JPS61189374A - 圧電形切換弁 - Google Patents
圧電形切換弁Info
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- JPS61189374A JPS61189374A JP2853985A JP2853985A JPS61189374A JP S61189374 A JPS61189374 A JP S61189374A JP 2853985 A JP2853985 A JP 2853985A JP 2853985 A JP2853985 A JP 2853985A JP S61189374 A JPS61189374 A JP S61189374A
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- piezoelectric element
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/004—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by piezoelectric means
- F16K31/005—Piezoelectric benders
- F16K31/006—Piezoelectric benders having a free end
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は圧電形切換弁に関し、特にたとえば圧電素子
を用いて気体または液体の流れを切り換える、圧電形切
換弁に関する。
を用いて気体または液体の流れを切り換える、圧電形切
換弁に関する。
(従来技術)
従来、気体または液体などの流体の流れ方向を切り換え
るために、第3図および第4図に示すような電磁式切換
弁lが提案されていた。この電磁式切換弁1は、ケース
2で囲まれた室3を含み、ケース2の上部には、外気を
導入するための入口ポートないし第1ポート4が形成さ
れ、その下面には第2ポート5および第3ポート6が形
成される。室3内には、その上下動によって第1ポート
4または第3ポート6を閉塞するための弁を含む金属可
動片7が収納される。第1ポート4の周囲部分には、コ
イル8が巻回される。第1ポート4の上部には、フィル
タ9を支持するための支持部2aが形成される。
るために、第3図および第4図に示すような電磁式切換
弁lが提案されていた。この電磁式切換弁1は、ケース
2で囲まれた室3を含み、ケース2の上部には、外気を
導入するための入口ポートないし第1ポート4が形成さ
れ、その下面には第2ポート5および第3ポート6が形
成される。室3内には、その上下動によって第1ポート
4または第3ポート6を閉塞するための弁を含む金属可
動片7が収納される。第1ポート4の周囲部分には、コ
イル8が巻回される。第1ポート4の上部には、フィル
タ9を支持するための支持部2aが形成される。
コイル8に電圧が印加されずかつ第3ポート6が1/2
気圧の真空で引かれている状態では、第3図に示すよう
に、金属可動片7が下側位置となって第3ポート6を閉
塞した状態となる。応じて、外気が第1ポート4および
室3を通って第2ポート5から導入され得る。
気圧の真空で引かれている状態では、第3図に示すよう
に、金属可動片7が下側位置となって第3ポート6を閉
塞した状態となる。応じて、外気が第1ポート4および
室3を通って第2ポート5から導入され得る。
一方、コイル8に電圧が印加されると、コイル8の電磁
力により金属可動片7が上方に変位し、金属可動片7が
、第4図に示すように、第1ポート4を閉塞した状態と
なる。この状態において、第3ポート6に1/2気圧真
空の負圧を加えると、空気などが第2ポート5および室
3を通って第3ポート6に流れる。このようにして、第
2および第3ポート5および6を通して気体を循環させ
ることができる。
力により金属可動片7が上方に変位し、金属可動片7が
、第4図に示すように、第1ポート4を閉塞した状態と
なる。この状態において、第3ポート6に1/2気圧真
空の負圧を加えると、空気などが第2ポート5および室
3を通って第3ポート6に流れる。このようにして、第
2および第3ポート5および6を通して気体を循環させ
ることができる。
(発明が解決しようとする問題点)
電磁式切換弁は、コイルの電磁力によって弁を切り換え
ているため、大型化し、消費電力が大きいという問題が
あった。たとえば、コイルの印加電圧を直流18〜20
Vとすれば、消費電力は約5.5Wとなり、電池や蓄電
池を用いた機器では省電力化の要請に反することにもな
る。また、コイルを用いているためその断線や焼損など
によって動作不良が生じ易い。
ているため、大型化し、消費電力が大きいという問題が
あった。たとえば、コイルの印加電圧を直流18〜20
Vとすれば、消費電力は約5.5Wとなり、電池や蓄電
池を用いた機器では省電力化の要請に反することにもな
る。また、コイルを用いているためその断線や焼損など
によって動作不良が生じ易い。
それゆえに、この発明の主たる目的は、小型かつ消費電
力の小さい、圧電形切換弁を提供することである。
力の小さい、圧電形切換弁を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、ケースと、ケースに形成された第1のポー
トと、ケースの第1のポートに対向する立置に形成され
る第2のポートと、第3のポートと、一方が固定的に支
持されて片持梁とされる圧電素子と、圧電素子の自由端
の両面に形成される弁座とを含む、圧電形切換弁である
。
トと、ケースの第1のポートに対向する立置に形成され
る第2のポートと、第3のポートと、一方が固定的に支
持されて片持梁とされる圧電素子と、圧電素子の自由端
の両面に形成される弁座とを含む、圧電形切換弁である
。
(作用)
圧電素子に電圧が印加されない状態では、一方の弁座が
第2のポートを閉塞して、第1のポートと第3のポート
を連通状態にさせる。圧電素子に電圧が印加されると、
他方の弁座が第1のポートを閉塞して、第2のポートと
第3のポートを連通させる。
第2のポートを閉塞して、第1のポートと第3のポート
を連通状態にさせる。圧電素子に電圧が印加されると、
他方の弁座が第1のポートを閉塞して、第2のポートと
第3のポートを連通させる。
(発明の効果)
この発明によれば、片持梁とされた圧電素子を用いて弁
の切り換えを行っているため、電磁弁形の従来のものに
比べて消費電力を大幅に低減できる。また、コイルを用
いないので、全体の形状を大幅に小型化できるばかりで
なく、コイルの焼損や断線などの故障がなく、しかも巻
線作業が不要となり、量産に適する。
の切り換えを行っているため、電磁弁形の従来のものに
比べて消費電力を大幅に低減できる。また、コイルを用
いないので、全体の形状を大幅に小型化できるばかりで
なく、コイルの焼損や断線などの故障がなく、しかも巻
線作業が不要となり、量産に適する。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例)
第1図および第2図は、この発明の一実施例の圧電形切
換弁の断面図であり、特に第1図は圧電素子に電圧を印
加しない状態を示し、第2図は圧電素子に電圧を印加し
た状態を示す。
換弁の断面図であり、特に第1図は圧電素子に電圧を印
加しない状態を示し、第2図は圧電素子に電圧を印加し
た状態を示す。
第1図および第2図を参照して、圧電形切換弁10はケ
ース12を含む。ケース12は、樹脂材料を成型して作
られる上ケース12aと下ケース12bとを突き合わせ
て構成される。上ケース12aと下ケース12bとで囲
まれる部分が室14となる。上ケース12の一方側(図
示では左側)近傍の上面には、たとえば外気の入口とな
る第1のポート16が形成される。上ケース12aの上
面の第1のポート16を囲む部分には、フィルタ18を
支持するための支持部20が形成される。
ース12を含む。ケース12は、樹脂材料を成型して作
られる上ケース12aと下ケース12bとを突き合わせ
て構成される。上ケース12aと下ケース12bとで囲
まれる部分が室14となる。上ケース12の一方側(図
示では左側)近傍の上面には、たとえば外気の入口とな
る第1のポート16が形成される。上ケース12aの上
面の第1のポート16を囲む部分には、フィルタ18を
支持するための支持部20が形成される。
フィルタ18は、外気中の塵やほこりを除去する働きを
する。一方、下ケース12bには、第1のポート16に
対向する位置に第2のポート22が形成され、第2のポ
ート22から少し離れた位置に第3のポート24が形成
される。しかしながら、第3のポート24の位置は適宜
変更されてもよい。
する。一方、下ケース12bには、第1のポート16に
対向する位置に第2のポート22が形成され、第2のポ
ート22から少し離れた位置に第3のポート24が形成
される。しかしながら、第3のポート24の位置は適宜
変更されてもよい。
室14内には、圧電素子26が収納される。圧電素子2
6は、その−万端が上ケース12aおよび下ケース12
bに形成された支持部28によって固定的に支持され、
その他方端が室14内で開放されて自由端とされて、片
持梁として構成される。このように、圧電素子26を片
持梁として支 〜持する理由は、自由端の変位量を大き
くするためである。このような圧電素子26は、その変
位量をさらに大きくするために、好ましくは、たとえば
幅の狭い板状または棒状の形状をした多層構造のもの(
すなわち多層圧電素子)が用いられる。
6は、その−万端が上ケース12aおよび下ケース12
bに形成された支持部28によって固定的に支持され、
その他方端が室14内で開放されて自由端とされて、片
持梁として構成される。このように、圧電素子26を片
持梁として支 〜持する理由は、自由端の変位量を大き
くするためである。このような圧電素子26は、その変
位量をさらに大きくするために、好ましくは、たとえば
幅の狭い板状または棒状の形状をした多層構造のもの(
すなわち多層圧電素子)が用いられる。
圧電素子26の自由端部分は、平面的にみて第1のポー
ト16および第2のポート22に対向する位置に配置さ
れる。この圧電素子26の自由端の上面および下面には
、シール材たとえばゴムパツキンなどの弁座30aおよ
び30bがそれぞれ形成される。したがって、弁座30
bは圧電素子26に電圧が印加されないとき第2のポー
ト22を閉塞する弁として働き、弁座30aは圧電素子
26に電圧が印加されたとき第1のポート16を閉塞す
る弁として働く。
ト16および第2のポート22に対向する位置に配置さ
れる。この圧電素子26の自由端の上面および下面には
、シール材たとえばゴムパツキンなどの弁座30aおよ
び30bがそれぞれ形成される。したがって、弁座30
bは圧電素子26に電圧が印加されないとき第2のポー
ト22を閉塞する弁として働き、弁座30aは圧電素子
26に電圧が印加されたとき第1のポート16を閉塞す
る弁として働く。
圧電素子26の他方端は、リード線32を介して端子3
4に電気的に接続される。なお、図示では断面を示すた
め、端子34が1つだけしか示されないが、実際には奥
行き方向に十極と一極の2つの端子が形成される。
4に電気的に接続される。なお、図示では断面を示すた
め、端子34が1つだけしか示されないが、実際には奥
行き方向に十極と一極の2つの端子が形成される。
動作において、第2のポート22には、たとえば常時1
/2気圧真空の負圧が加えられる。そして、圧電素子2
6に電圧が印加されないときは、第1図に示すように、
圧電素子26が変位しないので、圧電素子26の自由端
の弁座30bが第2のポート22を閉塞した状態となる
。このとき、外気がフィルタ18で濾過され、第1のポ
ート16および室14を通って第3のポート24から導
入される。この状態では、圧電素子26に電圧が印加さ
れていないので、消費電力が0である。このように、圧
電素子26に電圧を印加しない状態が定常状態であるよ
うにすれば、消費電力を少なくすることができるのであ
る。
/2気圧真空の負圧が加えられる。そして、圧電素子2
6に電圧が印加されないときは、第1図に示すように、
圧電素子26が変位しないので、圧電素子26の自由端
の弁座30bが第2のポート22を閉塞した状態となる
。このとき、外気がフィルタ18で濾過され、第1のポ
ート16および室14を通って第3のポート24から導
入される。この状態では、圧電素子26に電圧が印加さ
れていないので、消費電力が0である。このように、圧
電素子26に電圧を印加しない状態が定常状態であるよ
うにすれば、消費電力を少なくすることができるのであ
る。
一方、圧電素子26に電圧が印加されると、圧電素子2
6は片持梁として支持されているので、その自由端が上
方に大きく変位する。このため圧電素子26の自由端上
面に形成された弁座30aが第1のポート16を閉塞す
る。したがって、第2のポート22が開かれる。この状
態では、気体が第3のポート24および室14を通って
第2のポート22へ流れ込む。このため、第2のポート
22および第3のポート24を通して気体を循環させる
ことができる。
6は片持梁として支持されているので、その自由端が上
方に大きく変位する。このため圧電素子26の自由端上
面に形成された弁座30aが第1のポート16を閉塞す
る。したがって、第2のポート22が開かれる。この状
態では、気体が第3のポート24および室14を通って
第2のポート22へ流れ込む。このため、第2のポート
22および第3のポート24を通して気体を循環させる
ことができる。
実験によれば、この実施例のように圧電素子26を片持
梁としかつ多層構造にすれば、従来の電磁式切換弁と同
じ使用条件において、消費電力は、0.05Wとなり、
約1/100に低減できた。
梁としかつ多層構造にすれば、従来の電磁式切換弁と同
じ使用条件において、消費電力は、0.05Wとなり、
約1/100に低減できた。
この実施例では、圧電素子26に電圧を印加しない定常
状態において、圧電素子26の弁座30bが1/2気圧
真空の負圧で吸引されているので、第2のポート22を
確実に閉塞することができる。
状態において、圧電素子26の弁座30bが1/2気圧
真空の負圧で吸引されているので、第2のポート22を
確実に閉塞することができる。
また、第3のポート24が1/2気圧真空の負圧を加え
られる第2のポート22より圧電素子26の支持部側に
配置されるので、室14内での気体の流れがスムーズに
なり、しかも小型化を達成することができる。
られる第2のポート22より圧電素子26の支持部側に
配置されるので、室14内での気体の流れがスムーズに
なり、しかも小型化を達成することができる。
第1図および第2図はこの発明の一実施例の圧電形切換
弁の断面図であり、第1図は圧電素子に電圧を印加しな
い状態を示し、第2図は圧電素子に電圧を印加した状態
を示す。 第3図および第4図は従来の電磁式切換弁の断面図であ
り、第3図はコイルに電圧を電圧を印加しない状態を示
し、第4図はコイルに電圧を印加した状態を示す。 図において、10は圧電形切換弁、12はケース、14
は室、16は第1のポート、22は第2のポート、24
は第3のポート、26は圧電素子、30aおよび30b
は弁座を示す。
弁の断面図であり、第1図は圧電素子に電圧を印加しな
い状態を示し、第2図は圧電素子に電圧を印加した状態
を示す。 第3図および第4図は従来の電磁式切換弁の断面図であ
り、第3図はコイルに電圧を電圧を印加しない状態を示
し、第4図はコイルに電圧を印加した状態を示す。 図において、10は圧電形切換弁、12はケース、14
は室、16は第1のポート、22は第2のポート、24
は第3のポート、26は圧電素子、30aおよび30b
は弁座を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 室を含むケース、 前記ケースの一方面に形成される第1のポート、前記ケ
ースの他方面の前記第1のポートに対向する位置に形成
される第2のポート、 前記ケースに形成される第3のポート、 その一方が前記ケースの一部で固定的に支持されて片持
梁とされかつその自由端が前記室内に配置され、電圧の
印加によってその自由端が変位される圧電素子、および 前記圧電素子の自由端の前記第1のポートと前記第2の
ポートのそれぞれに対向する面に形成され、前記圧電素
子の自由端の変位に応じてそれぞれ対向する前記第1の
ポートまたは前記第2のポートを閉塞する弁座を備え、 一方の前記弁座が前記第2のポートを閉塞したとき前記
第1のポートと前記第3のポートとが連通され、他方の
前記弁座が前記第1のポートを閉塞したとき前記第2の
ポートと前記第3のポートを連通させる、圧電形切換弁
。 2 前記圧電素子は電圧が印加されないとき前記一方の
弁座が前記第2のポートを閉塞し、かつ電圧が印加され
たときその自由端が変位して前記他方の弁座が前記第1
のポートを閉塞するように構成される、特許請求の範囲
第1項記載の圧電形切換弁。 3 前記圧電素子は、多層構造とされる、特許請求の範
囲第2項または第3項記載の圧電形切換弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2853985A JPS61189374A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 圧電形切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2853985A JPS61189374A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 圧電形切換弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61189374A true JPS61189374A (ja) | 1986-08-23 |
Family
ID=12251469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2853985A Pending JPS61189374A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 圧電形切換弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61189374A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4903732A (en) * | 1989-01-19 | 1990-02-27 | A. K. Allen Company | Piezoelectric valve |
US5779218A (en) * | 1995-09-08 | 1998-07-14 | Burkert Werke Gmbh & Co. | Valve with piezoelectric lamina and a method of producing a valve |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2853985A patent/JPS61189374A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4903732A (en) * | 1989-01-19 | 1990-02-27 | A. K. Allen Company | Piezoelectric valve |
US5779218A (en) * | 1995-09-08 | 1998-07-14 | Burkert Werke Gmbh & Co. | Valve with piezoelectric lamina and a method of producing a valve |
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