JPS6119206A - オ−トフエ−ダ - Google Patents

オ−トフエ−ダ

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JPS6119206A
JPS6119206A JP13948384A JP13948384A JPS6119206A JP S6119206 A JPS6119206 A JP S6119206A JP 13948384 A JP13948384 A JP 13948384A JP 13948384 A JP13948384 A JP 13948384A JP S6119206 A JPS6119206 A JP S6119206A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
fade
auto
pulse
duty
Prior art date
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Pending
Application number
JP13948384A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Akiba
秋葉 信夫
Tsutomu Ishikawa
勉 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Akai Electric Co Ltd filed Critical Akai Electric Co Ltd
Priority to JP13948384A priority Critical patent/JPS6119206A/ja
Publication of JPS6119206A publication Critical patent/JPS6119206A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、入力信号のレベルを自動的に徐々に上昇(
フェードイン)又は徐々に低下(フェードアウト)させ
るオートフェーダに関し、特にテープレコーダにおける
録音時のフエ−1・゛イン°フェードアウトに適するが
、再生時に用いてもよいし、ディスクプレーヤその他の
オーディオ装置の入出力信号は勿論のこと、各種アナロ
グ信号のフェードイン・フェードアウトに利用できる。
〔従来の技術〕
従来テープレコーダに用いられているオートフェーダは
、一般にオートフェードインとオートフェードアウト用
の2本の制御信号線を持ち、一定の時間でフェードイン
又はフェードアウトするゲインコントロール回路をそれ
ぞれ動作させるようになっていた。
このようなオートフェーダでは、オートフェード用のゲ
インをハードによって作るため、そのゲイン変化曲線を
何段階かに変化させるようなことができず、常に一定時
間で同じゲイン比でフェードイン又はフェードアクトが
行われることになる。
また、電子ボリュームを用いて信号レベルを制御(マイ
コン制御)することによってオートフエ−Fイン及びオ
ートノニードアウト したものもあるが、この場合には分解能だけの制御信号
が必要になる。
例えば、信号レベルを16段階に制御する16分解能で
あると4つの制御信号が必要であり、64分解能であれ
ば6つの制御信号が必要となる。そして、この制御信号
の数に応じてD/A変換回路の構成が牽雑になり、コス
ト高になる。
なお、ある程度以上の分解能がないと、なめらかなゲイ
ン変化が得られないか、あるいはゲインコントロール幅
が不足することになる。
〔発明が解決しようとする間卯点〕
上述のように、従来のオートフェーダにおいては、フェ
ードイン及びフェードアウト用のゲインをハードで作る
ものでは、フェードインとフェードアウト用の2本の制
御信号線が必要であり、しかもオートフェード時間及び
そのゲ・イン変化率を変えることができ彦いという問題
点があった。
また、電子ボリュームを用いて信号レベルをマイコン等
によって制御する方式では、オートフェード時間やゲイ
ンの変化率は自由に変えられるが、分解能に応じた数の
制御信号が必要(−なり、その制御信号によって分解能
に応じたアナログ信号を作るD/A変換器の構成も複雑
になるためコスト高になるという問題点があった。
この発明は、これらの問題を解決しようとするものであ
り、オートフェードの制御信号線を一本にし、しかもオ
ートフェード時間及びゲインの変化率を変えられるよう
にすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記の問題廃を解決するため、パルス幅変
調(PWM)法をオートフェーダに応用したものであり
、チューティを漸次増加又は減少する一連のパルス信号
を発生するパルス発生手段と、このパルス発生手段の動
作を開始させる指令手段と、パルス発生手段C乎よって
発生される一連のパルス信号をそのデユーティに応じた
電圧イ計咄に変換する積分器と、その電圧信号によって
ゲイン7制御されて入力信号のレベルを変化させる電圧
制御型Ij■変利得増幅器(以下1−VCA」と略称す
る)とによってオートフェーダを構成する。
〔作 用〕
この発明によるオートフェーダは、指令手段によってパ
ルス発生手段の動作を開始させると、発生するパルス信
号のデユーティ比の変化に応じて積分器の出力電圧が変
化し、VCAのゲインを制御するので、入力信号のレベ
ルが徐々に上昇又は低下して出力され、オートノニー 
1・゛イン又はオートノニードアウトが行われる。
そして、その時のオートノニー−1・′時間及びゲイン
の変化率は、パルス信号のデユーティ比の変化速度及び
変化率を変えることにより容易に変えることができる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して説明する
第1図は、この発明をテープレコーダの録音用オートノ
ニーグに通用した一実施例を示すブロツク図である。
1はテ,ニーティ+j1敦パルス発生器で、その動作を
開始させる指令手段であるオートフェーダキー2が押さ
れる(キーインする)と、図示しないテープレコーダの
コントロールユニットからRFCポーズモード信号が入
力しているかl(、 E Cプレイモード信号が入力し
ているかによって、録音待機中か録音中かを判別して、
録音待機中であれば、フェードインを行うためデユーテ
ィを小から大に漸次増加させて一連のパルス信号を発生
し、録音中であれは、フェードアウトを行うためデユー
ティを大から小に漸次減少させて一連のパルス信号を発
生するパルス発生手段である。
6は積分器で、パルス発生器1から発生される一連のパ
ルス信号を入力して積分し,、そのデユーティに応じた
電圧信号に変換して出力する。
4は録音入力回路に介挿したVCAであり、積分器6か
らの電圧信号に応じてゲインが制御され、録音入力信号
のレベルをその電圧信号に応じて変化させて出力し、図
示しない録音アンプ及び録音ヘッドへ供給する。
パルス発生器1によって発生するパルス信号1)wは、
例えば第2図に示すように、フェードインを行う時には
矢示A方向に、フェードアウトを行う時には矢示13方
向にデユーティを^Qi次増加又は減少させる。デユー
ティとは、パルス信号の1周期(T+のうちのハイレベ
ル“If ”になっている期間(T)l)の比率(’1
.’H/T)を云う。
このようなパルス信号Pwを、積分器6によって第2図
に破線で示すような電圧(DC)信号Vcに変換して、
VCA4のゲインを制御することによって、この電圧信
号VCと同様に録音入力信号3inのレベルを変化させ
、フェードイン又はフェードアウトを行うことができる
ここで、パルス発生器1によって発生するパルス信号p
wが、第6図に示すようにデユーティが同じパルスを同
周期(図では4周期)か繰返した後デユーティを変化さ
せるようにすれば、オートフェード時間を長くすること
ができ、この同じデユーティのパルスを繰返す1ループ
のパルス周期、 数を変えることによってオートフェー
ド時間を自由(1変化させることができる。
また、1周期を細分割して最小デユーティのパルス幅と
するかにより、例えば10分割すればデユーティが10
段階に変化し、20分割すれば20段階に変化する。そ
れによって1段階ごとの■CAのゲイン変化率を変える
ことができる。分割数が太き、い程ゲインの変化は滑ら
かになり、スムーズなオートフェードができることは勿
論である。
このように、この発明によるオートフェーダは、制御信
号としてPWM信号を使用するので、制御信号線が1本
でよく、しかも、そのパルス信号のチューティ変化速度
や変化率を変えることによって、オートフェード時間や
そのレベル変化曲線を任意に変えることができる。
次に、この実施例におけるデユーティ可変パルス発生器
1を、マイクロコンピュータを用いてソフトウェアで実
現する場合のフローチャートを第4図に示す。
このマイクロコンピュータは、内部で発生するクロック
パルスをカウントしてパルス幅のカウントタイミング信
号を発生する計時カウンタと、第6図に示した1ループ
内のパルスの周期数をカウントするループカウンタと、
発生するパルス信号の周期をカウントする周期カウンタ
と、発生する$、nL”の幅をカウントするパルス幅カ
ウンタを備え℃いる。
このプログラムがスタートすると、先ずステップ1でI
(、、ECボーズモードか否かを判断し、そうであれば
次にステップ2でオートフェーダキーインか否かを判断
し、オートフェーダキーが押されてい々ければステップ
1へ戻る。
オートフェーダキーが押されていると、ステップ3へ進
んで上述した各カウンタを初期セットしてオートフェー
ドインモードにする。この初期セットは、例えば1ルー
プを10周期とし、1周期を10分割して最小デユーテ
ィのパルス幅とする場合、ループカウンタと周期カウン
タにそれぞれ「]0」をセットし、パルス幅カウンタに
11」をセットする。
そして、ステップ4でオートフェード信号(前述のパル
ス信号pwに相当する)をハイレベル゛’I(”にし、
ステップ5でRFCプレイモードにセットする。すなわ
ち、オートフェードインによる録音が開始される。
その後ステップ1に戻るが、この時はRECプレイモー
ドになっているのでステップ6からステップ7へ進み、
方−トフェーダキーインか否かを判断する。
ここで再びオートフェーダキーが押されているとステッ
プ8へ進み、オートフェードモードになっているのでス
テップ9でループカウンタのセット数をアンプする(例
えば「10」から「15」あるいは「20」にする)。
それによってオートフェード時間を長くすることになる
。そして、ステップ1へ戻る。
ステップ7でオートフェーダキーが押されてなければス
テップ10でオートフェードモードか否かを判断し、オ
ートフェードモードになっているのでステップ11へ進
み、計時カウンタがパルス幅カウントタイムになってい
るか否かを判断し、なっていなければステップ1へ戻る
パルス幅カウントタイムになっていれば、ステップ12
でパルス幅カウンタをカウントダウンしてステップ13
へ進み、パルス幅カウンタが、「0」になったか否かを
判断する。
最初はパルス幅カウンタの初期セット値がIllなので
1回カウントダウンすると10」になるので、ステップ
14でオートフェードインが否かを判断し、オートフェ
ードインモードの時はステップ15テオートフエードイ
言号をローレベル“L”にする。後述するオートフェー
 ドアウドモードの時にはステップ16へ進んでオート
フェード信号を’Il’”にする。
そして、いずれの場合もステップ17へ進んで周期カウ
ンタをカウントダウンし、ステップ18で周期カウンタ
が「O」になったか否かを判断する。
周期カウンタは10回カウントダウンするまで「0」に
ならないので、それまではステップlへ1実り、ステッ
プ6〜15.17を繰返す。周期カウンタが「0」にな
ると1周期経過したので、ステップ19でオートフェー
ドインか否かを判断し、オートフェードインモードの時
はステップ20でオートフェード信号を再び’ I−1
″′にし、オートフェードアウトモードの時にはステッ
プ21でオートフェード信号を再び′L゛にする。
次に、ステップ22で周期カウンタを再び初期セット(
この例ではrlOjにセット)シ、ステップ23でルー
プカウンタをカウントダウンする。
そして、ステップ24でループカウンタが「0」になっ
たか否かを判断するが、ループカウンタは10回カウン
トダウンするまで「O」にならないので、ステップ25
へ進んでパルス幅カウンタを今回のセット数に再セット
する(この例では再び「1」にセットする)。
その後ステップ1へ戻ってこれまでの各ステラ1210
回繰返し、パルス幅[1]のパルス(デユーティ0.1
)を10周期分発生するとループカウンタが「0」にな
るので、ステップ24からステップ26へ進み、パルス
幅カウンタのセット数をアンプ(1回目は「1」から「
2」にアップ)じてステップ1へ戻り、同様な動作を繰
返す。そして、パルス幅「2」のパルス(デユーティ0
.2)を10周期分発生すると、次にパルス幅カウンタ
のセット数を「3」にする。
このようにして、オートフェード信号のデユーティを1
0周毎に0.1ずつ増加し、パルス幅カウンタのセット
数が[1旧になるとステップ27のパルス幅オーバの判
断がY l”、 Sになり、ステップ28でオートフェ
ードモードをオフにしてオートフェードインを完了する
オートフェードアウトはr(、ECプレイモード中にオ
ートフェーダキーが押された時に開始されるが、その場
合は、ステップ1からステップ6,7゜8へ進み、最初
はまだオートフェードモードになっていないので、ステ
ップ29でステップ3と同様に各カウンタな初期セット
してオートフェードアウトモードにセットし、ステップ
30でオートフェード信号な“Lパにする。
そしてステップ1へ戻り、再びステップ6.7へ進むが
、ここで再びオートフェーダキーが押されていればステ
ップ8から9へ進んでループカウンタのセット数をアッ
プし、オートフェードアウト時間を長くする。オートフ
ェーダキーが押されていなければ、ステップ10以降の
オートフェードインの場合と同様なステップ実行するが
ステップ15の代りにステップ16でオートフェード信
号な■1”′にし、ステップ200代りにステップ21
でオートフェード信号を°L″にする。
すなわち、パルス幅カウンタが「O」でない間だけオー
トフェード信号なL″にし、「0」の間は°“H”にし
て、オートフェードインの時のオートフェード信号とは
逆に、デユーティが09から順次小さくなるパルス信号
をIO同周期つ出力する。
この例では、オートフェーダキーを押している時間に応
じてオートフェード信号の1ループの周期数を多くして
、オートフェード時間及びその変化曲線を変えることが
できる。
第5図は、第1図のチューティ可変パルス発生器1をハ
ードで実現した例を示すブロック図であり、所定周期の
基準パルスを発生する発振器10と、パルス幅セットカ
ウンタ12.パルス幅カウンタ13 、 IgJtJ1
カウンタ14.及ガルーブヵウンタ15からなる。
でオートフェード終了信号ENDを出している。
そして、オートフェードキーインによってリセットされ
て「1」になり、それをパルス幅カウンタ16にセット
し、同時に周期カウンタ14及びループカウンタをリセ
ットする。
その後、発振器10からの基準パルスをパルス幅カウン
タ16と周期カウンタ14がカウントし、パルス幅カウ
ンタ13は「1」をプリセットされた時はオートフェー
ド信号をH″にするが、基準パルスを1カウントすると
「0」になり、オートフェード信号な°L″にする。
そして、周期カウンタ14が10カウントするまでその
状態が続き、10カウントすると周期カウンタ14がカ
ウントオーバパルスを出力してループカウンタ15をカ
ウントアツプさせると共(二、自16をリセットしてプ
リセット値「1」に戻す。
この動作を繰返してデユーティ01のパルスによるオー
トフェード信号を10周期発生すると、ループカウンタ
15がカウントオーバパルスを出力し、パルス幅セット
カウンタ12をカウントアツプさせて自己リセットする
それ(−よって、パルス幅カウンタ16は「24にプリ
セットされ、デユーティ02のパルスによるオートフェ
ー ド信号が10周期発生される。そして、パルス幅セ
ットカウンタ12が10周期毎にカウントアツプされ、
パルス幅カウンタのプリセット数が順次増加するが、パ
ルス幅セットカウンタが「10」になるとオートフェー
ド終了信号ENDが出力されて、オートフェードインが
完了する。
オートフェードアウトの場合はパルス幅カウンタ16の
出力を反転したパルス信号をオートフェード信号として
使用すればよい。
また、この例でも、ループカウンタ15をプリセットカ
ウンタとし、そのプリセット値を変化することによって
第6図の1ループ内のパルス周期数を変えて、オートフ
ェード時間及びその変化曲線を変えることができる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によるオー゛トフエ
ーダは、1つの制御信号によってオートフェードイン及
びオートフェードアウトを行うことができ、その制御信
号としてのI)WM倍信号チューティ変化速度や変化率
を変えること(−よって、オートフェード時間やそのレ
ベル変化面線を任意に変えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図、第2
図は、オートフェード信号としてのパルス信号の例を示
す波形図、 第6図は、オートフェード信号としてのパルス信号の他
の例を示す波形図、 第4図は、デユーティ可変パルス発生器をマイクロコン
ピュータを用いてソフトで実現した場合の動作プログラ
ムの例を示すフローチャート図、 第5図は、デユーティ可変パルス発生器を)・−ドで実
現した場合の例を示すブロック図である。 1・・・デユーティ可変パルス発生器(パルス発生手段
) 2・・・オートフェーダキー(指令手段)6・・・積分
器 4・・・電圧制御型可変利得増幅器(V、CA )第5
図 オート7エータ゛キーイン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デューティを漸次増加又は減少する一連のパルス信
    号を発生するパルス発生手段と、該パルス発生手段の動
    作を開始させる指令手段と、前記パルス発生手段から発
    生される一連のパルス信号をそのデューティに応じた電
    圧信号に変換する積分器と、該積分器によって変換され
    た電圧信号によってゲインを制御されて入力信号のレベ
    ルを変化させる電圧制御型可変利得増幅器とからなるオ
    ートフェーダ。 2 パルス発生手段が、発生するパルス信号のデューテ
    ィ比を変化する速度を変える手段を備えている特許請求
    の範囲第1項記載のオートフェーダ。
JP13948384A 1984-07-05 1984-07-05 オ−トフエ−ダ Pending JPS6119206A (ja)

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JP13948384A JPS6119206A (ja) 1984-07-05 1984-07-05 オ−トフエ−ダ

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JP13948384A JPS6119206A (ja) 1984-07-05 1984-07-05 オ−トフエ−ダ

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JPS6119206A true JPS6119206A (ja) 1986-01-28

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ID=15246300

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JP13948384A Pending JPS6119206A (ja) 1984-07-05 1984-07-05 オ−トフエ−ダ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03109419U (ja) * 1990-02-27 1991-11-11

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JPS57147307A (en) * 1981-03-06 1982-09-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd Sound volume controller
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