JPS61200271A - コンクリート構造部材用接合および圧力分散要素 - Google Patents

コンクリート構造部材用接合および圧力分散要素

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JPS61200271A
JPS61200271A JP61040139A JP4013986A JPS61200271A JP S61200271 A JPS61200271 A JP S61200271A JP 61040139 A JP61040139 A JP 61040139A JP 4013986 A JP4013986 A JP 4013986A JP S61200271 A JPS61200271 A JP S61200271A
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01CCONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C11/00Details of pavings
    • E01C11/02Arrangement or construction of joints; Methods of making joints; Packing for joints
    • E01C11/04Arrangement or construction of joints; Methods of making joints; Packing for joints for cement concrete paving
    • E01C11/14Dowel assembly ; Design or construction of reinforcements in the area of joints
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/38Connections for building structures in general
    • E04B1/48Dowels, i.e. members adapted to penetrate the surfaces of two parts and to take the shear stresses
    • E04B1/483Shear dowels to be embedded in concrete

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄筋コンクリート構造に関し、より詳細には
水平支持部材上の同一平面に相次いでコンクリート打設
され、伸縮継手により互いに分離されるべき2つの構造
部材に対する接合および圧力分散要素に関し、前記伸縮
継手を、ソケットと、ソケットに摺動自在に挿入し得る
バーと、鉄筋でできておりそれぞれソケットおよびバー
に取看されソケットおよびバーの両方のまわシにこれら
から離れて配設された少くとも2つの閉ループとを有す
る種類のものとし、前記ソケットは前面コンクリート型
枠に取付けられ、最初にコンクリート打設されるべき構
造部材中にループと共に埋め込まれるものであり、バー
は最初に係着されたソケットに挿入され、構造部材を据
付け、後にコンクリート打設されるべき構造部材中にル
ープと共に埋め込まれるものである。
〔従来の技術及び問題点〕
斯様な接合および圧力分散要素は、1985年7月10
日に特許査定された出願人の同時係属米国出間第590
.371号に記述されている。この設計の欠点は、バー
の直径が変更されたとき、バーをソケット開口部に挿入
できるようにするためには、溶着ループを具備したソケ
ットの直径を変更しなければならないことである。従っ
て、別の目的のために、バーばかりでなくソケットも異
なる直径のものを使用しなければならない。そのような
接合および圧力分散要素は、屋根スラブ、床スラブ、天
井、壁、支持材、擁壁、高速道路、空港滑走路等積々の
構造物の構造部材を接合するのに使用され、この場合、
構造部材は同一平面に正確に固定されるものである。そ
のような要素によって接合される構造部材は、温度差お
よび圧力差の影響を受けるため、継手の方向に伸縮すべ
きである。
本発明の目的は、ソケットループを適合する直径のソケ
ットに交換する必要なく、異なる直径のバーを使用でき
る改良された接合および圧力分散要素を提供することで
ある。
本発明の別の目的は、前述ループをストックしておくこ
とができソケットが変更されたときソケットに溶接する
必要のない接合および圧力分散要素を提供することであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この丸めに、最初に述べた種類の本発明による接合およ
び圧力分散要素において、ソケットは同じ高さの少くと
も3つのウェブをもつパイプから成り、これらのウェブ
はパイプのまわりに対称に且つ該パイプの縦軸線に平行
に配設され、外側で溶接されたループをもつ少くとも2
つの鋼リングがこれらのウェブ上に渉って押付けられ、
パイプは一端にパイプの縦軸線に対し直角に延びるフラ
ンジを支持し他端にはロックナツトを具備した垂IK方
向に調整可能な支持ロッドを支持しており、また前面コ
ンクリート型枠に取付は可能な取付シューが設けられ、
該取付シューは前面コンクリ−ト打設に取付けた状態で
パイプのフランジを受入れるものである。
ウェブは好ましくはパイプの一体部材でできた縦長リブ
であり、各鋼IJングはリブの外径に一致する内径を有
する。
〔実施例〕
以下、本発明の好ましい具体例を、添付図面を参照しな
がら詳述する。
図面に示した要素は、通常特に高速道路および空港滑走
路の構造物(第7図参照)としては、水平支持部材1上
で同一平面に相次いで注入され伸縮継手4により分離さ
れるべき2つのコンクリート構造部材2.3を接合する
のに使用される。構造部材中に埋込まれた要素は、温度
変化に曝され、構造部材を束縛することなく伸縮可能な
らしめる。
ざらに要素は、特に構造部材の伸縮中に発生する力をコ
ンクリートの広い領域に渉って分散する役目を果たす。
接合および圧力分散要素は、ソケット5と、取付シュー
16と、ソケット5の開口部に摺動自在に挿入し得るバ
ー6とから成る。ソケット5は、同じ高さの少くとも3
つのウェブ10をもつパイプ9から成シ、これらのウェ
ブ10はパイプ9のまわシに対称に且つ該パイプの縦軸
線Xに対し平行に配置されているうソケット5はさらに
ウェブ10に押付けられる少くとも2つの鋼リング11
を含む。外側から各リング11に溶接しであるのは、ス
パイラル状形状をもつループ7である。各ループ7は鉄
筋でできているが、主鉄筋20(第6図)のロッドはど
の厚みをもっていない。パイプ9は、一端9aに縦軸線
Xに対し直角に延びるフランジ12を支持し、他端9b
にはナツト14により所望高さでロックできる垂直方向
に調整可能な支持ロッド13を支持している。支持ロッ
ド13も、ロックナツト14が螺入されるボルト15の
貫通穴において縦軸線Xに対し直角に延びている。
ウェブ10は、パイプ9と一体部材でできた縦長リブで
ある。少くとも2つの鋼リング11はこれらのリブの外
径と同じ内径をもっているため、リング11はハンマー
での押込みまたは推進によりリブ上圧押し込めねばなら
ない。ループ7はリング11に溶接されている。
第3図および第4図から明らかな如く、パイプ9は異な
る内径をもち、それに応じて高さの異なるウェブ10を
もってもよい。従って、すべて同じ内径をもちループ7
を溶接されるリング11は、種々の内径をもつパイプ9
に押し込めることができる。そしてループ7を溶接した
状態のリング11を大量にストックしておくことができ
る。また異なる内径をもつパイプ9.は異なる直径のバ
ー6に使用される。
第2図に示した取付シュー16は、パイプ9の一端9a
を受入れることを目的としたU形量口部を有する。取付
シュー16は、取付けの目的のために設けられたくぎ穴
21にくぎを打込むことにより前面コンクリート型枠8
に取付けられる。前面コンクリート型枠8に接する取付
シュー16の面には、フランジ12を受入れる滑入凹所
22を形成するために、開口部17のまわりに内方に段
差が付けられている。前面コンクリート型枠8から遠隔
の取付シュー16の面には、一方を開口17の片側に固
着した2つの係着リブ18が設けられている。リブ18
により、構造部材2のコンクリートへの堅固な係着が成
される。取付シュー16の側縁は、該取付シューの前面
コンクリート型枠8への取付けを容易ならしめるための
心合わせスロット19を有し、セツティング後前面コン
クリート型枠8を第1の構造部材2から離れるように引
張ったときしつかり固定するために、前面コンクリート
型枠8に対面する側において開口部17に向って面取セ
されている。
支持ロッド13は鋼製で、直径は約5uである。
その支持ロッド13はボルト15を貫通して案内され、
該ボルト内で垂直方向に調整可能である。
ロッド13は、ソケット5を構造部材2に埋め込んだま
まパイプ9の他端頒を支持する役目を果たす。この支持
により、型枠構造部材2に注入されるコンクリートの圧
力が遮断されソケット5はその位置から押し出されない
第7図は、ソケット5.取付シユー16.およびバー6
を埋め込んだ状態の2つの構造部材2,3を示す。ここ
では、前面コンクリート型枠は、第1の据付構造部材2
.ソケット5の開口部に挿入されたバー6、およびバー
6を内部に埋め込んだ状態で注入された第2の構造部材
3から引き離されている。隔離材で充填され、前面コン
クIJ −ト型枠8の移動により形成される伸縮継手4
も構造部材2と3との間に示されている。構造部材3が
据付けられれば接合が確立する。ソケット5の開口部の
直径に適合する16乃至40Iuの直径をもつバー6は
、のちほど該開口部に摺動挿入される。
〔作用及び効果〕
上述接合および圧力分散要素は、工場で組立製造される
。建設現場では、その要素は単に高さを調整し一体に据
付けるだけである。取付シューはただ所望高さで前面コ
ンクIJ −上型枠に取付け、ソケットのフランジを取
付シューの滑入凹所に滑り込ませるだけなので、組立が
非常に簡単である。
ソケットの他端は支持ロッドにより所望高さに支持され
る。従って、ソケットはもはや重い主鉄筋の取付は中に
落下する恐れはない。ループは、2つの構造部材におい
て圧力をうまく分散する。
〔アブストラクト〕
要素は、ソケットと、取付シューと、ソケットに挿入さ
れるべきバーとから成る。ソケット5寸、同高さの少く
とも3つのウェブをもつパイプを備えている。ウェブ上
に押付けられているのは、ループを溶接された少くとも
2つの鋼リングである。
パイプの一端にはフランジが、また他端には支持ロッド
がある。前面コンクリート型枠に取付けられるべき取付
シューは、パイプのフランジを受入れるための滑入凹所
を備えている。ソケットループを対応する直径のソケッ
トに変更することさえ要せず、種々の直径のバーが接合
および圧力分散要素と共に使用できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、2つのスパイラル状ループを備えたソケット
の斜視図である。 第2図は、第1図のソケットの一端を受入れるための取
付シューの斜視図である。 第3図は、本発明の第1実施例において、ループを図示
しない、第1図のソケットの断面図である。 第4図は、本発明の別実施例において、ループを図示し
ない、第1図のソケットのソケットの断面図である。 第5図は、リングにスパイラル状ループを溶接した状態
における、第1図のソケットの鋼リングの正面図でbる
。 第6図は、第1コンクリート構造部材への注入時におけ
る施工を示す斜視図であり、取付シューがソケットを受
入れるために前面コンクリート型枠に取付けられている
。 第7図は、注入された第1の部材に埋め込まれたソケッ
トの断面図で、前面コンクリート型枠は、この第1の部
材、およびソケットに挿入されその後に注入された構造
部材に埋め込まれたバーから引き離されている。 1:水平支持部材  2,3:構造部材4:伸縮継手 
     5:ソケット7:ループ      9:パ
イプ 10:ウェブ       ll:鋼リング12:フラ
ンジ      13:支持ロッド14:ナツト   
    15:ボルト16:取付シュー    17:
開口部18:係着リブ      19ニスロット以上 FIG、 1

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平支持部材上の同一平面に相次いで注入され、
    伸縮継手により互いに分離されるべき2つのコンクリー
    ト構造部材に対する接合および圧力分散要素であつて、
    前記伸縮継手を、ソケットと、該ソケットに摺動自在に
    挿入し得るバーと、鉄筋でできておりそれぞれ前記ソケ
    ットおよび前記バーに取着され前記ソケットおよび前記
    バーの両方のまわりに配設された少くとも2つの閉ルー
    プと、前記ソケットを前面コンクリート型枠に取付ける
    手段とをもつような種類とした、前記接合および圧力分
    散要素において、前記ソケットが、一端に縦軸線に対し
    直角に延びるフランジを有するパイプと該パイプの縦軸
    線に対し平行に該パイプまわりに対称に配置した少くと
    も3つの同じ高さのウェブとを具備することと、 それぞれ前記ウェブ上に渉つて押付けられるようにした
    少くとも2つの鋼リングと、 それぞれ前記リングの外側に溶接した少くとも2つのル
    ープと、 前記フランジから遠く離れた前記パイプの端部に配設し
    た垂直方向に調整可能な支持ロッドと、 前記支持ロッドに連係したロックナットと、前記フラン
    ジを受入れるために前記前面コンクリート型枠に取付け
    られるようにした取付シューとから成ることを特徴とす
    る、接合および圧力分散要素。
  2. (2)ウェブが、パイプと一体部材で形成された縦長リ
    ブの形態を採る、特許請求の範囲第1項記載の接合およ
    び圧力分散要素。
  3. (3)各鋼リングの内径が縦長リブで形成された外径に
    一致する、特許請求の範囲第2項記載の接合および圧力
    分散要素。
  4. (4)取付シューが、前面コンクリート型枠を接合する
    ことを目的とした第1の面と、反対の第2の面と、U形
    の開口部と、一方を前記第2の面上における前記開口の
    片側に配設した2つの定着リブとから成り、前記第1の
    面がフランジを受入れるための凹所を形成するべく前記
    開口部まわりに内方に段差を有する、特許請求の範囲第
    1項記載の接合および圧力分散要素。
  5. (5)取付シューが、該取付シューの前面コンクリート
    型枠への取付けを容易ならしめるための心合わせスロッ
    トを具備する側縁を含み、該側縁が第1の面で開口部に
    向つて面取りされた、特許請求の範囲第4項記載の接合
    および圧力分散要素。
JP61040139A 1985-02-27 1986-02-25 コンクリート構造部材用接合および圧力分散要素 Granted JPS61200271A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
CH896/85 1985-02-27
CH89685 1985-02-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61200271A true JPS61200271A (ja) 1986-09-04
JPH0438856B2 JPH0438856B2 (ja) 1992-06-25

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JP61040139A Granted JPS61200271A (ja) 1985-02-27 1986-02-25 コンクリート構造部材用接合および圧力分散要素

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EP (1) EP0193494B1 (ja)
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AT (1) ATE38259T1 (ja)
CA (1) CA1274703A (ja)
DE (1) DE3661030D1 (ja)

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