JPS6118632A - ポンプで送り出し可能な材料を保持する容器のための装置 - Google Patents
ポンプで送り出し可能な材料を保持する容器のための装置Info
- Publication number
- JPS6118632A JPS6118632A JP60128386A JP12838685A JPS6118632A JP S6118632 A JPS6118632 A JP S6118632A JP 60128386 A JP60128386 A JP 60128386A JP 12838685 A JP12838685 A JP 12838685A JP S6118632 A JPS6118632 A JP S6118632A
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- JP
- Japan
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- pump
- agitator
- motor
- stirrer
- container
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C7/00—Controlling the operation of apparatus for producing mixtures of clay or cement with other substances; Supplying or proportioning the ingredients for mixing clay or cement with other substances; Discharging the mixture
- B28C7/16—Discharge means, e.g. with intermediate storage of fresh concrete
- B28C7/162—Discharge means, e.g. with intermediate storage of fresh concrete by means of conveyors, other than those comprising skips or containers, e.g. endless belts, screws, air under pressure
- B28C7/163—Discharge means, e.g. with intermediate storage of fresh concrete by means of conveyors, other than those comprising skips or containers, e.g. endless belts, screws, air under pressure using a pump
Landscapes
- Mechanical Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モルタル又は目止め材のような、ポンプで送
ることのできる濃度の材料を保持するようにし、かつポ
ンプ手段の設けられた容器内の、1つの装置であって、
この装置が、前記容器内に配置された回転可能な攪拌機
を駆動するようKした逆転可能なモーターを具備してい
る装置に関するものである。
ることのできる濃度の材料を保持するようにし、かつポ
ンプ手段の設けられた容器内の、1つの装置であって、
この装置が、前記容器内に配置された回転可能な攪拌機
を駆動するようKした逆転可能なモーターを具備してい
る装置に関するものである。
この容器ポンプは、1つの可撓導管又はホースに連結さ
れ、また1つのノズルに連結され、このノズルを通って
ポンプで送ることのできる物質が被加工片又は被加工面
上に列状に置かれるようにされている。このノズルには
制御手段が設けられ、この制御手段を介してモーター及
びこれと共にポンプが停止することができ、それにより
必要な時にノズルからの材料の流れを遮断するようにし
ている。モーターが停止した時、攪拌機もまた停止し、
その結果、例えば前記材料から水が流出しそのため材料
の容量中を固ま)を形成することにより、容器内の材料
の濃度が変化するという危険が生じることとなる。
れ、また1つのノズルに連結され、このノズルを通って
ポンプで送ることのできる物質が被加工片又は被加工面
上に列状に置かれるようにされている。このノズルには
制御手段が設けられ、この制御手段を介してモーター及
びこれと共にポンプが停止することができ、それにより
必要な時にノズルからの材料の流れを遮断するようにし
ている。モーターが停止した時、攪拌機もまた停止し、
その結果、例えば前記材料から水が流出しそのため材料
の容量中を固ま)を形成することにより、容器内の材料
の濃度が変化するという危険が生じることとなる。
したがって、本発明の主な目的は、モーターの停止した
時に容器内の材料の攪拌を続けることができそれにより
均一かつ滑らかな材料濃度を保持するようにした前記の
種類の装置を提供することでおる。
時に容器内の材料の攪拌を続けることができそれにより
均一かつ滑らかな材料濃度を保持するようにした前記の
種類の装置を提供することでおる。
本発明の他の目的は、攪拌機とポンプとを動かすモータ
ーの作用を、最初に連続して攪拌機を駆動し、次に前記
ポンプがスクリ、−ポンプの型式であった場合このポン
プを短時間逆転させるよう用いるため、逆転できるよう
にすることである。
ーの作用を、最初に連続して攪拌機を駆動し、次に前記
ポンプがスクリ、−ポンプの型式であった場合このポン
プを短時間逆転させるよう用いるため、逆転できるよう
にすることである。
これらの目的は特許請求の範囲に規定された、すなわち
、モルタル又は目止め材のような、ポンプで送るととの
できる材料を保持するようにした容器のための装置であ
って、前記容器から材料を送るためのポンプと、逆転可
能なモーターと、このモーターに駆動可能に連結された
回転可能な攪拌機と、このポンプと攪拌機との間に配設
された連結手段とを具備し、前記連結手段は、前記攪拌
機が前記モーターによって第1の回転方向に駆動される
時この攪拌機を前記ポンプに連結するようにし、そして
前記攪拌機が前記モーターにより前記第1の回転方向と
反対の第2の回転方向に駆動される時前記攪拌機を前記
ポンプから解放状態に保持するようにしたことを特徴と
する装置の発明と、添付図面に示された実施態様を参照
して以下に説明される本発明によって十分に達成される
ものである。
、モルタル又は目止め材のような、ポンプで送るととの
できる材料を保持するようにした容器のための装置であ
って、前記容器から材料を送るためのポンプと、逆転可
能なモーターと、このモーターに駆動可能に連結された
回転可能な攪拌機と、このポンプと攪拌機との間に配設
された連結手段とを具備し、前記連結手段は、前記攪拌
機が前記モーターによって第1の回転方向に駆動される
時この攪拌機を前記ポンプに連結するようにし、そして
前記攪拌機が前記モーターにより前記第1の回転方向と
反対の第2の回転方向に駆動される時前記攪拌機を前記
ポンプから解放状態に保持するようにしたことを特徴と
する装置の発明と、添付図面に示された実施態様を参照
して以下に説明される本発明によって十分に達成される
ものである。
第1図は、建築工業に幹いて用いられるモルタル、目止
め材又はその他の、ポンプで送ることのできる材料を保
持するための容器1を示している・この容器にはこの容
器内に保持された材料をポンプで送るようにしたスクリ
エーーンプ2が設けられている。しかし本発明において
はこの型式のポンプに限定されるものではなく他の適当
な温式のポンプを使用することができる。ポンプ2の出
口は導管3、例えば可撓ホースに連結され、この導管を
通って材料がノズル4にポンプで送られ、このノズルは
矢印の方向に置かれている。図示の実施態様においては
、このノズル4には指操作の制御ぎタン5が設けられこ
の制御ボタンは作動された時に、配管6を介してコント
ロール部署7に送られる信号を発生させる。コントロー
ルセンター又は部署7は配管8にわたってポンプ2のモ
ーター9を制御するようになってお夛、このモーターは
逆転可能のものである。コントロールセンター7はボタ
ン5を押し下げた時に発生された第1の信号を受けるの
に応じて、モーター9をスタートさせるよう構成され、
それによりシャフト10を介して、容器内に配設されて
いる攪拌機又はかきまぜ器12を駆動する。攪拌機12
はカッシリンダー1を介してポンプ2に連結されている
。次の信号を受けるとモーターは停止し、そして攪拌機
又はかきまぜ器を反対方向に駆動させるよう逆転する。
め材又はその他の、ポンプで送ることのできる材料を保
持するための容器1を示している・この容器にはこの容
器内に保持された材料をポンプで送るようにしたスクリ
エーーンプ2が設けられている。しかし本発明において
はこの型式のポンプに限定されるものではなく他の適当
な温式のポンプを使用することができる。ポンプ2の出
口は導管3、例えば可撓ホースに連結され、この導管を
通って材料がノズル4にポンプで送られ、このノズルは
矢印の方向に置かれている。図示の実施態様においては
、このノズル4には指操作の制御ぎタン5が設けられこ
の制御ボタンは作動された時に、配管6を介してコント
ロール部署7に送られる信号を発生させる。コントロー
ルセンター又は部署7は配管8にわたってポンプ2のモ
ーター9を制御するようになってお夛、このモーターは
逆転可能のものである。コントロールセンター7はボタ
ン5を押し下げた時に発生された第1の信号を受けるの
に応じて、モーター9をスタートさせるよう構成され、
それによりシャフト10を介して、容器内に配設されて
いる攪拌機又はかきまぜ器12を駆動する。攪拌機12
はカッシリンダー1を介してポンプ2に連結されている
。次の信号を受けるとモーターは停止し、そして攪拌機
又はかきまぜ器を反対方向に駆動させるよう逆転する。
図示された実施態様のカップリング11はいわゆるアイ
トン−(遊転)ハブ又はコースタ−(惰力走行)ハブで
あシ、このハブは2つの部分を有し、かつ一方向にのみ
、すなわちコントロールセンター7の前記第1の信号を
受けると駆動力をボンf2に伝達し、その結果モーター
9は第1の回転方向に駆動するが、この方向はポンプの
送出し方向として以下に述べられるものである。前記の
ように、次の信号に応じてモーター90回転は逆方向と
なシ、攪拌機12は実質的に逆方向に回転され、それに
伴い容器1内の材料は連続して動かされるのが保証され
る。このモーターの逆回転においてカップリング11は
駆動力をポンプに伝達せず、その結果材料はノズル4に
は全く供給されないことになる。
トン−(遊転)ハブ又はコースタ−(惰力走行)ハブで
あシ、このハブは2つの部分を有し、かつ一方向にのみ
、すなわちコントロールセンター7の前記第1の信号を
受けると駆動力をボンf2に伝達し、その結果モーター
9は第1の回転方向に駆動するが、この方向はポンプの
送出し方向として以下に述べられるものである。前記の
ように、次の信号に応じてモーター90回転は逆方向と
なシ、攪拌機12は実質的に逆方向に回転され、それに
伴い容器1内の材料は連続して動かされるのが保証され
る。このモーターの逆回転においてカップリング11は
駆動力をポンプに伝達せず、その結果材料はノズル4に
は全く供給されないことになる。
第2図に見られるように、攪拌機又はかきまぜ器12は
中空シリンダーを具備し、このシリンダーは、そのポン
プ2に最も近く位置する端部において第1のハブ部分と
他のハブ部分とを結合しさらに駆動12を構成し、ポン
プ2のシャフトに連結されている。図示された実施態様
の中空シリンダー12は、このシリンダーの全長に沿っ
て延在する2つの直径方向に対向した翼14.15が設
けられる。容器1の端部で攪拌機12を支持する軸受手
段は図示しない。
中空シリンダーを具備し、このシリンダーは、そのポン
プ2に最も近く位置する端部において第1のハブ部分と
他のハブ部分とを結合しさらに駆動12を構成し、ポン
プ2のシャフトに連結されている。図示された実施態様
の中空シリンダー12は、このシリンダーの全長に沿っ
て延在する2つの直径方向に対向した翼14.15が設
けられる。容器1の端部で攪拌機12を支持する軸受手
段は図示しない。
攪拌又はかきまぜ手段がそれに取付けられている、小さ
な直径の鋼のシャフトを代わpに用いることができ、ま
たコースタ−ハブを容器1の外に配置させることができ
ることが理解されるであろう。
な直径の鋼のシャフトを代わpに用いることができ、ま
たコースタ−ハブを容器1の外に配置させることができ
ることが理解されるであろう。
第3図は電磁制御手段16によって作動される円盤クラ
ッチ17.18を非常に簡単に図示している。この制御
手段はコントロールセンター7から第1の信号、ポンプ
送シ信号を受け、そしてこの信号に応じて、移動可能の
摩擦クラッチ18を。
ッチ17.18を非常に簡単に図示している。この制御
手段はコントロールセンター7から第1の信号、ポンプ
送シ信号を受け、そしてこの信号に応じて、移動可能の
摩擦クラッチ18を。
攪拌機に固く取付けられている摩擦クラッチ17との係
合からはずし、続いて与えられた時間の遅れ、例えば1
0秒間の遅れが生じる。移動可能なりラッチ板18はポ
ンプ2の駆動シャフト19上に括°動自在に数句けられ
、前記シャフトは、移動可能なM振板18の・・ブ上の
複数の厚肉部と共動する複数の溝が設けられている。
合からはずし、続いて与えられた時間の遅れ、例えば1
0秒間の遅れが生じる。移動可能なりラッチ板18はポ
ンプ2の駆動シャフト19上に括°動自在に数句けられ
、前記シャフトは、移動可能なM振板18の・・ブ上の
複数の厚肉部と共動する複数の溝が設けられている。
クラッチの離脱における前記の遅れは逆転されたモータ
ー9がポンプ2をそのボンゾ送シ出し方向に抗して駆動
させるようにし、そのため導管3からの吸引により材料
が引っ込められ、これに圧力を再び及ぼす。クラッチ1
7.18は次の信号を受けて再び係合する。
ー9がポンプ2をそのボンゾ送シ出し方向に抗して駆動
させるようにし、そのため導管3からの吸引により材料
が引っ込められ、これに圧力を再び及ぼす。クラッチ1
7.18は次の信号を受けて再び係合する。
図示された実施態様のモーターとクラッチ手段17.1
8は電気的に作動されるようになっているが、ボーデン
タイプのケーブル又はこれと同様の装置のような、純粋
に機械な手段によって作動することもできることが理解
されるであろう。
8は電気的に作動されるようになっているが、ボーデン
タイプのケーブル又はこれと同様の装置のような、純粋
に機械な手段によって作動することもできることが理解
されるであろう。
前記のクラッチ手段17.18はまたジョークラッチ(
爪クラッチ)又はドッグクラッチのような、その他の適
当な公知のクラッチ又はカップリングで置き換えること
もできる。
爪クラッチ)又はドッグクラッチのような、その他の適
当な公知のクラッチ又はカップリングで置き換えること
もできる。
第1図は本発明を結合した、材料押し出し又は噴霧プラ
ントの一部の簡略図、 第2図は第1図に示されたプラントの一部を形成しかつ
本発明を結合した、細長い箱型の容器の簡略化した斜面
図、 第3図はカップリング手段の変形を示す図である。
ントの一部の簡略図、 第2図は第1図に示されたプラントの一部を形成しかつ
本発明を結合した、細長い箱型の容器の簡略化した斜面
図、 第3図はカップリング手段の変形を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モルタル又は目止め材のような、ポンプで送ること
のできる材料を保持するようにした容器(1)のための
装置であって、前記容器から材料を送り出すためのポン
プ(2)と、逆転可能なモーター(9)と、逆転可能な
モーター(9)に駆動可能に連結された回転可能な攪拌
機(12)と、ポンプ(2)と攪拌機(12)との間に
配設された連結手段(11;17、18)とを具備し、
前記連結手段が、前記攪拌機(12)が前記モーター(
9)により第1の回転方向に駆動される時該攪拌機(1
2)を前記ポンプ(2)に連結し、また前記攪拌機(1
2)が前記モーター(9)によって前記第1の回転方向
と反対の第2の回転方向に駆動される時該攪拌機を前記
ポンプ(2)から解放した状態に保持するようにしてい
ることを特徴とする装置。 2、前記連結手段(11)がフリーホイールカップリン
グであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
装置。 3、前記連結手段が、前記撹拌機(12)に固く取付け
られた第1の連結要素(17)と前記ポンプ(2)の駆
動シャフト(19)に取付けられた第2の移動可能な連
結要素(18)とを具備していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の装置。 4、前記移動可能な連結要素(18)が電磁制御手段(
16)により動かされるように配設されていることを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、前記電磁制御手段(16)が、前記第1の方向と反
対の前記第2の方向に回転させるため前記モーターを逆
転させる時間から与えられた時間が経過した後、前記移
動可能な連結要素(18)を、前記第1の連結手段(1
7)との係合をはずすよう動かすようになっていること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8403298A SE449189B (sv) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | Anordning vid en pumpforsedd behallare for pumpbart material |
SE8403298-6 | 1984-06-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118632A true JPS6118632A (ja) | 1986-01-27 |
JPH0660526B2 JPH0660526B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=20356299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60128386A Expired - Lifetime JPH0660526B2 (ja) | 1984-06-20 | 1985-06-14 | ポンプで送り出し可能な材料を保持する容器のための装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4636083A (ja) |
EP (1) | EP0169181B1 (ja) |
JP (1) | JPH0660526B2 (ja) |
AT (1) | ATE43149T1 (ja) |
CA (1) | CA1259063A (ja) |
DE (1) | DE3570258D1 (ja) |
DK (1) | DK161984C (ja) |
FI (1) | FI76019C (ja) |
NO (1) | NO160646C (ja) |
SE (1) | SE449189B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04206047A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ヘッド |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4178730A (en) * | 1977-06-06 | 1979-12-18 | Rowinski Anthony S | Dry wall repair kit |
NL8601657A (nl) * | 1986-06-25 | 1988-01-18 | Modiglass Modified Asphalt | Vel dakbedekkingsmateriaal. |
CN114986696A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-09-02 | 陈铭勋 | 一种防水抗渗混凝土的制备系统与制备方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE506122C (de) * | 1927-11-24 | 1930-08-30 | Escher Wyss Maschf Ag | Kreiselmaschinenaggregat nach dem Hauptpatent 480 290 fuer hydraulische Speicherkraftanlagen |
DE487511C (de) * | 1929-06-25 | 1929-12-09 | Escher Wyss Maschf Ag | Einrichtung fuer das Zu- und Abschalten einer Pumpe waehrend des Betriebes bei hydraulischen Speicherkraftanlagen |
US3570569A (en) * | 1969-05-05 | 1971-03-16 | Hobart Mfg Co | Food mixing machine |
GB1443335A (en) * | 1973-08-10 | 1976-07-21 | Sss Patents Ltd | Electrical power generating plant |
US4147331A (en) * | 1975-09-12 | 1979-04-03 | Kopecky Eugene F | Plaster spraying and concrete mixing machine |
US4201484A (en) * | 1978-10-23 | 1980-05-06 | Modern Maid Food Products, Inc. | Continuous mixing apparatus |
IT1120654B (it) * | 1979-04-11 | 1986-03-26 | Turbosol A I Spa | Macchina per l'impastatura continua e la distribuzione a spruzzo di prodotti per l'intonacatura e il rivestimento di pareti in muratura |
-
1984
- 1984-06-20 SE SE8403298A patent/SE449189B/sv not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-05-31 EP EP85850193A patent/EP0169181B1/en not_active Expired
- 1985-05-31 DE DE8585850193T patent/DE3570258D1/de not_active Expired
- 1985-05-31 AT AT85850193T patent/ATE43149T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-03 FI FI852212A patent/FI76019C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-06-06 NO NO852283A patent/NO160646C/no unknown
- 1985-06-11 US US06/743,619 patent/US4636083A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-14 JP JP60128386A patent/JPH0660526B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-18 CA CA000484370A patent/CA1259063A/en not_active Expired
- 1985-06-19 DK DK276685A patent/DK161984C/da active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04206047A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ヘッド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI852212L (fi) | 1985-12-21 |
EP0169181A3 (en) | 1986-03-19 |
SE8403298L (sv) | 1985-12-21 |
FI852212A0 (fi) | 1985-06-03 |
SE8403298D0 (sv) | 1984-06-20 |
FI76019C (fi) | 1988-09-09 |
DE3570258D1 (en) | 1989-06-22 |
NO160646B (no) | 1989-02-06 |
DK276685A (da) | 1985-12-21 |
EP0169181B1 (en) | 1989-05-17 |
ATE43149T1 (de) | 1989-06-15 |
FI76019B (fi) | 1988-05-31 |
JPH0660526B2 (ja) | 1994-08-10 |
US4636083A (en) | 1987-01-13 |
DK161984C (da) | 1992-02-03 |
NO852283L (no) | 1985-12-23 |
NO160646C (no) | 1989-05-24 |
EP0169181A2 (en) | 1986-01-22 |
DK161984B (da) | 1991-09-02 |
CA1259063A (en) | 1989-09-05 |
SE449189B (sv) | 1987-04-13 |
DK276685D0 (da) | 1985-06-19 |
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