JPS61186913A - 偏波面保存光フアイバコネクタ - Google Patents
偏波面保存光フアイバコネクタInfo
- Publication number
- JPS61186913A JPS61186913A JP60028675A JP2867585A JPS61186913A JP S61186913 A JPS61186913 A JP S61186913A JP 60028675 A JP60028675 A JP 60028675A JP 2867585 A JP2867585 A JP 2867585A JP S61186913 A JPS61186913 A JP S61186913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarization
- optical fiber
- maintaining optical
- polarization plane
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3604—Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3812—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres having polarisation-maintaining light guides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は偏波面保存光ファイバ同志を接続する光フア
イバコネクタに関する。
イバコネクタに関する。
従来の技術
第６図は、偏波面保存光ファイバ１の１例の断面図であ
り、２はコア、３はクラッド、４はジャケット、５はサ
ポートである。従来の通常の光ファイバは、偏波モード
（例えばＥりを選択励振した場合、外部変動によシ、Ｅ
ｘ、Ｅアのモード変換を生じ、出力光の偏波面が時間的
に変化してしまう。ところが第５図のようべな構成の偏
波面保存光ファイバ１では、Ｅｘ、Ｅアモード間の伝搬
定数差が大きいためにモード変換が生じず、従って長距
離にわたって偏光状態が一定である。このため、偏波面
保存光ファイバ１は、偏光、光の位相。
り、２はコア、３はクラッド、４はジャケット、５はサ
ポートである。従来の通常の光ファイバは、偏波モード
（例えばＥりを選択励振した場合、外部変動によシ、Ｅ
ｘ、Ｅアのモード変換を生じ、出力光の偏波面が時間的
に変化してしまう。ところが第５図のようべな構成の偏
波面保存光ファイバ１では、Ｅｘ、Ｅアモード間の伝搬
定数差が大きいためにモード変換が生じず、従って長距
離にわたって偏光状態が一定である。このため、偏波面
保存光ファイバ１は、偏光、光の位相。
光の干渉などの光学現象を利用した計測技術、大容量で
中継距離の長いコヒーレント光通信などの幅広い用途へ
の応用が期待されている。
中継距離の長いコヒーレント光通信などの幅広い用途へ
の応用が期待されている。
ところで、２本の偏波面保存光ファイバ１をコネクタ接
続する際、出射する直線偏波光を受光側の偏波面保存光
ファイバ１の偏光軸に合わせる必要があシ、特に−３０
ｄＢ以上の高い消光比を得るためには、翔４約２度以内
に精度良く合わせる必要がある。
続する際、出射する直線偏波光を受光側の偏波面保存光
ファイバ１の偏光軸に合わせる必要があシ、特に−３０
ｄＢ以上の高い消光比を得るためには、翔４約２度以内
に精度良く合わせる必要がある。
偏波面保存光ファイバの偏波面を一致した状態で安定な
接続をする光コネクタの試みの従来例として、例えば、
第６図に示す様な例がある（特開昭５６−１６１５１２
号公報）。すなわち、第１の偏波面保存光ファイバ６−
ａを円柱状の第１のプラグ７−ａの中心軸にほぼ一致
する様に例えばエポキシ系接着剤により固定し、その一
方の端面８を例えばプラグ７− ａの中心軸９と光ファ
イバの偏光軸を含む面に対しほぼ垂直でしかもプラグ７
− ａの中心軸９に対し傾斜して形成する。この時光フ
ァイバ６− ａの端面も前記傾斜した面にほぼ平行に同
時に形成する。第２の偏波面保存光ファイバ＠−１）も
同様に第１のプラグ７− ａの外径にほぼ等しい外径を
有する第２のプラグ７−ｂに固定し前記第１のプラグ端
面８とほぼ同一傾斜角となる様に第２のプラグ７−ｂお
よび第２の偏波面保存光ファイバ端面ｅ−ｂを形成する
。これら第１のプラグ７−ａおよび第２のプラグ７−ｂ
を例えば円筒状のスリーブ１ｏの両端から挿入し各々の
傾斜した面８，１２が接するべく押しつけるというもの
である。
接続をする光コネクタの試みの従来例として、例えば、
第６図に示す様な例がある（特開昭５６−１６１５１２
号公報）。すなわち、第１の偏波面保存光ファイバ６−
ａを円柱状の第１のプラグ７−ａの中心軸にほぼ一致
する様に例えばエポキシ系接着剤により固定し、その一
方の端面８を例えばプラグ７− ａの中心軸９と光ファ
イバの偏光軸を含む面に対しほぼ垂直でしかもプラグ７
− ａの中心軸９に対し傾斜して形成する。この時光フ
ァイバ６− ａの端面も前記傾斜した面にほぼ平行に同
時に形成する。第２の偏波面保存光ファイバ＠−１）も
同様に第１のプラグ７− ａの外径にほぼ等しい外径を
有する第２のプラグ７−ｂに固定し前記第１のプラグ端
面８とほぼ同一傾斜角となる様に第２のプラグ７−ｂお
よび第２の偏波面保存光ファイバ端面ｅ−ｂを形成する
。これら第１のプラグ７−ａおよび第２のプラグ７−ｂ
を例えば円筒状のスリーブ１ｏの両端から挿入し各々の
傾斜した面８，１２が接するべく押しつけるというもの
である。
また第７図は通常の光フアイバコネクタの構成を示して
おり、１４はファイバ心線、１４ａはファイバ素線、１
６はスリーブ１０を内蔵するアダプタである。１７は金
属カラー、１８はステンレスパイプ、１９はガラス管で
、２ｏはこれらを有するプラグである。
おり、１４はファイバ心線、１４ａはファイバ素線、１
６はスリーブ１０を内蔵するアダプタである。１７は金
属カラー、１８はステンレスパイプ、１９はガラス管で
、２ｏはこれらを有するプラグである。
発明が解決しようとする問題点
この様な従来の光コネクタでは、傾斜した面８゜１２を
形成する際に、第１．第２の偏波面保存光ファイバ６−
ａ、ｂ偏光軸を正確に一致させる必要があるが、前記し
た様に約２度以内の角度に高い精度をもって調整加工す
るととは極めて困難であシ、これに伴って作業性も悪く
なるという問題点がある。
形成する際に、第１．第２の偏波面保存光ファイバ６−
ａ、ｂ偏光軸を正確に一致させる必要があるが、前記し
た様に約２度以内の角度に高い精度をもって調整加工す
るととは極めて困難であシ、これに伴って作業性も悪く
なるという問題点がある。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので第
１の偏波面保存光ファイバが、第１のプラグ内に、第１
の光ファイバの中心軸と第１のプラグの中心軸が一致す
るように固定された第１の光ファイバコネクタプラグと
、第２の偏波面保存光ファイバが、第２のプラグ内に、
第２のファイバの中心軸と第２のプラグの中心軸が一致
するように固定された第２の光ファイバコネクタプラグ
と、第１および第２の光ファイバコネクタプラグを外周
を一致させて挿入することにより、第１および第２の光
ファイバコネクタプラグを、その中心軸が一致するよう
に端面同志を近接してつき合わせて接続することのでき
るアダプタを具備する光フアイバコネクタであって、前
記アダプタのスリーブ内の前記第１および第２の偏波面
保存光ファイバ間に、１／２波長板を回転可能に配置し
たものであり、さらにたとえば、前記１／２波長板と前
記第゛１．第２の偏波面保存光ファイバとの間に、レン
ズ、あるいは、前記第１および第２の偏波面保存光ファ
イバの各々の偏光軸と透過偏波方向を一致させた偏光子
を配置するものであり、さらにたとえば前記１／２波長
板と前記第１．第２の偏波面保存光ファイバとの間にレ
ンズを配置する他に、レンズと１／２波長板との間に前
記偏光子を配置するものである。
１の偏波面保存光ファイバが、第１のプラグ内に、第１
の光ファイバの中心軸と第１のプラグの中心軸が一致す
るように固定された第１の光ファイバコネクタプラグと
、第２の偏波面保存光ファイバが、第２のプラグ内に、
第２のファイバの中心軸と第２のプラグの中心軸が一致
するように固定された第２の光ファイバコネクタプラグ
と、第１および第２の光ファイバコネクタプラグを外周
を一致させて挿入することにより、第１および第２の光
ファイバコネクタプラグを、その中心軸が一致するよう
に端面同志を近接してつき合わせて接続することのでき
るアダプタを具備する光フアイバコネクタであって、前
記アダプタのスリーブ内の前記第１および第２の偏波面
保存光ファイバ間に、１／２波長板を回転可能に配置し
たものであり、さらにたとえば、前記１／２波長板と前
記第゛１．第２の偏波面保存光ファイバとの間に、レン
ズ、あるいは、前記第１および第２の偏波面保存光ファ
イバの各々の偏光軸と透過偏波方向を一致させた偏光子
を配置するものであり、さらにたとえば前記１／２波長
板と前記第１．第２の偏波面保存光ファイバとの間にレ
ンズを配置する他に、レンズと１／２波長板との間に前
記偏光子を配置するものである。
作 用
本発明は上記した構成により、１／２波長板は、その光
軸と入射光の直線偏光方向とが角度θをなす時、出射光
の直線偏光方向は２θだけ回転されるので、１／２波長
板を回転させることにより第１の偏波面保存光ファイバ
と結合すべき第２の偏波面保存光ファイバの主軸がどの
様な位置関係にあっても、その偏光方向を一致させるこ
とができる。
軸と入射光の直線偏光方向とが角度θをなす時、出射光
の直線偏光方向は２θだけ回転されるので、１／２波長
板を回転させることにより第１の偏波面保存光ファイバ
と結合すべき第２の偏波面保存光ファイバの主軸がどの
様な位置関係にあっても、その偏光方向を一致させるこ
とができる。
実施例
第１図は本発明の第１の実施例の概略構成を示す斜視図
である。第１図において、偏波面保存光ファイバ６ａ、
ｂは第７図におけるファイバ心線１４に相当し、第１図
のスリーブ１０は、第７図におけるアダプタ１６のスリ
ーブ１ｏに相当し、第１図のプラグ７−ａ、ｂは、第７
図における金５−ｔｙラー１７．ステンレスパイプ１８
．ガラス管１９に和尚する。アダプタのスリーブ１３に
プラグ７−ａ、ｂを挿入した時に、第１の偏波面保存光
ファイバ６− ａの出射光は、第２の偏波面保存光ファ
イバｅ−ｂに結合される。ここで、１／２波長板１１は
、その光軸と入射光の直線偏光方向とが角度θをなす時
、出射光の直線偏光方向は２θだけ回転される。そこで
、第１の偏波面保存光ファイバ６−ａからの直線偏光方
向と第２の偏波面保存光ファイバｅ−ｂの偏光軸とが一
致しない時には、１／２波長板１１を取付けている回転
枠１３を回転させることによシ、偏波面保存光ファイバ
６−ｂの偏光軸に一致した直線偏光を偏波面保存光ファ
イバｅ−ｂに結合させることができる。この時、偏波面
保存光ファイバｅ−ｂの他端の出射光の光量、偏波面を
観測することにより、容易に調整を行なうことができる
。
である。第１図において、偏波面保存光ファイバ６ａ、
ｂは第７図におけるファイバ心線１４に相当し、第１図
のスリーブ１０は、第７図におけるアダプタ１６のスリ
ーブ１ｏに相当し、第１図のプラグ７−ａ、ｂは、第７
図における金５−ｔｙラー１７．ステンレスパイプ１８
．ガラス管１９に和尚する。アダプタのスリーブ１３に
プラグ７−ａ、ｂを挿入した時に、第１の偏波面保存光
ファイバ６− ａの出射光は、第２の偏波面保存光ファ
イバｅ−ｂに結合される。ここで、１／２波長板１１は
、その光軸と入射光の直線偏光方向とが角度θをなす時
、出射光の直線偏光方向は２θだけ回転される。そこで
、第１の偏波面保存光ファイバ６−ａからの直線偏光方
向と第２の偏波面保存光ファイバｅ−ｂの偏光軸とが一
致しない時には、１／２波長板１１を取付けている回転
枠１３を回転させることによシ、偏波面保存光ファイバ
６−ｂの偏光軸に一致した直線偏光を偏波面保存光ファ
イバｅ−ｂに結合させることができる。この時、偏波面
保存光ファイバｅ−ｂの他端の出射光の光量、偏波面を
観測することにより、容易に調整を行なうことができる
。
第２図は本発明の他の実施例の概略構成を示す斜視図で
ある。第２図において、２２．２３は、イ波長板１１と
偏波面保存光ファイバ６−ａ、ｂの間に配置された自己
集束性ロッドレンズであり、第１の偏波面保存光ファイ
バ６− ａの光を第２の偏波面保存光ファイバｅ−ｂに
効率良く結合するためのものである。その他の構成は、
第１の実施例と、はぼ同様な構成を有している。なお、
この結合のだめのレンズ２２．２３はレンズ作用を持つ
ものなら何でも良く、例えば球レンズでも良い。
ある。第２図において、２２．２３は、イ波長板１１と
偏波面保存光ファイバ６−ａ、ｂの間に配置された自己
集束性ロッドレンズであり、第１の偏波面保存光ファイ
バ６− ａの光を第２の偏波面保存光ファイバｅ−ｂに
効率良く結合するためのものである。その他の構成は、
第１の実施例と、はぼ同様な構成を有している。なお、
この結合のだめのレンズ２２．２３はレンズ作用を持つ
ものなら何でも良く、例えば球レンズでも良い。
第３図は、本発明の第３の実施例の概略構成を示す斜視
図であり、第３図において、２４．２５は、１／２波長
板１１と偏波面保存光ファイバ６−ａ。
図であり、第３図において、２４．２５は、１／２波長
板１１と偏波面保存光ファイバ６−ａ。
ｂの間に配置された偏光子であり、偏波面保存光フィイ
バ中を光が伝般搬する間に生じた変換モード光を除去す
るためのものである。
バ中を光が伝般搬する間に生じた変換モード光を除去す
るためのものである。
第４図は、本発明の第４の実施例の概略構成を示す斜視
図であり、第３図の構成に、さらに、偏波面保存光ファ
イバ６−ａ、ｂ間の結合効率を上げるだめのレンズ２２
．２３を、偏波面保存光ファイバ６−ａ、ｂと偏光子２
４．２５の間に配置したものである。
図であり、第３図の構成に、さらに、偏波面保存光ファ
イバ６−ａ、ｂ間の結合効率を上げるだめのレンズ２２
．２３を、偏波面保存光ファイバ６−ａ、ｂと偏光子２
４．２５の間に配置したものである。
発明の効果
以上述べてきた様に、本発明によれば、第１゜第２の偏
波面保存光ファイバ間に、回転可能な１／２波長板を配
置することにより、極めて簡単な構成で、第２の偏波面
保存光ファイバの偏光軸に、第１の偏波面保存光ファイ
バからの出射光の偏波方向を容易に、かつ、高精度に一
致調整することができるものである。
波面保存光ファイバ間に、回転可能な１／２波長板を配
置することにより、極めて簡単な構成で、第２の偏波面
保存光ファイバの偏光軸に、第１の偏波面保存光ファイ
バからの出射光の偏波方向を容易に、かつ、高精度に一
致調整することができるものである。
第１図は本発明の一実施例における偏波面保存光ファイ
バコネクタの概略構成を示す斜視図、第２図、第３図、
第４図は、本発明の他の実施例の概略構成を示す斜視図
、第６図は、偏波面保存光ファイバの一例の断面図、第
６図は従来の偏波面保存光ファイバコネクタの概略構成
を示す斜視図、第７図は従来の光フアイバコネクタの内
部構成を示す斜視図である。 ６−ａ、ｂ・・・・・・偏波面保存光ファイバ、１１・
・・・・・１／２波長板、１３・・・・・・回転枠、２
２．２３・・・・・・レンズ、２４．２５・・・・・・
偏光子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 禍光子 第４図
バコネクタの概略構成を示す斜視図、第２図、第３図、
第４図は、本発明の他の実施例の概略構成を示す斜視図
、第６図は、偏波面保存光ファイバの一例の断面図、第
６図は従来の偏波面保存光ファイバコネクタの概略構成
を示す斜視図、第７図は従来の光フアイバコネクタの内
部構成を示す斜視図である。 ６−ａ、ｂ・・・・・・偏波面保存光ファイバ、１１・
・・・・・１／２波長板、１３・・・・・・回転枠、２
２．２３・・・・・・レンズ、２４．２５・・・・・・
偏光子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 禍光子 第４図
Claims (4)
- （１）第１の偏波面保存光ファイバが、第１のプラグ内
に、前記第１のファイバの中心軸と前記第１のプラグの
中心軸が一致するように固定された第１の光ファイバコ
ネクタプラグと、第２の偏波面保存光ファイバが、第２
のプラグ内に前記第２の光ファイバの中心軸と前記第２
のプラグの中心軸が一致するように固定された第２の光
ファイバコネクタプラグと、前記第１および第２の光フ
ァイバコネクタプラグを、外周を一致させて挿入するこ
とにより、前記第１および第２の光ファイバコネクタプ
ラグをその中心軸が一致するように端面同志を近接して
つき合わせて接続することのできるアダプタを具備し、
前記アダプタのスリーブ内の前記第１および第２の偏波
面保存光ファイバ間に、１／２波長板を回転可能に配置
したことを特徴とする偏波面保存光ファイバコネクタ。 - （２）アダプタのスリーブ内の第１および第２の偏波面
保存光ファイバ間の、前記第１および第２の偏波面保存
光ファイバと前記１／２波長板との間にレンズを配置す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の偏波面
保存光ファイバコネクタ。 - （３）アダプタのスリーブ内の第１および第２の偏波面
保存光ファイバ間の、前記第１および第２の偏波面保存
光ファイバと１／２波長板との間に前記第１および第２
の偏波面保存光ファイバの各々の偏光軸と透過偏波方向
を一致させて偏光子を配置することを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の偏波面保存光ファイバコネクタ。 - （４）アダプタのスリーブ内の第１および第２の偏波面
保存光ファイバ間の、レンズと１／２波長板との間に、
前記第１および第２の偏波面保存光ファイバの各々の偏
光軸と透過偏波方向の一致した偏光子を配置することを
特徴とする特許請求の範囲第２項記載の偏波面保存光フ
ァイバコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60028675A JPS61186913A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 偏波面保存光フアイバコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60028675A JPS61186913A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 偏波面保存光フアイバコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61186913A true JPS61186913A (ja) | 1986-08-20 |
Family
ID=12255069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60028675A Pending JPS61186913A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 偏波面保存光フアイバコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61186913A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125233A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-14 | Pioneer Electron Corp | ファイバー型光波長変換装置 |
| JPH02198234A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Nec Corp | 空間光伝送装置 |
| JPH0615012U (ja) * | 1992-06-30 | 1994-02-25 | ホーヤ株式会社 | 光結合装置 |
| JP2007017473A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Nikon Corp | 光ファイバ用コネクタ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928116A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 光結合器 |
| JPS6183509A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-28 | Nec Corp | 偏波保持光フアイバの接続法 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP60028675A patent/JPS61186913A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928116A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 光結合器 |
| JPS6183509A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-28 | Nec Corp | 偏波保持光フアイバの接続法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125233A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-14 | Pioneer Electron Corp | ファイバー型光波長変換装置 |
| JPH02198234A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Nec Corp | 空間光伝送装置 |
| JPH0615012U (ja) * | 1992-06-30 | 1994-02-25 | ホーヤ株式会社 | 光結合装置 |
| JP2007017473A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Nikon Corp | 光ファイバ用コネクタ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0132579B1 (ko) | 광파이버기능소자 및 그의 제조방법 | |
| JP2787225B2 (ja) | 光ファイバ接続装置 | |
| Burns | Degree of polarization in the Lyot depolarizer | |
| EP0266780B1 (en) | Optical connector using a polarization-maintaining optical fiber | |
| JPH0627883B2 (ja) | 複数チャネル光学回転ジョイント | |
| JP3285166B2 (ja) | 光ファイバ機能部品およびその製造方法 | |
| CN106932860B (zh) | 2×2保偏光纤分束偏振器 | |
| JPS61186913A (ja) | 偏波面保存光フアイバコネクタ | |
| JPS5928116A (ja) | 光結合器 | |
| JPS63250614A (ja) | 光フアイバコネクタ | |
| JPS6170516A (ja) | 光アイソレ−タ付半導体レ−ザモジユ−ル | |
| JPS62297809A (ja) | バンチフアイバ接続用光導波型接続部材およびそれを用いたコネクタ | |
| JPS6183509A (ja) | 偏波保持光フアイバの接続法 | |
| JP3517010B2 (ja) | 光コネクタ | |
| JP2843338B2 (ja) | 光導波路・光ファイバ接続コネクタ | |
| JPH01234806A (ja) | 光導波路装置 | |
| JPS63143521A (ja) | 光伝送路の切換用コネクタ | |
| JPH08184727A (ja) | 光コネクタ | |
| JPH02151819A (ja) | 発光素子モジュール | |
| JPH0248814Y2 (ja) | ||
| JP2946424B2 (ja) | 光アイソレータ付コネクタ | |
| JPS60260010A (ja) | 偏波面保存光フアイバの接続方法 | |
| JPH0241002B2 (ja) | ||
| JPH0542409Y2 (ja) | ||
| JPH0933860A (ja) | 光コネクタ |