JPS61188171A - 回転駆動装置 - Google Patents
回転駆動装置Info
- Publication number
- JPS61188171A JPS61188171A JP60027913A JP2791385A JPS61188171A JP S61188171 A JPS61188171 A JP S61188171A JP 60027913 A JP60027913 A JP 60027913A JP 2791385 A JP2791385 A JP 2791385A JP S61188171 A JPS61188171 A JP S61188171A
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- Japan
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- piezoelectric vibrator
- pulse motor
- rotor
- driving
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- Pending
Links
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
41発明の目的 −・
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ステップ的に回転・停止する回転駆動装置(
パルスモータ)に係り、特に断続間欠的にかつ一方向の
みに作動させるもので、しかも高圧電源を木来持ってい
るもの例えばインフジエラ・トプリンタ装置の紙送り・
インクジェットヘッド駆動等に適する圧電振動子利用の
回転駆動装置に関する。
パルスモータ)に係り、特に断続間欠的にかつ一方向の
みに作動させるもので、しかも高圧電源を木来持ってい
るもの例えばインフジエラ・トプリンタ装置の紙送り・
インクジェットヘッド駆動等に適する圧電振動子利用の
回転駆動装置に関する。
〔従来の技術〕 ゛
パルスモータ・ステッピングモータなどと呼ばれる回転
駆動装置は、モータと同様電磁力を利用するものである
から、その性能は使用する磁性材料・導電材料の特性、
その加工精度や着磁精度に “よって大きく左右さ
れる。
駆動装置は、モータと同様電磁力を利用するものである
から、その性能は使用する磁性材料・導電材料の特性、
その加工精度や着磁精度に “よって大きく左右さ
れる。
これに対し圧電振動子は数+W 1 c謹2という高い
エネルギ密度を発生するもので、従ってこれを応用した
パルスモータは、同じ出力ならば小型[株]軽量になり
、巻線が不要であり、電磁ノイズも発生しない等の長所
がある。
エネルギ密度を発生するもので、従ってこれを応用した
パルスモータは、同じ出力ならば小型[株]軽量になり
、巻線が不要であり、電磁ノイズも発生しない等の長所
がある。
ところが圧電振動子利iのパルスモータは、後で実施例
を挙げて詳記するように、耐久性がない、一方向回転に
限られる、その駆動電圧が高い等難点が多く、研究開発
が遅れている。
を挙げて詳記するように、耐久性がない、一方向回転に
限られる、その駆動電圧が高い等難点が多く、研究開発
が遅れている。
本発明は、圧電振動子利用のパルスモータの上述の欠点
をカバーしてその利点を大いに生かしたパルスモータを
提供することを目的とする。
をカバーしてその利点を大いに生かしたパルスモータを
提供することを目的とする。
口、発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、圧電振動子を超音波パルスで断続的に駆動し
、その振動片で回転子を間欠的に回転移動させる。
、その振動片で回転子を間欠的に回転移動させる。
超音波で駆動し、連続動作をさせないで、間欠離散的な
回転−停止を行わせるから、摩耗し易いという欠点をカ
バーして、用途によりその耐久時間内で充分活用するこ
とが可能である。
回転−停止を行わせるから、摩耗し易いという欠点をカ
バーして、用途によりその耐久時間内で充分活用するこ
とが可能である。
以下図面に基づいて実施例を説明する。
第4図は・、圧電振動子を利用したパルスモータの概念
図を示すもので、lは回転子(ロータ)、2はその出力
軸、3A・3Bは回転子の左右の軸受、5は圧電振動子
、7A・7Bは電極、4は電極7Aに取付けられた振動
片、8はケース、6はケース8と電極7Bとの間の弾性
体(ゴム・スプリング等)で、その弾性によって振動片
4は回転子lの一面に圧接している。9は電極7A・7
Bへのリード線接続端子である。
図を示すもので、lは回転子(ロータ)、2はその出力
軸、3A・3Bは回転子の左右の軸受、5は圧電振動子
、7A・7Bは電極、4は電極7Aに取付けられた振動
片、8はケース、6はケース8と電極7Bとの間の弾性
体(ゴム・スプリング等)で、その弾性によって振動片
4は回転子lの一面に圧接している。9は電極7A・7
Bへのリード線接続端子である。
第5図は回転子lと振動片4との関係を第4図の平面で
表わすもので、振動片4の先端は角度θをもって回転子
lに圧接し、回転子lの回転方向側で尖$4&が強く当
っている。
表わすもので、振動片4の先端は角度θをもって回転子
lに圧接し、回転子lの回転方向側で尖$4&が強く当
っている。
振動片4が振動するとa方向の場合は回転子lを回転方
向Cへ押し、b方向振動の場合は尖端4aが逃げ傾向に
なって戻り、先端は楕円運動をして回転子を一方向Cへ
動かす、この動作を振動の1サイクル毎に繰返し結果と
して回転子lを一方向へ回転させる。
向Cへ押し、b方向振動の場合は尖端4aが逃げ傾向に
なって戻り、先端は楕円運動をして回転子を一方向Cへ
動かす、この動作を振動の1サイクル毎に繰返し結果と
して回転子lを一方向へ回転させる。
上記の構成から理解されるように、振動片4と回転子l
の摩擦摺動に起因する摩耗により耐久性がない、一方向
回転に限られる。圧電振動子の駆動電圧が高い等の難点
は免れない。
の摩擦摺動に起因する摩耗により耐久性がない、一方向
回転に限られる。圧電振動子の駆動電圧が高い等の難点
は免れない。
本発明は、上記公知の圧電振動子駆動方式のパルスモー
タを超音波で駆動するもので、第1図はその駆動回路の
一例を示す。
タを超音波で駆動するもので、第1図はその駆動回路の
一例を示す。
いま例えば:LOKHz程度で発振している発振器11
と駆動時間信号入力10からの信号に応じてゲート12
により圧電振動子5を振動させる一定時間の交番波形を
作る。
と駆動時間信号入力10からの信号に応じてゲート12
により圧電振動子5を振動させる一定時間の交番波形を
作る。
その交番波形によってトラツプ、ス、り13・14によ
り圧電振動子5をプッシュプル駆動する。
り圧電振動子5をプッシュプル駆動する。
第2図は上記駆動回路の各部の波形を示すもので、Aは
発振器11の出力波形、Bは駆動時間信号入力10から
の時間信号、Cは信号A−Bのアンドゲート12による
合成信号、Dは圧電振動子5に印、加される高圧電源V
Hの波形である。
発振器11の出力波形、Bは駆動時間信号入力10から
の時間信号、Cは信号A−Bのアンドゲート12による
合成信号、Dは圧電振動子5に印、加される高圧電源V
Hの波形である。
上記の構成において、1つの駆動波形(D)で回転子1
は約数ILm回転することになる0回転子lの直径によ
って異なるが、例えば直線換算で3■進めようとすれば
、圧電振動子5に対し1000回のパルスが必要となる
。これは発振器21のC波形を30K)jzとすれば2
時間信号人力10からの信号時間Bは約34m sとな
る。
は約数ILm回転することになる0回転子lの直径によ
って異なるが、例えば直線換算で3■進めようとすれば
、圧電振動子5に対し1000回のパルスが必要となる
。これは発振器21のC波形を30K)jzとすれば2
時間信号人力10からの信号時間Bは約34m sとな
る。
なお、波形A−Bの合成りまではマイクロプロセッサで
作ることも可能である。
作ることも可能である。
このような超音波パルスモータの寿命は凡そ500時間
程度と考えられるから、頻繁に動作するパルスモータと
しては使用に耐えない。
程度と考えられるから、頻繁に動作するパルスモータと
しては使用に耐えない。
しかし比較的ライトデユーティの例えばイングジェット
プリンタ装置は、1千万〜5千万回の紙送り回数である
。その1回当り送り時間を34m5とすれば34X 1
O−3(m S ) X 5 X 1017=1.7X
10’(秒) =472時間となり、前記耐久時間5
00時間以内であるから、充分実用に適することになる
。
プリンタ装置は、1千万〜5千万回の紙送り回数である
。その1回当り送り時間を34m5とすれば34X 1
O−3(m S ) X 5 X 1017=1.7X
10’(秒) =472時間となり、前記耐久時間5
00時間以内であるから、充分実用に適することになる
。
第3図は、前記プリンタ装置において、上記紙送りと、
インク吐出ヘッド部の駆動にも圧電振動子型回転駆動装
置20を用い、前記紙送りのそれ5とに、一つのパルス
発振器11を共用し、発振出力を分周して両方に利用す
る回路構成である。
インク吐出ヘッド部の駆動にも圧電振動子型回転駆動装
置20を用い、前記紙送りのそれ5とに、一つのパルス
発振器11を共用し、発振出力を分周して両方に利用す
る回路構成である。
この場合、イグニッションヘッド部は紙送り機構に比べ
て非常に高速で駆動することが必要であるので、紙送り
駆動回路にはカウンタ16を設けて駆動速度を遅らせる
ものである。18はインクジェットヘッドの駆動時間信
号入力、17はそのアンドゲート、19は15に相当す
る駆動回路である。
て非常に高速で駆動することが必要であるので、紙送り
駆動回路にはカウンタ16を設けて駆動速度を遅らせる
ものである。18はインクジェットヘッドの駆動時間信
号入力、17はそのアンドゲート、19は15に相当す
る駆動回路である。
本発明をインクジェットプリンタ装置の紙送り・インク
ヘッド駆動に応用した場合は、1、駆動電力の大幅な低
下 圧電振動子は3,000〜10,0OOF F程度の容
量を持つキャパシタンスであるから、従来のパルスモー
タの最低4相の巻線に電流を流す、ものに比べて数百分
の1でよい。
ヘッド駆動に応用した場合は、1、駆動電力の大幅な低
下 圧電振動子は3,000〜10,0OOF F程度の容
量を持つキャパシタンスであるから、従来のパルスモー
タの最低4相の巻線に電流を流す、ものに比べて数百分
の1でよい。
2、配線等のコスト低下
従来のパルスモータに比べて配線は2木で済み、高圧と
は言えドライバは1つで足り、コネクタ・ケーブル等が
要らないので簡単でローコストである。
は言えドライバは1つで足り、コネクタ・ケーブル等が
要らないので簡単でローコストである。
3、インクジェットプリンタは高圧電源を持っているか
ら、わざわざその電源を作る必要がない、超音波パルス
モータは他のパルスモータに比べて安価であるから、イ
ンクジェットプリンタをより安価に提供できる。
ら、わざわざその電源を作る必要がない、超音波パルス
モータは他のパルスモータに比べて安価であるから、イ
ンクジェットプリンタをより安価に提供できる。
4、超音波モータは非駆動時には、振動片が回転子に圧
接してグリップされた状態にある。
接してグリップされた状態にある。
従って通常のパルスモータ使用時の、用紙の微動抑機構
、安定停止まで通電を維持する必要がないので、シーケ
ンスの簡素化争電力の節約となる。
、安定停止まで通電を維持する必要がないので、シーケ
ンスの簡素化争電力の節約となる。
ハ、発明の効果
本発明は、圧電振動子を超音波で駆動してパルスモータ
を構成し、且動作を間欠的に行わせることによって、前
記のように耐久寿命500時間位でも特定の用途に十分
使用することができる。
を構成し、且動作を間欠的に行わせることによって、前
記のように耐久寿命500時間位でも特定の用途に十分
使用することができる。
第1図は本発明回転駆動装置の駆動回路の実施例、第2
図はその各部の波形図、第3図は他の実施例の駆動回路
、第4図は圧電振動子利用のモータの概念図、第5図は
その一部の拡大平面図。 lは回転子、4は振動片、5・20は圧電振動子、11
は超音波発振器、10・18は駆動時間信号入力、12
・17はアンドゲート、16はカウンタ。 鳳 第1図 第2図
図はその各部の波形図、第3図は他の実施例の駆動回路
、第4図は圧電振動子利用のモータの概念図、第5図は
その一部の拡大平面図。 lは回転子、4は振動片、5・20は圧電振動子、11
は超音波発振器、10・18は駆動時間信号入力、12
・17はアンドゲート、16はカウンタ。 鳳 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)圧電振動子を超音波パルスで断続的に駆動し、そ
の圧電振動子に取付けた振動片に圧接された回転子の回
転移動を間欠的に行わせることを特徴とする回転駆動装
置。 - (2)特許請求の範囲(1)記載の回転駆動装置を用い
たインクジェットプリンタ装置の紙送り回転駆動装置。 - (3)特許請求の範囲(1)記載の回転駆動装置を、イ
ンクジェットプリンタ装置の紙送りとインク吐出ヘッド
の駆動とに夫々用い、その2つの回転駆動装置の駆動信
号として共通のパルス発振器の発振出力を利用し、イン
クヘッド部の駆動速度と紙送り駆動速度の大小差を、紙
送り駆動回路にカウンタを設けて調整することを特徴と
する回転駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60027913A JPS61188171A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60027913A JPS61188171A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 回転駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61188171A true JPS61188171A (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=12234121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60027913A Pending JPS61188171A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 回転駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61188171A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007204246A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置および記録装置 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP60027913A patent/JPS61188171A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007204246A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置および記録装置 |
JP4572341B2 (ja) * | 2006-02-03 | 2010-11-04 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置および記録装置 |
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