JPS6118683A - テープリール - Google Patents
テープリールInfo
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- JPS6118683A JPS6118683A JP60140738A JP14073885A JPS6118683A JP S6118683 A JPS6118683 A JP S6118683A JP 60140738 A JP60140738 A JP 60140738A JP 14073885 A JP14073885 A JP 14073885A JP S6118683 A JPS6118683 A JP S6118683A
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- reel
- tape
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
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- G11B23/08707—Details
- G11B23/08728—Reels or cores; positioning of the reels in the cassette
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、可撓性と弾性とを有する駆動ベルトがテープ
リール上でテープと接触し、それにより駆UJベルトの
運動がリールの間でテープの運動を生じさける、2リ一
ル式のテープカー1−リッジ用の改良されたリールに関
づる。
リール上でテープと接触し、それにより駆UJベルトの
運動がリールの間でテープの運動を生じさける、2リ一
ル式のテープカー1−リッジ用の改良されたリールに関
づる。
1従来の技術」
フォノ・ベーレンに対して発行されて本発明の譲受人に
譲渡された米国特許 第3.692,255号のベルトで駆動されるテープカ
ー1−リッジは、テープの迅速な加速と減速とが要求さ
れるコンピュータとインターフェースするようにぎわめ
て首尾よく利用されている。前記特許に開示されている
ノJ−トリツジにおいては、磁気記録テープが2個のテ
ープリールにらせん状に巻かれていて両テープリール上
でテープと摩擦接触している無端の可撓性を有するベル
1〜により両リールの間で両方向に駆動される。
譲渡された米国特許 第3.692,255号のベルトで駆動されるテープカ
ー1−リッジは、テープの迅速な加速と減速とが要求さ
れるコンピュータとインターフェースするようにぎわめ
て首尾よく利用されている。前記特許に開示されている
ノJ−トリツジにおいては、磁気記録テープが2個のテ
ープリールにらせん状に巻かれていて両テープリール上
でテープと摩擦接触している無端の可撓性を有するベル
1〜により両リールの間で両方向に駆動される。
フAン・ベーレンの特許のカートリッジが1972年に
最初に市場で売られたときに、このカー1〜リツジの磁
気記録テープの幅は6.35mmで厚さは0.025m
mであり、このi−プは秒速762 mmで駆動されI
ζ。データは、最初は、1 mmについて63フラック
妨\−4ノール(flux rever−sal )の
密集度でテープに記録された。現在のカー1−リッジ(
まいろいろな大きさになっており、記録テープの幅は3
.81mmから6.35mmまでの範囲内にあり、0.
015mmという薄さにすることができ、毎秒2286
mmまたはそれ以上の速度で駆動することかでき、また
データは、1mについて394フラツクスリバーザルま
たはそれ以上の密集度で記録された。さらに、データは
、磁気記録テープの幅の方向に隔置されl〔,32以上
の数に達する、複数個の、独立した、平行な1〜ラツク
土に記録される。
最初に市場で売られたときに、このカー1〜リツジの磁
気記録テープの幅は6.35mmで厚さは0.025m
mであり、このi−プは秒速762 mmで駆動されI
ζ。データは、最初は、1 mmについて63フラック
妨\−4ノール(flux rever−sal )の
密集度でテープに記録された。現在のカー1−リッジ(
まいろいろな大きさになっており、記録テープの幅は3
.81mmから6.35mmまでの範囲内にあり、0.
015mmという薄さにすることができ、毎秒2286
mmまたはそれ以上の速度で駆動することかでき、また
データは、1mについて394フラツクスリバーザルま
たはそれ以上の密集度で記録された。さらに、データは
、磁気記録テープの幅の方向に隔置されl〔,32以上
の数に達する、複数個の、独立した、平行な1〜ラツク
土に記録される。
[発明が解決しようとする問題点j
カートリッジが最初に取り入れられたときには、なんら
の問題も生しなかったけれども、テープの速度が早くな
り、記録の密集度とトラックの密集度が高くなるにつれ
て、磁気テープの巻き付けと繰り出しの間ずつとリール
の位置調整を改良する必要が生じた。
の問題も生しなかったけれども、テープの速度が早くな
り、記録の密集度とトラックの密集度が高くなるにつれ
て、磁気テープの巻き付けと繰り出しの間ずつとリール
の位置調整を改良する必要が生じた。
1問題点を解決するための手段」
本発明はリールをカートリッジに対して軸線方向の所定
の位置に維持する装置を有するデータカ−1〜リツジに
用いるテープリールを開示している。
の位置に維持する装置を有するデータカ−1〜リツジに
用いるテープリールを開示している。
特に上記テープリールは、カートリッジを画成する第1
の壁から平行な第2の壁の方へ垂直に延びる円筒状のピ
ンに載せられこのピンに対して回転づ−るようにされ、
かつ前記壁の両方に弾性的に係合していずれか一方の壁
の方への運動を阻止するようにされている。上記リール
は、前記第1の壁に隣接Jる第1のフランジと、前記第
2の壁に隣接する第2のフランジと、前記フランジをH
いに連結して円筒状の巻き何U面を提供づ−るハブと、
前記第1フランジを貴通しで前記ピンに接近しているが
接触しないで該ピンを包囲して前記ハブの中へ延びてい
る孔と、前記第1の壁と前記第1のフランジとの間に配
設されて前記第1のフランジを前記第1の壁に接触しな
い状態で支持する筒状のカラーとを有し、前記カラーは
前記ピンを自由に通過させる内径を有し、また前記カラ
ーと前記第1の壁との接触面積を小さくするように薄い
壁を有し、上記リールは、さらに、前記孔と同軸であっ
て前記第2のフランジを越えて延び前記第2の壁に接触
している減摩ボタン突出部と、前記リールと前記減摩ボ
タン突出部どの間に配設され前記突出部を前記第2の壁
へ向かって片寄らせまた前記リールを前記第1の壁へ向
かって片寄らせて前記リールの軸線方向の運動を明止す
るばねとを有する。
の壁から平行な第2の壁の方へ垂直に延びる円筒状のピ
ンに載せられこのピンに対して回転づ−るようにされ、
かつ前記壁の両方に弾性的に係合していずれか一方の壁
の方への運動を阻止するようにされている。上記リール
は、前記第1の壁に隣接Jる第1のフランジと、前記第
2の壁に隣接する第2のフランジと、前記フランジをH
いに連結して円筒状の巻き何U面を提供づ−るハブと、
前記第1フランジを貴通しで前記ピンに接近しているが
接触しないで該ピンを包囲して前記ハブの中へ延びてい
る孔と、前記第1の壁と前記第1のフランジとの間に配
設されて前記第1のフランジを前記第1の壁に接触しな
い状態で支持する筒状のカラーとを有し、前記カラーは
前記ピンを自由に通過させる内径を有し、また前記カラ
ーと前記第1の壁との接触面積を小さくするように薄い
壁を有し、上記リールは、さらに、前記孔と同軸であっ
て前記第2のフランジを越えて延び前記第2の壁に接触
している減摩ボタン突出部と、前記リールと前記減摩ボ
タン突出部どの間に配設され前記突出部を前記第2の壁
へ向かって片寄らせまた前記リールを前記第1の壁へ向
かって片寄らせて前記リールの軸線方向の運動を明止す
るばねとを有する。
以下添イ」図面を参照して本発明をさらに十分に説明す
る。添付図面の中のいくつかの図において、同様の数字
が同様の部分を指示している。
る。添付図面の中のいくつかの図において、同様の数字
が同様の部分を指示している。
[実施例おJ、び作用」
第1図は、米国特許第3.692,255号(フォノ・
ベーレン)に記載されている型式のデータカー1−ツツ
ジ10を図示しており、このデータカートリッジは、普
通の場合、アルミニウムで作られる薄い基板12と、透
明ま1cは半透明の重合体のカバー14とを有し、この
基板とカバーは組み立てられると薄い、はぼ長方形の囲
いを画成づ−る。データカートリッジ1oの内部には、
1対のj−プリール16.18と、3個のテープラップ
ビン(tape wrap pin)20 、22お
よび24と、1対のテープガイド26.28と、ある長
さの磁気記録テープ3oと、駆動ベル1〜32と、1対
のベルトガイドローラー34.36と、ベル1〜駆動ロ
ーラーとが包囲されている。
ベーレン)に記載されている型式のデータカー1−ツツ
ジ10を図示しており、このデータカートリッジは、普
通の場合、アルミニウムで作られる薄い基板12と、透
明ま1cは半透明の重合体のカバー14とを有し、この
基板とカバーは組み立てられると薄い、はぼ長方形の囲
いを画成づ−る。データカートリッジ1oの内部には、
1対のj−プリール16.18と、3個のテープラップ
ビン(tape wrap pin)20 、22お
よび24と、1対のテープガイド26.28と、ある長
さの磁気記録テープ3oと、駆動ベル1〜32と、1対
のベルトガイドローラー34.36と、ベル1〜駆動ロ
ーラーとが包囲されている。
j−ゾリール16と18とは、隔置された平行な軸線の
まわりに自由に回転できるように、ツノ−1ヘリツジの
基板12により支持されている。磁気記録テープ30は
、テープリール16と18とに、それらの軸線のまわり
にHいに反対方向に巻きf」けられる。テープリール1
6と18との間の−1−プ30の案内通路が3個のテー
プラップピン20゜22および24と2個のテープカイ
ト26.28とにより形成される。
まわりに自由に回転できるように、ツノ−1ヘリツジの
基板12により支持されている。磁気記録テープ30は
、テープリール16と18とに、それらの軸線のまわり
にHいに反対方向に巻きf」けられる。テープリール1
6と18との間の−1−プ30の案内通路が3個のテー
プラップピン20゜22および24と2個のテープカイ
ト26.28とにより形成される。
カートリッジ10には、前記テープの案内通路に沿って
切り取った部分40が形成されてあり、この切り取った
部分により、磁気変換器42が磁気テープ30に近づけ
るようになっている。切り取った部分40は、通常はば
ねで弾圧されているfn 44によって閉じられており
、この扉はテープレコーダ(図示しない)の中ヘデータ
カートリッジ10を挿入すると、図示のように聞かれる
。カートリッジのカバー14の中に第2の開口46が形
成され、それにより反転可能4r七−夕50によって駆
動される駆動ローラ48がベル1へ駆動ローラ38に接
近でさるようになっている。磁気変換器42、駆動ロー
ラ48および反転可能なモータ50は、データカートリ
ッジ10よりはむしろテープレコーダの一部分を形成づ
るので、鎖線で図示されている。カートリッジのベル1
へ駆動ローラ38は、駆動ベルト32と磁気記録テープ
30との接触を防1h するように直径を縮小した部分
51を備えている。駆動ぺ)lz t−32は、薄く、
連続的で、可撓性がありまた弾性を有する。このベル1
〜(よ、均一な断面積を右し、ベル1へ駆動ローラ38
どベル1−ガイドローラ34.36のまわりに延びてお
り、j−プリール16.18上で゛テープ30に接触し
ている。
切り取った部分40が形成されてあり、この切り取った
部分により、磁気変換器42が磁気テープ30に近づけ
るようになっている。切り取った部分40は、通常はば
ねで弾圧されているfn 44によって閉じられており
、この扉はテープレコーダ(図示しない)の中ヘデータ
カートリッジ10を挿入すると、図示のように聞かれる
。カートリッジのカバー14の中に第2の開口46が形
成され、それにより反転可能4r七−夕50によって駆
動される駆動ローラ48がベル1へ駆動ローラ38に接
近でさるようになっている。磁気変換器42、駆動ロー
ラ48および反転可能なモータ50は、データカートリ
ッジ10よりはむしろテープレコーダの一部分を形成づ
るので、鎖線で図示されている。カートリッジのベル1
へ駆動ローラ38は、駆動ベルト32と磁気記録テープ
30との接触を防1h するように直径を縮小した部分
51を備えている。駆動ぺ)lz t−32は、薄く、
連続的で、可撓性がありまた弾性を有する。このベル1
〜(よ、均一な断面積を右し、ベル1へ駆動ローラ38
どベル1−ガイドローラ34.36のまわりに延びてお
り、j−プリール16.18上で゛テープ30に接触し
ている。
ベル1〜32の長さは、このベルトが治って延びる通路
の良さよりも短いので、ベル1−32か無理に伸ばされ
て所定の位置を占めると、ベルト32には取り付(プに
よって生じるデンション、すなわちプリデンション(p
retension)が生じる。駆動ベルI〜32がテ
ープリール16と18に巻きイ4いている部分の角度(
angle of wraD)は少なくとも60度であ
り、ベル1〜32とテープリール16と18に巻き付い
ているテープ3oとを、テープ30とテープリール16
.18とを摩擦により確実に駆動づるのに必要なだけ接
触さける。
の良さよりも短いので、ベル1−32か無理に伸ばされ
て所定の位置を占めると、ベルト32には取り付(プに
よって生じるデンション、すなわちプリデンション(p
retension)が生じる。駆動ベルI〜32がテ
ープリール16と18に巻きイ4いている部分の角度(
angle of wraD)は少なくとも60度であ
り、ベル1〜32とテープリール16と18に巻き付い
ているテープ3oとを、テープ30とテープリール16
.18とを摩擦により確実に駆動づるのに必要なだけ接
触さける。
駆動ローラ48によりベル1〜駆動ローラ38を時制と
反対方向く第1図で見て)に回転させると、ベルト32
をその通路に沿って時針と反対方向に通過させ、またテ
ープ30をテープリール18からテープリール16へ移
動させ、テープリール18(ま供給リールとしての役割
りをし、また7” −プリール16は巻取りリールとし
て役割りをする。
反対方向く第1図で見て)に回転させると、ベルト32
をその通路に沿って時針と反対方向に通過させ、またテ
ープ30をテープリール18からテープリール16へ移
動させ、テープリール18(ま供給リールとしての役割
りをし、また7” −プリール16は巻取りリールとし
て役割りをする。
駆動ローラ48によりベルト駆動ローラ38を」l記と
反対方向に回転させると、テープ30をテープリール1
6により供給させてテープリール18にぐるぐる巻き付
りるようにするであろう。ベルト32がベル1〜ガイド
ローラ34と36のまわりを通る際に、ベルトガイドロ
ーラ34.36とそれらのローラの各支持軸との間の前
もって定められたw、m連結(frictional
couplina)がベルト32に予定された抗力を作
用さulそれによりベル1〜32がベル1〜ガイドロー
ラ34.36のそれぞれのまわりを通るときに、ベルト
32の張力を大きくする。このようにベル1〜32の張
力が大きくなると、その弾性に応じてベルト32の長さ
を増大させ、またそれによりリール18のまわりを通る
ときのベルト32の速度が、リール16のまわりを通る
どきのベルト32の速度に比較して増大する。この増大
した速度は、米国特許 第3.692,255号にさらに十分に教示されるにう
に、テープリール16と18との間でテープ3oに生じ
るたるみを引き締める能力たりてなく、テープ30に張
力を生じさせる。
反対方向に回転させると、テープ30をテープリール1
6により供給させてテープリール18にぐるぐる巻き付
りるようにするであろう。ベルト32がベル1〜ガイド
ローラ34と36のまわりを通る際に、ベルトガイドロ
ーラ34.36とそれらのローラの各支持軸との間の前
もって定められたw、m連結(frictional
couplina)がベルト32に予定された抗力を作
用さulそれによりベル1〜32がベル1〜ガイドロー
ラ34.36のそれぞれのまわりを通るときに、ベルト
32の張力を大きくする。このようにベル1〜32の張
力が大きくなると、その弾性に応じてベルト32の長さ
を増大させ、またそれによりリール18のまわりを通る
ときのベルト32の速度が、リール16のまわりを通る
どきのベルト32の速度に比較して増大する。この増大
した速度は、米国特許 第3.692,255号にさらに十分に教示されるにう
に、テープリール16と18との間でテープ3oに生じ
るたるみを引き締める能力たりてなく、テープ30に張
力を生じさせる。
本発明の改善されたj−1リール16または18が、第
2図に最もよく図示されており、前記のテープリールは
円筒状のテープ巻きつけ面58を提供するハブ56によ
り互いに連結された上方フランジ52と下方フランジ5
4をイ1″tJる。リール16または18(よプラスチ
ックで成形し、)\ブ56と下方フランジ54とは単一
のユニツl〜として成形し、また上方フランジ52を別
に成形して接着剤によるか溶接によるかのいずれかでハ
ブ56に取りイ]けることが好ましい。リール16また
は18は、基板12の上方に所定の距離だけ延びζよう
に基板12に設けた孔62の中へ圧入されているピン6
0に載せられてそのまわりに回転りるようにカートリッ
ジ10に取り付りられている。リール16または18は
、ハブ56に設けた孔64によりピン60のまわりに自
白に回転づるように吏えられており、孔64はピン6o
の直径にきらんと合うが、ピン60が自由にはまるよう
な大ぎさを有する。
2図に最もよく図示されており、前記のテープリールは
円筒状のテープ巻きつけ面58を提供するハブ56によ
り互いに連結された上方フランジ52と下方フランジ5
4をイ1″tJる。リール16または18(よプラスチ
ックで成形し、)\ブ56と下方フランジ54とは単一
のユニツl〜として成形し、また上方フランジ52を別
に成形して接着剤によるか溶接によるかのいずれかでハ
ブ56に取りイ]けることが好ましい。リール16また
は18は、基板12の上方に所定の距離だけ延びζよう
に基板12に設けた孔62の中へ圧入されているピン6
0に載せられてそのまわりに回転りるようにカートリッ
ジ10に取り付りられている。リール16または18は
、ハブ56に設けた孔64によりピン60のまわりに自
白に回転づるように吏えられており、孔64はピン6o
の直径にきらんと合うが、ピン60が自由にはまるよう
な大ぎさを有する。
下方フランジ54とカートリッジの基板12との間に生
じる回転摩擦を小さくするために、下方フランジ54は
この7ランジとカートリッジの基板12との間に配置さ
れたカラー66を佑えている。カラー66はハブ56と
下方フランジ54と一体になった部分として成形づるこ
とかでき、もしくはリール16または18をピン60に
組み立てる前にピン60を覆うように挿入した別個の円
筒状の部品であってbよい。カラー66を別個の部品と
して備える場合には、カラー66をボリテ1へラフルオ
ロエブレンのような摩擦の小さい材料で有利に製作する
ことができる。円筒状のノJラー66(よ、ピン60の
通過を自由に許す内孔68を有し、またカラー66とカ
ートリッジの基板12との接触面積を小さくするために
薄い壁を有する。
じる回転摩擦を小さくするために、下方フランジ54は
この7ランジとカートリッジの基板12との間に配置さ
れたカラー66を佑えている。カラー66はハブ56と
下方フランジ54と一体になった部分として成形づるこ
とかでき、もしくはリール16または18をピン60に
組み立てる前にピン60を覆うように挿入した別個の円
筒状の部品であってbよい。カラー66を別個の部品と
して備える場合には、カラー66をボリテ1へラフルオ
ロエブレンのような摩擦の小さい材料で有利に製作する
ことができる。円筒状のノJラー66(よ、ピン60の
通過を自由に許す内孔68を有し、またカラー66とカ
ートリッジの基板12との接触面積を小さくするために
薄い壁を有する。
カラー66はリール16または18の周辺の直径を縮小
した直径を有するものとして図示されているりれとも、
カラー66は、特に下方フランジ54の−・部分として
成形されるならば、下方フランジ54の周辺の直径まで
の任意の大きさの直径を持つことができることが認めら
れるべきである。
した直径を有するものとして図示されているりれとも、
カラー66は、特に下方フランジ54の−・部分として
成形されるならば、下方フランジ54の周辺の直径まで
の任意の大きさの直径を持つことができることが認めら
れるべきである。
カラー66の直径をより大きくづ“ると、カラー66と
カー1〜リツジの基板12との接触面積がより大きくな
るので、摩擦が大きくなることを11受しな【プればな
らないが、リール16または18の安定性を増大で”る
ことかできる。もしカラー66の直径を人ぎくするなら
ば、上記の接触面積の増大をできるだ()減少するため
に、カラー66を簿壁のシリンダとして整備することが
望ましいであろう。
カー1〜リツジの基板12との接触面積がより大きくな
るので、摩擦が大きくなることを11受しな【プればな
らないが、リール16または18の安定性を増大で”る
ことかできる。もしカラー66の直径を人ぎくするなら
ば、上記の接触面積の増大をできるだ()減少するため
に、カラー66を簿壁のシリンダとして整備することが
望ましいであろう。
リール16または18が回転する速度、または使用中に
お【プるカートリッジ1oの反転は、り一ル16または
18をカートリッジの阜根12から十譬させてピン10
に対して振動させるおそれがある。この撮動が起こると
、テープ30をリール16または18に不完全に巻き付
(プることになり、またアープ30のへりをフランジ5
2また(よ54と接触させて傷つけるおそれがある。
お【プるカートリッジ1oの反転は、り一ル16または
18をカートリッジの阜根12から十譬させてピン10
に対して振動させるおそれがある。この撮動が起こると
、テープ30をリール16または18に不完全に巻き付
(プることになり、またアープ30のへりをフランジ5
2また(よ54と接触させて傷つけるおそれがある。
この有害な振動を防止するために、リール16または1
8【よ減摩ボタン突出部(wear−buttonpr
otrusion) 70を備えており、この突出部は
、ハスに設けた孔64の反対側にかつこの孔と同軸に、
上方フランジ520表面の上方に突出し、カー1ヘリツ
ジのカバー14に接触してリール16または18を強制
的にカートリッジの基板12に接触させる。減摩ボタン
突出部70は固体である上方フランジ52と一体になっ
た部分として成形可能であろうが、そのような構造は、
カートリッジのカバー14と接触する損失またはリール
16または18とカートリッジの基板12とカバー14
との間の過大な圧力を防止するために公差を厳密に保つ
ことを要求するであろう。
8【よ減摩ボタン突出部(wear−buttonpr
otrusion) 70を備えており、この突出部は
、ハスに設けた孔64の反対側にかつこの孔と同軸に、
上方フランジ520表面の上方に突出し、カー1ヘリツ
ジのカバー14に接触してリール16または18を強制
的にカートリッジの基板12に接触させる。減摩ボタン
突出部70は固体である上方フランジ52と一体になっ
た部分として成形可能であろうが、そのような構造は、
カートリッジのカバー14と接触する損失またはリール
16または18とカートリッジの基板12とカバー14
との間の過大な圧力を防止するために公差を厳密に保つ
ことを要求するであろう。
カラー66とハブ56にJ3りる公差の変動の弾性的な
補償に対して備えるために、減摩ボタン突出部70は上
方フランジ52と減摩ボタン突出部70との間に設りた
ばね72をイjづ−る。ばね72は第1図に最もよく図
示されており、減摩ボタン突出部70と上方フランジ5
2の直径方向に対向した位置にある区域78と80とを
連結する、対になった片持梁の、ばね睨74と76とを
有することが好ましい。ばね腕74と76は、また平I
こい!!旋状に形成して各鋺74と76との長さを長く
し、したがってばね72の弾性による運動を増大するこ
とが好ましい。また、減摩ボタン突出部70、ばね腕7
4と76との両方を含むばね72ど上方フランジ52ど
は、組み立で]ス1〜をなくするために単一の部品どし
て成形されることが好ましい。しかしながら、減摩ボタ
ン突出部70とばね72とは、単一の部品として製作し
て接盾剤U、7.−は溶接により上方フランジ52に組
み立て得るであろうことが認められるべきである。この
ような構造【よ、減摩ボタン突出部70はアセタール樹
脂またはポリカーボネー1〜のような高度の耐摩性をK
j ’7する重合体から作り得るであろうが、上方フラ
ンジ52はアクリロニ1〜リルーブタシエンースチレン
共重合体またはfi撃の強いポリスチレンのようなより
柔軟であるが一層経涜的なルA斜で作られる点において
好J、しい。また、ばね72はりfましいと考えられる
特定の形υ;にする必要がないことが認められるべきで
ある。ばねは、減摩ボタン突出部7oと上方フランジ5
2どを接続Jる1個または2個の片持梁のばねでありさ
えすればJ、い。
補償に対して備えるために、減摩ボタン突出部70は上
方フランジ52と減摩ボタン突出部70との間に設りた
ばね72をイjづ−る。ばね72は第1図に最もよく図
示されており、減摩ボタン突出部70と上方フランジ5
2の直径方向に対向した位置にある区域78と80とを
連結する、対になった片持梁の、ばね睨74と76とを
有することが好ましい。ばね腕74と76は、また平I
こい!!旋状に形成して各鋺74と76との長さを長く
し、したがってばね72の弾性による運動を増大するこ
とが好ましい。また、減摩ボタン突出部70、ばね腕7
4と76との両方を含むばね72ど上方フランジ52ど
は、組み立で]ス1〜をなくするために単一の部品どし
て成形されることが好ましい。しかしながら、減摩ボタ
ン突出部70とばね72とは、単一の部品として製作し
て接盾剤U、7.−は溶接により上方フランジ52に組
み立て得るであろうことが認められるべきである。この
ような構造【よ、減摩ボタン突出部70はアセタール樹
脂またはポリカーボネー1〜のような高度の耐摩性をK
j ’7する重合体から作り得るであろうが、上方フラ
ンジ52はアクリロニ1〜リルーブタシエンースチレン
共重合体またはfi撃の強いポリスチレンのようなより
柔軟であるが一層経涜的なルA斜で作られる点において
好J、しい。また、ばね72はりfましいと考えられる
特定の形υ;にする必要がないことが認められるべきで
ある。ばねは、減摩ボタン突出部7oと上方フランジ5
2どを接続Jる1個または2個の片持梁のばねでありさ
えすればJ、い。
第2図に戻ると、減摩ボタン突出部70は切頭円錐形ま
たは半球形の形状であり、前記突出部7oどカートリッ
ジのカバー14との接触面積を小さくする丸みのある上
面82を有することが好ましい。第2図は、またハ15
6にはばね72の区域に凹所84があってばね72の弾
性変形を許容り−ることど、ピン60が減摩ボタン突出
部と接触しない位置で終っていて、このこともまたばね
72の弾性によるたわみを許容することを、図示してい
る。
たは半球形の形状であり、前記突出部7oどカートリッ
ジのカバー14との接触面積を小さくする丸みのある上
面82を有することが好ましい。第2図は、またハ15
6にはばね72の区域に凹所84があってばね72の弾
性変形を許容り−ることど、ピン60が減摩ボタン突出
部と接触しない位置で終っていて、このこともまたばね
72の弾性によるたわみを許容することを、図示してい
る。
本発明をただ一つの実施例だけについて述べたが、当業
者にはいくつかの修正が明らかであることが認められる
。水明Ill書の特許請求の範囲に記載した発明の精神
と範囲に属する上記修正のづへてか、本発明に含まれる
ことが意図される。
者にはいくつかの修正が明らかであることが認められる
。水明Ill書の特許請求の範囲に記載した発明の精神
と範囲に属する上記修正のづへてか、本発明に含まれる
ことが意図される。
第1図は本発明の改良きれたテープリールを有づる、一
部を切断された、ベル1−で駆動されるテープ7J −
l〜リッジを上方から見た平面図、および第2図はほぼ
第1図の線2−2に沿って切断した、本発明のテープリ
ールの断面図である。 図にd5いて、 10・・・データカー1〜リツジ、12・・・第1の壁
、14・・・第2の壁、16.18・・・アープリール
、52・・・第2のフランジ、54・・・第1のフラン
ジ、56・・・ハブ、58・・・円筒状の巻き付(す面
、60・・・円筒状のピン、64・・・孔、66・・・
円筒状のカラー、68・・・カラー66の内径、70・
・・減摩ボタン突出部、72・・・ばね。
部を切断された、ベル1−で駆動されるテープ7J −
l〜リッジを上方から見た平面図、および第2図はほぼ
第1図の線2−2に沿って切断した、本発明のテープリ
ールの断面図である。 図にd5いて、 10・・・データカー1〜リツジ、12・・・第1の壁
、14・・・第2の壁、16.18・・・アープリール
、52・・・第2のフランジ、54・・・第1のフラン
ジ、56・・・ハブ、58・・・円筒状の巻き付(す面
、60・・・円筒状のピン、64・・・孔、66・・・
円筒状のカラー、68・・・カラー66の内径、70・
・・減摩ボタン突出部、72・・・ばね。
Claims (7)
- (1)囲い体(10)を画成する第1の壁(12)から
平行な第2の壁(14)へ向かって垂直に延びる円筒状
のピン(60)に載せられ、このピンに対して回転する
ようにされており、かつ前記壁(12、14)の両方に
係合していずれか一方の壁へ向かう運動を阻止するよう
にされているテープリール(16、18)であって、 前記第1の壁(12)に隣接する第1のフランジ(54
)と、 前記第2の壁(14)に隣接する第2のフランジ(52
)と、 前記フランジ(52、54)を互いに連結して円筒状の
巻き付け面(58)を提供するハブ(56)と、 前記第1のフランジ(54)を貫通し、前記ピン(60
)に接近しているが接触しないで該ピンを包囲して前記
ハブ(56)の中へ延びている孔(64)と、 前記第1の壁(12)と前記第1のフランジ(54)と
の間に配設されて前記第1のフランジ(54)を前記第
1の壁(12)に接触しない状態で支持する筒状のカラ
ー(66)であって、前記ピン(60)を自由に通過さ
せる内径(68)を有し、また前記カラー(66)と前
記第1の壁(12)との接触面積を小さくするように薄
い壁を有するカラー(66)と、 前記孔(64)と同軸であって前記第2フランジ(52
)を越えて延び前記第2の壁(14)に接触している減
摩ボタン突出部(70)と、前記リール(16、18)
と前記減摩ボタン突出部(70)との間に配設され、前
記突出部(70)を前記第2の壁(14)へ向かって押
圧し、また前記リール(16、18)を前記第1の壁(
12)へ向かって押圧し、前記リール(16、18)の
軸線方向の運動を阻止する装置(72)を含むテープリ
ール。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のテープリール(1
6、18)において、前記リール(16、18)の軸線
方向の運動を阻止する装置(72)が前記第2のフラン
ジ(52)と前記減摩ボタン突出部(70)とを連結す
る片持梁のばね(7476)であるテープリール。 - (3)特許請求の範囲第2項に記載のテープリール(1
6、18)において、前記第2のフランジ(52)と、
前記片持梁のばね(72)と、前記減摩ボタン突出部(
70)が単一の成形品の部分であるテープリール。 - (4)特許請求の範囲第2項に記載のテープリール(1
6、18)において、前記減摩ボタン突出部(70)が
切頭円錐形であって、前記第2の壁(14)に隣接する
丸みのある面(82)を有するテープリール。 - (5)特許請求の範囲第2項に記載のテープリール(1
6、18)において、前記ばね(72)が前記減摩ボタ
ン突出部(70)と前記第2のフランジ(52)の直径
方向に対向した区域との間に連結された対になった片持
梁のばね(74、76)であるテープリール。 - (6)特許請求の範囲第5項に記載のテープリール(1
6、18)において、前記ばね(72)は前記減摩ボタ
ン突出部(70)と前記第2フランジ(52)との間に
ある平たい螺線状の部材(74、76)であって、前記
ばね(72)の長さを増大し、それにより該ばねの弾性
を増大させるテープリール。 - (7)特許請求の範囲第6項に記載のテープリール(1
6、18)において、前記第2のフランジ(52)と、
前記ばね(72)と、前記減摩ボタン突出部(70)と
が単一の成形品の部分であるテープリール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US626136 | 1984-06-29 | ||
US06/626,136 US4523727A (en) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | Non-oscillating spool for belt driven cartridge |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118683A true JPS6118683A (ja) | 1986-01-27 |
JPH0678158B2 JPH0678158B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=24509099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60140738A Expired - Lifetime JPH0678158B2 (ja) | 1984-06-29 | 1985-06-28 | テープリール |
Country Status (13)
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---|---|
US (1) | US4523727A (ja) |
EP (1) | EP0168206B1 (ja) |
JP (1) | JPH0678158B2 (ja) |
KR (1) | KR940004990B1 (ja) |
AU (1) | AU566340B2 (ja) |
BR (1) | BR8502942A (ja) |
CA (1) | CA1242177A (ja) |
DE (1) | DE3570145D1 (ja) |
HK (1) | HK39690A (ja) |
IE (1) | IE56666B1 (ja) |
MX (1) | MX159317A (ja) |
NO (1) | NO169097C (ja) |
SG (1) | SG59989G (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62272125A (ja) * | 1987-03-23 | 1987-11-26 | Teraoka Seiko Co Ltd | デイジタル表示秤装置 |
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JPH0413190Y2 (ja) * | 1984-12-19 | 1992-03-27 | ||
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1984
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-
1985
- 1985-05-21 AU AU42696/85A patent/AU566340B2/en not_active Ceased
- 1985-05-21 CA CA000481902A patent/CA1242177A/en not_active Expired
- 1985-05-22 IE IE1277/85A patent/IE56666B1/en unknown
- 1985-06-12 MX MX205621A patent/MX159317A/es unknown
- 1985-06-20 BR BR8502942A patent/BR8502942A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-06-24 KR KR1019850004467A patent/KR940004990B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-06-26 NO NO852571A patent/NO169097C/no unknown
- 1985-06-28 JP JP60140738A patent/JPH0678158B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-28 EP EP85304699A patent/EP0168206B1/en not_active Expired
- 1985-06-28 DE DE8585304699T patent/DE3570145D1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-09-07 SG SG59989A patent/SG59989G/en unknown
-
1990
- 1990-05-24 HK HK396/90A patent/HK39690A/xx not_active IP Right Cessation
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AU566340B2 (en) | 1987-10-15 |
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KR940004990B1 (ko) | 1994-06-09 |
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BR8502942A (pt) | 1986-03-04 |
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