JPH02151819A - 発光素子モジュール - Google Patents
発光素子モジュールInfo
- Publication number
- JPH02151819A JPH02151819A JP63307336A JP30733688A JPH02151819A JP H02151819 A JPH02151819 A JP H02151819A JP 63307336 A JP63307336 A JP 63307336A JP 30733688 A JP30733688 A JP 30733688A JP H02151819 A JPH02151819 A JP H02151819A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- optical fiber
- light emitting
- light
- end surface
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- Pending
Links
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 23
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/421—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms the intermediate optical component consisting of a short length of fibre, e.g. fibre stub
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光通信/光計測などの光源に用いる発光素子
モジュールに関するものである。
モジュールに関するものである。
従来の技術
従来、この種の発光素子モジュールは第4図に示すよう
な構成であった。第4図に2いて、1は半導体発光チッ
プ、2は発光チップ1を固定したステム、3はロッドレ
ンズ、42よび5は各々第1′S−よび第2の筐体、6
は光ファイバ7を保持した光コネクタのフェルールであ
る。同図に2いて、第2の筺体5には、フェルール6を
挿入する穴8が設けられて2す、発光チップ1から出射
した光がロッドレンズ3により集光された後、フェルー
ル6の光ファイバ7に入射するように、第1の筐体4と
第2の筺体5が互いに固定されている。
な構成であった。第4図に2いて、1は半導体発光チッ
プ、2は発光チップ1を固定したステム、3はロッドレ
ンズ、42よび5は各々第1′S−よび第2の筐体、6
は光ファイバ7を保持した光コネクタのフェルールであ
る。同図に2いて、第2の筺体5には、フェルール6を
挿入する穴8が設けられて2す、発光チップ1から出射
した光がロッドレンズ3により集光された後、フェルー
ル6の光ファイバ7に入射するように、第1の筐体4と
第2の筺体5が互いに固定されている。
以上のように、従来は、光コネクタのフェルール6の挿
抜が可能なレセプタクル型発光素子モジュールを構成し
ていた。
抜が可能なレセプタクル型発光素子モジュールを構成し
ていた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、第2の筺体5の穴8の内径
と、フェルール6の外径との寸法差が原因で、がたが生
じ、特にコア径の小さなシングルモード光ファイバを使
用する場合には、光コネクタのフェルール6の挿抜によ
り、元ファイバ了に入射する光量の変化、すなわち結合
効率変化が大きくなるという欠点があった。
と、フェルール6の外径との寸法差が原因で、がたが生
じ、特にコア径の小さなシングルモード光ファイバを使
用する場合には、光コネクタのフェルール6の挿抜によ
り、元ファイバ了に入射する光量の変化、すなわち結合
効率変化が大きくなるという欠点があった。
本発明は、このような課題を解決するもので。
光ファイバを固定したフェルールの挿抜に起因する光軸
のずれが小さく、結合効率が安定したレセプタクル型発
光素子モジュールの提供を目的としたものである。
のずれが小さく、結合効率が安定したレセプタクル型発
光素子モジュールの提供を目的としたものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、長さの短い光ファ
イバを中心軸上に保持したフェルールの。
イバを中心軸上に保持したフェルールの。
少なくとも一方の端面の中心付近を球面状に研磨し、他
方の端面を含む一部分を円筒状の割シスリーブに半ばま
で挿入して、半導体発光チップからの光を、フェルール
の球面状の研磨端面から元ファイバに入射させるように
構成するものである。
方の端面を含む一部分を円筒状の割シスリーブに半ばま
で挿入して、半導体発光チップからの光を、フェルール
の球面状の研磨端面から元ファイバに入射させるように
構成するものである。
作用
本発明は上記した構成によシ、半導体発光チップからの
光が1球面状に研磨されたフェルール端面にあるレンズ
効果を持つ光ファイバ端面から。
光が1球面状に研磨されたフェルール端面にあるレンズ
効果を持つ光ファイバ端面から。
長さの短い光ファイバに効率良く入射するので、前記フ
ェルールと同じ外径を持つ光コネクタのフェルールを、
円筒状の割りスリーブの反対側から挿入することで、再
現性良く2つのフェルールがほぼ同軸上に配置され、そ
の結果、光コネクタのフェルールの中心軸に固定された
光ファイバに光を効率よく結合でき、優れた発光素子モ
ジュールとして機能する。
ェルールと同じ外径を持つ光コネクタのフェルールを、
円筒状の割りスリーブの反対側から挿入することで、再
現性良く2つのフェルールがほぼ同軸上に配置され、そ
の結果、光コネクタのフェルールの中心軸に固定された
光ファイバに光を効率よく結合でき、優れた発光素子モ
ジュールとして機能する。
実施例
第1図は本発明の一実施例による発光素子モジュールの
構成を示す断面図である。同図において。
構成を示す断面図である。同図において。
11は半導体発光チップ、12は発光チップ11を固定
するステム、14はその中心軸上に長さの短い光ファイ
バ15を保持した円筒状のフェルール、13は光ファイ
バ15の端面と共に球面状に研磨したフェルールの球面
状研磨面、16は円筒状の割シスリーブ、17および1
8は筐体、19は外部から接続する光コネクタの、中心
軸状に光ファイバ20を保持したフェルールである。
するステム、14はその中心軸上に長さの短い光ファイ
バ15を保持した円筒状のフェルール、13は光ファイ
バ15の端面と共に球面状に研磨したフェルールの球面
状研磨面、16は円筒状の割シスリーブ、17および1
8は筐体、19は外部から接続する光コネクタの、中心
軸状に光ファイバ20を保持したフェルールである。
ステム12およびフェルール14は筐体17に固定され
ている。フェルール14は、その中に長さの短い元ファ
イバ15を保持したまま、一方の端面を球面状に、他方
の端面を平面状に研磨されている。他方の端面付近は、
同図に示すように割5ベーノ リスリーブ16の半ばまで挿入されている。
ている。フェルール14は、その中に長さの短い元ファ
イバ15を保持したまま、一方の端面を球面状に、他方
の端面を平面状に研磨されている。他方の端面付近は、
同図に示すように割5ベーノ リスリーブ16の半ばまで挿入されている。
割シスリーブ16は、第2図の外観図に示すように、軸
方向に切シ込みがあり、フェルール14の外径よシ若干
小さい内径を持つ1弾性金属などで構成したパイプであ
る。割シスリーブ16は。
方向に切シ込みがあり、フェルール14の外径よシ若干
小さい内径を持つ1弾性金属などで構成したパイプであ
る。割シスリーブ16は。
フェルール14から抜は落ちないように筐体17と18
によって、少しの間隙をもって囲まれ、保持されている
。
によって、少しの間隙をもって囲まれ、保持されている
。
フェルール14の球面状研磨面13は、第3図の要部説
明図に示すように1例えば、光ファイバ15の端面が光
を集光するレンズ効果を持つ曲率で、フェルール端面と
共に中心軸付近が研磨されている。
明図に示すように1例えば、光ファイバ15の端面が光
を集光するレンズ効果を持つ曲率で、フェルール端面と
共に中心軸付近が研磨されている。
以下、再び第1図に戻って、その動作を説明する。発光
チップ11から出射した光は1球面状に研磨されたフェ
ルール14の光ファイバ端面13のレンズ効果によって
収束され、光ファイバ15に入射する。光ファイバ15
はフェルール14の中心軸上に保持され、フェルール1
4は割シスリーブ16に挿入されている。割りスリーブ
16はフェルール14の外径より若干小さい内径を持つ
弾性材で構成しているので、フェルール14とほぼ同じ
外径を持つ光コネクタのフェルール19を。
チップ11から出射した光は1球面状に研磨されたフェ
ルール14の光ファイバ端面13のレンズ効果によって
収束され、光ファイバ15に入射する。光ファイバ15
はフェルール14の中心軸上に保持され、フェルール1
4は割シスリーブ16に挿入されている。割りスリーブ
16はフェルール14の外径より若干小さい内径を持つ
弾性材で構成しているので、フェルール14とほぼ同じ
外径を持つ光コネクタのフェルール19を。
割シスリーブ16に挿入することにより、その中心軸上
に固定された光ファイバ2oは、光ファイバ16と、再
現性良く同軸に配置され、光ファイバ15と光ファイバ
2oとの光の結合が効率良く行なわれる。
に固定された光ファイバ2oは、光ファイバ16と、再
現性良く同軸に配置され、光ファイバ15と光ファイバ
2oとの光の結合が効率良く行なわれる。
以上の構成から、光コネクタのフェルールの挿抜に起因
する光軸のずれが極めて小さい、優れた発光素子モジュ
ールとして機能する。
する光軸のずれが極めて小さい、優れた発光素子モジュ
ールとして機能する。
次に、第1図に示す発光素子モジュールは、例えばコア
径の小さなシングルモード光ファイバとの結合が、再現
性良〈実施できるので、光ファイバを信号伝送路とした
通信系に2いて、この発光素子モジュールイ光送信器の
光信号の光源(用いることにより、光信号レベルの安定
した。信頼性の高い通信系が構築できる効果が得られる
。
径の小さなシングルモード光ファイバとの結合が、再現
性良〈実施できるので、光ファイバを信号伝送路とした
通信系に2いて、この発光素子モジュールイ光送信器の
光信号の光源(用いることにより、光信号レベルの安定
した。信頼性の高い通信系が構築できる効果が得られる
。
な2、本実施例では発光チップからの光を光ファイバに
入射させるために、フェルール端面と共7′\−・ に光ファイバ端面を球面状に研磨したレンズを用いて説
明したが、光ファイバ端面のレンズ形状は、半球レンズ
、非球面レンズなど、どのようなレンズ形状に研磨して
も良い。
入射させるために、フェルール端面と共7′\−・ に光ファイバ端面を球面状に研磨したレンズを用いて説
明したが、光ファイバ端面のレンズ形状は、半球レンズ
、非球面レンズなど、どのようなレンズ形状に研磨して
も良い。
場らに、球面研磨したフェルールの端面のみ、本実施例
では説明したが、このフェルールの他の端面ば、平面研
磨でも、光の反射を防止する効果のある斜め研磨、pc
研磨でも、何を採用しても良い。
では説明したが、このフェルールの他の端面ば、平面研
磨でも、光の反射を防止する効果のある斜め研磨、pc
研磨でも、何を採用しても良い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、発光チップから出射した
元を、フェルールと共に球面状に研磨した光ファイバ端
面(球面状研磨面)のレンズ効果によって、フェルール
に保持した短い光ファイバに入射させ、割りスリーブを
用いてこのフェルールと、外部から接続する光コネクタ
のフェルールとを同軸状に結合するので、再現性良く2
つのフェルールが配置され、光コネクタのフェルールの
挿抜に起因する光軸のずれが生じにクク、コア径の小さ
なシングルモード元ファイバへの元の結合効率が安定す
るという効果が得られる。
元を、フェルールと共に球面状に研磨した光ファイバ端
面(球面状研磨面)のレンズ効果によって、フェルール
に保持した短い光ファイバに入射させ、割りスリーブを
用いてこのフェルールと、外部から接続する光コネクタ
のフェルールとを同軸状に結合するので、再現性良く2
つのフェルールが配置され、光コネクタのフェルールの
挿抜に起因する光軸のずれが生じにクク、コア径の小さ
なシングルモード元ファイバへの元の結合効率が安定す
るという効果が得られる。
さらに、本発明の発光素子モジュールを元ファイバ通信
系の光送信器の光信号源に用いれば、光信号レベルの安
定した、信顆性の高い通信系が構築できる効果が得られ
るので、従来に比較して優れた発光素子モジュールを提
供できる。
系の光送信器の光信号源に用いれば、光信号レベルの安
定した、信顆性の高い通信系が構築できる効果が得られ
るので、従来に比較して優れた発光素子モジュールを提
供できる。
第1図は本発明の一実施例による発光素子モジュールの
構成を示す断面図、第2図は割りス+7−プの外観斜視
図、第3図はフェルールの要部断面図、第4図は従来の
発光素子モジュールの断面図である。 11・・・・・・半導体発光チップ、12・・・・・・
ステム13・・・・・球面状研磨面、14・・・・・フ
ェルール、15・・・・・元ファイバ、16・・・・・
・割りスリーブ、1了9J:び18・・・・筐体、19
・・・・・フェルール。 20・・・・元ファイバ 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名月−
一一半厚荷り1先テツプ f2−−−ステム f3−−一沫面汰研磨面 第1図 t9−m−フエルール 20−一一光ファイバ 第、2 図 第 図 18− 連面状野磨前
構成を示す断面図、第2図は割りス+7−プの外観斜視
図、第3図はフェルールの要部断面図、第4図は従来の
発光素子モジュールの断面図である。 11・・・・・・半導体発光チップ、12・・・・・・
ステム13・・・・・球面状研磨面、14・・・・・フ
ェルール、15・・・・・元ファイバ、16・・・・・
・割りスリーブ、1了9J:び18・・・・筐体、19
・・・・・フェルール。 20・・・・元ファイバ 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名月−
一一半厚荷り1先テツプ f2−−−ステム f3−−一沫面汰研磨面 第1図 t9−m−フエルール 20−一一光ファイバ 第、2 図 第 図 18− 連面状野磨前
Claims (1)
- 略中心軸上に光ファイバを保持して、少なくとも一方の
端面を光ファイバ端面と共に球面状に研磨したフェルー
ルと、前記フェルールの他方の端面付近を挿入した弾性
材からなる円筒状の割りスリーブと、前記フェルールの
球面状に研磨した端面から前記光ファイバに出射光を入
射するように配置した半導体発光素子とから構成したこ
とを特徴とする発光素子モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63307336A JPH02151819A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 発光素子モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63307336A JPH02151819A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 発光素子モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02151819A true JPH02151819A (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=17967903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63307336A Pending JPH02151819A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 発光素子モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02151819A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994022187A1 (en) * | 1993-03-25 | 1994-09-29 | British Telecommunications Public Limited Company | A laser |
EP0793126A1 (en) * | 1996-02-29 | 1997-09-03 | STC Submarine Systems Limited | Stabilised pump laser |
WO2001053866A3 (de) * | 2000-01-18 | 2002-02-14 | Infineon Technologies Ag | Optisches sende-/empfangsmodul mit internem lichtwellenleiter |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63307336A patent/JPH02151819A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994022187A1 (en) * | 1993-03-25 | 1994-09-29 | British Telecommunications Public Limited Company | A laser |
AU680880B2 (en) * | 1993-03-25 | 1997-08-14 | British Telecommunications Public Limited Company | A laser |
US5832011A (en) * | 1993-03-25 | 1998-11-03 | British Telecommunications Public Limited Company | Laser |
EP0793126A1 (en) * | 1996-02-29 | 1997-09-03 | STC Submarine Systems Limited | Stabilised pump laser |
WO2001053866A3 (de) * | 2000-01-18 | 2002-02-14 | Infineon Technologies Ag | Optisches sende-/empfangsmodul mit internem lichtwellenleiter |
US6572280B2 (en) | 2000-01-18 | 2003-06-03 | Infineon Technologies Ag | Optical transmitting/receiving module including an internal optical waveguide |
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