JPS6119252A - 情報用バスシステム - Google Patents

情報用バスシステム

Info

Publication number
JPS6119252A
JPS6119252A JP59140152A JP14015284A JPS6119252A JP S6119252 A JPS6119252 A JP S6119252A JP 59140152 A JP59140152 A JP 59140152A JP 14015284 A JP14015284 A JP 14015284A JP S6119252 A JPS6119252 A JP S6119252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interface unit
unit
information
bus
wiring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59140152A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nakahara
中原 利雄
Takeru Koike
長 小池
Toshihiro Tanaka
利広 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP59140152A priority Critical patent/JPS6119252A/ja
Publication of JPS6119252A publication Critical patent/JPS6119252A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は情報用バスシステムに関する。
[従来技術] 従来、家屋内に設けられる情報通信システムとして、第
5図に示すような個別配線システムが用いられている。
この個別配線システムにあっては、中央制御盤lと、遠
隔制御盤2、浴槽センサ3A、火災センサ3B、カスセ
ンサ3C1侵入センサ3D、3E、電気錠4、ドアホン
5のそれぞれとが個別配線によって接続されている。ま
た、テレビ6、キャプテンアダプタ7には、テレビ信号
線8、有線テレビ信号線9のそれぞれが個別に接続され
ている。なお、10はコネクタである。
]二二個個別配線ステムは、1つの配線に1つの情報信
号だけを乗せるものであり、情報通信システムが複雑に
なると、それに比例して配線本数が増え、中央制御盤l
に近づくにつれて多数の配線を必要とし、配線作業が煩
雑となる。
上記個別配線システムに対して近時、上記の個別配線を
一本化することが提案されおり、これをバスシステムと
呼んでいる。バスシステムとしては、例えば第6図のよ
うなものが考えられる。このバスシステムは、インター
フェイスユニットllとバスケーブル12とを有してな
る。即ち、各センサ3A〜3E、電気錠4、ドアホン5
゛とインターフェイスユニット11とは1点鎖線で示す
個別配線によって接続され、テレビ信号線8、有線テレ
ビ信号線9もインターフェイスユニット11に個別配線
によって接続される。インターフェイスユニット11は
、上記各センサ3A〜3E、電気錠4、I・アホン5、
テレビ信号線8、有線テレビ信号線9が伝達してなる情
報を符合化処理する。また、各インターフェイスユニッ
ト11の間、及びインターフェイスユニット11と情報
コンセント13とは1条のバスケーブル12によって接
続されている。/ヘスケーブル12は、インターフェイ
スユニツ)11が符合化処理してなる」二個各種の情報
信号を重畳して伝送可能とする。
ここで、中央制御盤1はバスケーブル12を介してイン
ターフェイスユニット11に接続され、遠隔制御盤2、
テレビ6、キャプテンアダプ々7は、情報コンセント1
3に接続される。なお、制御盤l、2は、使用者の操作
入力を符合化処理してバスケーブル12に伝達可能とす
るとともに、バスケーブル12が伝送してなる情報信号
を復調してそれらの表示部に表示可能としている。また
、テレビ6、キャプテンアダプタ7も、/ヘスケーブル
12が伝送してなる情報信号を復調してそれらの表示部
に表示可能としている。
上記バスシステムによれば、情報通信システムが複雑に
なっても、1条のバスケーブル12のみによって幹線を
形成可能であり、情報通信システムの配線の中線化を図
ることが可能である。
ところで、]二二個スシステ1、を採用する場合に、イ
ンターフェイスユニットを制御盤や情報コンセントと一
体化するのが便利であるために、家屋の壁に配設するこ
とが考えられる。第7図はユニット住宅を構成する建物
ユニ・、、 ト14の壁パネル15にインターフェイス
ユニット11を配設するものとした例である。しかしな
から、この場合には、例えば火災センサ3B、侵入セン
サ3D等とインターフェイスユニット11とを接続する
個別配線、インターフェイスユニット11と情報コンセ
ント13とを接続するバスケーブル12A、インターフ
ェイスユニット11と他のインターフェイスユニット1
1とを接続するバスケーブル12Bが、建物ユニット1
4の天井ふところを経て壁パネル15の内部に延設され
ることとなり、個別配線及び/ヘスケーブル12の配線
が長く11.つ煩雑になり、バスシステムの利点を1分
に活用することが出来ない。
[発明の11的] 本発明は、家庭内における情報通信システムの配線をQ
t純化可能とすることを「1的とする。
[発明の要旨] 1−記1」的を達成するために、本発明は、各種の情報
を符合化処理するインターフェイスユニットと、インタ
ーフェイスユニットが符合化処理してなる各種の情報信
号を重畳して伝送可能とするバスケーブルとを家屋内に
有してなる情報用バスシステムにおいて、インターフェ
イスユニットを家屋の天井に配設することを要旨とする
ものである。
[発明の構成] 第1図は本発明が適用されてなる建物ユニット20を示
す4り式IΔである。建物ユニット20は、天井部21
にインターフェイスユニット22が配設されている。イ
ンターフェイスユニット22には、個別配線23.24
によって火災センサ25、侵入センサ26が接続される
とともに、ハスケーブル27A、27Bによって情報コ
ンセント28、他のインターフェイスユニット22か接
続可能とされている。29は、情報コンセント28に接
続される制御盤である。ここで、インターフェイスユニ
ット22は、各センサ25を、26の検出信壮を符合化
処理し、該符合化処理されてなる情報信号なバスケーブ
ル27A、27Bに重畳して伝達可能としている。また
、制御629は、使用者の操作入力を符合化処理してバ
スケーブル27Aに伝達可能とするどともに、バスケー
ブル27Aが伝達してなる情報信号を復調してそれらの
表示部に表示可能とする。また、バスケーブル27A、
27Bは、インターフェイスユニット22、制御g 2
9か?1合化処理してなる各種の情報信−)を重畳して
伝送iiJ能としている。
第2図は上記建物ユニット20の天井部21に対するイ
ンターフェイスユニット22の配設構造を示す断面図で
ある。30は野縁、31は天井板、32は収納箱、33
は蓋部であり、第3図は収納箱32と蓋部33を取り出
して示す斜視図である。即ち、゛天井部21の天井ふと
ころには止めねじ34によって野縁30に固定される収
納箱32が設置され、天井板31の収納箱32に対応す
る部分には切欠部35が形成され、切欠部35には止め
ねし36によって収納箱32の開1−1部37に取着さ
れる蓋部33が配置可能とされている。収納箱32は、
支持部38、挿通孔39を備え、支持部38にインター
フェイスユニット22を支持可能とし、挿通孔39に個
別配線23.24、バスケーブル27A、27Bを挿通
可能としている・ また、第2図において、40は、天井板31とA部33
を覆う天井クロス、41は、蓋部33の内面に固)i:
′されてなるアルミニウム板である。即ち、インターフ
ェイスユニット22の保守点検時には金属探知機による
アルミニウム板41の探知によって室内側から収納箱3
2の設置位置を探し出した後、天井クロス40を蓋部3
3の周辺に沿って切開することにより、蓋部33を取り
外し、収納箱32の内部を室内側1こ1シH放可能とし
ている。
次に、に記実施例の作用について説明する。
に記建物ユニン)20にあっては、インターフェイスユ
ニット22を天井部21に配設してなることから、イン
ターフェイスユニット22を建物ユニフト20の壁パネ
ルに配設する場合に比して、個別配線23.24及びバ
スケーブル27A、・27Bの配線を短く叶つそれらと
インターフェイスユニット22どの接続作業を天井ふと
ころにおいて行うことを可能とし、家屋内における情報
通   2信システムの配線を単純化することが可能と
なる。
第4図は」−記建物ユニッ[・20と略同様な複数の建
物ユニット50.60.70からなるユニット住宅80
を示す模式図である。
建物ユニット50は、天井部51にインターフェイスユ
ニット52が配設されてなり、インターフェイスユニッ
ト52には、テレビ用アンテナ53に連なるテレビ信号
線54、電話線55が接続されるとともに、個別配線5
6によって侵入センサ57が接続され、更にバスケーブ
ル58によって情報コンセント59が接続されている。
59Aは情報コンセント59に接続されてなるテレビで
ある。
建物ユニット60は、天井部61にインターフェイスユ
ニー2ドロアが配設されてなり、インターフェイスユニ
ット62には、バスケーブル63.64によって情報コ
ンセント65.66が接続されている。67は、情報コ
ンセント65に接続される制御盤である。
建物ユニット70は、天井部71にインターフェイスユ
ニット72が配設されてなり、インターフェイスユニッ
ト72には、個別配線73によって火災センサ74が接
続されるとともに、個別配線75によってガスセンサ7
6が接続され、更にバスケーブル77によって情報コン
セント78が接続されている。79は、情報コンセント
78に接続される電話機である。
1−記建物ユニット50のインターフェイスユニット5
2と建物ユニフト60のインターフェイスユニット62
とは、バスケーブル81によって接続され、上記建物ユ
ニット60のインターフェイスユニンI・62と上記建
物ユニット70のインターフェイスユニット72とは、
バスケーブル82によって接続されている。83は、建
物ユニット60のインターフェイスユニット62を隣接
する他の建物ユニットのインターフェイスユニットに接
続可能とするバスケーブルである。
ここで、インターフェイスユニット52は、テレビ信号
線5・4の映像信号、電話線55の音声信号、侵入セン
サ57の検出信号を符合化処理可能としている。また、
インターフェイスユニット72は、火災センサ74、ガ
スセンサ76の検出信号を符合化処理可能としている。
また、制御盤67は、使用者の操作入力を符合化・処理
するとともに、バスケーブル63が伝送してなる各種の
情報信号を復調してその表示部に表示可能としている。
また、テレヒ59Aは、インターフェイスユニット52
において符合化処理され、バスケーブル58が伝送して
なる映像情報信号を映像信号に復調可能としている。ま
た、電話機79は、インターフェイスユニット52が符
合化処理し、バスケーブル81.82.77が伝送して
なる音声情報信号を音声信号に復調可能としている。ま
た、バスケーブル58.63.64.77.81.82
.83は、インターフェイスユニット52.62.72
、制御IB67が符合化処理してなる情報信号を重畳し
て伝送可能としている。
なお、上記各インターフェイスユニット52.62.7
2は前記インターフェイスユニット22と同様に、各天
井部51.61.71の天井ふところに設置されてなる
収納箱の内部に配設され、該収納箱の蓋部はそれらの室
内側から開閉可能とされている。
上記各建物ユニット50.60.70からなるユニット
住宅80にあっては、前記建物ユニット20におけると
同様に、インターフェイスユニツ)52.62.72を
天井部51.61.71に配設してなることから、それ
らのインターフェイスユニットを建物ユニ7)の壁パネ
ルに配設する場合に比して個別配線54.55.56.
73.75、バスケーブル58.63.64.77.8
1.82.83の配線を短く、且つそれらとインターフ
ェイスユニット52.62.72との接続作業を天井ふ
ところにおいて行うことを可能とし、家屋内における情
報通信シシテムの配線を単純化することを可能とする。
また、上記ユニット住宅80にあっては、各建物ユニッ
)50.60.70のそれぞれにインターフェイスユニ
ット52.62.72を備えて   Qいることから、
各建物ユニット50.60.70内に設置されてなるセ
ンサ、情報コンセント等ツインターフェイスユニット5
2.62.72に対する配線を各建物ユニット50.6
0.70の生産I−8場内において完了IJJ能とする
。そこで、ユニット住宅80の据付現場における配線作
業は隣接する建物ユニット50.60.70のインタ−
フェイスユニット52,62.72を単一のバスケーブ
ル81.82によって結線する作業のみとなる。したが
って、建物ユニット50.60.70の工場生産化率を
高め、現場工数を削減することが可能となる。なお、各
建物ユニット50.60.70に備えるインターフェイ
スユニット52.62.72を、他の建物ユニットとの
接続面に近接配置するものとすれば、建物ユニット間の
パスラインの現場における接続作業をより容易化するこ
とが可能となる。
なお、上記各実施例は本発明をユニット住宅の方式から
なる家屋に適用する場合について説明したが、本発明は
ユニット住宅以外の方式による家屋にも広く適用可能で
ある。
[発明の効果] 以」二のように、本発明は、各種の情報を符合化処理す
るインターフェイスユニットと、インターフェイスユニ
ットが符合化処理してなる各種の情報信号を重畳して伝
送可能とするバスケーブルとを家屋内に有してなる情報
用バスシステムにおいて、インターフェイスユニットを
家屋の天井に配設するようにしたものである。したがっ
て、家屋内における情報通信用の配線を短く、且つそれ
らとインターフェイスユニットとの接続作業を天井部に
おいて行うことを可能とし、家屋内における情報通信シ
ステムの配線を単純化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されてなる建物ユニットを示す模
式図、第2図は第1図のインターフェイスユニットの取
付状態を示す断面図、第3図は第2図の収納箱と蓋部と
を取出して示す斜視図、第4図は本発明が適用されてな
るユニット住宅を示す模式図、第5図は従来の個別配線
システムを示す配線系統図、第6図はバスシステムを示
す配線系統図、第7図はインターフェイスユニットを壁
部に配設してなる建物ユニットを示す模式図である。 20.50.60.70・・・建物ユニ7ト、21.5
1.61.71・・・天井部、22.52.62.72
・・・インターフェイスユニット・ 27A・ 27B
、58.63.64.77.81.82.83・・・バ
スケーブル、31・・・天井盤、32・・・収納箱、3
3・・・蓋部。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤 沼 基 利 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各種の情報を符合化処理するインターフェイスユ
    ニットと、インターフェイスユニットが符合化処理して
    なる各種の情報信号を重畳して伝送可能とするバスケー
    ブルとを家屋内に有してなる情報用バスシステムにおい
    て、インターフェイスユニットを家屋の天井に配設する
    ことを特徴とする情報用バスシステム。
  2. (2)前記インターフェイスユニットが天井ふところに
    設置されてなる収納箱の内部に配設され、該収納箱の蓋
    部を室内側から開閉可能としてなる特許請求の範囲第1
    項に記載の情報用バスシステム。
JP59140152A 1984-07-05 1984-07-05 情報用バスシステム Pending JPS6119252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59140152A JPS6119252A (ja) 1984-07-05 1984-07-05 情報用バスシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59140152A JPS6119252A (ja) 1984-07-05 1984-07-05 情報用バスシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6119252A true JPS6119252A (ja) 1986-01-28

Family

ID=15262077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59140152A Pending JPS6119252A (ja) 1984-07-05 1984-07-05 情報用バスシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6119252A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02241308A (ja) * 1989-03-14 1990-09-26 Sekisui Chem Co Ltd サニタリーユニット
JPH02298752A (ja) * 1989-05-12 1990-12-11 Sanyo Electric Co Ltd 風向変更装置
JPH0378410A (ja) * 1989-08-21 1991-04-03 Sekisui Chem Co Ltd 電気機器の制御システム
JPH03117310A (ja) * 1989-09-26 1991-05-20 Sekisui Chem Co Ltd 電気機器の制御システム
JPH03117309A (ja) * 1989-09-26 1991-05-20 Sekisui Chem Co Ltd 電気機器の制御システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216690A (en) * 1975-07-28 1977-02-08 Toru Fukunaga Wiring device for connecting coolected terminals
JPS5963913A (ja) * 1982-10-05 1984-04-11 松下電工株式会社 屋内配線方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216690A (en) * 1975-07-28 1977-02-08 Toru Fukunaga Wiring device for connecting coolected terminals
JPS5963913A (ja) * 1982-10-05 1984-04-11 松下電工株式会社 屋内配線方式

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02241308A (ja) * 1989-03-14 1990-09-26 Sekisui Chem Co Ltd サニタリーユニット
JPH02298752A (ja) * 1989-05-12 1990-12-11 Sanyo Electric Co Ltd 風向変更装置
JPH0378410A (ja) * 1989-08-21 1991-04-03 Sekisui Chem Co Ltd 電気機器の制御システム
JPH03117310A (ja) * 1989-09-26 1991-05-20 Sekisui Chem Co Ltd 電気機器の制御システム
JPH03117309A (ja) * 1989-09-26 1991-05-20 Sekisui Chem Co Ltd 電気機器の制御システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5727055A (en) Information communication systems
US20030023411A1 (en) Methods for facilitating the design and installation of custom home networking systems
JPS6119252A (ja) 情報用バスシステム
EP0789493A1 (en) Audio-video system for controlling the access to houses and the like
JPS6119253A (ja) ユニツト住宅
JPS60149243A (ja) デ−タ交換プラグ
KR20050117481A (ko) 전선배선공간을 형성한 소화전함
KR200360555Y1 (ko) 전선배선공간을 형성한 소화전함
JP2769580B2 (ja) 住棟集中監視システム
US7162730B1 (en) Information communication systems
GB2412502A (en) Multi wiring system for houses
JPH0347391Y2 (ja)
JPS60204160A (ja) 集合住宅管理システム
JPS63185151A (ja) 集合住宅監視通話システム
JPS63265040A (ja) ユニツト住宅におけるホ−ムテレホンシステム及び集中制御装置の施工方法
JP2001175973A (ja) マンション機器用アダプターおよびマンションhaシステム
JP2021057777A (ja) 撮像ユニット、機器、インターホンシステム、及び筐体
JP2723117B2 (ja) アンテナ接続端子を備えた空気調和機
JPS62225060A (ja) 集合住宅情報システム
JPH01248864A (ja) 集合住宅総合情報通信システム
KR200171985Y1 (ko) 통신인출구를 조합한 세대통신함
JP3331905B2 (ja) 試験端子付き戸外表示器
JP5958699B2 (ja) 通話装置
JPS63185150A (ja) 住宅情報盤
JP2913047B2 (ja) 集合住宅用戸建インターホンシステム接続端末ユニット