JPS61185788A - サイン表示装置 - Google Patents
サイン表示装置Info
- Publication number
- JPS61185788A JPS61185788A JP60027164A JP2716485A JPS61185788A JP S61185788 A JPS61185788 A JP S61185788A JP 60027164 A JP60027164 A JP 60027164A JP 2716485 A JP2716485 A JP 2716485A JP S61185788 A JPS61185788 A JP S61185788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- character
- counter
- address
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、色々な文章や情報をLED、プラズマ、液晶
等の表示素子にて表示するサイン表示装置に関するもの
である。
等の表示素子にて表示するサイン表示装置に関するもの
である。
[背景技術]
従来、この種のサイン表示装置としては第4図に示すも
のがあり、漢字、カナ、英数字、記号等のキャラクタの
データを記憶していると共に上記しであるアドレスを最
下位桁がOのアドレスから始まる連続した数個のアドレ
スに記憶しであるキャラクタジェネレータ6と、キャラ
クタジェネレータ6から読み出されたキャラクタデータ
に基づき表示を行う表示部7と、記憶モード時に表示部
7に表示する文章等を構成するキャラクタを指定入力す
る入力部1と、入力部1で指定されたキャラクタに対応
したキャラクタデータの格納先頭アドレスデータがセッ
トされ、再生時にはキャラクタジェネレータ6の一個の
キャラクタデータを記憶しているアドレス数だけカウン
トしてキャラクタジェネレータ6のアドレスを逐次読み
出すプリセットカウンタ3と、プリセットカウンタ3の
カウントのためのタロツクを発生するタロツク部5と、
記憶モード時にプリセットカウンタ3にセットされたア
ドレスデータを記憶し、再生モード時に記憶しであるア
ドレスデータが読み出されプリセットカウンタ3にセッ
トされるチャンネルメモリ4と、記憶、再生モードの切
り換え、入力部1にて指定入力されたキャラクタの格納
先頭アドレスデータを生成、キャラクタジェネレータ6
からのキャラクタデータの読み出し等の動作を制御する
主制御部2とで構成されている。
のがあり、漢字、カナ、英数字、記号等のキャラクタの
データを記憶していると共に上記しであるアドレスを最
下位桁がOのアドレスから始まる連続した数個のアドレ
スに記憶しであるキャラクタジェネレータ6と、キャラ
クタジェネレータ6から読み出されたキャラクタデータ
に基づき表示を行う表示部7と、記憶モード時に表示部
7に表示する文章等を構成するキャラクタを指定入力す
る入力部1と、入力部1で指定されたキャラクタに対応
したキャラクタデータの格納先頭アドレスデータがセッ
トされ、再生時にはキャラクタジェネレータ6の一個の
キャラクタデータを記憶しているアドレス数だけカウン
トしてキャラクタジェネレータ6のアドレスを逐次読み
出すプリセットカウンタ3と、プリセットカウンタ3の
カウントのためのタロツクを発生するタロツク部5と、
記憶モード時にプリセットカウンタ3にセットされたア
ドレスデータを記憶し、再生モード時に記憶しであるア
ドレスデータが読み出されプリセットカウンタ3にセッ
トされるチャンネルメモリ4と、記憶、再生モードの切
り換え、入力部1にて指定入力されたキャラクタの格納
先頭アドレスデータを生成、キャラクタジェネレータ6
からのキャラクタデータの読み出し等の動作を制御する
主制御部2とで構成されている。
上述の従来例の動作は次のように行なわれる。文章等を
構成するキャラクタが入力部1にて順次指定入力される
と、主制御部2を介して当該キャラクタの格納先頭アド
レスデータがプリセットカウンタ3にセットされる。そ
してこのアドレスデータは−Hチヤンネルメモリ4に入
力されて順次記憶され、表示部7に表示を行う再生時に
プリセットカウンタ3に再度セットされる。プリセット
カウンタ3では今度はクロック部5のクロックに従いキ
ャラクタジェネレータ6の一個のキャラクタデータの全
部又は一部を記憶したアドレス数だけカウントする。こ
のプリセットカウンタ3の出力に従いキャラクタジェネ
レータ6のアドレスの内容が逐次読み出され、表示部7
に表示されるものである。ここで、上述のキャラクタジ
ェネレータ6には漢字、カナ、英数字、記号等のデータ
が記憶されており、16X16ドツト構成のJIS第1
水準レベルで128にバイトの容量を持っている。これ
を16進のアドレスにすると最大IFFFFHとなる。
構成するキャラクタが入力部1にて順次指定入力される
と、主制御部2を介して当該キャラクタの格納先頭アド
レスデータがプリセットカウンタ3にセットされる。そ
してこのアドレスデータは−Hチヤンネルメモリ4に入
力されて順次記憶され、表示部7に表示を行う再生時に
プリセットカウンタ3に再度セットされる。プリセット
カウンタ3では今度はクロック部5のクロックに従いキ
ャラクタジェネレータ6の一個のキャラクタデータの全
部又は一部を記憶したアドレス数だけカウントする。こ
のプリセットカウンタ3の出力に従いキャラクタジェネ
レータ6のアドレスの内容が逐次読み出され、表示部7
に表示されるものである。ここで、上述のキャラクタジ
ェネレータ6には漢字、カナ、英数字、記号等のデータ
が記憶されており、16X16ドツト構成のJIS第1
水準レベルで128にバイトの容量を持っている。これ
を16進のアドレスにすると最大IFFFFHとなる。
そして、−個のデータには32バイトの記憶容量が必要
であり、−個のデータの半分の16バイトが16アドレ
ス(例えば11380H〜11.38FH)に記憶され
、残りの半分の16バイトは他の16アドレス(例えば
11380Hがあるキャラクタを示す先頭アドレスであ
るとすると、8000Hジヤプしたアドレス19380
8〜1938FHの16バイト)に記憶しである。従っ
て通常この各格納先頭アドレスをチャンネルメモリ4に
記憶させる。このためJIS第1水準レベルのキャラク
タデータを記憶するのに必要なアドレスデータは3バイ
トであり、しかもメモリは8ビット単位でデータを記憶
するから、2バイトで表現できるアドレスデータであっ
ても、チャンネルメモリ4には各アドレスデータに対し
て3バイト分を確保する必要があり、従って記憶するキ
ャラクタが多くなればチャンネルメモリの[発明の目的
] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、チャンネルメモリの記憶容量を少な
くできるサイン表示装置を提供することにある。
であり、−個のデータの半分の16バイトが16アドレ
ス(例えば11380H〜11.38FH)に記憶され
、残りの半分の16バイトは他の16アドレス(例えば
11380Hがあるキャラクタを示す先頭アドレスであ
るとすると、8000Hジヤプしたアドレス19380
8〜1938FHの16バイト)に記憶しである。従っ
て通常この各格納先頭アドレスをチャンネルメモリ4に
記憶させる。このためJIS第1水準レベルのキャラク
タデータを記憶するのに必要なアドレスデータは3バイ
トであり、しかもメモリは8ビット単位でデータを記憶
するから、2バイトで表現できるアドレスデータであっ
ても、チャンネルメモリ4には各アドレスデータに対し
て3バイト分を確保する必要があり、従って記憶するキ
ャラクタが多くなればチャンネルメモリの[発明の目的
] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、チャンネルメモリの記憶容量を少な
くできるサイン表示装置を提供することにある。
[発明の開示1
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、本実施例
ではカウンタ3とチャンネルメモリ4とのデータのやり
取りにシフトレジスタを2個追加した。直に特徴がある
。即ち、具体的には記憶モード時にプリセットカウンタ
3のセットされた内容を読み込むと共に右、つまり最下
位ビット方に各ビットの値を1ビットづつシフトする5
ビット構成の第1のシフトレジスタ8と、シフトレジス
タ8のシフトにて最上位ビットの値以外の4ビットの値
を記憶するチャンネルメモリ4と、チャンネルメモリ4
に記憶されたアドレスデータを表示部7が表示を行う再
生モード時に読み出すと共にシフトレジスタ8のシフト
と同じビットだけ左、つまり最上位ビット方にシフトす
る第2のシフトレジスタ9を設けている。
ではカウンタ3とチャンネルメモリ4とのデータのやり
取りにシフトレジスタを2個追加した。直に特徴がある
。即ち、具体的には記憶モード時にプリセットカウンタ
3のセットされた内容を読み込むと共に右、つまり最下
位ビット方に各ビットの値を1ビットづつシフトする5
ビット構成の第1のシフトレジスタ8と、シフトレジス
タ8のシフトにて最上位ビットの値以外の4ビットの値
を記憶するチャンネルメモリ4と、チャンネルメモリ4
に記憶されたアドレスデータを表示部7が表示を行う再
生モード時に読み出すと共にシフトレジスタ8のシフト
と同じビットだけ左、つまり最上位ビット方にシフトす
る第2のシフトレジスタ9を設けている。
上述の構成の本実施例の動作は次のようになる。
まず、従来例にて説明したように記憶モード時に入力部
1よりキャラクタが指定されると、該キャラクタに対応
した格納先頭アドレスデータが主制御部2を介してプリ
セットカウンタ3にセットされる。このアドレスデータ
(例えば11380H)はシフトレジスタ8に入力され
、第2図に示すように右に各ビットの値が1ビットづつ
シフトさせる(01138H)。そして、このシフトレ
ジスタ8のアドレスデータ(01138H)の下位4ビ
ットの値、つまり2バイ)(1138H)のデータをチ
ャンネルメモリ4に記憶させる。上述の動作が入力部1
にて指定入力される文章等の内容の一キャラクタ毎に行
なわれ、チャンネルメモリ4に総ての内容が記!される
。次に表示部7に表示したいときには、例えば入力部1
からの指令で再生モードに設定するとよい。再生モード
が設定されると、シフトレジスタ9にはチャンネルメモ
リ4に記憶されたデータ(1138H)が読み出され、
今度は第3図に示tようにデータ(1138H)を左に
1ビットづつシフトして(11380H)とする。そし
て、プリセットカウンタ3にこのデータ(11380H
)をキャラクタデータの格納先頭アドレスデータとして
セットする。そしてプリセットカウンタ3はクロック部
5のクロックが入力される毎にカウントして行きキャラ
クタジェネレータ6の16アドレス(11380H〜1
138FH)が逐次読み出される。ここで、上述のシフ
トレジスタ8.9のシフト命令は主制御部2から出され
る。
1よりキャラクタが指定されると、該キャラクタに対応
した格納先頭アドレスデータが主制御部2を介してプリ
セットカウンタ3にセットされる。このアドレスデータ
(例えば11380H)はシフトレジスタ8に入力され
、第2図に示すように右に各ビットの値が1ビットづつ
シフトさせる(01138H)。そして、このシフトレ
ジスタ8のアドレスデータ(01138H)の下位4ビ
ットの値、つまり2バイ)(1138H)のデータをチ
ャンネルメモリ4に記憶させる。上述の動作が入力部1
にて指定入力される文章等の内容の一キャラクタ毎に行
なわれ、チャンネルメモリ4に総ての内容が記!される
。次に表示部7に表示したいときには、例えば入力部1
からの指令で再生モードに設定するとよい。再生モード
が設定されると、シフトレジスタ9にはチャンネルメモ
リ4に記憶されたデータ(1138H)が読み出され、
今度は第3図に示tようにデータ(1138H)を左に
1ビットづつシフトして(11380H)とする。そし
て、プリセットカウンタ3にこのデータ(11380H
)をキャラクタデータの格納先頭アドレスデータとして
セットする。そしてプリセットカウンタ3はクロック部
5のクロックが入力される毎にカウントして行きキャラ
クタジェネレータ6の16アドレス(11380H〜1
138FH)が逐次読み出される。ここで、上述のシフ
トレジスタ8.9のシフト命令は主制御部2から出され
る。
そして、このキャラクタジェネレータ6のアドレス(1
,1380H〜1138FH)に格納されたデータが読
み出されて表示部7に表示される。キャラクタジェネレ
ータ6の16アドレス(113808〜1138FH)
のデータが読み出されると、残り半分が記憶されている
他の16アドレス(193808〜1938FH)の先
頭アドレスに対応するデータが上述と同様にしてチャン
ネルメモ1.14から読み出されてシフトレジスタ9を
経て19380Hなるデータがプリセットカウンタ3に
セットされる。このようにして上述と同様に当該キャラ
クタの残りの半分のキャラクタデータもキャラクタジェ
ネレータ6から読み出され表示部7に転送される。表示
部7ではこれらのキャラクタデータに基づいて所定のキ
ャラクタを表示させるのである。ノヤンブ先のアドレス
データを主制御部2側で所定の相対アドレスを上記の先
頭アドレスに加えて得られたアドレスデータをプリセッ
トカウンタ3にセットするようにして残り半分のキャラ
クタデータを呼1出すようにしてもよい。而して他のキ
ャラクタについても同様の操作が繰り返される。このよ
うに本実施例においてはカウンタ3に入力されたアドレ
スデータをそのままチャンネルメモリ4に入力して記憶
するのではなく、カウンタ3に書き込まれたアドレスデ
ータをシフトレジスタ8にて右に1ビットづつシフトし
て下位4ビットの値からなる2バイトのデータをチャン
ネルメモリ4に記憶するので、チャンネルメモリ4の記
憶容量を2/3に減らすことができる。例えば、400
0字の記憶容量を持つチャンネルメモリ6では従来回路
では12に、?イト記憶容量力ず必要であるが、本実施
例では8にバイトの記憶容量で済む。
,1380H〜1138FH)に格納されたデータが読
み出されて表示部7に表示される。キャラクタジェネレ
ータ6の16アドレス(113808〜1138FH)
のデータが読み出されると、残り半分が記憶されている
他の16アドレス(193808〜1938FH)の先
頭アドレスに対応するデータが上述と同様にしてチャン
ネルメモ1.14から読み出されてシフトレジスタ9を
経て19380Hなるデータがプリセットカウンタ3に
セットされる。このようにして上述と同様に当該キャラ
クタの残りの半分のキャラクタデータもキャラクタジェ
ネレータ6から読み出され表示部7に転送される。表示
部7ではこれらのキャラクタデータに基づいて所定のキ
ャラクタを表示させるのである。ノヤンブ先のアドレス
データを主制御部2側で所定の相対アドレスを上記の先
頭アドレスに加えて得られたアドレスデータをプリセッ
トカウンタ3にセットするようにして残り半分のキャラ
クタデータを呼1出すようにしてもよい。而して他のキ
ャラクタについても同様の操作が繰り返される。このよ
うに本実施例においてはカウンタ3に入力されたアドレ
スデータをそのままチャンネルメモリ4に入力して記憶
するのではなく、カウンタ3に書き込まれたアドレスデ
ータをシフトレジスタ8にて右に1ビットづつシフトし
て下位4ビットの値からなる2バイトのデータをチャン
ネルメモリ4に記憶するので、チャンネルメモリ4の記
憶容量を2/3に減らすことができる。例えば、400
0字の記憶容量を持つチャンネルメモリ6では従来回路
では12に、?イト記憶容量力ず必要であるが、本実施
例では8にバイトの記憶容量で済む。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成したので、カウンタに入力さ
れたアドレスデータを1バイト分だけ減らしたデータに
変換でき、そのためチャンネルメモリの記憶容量が有効
に使えることになり、表示のために記憶するキャラクタ
が増えてもチャンネルメモリの記憶容量が少なくて済む
という効果を奏する。
れたアドレスデータを1バイト分だけ減らしたデータに
変換でき、そのためチャンネルメモリの記憶容量が有効
に使えることになり、表示のために記憶するキャラクタ
が増えてもチャンネルメモリの記憶容量が少なくて済む
という効果を奏する。
@1図は本発明の一実施例を示すプロング図、第2図及
び第3図は同上の動作説明図、第4図は従来例を示すブ
ロック図である。 1は入力部、2は主制御部、3はプリセットカウンタ、
4はチャンネルメモリ、5はタロツク部、6はキャラク
タジェネレータ、7は表示部、8.9はシフトレジスタ
である。 第3図 q 手続補正書岨発) 昭和61年2月22日
び第3図は同上の動作説明図、第4図は従来例を示すブ
ロック図である。 1は入力部、2は主制御部、3はプリセットカウンタ、
4はチャンネルメモリ、5はタロツク部、6はキャラク
タジェネレータ、7は表示部、8.9はシフトレジスタ
である。 第3図 q 手続補正書岨発) 昭和61年2月22日
Claims (1)
- (1)文字や記号等のキャラクタのデータの全部又は一
部を連続したアドレスに格納すると共に該データを格納
した奇数桁からなる先頭アドレスの最下位桁を0に設定
したキャラクタジェネレータと、再生モード時にキャラ
クタジェネレータから読み出したデータに基づいてキャ
ラクタを表示する表示部と、記憶モード時に入力部から
入力されたキャラクタに対応する上記先頭アドレスがセ
ットされ、再生モード時にセットされている先頭アドレ
スデータから所定数のアドレスをカウントして順次キャ
ラクタジェネレータよりキャラクタのデータを表示部へ
読み出すアドレスを指示するカウンタと、記憶モード時
にカウンタにセットされた先頭アドレスがセットされて
セットされたデータの各桁の値を最下位ビットの方へ夫
々1ビットづつシフトさせ最上位ビットの値を0とする
第1のシフトレジスタと、該第1のシフトレジスタの値
を記憶モード時に書き込まれ再生モード時に書き込まれ
たデータを読み出されるチャンネルメモリと、再生モー
ド時に該チャンネルメモリから読み出された値をセット
してセットされたデータの各ビットの値を最上位ビット
の方へ夫々1ビットづつシフトさせて最下位ビットの値
を0とし該シフトさせたデータを上記カウンタにセット
する第2のシフトレジスタとを具備して成ることを特徴
とするサイン表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60027164A JPS61185788A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | サイン表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60027164A JPS61185788A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | サイン表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61185788A true JPS61185788A (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=12213414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60027164A Pending JPS61185788A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | サイン表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61185788A (ja) |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP60027164A patent/JPS61185788A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5125078A (en) | Electronic display apparatus with scrolling function | |
KR880001872B1 (ko) | 액정표시 캐랙터 발생회로 | |
JPS61185788A (ja) | サイン表示装置 | |
US7009617B2 (en) | On-screen display device | |
JPS61219992A (ja) | 液晶駆動表示方式 | |
JPS6134154B2 (ja) | ||
JPS63200196A (ja) | 流動文字表示装置 | |
JPH043874B2 (ja) | ||
JPS6095486A (ja) | 表示装置 | |
JPS6145275A (ja) | 文字表示装置 | |
JPS61198277A (ja) | 文字表示制御装置 | |
JPS6078470A (ja) | 電子式英語学習機 | |
Smith | A four digit memory-mapped display | |
JPS62293289A (ja) | 文字パタ−ン発生回路 | |
JPS6275583A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS602984A (ja) | メモリ駆動回路 | |
JPH0462590B2 (ja) | ||
JPS5829916B2 (ja) | ワイル符号復号化回路 | |
JPS62244093A (ja) | キヤラクタ表示装置 | |
JPS61278885A (ja) | 文字パタ−ン読み出し装置 | |
JPS60205488A (ja) | キ−インモニタ処理回路 | |
JPS63292193A (ja) | 表示装置 | |
JPS5852226B2 (ja) | 表示装置 | |
JPH0349968A (ja) | 符号情報変換回路 | |
JPS58143383A (ja) | カ−ソル拡大表示回路 |