JPS61190710A - 磁気テ−プ装置 - Google Patents

磁気テ−プ装置

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Publication number
JPS61190710A
JPS61190710A JP60030933A JP3093385A JPS61190710A JP S61190710 A JPS61190710 A JP S61190710A JP 60030933 A JP60030933 A JP 60030933A JP 3093385 A JP3093385 A JP 3093385A JP S61190710 A JPS61190710 A JP S61190710A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
tape
rotating body
capstan
drive wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60030933A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Mitsunabe
哲 三鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60030933A priority Critical patent/JPS61190710A/ja
Publication of JPS61190710A publication Critical patent/JPS61190710A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は例えばビデオテープレコーダ(以後、VTRと
略称する)等に用いることができる磁気テープ装置に関
するものである。
従来の技術 従来、例えばVH34THの再生モードにおけるテープ
走行は、キャプスタンとピンチローラとによシ、キャプ
スタンの回転駆動力で磁気テープを走行させ、巻取側リ
ール台で磁気テープを巻取っていた。この場合、供給側
リール台からキャプスタンまでの走行経路中には、各種
ポストやローラやシリンダ等に磁気テープが巻付いてお
り、そのため走行負荷が大きくなるが、キャプスタンの
回転駆動力が大きく、かつキャプスタン径が小さいため
に磁気テープは定速安定走行が可能であっだ。同時にキ
ャプスタンから巻取側リール台までの走行経路中には、
ポストやローラの数は非常に少ないのでテープ巻付けに
よる走行負荷が小さいので、巻取リール台の回転駆動力
が小さくても、何ら支障はなかった。ところが、逆再生
モードにおけるテープ走行の場合は、キャプスタンから
巻取リール台までの走行経路中に、上記した各種ポスト
やローラやシリンダ等が存在し、磁気テープが各々に巻
付いており、走行負荷が大きくなるために、磁気テープ
を定速安定走行させるためには、巻取リール台に大きな
回転駆動力を与えるか、走行負荷を少なくするかが考え
られた。ところが、巻取リール台に大きな回転駆動力を
与える方法は、巻取リール台を駆動する駆動源の、パワ
ーをアップすることを意味し、駆動源のモータが大きく
なったり、消費電力が大きくなるなどの不都合な点が多
かった。次に走行負荷を少なくする方法であるが、ロー
ラやポストを取り除くことは走行不安定になるという問
題点があった。
そこで、テープ走行状態をほとんど変えずに走行負荷を
少なくする方法の1つとして、逆再生時には、消去ヘッ
ドを磁気テープから離して、消去ヘッドへのテープ巻付
けによる負荷を取シ除く方法が出された。ところが、こ
の方法では、消去ヘッドを磁気テープに当接したり、離
間させる駆動手段が必要となり、例えばカム、ソレノイ
ドからレバーを介する複雑なメカニズムが必要トな9、
構成が繁雑となり、部品点数も増え、コストアップにな
り、消費電力もアップするという問題があった。また、
ソレノイドを使用した場合は、ソレノイドの動作音が発
生するという問題もあった。
(例えばす:/gす/l/(DvTRMY−100)発
明が解決しようとする問題点 本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、一定範
囲で移動可能なアイドラを用いて、回転伝達時にアイド
ラが移動する際の力を、モード移項時に動く信号記録手
段の駆動力として利用できるようにした磁気テープ装置
を提供することにある。
問題点を解決するだめの手段 正逆回転する駆動車と、回転自在に軸支した第1の回転
体と、前記第1の回転体と係合して回転する第2の回転
体と、前記第2の回転体f、@記第1の回転体と係合関
係を保ちながら前記駆動車に近い第1の位置と前記駆動
車から遠い第2の位置との間を移動可能に保持する移動
手段と、前記駆動車の回転方向に応じて前記駆動車のま
わりを転接移動し、かつ前記駆動車と前記第2の回転体
との間に転接することによって前記駆動車の回転を前記
第2の回転体を介して前記第1の回転体に伝達するとと
もに前記第2の回転体を前記第2の位置に移動せしめる
回転転接手段と、磁気テープに離接可能で、磁気テープ
に当接し、かつ電流を流すことにより前記磁気テープに
記録されている磁気信号を消去する信号消去手段とから
なり、前記第2の回転体の前記第1の位置から前記第2
の位置への移動に伴なって移動する移動手段によって、
前記信号消去手段を前記磁気テープから離間させるよう
に構成したものである。
作用 本発明は上記した構成により従来の如く、カムやソレノ
イドからレバー類を介する複雑なメカニズムでなく、簡
単な構成で、信号消去手段を駆動でき、部品点数の削減
によるコストの低減、さらにメカニズムの簡素化がはか
れるため、装置の小型、薄型化がはかれる。また、テー
プの安定走行を失うことなく走行負荷を減少することが
でき、かつ、静音メカニズムも実現できる。
実施例 以下、本発明をVTRに利用した一実施例について、図
面を参照しながら説明する。
第1図はVTRの正方向のテープ走行状態を示す要部平
面図であシ、第2図は逆方向のテープ走行状態を示す要
部平面図であシ、第3図は正方向のテープ走行状態を示
す要部断面部であり、第4図は逆方向のテープ走行状態
を示す要部断面図である。
第1図において、キャプスタン軸1とピンチローラ2に
て挟持された磁気テープ3は、上記キャプスタン軸1の
反時計方向の回転により矢印入方向へ一定速度で送られ
る。上記磁気テープ3は周知の如く、映像信号を記録も
しくは再生するための回転磁気ヘッドを内蔵したテープ
ガイドドラム4の外周に巻き付けられて走行が案内され
る。上記キャプスタン軸1ばそのキャプスタン軸1を回
転軸とした正逆回転可能なキャプスタンモータ6によっ
て回転駆動される。前記キャプスタンモータ5のキャプ
スタン軸1にはキャプスタン軸1と一体的に回転する出
力プーリ6が具備されておシ、該出力プーリ6の回転出
力はベルト7を介して駆動車8へ伝達される。上記駆動
車8の構造は第3図に示すように上記出力プーリ6の回
転出力をベルト7を介して伝達するための入力プーリ9
と歯車部10が形成され、かつ基体11に植設された支
軸12に対し回転自在な上部駆動車13と、フェルト1
4が接着され、外周に歯車部15が形成されかつ上記上
部駆動車13のボス部16に回転自在に挿着された下部
駆動車1アと、上記下部駆動車17に接着されているフ
ェルト14を上部駆動車13の端面18に付勢するため
のバネ部材19とバネ受け20と摺動板21およびスト
ッパ22で構成されている。すなわち、上記駆動車8は
、上記キャプスタンモータ5によシ伝達される回転トル
クを所定のトルクに保つだめのトルクリミッタの役割も
果たしている。
ところで、上記上部駆動車13のボス部16には、該ボ
ス部16で軸承され九回動アーム23を有し、との回動
アーム23の先端部には転接アイドラギヤ24が回転自
在に保持されておシ、上記駆動車8の回転を伝達する。
また、上記回動アーム23には、フエIV ) 25が
接着されておシ、上記転接アイドラギヤ24の端面26
でフェルト25を付勢する如く、バネ部材27.バネ受
は板28、ストッパ部材29が配設されておシ、上記転
接アイドラギヤ24の端面26とフェルト26との摩擦
により、上記回動アーム23は上記駆動車8の回転方向
と同方向に回動して上記転接アイドラギヤ24を巻取側
リール台3oの歯車部31と噛合している巻取側アイド
ラギヤ32に転接し、回転を巻取側リール台30に伝達
する。上記の如くキャプスタンモータ5から巻取側リー
ル台3゜への回転伝達トルりは、上記駆動車8に形成さ
れているトルクリミッタにょシ制限されるトルクと、上
記駆動車8から巻取側リー/l/台30に至るまでの減
速比により決定される。
ところで、正方向のテープ走行状態では供給側リールハ
ブ32から送り出されるテープのテンションを前記供給
側リールハブ32に巻回されているテープ33の巻径に
よらず略々一定に保つために、テンション制御手段34
が配設されている。
前記テンション制御手段34は長尺状の金属薄板35の
一部にフェルト36を接着して供給側リール台37の外
周に巻き付けられているテンションバント38の一端を
固定するためのテンシぢンパンド固定部材39と、前記
テンションバント38の他端40を回動自在に保持し、
軸41で回動可能なテンションアーム42と前記テンシ
ョンアームに植立され、正方向のテープ走行時にテープ
に接触スるテンションポスト43とテープのテンション
を増やす方向に付勢されているバネ部材44とで構成さ
れておシ、正方向にテープ走行が進むにつれて、前記供
給側リールハブ32に巻回されているテープ33の巻径
が小さくなり、供給側リールハブ32から送り出される
テープのテンションが高くなると、前記テンションアー
ム42は前記バネ部材44の付勢力に抗して時計方向に
回動し、前記供給側リール台37に巻き付けられている
前記テンションバンド38がゆるんでテープテンシコン
が下がるため、テープ巻径によらず略々一定のテープテ
ンシコンが保たれることになる。
また、第2図に示すように上記キャプスタン軸1が時計
方向に回転して、上記磁気テープ3を矢印Bの方向すな
わち供給側リール台37の方向へ送り出すモード、例え
ば逆転再生等においては、キャプスタンモータ5を反転
させてキャプスタン軸1を時計方向に回転させると上記
駆動車8は時計方向に回転し、回動アーム45は供給側
リール台37の方向に回動変位し、転接アイドラギヤ4
6を供給側リール台37の歯車部47と噛合している供
給側アイドラギヤ48に転接噛合シて、矢印B方向に送
られる磁気テープ3を供給側リール台37で巻取る。と
ころで上記供給側アイドラギヤ48は、歯数の多い第1
の歯車部49と歯数の少ない第2の歯車部5oで構成さ
れておシ、上記第1の歯車部49は上記転接アイドラギ
ヤ46噛合し、上記第2の歯車部5oは上記供給側リー
ル台の歯車部47と噛合している。このようにして、上
記駆動車8から供給側リール台37までの減速比を上記
駆動車8から巻取側リール台3oまでの減速比より大き
くしている。このことは、第1図に示す正方向に磁気テ
ープ3を移送するモードにおいてのキャプスタン軸1と
ピンチローラ2によって矢印入方向へ移送された磁気テ
ープ3を巻取側リールハブ61に巻取るために必要なト
ルりに比べて、第2図に示す逆方向に磁気テープ3を移
送するモードでは、上記キャプスタン軸1とピンチロー
ラ2によって矢印B方向へ移送された磁気テープ3は供
給側リールハブ32までの間にテープガイドドラム4お
よび他のテープガイドポストに巻付けられているため、
上記供給側リールハブ32の巻取りトルクは大きくなけ
ればならないからである。
ところで、前記供給側アイドラギヤ48は前記供給側ア
イドラギヤ48の中心と前記供給側り一ル台37の中心
を結ぶ線上近傍に配設された軸62を中心にして回動可
能な回動レバー63の端部に植立された軸64を中心に
回動自在に配設されておシ、回動レバー63は付勢バネ
62によって軸52を中心に反時計方向に付され、前記
回動レバー53の回動量は前記基板11に植立された係
止ピン65と前記回動レバー63に形成された長穴56
で規制されている。
またへラドアーム63の一端には、電磁式の消去ヘッド
64が配設されておシ、軸66を中心に回動可能であり
、他端に長穴66を設けている。
切換レバー67は、軸71を中心に回動可能であり、一
端には長穴66とはまり合う係止ピン68が植立されて
おり、他端には、回動レバー63に設けている長穴69
とはまり合う係止ピン7○が植立されている。正方向の
テープ走行状態、即ち、再生または録画モードでは、消
去ヘッド64は、付勢バネ62によシ、回動レバー53
.切換レバー67、ヘッドアーム63を介して磁気テー
プ3に当接している。
また、逆方向再生時に前記キャプスタンモータ6を反転
させて前記駆動車8を時計方向に回転すると、前記転接
アイドラギヤ46は時計方向に回動し、前記供給側ブイ
ドラギヤ48に噛合して回転伝達するが、前記供給側ア
イドラギヤ48は前記回動レバー53の軸52を中心に
して回動可能なため、前記転接アイドラギヤのくいこみ
によって前記供給側リー、/L/台37に回転負荷があ
ると、付勢バネ62に抗して前記駆動車8に形成されて
いるトルクリミッタ手段によるリミッタトルクに対応し
た力fが作用し、前記回動レバー63の端部57には前
記回動レバー53の軸62を中心としたレバー比に対応
した力Fが働き、前記回動レバー63の端部67が前記
テンションアーム42の端部68を押圧して前記テンシ
ョンアーム42を時計方向に回動させ、前記、磁気テー
プ3に接触している前記テンションポスト43を磁気テ
ープ3から離間させる。と同時に、力fにより、切換レ
バー67は時計方向に回動し、ヘッドアーム63を反時
計方向に回動させ、消去ヘッド64を磁気テープ3から
離間させる。その結果磁気テープ3の消去ヘッド64へ
の巻付けに対する走行負荷がなくなる。従って逆方向再
生時、上述の如く、前記テンシランアーム42は時計方
向に回動するため、前記供給側リール台37に巻き付け
られている前記テンションバンド38がゆるみ前記供給
側リール台37に付加されていたブレーキトルクが解除
され、さらに前記テンションポスト43は磁気テープ3
から離間するため、逆方向再生時の供給側リール台37
のテープ巻取トルりが増大することがないので、前記駆
動車8に形成されたトルクリミッタのリミッタトルクを
軽減でき、キャプスタンモータ5にかかる負荷も低減で
き、また、ソレノイド等を使用することなく消去ヘッド
を磁気テープに離間させることができ、逆再生時のテー
プ走行負荷の低減が図かれ低コスト、低消費電力、軽量
化がはかれる。
また、正方向と逆方向のテープ走行状態を切換えても、
ソレノイドの動作音はせず、静音メカニズムが実現でき
る。
ところで、上記キャプスタン軸1によって送り出される
磁気テープ3を巻取側リールハブ51もしくは供給側リ
ールハブ32に一定トルりで巻取る条件として、上記キ
ャプスタン軸1の直径を6回転数をnとし、上記巻取側
リールハブ61もしくは供給側リールハブ32の直径を
D1キャプスタンモータ6によって駆動される時の巻取
側リールハブ61の回転数をN1、供給側リールハブの
回転数をN2とすると、π・D−N、)π・d・nかつ
π・’D−H2>π・d−nとなるように減速比が設定
されており、キャプスタン軸1と被駆動側リール台との
回転数の差はトルりlJミッタのすべりによって吸収さ
れるようになっているので磁気テープ3はたるむことな
く所定のトルりで被駆動側リール台に巻き取られる。
ti、テープの早送99巻戻し時の高トルクの必要な時
は、支軸59に対し回動自在な回動板60に配設された
クラッチギヤ61が矢印C方向に回動して上記上部駆動
車13の歯車部1oと下部駆動車17の歯車部15の両
方に噛合することによシリミッタを介することなく直接
キャプスタンモータ6の回転出力を伝達することができ
る。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によればソレノ
イド等を使用するメカニズムでなく簡単な構成で、信号
消去手段の離間動作を行なうことができ、低コスト、低
消費電力、軽量化がはかれ、しかも、テープ走行負荷が
少なく、かつ動作切換時の動作音が小さい静音メカニズ
ムを実現できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による磁気テープ装置の要部
平面図、第2図は異なる状態における要部平面図、第3
図は同要部断面図であシ、第4図は他の状態における同
要部断面図である。 1・・・・・・キャプスタン軸、2・・・・・・ピンチ
ローラ、3・・・・・・磁気テープ、6・・・・・・キ
ャプスタンモータ、7・・・・・・ベルト、8・・・・
・・駆動車(トルクリミット)、3o・・・・・・巻取
側リール台、37・・・・・・供給側リール台、34・
・・・・・テンション制御手段゛、38・・・・・・テ
ンションバンド、42・・・・−・テンションバンド、
43・・・・・・テンションポスト、46・・・・・・
転接アイドラギヤ、4日・・・・・・供給側アイドラギ
ヤ、63・・・・・・回動レバー、66・・・・・・係
止ピン、56・・・・・・長穴、62・・・・・・付勢
バネ、63・・・・・・ヘッドアーム、64・・・・・
・消去ヘッド、66・・・・・・軸、6e・・・・・・
長穴、67・・・・・・切換レバー、68・・・・・・
係止ピン、69・・・・・・長穴、ア0・・・・・・係
止ピン、71・・・・・・軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 正逆回転する駆動車と、回転自在に軸支した第1の回転
    体と、前記第1の回転体と係合して回転する第2の回転
    体と、前記第2の回転体を前記第1の回転体と係合関係
    を保ちながら前記駆動車に近い第1の位置と前記駆動車
    から遠い第2の位置との間を移動可能に保持する移動手
    段と、前記駆動車の回転方向に応じて前記駆動車のまわ
    りを転接移動し、かつ前記駆動車と前記第2の回転体と
    の間に転接することによって前記駆動車の回転を前記第
    2の回転体を介して前記第1の回転体に伝達するととも
    に前記第2の回転体を前記第2の位置に移動せしめる回
    転転接手段と、磁気テープに離接可能で、その磁気テー
    プに当接し、かつ電流を流すことにより前記磁気テープ
    に記録されている磁気信号を消去する信号消去手段とか
    らなり、前記第2の回転体の前記第1の位置から前記第
    2の位置への移動に伴なって移動する移動手段によって
    、前記信号消去手段を前記磁気テープから離間させるよ
    うに構成したことを特徴とする磁気テープ装置。
JP60030933A 1985-02-19 1985-02-19 磁気テ−プ装置 Pending JPS61190710A (ja)

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JP60030933A JPS61190710A (ja) 1985-02-19 1985-02-19 磁気テ−プ装置

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