JPH02125233A - ファイバー型光波長変換装置 - Google Patents
ファイバー型光波長変換装置Info
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- JPH02125233A JPH02125233A JP63278201A JP27820188A JPH02125233A JP H02125233 A JPH02125233 A JP H02125233A JP 63278201 A JP63278201 A JP 63278201A JP 27820188 A JP27820188 A JP 27820188A JP H02125233 A JPH02125233 A JP H02125233A
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- fiber
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 6
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005466 cherenkov radiation Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/35—Non-linear optics
- G02F1/37—Non-linear optics for second-harmonic generation
- G02F1/377—Non-linear optics for second-harmonic generation in an optical waveguide structure
- G02F1/383—Non-linear optics for second-harmonic generation in an optical waveguide structure of the optical fibre type
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ファイバー型光波長変換装置に関す背景技術
光波長変換素子を用いてレーザ光源から発せられるレー
サ光ビームの波長を半分に変換することにより、ディス
クに対する情報の書込み及び読取りをより高密度にて行
ない得るようにした光ピツクアップが知られている(特
開昭61−50122号公報参照)。
サ光ビームの波長を半分に変換することにより、ディス
クに対する情報の書込み及び読取りをより高密度にて行
ない得るようにした光ピツクアップが知られている(特
開昭61−50122号公報参照)。
この光波長変換索Tとして、2次の非線形光学効果を用
いた光フアイバー型S HG (Second 1ia
ra+0nles cenerator ;第2高調波
発生素子)がある。
いた光フアイバー型S HG (Second 1ia
ra+0nles cenerator ;第2高調波
発生素子)がある。
光フアイバー型SHGはチェレンコフ放射方式の位相4
i合を採用している。この方式では、はとんど自動的に
位相整合のとれた第2高調波(以ド、SH波と略称する
)の発生が可能である。第2図はその概念図である。
i合を採用している。この方式では、はとんど自動的に
位相整合のとれた第2高調波(以ド、SH波と略称する
)の発生が可能である。第2図はその概念図である。
第2図(a)において、基本波モードが実効屈折率N(
ω)をもってコア中を伝播すると、SH波を発生する非
線形分極波も同一の位相速度C/N(ω)(C:光速)
をもって伝播する。この非線形分極波が図のA点で導波
方向とθの角度をなす方向にSH波を発生し、単位時間
後、B点で前と同様に、θ方向に再びSH波を発生した
とする。
ω)をもってコア中を伝播すると、SH波を発生する非
線形分極波も同一の位相速度C/N(ω)(C:光速)
をもって伝播する。この非線形分極波が図のA点で導波
方向とθの角度をなす方向にSH波を発生し、単位時間
後、B点で前と同様に、θ方向に再びSH波を発生した
とする。
A点で発生したSH波が例えばクラッド中を伝播して単
位時間後C点に達し、θがAC,l!:BCの直交する
ような角度であれば、非線形分極波がAB間で発生した
SH波の波面はBCとなり、結局、コヒーレントなSH
波が生成されたことになる。
位時間後C点に達し、θがAC,l!:BCの直交する
ような角度であれば、非線形分極波がAB間で発生した
SH波の波面はBCとなり、結局、コヒーレントなSH
波が生成されたことになる。
クラッドのSH波長に対する屈折率をn(1,。
(2ω)とすると、この位相整合条件は、図を参照して
N(ω) = n clm、(2ω) COSθ ・
・・・・・(1)となる。すなわち、 N(ω) < rl c+aa (2ω) ・・
・・・・(2)でありさえすれば、SH波は自動的に位
相整合のとれたθ方向に発生されるのである。一般に、
基本波に対するクラッドおよびコアの屈折率をnrla
acω)およびn(ω)、オーバーレイヤは空気とする
と、基本波がモードとしてコア内を伝播する条件は、 nelad (CLJ) <N ((AJ) <n (
(AJ) −(3)である。また、クラッドの屈折率
の波長分散を考えると、n clad ((iJ) <
n tla、C2ω)であるから nc+in(ω)く口(ω) <nt+am (2ω)
・・・ (4) の条件が満たされれば、どのようなコア径でもすべての
基本波モードに対して(2)式が満たされる。また、仮
に nc+a*(ω) < n claj (2ω)くn(
ω)であってもある範囲の膜厚で(2)式を満たす基本
波モードが存在する。
・・・・・(1)となる。すなわち、 N(ω) < rl c+aa (2ω) ・・
・・・・(2)でありさえすれば、SH波は自動的に位
相整合のとれたθ方向に発生されるのである。一般に、
基本波に対するクラッドおよびコアの屈折率をnrla
acω)およびn(ω)、オーバーレイヤは空気とする
と、基本波がモードとしてコア内を伝播する条件は、 nelad (CLJ) <N ((AJ) <n (
(AJ) −(3)である。また、クラッドの屈折率
の波長分散を考えると、n clad ((iJ) <
n tla、C2ω)であるから nc+in(ω)く口(ω) <nt+am (2ω)
・・・ (4) の条件が満たされれば、どのようなコア径でもすべての
基本波モードに対して(2)式が満たされる。また、仮
に nc+a*(ω) < n claj (2ω)くn(
ω)であってもある範囲の膜厚で(2)式を満たす基本
波モードが存在する。
このようにして発生したSH波は、第2図(b)に示す
ようにクラッドと空気の境界で全反射を繰り返すクラッ
ド・モードとして伝播し、ファイバ端面からθで決まる
方向に円錐状に出射される。
ようにクラッドと空気の境界で全反射を繰り返すクラッ
ド・モードとして伝播し、ファイバ端面からθで決まる
方向に円錐状に出射される。
また、このようにして出射されたSH波の出射波面の等
位相面はファイバーの中心軸を軸としだ円錐状になって
いる。
位相面はファイバーの中心軸を軸としだ円錐状になって
いる。
このファイバー型SHGに対し、その光源光と++
して例えばレーザ光が用いられ、このレーデ光ビムが複
数のレンズからなる光学系によって入射光ビームとして
導かれるのであるが、ファイバー型SHGにおけるSH
波の発生効率はコア中にある非線形光学結晶の非線形感
受率の大きさに関係しているため、偏光が定まっている
光源光に対して非線形光学結晶の非線形感受率が最大と
なるように設定する必要がある。そのため、従来は、フ
ァイバー42SHGをその先軸の周りに回転させること
によって非線形光学結晶の非線形感受率が最大となる方
位を設定していた。
数のレンズからなる光学系によって入射光ビームとして
導かれるのであるが、ファイバー型SHGにおけるSH
波の発生効率はコア中にある非線形光学結晶の非線形感
受率の大きさに関係しているため、偏光が定まっている
光源光に対して非線形光学結晶の非線形感受率が最大と
なるように設定する必要がある。そのため、従来は、フ
ァイバー42SHGをその先軸の周りに回転させること
によって非線形光学結晶の非線形感受率が最大となる方
位を設定していた。
しかしながら、ファイバー型sHGを回転させると、回
転の度に回転中心(コアの位置)等のアライメントがず
れ品いため、最大な効率を得る方位に設定することが困
難であった。
転の度に回転中心(コアの位置)等のアライメントがず
れ品いため、最大な効率を得る方位に設定することが困
難であった。
発明のi要
そこで、本発明は、SH波の最大発生効率の設定を容易
に行ない得るようにしたファイバー型光波長変換装置を
提供することを目的とする。
に行ない得るようにしたファイバー型光波長変換装置を
提供することを目的とする。
本発明によるファイバー型光波長変換装置においては、
入射光ビームの波長を変換するファイバー型SHGに対
して光源からの光ビームを導く光学系中に、光ビームの
偏光面を回転せしめる移相手段を設けた構成となってい
る。
入射光ビームの波長を変換するファイバー型SHGに対
して光源からの光ビームを導く光学系中に、光ビームの
偏光面を回転せしめる移相手段を設けた構成となってい
る。
実施例
以F、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
本発明の一実施例を示す第1図において、レーザダイオ
ード等の光源1から拡散状態で発せられる光ビームは、
コンデンサレンズ2によって平行光ビームに変換されて
ビーム整形プリズム3に入射する。このビーム整形プリ
ズム3は、光ビームを収束することによって得られるビ
ームスポットの形状を円形に近づける作用をなす。ビー
ム整形プリズム3で整形された光ビームは移相手段とし
てのλ/2板(2分の1波長板)4に入射する。
ード等の光源1から拡散状態で発せられる光ビームは、
コンデンサレンズ2によって平行光ビームに変換されて
ビーム整形プリズム3に入射する。このビーム整形プリ
ズム3は、光ビームを収束することによって得られるビ
ームスポットの形状を円形に近づける作用をなす。ビー
ム整形プリズム3で整形された光ビームは移相手段とし
てのλ/2板(2分の1波長板)4に入射する。
λ/2板4は光軸Oを中心としてその周りに回転可能に
設けられており、自身の回転によって光ビムの偏光面を
回転せしめる作用をなす。λ/2板4で偏光面の設定が
なされた光ビームは集光しンズ5で集光されてファイバ
ー型5HG6に入射する。このファイバー型S HG
6に赫おいては、先述した如く、SH波の発生効率はコ
ア中にある非線形光学結晶の非線形感受率の大きさに関
係している。
設けられており、自身の回転によって光ビムの偏光面を
回転せしめる作用をなす。λ/2板4で偏光面の設定が
なされた光ビームは集光しンズ5で集光されてファイバ
ー型5HG6に入射する。このファイバー型S HG
6に赫おいては、先述した如く、SH波の発生効率はコ
ア中にある非線形光学結晶の非線形感受率の大きさに関
係している。
かかる構成において、SH波の発生効率を最大にするた
めに、λ/2板4を回転せしめることにより、コア中に
ある非線形光学結晶の非線形感受率が最大となるように
その回転位置を設定する。
めに、λ/2板4を回転せしめることにより、コア中に
ある非線形光学結晶の非線形感受率が最大となるように
その回転位置を設定する。
これにより、−次光の電界分布がファイバーの導波光の
電界分布に近くなるため、より効率良くコア内に光ビー
ムを導入できることになる。その結果、SH波の発生効
率が最大となるのである。
電界分布に近くなるため、より効率良くコア内に光ビー
ムを導入できることになる。その結果、SH波の発生効
率が最大となるのである。
発明の詳細
な説明したように、本発明によるファイバー型光波長変
換装置においては、ファイバー型SHGに対して光源か
らの光ビームを導く光学系中に、光ビームの偏光面を回
転せしめる移相手段を設けた構成となっているので、フ
ァイバー型SHGを回転させることな(SH波の最大発
生効率の設定が[−jJ能であり、その設定を容易に行
なうことができる。
換装置においては、ファイバー型SHGに対して光源か
らの光ビームを導く光学系中に、光ビームの偏光面を回
転せしめる移相手段を設けた構成となっているので、フ
ァイバー型SHGを回転させることな(SH波の最大発
生効率の設定が[−jJ能であり、その設定を容易に行
なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はチェ
レンコフ放射方式位相整合SHGの概念図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・光源 3・・・・・・ビーム整形
プリズム4・・・・・・2分の1波長板 6・・・・・ファイバー型光波長変換素子出願人
パイオニア株式会社
レンコフ放射方式位相整合SHGの概念図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・光源 3・・・・・・ビーム整形
プリズム4・・・・・・2分の1波長板 6・・・・・ファイバー型光波長変換素子出願人
パイオニア株式会社
Claims (3)
- (1)入射光ビームの波長を変換するファイバー型光波
長変換素子と、光源からの光ビームを前記光波長変換素
子に導く光学系とを備え、前記光学系は前記入射光ビー
ムの偏光面を回転せしめる移相手段を有することを特徴
とするファイバー型光波長変換装置。 - (2)前記移相手段は、光軸を中心に回転可能に設けら
れたλ/2板であることを特徴とする請求項1記載のフ
ァイバー型光波長変換装置。 - (3)前記光学系は、光ビームの整形をなすビーム整形
プリズムを有することを特徴とする請求項1記載のファ
イバー型光波長変換装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63278201A JPH02125233A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ファイバー型光波長変換装置 |
US07/357,819 US4962993A (en) | 1988-11-02 | 1989-05-30 | Fibre-type light conversion device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63278201A JPH02125233A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ファイバー型光波長変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02125233A true JPH02125233A (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=17594008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63278201A Pending JPH02125233A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ファイバー型光波長変換装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4962993A (ja) |
JP (1) | JPH02125233A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01287531A (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光源装置 |
JPH03111826A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 波長変換素子 |
US5117433A (en) * | 1989-11-27 | 1992-05-26 | Hitachi, Ltd. | Second harmonic generator for obtaining an aberration free plane wave and information processing system using the same |
EP0445984B1 (en) * | 1990-03-02 | 1997-05-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical wavelength-converting device for guided-wave second-harmonic generation in Cerenkov radiation mode |
JP2837505B2 (ja) * | 1990-05-19 | 1998-12-16 | パイオニア株式会社 | ファイバー型波長変換素子 |
JPH0488325A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ファイバー型波長変換素子の製造方法 |
JPH04318819A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Pioneer Electron Corp | 光波長変換装置 |
US5278930A (en) * | 1991-08-14 | 1994-01-11 | Pioneer Electronic Corporation | Fiber type wavelength converter |
WO2013039756A1 (en) | 2011-09-14 | 2013-03-21 | Imra America, Inc. | Controllable multi-wavelength fiber laser source |
US10310275B2 (en) * | 2015-09-07 | 2019-06-04 | Everready Precision Ind. Corp. | Optical apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61186913A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 偏波面保存光フアイバコネクタ |
JPS6315235A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光波長変換素子 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4272694A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-09 | The University Of Rochester | System for converting the frequency of coherent radiation |
US4331891A (en) * | 1980-05-01 | 1982-05-25 | The University Of Rochester | High power efficient frequency conversion of coherent radiation with nonlinear optical elements |
JPS6150122A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
US4784450A (en) * | 1984-10-15 | 1988-11-15 | Hughes Aircraft Company | Apparatus for generating and amplifying new wavelengths of optical radiation |
US4617666A (en) * | 1985-04-17 | 1986-10-14 | Quantronix Corporation | Frequency doubling a laser beam by using intracavity type II phase matching |
US4859876A (en) * | 1985-09-16 | 1989-08-22 | AT&T Bell Laboratories American Telephone and Telegraph Company | Nonlinear optical materials and devices |
US4909596A (en) * | 1987-09-14 | 1990-03-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Optical wavelength converter module |
JP2525879B2 (ja) * | 1988-10-14 | 1996-08-21 | パイオニア株式会社 | ファイバ―型光波長変換素子 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63278201A patent/JPH02125233A/ja active Pending
-
1989
- 1989-05-30 US US07/357,819 patent/US4962993A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61186913A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 偏波面保存光フアイバコネクタ |
JPS6315235A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光波長変換素子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4962993A (en) | 1990-10-16 |
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