JPS61193915A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS61193915A JPS61193915A JP60033369A JP3336985A JPS61193915A JP S61193915 A JPS61193915 A JP S61193915A JP 60033369 A JP60033369 A JP 60033369A JP 3336985 A JP3336985 A JP 3336985A JP S61193915 A JPS61193915 A JP S61193915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- set value
- temperature
- air
- mix door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃ産業上の利用分野〕
本発明は車両用空気調和装置、特にコンプレフサの動作
レベルの設定に関するものである。
レベルの設定に関するものである。
従来、車両用空気調和装置は第３図に示すようにダクト
１に投けられた内外気切換ド′〃と、送風機３と、冷却
器４と、エアミックスドア５と、ヒータコア６と、モー
ド切換ドア７．７と、デフロスト吹出口８と、頭部吹出
口９と、足元吹出口１０とを備えている。上記冷却器４
は、コンプレッサ１１、コンデンサ１２．レシーバ−タ
ンク１３、エキスパンシッンバルプ１４とで冷却サイク
ルを構成する。
１に投けられた内外気切換ド′〃と、送風機３と、冷却
器４と、エアミックスドア５と、ヒータコア６と、モー
ド切換ドア７．７と、デフロスト吹出口８と、頭部吹出
口９と、足元吹出口１０とを備えている。上記冷却器４
は、コンプレッサ１１、コンデンサ１２．レシーバ−タ
ンク１３、エキスパンシッンバルプ１４とで冷却サイク
ルを構成する。
上記コンプレッサ１１にはエンジン１５の回転力がマグ
ネットラッチ１６を介して伝達される。
ネットラッチ１６を介して伝達される。
１７はＡ／Ｄ変換器であり、車内温度を検出する内気セ
ンサ１８の検出温度ｔｒ、位置検出ボテンシッンメータ
１９により検出されるエアミックスドア５の開度θ、日
射センサ２０により検出される日射温度Ｔｓ、外気セン
サ２１により検出される外気温度Ｔａ、冷却器温度セン
サ２２により検出される冷却器温度Ｔｍ、温度設定器２
３により出力される設定温度ＴＤをデジタル信号に変換
して制御装置２４に出力する。
ンサ１８の検出温度ｔｒ、位置検出ボテンシッンメータ
１９により検出されるエアミックスドア５の開度θ、日
射センサ２０により検出される日射温度Ｔｓ、外気セン
サ２１により検出される外気温度Ｔａ、冷却器温度セン
サ２２により検出される冷却器温度Ｔｍ、温度設定器２
３により出力される設定温度ＴＤをデジタル信号に変換
して制御装置２４に出力する。
制御装置２４は例えばマイクロコンピュータ等から構成
され、切換回路２５とアクチェエータ２６とを介して内
外気切換ドア２を制御する内外気切換ドア制御手段２７
と、駆動回路２８を介してマグネットクラッチ１６を制
御するコンプレッサ制御手段２９と、駆動回路３０を介
して送風機３を制御する送風機制御手段３１と、駆動回
路３２、アクチェエータ３３を介してエアミックスドア
５を制御するエアミックスドア制御手段３４と、切換回
路３５．アクチェエータ３６を介してモード切換ドア７
．７を制御するモード切換ドア制御手段３７と、各デー
タＴ ｒ 、−４；’ｌ’ ３ 。
され、切換回路２５とアクチェエータ２６とを介して内
外気切換ドア２を制御する内外気切換ドア制御手段２７
と、駆動回路２８を介してマグネットクラッチ１６を制
御するコンプレッサ制御手段２９と、駆動回路３０を介
して送風機３を制御する送風機制御手段３１と、駆動回
路３２、アクチェエータ３３を介してエアミックスドア
５を制御するエアミックスドア制御手段３４と、切換回
路３５．アクチェエータ３６を介してモード切換ドア７
．７を制御するモード切換ドア制御手段３７と、各デー
タＴ ｒ 、−４；’ｌ’ ３ 。
Ｔａ、Ｔｍ、ＴＤを演算して総合信号Ｔを算出しチであ
る。エアミックスドア制御手段３４は、総合信号Ｔの大
きさに見合って制御され、総合信号Ｔは温度ｔ ｒ、Ｔ
Ｄ、Ｔａの他、温度Ｔｍに関与し、従って、この温度Ｔ
ｍはコンプレッサ１１のオンオフで変化するので、この
ときエアミックスドア５は揺動するように制御される。
る。エアミックスドア制御手段３４は、総合信号Ｔの大
きさに見合って制御され、総合信号Ｔは温度ｔ ｒ、Ｔ
Ｄ、Ｔａの他、温度Ｔｍに関与し、従って、この温度Ｔ
ｍはコンプレッサ１１のオンオフで変化するので、この
ときエアミックスドア５は揺動するように制御される。
上記コンプレッサ制御手段２９は実公昭５７−５４４１
１号、特開昭５６−３１８１０号から明らかなように冷
却器温度センサ２２により検出される温度Ｔｍが、第Φ
図に示すように冷却器の壕結温度より若干高い温度レベ
ルＬｌ（設定器３９に記憶）まで低下したときにコンプ
レッサをオフし、レベルＬ１よりヒステリシス幅７分高
い温度レベルＬ２（設定器４０に記憶）まで上昇したと
きにコンプレッサをオンし、冷却器４の温度を一定に保
つものである。
１号、特開昭５６−３１８１０号から明らかなように冷
却器温度センサ２２により検出される温度Ｔｍが、第Φ
図に示すように冷却器の壕結温度より若干高い温度レベ
ルＬｌ（設定器３９に記憶）まで低下したときにコンプ
レッサをオフし、レベルＬ１よりヒステリシス幅７分高
い温度レベルＬ２（設定器４０に記憶）まで上昇したと
きにコンプレッサをオンし、冷却器４の温度を一定に保
つものである。
上記ヒステリシス幅Ｙは一定値に設定されている。
しかしながら、従来の車両用空気調和装置によれば冷却
器温度センサ２２の冷却器４に対する取付は位置及び応
答性に、各製品ごとのバラツキが生じ、このためコンプ
レッサのオンオフのタイミングが不均一となり、例えば
ある製品ではコンプレッサのオンオフのタイミングが速
くなり過ぎ、冷房フィーリング、運転性が息（なり、ま
たある製品ではこのオンオフタイミングが遅くなり過ぎ
、必要冷房を迅速に得ることができないという問題があ
った。
器温度センサ２２の冷却器４に対する取付は位置及び応
答性に、各製品ごとのバラツキが生じ、このためコンプ
レッサのオンオフのタイミングが不均一となり、例えば
ある製品ではコンプレッサのオンオフのタイミングが速
くなり過ぎ、冷房フィーリング、運転性が息（なり、ま
たある製品ではこのオンオフタイミングが遅くなり過ぎ
、必要冷房を迅速に得ることができないという問題があ
った。
例えば、センサ２２が所定部位よりも冷却器４の冷たい
部位に取付けられると、センサ２２の出力が冷却器４の
冷却に伴って過度に変化し、このためコンプレッサのオ
ンオフタイミングが速くなる。センサ２２の応答性が良
好となり過ぎいてる場合も同様である。
部位に取付けられると、センサ２２の出力が冷却器４の
冷却に伴って過度に変化し、このためコンプレッサのオ
ンオフタイミングが速くなる。センサ２２の応答性が良
好となり過ぎいてる場合も同様である。
従って、本発明はエアミックスドアがコンプレッサのオ
ンオフに同期して揺動することに着目し、この揺動回数
を検出し、この揺動回数が所定値に達したときにコンプ
レッサのオンオフのタイミングを設定する設定値を変化
するものである。
ンオフに同期して揺動することに着目し、この揺動回数
を検出し、この揺動回数が所定値に達したときにコンプ
レッサのオンオフのタイミングを設定する設定値を変化
するものである。
〔作用〕・
これにより、揺動回数の′大きさ、すなわちコンプレッ
サのオンオフ同期に見合ってコンプレッサのオンオフタ
イミングが自動的に調整される。
サのオンオフ同期に見合ってコンプレッサのオンオフタ
イミングが自動的に調整される。
第１図は本発明による車両用空気調和装置の一実施例を
示すブロック図であり、第３図と同じものは同一符号を
用いている。同図において、５０はエアミックスドア制
御回路３４の出力信号にもとづきエアミックスドア５が
所定位置から動力シて元の位置に帰ってくるときの揺動
回数Ｎを検出する揺動回数検出手段、５１はタイマ等の
時限設定手段、５２は上記揺動回数検出手段５０１時限
設定手段５１の出力にもとづき揺動回数Ｎが設定器５３
で定められる設定値Ｆに達したときに、温度レベル（設
定値）Ｌ２を設定する設定器４０を制御して、温度レベ
ルＬ２を一定幅Ｙ１上昇する調整手段である。
示すブロック図であり、第３図と同じものは同一符号を
用いている。同図において、５０はエアミックスドア制
御回路３４の出力信号にもとづきエアミックスドア５が
所定位置から動力シて元の位置に帰ってくるときの揺動
回数Ｎを検出する揺動回数検出手段、５１はタイマ等の
時限設定手段、５２は上記揺動回数検出手段５０１時限
設定手段５１の出力にもとづき揺動回数Ｎが設定器５３
で定められる設定値Ｆに達したときに、温度レベル（設
定値）Ｌ２を設定する設定器４０を制御して、温度レベ
ルＬ２を一定幅Ｙ１上昇する調整手段である。
以上の構成の車両用空気調和装置の動作を第２図のフロ
ーチャートを用いて説明すると、ステップＳ１でスター
トすると、ステップＳ２でエアミックスドアの揺動回数
Ｎを揺動回数検出手段５０が検出し、ステップＳ３で時
限設定手段５１で定められる所定時限以内に揺動回数Ｎ
が設定値Ｆより大きいか否かを判定し、ステップＳ４で
小さいと判定したときはヒステリシス幅Ｙをそのままの
値に保持し、ステップＳ３で大きいと判定したときにレ
ベルＬ２Ｇ一定幅Ｙ１だけ上昇してレベルＬ２ａとし、
ヒステリシス幅Ｙを広げる。これによりコンプレッサが
オフしてからオーンするまでのタイミン耐゛が遅れるの
で所定時限当たりの揺動回数を減少できる。従って、冷
却器温度センサ２２が例えば規定値より冷たい部位に取
付けられたような場合、あるいはセンサ２２の応答性が
良好過ぎる場合は、自動的にヒステリシス幅Ｙが広げら
れ、コンプレッサのオンオフ同期が長くなる。
ーチャートを用いて説明すると、ステップＳ１でスター
トすると、ステップＳ２でエアミックスドアの揺動回数
Ｎを揺動回数検出手段５０が検出し、ステップＳ３で時
限設定手段５１で定められる所定時限以内に揺動回数Ｎ
が設定値Ｆより大きいか否かを判定し、ステップＳ４で
小さいと判定したときはヒステリシス幅Ｙをそのままの
値に保持し、ステップＳ３で大きいと判定したときにレ
ベルＬ２Ｇ一定幅Ｙ１だけ上昇してレベルＬ２ａとし、
ヒステリシス幅Ｙを広げる。これによりコンプレッサが
オフしてからオーンするまでのタイミン耐゛が遅れるの
で所定時限当たりの揺動回数を減少できる。従って、冷
却器温度センサ２２が例えば規定値より冷たい部位に取
付けられたような場合、あるいはセンサ２２の応答性が
良好過ぎる場合は、自動的にヒステリシス幅Ｙが広げら
れ、コンプレッサのオンオフ同期が長くなる。
このため、コンプレッサが頻繁にオンオフすることにも
とづく空調フィーリングの悪化、運転のしづらさが抑制
され、またエアミックスドアの揺動回数も少なくなり、
吹出温度の変動を防止できる。
とづく空調フィーリングの悪化、運転のしづらさが抑制
され、またエアミックスドアの揺動回数も少なくなり、
吹出温度の変動を防止できる。
なお、本発明では温度レベルＬ１を調整してもよいこと
はもちろんである。
はもちろんである。
本発明によればエアミックスドアの揺動回数が所定時限
以内で所定回数に達したときにコンプレッサのオンオフ
の周期を定める設定値（温度レベル）を調整するように
したので、コンプレッサのオンオフ同期、エアミックス
ドアの揺動回数を所定の値に保持でき、空調フィーリン
グを高め、自動車の運転性を良好とでき、かつ吹出温度
の変動を防止できる。
以内で所定回数に達したときにコンプレッサのオンオフ
の周期を定める設定値（温度レベル）を調整するように
したので、コンプレッサのオンオフ同期、エアミックス
ドアの揺動回数を所定の値に保持でき、空調フィーリン
グを高め、自動車の運転性を良好とでき、かつ吹出温度
の変動を防止できる。
第１図は本発明による車両用空気調和装置の一実施例を
示すブロック図、第２図、第４図はその動作を説明する
ためのフローチャート及びタイムチャート、第３図は従
来の車両用空気調和装置の一例を示すブロック図である
。 ３・・・送風機、４・・・冷却器、５・・・エアミック
スドア、６・・・ヒータコア、２２・・・冷却器温度セ
ンサ、２９・・・コンプレッサ制御手段、３４・・・エ
アミックスドア制御手段、５０・・・揺動回数検出手段
、５１・・・時限設定手段、５２・・・調整手段。 代理人 弁理士 宮 園 純 −２９−・−
コン１シγプ力号曽Ｐす岩Ｌ５１−埒ｒｇＣ軟乎段 ５２−調整予良
示すブロック図、第２図、第４図はその動作を説明する
ためのフローチャート及びタイムチャート、第３図は従
来の車両用空気調和装置の一例を示すブロック図である
。 ３・・・送風機、４・・・冷却器、５・・・エアミック
スドア、６・・・ヒータコア、２２・・・冷却器温度セ
ンサ、２９・・・コンプレッサ制御手段、３４・・・エ
アミックスドア制御手段、５０・・・揺動回数検出手段
、５１・・・時限設定手段、５２・・・調整手段。 代理人 弁理士 宮 園 純 −２９−・−
コン１シγプ力号曽Ｐす岩Ｌ５１−埒ｒｇＣ軟乎段 ５２−調整予良
Claims (1)
- 少なくとも温度設定器の設定温度と内気センサにより
検出される内気温度と冷却器温度センサにより検出され
る温度とを演算してエアミックスドアの開度を制御する
エアミックスドア制御手段と、基準温度に相当する第１
，第２設定値を出力する設定値出力手段と、温度センサ
により検出されるエバポレータの温度が上記第１設定値
より低いときコンプレッサをオフし上記第１設定値より
も高い第２設定値より高くなったときコンプレッサをオ
ンするコンプレッサ制御手段を備えた車両用空気調和装
置において、時限設定手段と、エアミックスドアが所定
位置から動いて元の位置に復旧する揺動回数を検出する
揺動回数検出手段と、上記時限設定手段からの出力と揺
動回数検出手段とからの出力にもとづき動作して所定時
限限内でエアミックスドアの揺動回数が所定値Ｆに達す
るか否かを判定し、所定値Ｆに達したと判定したときに
上記第１または第２設定値の大きさを調整して、第１設
定値と第２設定値との間の幅を広げる調整手段とを設け
たことを特徴とする車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033369A JPS61193915A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033369A JPS61193915A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 車両用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193915A true JPS61193915A (ja) | 1986-08-28 |
Family
ID=12384666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60033369A Pending JPS61193915A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61193915A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5190096A (en) * | 1987-11-11 | 1993-03-02 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Car air conditioning equipment with temperature variation system to avoid occupant boredom with constant temperature air |
| JP2011235815A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Daihatsu Motor Co Ltd | エアコン制御装置 |
| JP2016124433A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | 株式会社日本クライメイトシステムズ | 車両の制御装置 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP60033369A patent/JPS61193915A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5190096A (en) * | 1987-11-11 | 1993-03-02 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Car air conditioning equipment with temperature variation system to avoid occupant boredom with constant temperature air |
| JP2011235815A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Daihatsu Motor Co Ltd | エアコン制御装置 |
| JP2016124433A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | 株式会社日本クライメイトシステムズ | 車両の制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61193915A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPS5919849B2 (ja) | 車輛用自動空調装置 | |
| JPS61193916A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPH05243B2 (ja) | ||
| JPH10119560A (ja) | 空調装置 | |
| US7607474B2 (en) | Air-conditioning apparatus for vehicle | |
| JP2002362142A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0578444B2 (ja) | ||
| JPS6231648B2 (ja) | ||
| JP2919090B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH11321276A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0664442A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0341932Y2 (ja) | ||
| JP2559121Y2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPS6332644B2 (ja) | ||
| JPH0572284B2 (ja) | ||
| JPH06127262A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2523451Y2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPH0561122B2 (ja) | ||
| JPH0150603B2 (ja) | ||
| JPH0558142A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS598521A (ja) | 車輌用空気調和装置の制御方法 | |
| JP2000018736A (ja) | 車輌用空調装置 | |
| JPH06104413B2 (ja) | 車輛用空調制御装置 | |
| JPH043330B2 (ja) |