アゴニ
スト活性を持ち、また高血圧自然発症ラットで降圧作用
を持つことから、前記のように、循環器系に作用する薬
剤として有用であり、特に心不全、または冠動脈の疾患
および高血圧の予防あるいは治療剤として有用である。
ま゛たラットで抗炎症、鎮痛効果を持つことから、抗炎
症剤・鎮痛剤として使用することもできる。
症剤・鎮痛剤として使用することもできる。
この発明の化合物はそのままであるいは従来公知の製剤
担体と共に動物および人に投与゛することができる。投
与単位形態としては特に限定がなく、必要に応じ適宜選
択して使用される。かかる投与形態としては、錠剤、カ
プセル剤、顆粒剤、各種経口用液剤などの経口剤、注射
剤、廃剤などの非経口剤などをあげることができる。投
与されるべき有効成分の量としてはとくに限定がなく広
い範囲から適宜選択されるが、所期の効果を発揮するた
めには1日当り体重1 kg当り0.002〜30 m
gとするのがよい。また投与単位形態中に有効成分を0
.05〜500 mg金含有しめるのがよい。これらの
投与量についてはその疾患の種類、患者の状態によって
は必要に応じて他の薬剤を併用することにより、この発
明の有効成分の治療効果を増大させることも可能である
。
担体と共に動物および人に投与゛することができる。投
与単位形態としては特に限定がなく、必要に応じ適宜選
択して使用される。かかる投与形態としては、錠剤、カ
プセル剤、顆粒剤、各種経口用液剤などの経口剤、注射
剤、廃剤などの非経口剤などをあげることができる。投
与されるべき有効成分の量としてはとくに限定がなく広
い範囲から適宜選択されるが、所期の効果を発揮するた
めには1日当り体重1 kg当り0.002〜30 m
gとするのがよい。また投与単位形態中に有効成分を0
.05〜500 mg金含有しめるのがよい。これらの
投与量についてはその疾患の種類、患者の状態によって
は必要に応じて他の薬剤を併用することにより、この発
明の有効成分の治療効果を増大させることも可能である
。
この発明において錠剤、カプセル剤、経口用液剤などの
経口剤は常法に従って製造される。たとえば、錠剤は、
本発明化合物に賦形剤(乳糖、白糖、ブドウ糖、デンプ
ン、微結晶セルロースなど)、結合剤(でんぷんのり液
、アラビアゴム液、ゼラチン液、ブドウ糖液、トラガン
ト液、CMC液、アルギン酸ナトリウム液など)、崩壊
剤(でんぷん、炭酸カルシウムなど)、滑沢剤(ステア
リン酸マグネシウム、精製タルクなと)を適宜選択し、
混合し、打錠し、次いでコーティングを行なえばよい。
経口剤は常法に従って製造される。たとえば、錠剤は、
本発明化合物に賦形剤(乳糖、白糖、ブドウ糖、デンプ
ン、微結晶セルロースなど)、結合剤(でんぷんのり液
、アラビアゴム液、ゼラチン液、ブドウ糖液、トラガン
ト液、CMC液、アルギン酸ナトリウム液など)、崩壊
剤(でんぷん、炭酸カルシウムなど)、滑沢剤(ステア
リン酸マグネシウム、精製タルクなと)を適宜選択し、
混合し、打錠し、次いでコーティングを行なえばよい。
カプセル剤は、この発明化合物を不活性の製剤、充填剤
もしくは希釈剤と混合し、硬質ゼラチンカプセル、軟質
カプセルなどに充填される。
もしくは希釈剤と混合し、硬質ゼラチンカプセル、軟質
カプセルなどに充填される。
層剤の形態に成型するに際しては、担体として従来公知
のものを広く使用でき、たとえばポリエチレングリコー
ル、カカオ脂、高級アルコール、高級アルコールのエス
テル類、ゼラチン、半合成グリセライドなどをあげるこ
とができる。注射剤とし調製される場合には、液剤およ
び懸濁剤は殺菌され、かつ血液と等張であるのが好まし
く、これら液剤、乳剤および懸濁剤の形態に成型するの
に際しては、希釈剤としてこの分野において慣用されて
いるものをすべて使用でき、例えば水、エチルアルコー
ル、プロピレングリコール、エトキシ化イソステアリル
アルコール、ポリオキシ化インステアリルアルコール、
ポリオキシエチレンソルビタン酸脂肪酸エステル類など
をあげることができる。なお、この場合等優性の溶液を
調整するに充分な量の食塩、ブドウ糖あるいはグリセリ
ンを製剤中に含有せしめてもよく、また通常の溶解補助
剤、ll衝材、無痛化剤、などを添加してもよい。
のものを広く使用でき、たとえばポリエチレングリコー
ル、カカオ脂、高級アルコール、高級アルコールのエス
テル類、ゼラチン、半合成グリセライドなどをあげるこ
とができる。注射剤とし調製される場合には、液剤およ
び懸濁剤は殺菌され、かつ血液と等張であるのが好まし
く、これら液剤、乳剤および懸濁剤の形態に成型するの
に際しては、希釈剤としてこの分野において慣用されて
いるものをすべて使用でき、例えば水、エチルアルコー
ル、プロピレングリコール、エトキシ化イソステアリル
アルコール、ポリオキシ化インステアリルアルコール、
ポリオキシエチレンソルビタン酸脂肪酸エステル類など
をあげることができる。なお、この場合等優性の溶液を
調整するに充分な量の食塩、ブドウ糖あるいはグリセリ
ンを製剤中に含有せしめてもよく、また通常の溶解補助
剤、ll衝材、無痛化剤、などを添加してもよい。
更に必要に応じて着色剤、保存剤、香料、風味剤、甘味
剤などを該製剤中に含有せしめてもよい。
剤などを該製剤中に含有せしめてもよい。
以下、この発明を実施例で説明する。
実施例1゜
N−(2,6−ジクロロベンジリデン)−N′−アリル
−N′−アミジノヒドラジン臭素酸塩N−(2,6−ジ
クロロベンジリデン)−N′−アミジノヒドラジン5g
と臭化アリル2.83Gをメタノール901に溶解し、
35℃で20時間反応させた。溶媒を留去した後、エー
テルとメタノールの混合液から再結晶したところ、題記
化合物が3、769得られた。以下生成物の融点および
スペクトルデーターを示す。
−N′−アミジノヒドラジン臭素酸塩N−(2,6−ジ
クロロベンジリデン)−N′−アミジノヒドラジン5g
と臭化アリル2.83Gをメタノール901に溶解し、
35℃で20時間反応させた。溶媒を留去した後、エー
テルとメタノールの混合液から再結晶したところ、題記
化合物が3、769得られた。以下生成物の融点および
スペクトルデーターを示す。
融点(”C) ; 190〜191
NMRスペクトル(−1CDs OD):5.25
(多重線、NCH2)、 5.40 (多all、CH2”=)5.60〜6.
20 (多重線、−CH−)、7.40(1重線、フ
ェニル基) 8.10(1重線、−CH=N−) IRスペクトル(ell−” 、KBr ) ;165
0、 780 M assスペクトル(El、i/e);270(M番
)、125 (M−145)、98 (M −172) 実施例2 N−(2,6−ジクロロベンジリデン)−N′−アリル
−N′−2−イミダシリン−2−イルヒドラジン臭素酸
塩 実施例1と同様の方法で、N−(2,6−ジクロロベン
ジリデン)−N’−2−イミダシリン−2−イルヒドラ
ジン2.2gと臭化アリル1,141;lを9011の
エタノール中で反応させたところ、題記化合物が0.9
3i;l得られた。
(多重線、NCH2)、 5.40 (多all、CH2”=)5.60〜6.
20 (多重線、−CH−)、7.40(1重線、フ
ェニル基) 8.10(1重線、−CH=N−) IRスペクトル(ell−” 、KBr ) ;165
0、 780 M assスペクトル(El、i/e);270(M番
)、125 (M−145)、98 (M −172) 実施例2 N−(2,6−ジクロロベンジリデン)−N′−アリル
−N′−2−イミダシリン−2−イルヒドラジン臭素酸
塩 実施例1と同様の方法で、N−(2,6−ジクロロベン
ジリデン)−N’−2−イミダシリン−2−イルヒドラ
ジン2.2gと臭化アリル1,141;lを9011の
エタノール中で反応させたところ、題記化合物が0.9
3i;l得られた。
融点(’C) : 249〜251
NMRスペクトル(tin、 CD300 > :3.
9 (11線、す)、5.20〜5.50(多重線、N
−CH2−1−CH2) 5.60〜6.20 (多重線、−CH−)、7.4
0(1重線、フェニル基) 8.10(1重線、−CH−N−> IRスペクトル(Gl−’ 、KBr ) :1620
.780.770 M assスペクトル(El、l/e1296(Ml、
151(M−145)、124(M−172)
9 (11線、す)、5.20〜5.50(多重線、N
−CH2−1−CH2) 5.60〜6.20 (多重線、−CH−)、7.4
0(1重線、フェニル基) 8.10(1重線、−CH−N−> IRスペクトル(Gl−’ 、KBr ) :1620
.780.770 M assスペクトル(El、l/e1296(Ml、
151(M−145)、124(M−172)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R^1は低級アルケニル基、R^2、R^3は水
素原子またはエチレン基を示し、X_1、X_2はそれ
ぞれ同一または異なるハロゲン原子を意味する)で表わ
されるベンジリデンヒドラジン化合物およびその生理的
に許容しうる塩。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4242885A JPS61200957A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | ベンジリデンヒドラジン化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4242885A JPS61200957A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | ベンジリデンヒドラジン化合物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61200957A true JPS61200957A (ja) | 1986-09-05 |
JPH0556335B2 JPH0556335B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=12635788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4242885A Granted JPS61200957A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | ベンジリデンヒドラジン化合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61200957A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8245679B2 (en) | 2008-10-22 | 2012-08-21 | Denso Corporation | Variable valve timing apparatus |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP4242885A patent/JPS61200957A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8245679B2 (en) | 2008-10-22 | 2012-08-21 | Denso Corporation | Variable valve timing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0556335B2 (ja) | 1993-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0733385B2 (ja) | 物質pの拮抗薬としてのn−アルキルキヌクリジニウム塩 | |
NO155490B (no) | Analogifremgangsmaate for fremstilling av terapeutisk aktivt 4-)1"-hydroksy-2"-(n-imidazolyl)etyl)bibenzyl. | |
TW200526573A (en) | Organic compounds | |
JPS626545B2 (ja) | ||
JP2691679B2 (ja) | オキシム誘導体およびそれを含有する医薬品 | |
EP0398326B1 (en) | Serotonin antagonist | |
HUT70174A (en) | New 3-phenyl-sulphonyl-3,7-diazabicyclo [3.3.1] nonane compounds and pharmaceutical compounds containing the same | |
JPS61200957A (ja) | ベンジリデンヒドラジン化合物 | |
JPS6124579A (ja) | 置換されたフエノキシアルキルアミノプロパノール | |
JPH0118071B2 (ja) | ||
JPS62195392A (ja) | ジヒドロピリジン−5−ホスホンアミド酸類 | |
JPH0511112B2 (ja) | ||
JPS60116678A (ja) | n‐プロパノールアミン誘導体エーテル | |
JPH01311064A (ja) | サリチル酸誘導体 | |
JPH0372468A (ja) | トリアゾール化合物及びこれを含有する抗真菌剤 | |
JPH10298197A (ja) | 置換ベンズアミド誘導体 | |
JPH0558431B2 (ja) | ||
JPH0138089B2 (ja) | ||
JP2003026677A (ja) | 3−フェニル−3,7−ジアザビシクロ[3,3,1]ノナン−化合物、これを含有する医薬品、その使用及びその製法 | |
JPS6032773A (ja) | 1−置換アミノ−4−置換オキシ−2−ブテン化合物 | |
JPS638933B2 (ja) | ||
JPH0665202A (ja) | ピペリジン誘導体およびこれを含有する降圧剤 | |
JPH0510343B2 (ja) | ||
JPH0513950B2 (ja) | ||
JP2004043324A (ja) | 芳香族アミン化合物及びその用途 |