JPS61195218A - 浴室及び洗い場暖房装置 - Google Patents
浴室及び洗い場暖房装置Info
- Publication number
- JPS61195218A JPS61195218A JP60035552A JP3555285A JPS61195218A JP S61195218 A JPS61195218 A JP S61195218A JP 60035552 A JP60035552 A JP 60035552A JP 3555285 A JP3555285 A JP 3555285A JP S61195218 A JPS61195218 A JP S61195218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- bathtub
- bathroom
- path
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D3/00—Hot-water central heating systems
- F24D3/12—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating
- F24D3/16—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating mounted on, or adjacent to, a ceiling, wall or floor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D3/00—Hot-water central heating systems
- F24D3/08—Hot-water central heating systems in combination with systems for domestic hot-water supply
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、浴室や洗い場を暖房する装置に関し、詳しく
は簡単な改良で好適な暖房を行おうとする技術に関する
。
は簡単な改良で好適な暖房を行おうとする技術に関する
。
［背景技術１
従来、浴室或は洗い場の暖房は第４図に示すように、洗
い場６′の床下に鋼管ａ′等を埋込み、浴槽２′のため
の風呂釜５′とは別の暖房用ボイラーｂ′にて過熱させ
た熱媒を通す方法が主として行なわれてきた。また最近
では、第５図に氷すように洗い場６′にプラスチックス
やゴム等で作られた暖房用マツドア′を敷外、浴槽２′
内の湯をポンプ１′で１＃環させる簡便な方法も行なわ
れている。ところで、前者によれば性能的には充分であ
るが、暖房用ボイラーｂ′が必要になるうえ熱媒のａ度
制御及び施工工事費が別途必要となり、コスト高となる
ものである。そして後者によれば浴槽内の湯を利用する
ので、簡便、安価であるが浴室２′内にポンプ１′、そ
のための配管及び電線等を持込む故、入浴に当たって違
和感があるうえ、電気的な安全性も問題になるとともに
高湿度によりポンプ１′等の電気系統の耐久性にも問題
があるものであった。
い場６′の床下に鋼管ａ′等を埋込み、浴槽２′のため
の風呂釜５′とは別の暖房用ボイラーｂ′にて過熱させ
た熱媒を通す方法が主として行なわれてきた。また最近
では、第５図に氷すように洗い場６′にプラスチックス
やゴム等で作られた暖房用マツドア′を敷外、浴槽２′
内の湯をポンプ１′で１＃環させる簡便な方法も行なわ
れている。ところで、前者によれば性能的には充分であ
るが、暖房用ボイラーｂ′が必要になるうえ熱媒のａ度
制御及び施工工事費が別途必要となり、コスト高となる
ものである。そして後者によれば浴槽内の湯を利用する
ので、簡便、安価であるが浴室２′内にポンプ１′、そ
のための配管及び電線等を持込む故、入浴に当たって違
和感があるうえ、電気的な安全性も問題になるとともに
高湿度によりポンプ１′等の電気系統の耐久性にも問題
があるものであった。
［発明の目的］
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な改良により好適でかつ
安全な暖房ができる浴室及び洗い場暖房装置を提供する
ことにある。
その目的とするところは、簡単な改良により好適でかつ
安全な暖房ができる浴室及び洗い場暖房装置を提供する
ことにある。
［発明の開示］
本発明は、循環ポンプ１により浴槽２内の湯を外部ヒー
ター３との間において強制的に循環させる強制循環経路
４を有する強制循環型風呂釜５を備え、洗い場６に暖房
マツドアを敷き、暖房マツドア内部に湯が通過して暖房
を行う暖房経路８を構成し、上記強制循環経路４と暖房
経路８とを直列に接続して成ることを特徴とする浴室及
び洗い場暖房装置にかかるものであり、このように構成
することによって、上記目的を達成できるに至った。つ
まり、強制循環経路４と暖房経路８とを直列に接続する
という簡単な改良により浴室及び洗い場６のｗｉ房を行
い、従来のように暖房マツドア用の暖房用ボイラーｂ′
を必要とすることがなく、コストダウンできるものであ
りながら、浴室内にポンプ１′を持ち込むこともなく、
多湿による電気的事故に対する対策及び事故自体を回避
することができ、しかも暖房マット温度は浴槽２の湯の
温度に近いものにでき、暖房マツドアのための温度制御
を不要にでき、それでいで湯温に近い温度に制御できる
から、安全で快適な暖房を行うことができるようにした
ものである。
ター３との間において強制的に循環させる強制循環経路
４を有する強制循環型風呂釜５を備え、洗い場６に暖房
マツドアを敷き、暖房マツドア内部に湯が通過して暖房
を行う暖房経路８を構成し、上記強制循環経路４と暖房
経路８とを直列に接続して成ることを特徴とする浴室及
び洗い場暖房装置にかかるものであり、このように構成
することによって、上記目的を達成できるに至った。つ
まり、強制循環経路４と暖房経路８とを直列に接続する
という簡単な改良により浴室及び洗い場６のｗｉ房を行
い、従来のように暖房マツドア用の暖房用ボイラーｂ′
を必要とすることがなく、コストダウンできるものであ
りながら、浴室内にポンプ１′を持ち込むこともなく、
多湿による電気的事故に対する対策及び事故自体を回避
することができ、しかも暖房マット温度は浴槽２の湯の
温度に近いものにでき、暖房マツドアのための温度制御
を不要にでき、それでいで湯温に近い温度に制御できる
から、安全で快適な暖房を行うことができるようにした
ものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
強制循環型風呂釜５は風呂釜本体９内部に循環ポンプ１
と外部ヒーター３とを有していて、浴槽２内の湯を外部
ヒーター３との間において強制的に循環させる強制循環
経路４を構成しである。このような強制循環型風呂釜５
は自然循環型の風、８釜に比べ、浴槽２に対する取付位
置に制限がなく、浴室の外部の施工しやすい箇所に設け
ることができる。そして浴槽２の下部に強制循環経路４
に連通させて噴出及び吸入部材１０を配してあり、浴槽
２底部から吸入したものを外部ヒーター３にて過熱し、
これを再度浴槽２底部に噴出することで、浴槽２内にお
ける上下の温度分布がないようにしである。洗い場６に
は暖房マツドアを敷いてあり、暖房マツドア内部ｌこ湯
が通過して暖房を行う＠房経路８を構成しである。そし
て強制ｗｔ環梨型風呂釜の強制循環経路４と暖房経路８
とをこの順に接続経路１１にて直列に接続しである。
と外部ヒーター３とを有していて、浴槽２内の湯を外部
ヒーター３との間において強制的に循環させる強制循環
経路４を構成しである。このような強制循環型風呂釜５
は自然循環型の風、８釜に比べ、浴槽２に対する取付位
置に制限がなく、浴室の外部の施工しやすい箇所に設け
ることができる。そして浴槽２の下部に強制循環経路４
に連通させて噴出及び吸入部材１０を配してあり、浴槽
２底部から吸入したものを外部ヒーター３にて過熱し、
これを再度浴槽２底部に噴出することで、浴槽２内にお
ける上下の温度分布がないようにしである。洗い場６に
は暖房マツドアを敷いてあり、暖房マツドア内部ｌこ湯
が通過して暖房を行う＠房経路８を構成しである。そし
て強制ｗｔ環梨型風呂釜の強制循環経路４と暖房経路８
とをこの順に接続経路１１にて直列に接続しである。
このような構成によれば、第１図のように外部ヒーター
３で過熱した湯を循環ポンプ１により圧送し、浴槽２の
底部に設けた噴出及び吸入部材１０から熱湯を噴出する
とともに底部の低温湯を吸入し、この低温湯を接続経路
１１をへて暖房マツドア内において蛇行している暖房経
路８へと送り込み、暖房マツドアを加温し、外部ヒータ
ー３へと循環させるのである。このように外部ヒーター
３で過熱された熱湯を浴槽２をへた後、暖房マツドアへ
と送り込むことによって、風呂が沸きあがったときには
、暖房アット温度が浴槽２の湯の温度に近いものになっ
ていて、安全で快適な暖房を行うことができるのである
。
３で過熱した湯を循環ポンプ１により圧送し、浴槽２の
底部に設けた噴出及び吸入部材１０から熱湯を噴出する
とともに底部の低温湯を吸入し、この低温湯を接続経路
１１をへて暖房マツドア内において蛇行している暖房経
路８へと送り込み、暖房マツドアを加温し、外部ヒータ
ー３へと循環させるのである。このように外部ヒーター
３で過熱された熱湯を浴槽２をへた後、暖房マツドアへ
と送り込むことによって、風呂が沸きあがったときには
、暖房アット温度が浴槽２の湯の温度に近いものになっ
ていて、安全で快適な暖房を行うことができるのである
。
強制循環経路４と暖房経路８とを直列に接続する接続経
路１１には切換弁１２を介してバイパス経路１３を設け
てあり、暖房マツドアを使用しない場合には切換弁１２
の操作により、暖房マツドアｆＩＡへの湯をバイパスさ
せることができるようにしである。
路１１には切換弁１２を介してバイパス経路１３を設け
てあり、暖房マツドアを使用しない場合には切換弁１２
の操作により、暖房マツドアｆＩＡへの湯をバイパスさ
せることができるようにしである。
第２図は他の実施例を示し、強制循環経路４の吐出路１
４と戻り路１５とに流路切換用の切換四方弁１６を設け
、この切換四方弁１６による切換操作により、 イ。風呂釜本体９→浴槽２→暖房マツドア→風呂釜本体
９の湯の供給順位と、 ロ、風呂釜本体９→暖房マツドア→浴槽２→風呂釜本体
９の供給順位とに切り替えることができるようにしたも
のである。そして第１図で開示した実施例では洗い場６
の床面暖房としては効果的であるが、浴室全体を暖めよ
うとするするには、暖房マツドア内を流れる湯温が入浴
温度かそれ以下であるため、暖房能力不足となるのであ
るが、第２図に開示した実施例のものでは、浴室全体を
温めたい時は上記口の湯の供給順位切り替えることで、
風呂釜本体９から出た高温湯をまず暖房マツドアへ流し
て暖房能力を上げるものである。又、洗い場６暖房を行
うには上記イの供給順位に切り替えることで、乳に適温
かつ安全に触れるようにするのである。
４と戻り路１５とに流路切換用の切換四方弁１６を設け
、この切換四方弁１６による切換操作により、 イ。風呂釜本体９→浴槽２→暖房マツドア→風呂釜本体
９の湯の供給順位と、 ロ、風呂釜本体９→暖房マツドア→浴槽２→風呂釜本体
９の供給順位とに切り替えることができるようにしたも
のである。そして第１図で開示した実施例では洗い場６
の床面暖房としては効果的であるが、浴室全体を暖めよ
うとするするには、暖房マツドア内を流れる湯温が入浴
温度かそれ以下であるため、暖房能力不足となるのであ
るが、第２図に開示した実施例のものでは、浴室全体を
温めたい時は上記口の湯の供給順位切り替えることで、
風呂釜本体９から出た高温湯をまず暖房マツドアへ流し
て暖房能力を上げるものである。又、洗い場６暖房を行
うには上記イの供給順位に切り替えることで、乳に適温
かつ安全に触れるようにするのである。
ところで、暖房マツドアは浴室の洗い場６で使用され、
直接、湯が掛かったり、肌が触れるため建築用床暖房パ
ネルと異なり、プラスチックスやゴム等で中空状に作ら
れ、内部を全面に渡って湯が流れるように配慮されたも
のである。そして暖房マツドアはプラスチックスやゴム
翠であるため、熱容量及び内部から表面までの熱抵抗の
小さ−１ことが望ましい。即ち水濡れに強く、放熱器と
して熱容量が小さく、又、伝熱抵抗が小さいものであれ
ばマット状やパネル状などどのような形態のものでもよ
く、例えば第３図のように、断熱材１７の上に通水管１
８を蛇行させて配し、断熱材１７及び通水管１８を伝熱
板兼補強板１９を介して防水シート２０で囲繞してパネ
ル状に構成したものでもよいものである。
直接、湯が掛かったり、肌が触れるため建築用床暖房パ
ネルと異なり、プラスチックスやゴム等で中空状に作ら
れ、内部を全面に渡って湯が流れるように配慮されたも
のである。そして暖房マツドアはプラスチックスやゴム
翠であるため、熱容量及び内部から表面までの熱抵抗の
小さ−１ことが望ましい。即ち水濡れに強く、放熱器と
して熱容量が小さく、又、伝熱抵抗が小さいものであれ
ばマット状やパネル状などどのような形態のものでもよ
く、例えば第３図のように、断熱材１７の上に通水管１
８を蛇行させて配し、断熱材１７及び通水管１８を伝熱
板兼補強板１９を介して防水シート２０で囲繞してパネ
ル状に構成したものでもよいものである。
［発明の効果］
以上要するに本発明は、浴槽に対する強制循環経路と暖
房マット用の暖房経路とを直列に接続しであるから、強
制循環経路と暖房経路とを直列に接続するという簡単な
改良により浴室及び洗い場の暖房を行うことができ、従
来のように暖房マット用の暖房用ボイラーを必要とする
ことがなく、コストダウンでさるものでありながら、浴
室内にポンプを持ち込むこともなく、多湿による電気的
事故に対する対策及び事故自体を回避することが近いも
のにでき、暖房マットのための温度制御を不要にでき、
それでいて湯温に近い温度に制御できるから、安全で快
適な暖房を行うことができるという利点がある。
房マット用の暖房経路とを直列に接続しであるから、強
制循環経路と暖房経路とを直列に接続するという簡単な
改良により浴室及び洗い場の暖房を行うことができ、従
来のように暖房マット用の暖房用ボイラーを必要とする
ことがなく、コストダウンでさるものでありながら、浴
室内にポンプを持ち込むこともなく、多湿による電気的
事故に対する対策及び事故自体を回避することが近いも
のにでき、暖房マットのための温度制御を不要にでき、
それでいて湯温に近い温度に制御できるから、安全で快
適な暖房を行うことができるという利点がある。
第１図は本発明の一実施例の説明図、第２図は同上の他
の実施例の説明図、第３図は本発明に用いられる暖房マ
ットの断面図、第４図は従来例の説明図、＃！１５図は
他の従来例の説明図であり、１は循環ポンプ、２は浴槽
、３は外部ヒーター、４は強制循環経路、５は強制循環
型風呂釜、６は洗い場、７は暖房マット、８は暖房経路
である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１図 第２図
の実施例の説明図、第３図は本発明に用いられる暖房マ
ットの断面図、第４図は従来例の説明図、＃！１５図は
他の従来例の説明図であり、１は循環ポンプ、２は浴槽
、３は外部ヒーター、４は強制循環経路、５は強制循環
型風呂釜、６は洗い場、７は暖房マット、８は暖房経路
である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）循環ポンプにより浴槽内の湯を外部ヒーターとの
間において強制的に循環させる強制循環経路を有する強
制循環型風呂釜を備え、洗い場に暖房マットを敷き、暖
房マット内部に湯が通過して暖房を行う暖房経路を構成
し、上記強制循環経路と暖房経路とを直列に接続して成
ることを特徴とする浴室及び洗い場暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035552A JPS61195218A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 浴室及び洗い場暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035552A JPS61195218A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 浴室及び洗い場暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195218A true JPS61195218A (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=12444887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035552A Pending JPS61195218A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 浴室及び洗い場暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61195218A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135025U (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | ||
| JPS6369911U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-11 | ||
| US5832179A (en) * | 1996-02-26 | 1998-11-03 | Du Nyun Kim | Floor heater with water tube and thin copper electric heating element inserted therein |
| EP1555491A2 (de) * | 2004-01-18 | 2005-07-20 | Martin Seyfried | Heizvorrichtung zur Wärmeabgabe, insbesondere im Dusch- und/oder Badebereich |
| FR2899670A1 (fr) * | 2006-04-10 | 2007-10-12 | Carl Ollivier | Procede de chauffage et de production d'eau chaude sanitaire combines, et dispositif correspondant |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP60035552A patent/JPS61195218A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135025U (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | ||
| JPS6369911U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-11 | ||
| JPH0643633Y2 (ja) * | 1986-10-27 | 1994-11-14 | 東陶機器株式会社 | 自動風呂装置 |
| US5832179A (en) * | 1996-02-26 | 1998-11-03 | Du Nyun Kim | Floor heater with water tube and thin copper electric heating element inserted therein |
| EP1555491A2 (de) * | 2004-01-18 | 2005-07-20 | Martin Seyfried | Heizvorrichtung zur Wärmeabgabe, insbesondere im Dusch- und/oder Badebereich |
| EP1555491A3 (de) * | 2004-01-18 | 2005-12-07 | Martin Seyfried | Heizvorrichtung zur Wärmeabgabe, insbesondere im Dusch- und/oder Badebereich |
| FR2899670A1 (fr) * | 2006-04-10 | 2007-10-12 | Carl Ollivier | Procede de chauffage et de production d'eau chaude sanitaire combines, et dispositif correspondant |
| WO2007116070A1 (fr) * | 2006-04-10 | 2007-10-18 | Carl Ollivier | Procede de chauffage et de production d'eau chaude sanitaire combines, et dispositif correspondant |
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