JPS61191241A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPS61191241A JPS61191241A JP3099485A JP3099485A JPS61191241A JP S61191241 A JPS61191241 A JP S61191241A JP 3099485 A JP3099485 A JP 3099485A JP 3099485 A JP3099485 A JP 3099485A JP S61191241 A JPS61191241 A JP S61191241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator core
- press
- frame
- section
- welded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
- H02K1/185—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、固定子鉄心をフレーム内に圧入等によって固
定する回転電機に関する。
定する回転電機に関する。
[発明の技術的背禁とその問題点コ
第5図は周知の交流電動機を示す。この電動機では、固
定子鉄心1はフレーム2の内周面に第6図にも示す様に
例えば90度の角度間隔をもって突設した凸部3に圧入
することによって固定されている。
定子鉄心1はフレーム2の内周面に第6図にも示す様に
例えば90度の角度間隔をもって突設した凸部3に圧入
することによって固定されている。
この様に、固定子鉄心1をフレーム2に圧入によって固
定するものでは、固定子鉄心1は凸部3との接触部位に
おいて集中的に圧縮力を受ける。 ・このため
、圧入前、第7図に二点鎖線で示す様に真円であった固
定子鉄心1が、誇張して示すと圧入により実線の様に角
形に変形してしまい、固定子鉄心1と回転子鉄心4との
間の空隙5が部分的に狭められてしまう。
定するものでは、固定子鉄心1は凸部3との接触部位に
おいて集中的に圧縮力を受ける。 ・このため
、圧入前、第7図に二点鎖線で示す様に真円であった固
定子鉄心1が、誇張して示すと圧入により実線の様に角
形に変形してしまい、固定子鉄心1と回転子鉄心4との
間の空隙5が部分的に狭められてしまう。
例えば固定子鉄心1の外径が150mm程度のもので、
その圧入代は一般に0.080mm程度に設定されるが
、このクラスの電動機では、固定子鉄心1の内径と回転
子鉄心4の外径との寸法差 □は0.5mm程
度とされるから、圧入代がそのまま固定子鉄心1の歪み
となって現われたと仮定す ゛ると、その歪み
は空隙5の設定寸法の一割強にもなり、空隙精度がそれ
だけ悪くなる。
その圧入代は一般に0.080mm程度に設定されるが
、このクラスの電動機では、固定子鉄心1の内径と回転
子鉄心4の外径との寸法差 □は0.5mm程
度とされるから、圧入代がそのまま固定子鉄心1の歪み
となって現われたと仮定す ゛ると、その歪み
は空隙5の設定寸法の一割強にもなり、空隙精度がそれ
だけ悪くなる。
以上の様な空隙5の不同は、磁気回路の透磁率の不均一
となり、これが電磁騒音の増大化の原因になる。
となり、これが電磁騒音の増大化の原因になる。
尚、空隙精度と電磁騒音とに関する文献例としては、S
、J、YANG著 [ロー・ノイズ・モータ」 斉蒔文
利訳 総合電子出版がある。
、J、YANG著 [ロー・ノイズ・モータ」 斉蒔文
利訳 総合電子出版がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、簡1iな手段で空隙精度を高くするこ
とができる回転電機を提供り−るにある。
とができる回転電機を提供り−るにある。
[発明の概要1
本発明は、固定子鉄心のうちフレームとの圧接面部の近
傍に、この圧接面部がフレームど接する周方向角度範囲
以−1−の角度範囲にねl、:つて透孔を形成すること
により、この透孔の外側の薄肉部分で歪みを吸収し、歪
みが固定子鉄心の内径側にまで波及することを防1トす
る様にしたものである。
傍に、この圧接面部がフレームど接する周方向角度範囲
以−1−の角度範囲にねl、:つて透孔を形成すること
により、この透孔の外側の薄肉部分で歪みを吸収し、歪
みが固定子鉄心の内径側にまで波及することを防1トす
る様にしたものである。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例を交流電動機に適用して第1図及
び第2図に基づぎ説明する。
び第2図に基づぎ説明する。
11はフレームであり、その内周面に軸方向に伸びる凸
部12を例えば90度の角度間隔をもつ□ て突設し−Cいる。13はコイル14を装着した固定子
鉄心で、フレーム11内に凸部12に圧入することによ
・)で固定されている1、15は回転子鉄心で、固定子
鉄心133の内側に位置され、その回転軸16(J−ル
−ム11の両側に取着した軸受ブラケッ1〜17に軸受
18を介して支持されている。
部12を例えば90度の角度間隔をもつ□ て突設し−Cいる。13はコイル14を装着した固定子
鉄心で、フレーム11内に凸部12に圧入することによ
・)で固定されている1、15は回転子鉄心で、固定子
鉄心133の内側に位置され、その回転軸16(J−ル
−ム11の両側に取着した軸受ブラケッ1〜17に軸受
18を介して支持されている。
前記固定子鉄心133は、プレスによって打抜かれた厚
さ0.5mm前後の鉄心抜板を所定の軸方向長さとなる
まで積層して成る。鉄心抜板の結合は、通常、溶接或は
打扱き時に鉄心抜板の一部に成形した引掛(〕用の突起
を介して順次結合づ−ることによつく行われる。
さ0.5mm前後の鉄心抜板を所定の軸方向長さとなる
まで積層して成る。鉄心抜板の結合は、通常、溶接或は
打扱き時に鉄心抜板の一部に成形した引掛(〕用の突起
を介して順次結合づ−ることによつく行われる。
斯かる固定子鉄心13は、圧入により外周面の四部位か
一ル−ツ、11の凸部12に圧接する。そして、固定子
鉄心13のうち凸部12との圧接面部13aの31傍に
は、第2図に示ず様に凸部12と接Jる周方向角度範囲
へ以上の角度範rfi113にわたって細長い透孔19
を形成している。この透孔19の形成により、凸部12
との圧接部分に薄肉のブリッジ部13bが生ずる。
一ル−ツ、11の凸部12に圧接する。そして、固定子
鉄心13のうち凸部12との圧接面部13aの31傍に
は、第2図に示ず様に凸部12と接Jる周方向角度範囲
へ以上の角度範rfi113にわたって細長い透孔19
を形成している。この透孔19の形成により、凸部12
との圧接部分に薄肉のブリッジ部13bが生ずる。
而し−C1固定子鉄心13は、圧入により凸部12との
圧接面部13aにおいて集中的に圧縮力を受しJる。し
かしながら、この圧接部分は、透孔19の形成により生
じたブリッジ部13bによって構成きれているので、圧
入代により生ずる歪みはこのブリッジ部13bに吸収さ
れる。即ちブリッジ部13bが変形することで、圧入代
による歪み及び応力が固定子鉄心13め内周側に及ぶこ
とのない様にずろことができる。従って、固定子鉄心1
3の内径は、当初の真円状態に維持され、回転子鉄心1
5との間の空隙20が均一となり、電磁騒音が低下する
。
圧接面部13aにおいて集中的に圧縮力を受しJる。し
かしながら、この圧接部分は、透孔19の形成により生
じたブリッジ部13bによって構成きれているので、圧
入代により生ずる歪みはこのブリッジ部13bに吸収さ
れる。即ちブリッジ部13bが変形することで、圧入代
による歪み及び応力が固定子鉄心13め内周側に及ぶこ
とのない様にずろことができる。従って、固定子鉄心1
3の内径は、当初の真円状態に維持され、回転子鉄心1
5との間の空隙20が均一となり、電磁騒音が低下する
。
ところで、円環状の固定子鉄心の半径方向の変形は、変
形モードの次数が2以上のどき、一般に次式で示される
。
形モードの次数が2以上のどき、一般に次式で示される
。
δ1 =に1 ・(P−Ra/m −E>・(Ra、
/h)3 但し、δ1 :歪み m:変形モードの次数度1(l
:定数 E:ヤング率 P;力波の大きさ h;固定子鉄心の軸方向長さ Ha;固定子鉄心の平均半径 一方、透孔19を形成することにより生じたブリッジ部
13bの歪みは、このブリッジ部13bが固定梁とみな
ずことができ、目つ凸部12から受ける圧縮力がブリッ
ジ部13bの中央部に作用するとみなして次式で示され
る。
/h)3 但し、δ1 :歪み m:変形モードの次数度1(l
:定数 E:ヤング率 P;力波の大きさ h;固定子鉄心の軸方向長さ Ha;固定子鉄心の平均半径 一方、透孔19を形成することにより生じたブリッジ部
13bの歪みは、このブリッジ部13bが固定梁とみな
ずことができ、目つ凸部12から受ける圧縮力がブリッ
ジ部13bの中央部に作用するとみなして次式で示され
る。
δ2=に2 ・(P−L3/b3 ・E)但し、δ2
:歪み I;ブリッジ部の長さに2 ;定数 F;
ヤング率 P;力波の大きざ b;ブリッジ部の厚さ これらから、透孔19の形成により空隙20の精度を保
持する上で大きな効果を得るためには、δ2/δ1の値
を大きくすること、即ち、I3 ・δ3./b3 ・R
a値を太き(することで更に言えばZ (透孔19の長
さ)を大きく、b〈固定子鉄心13の外周面から透孔1
9までの距111ft)を小さく設定することである。
:歪み I;ブリッジ部の長さに2 ;定数 F;
ヤング率 P;力波の大きざ b;ブリッジ部の厚さ これらから、透孔19の形成により空隙20の精度を保
持する上で大きな効果を得るためには、δ2/δ1の値
を大きくすること、即ち、I3 ・δ3./b3 ・R
a値を太き(することで更に言えばZ (透孔19の長
さ)を大きく、b〈固定子鉄心13の外周面から透孔1
9までの距111ft)を小さく設定することである。
この場合、L及びbは、固定子鉄心13を圧入したとき
のフレーム11への固着ツノをも勘案して定めればよい
。
のフレーム11への固着ツノをも勘案して定めればよい
。
次に第3図及び第4図は本発明の夫々異なる他の実施例
を示Jもので、前記一実施例との相違は、第3図につい
ては、固定子鉄心21の外周部に軸方向に伸びる凸部2
1aを形成し、この凸部218がフレーム22の内周面
に圧接J−る様にして圧入したところにあり、第4図に
ついては、固定子εス心23の外周の凹部位を平坦に形
成し、残る円弧面部23aがフレーム2/Iの内周面に
圧接づる様にて圧入したところにある。そして、第3図
の実施例では、凸部21aがフレーム22と接する内方
向角度範囲C以上の角度範囲りにわたって透孔25を形
成し、第4図の実施例では、円弧面部23aがフレーム
24と接する周方向角度範囲E以上の角度範囲Fにわた
って透孔26を形成している。この様に構成しても、前
記一実施例と同様の効果を得ることができる。
を示Jもので、前記一実施例との相違は、第3図につい
ては、固定子鉄心21の外周部に軸方向に伸びる凸部2
1aを形成し、この凸部218がフレーム22の内周面
に圧接J−る様にして圧入したところにあり、第4図に
ついては、固定子εス心23の外周の凹部位を平坦に形
成し、残る円弧面部23aがフレーム2/Iの内周面に
圧接づる様にて圧入したところにある。そして、第3図
の実施例では、凸部21aがフレーム22と接する内方
向角度範囲C以上の角度範囲りにわたって透孔25を形
成し、第4図の実施例では、円弧面部23aがフレーム
24と接する周方向角度範囲E以上の角度範囲Fにわた
って透孔26を形成している。この様に構成しても、前
記一実施例と同様の効果を得ることができる。
し発明の効果]
本発明は以上説明した様に、固定子鉄心のうちフレーム
との圧接部位の近傍に、この圧接部位がフレームと接す
る周方向角度範囲以上の角度範囲にわたって透孔を形成
するという極めて簡単な構成で、歪みが固定子鉄心の内
径側にまで波及することを防止でき、固定子鉄心と回転
子鉄心との空隙精瓜を向上させることができるという優
れた効果を秦するものである。
との圧接部位の近傍に、この圧接部位がフレームと接す
る周方向角度範囲以上の角度範囲にわたって透孔を形成
するという極めて簡単な構成で、歪みが固定子鉄心の内
径側にまで波及することを防止でき、固定子鉄心と回転
子鉄心との空隙精瓜を向上させることができるという優
れた効果を秦するものである。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は電動機の縦断正面図、第2図は上半部を断面して
示す電動機の側面図であり、第3図及び第4図は本発明
の夫々異なる他の実施例を回転子を取外して示す第1図
相当図、第5図は従来の電動機の一例を上半部を断面し
て示す側面図、第6図は同縦断正面図、第7図は圧入に
よる固定子鉄心の変形を誇張して示す縦断正面図である
。 図中、11はフレーム、12は凸部、13は固定子鉄心
、19は透孔、20は空隙、21は固定子鉄心、22は
フレーム、23は固定子鉄心、24はフレーム、25.
26は透孔である。 第1(2 第2閉 第 3 図 第4図 第5図 第6図 □ l 特開昭G1−191241(4) 第 7 図 ]
1図は電動機の縦断正面図、第2図は上半部を断面して
示す電動機の側面図であり、第3図及び第4図は本発明
の夫々異なる他の実施例を回転子を取外して示す第1図
相当図、第5図は従来の電動機の一例を上半部を断面し
て示す側面図、第6図は同縦断正面図、第7図は圧入に
よる固定子鉄心の変形を誇張して示す縦断正面図である
。 図中、11はフレーム、12は凸部、13は固定子鉄心
、19は透孔、20は空隙、21は固定子鉄心、22は
フレーム、23は固定子鉄心、24はフレーム、25.
26は透孔である。 第1(2 第2閉 第 3 図 第4図 第5図 第6図 □ l 特開昭G1−191241(4) 第 7 図 ]
Claims (1)
- 1、固定子鉄心をフレーム内に、この固定子鉄心の外周
面の複数部位がフレームに圧接する様にして固定する回
転電機において、前記固定子鉄心のうちフレームとの圧
接面部の近傍に、この圧接面部がフレームと接する周方
向角度範囲以上の角度範囲にわたって透孔を形成したこ
とを特徴とする回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3099485A JPS61191241A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3099485A JPS61191241A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 回転電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61191241A true JPS61191241A (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=12319152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3099485A Pending JPS61191241A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61191241A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2722623A1 (fr) * | 1994-07-15 | 1996-01-19 | Bosch Gmbh Robert | 1machine electrique notamment alternateur pour vehicule automobile |
JP2015033202A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 日産自動車株式会社 | 回転電機のステータの固定構造 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP3099485A patent/JPS61191241A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2722623A1 (fr) * | 1994-07-15 | 1996-01-19 | Bosch Gmbh Robert | 1machine electrique notamment alternateur pour vehicule automobile |
JP2015033202A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 日産自動車株式会社 | 回転電機のステータの固定構造 |
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