JPS61198008A - 画像検出装置 - Google Patents
画像検出装置Info
- Publication number
- JPS61198008A JPS61198008A JP3909085A JP3909085A JPS61198008A JP S61198008 A JPS61198008 A JP S61198008A JP 3909085 A JP3909085 A JP 3909085A JP 3909085 A JP3909085 A JP 3909085A JP S61198008 A JPS61198008 A JP S61198008A
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- Japan
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- field image
- dark
- bright
- dark field
- bright field
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
画像特に微細な凹凸を検出するには、明視野像検出手段
をもって検出することが有利なものと、暗視野像検出手
段をもって検出することが有利なものとがあるので、同
一の領域を、同時に、その両方式をもってモニターして
おき、その出力の一方を反転して、他の出力に加え、こ
れらの和を最終出力として、明視野像検出手段と暗視野
像検出手段の双方の利点を活用するとともに欠点を排除
し、−+jえられた条件の如何にか〜わらず良好なS/
N比を得ることとしたものである。
をもって検出することが有利なものと、暗視野像検出手
段をもって検出することが有利なものとがあるので、同
一の領域を、同時に、その両方式をもってモニターして
おき、その出力の一方を反転して、他の出力に加え、こ
れらの和を最終出力として、明視野像検出手段と暗視野
像検出手段の双方の利点を活用するとともに欠点を排除
し、−+jえられた条件の如何にか〜わらず良好なS/
N比を得ることとしたものである。
本発明は5画像検出装置の改良に関する。特に、半導体
装置用ウェーハ等の表面に存在する微細な凹凸等を検出
する画像検出装置の改良に関する。
装置用ウェーハ等の表面に存在する微細な凹凸等を検出
する画像検出装置の改良に関する。
微細な画像を検出する手段として、明視野像検出方式と
暗視野像検出方式とがある。
暗視野像検出方式とがある。
明視野像検出方式は第4.5図に示すように、特定の断
面を有する光ビームのみを検出する方式であり 暗視野
像検出方式は第6.7図に示すように、特定の断面を有
する光ビームの断面外に漏れた光のみを検出する方式で
ある。
面を有する光ビームのみを検出する方式であり 暗視野
像検出方式は第6.7図に示すように、特定の断面を有
する光ビームの断面外に漏れた光のみを検出する方式で
ある。
明視野像検出方式を示す第4図において、lは点光源で
あり、2は特定の光ビームAを作成するためのスリット
であり、3はハーフミラ−であり 点光源1からの光ビ
ームAを図において下方に反射する機能を有する。4は
集光レンズであり、5は被検出画像であり反射光ビーム
Bを反射する。この反射光ビーjt Bはハーフミラ−
3を通過して図において上方に進行する。6は明視野像
形成用のスリy)であり、特定の断面を有する光ビーム
のみの通過を許す。8は明視野像検出用光検知器であり
、明視野像を検出する。
あり、2は特定の光ビームAを作成するためのスリット
であり、3はハーフミラ−であり 点光源1からの光ビ
ームAを図において下方に反射する機能を有する。4は
集光レンズであり、5は被検出画像であり反射光ビーム
Bを反射する。この反射光ビーjt Bはハーフミラ−
3を通過して図において上方に進行する。6は明視野像
形成用のスリy)であり、特定の断面を有する光ビーム
のみの通過を許す。8は明視野像検出用光検知器であり
、明視野像を検出する。
被検出画像5に変化がなければ、明視野像検出用検知器
8は一定な出力を発するが、凹凸が存在する等被検出画
像5が非正常であると、明視野像検出用検知器8に入射
する光量が減少するから、光出力カーブは第5図にCを
もって示すようになり、非正常状態の検出が可能である
。
8は一定な出力を発するが、凹凸が存在する等被検出画
像5が非正常であると、明視野像検出用検知器8に入射
する光量が減少するから、光出力カーブは第5図にCを
もって示すようになり、非正常状態の検出が可能である
。
暗視野像検出方式を示す第6図において、lは点光源で
あり、2は特定の光ビームAを作成するためのスリット
であり、3はハーフミラ−であり、点光源1からの光ビ
ームAを図において下方に反射する機能を有する。4は
集光レンズであり、5は被検出画像であり反射光ビーム
Bを反射する。この反射光ビームBはハーフミラ−3を
通過して図において上方に進行する。7は暗視野像形成
用の遮光手段であり、特定の光ビーム断面内の光は遮断
され、その特定の断面外に漏れた光のみの通過を許す。
あり、2は特定の光ビームAを作成するためのスリット
であり、3はハーフミラ−であり、点光源1からの光ビ
ームAを図において下方に反射する機能を有する。4は
集光レンズであり、5は被検出画像であり反射光ビーム
Bを反射する。この反射光ビームBはハーフミラ−3を
通過して図において上方に進行する。7は暗視野像形成
用の遮光手段であり、特定の光ビーム断面内の光は遮断
され、その特定の断面外に漏れた光のみの通過を許す。
9は暗視野像検出用検知器であり、暗視野像を検出する
。
。
被検出画像5に変化がなければ、暗視野像検出用検知器
9には光は入射しないが、凹凸が存在する等被検出画像
5が非正常であると、暗視野像検出用検知器9に光が入
射することになるので、光出力カーブは第7図にDをも
って示すようになり、非正常状態の検出が可能である。
9には光は入射しないが、凹凸が存在する等被検出画像
5が非正常であると、暗視野像検出用検知器9に光が入
射することになるので、光出力カーブは第7図にDをも
って示すようになり、非正常状態の検出が可能である。
ところで、半導体装置ウェーへの表面状態を検査する場
合は、S/N比の関係から、暗視野像検出方式が多く使
用されている。
合は、S/N比の関係から、暗視野像検出方式が多く使
用されている。
ところが、半導体装置ウェーへの層構造によっては明視
野像検出方式が好ましい場合もあり、その両者の利点を
兼ね備えており、両者の欠点が排除されている画像検出
装置の開発が望まれていた。
野像検出方式が好ましい場合もあり、その両者の利点を
兼ね備えており、両者の欠点が排除されている画像検出
装置の開発が望まれていた。
第1図は本発明に係る画像検出装置の概念的構成図であ
る。
る。
図において、1は点光源であり、2は特定の光ビームA
を作成するためのスリットであり、3はハーフミラ−で
あり、点光源1からの光ビームAを図において下方に反
射する機能を有する。4は集光レンズであり、5は被検
出画像であり反射光ビームBを反射する。この反射光ビ
ームBはハーフミラ−3を通過して図において上方に進
行する。10は明視野像の光路と暗視野像の光路とを分
離する手段であり、ハーフミラ−1多角柱ミラー等をも
って構成しうる。明視野像の光ビームEは図において右
方向に進行し、暗視野像の光ビームFは図において左方
向に進行する。6は明視野像形成用のスリットであり、
特定の断面を有する光ビームのみの通過を許す。8は明
視野像検出用光検知器であり、明視野像を検出する。ま
た、7は暗視野像形成用の遮光手段であり、特定の光ビ
ーム断面内の光は遮断され、その特定の断面外に漏れた
光のみの通過を許す。9は暗視野像検出用検知器であり
、暗視野像を検出する。11は反転器であり、暗視野像
出力信号を反転する。12はミクサであり、明視野像出
力信号と反転された暗視野像出力信号とを加えてこれを
最終信号とする。
を作成するためのスリットであり、3はハーフミラ−で
あり、点光源1からの光ビームAを図において下方に反
射する機能を有する。4は集光レンズであり、5は被検
出画像であり反射光ビームBを反射する。この反射光ビ
ームBはハーフミラ−3を通過して図において上方に進
行する。10は明視野像の光路と暗視野像の光路とを分
離する手段であり、ハーフミラ−1多角柱ミラー等をも
って構成しうる。明視野像の光ビームEは図において右
方向に進行し、暗視野像の光ビームFは図において左方
向に進行する。6は明視野像形成用のスリットであり、
特定の断面を有する光ビームのみの通過を許す。8は明
視野像検出用光検知器であり、明視野像を検出する。ま
た、7は暗視野像形成用の遮光手段であり、特定の光ビ
ーム断面内の光は遮断され、その特定の断面外に漏れた
光のみの通過を許す。9は暗視野像検出用検知器であり
、暗視野像を検出する。11は反転器であり、暗視野像
出力信号を反転する。12はミクサであり、明視野像出
力信号と反転された暗視野像出力信号とを加えてこれを
最終信号とする。
〔作用]
明視野像の出力信号は第5図に示す如くであり、暗視野
像の出力信号は第7図に示す如くであるから、その一方
を反転して加えれば、その信号出力が拡大されることは
明らかである。
像の出力信号は第7図に示す如くであるから、その一方
を反転して加えれば、その信号出力が拡大されることは
明らかである。
ところで、明視野像の光ビームEと暗視野像の光ビーム
Fとは同一の光路を進行することが一般であるから、こ
れらを分離しなければならないが、これを実現するため
には、ハーフミラ−を使用するか、または、第1図に示
すように多角柱ミラーを使用して、時分割的に分離し、
一方を遅延させて双方の信号を同期させればよい。
Fとは同一の光路を進行することが一般であるから、こ
れらを分離しなければならないが、これを実現するため
には、ハーフミラ−を使用するか、または、第1図に示
すように多角柱ミラーを使用して、時分割的に分離し、
一方を遅延させて双方の信号を同期させればよい。
:1TJ1図参照
図は 本発明の一実施例に係る画像検出装置の概念的構
成図である。
成図である。
図において、■は点光源であり、2は特定の光ビームA
を作成するためのスリットであり、3ばハーフミラ−で
あり、点光源1からの光ビームAを図において下方に反
射する機能を有する。4tオ集光レンズであり、5は被
検出画像であり反射光ビームBを反射する。この反射光
ビームBはハーフミラ−3を通過して図においてL方に
進行する。10は明視野像の光路と暗視野像の光路とを
分離する手段であり、ハーフミラ−1多角柱ミラー等を
もって構成しうる。門視野像の光ビームEは図において
右方向に進行し、暗視野像の光ビームFは図において左
方向に進行する。6は明視野像形成用のスリットであり
、特定の断面を有する光ビームのみの通過を許す。8は
明視野像検出用光検知器であり、明視野像を検出する。
を作成するためのスリットであり、3ばハーフミラ−で
あり、点光源1からの光ビームAを図において下方に反
射する機能を有する。4tオ集光レンズであり、5は被
検出画像であり反射光ビームBを反射する。この反射光
ビームBはハーフミラ−3を通過して図においてL方に
進行する。10は明視野像の光路と暗視野像の光路とを
分離する手段であり、ハーフミラ−1多角柱ミラー等を
もって構成しうる。門視野像の光ビームEは図において
右方向に進行し、暗視野像の光ビームFは図において左
方向に進行する。6は明視野像形成用のスリットであり
、特定の断面を有する光ビームのみの通過を許す。8は
明視野像検出用光検知器であり、明視野像を検出する。
また、7は暗視野像形成用の遮光手段であり、特定の光
ビーム断面内の光は遮断され、その特定の断面外に漏れ
た光のみの通過を許す。9は暗視野像検出用検知器であ
り、暗視野像を検出する。+1は反転器であり、暗視野
像出力信号を反転する。12はミクサであり5明視野像
出力値号と反転された暗視野像出力信号とを加えてこれ
を最終信号とする。
ビーム断面内の光は遮断され、その特定の断面外に漏れ
た光のみの通過を許す。9は暗視野像検出用検知器であ
り、暗視野像を検出する。+1は反転器であり、暗視野
像出力信号を反転する。12はミクサであり5明視野像
出力値号と反転された暗視野像出力信号とを加えてこれ
を最終信号とする。
その結果、被検出画像の非正常状態の検出感度が向上す
ることは上記せるとおりである。
ることは上記せるとおりである。
第2図参照
図において、14はスライスレベルの基準信号発生器発
生器器であり、15は比較器である。本実施例において
は、ノイズレベルを排除して、所望の大きさの異常信号
のみを検出しうる。
生器器であり、15は比較器である。本実施例において
は、ノイズレベルを排除して、所望の大きさの異常信号
のみを検出しうる。
第3図参照
図において、16はタイマであり、17はコンピュータ
位置関係計測手段である。本実施例においては、被画像
検出半導体装置ウェーハがスキャンされることとされて
おり、18はこの被画像検出半導体装置ウェーへのステ
ージ駆動(スキャン)と出力信号の発生とを同期する手
段である。19は合否判定手段であり、所定のトレラン
ス内でアラインメント形成がなされるか否かを判定する
。
位置関係計測手段である。本実施例においては、被画像
検出半導体装置ウェーハがスキャンされることとされて
おり、18はこの被画像検出半導体装置ウェーへのステ
ージ駆動(スキャン)と出力信号の発生とを同期する手
段である。19は合否判定手段であり、所定のトレラン
ス内でアラインメント形成がなされるか否かを判定する
。
(発明の効果〕
以上説明せるとおり、本発明によれば、明視野像検出手
段と、同一の領域をモニタする暗視野像検出手段と、上
記二つの光路を分離する手段と、それぞれの出力のうち
一方を反転して他方に加える手段とが設けられているの
で、感度のすぐれた画像検出装置を提供することができ
る。
段と、同一の領域をモニタする暗視野像検出手段と、上
記二つの光路を分離する手段と、それぞれの出力のうち
一方を反転して他方に加える手段とが設けられているの
で、感度のすぐれた画像検出装置を提供することができ
る。
第1図は、本発明に係る画像検出装置の概念的構成図で
ある。 第2図は、本発明の一実施例に係る画像検出装置の概念
的構成図である。 第3図は、本発明の他の実施例に係る画像検出装置の概
念的構成図である。 第4図は、従来技術に係る明視野像検出方式の概念的構
成図である。 第5図は、従来技術に係る明視野像検出方式の出力信号
を表わすグラフである。 第6図は、従来技術に係る暗視野像検出方式の出力信号
を表わすグラフである。 第7図は、従来技術に係る暗視野像検出方式の概合的構
成図である。 1・・争点光源、 211a11スリツト、 3I
III拳ハーフミラ−、4・ ・ 拳集光レンズ、5・
・・被検出画像、 6・・・明視野像形成用のスリット
、 71・暗視野像形成用の遮光手段、 8・・・明視
野像検出用光検知器、9Φ・・暗視野像検出用検知器、
10・・・明視野像の光路と暗視野像の光路とを分離
する手段、+1−−・反転器、 121・ミクサ、 1
41・スライスレベルの基準信号発生器、 15・・・
比較器、 16e1タイマ、 17・・・コンピュータ
位置関係計測手段、 18・・・被画像検出半導体装置
ウェーへのステージ駆動(スキャン)と出力信号とを同
期する手段、 19φ・・合否判定手段、 A・・・光
ビーム、 B・・・反射光ビーム、 C・・・明視野像
の光出力カーブ。 D・・・暗視野像の光出力カーブ、 E・・・明視野
像の光ビーム、 F・・・暗視野像の光ビーム。 代理人 弁理士 松岡宏四部g、s、i)−−1・・ 第1 図 、10 第2図 第 3図 第4欝 第5図 第6rM 第7図
ある。 第2図は、本発明の一実施例に係る画像検出装置の概念
的構成図である。 第3図は、本発明の他の実施例に係る画像検出装置の概
念的構成図である。 第4図は、従来技術に係る明視野像検出方式の概念的構
成図である。 第5図は、従来技術に係る明視野像検出方式の出力信号
を表わすグラフである。 第6図は、従来技術に係る暗視野像検出方式の出力信号
を表わすグラフである。 第7図は、従来技術に係る暗視野像検出方式の概合的構
成図である。 1・・争点光源、 211a11スリツト、 3I
III拳ハーフミラ−、4・ ・ 拳集光レンズ、5・
・・被検出画像、 6・・・明視野像形成用のスリット
、 71・暗視野像形成用の遮光手段、 8・・・明視
野像検出用光検知器、9Φ・・暗視野像検出用検知器、
10・・・明視野像の光路と暗視野像の光路とを分離
する手段、+1−−・反転器、 121・ミクサ、 1
41・スライスレベルの基準信号発生器、 15・・・
比較器、 16e1タイマ、 17・・・コンピュータ
位置関係計測手段、 18・・・被画像検出半導体装置
ウェーへのステージ駆動(スキャン)と出力信号とを同
期する手段、 19φ・・合否判定手段、 A・・・光
ビーム、 B・・・反射光ビーム、 C・・・明視野像
の光出力カーブ。 D・・・暗視野像の光出力カーブ、 E・・・明視野
像の光ビーム、 F・・・暗視野像の光ビーム。 代理人 弁理士 松岡宏四部g、s、i)−−1・・ 第1 図 、10 第2図 第 3図 第4欝 第5図 第6rM 第7図
Claims (3)
- (1)明視野像を検出する手段(1)、(2)、(3)
、(4)、(6)、(8)と、 該明視野像を検出する手段(1)、(2)、(3)、(
4)、(6)、(8)がモニターする領域と同一の領域
の暗視野像を検出する手段(1)、(2)、(3)、(
4)、(7)、(9)と、 前記明視野像の光路(E)と暗視野像の光路(F)とを
分離する手段(10)と、 前記二つの検出する手段の一方の出力信号を反転する手
段(11)と、これを反転されない出力信号に加える手
段(13)とを有する画像検出装置。 - (2)明視野像の光路(E)と暗視野像の光路(F)と
を分離する手段(10)はハーフミラーである特許請求
の範囲第1項記載の画像検出装置。 - (3)明視野像の光路(E)と暗視野像の光路(F)と
を分離する手段(10)は多角柱ミラーであり、前記反
転された出力信号と前記反転されない出力信号とのいづ
れかを前記多角柱ミラーの回転速度に対応して決定され
る時間だけ遅延する手段(12)を有する特許請求の範
囲第1項記載の画像検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3909085A JPS61198008A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 画像検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3909085A JPS61198008A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 画像検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61198008A true JPS61198008A (ja) | 1986-09-02 |
Family
ID=12543373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3909085A Pending JPS61198008A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 画像検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61198008A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997033158A1 (en) * | 1996-03-05 | 1997-09-12 | Kla-Tencor Corporation | Single laser bright field and dark field system for detecting anomalies of a sample |
GB2595565A (en) * | 2020-04-09 | 2021-12-01 | Interscience | Image processing method applied to colony counting in microbiology |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3909085A patent/JPS61198008A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997033158A1 (en) * | 1996-03-05 | 1997-09-12 | Kla-Tencor Corporation | Single laser bright field and dark field system for detecting anomalies of a sample |
US5798829A (en) * | 1996-03-05 | 1998-08-25 | Kla-Tencor Corporation | Single laser bright field and dark field system for detecting anomalies of a sample |
GB2595565A (en) * | 2020-04-09 | 2021-12-01 | Interscience | Image processing method applied to colony counting in microbiology |
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