JPS61196503A - 電磁石用電源 - Google Patents
電磁石用電源Info
- Publication number
- JPS61196503A JPS61196503A JP3520585A JP3520585A JPS61196503A JP S61196503 A JPS61196503 A JP S61196503A JP 3520585 A JP3520585 A JP 3520585A JP 3520585 A JP3520585 A JP 3520585A JP S61196503 A JPS61196503 A JP S61196503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- voltage
- current
- power source
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は電磁石用の励磁用直流1!源1:かかわり、特
に電磁石(二供給する電流の立上り時間、立下り時間を
短かくした電磁石用電源Cユ関する。
に電磁石(二供給する電流の立上り時間、立下り時間を
短かくした電磁石用電源Cユ関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ
従来に、電磁石用電源としてrj第4図(:示すような
サイリスタ式電磁石用電源が知られている。
サイリスタ式電磁石用電源が知られている。
(例えばrSCRハンドブック」(昭和48年2月10
日発行)丸善、第184頁) 第4図C:おいて11は交流電1111tii、12は
変圧器、 13はサイリスタ整流器、 14は平滑回路
、23は負荷である電磁石用コイルを示している。第4
図C:おいて通常に負荷である電磁石用コイル23の抵
抗性(R)(二対し、通電したい電流値(I)を供給で
きる電圧(VR=IXR)をサイリスタ整流器13から
出力する。
日発行)丸善、第184頁) 第4図C:おいて11は交流電1111tii、12は
変圧器、 13はサイリスタ整流器、 14は平滑回路
、23は負荷である電磁石用コイルを示している。第4
図C:おいて通常に負荷である電磁石用コイル23の抵
抗性(R)(二対し、通電したい電流値(I)を供給で
きる電圧(VR=IXR)をサイリスタ整流器13から
出力する。
昨今、加速器等Cユ使用する’m磁石でにコイル電流を
パルス的に供給する需要が有るが負荷に綺導性負荷であ
ることから電気的時定数が大きく、このような使い方で
は、電流の連応性1ユ欠け、立上り時間、立下り時間が
長くなる。電流の立上り時間。
パルス的に供給する需要が有るが負荷に綺導性負荷であ
ることから電気的時定数が大きく、このような使い方で
は、電流の連応性1ユ欠け、立上り時間、立下り時間が
長くなる。電流の立上り時間。
立下り時間を短かくするには、変圧器12の出力電圧を
前記vRよりも高くとって立上り時及び立下り時に負荷
である電磁石用コイル(ユ印加する電圧を高くすれば良
い。しかしながら変圧器12の出力電圧を高くすること
げ変圧612の容量が大きくなること、及び変圧器の出
力電圧を普くシた分だけサイリスタ整流器■3の位相制
御角を大きくする必要が有るので所定のりプル率を得る
Cユに平滑回路が犬きくなると言う欠点が有る。
前記vRよりも高くとって立上り時及び立下り時に負荷
である電磁石用コイル(ユ印加する電圧を高くすれば良
い。しかしながら変圧器12の出力電圧を高くすること
げ変圧612の容量が大きくなること、及び変圧器の出
力電圧を普くシた分だけサイリスタ整流器■3の位相制
御角を大きくする必要が有るので所定のりプル率を得る
Cユに平滑回路が犬きくなると言う欠点が有る。
「発明の目的」
本発明の目的に前述の欠点を除去するため(ユなされた
ものであって、電源の変圧器容散や平滑回路の増大を防
いだ電流連応性の良い電磁石用電源を提供すること(ユ
ある。
ものであって、電源の変圧器容散や平滑回路の増大を防
いだ電流連応性の良い電磁石用電源を提供すること(ユ
ある。
[発明の概要]
本発明に、電流の立上げ、立下げ用高電圧電源と、常時
必要な低電圧電源を2つのダイオードと2つのスイッチ
ング素子(トランジスタ等)で相互−負荷(ユ電力を供
給できるよう≦ユ構成し、前記2つのスイッチング素子
のオン、オフ状態Cユより容易にその切換えを行うこと
が出来、史Cユ・前記2つのスイッチング素子のうち、
一つのスイッチング素子をトランジスタで構成し、その
トランジスタのドロッパ制御(−より、可変電圧(11
c流)。
必要な低電圧電源を2つのダイオードと2つのスイッチ
ング素子(トランジスタ等)で相互−負荷(ユ電力を供
給できるよう≦ユ構成し、前記2つのスイッチング素子
のオン、オフ状態Cユより容易にその切換えを行うこと
が出来、史Cユ・前記2つのスイッチング素子のうち、
一つのスイッチング素子をトランジスタで構成し、その
トランジスタのドロッパ制御(−より、可変電圧(11
c流)。
低リプルの制御なもを可能としたものである。
[発明の実施例]
以下、本発明を実施例C二より説明するO第1図に本発
明の一実施例を示す構成図であるO第11シ11ユおい
て、11に交流電源、 12は電圧Vl及びv2の二つ
の出力を持つ変圧器、tSaダイオード整流器、 16
はサイリスタ整流器、 17 、18に平滑用コンデン
サで、この平滑用コンデンサに図示しないがそれぞれ放
電抵抗を備えている。19.20はスイッチング素子で
あるトランジスタ、21.221−tダイオード、23
ニ負荷を示している0ここで図中のVPは変圧器12の
出力電圧v1を整流、平滑した直流電圧を示し、同様C
ユV、は直流電圧■Fよりも低電圧の直流電圧を示す。
明の一実施例を示す構成図であるO第11シ11ユおい
て、11に交流電源、 12は電圧Vl及びv2の二つ
の出力を持つ変圧器、tSaダイオード整流器、 16
はサイリスタ整流器、 17 、18に平滑用コンデン
サで、この平滑用コンデンサに図示しないがそれぞれ放
電抵抗を備えている。19.20はスイッチング素子で
あるトランジスタ、21.221−tダイオード、23
ニ負荷を示している0ここで図中のVPは変圧器12の
出力電圧v1を整流、平滑した直流電圧を示し、同様C
ユV、は直流電圧■Fよりも低電圧の直流電圧を示す。
直流電圧、V、は、負荷電流の立上り時間、立下り時間
を短かくするための電圧で、立上げ時及び立下げ時のみ
負荷(二供給する。
を短かくするための電圧で、立上げ時及び立下げ時のみ
負荷(二供給する。
第1図の回路動作は第2図C:示すタイムチャートによ
り説明する。第2図a本発明の実施例である@1図を説
明する為のタイムチャートである。
り説明する。第2図a本発明の実施例である@1図を説
明する為のタイムチャートである。
第2図(二おいてイ)に第1図19(−示すトランジス
タのオン、オフ状態を示すもので時刻toからtlの区
間オンしている。口)に同様(−トランジスタ20のオ
ン、オフ状態を示すもので、時刻tg=t2の区間オン
している。二)の波形ケ狛荷23に印加される電圧波形
を示すもので、時刻to” tlCおいてに、前記のト
ランジスタ19.20が共(ユオンしているので、直流
電圧V、とvRが加算された雪圧が負荷23Cユ印加さ
れ、負荷電流の立上り時間を短かくしている。ハ)は負
荷を流涙形を示Tもので、時刻t1(−おいて負荷電流
値が所定値ILlユ達すると、トランジスタ19 Gj
オフされる。時刻t1でトランジスタ19をオフすると
、負荷231−は直流電圧vRがダイオード21→負荷
23→トランジスタ20のルートで印加され、所定の負
荷[流ILが流れ続ける。次に時刻t2でトランジスタ
20をオフすると、ダイオード21→負荷23→ダイオ
ード22のルートで直流電圧VFの電圧が時刻to−1
2の区間とは逆惨性で負荷23に印加され、負荷電流に
急激Cユ減衰する。時刻t8で負荷電流が零(ユなると
ダイオード21.22がオフし、負荷231ユ印加され
る電圧も零Cユなる。このようCユを流室上げ時(ユは
、トランジスタ19及び20を共ベニオン(−シて二つ
の直流′電圧■PとvRの加算した電圧を負荷23に供
給して電流立上げ時間を短かくできると共(ユ、トラン
ジスタ19をオフして通常必要な低い電圧VRc切換え
、また停止時(二はトランジスタ19.20両者をオフ
することで、直流電圧V、を負荷電流が流れている方向
とは逆極性で負荷23ホユ印加できるので、負荷電流の
減衰を速く(立上り時間を短かく)することができる。
タのオン、オフ状態を示すもので時刻toからtlの区
間オンしている。口)に同様(−トランジスタ20のオ
ン、オフ状態を示すもので、時刻tg=t2の区間オン
している。二)の波形ケ狛荷23に印加される電圧波形
を示すもので、時刻to” tlCおいてに、前記のト
ランジスタ19.20が共(ユオンしているので、直流
電圧V、とvRが加算された雪圧が負荷23Cユ印加さ
れ、負荷電流の立上り時間を短かくしている。ハ)は負
荷を流涙形を示Tもので、時刻t1(−おいて負荷電流
値が所定値ILlユ達すると、トランジスタ19 Gj
オフされる。時刻t1でトランジスタ19をオフすると
、負荷231−は直流電圧vRがダイオード21→負荷
23→トランジスタ20のルートで印加され、所定の負
荷[流ILが流れ続ける。次に時刻t2でトランジスタ
20をオフすると、ダイオード21→負荷23→ダイオ
ード22のルートで直流電圧VFの電圧が時刻to−1
2の区間とは逆惨性で負荷23に印加され、負荷電流に
急激Cユ減衰する。時刻t8で負荷電流が零(ユなると
ダイオード21.22がオフし、負荷231ユ印加され
る電圧も零Cユなる。このようCユを流室上げ時(ユは
、トランジスタ19及び20を共ベニオン(−シて二つ
の直流′電圧■PとvRの加算した電圧を負荷23に供
給して電流立上げ時間を短かくできると共(ユ、トラン
ジスタ19をオフして通常必要な低い電圧VRc切換え
、また停止時(二はトランジスタ19.20両者をオフ
することで、直流電圧V、を負荷電流が流れている方向
とは逆極性で負荷23ホユ印加できるので、負荷電流の
減衰を速く(立上り時間を短かく)することができる。
以上のように第1図の実施例Cユおいては、負荷電流の
立上り時間、立下り時間を短かくするための高電圧電源
に、電流の立上げ時のみ電流を供給すれば良いので短時
間定格の小谷黛の物が便用でき、また常時供給する低電
圧電源に直流電圧VR1二見合った変圧器出力電圧を選
定すれば良いので、サイリスタ整流器1bの位相制御角
は小さくでき、リプルも少ないので平滑回路も小形C:
できる。
立上り時間、立下り時間を短かくするための高電圧電源
に、電流の立上げ時のみ電流を供給すれば良いので短時
間定格の小谷黛の物が便用でき、また常時供給する低電
圧電源に直流電圧VR1二見合った変圧器出力電圧を選
定すれば良いので、サイリスタ整流器1bの位相制御角
は小さくでき、リプルも少ないので平滑回路も小形C:
できる。
面、第1図C:おいて、ダイオード整流器15と、サイ
リスタ整流器16とを逆にしてVR> VPとすればダ
イオード21のアノードをトランジスタ20のエミッタ
fユ、更にダイオード22のカソードをコンデンサ17
と18の直列接続点(−接続し、トランジスタ19と2
0の動作を逆(二″′rること(二より同様の効果を得
ることが出来る。
リスタ整流器16とを逆にしてVR> VPとすればダ
イオード21のアノードをトランジスタ20のエミッタ
fユ、更にダイオード22のカソードをコンデンサ17
と18の直列接続点(−接続し、トランジスタ19と2
0の動作を逆(二″′rること(二より同様の効果を得
ることが出来る。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので第1図と同じ
番号は同一素子を示す。第3図C二おいては、変圧器1
2の出力C−ダイオード整流器15と同じくダイオード
整流器24を設け、常時必要な低電圧電源の出力電圧は
トランジスタ20のドロッパ制御で行なっている。この
為平滑用であるコンデンサ18の容量を増大せずとも第
1図シュ示す回路以上Cユ低リプルの電流を負荷(二供
給できる。第3図の動作は、はぼ第1図と同じであるの
で説明は省略するO [発明の効果コ 以上(ユ示すように、本発明によれば負荷電流の豆上り
時間、立下り時間を短かくするための高電圧電源と常時
必要な低電圧電源を2つのスイッチング素子のオンオフ
(ユより選択的に使用できるので、全体の電源の変圧器
容量や平滑回路の増大を防止でき、電流連応性の良いx
磁石用電源を提供できる。
番号は同一素子を示す。第3図C二おいては、変圧器1
2の出力C−ダイオード整流器15と同じくダイオード
整流器24を設け、常時必要な低電圧電源の出力電圧は
トランジスタ20のドロッパ制御で行なっている。この
為平滑用であるコンデンサ18の容量を増大せずとも第
1図シュ示す回路以上Cユ低リプルの電流を負荷(二供
給できる。第3図の動作は、はぼ第1図と同じであるの
で説明は省略するO [発明の効果コ 以上(ユ示すように、本発明によれば負荷電流の豆上り
時間、立下り時間を短かくするための高電圧電源と常時
必要な低電圧電源を2つのスイッチング素子のオンオフ
(ユより選択的に使用できるので、全体の電源の変圧器
容量や平滑回路の増大を防止でき、電流連応性の良いx
磁石用電源を提供できる。
w、1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図に第
1図の動作を説明するためのタイムチャート、第3図げ
本発明の他の実施例を示′fl’4成図、第4図に従来
装置の構成図を示す。 11・・・交流電源 12・・・変圧器13.1
6・・・サイリスタ整流器 14・・・平滑回路15.
24・・・ダイオード整流器 17.18・・・コンデンサ19.20・・・トランジ
スタ21 、22・・・ダイオード 2.3・・・負荷
141・・・リアクトル 142・・・コンデンサ代
理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 /q 第3図 第2図
1図の動作を説明するためのタイムチャート、第3図げ
本発明の他の実施例を示′fl’4成図、第4図に従来
装置の構成図を示す。 11・・・交流電源 12・・・変圧器13.1
6・・・サイリスタ整流器 14・・・平滑回路15.
24・・・ダイオード整流器 17.18・・・コンデンサ19.20・・・トランジ
スタ21 、22・・・ダイオード 2.3・・・負荷
141・・・リアクトル 142・・・コンデンサ代
理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 /q 第3図 第2図
Claims (1)
- 高圧直流電源とこれに直列に接続される低圧直流電源と
、前記高圧直流電源の出力端子と負荷の一端との間に設
けられる第1のスイッチング素子と、前記低圧直流電源
の出力端子と前記負荷の他端との間に設けられる第2の
スイッチング素子と、前記低圧直流電源と第2のスイッ
チング素子と負とから成る直列回路部に並列接続される
第1のダイオードと、前記第1のスイッチング素子と負
荷とから成る直列回路部に並列接続される第2のダイオ
ードを具備してなる電磁石用電源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3520585A JPS61196503A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 電磁石用電源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3520585A JPS61196503A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 電磁石用電源 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196503A true JPS61196503A (ja) | 1986-08-30 |
JPH0362006B2 JPH0362006B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=12435351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3520585A Granted JPS61196503A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 電磁石用電源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61196503A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005253199A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | チョッパ型電源装置 |
JP2007097386A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-04-12 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 3レベル電圧可逆チョッパ装置 |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP3520585A patent/JPS61196503A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005253199A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | チョッパ型電源装置 |
JP2007097386A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-04-12 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 3レベル電圧可逆チョッパ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362006B2 (ja) | 1991-09-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |