JPS61198899A - 光交換制御方式 - Google Patents
光交換制御方式Info
- Publication number
- JPS61198899A JPS61198899A JP60038444A JP3844485A JPS61198899A JP S61198899 A JPS61198899 A JP S61198899A JP 60038444 A JP60038444 A JP 60038444A JP 3844485 A JP3844485 A JP 3844485A JP S61198899 A JPS61198899 A JP S61198899A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- optical
- time division
- section
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光通信の光交換制御方式に関する。
特に、光通信制御に適用する多重化光交換制御方式に関
するものである。
するものである。
本発明は、光通信の光交換制御方式において、入力側の
光ファイバケーブルからの複数チャネルの時分割情報を
選択制御して集中型複数光メモリに１フレーム毎にチャ
ネルに対応して光信号の状態で直接記憶し、所定の交換
情報に基づいて時分割送信順序制御を行って１フレーム
毎に出力側の光ファイバケーブルに送出することにより
、転送速度を早くし、時分割交換処理を行えるようにし
たものである。
光ファイバケーブルからの複数チャネルの時分割情報を
選択制御して集中型複数光メモリに１フレーム毎にチャ
ネルに対応して光信号の状態で直接記憶し、所定の交換
情報に基づいて時分割送信順序制御を行って１フレーム
毎に出力側の光ファイバケーブルに送出することにより
、転送速度を早くし、時分割交換処理を行えるようにし
たものである。
従来の光交換制御方式は光通信部と電子制御交換部とに
分割した個別制御の構成であった。
分割した個別制御の構成であった。
しかし、このような従来の光交換制御方式では処理時間
がそれぞれの処理時間の和となり、処理速度が早くなら
ないうえにそれぞれが独立装置となり小型な装置にでき
ない欠点があった。
がそれぞれの処理時間の和となり、処理速度が早くなら
ないうえにそれぞれが独立装置となり小型な装置にでき
ない欠点があった。
また、従来の受光素子で受けた情報を電子メモリに書き
込む方式では、電子メモリのアクセス時間が長いためと
その制御が複雑なために、転送速度がメモリ制御ネック
となり、高い転送速度が得られない欠点があった。
込む方式では、電子メモリのアクセス時間が長いためと
その制御が複雑なために、転送速度がメモリ制御ネック
となり、高い転送速度が得られない欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、転送速度が早く
時分割交換処理ができる光交換制御方式を提供すること
を目的とする。
時分割交換処理ができる光交換制御方式を提供すること
を目的とする。
本発明は、入力側の光ファイバケーブル情報から同期タ
イミングを検出する同期検出手段と、この同期検出手段
の検出出力によりクロック信号を発生する発振手段と、
このクロック信号により上記入力側の光ファイバケーブ
ルからの時分割情報を光信号の状態で選択制御してｌフ
レーム毎にチャネル対応に直接記憶する集中型複数光メ
モリ手段と、この集中型複数光メモリ手段から読出され
た情報を上記クロック信号により所定の交換情報に基づ
いて時分割送信順序の制御を行って１フレーム毎に出力
側の光ファイバケーブルに送出する時分割制御手段とを
備えたことを特徴とする。
イミングを検出する同期検出手段と、この同期検出手段
の検出出力によりクロック信号を発生する発振手段と、
このクロック信号により上記入力側の光ファイバケーブ
ルからの時分割情報を光信号の状態で選択制御してｌフ
レーム毎にチャネル対応に直接記憶する集中型複数光メ
モリ手段と、この集中型複数光メモリ手段から読出され
た情報を上記クロック信号により所定の交換情報に基づ
いて時分割送信順序の制御を行って１フレーム毎に出力
側の光ファイバケーブルに送出する時分割制御手段とを
備えたことを特徴とする。
本発明は、同期検出手段で入力側の光ファイバケーブル
からの情報から同期タイミングを検出し、この同期タイ
ミングにより発振手段でクロック信号を発生し、このク
ロック信号により集中型複数光ファイバケーブルからの
時分割情報を１フレーム毎にチャネルに対応して光信号
の状態で直接記憶する。また集中型複数光メモリ手段か
らの情報を上記クロック信号により時分割制御手段で所
定の交換情報に基づいて時分割送信順序に制御してｌフ
レーム毎に出力側の光ファイバケーブルに出力すること
により、転送速度を早くし時分割交換処理を行うことが
できる。
からの情報から同期タイミングを検出し、この同期タイ
ミングにより発振手段でクロック信号を発生し、このク
ロック信号により集中型複数光ファイバケーブルからの
時分割情報を１フレーム毎にチャネルに対応して光信号
の状態で直接記憶する。また集中型複数光メモリ手段か
らの情報を上記クロック信号により時分割制御手段で所
定の交換情報に基づいて時分割送信順序に制御してｌフ
レーム毎に出力側の光ファイバケーブルに出力すること
により、転送速度を早くし時分割交換処理を行うことが
できる。
（実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図は本発明第一実施例光交換制御装置のブロック構成図
である。図において、入力側の光ファイバケーブルＦＢ
、から情報が受光素子Ｒに接続され、受光された情報が
電気信号に変換される。受光素子Ｒから電気信号に変換
された情報が同期検出部１に接続され、その情報の中か
ら同期タイミングが検出される。同期検出部１から検出
信号が中央制御部２に接続される。中央制御部２から制
御信号が発振器３に接続され、上記情報に同期したクロ
ック信号が発振される。発振器３からクロック信号が光
メモリ選択制御部４に接続される。
である。図において、入力側の光ファイバケーブルＦＢ
、から情報が受光素子Ｒに接続され、受光された情報が
電気信号に変換される。受光素子Ｒから電気信号に変換
された情報が同期検出部１に接続され、その情報の中か
ら同期タイミングが検出される。同期検出部１から検出
信号が中央制御部２に接続される。中央制御部２から制
御信号が発振器３に接続され、上記情報に同期したクロ
ック信号が発振される。発振器３からクロック信号が光
メモリ選択制御部４に接続される。
中央制御部２から制御信号が光メモリ選択制御部４に接
続され、また、受光素子Ｒから電気信号に変換された情
報が選択制御部４に接続される。光メモリ選択制御部４
から選択制御信号が光メモリＭＲ，〜ＭＲ２Ｎに接続さ
れ、選択制御が行われ入力側の光ファイバケーブルＦＢ
、からの時分割情報が光メモリＭＲ，〜Ｍ Ｒｔ Ｎに
チャネルに対応して直接記憶される。同期検出部ｌがフ
レームの最後を検出すると、検出信号が中央制御部２に
接続される。中央制御部２からの制御信号が時分割制御
部５．６に接続される。ｒＯＪ系の光メモリＭＲ１〜Ｍ
Ｒ１からはｒＯＪ系の時分割制御部５へ、また「１」系
の光メモリＭ ＲＮ ＊１ ””’ Ｍ Ｒ’ ｔ Ｎ
からは「１」系の時分割制御部へ１フレーム毎に情報が
転送され、時分割制御部５．６から情報が時分割送信順
序に基づいて出力側の光ファイバケーブルＦＢ、の発光
素子 Ｍ Ｓ ｔ〜ＭＳＮ 、ＭＳＮ−１〜Ｍ Ｓ ２
Ｎ に接続され、時分割処理が行われる。
続され、また、受光素子Ｒから電気信号に変換された情
報が選択制御部４に接続される。光メモリ選択制御部４
から選択制御信号が光メモリＭＲ，〜ＭＲ２Ｎに接続さ
れ、選択制御が行われ入力側の光ファイバケーブルＦＢ
、からの時分割情報が光メモリＭＲ，〜Ｍ Ｒｔ Ｎに
チャネルに対応して直接記憶される。同期検出部ｌがフ
レームの最後を検出すると、検出信号が中央制御部２に
接続される。中央制御部２からの制御信号が時分割制御
部５．６に接続される。ｒＯＪ系の光メモリＭＲ１〜Ｍ
Ｒ１からはｒＯＪ系の時分割制御部５へ、また「１」系
の光メモリＭ ＲＮ ＊１ ””’ Ｍ Ｒ’ ｔ Ｎ
からは「１」系の時分割制御部へ１フレーム毎に情報が
転送され、時分割制御部５．６から情報が時分割送信順
序に基づいて出力側の光ファイバケーブルＦＢ、の発光
素子 Ｍ Ｓ ｔ〜ＭＳＮ 、ＭＳＮ−１〜Ｍ Ｓ ２
Ｎ に接続され、時分割処理が行われる。
このような光交換制御方式の動作について説明する。図
において、光ファイバケーブルＦＢ、からの情報を受光
素子Ｒで受けて同期検出部１により情報の中から同期タ
イミングを取り出し、中央制御部２へ伝達し、中央制御
部２の制御により発振器３および光メモリ選択制御部４
の働きで光メモリＭＲ，〜ＭＲ，，の選択制御を行い、
情報の記憶を行う。同期検出部１が１フレームの最後を
検出すると中央制御部２へ通知する。これによって中央
制御部２は、「０」系の光メモリＭＲ，〜ＭＲ，の場合
には「０」系の時分割制御部５へ、また「１」系の光メ
モリＭ Ｒｓ−＋〜ＭＲＢＭの場合にはｒｌＪ系の時分
割制御部６へ情報を転送する。
において、光ファイバケーブルＦＢ、からの情報を受光
素子Ｒで受けて同期検出部１により情報の中から同期タ
イミングを取り出し、中央制御部２へ伝達し、中央制御
部２の制御により発振器３および光メモリ選択制御部４
の働きで光メモリＭＲ，〜ＭＲ，，の選択制御を行い、
情報の記憶を行う。同期検出部１が１フレームの最後を
検出すると中央制御部２へ通知する。これによって中央
制御部２は、「０」系の光メモリＭＲ，〜ＭＲ，の場合
には「０」系の時分割制御部５へ、また「１」系の光メ
モリＭ Ｒｓ−＋〜ＭＲＢＭの場合にはｒｌＪ系の時分
割制御部６へ情報を転送する。
それぞれの時分割制御部５．６は交換情報に基づき時分
割送信順序を決め、発光素子ＭＳ＋ −ＭＳＺＮへ情報
送信制御を行う。
割送信順序を決め、発光素子ＭＳ＋ −ＭＳＺＮへ情報
送信制御を行う。
以上説明したように、本発明は、一本の光ファイバケー
ブルからの情報を集中形複数光メモリを利用し、同期検
出部で抽出したクロックに同期化したメモリ選択制御を
行うことで、時分割情報をチャネル対応に光信号の状態
で直接記憶することにより、メモリ選択制御した集中形
複数光メモリによる直接記憶方式の最大動作速度まで高
めることを可能にする優れた効果がある。さらに、中央
制御部からの交換情報により時分割制御部で時分割送信
順序制御を行うことで、時分割交換処理を可能とする利
点がある。
ブルからの情報を集中形複数光メモリを利用し、同期検
出部で抽出したクロックに同期化したメモリ選択制御を
行うことで、時分割情報をチャネル対応に光信号の状態
で直接記憶することにより、メモリ選択制御した集中形
複数光メモリによる直接記憶方式の最大動作速度まで高
めることを可能にする優れた効果がある。さらに、中央
制御部からの交換情報により時分割制御部で時分割送信
順序制御を行うことで、時分割交換処理を可能とする利
点がある。
図は本発明一実施例光交換制御装置のブロック構成図。
１・・・時分割制御部（「０」系）、２・・・時分割制
御部（「１」系）、３・・・発振器、４・・・同期検出
部、５・・・中央制御部、６・・・光メモリ選択制御部
、ＦＢ＋・・・入力側の光ファイバケーブル、Ｆ Ｂ
ｚ・・・出力側の光ファイバケーブル、ＭＲ・・・光メ
モリ、ＭＳ・・・発光素子、Ｒ・・・受光素子。
御部（「１」系）、３・・・発振器、４・・・同期検出
部、５・・・中央制御部、６・・・光メモリ選択制御部
、ＦＢ＋・・・入力側の光ファイバケーブル、Ｆ Ｂ
ｚ・・・出力側の光ファイバケーブル、ＭＲ・・・光メ
モリ、ＭＳ・・・発光素子、Ｒ・・・受光素子。
Claims (1)
- （１）入力側の光ファイバケーブル情報から同期タイミ
ングを検出する同期検出手段と、 この同期検出手段の検出出力によりクロック信号を発生
する発振手段と、 このクロック信号により上記入力側の光ファイバケーブ
ルからの時分割情報を光信号の状態で選択制御して１フ
レーム毎にチャネル対応に直接記憶する集中型複数光メ
モリ手段と、 この集中型複数光メモリ手段から読出された情報を上記
クロック信号により所定の交換情報に基づいて時分割送
信順序の制御を行って１フレーム毎に出力側の光ファイ
バケーブルに送出する時分割制御手段と を備えたことを特徴とする光交換制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60038444A JPS61198899A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 光交換制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60038444A JPS61198899A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 光交換制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198899A true JPS61198899A (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=12525463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60038444A Pending JPS61198899A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 光交換制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61198899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434205U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-23 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP60038444A patent/JPS61198899A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434205U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-23 |
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