JPS61185003A - 建物内配線網の集中切換装置 - Google Patents
建物内配線網の集中切換装置Info
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- JPS61185003A JPS61185003A JP61024231A JP2423186A JPS61185003A JP S61185003 A JPS61185003 A JP S61185003A JP 61024231 A JP61024231 A JP 61024231A JP 2423186 A JP2423186 A JP 2423186A JP S61185003 A JPS61185003 A JP S61185003A
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- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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- H01H2300/03—Application domotique, e.g. for house automation, bus connected switches, sensors, loads or intelligent wiring
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、建物内の配線４用の集中切換回路に関する。
発明の背−鍍
現在、建物、特に住宅用建物内に設置されている配＠剣
は幹線に層続されて各種電灯および成力差込み口（壁ノ
ケット等ンへ給電するよう【した回路１つだけでなって
いる。電灯全制御ｇｌするよう与えられた手段（押ボタ
ン、スイッチ等ンおよび選択的な成力差込み口制御卸手
段は同じ回路内に配置されており、このためその回路ｔ
ｆ′１）ｔｌＪ ：ｉ１１回格回路ておよび電力回路と
しても運用されていることになる。１つの１回路が２つ
の１幾４后τなし遂げるよう使用されているこのタイプ
の配線網は簡単であるという利点′ｆｒ、Ｎしている。
は幹線に層続されて各種電灯および成力差込み口（壁ノ
ケット等ンへ給電するよう【した回路１つだけでなって
いる。電灯全制御ｇｌするよう与えられた手段（押ボタ
ン、スイッチ等ンおよび選択的な成力差込み口制御卸手
段は同じ回路内に配置されており、このためその回路ｔ
ｆ′１）ｔｌＪ ：ｉ１１回格回路ておよび電力回路と
しても運用されていることになる。１つの１回路が２つ
の１幾４后τなし遂げるよう使用されているこのタイプ
の配線網は簡単であるという利点′ｆｒ、Ｎしている。
しかし、欠点もある。
特に、比較的高い電子（ヨーロッパでは一般に２２０ボ
ルト）が米ているとすれば、従来の配線＠は電気ケーブ
ルへの何らかの経路ができるのを禁止する保安規程に従
って配線されねばならない。
ルト）が米ているとすれば、従来の配線＠は電気ケーブ
ルへの何らかの経路ができるのを禁止する保安規程に従
って配線されねばならない。
加えて、＠プロ路内に設けられた制御手段は、最初の配
線が行なわれた後は、たとえ保安規程を無睨できたとし
ても、その制御手段の設置場所を変更することは雌しい
。葦た、設備を設置してはじめて明らかになるような必
然性または便利さは常にあるものである。更に、１つの
電灯全２つ以上の制一手段によって制御することは配線
上の問題を生じ°る。最後に、電力回路および制御回路
を同じとし、制御手段を容易に手の届く場所に設置した
とすれば、これらは１１１卿する電灯または差込み口（
たとえば、天井の中央からぶら下っている電灯、または
床または天井に近い横木の板に沼って設置された差込み
口）にめったに近くなることはなく、このタイプの設備
全配線する時は比較的重量のある大量の電気ケーブル全
使用しなければならず、これによって費用も高くなるの
である。
線が行なわれた後は、たとえ保安規程を無睨できたとし
ても、その制御手段の設置場所を変更することは雌しい
。葦た、設備を設置してはじめて明らかになるような必
然性または便利さは常にあるものである。更に、１つの
電灯全２つ以上の制一手段によって制御することは配線
上の問題を生じ°る。最後に、電力回路および制御回路
を同じとし、制御手段を容易に手の届く場所に設置した
とすれば、これらは１１１卿する電灯または差込み口（
たとえば、天井の中央からぶら下っている電灯、または
床または天井に近い横木の板に沼って設置された差込み
口）にめったに近くなることはなく、このタイプの設備
全配線する時は比較的重量のある大量の電気ケーブル全
使用しなければならず、これによって費用も高くなるの
である。
これらの欠点？取り除く１つの方法は、もはや１つの回
路では構成せずに、２つの回路で構成し、これら回路を
集中切換部材によって相互接続してなる配＠Ｗ４に設計
、設置することである。
路では構成せずに、２つの回路で構成し、これら回路を
集中切換部材によって相互接続してなる配＠Ｗ４に設計
、設置することである。
発明の概要 ′
本発明によれば、電源Ｋ、および少なくとも１つの電灯
または他の電気的作動装置に接続した少なくとも１つの
ループを含む電力回路と、少なくとも１つの制御手段ま
たはセンサに接続した少なくとも１つのループを含み前
記電力回路を制御する低１１Ｌ８Ｅ回路とを備え、前記
電力回路および低電モロ＠は集中切換部材によって相互
接続されてなる集中切換回路において、前記集中切換部
材は制御回路ループへ接続する少なくとも２つの制御回
路給電端子を含む切換ブロックと、電力回路ループへ接
続する少なくとも１つの入出力端子と、制御回路ループ
および電力回路ループの間の連絡を定める少なくとも１
つの切換モジュールとから構成され、前記モジュールは
取外し自在にされていること全特徴とする建物内配＠網
の集中切換回路が提供される。
または他の電気的作動装置に接続した少なくとも１つの
ループを含む電力回路と、少なくとも１つの制御手段ま
たはセンサに接続した少なくとも１つのループを含み前
記電力回路を制御する低１１Ｌ８Ｅ回路とを備え、前記
電力回路および低電モロ＠は集中切換部材によって相互
接続されてなる集中切換回路において、前記集中切換部
材は制御回路ループへ接続する少なくとも２つの制御回
路給電端子を含む切換ブロックと、電力回路ループへ接
続する少なくとも１つの入出力端子と、制御回路ループ
および電力回路ループの間の連絡を定める少なくとも１
つの切換モジュールとから構成され、前記モジュールは
取外し自在にされていること全特徴とする建物内配＠網
の集中切換回路が提供される。
好適な切換モジュールはできれば光結合された中継部材
がよい。
がよい。
本発明の一実＠例では、制御回路は二組の端子を■する
少なくとも１つの接続ストリップｔ−ＷＬ、そのうちの
第１の組の端子は相互に接続され、第２の組の端子は独
立しており、各４Ｉｌ制御ループの一端は前記第１の組
の端子、０１つに接続され、各別画ループの他端は前記
第２の組の端子に接続され、前記第１の組の端子は第１
制御回路給を端子に接続され、前記制御回路ループの一
方の前記他ＢＫ接続された前記第２の組の各端子はジャ
ンパの一端にも接続され、そのジャンパの他端は第２制
御回路給電端子に接続されている。
少なくとも１つの接続ストリップｔ−ＷＬ、そのうちの
第１の組の端子は相互に接続され、第２の組の端子は独
立しており、各４Ｉｌ制御ループの一端は前記第１の組
の端子、０１つに接続され、各別画ループの他端は前記
第２の組の端子に接続され、前記第１の組の端子は第１
制御回路給を端子に接続され、前記制御回路ループの一
方の前記他ＢＫ接続された前記第２の組の各端子はジャ
ンパの一端にも接続され、そのジャンパの他端は第２制
御回路給電端子に接続されている。
本発明の他の実権例では、制御回路は少なくとも２つの
端子ストリップｔ−Ｎし、そのストリップの一方は相互
に接続された端子の複数の独立したブロックを包含し、
前記ストリップの他方は二組の端子を包含し、そのうち
の＄１の組の端子は…互に接続され、第２の組の端子は
独立しており、各制御ループの一端は前記＠ｌの組の端
子の１つに接続され、各制御ループの他端は前記第２の
組の前記端子の１つに接続され、前記第１の組の端子は
第１制御回路給！端子に接続され、制御回路ループの他
端に接続された前記第２の組の端子のそれぞれはジャン
パの一端にも接続され、そのジャンパの他端は最初に述
べた前記端子ストリップのブロックの１つの端子に接続
され、該ブロックは他のジャンパによって第２制御回路
給電端子に接続されている。
端子ストリップｔ−Ｎし、そのストリップの一方は相互
に接続された端子の複数の独立したブロックを包含し、
前記ストリップの他方は二組の端子を包含し、そのうち
の＄１の組の端子は…互に接続され、第２の組の端子は
独立しており、各制御ループの一端は前記＠ｌの組の端
子の１つに接続され、各制御ループの他端は前記第２の
組の前記端子の１つに接続され、前記第１の組の端子は
第１制御回路給！端子に接続され、制御回路ループの他
端に接続された前記第２の組の端子のそれぞれはジャン
パの一端にも接続され、そのジャンパの他端は最初に述
べた前記端子ストリップのブロックの１つの端子に接続
され、該ブロックは他のジャンパによって第２制御回路
給電端子に接続されている。
本発明の付加的特徴によれば、前に例示した両実捲列に
使用した二組の端子を含む端子ストリップは’ＩＩＪ
＃回路ループと集中切換回路との間の単なる相互接続ポ
イントを成すものとすることができ、そうでなければ、
制御信号を電子的に処理する手段とすることができる。
使用した二組の端子を含む端子ストリップは’ＩＩＪ
＃回路ループと集中切換回路との間の単なる相互接続ポ
イントを成すものとすることができ、そうでなければ、
制御信号を電子的に処理する手段とすることができる。
以下添付図面に例示した本発明の好適な実権例について
詳述する。
詳述する。
実雉例
第１図および第２図は低１１Ｌ王制御回路の制御の下で
電力回路全配電フレームにて切換えできる一東中切換回
路の２つの異なる実１ｌＩｉｉ列を示している（両実楕
例に共通な構成要素は両図にて同じ参照符号を使用して
いるン。配電フレームは溝付壁バー１を備え、これに配
電フレームの電気的構成要素が好適には締め金具によっ
て固定されている。これら構成要素は、温度保護要素３
（ヒユーズ、バイメタル等）によって採機された一運の
給電端子２、−組の接地端子４、電力切換ブロック５、
端子ストリップ６および／または６１、ＩＪＪ辷の端子
ストリップ７１（第２図の実権例）、および任意選択の
端子ストリップ７を含んでいる。
電力回路全配電フレームにて切換えできる一東中切換回
路の２つの異なる実１ｌＩｉｉ列を示している（両実楕
例に共通な構成要素は両図にて同じ参照符号を使用して
いるン。配電フレームは溝付壁バー１を備え、これに配
電フレームの電気的構成要素が好適には締め金具によっ
て固定されている。これら構成要素は、温度保護要素３
（ヒユーズ、バイメタル等）によって採機された一運の
給電端子２、−組の接地端子４、電力切換ブロック５、
端子ストリップ６および／または６１、ＩＪＪ辷の端子
ストリップ７１（第２図の実権例）、および任意選択の
端子ストリップ７を含んでいる。
電力切換ブロック５は、端子１０によって１＠屯されか
つ低電圧制御回路に給電する電力供給回路を含んでいる
固定侑９の下に、区電箱８を備えている。この区電箱８
は複数の電力人出力爛子１５と、対応する数の端子１４
を有するＭｉ制御端子ストリップまたはブロック１３（
第２図の夷怖列では、端子１４のこれらストリップ１３
はそれぞれ１個の端子１４にまで減らされているンと’
ｔｆしている。区電箱８は、各端子ストリップ１３と対
応する電力入出力端子１５との間に、都合良くはプラグ
インモジュールとする取外し可能な電力切換モジュール
１６を収容している。第３図に見られるように、制御回
路の電力供給は温度保護要素１７（ヒユーズまたは相当
品）と、幹線から低電圧電源（２４ポルト以下）を与え
る絶縁トランス１８と、好ましくは＠記低を王全整流す
る整流器１９（ダイオードブリッジまたは相当品）とを
含んでいる。この電力供給端子の１つ（回路図中子端子
ンは端子１２全頁する端子ストリップ１１に接続され、
他の底力供給端子（一端子 ）は前記ストリップ１３に
置かれた（さもなければ、第２図の実施例では各端子１
４に接近して置かれた）一連のタブ２０に接続される。
つ低電圧制御回路に給電する電力供給回路を含んでいる
固定侑９の下に、区電箱８を備えている。この区電箱８
は複数の電力人出力爛子１５と、対応する数の端子１４
を有するＭｉ制御端子ストリップまたはブロック１３（
第２図の夷怖列では、端子１４のこれらストリップ１３
はそれぞれ１個の端子１４にまで減らされているンと’
ｔｆしている。区電箱８は、各端子ストリップ１３と対
応する電力入出力端子１５との間に、都合良くはプラグ
インモジュールとする取外し可能な電力切換モジュール
１６を収容している。第３図に見られるように、制御回
路の電力供給は温度保護要素１７（ヒユーズまたは相当
品）と、幹線から低電圧電源（２４ポルト以下）を与え
る絶縁トランス１８と、好ましくは＠記低を王全整流す
る整流器１９（ダイオードブリッジまたは相当品）とを
含んでいる。この電力供給端子の１つ（回路図中子端子
ンは端子１２全頁する端子ストリップ１１に接続され、
他の底力供給端子（一端子 ）は前記ストリップ１３に
置かれた（さもなければ、第２図の実施例では各端子１
４に接近して置かれた）一連のタブ２０に接続される。
各モジュール１６は中継部材２１を有しており、この中
継部材２１は電子的なもの（すなわち、フォトカブラま
たは相当品を含むもの）がよく、タブ２０と、各ストリ
ップ１３にある（さもなければ、第２図の実ｔＩ例では
各端子１４に［接している）タブ２２とに接続されてい
る。電力回路切換要素２３は、中継部材が属している制
御回路とは電気的に絶縁されていて、各種機能（遠隔０
Ｎ１０ＦＦ’ 、遠隔減光、タイミング等）を実行する
ことができる。この電源回路切換要素２３は温度保護要
素２４によって保護されており、活線入力タブ２５、制
御された活線出力タブ２６、および随意に中性タブ２７
へ接続されている。
継部材２１は電子的なもの（すなわち、フォトカブラま
たは相当品を含むもの）がよく、タブ２０と、各ストリ
ップ１３にある（さもなければ、第２図の実ｔＩ例では
各端子１４に［接している）タブ２２とに接続されてい
る。電力回路切換要素２３は、中継部材が属している制
御回路とは電気的に絶縁されていて、各種機能（遠隔０
Ｎ１０ＦＦ’ 、遠隔減光、タイミング等）を実行する
ことができる。この電源回路切換要素２３は温度保護要
素２４によって保護されており、活線入力タブ２５、制
御された活線出力タブ２６、および随意に中性タブ２７
へ接続されている。
第４図は切換ブロック５の特定の実施例の斜睨図である
。このブロックは１つの箱９およびこれに固定の５つの
モジュール１６とともに示された放熱器５５を有してい
る。これら取外し自在な部材の夫々は固定用突出部５６
．５７全含んでいる。
。このブロックは１つの箱９およびこれに固定の５つの
モジュール１６とともに示された放熱器５５を有してい
る。これら取外し自在な部材の夫々は固定用突出部５６
．５７全含んでいる。
固定用突出部５６は放熱器５５の溝５８に挿入され、固
定用突出部５７ｆ′ｉ放熱器５５の肩部にねじ止めされ
ている。この因に示されたモジュール１６の夫々は、制
御回路用の１つの端子２０と電力中継金制惧するのに単
独で使用される中性端子５９と全頁している。
定用突出部５７ｆ′ｉ放熱器５５の肩部にねじ止めされ
ている。この因に示されたモジュール１６の夫々は、制
御回路用の１つの端子２０と電力中継金制惧するのに単
独で使用される中性端子５９と全頁している。
屋内の配線−を構成している２つの回路は以下のように
、溝付壁バー１に装置された各檀単位体に接続されてい
る。電力回路は幹線（活線ワイヤ２９、中性ワイヤ３０
、接地端子４に接続された接地ワイヤ２８）に接続され
た１組の端子２から給電される。端子２の１つは制御回
路へ電力を供給する箱９の端子に接続される。他の端子
２は各モジュール１６の各入出力端子１５に接続される
。
、溝付壁バー１に装置された各檀単位体に接続されてい
る。電力回路は幹線（活線ワイヤ２９、中性ワイヤ３０
、接地端子４に接続された接地ワイヤ２８）に接続され
た１組の端子２から給電される。端子２の１つは制御回
路へ電力を供給する箱９の端子に接続される。他の端子
２は各モジュール１６の各入出力端子１５に接続される
。
このように、各端子１５は各端子２から米る２本のワイ
ヤ３１．３２を肩している。他の２本のワイヤ３３およ
び３４は各端子１５から出て、電灯３５（または差込み
口）または同時駆動される複数の電灯３６．３７（また
は複数の差込み口）、さもなけれ：４ｆ、 １以上の電
気装置（たとえばドアまたはブラインド’１ｃｔＡ勤す
る電切機、冷却装置等）に接続されろ。電源同格に使用
されている用語［ループＪはワイヤ３３．３４のペアと
これによって電力が供給されろ対応負荷（電灯、差込み
口）とを含む回＠金指している。幹線電子を伝えるワイ
ヤ３１．３２．３３．３４はそれらの寸法、それら全被
覆する絶縁体の厚さ、および屋内全仏う経路のｉｏに関
する保安規程を受ける。
ヤ３１．３２を肩している。他の２本のワイヤ３３およ
び３４は各端子１５から出て、電灯３５（または差込み
口）または同時駆動される複数の電灯３６．３７（また
は複数の差込み口）、さもなけれ：４ｆ、 １以上の電
気装置（たとえばドアまたはブラインド’１ｃｔＡ勤す
る電切機、冷却装置等）に接続されろ。電源同格に使用
されている用語［ループＪはワイヤ３３．３４のペアと
これによって電力が供給されろ対応負荷（電灯、差込み
口）とを含む回＠金指している。幹線電子を伝えるワイ
ヤ３１．３２．３３．３４はそれらの寸法、それら全被
覆する絶縁体の厚さ、および屋内全仏う経路のｉｏに関
する保安規程を受ける。
第１図および第３図に示した実施例の制御網における接
続は以下のとおりである。建物の各部屋にはいくつかの
制御手段３８．３９．４０および４１（押ボタン、スイ
ッチ、他の同等の手段、第２図を参照して以下に述べる
特定の制御手段も含む）があり、これら制御手段は、各
種の電灯、差込み口、制御される電気装置のある場所を
考慮して、最も都合のよい場所と思われる所定位置に設
置されている。第１図および第３図には３つの制御手段
３８．３９および４０が１個の電灯３５を制御するよう
配線されているのが見られ、１個の制御手段４１が並列
に接続された２つの電灯３６および３７を制御するよう
配線されているのが見られる。ワイヤ４２．４３のペア
は各別ｊ卸手段から配電フレームへ這わされている。制
御回路全構成するこれらワイヤのペアは絶縁トランス１
８によって供給される低電Ｆｆ、ｔ−伝え、したがって
小寸法のもの（たとえば電話設備用に使われるタイプの
もの）でよい。このようにこれらワイヤ（幹線電田を運
ぶものとは異なるワイヤ）は、比紋的安価、コンパクト
、および建物づたいに走る経路を実質的に制限しないと
いう利点を有する。したがってこれらは事情が変ると容
易に移動される。配電フレーム（たとえば嬬物の部用の
１つの）に到達する前にワイヤのペアを゛組合せたいと
きは、自在相互接続端子ストリップが使用でき、ワイヤ
を受けるワイヤストリッピング手段ヲ有すれば便利であ
る。配電フレームにおいて、ワイヤ４２．４３の対は端
子ストリップ６の端子に置部接続するのがよい（その端
子は中に佛人されたワイヤをストリップさせるに有利な
ようにされているン。端子ストリップ６は単なる電気的
な接続ポイントとしてもよく、まｆｃは以下に述べる方
法で制御信号を処理する手段としてもよい。（ストリッ
プ６が単なる接続ポイントであるとすれば、ワイヤ４２
．４３の各ペアは切換ブロック５の端子に直接接続でき
、ワイヤ４２は端子１２に、ワイヤ４３は端子１４にそ
れぞれ接続できる。しかし、ワイヤ４２．４３のペアの
間の端子ストリップ６および切換ブロック５７に使用す
ることは使用上極めて大きな柔軟性を与えているのであ
るン。ワイヤ４２はストリップ６に共通な端子４７に接
続され、その共通な端子４７ｆ′ｉワイヤ４４によって
ブロック１１の端子１２に接続される。ワイヤ４３は、
同じ端子ストリップに楓するが互いに独立している端子
４５に接続され、各端子４５はまた「ジャンパ」として
知られているワイヤ４６にも接続されている。
続は以下のとおりである。建物の各部屋にはいくつかの
制御手段３８．３９．４０および４１（押ボタン、スイ
ッチ、他の同等の手段、第２図を参照して以下に述べる
特定の制御手段も含む）があり、これら制御手段は、各
種の電灯、差込み口、制御される電気装置のある場所を
考慮して、最も都合のよい場所と思われる所定位置に設
置されている。第１図および第３図には３つの制御手段
３８．３９および４０が１個の電灯３５を制御するよう
配線されているのが見られ、１個の制御手段４１が並列
に接続された２つの電灯３６および３７を制御するよう
配線されているのが見られる。ワイヤ４２．４３のペア
は各別ｊ卸手段から配電フレームへ這わされている。制
御回路全構成するこれらワイヤのペアは絶縁トランス１
８によって供給される低電Ｆｆ、ｔ−伝え、したがって
小寸法のもの（たとえば電話設備用に使われるタイプの
もの）でよい。このようにこれらワイヤ（幹線電田を運
ぶものとは異なるワイヤ）は、比紋的安価、コンパクト
、および建物づたいに走る経路を実質的に制限しないと
いう利点を有する。したがってこれらは事情が変ると容
易に移動される。配電フレーム（たとえば嬬物の部用の
１つの）に到達する前にワイヤのペアを゛組合せたいと
きは、自在相互接続端子ストリップが使用でき、ワイヤ
を受けるワイヤストリッピング手段ヲ有すれば便利であ
る。配電フレームにおいて、ワイヤ４２．４３の対は端
子ストリップ６の端子に置部接続するのがよい（その端
子は中に佛人されたワイヤをストリップさせるに有利な
ようにされているン。端子ストリップ６は単なる電気的
な接続ポイントとしてもよく、まｆｃは以下に述べる方
法で制御信号を処理する手段としてもよい。（ストリッ
プ６が単なる接続ポイントであるとすれば、ワイヤ４２
．４３の各ペアは切換ブロック５の端子に直接接続でき
、ワイヤ４２は端子１２に、ワイヤ４３は端子１４にそ
れぞれ接続できる。しかし、ワイヤ４２．４３のペアの
間の端子ストリップ６および切換ブロック５７に使用す
ることは使用上極めて大きな柔軟性を与えているのであ
るン。ワイヤ４２はストリップ６に共通な端子４７に接
続され、その共通な端子４７ｆ′ｉワイヤ４４によって
ブロック１１の端子１２に接続される。ワイヤ４３は、
同じ端子ストリップに楓するが互いに独立している端子
４５に接続され、各端子４５はまた「ジャンパ」として
知られているワイヤ４６にも接続されている。
（制御回路に使用するときの用語「ループ」は制御手段
、ワイヤ４２．４３のペア、およびこれにそれぞれ接続
されるワイヤ４４および４６倉含む回路を指す）。ジャ
ンパ４６の他４は、′電灯、差込み口またはこのジャン
パに接続された制御手段によって制御される制御装置に
給電する電力供給回路の人出力１子１５に対応したブロ
ック１３の端子１４に接続される。たとえば、第１図で
は、 ゛ジャンパ４６１．４６２．４６３ は一端
を１個の端子ストリップ６の３つの端子に接続し、その
端子は３つの制御手段３８．３９．４０に接続される。
、ワイヤ４２．４３のペア、およびこれにそれぞれ接続
されるワイヤ４４および４６倉含む回路を指す）。ジャ
ンパ４６の他４は、′電灯、差込み口またはこのジャン
パに接続された制御手段によって制御される制御装置に
給電する電力供給回路の人出力１子１５に対応したブロ
ック１３の端子１４に接続される。たとえば、第１図で
は、 ゛ジャンパ４６１．４６２．４６３ は一端
を１個の端子ストリップ６の３つの端子に接続し、その
端子は３つの制御手段３８．３９．４０に接続される。
ジャンパ４６１，４６２．４６３ の他端は電灯３５が
制御手段３８．３９．４０によつで制御される入出力端
子１５２に対応したブロック１３２の３つの端子１４に
接続される。ジャンパ４６Ｆｉ端子１４に容易に接続で
きなければならないので、配線を終えた後で、最初に予
定していた以外の電灯または差込み口を制御するための
しかじかの制御手段を置くような結果になった時、対応
するジャンパはほとんど瞬間的に誤った電源口＠金制却
しているものから外して新しいブロック１３の端子に再
接続することができる。このため、ブロック１３の端子
１４Ｈワイヤストリッピングコンタクトを備えていると
便利である。本発明による回路はこのようにして非常に
容易に変更することができるのである。
制御手段３８．３９．４０によつで制御される入出力端
子１５２に対応したブロック１３２の３つの端子１４に
接続される。ジャンパ４６Ｆｉ端子１４に容易に接続で
きなければならないので、配線を終えた後で、最初に予
定していた以外の電灯または差込み口を制御するための
しかじかの制御手段を置くような結果になった時、対応
するジャンパはほとんど瞬間的に誤った電源口＠金制却
しているものから外して新しいブロック１３の端子に再
接続することができる。このため、ブロック１３の端子
１４Ｈワイヤストリッピングコンタクトを備えていると
便利である。本発明による回路はこのようにして非常に
容易に変更することができるのである。
第２図に示した実施例の制ｆｒｉｌｌ網は第１図に示し
たものとは異なっていて、端子ストリップ６に加え、複
数の独立した端子７２のブロックを含む１以上の端子ス
トリップ７１を備えている。端子７２はワイヤストリッ
ピングコンタクトを含んでいると便利である。切換ブロ
ック５の区電箱８にこのため変更されていて、ジャンパ
４６０へ接続する各モジュール１６に１つだけの端子１
４ｔ″Ｍしている（これに対し、第１図の実施例では、
区電箱８はここで必要な数の複数のジャンパ４６へ接続
する各モジュール１６に数個の端子１４のブロック１３
を有しているン。ワイヤ４２．４３のペアは第１図全参
照して述べたと同じ方法で端子ストリップ６の上の端子
４７．４５に接続されている。
たものとは異なっていて、端子ストリップ６に加え、複
数の独立した端子７２のブロックを含む１以上の端子ス
トリップ７１を備えている。端子７２はワイヤストリッ
ピングコンタクトを含んでいると便利である。切換ブロ
ック５の区電箱８にこのため変更されていて、ジャンパ
４６０へ接続する各モジュール１６に１つだけの端子１
４ｔ″Ｍしている（これに対し、第１図の実施例では、
区電箱８はここで必要な数の複数のジャンパ４６へ接続
する各モジュール１６に数個の端子１４のブロック１３
を有しているン。ワイヤ４２．４３のペアは第１図全参
照して述べたと同じ方法で端子ストリップ６の上の端子
４７．４５に接続されている。
しかし、端子４５は区電箱８のブロック１３の端子１４
にはもはや直接接続されないが、その代り、端子ストリ
ップ７１のブロックの）１子７２に接続される。このよ
うに、この実施例では、共通の電力回路ループを制御す
る異なった’ｔｉ制御ルーズが区電箱８よりはむしろ端
子ストリップ７１にともにもたらされる。たとえば、３
つの一’ｊｌＪ （Ａ）手段３８．３９．４０からの３
本のワイヤ４３Ｖｉｆｆｉ子ストリツプ６の３つの端子
４５に接続される。これら３つの端子４５はまた３本の
ジャンパ４６４．４６５．４６６によってすべてが端子
ストリソグア１の同じブロックに属している３つの端子
に接続されている。同じブロックの史なる端子７２はこ
のときジャンパ４６０の一端に接続され、その他端は制
御ｌｌｌ１手段３８．３９．４０によって制御されるべ
き電力ループの電力入出力端子１５２に相当する１つの
端子１４に接続されている。図面から明らかなように、
本発明のこの実症例は切換ブロック５と端子ス） ＩＪ
ツブとの間の接続を極めて簡単にしている。
にはもはや直接接続されないが、その代り、端子ストリ
ップ７１のブロックの）１子７２に接続される。このよ
うに、この実施例では、共通の電力回路ループを制御す
る異なった’ｔｉ制御ルーズが区電箱８よりはむしろ端
子ストリップ７１にともにもたらされる。たとえば、３
つの一’ｊｌＪ （Ａ）手段３８．３９．４０からの３
本のワイヤ４３Ｖｉｆｆｉ子ストリツプ６の３つの端子
４５に接続される。これら３つの端子４５はまた３本の
ジャンパ４６４．４６５．４６６によってすべてが端子
ストリソグア１の同じブロックに属している３つの端子
に接続されている。同じブロックの史なる端子７２はこ
のときジャンパ４６０の一端に接続され、その他端は制
御ｌｌｌ１手段３８．３９．４０によって制御されるべ
き電力ループの電力入出力端子１５２に相当する１つの
端子１４に接続されている。図面から明らかなように、
本発明のこの実症例は切換ブロック５と端子ス） ＩＪ
ツブとの間の接続を極めて簡単にしている。
第２図に示した端子ストリップ６および７１に加え、制
御卸信号を処理する電子的手段金儲えた端子ストリップ
６１がある。このストリップ６１は警報ストリップまた
はたとえば赤外線遠隔制御用の受（ｉデコーダを含むス
トリップを構成することフォトセル、体積測量レーダ等
）を含んでおり、警報１の各電力回路ルー１はｉｉＰ報
サイレン、ドア監視手段等のような各種装置を含んでい
る。赤外線遠隔制御網では、遠隔制＃綱の各制御回路ル
ープは携帯用ｌコントローラからの制御信号に応答する
よう適当に設置された赤外線プリアンプ６２を含んでお
り、赤外線制御網の各電力回路ループは適当なタイプの
電灯または電気装置を含んでいる。当然、このタイプの
端子ストリップは第１図の実施例に同じように適用でき
る。いずれの場合も、電気端子ス） ＩＪツブ６１は従
来の端子ス） ＩＪタッグと全く同じ方法で接続される
。
御卸信号を処理する電子的手段金儲えた端子ストリップ
６１がある。このストリップ６１は警報ストリップまた
はたとえば赤外線遠隔制御用の受（ｉデコーダを含むス
トリップを構成することフォトセル、体積測量レーダ等
）を含んでおり、警報１の各電力回路ルー１はｉｉＰ報
サイレン、ドア監視手段等のような各種装置を含んでい
る。赤外線遠隔制御網では、遠隔制＃綱の各制御回路ル
ープは携帯用ｌコントローラからの制御信号に応答する
よう適当に設置された赤外線プリアンプ６２を含んでお
り、赤外線制御網の各電力回路ループは適当なタイプの
電灯または電気装置を含んでいる。当然、このタイプの
端子ストリップは第１図の実施例に同じように適用でき
る。いずれの場合も、電気端子ス） ＩＪツブ６１は従
来の端子ス） ＩＪタッグと全く同じ方法で接続される
。
制御回路ループを構成するために、ケーブルは端子スト
リップ６および７における端子のペアの数と同じワイヤ
のペアの数ヲ有するものを与え、その端子およびワイヤ
には照合用のカラーコードによって別々に紹別できるよ
うにするとよい。これによって、配電フレームへのワイ
ヤ金ベアリングすること、および特別な配線設計の必要
性を除く系統的な方法にて配線の大部分を実権すること
がかなり容裁になる。
リップ６および７における端子のペアの数と同じワイヤ
のペアの数ヲ有するものを与え、その端子およびワイヤ
には照合用のカラーコードによって別々に紹別できるよ
うにするとよい。これによって、配電フレームへのワイ
ヤ金ベアリングすること、および特別な配線設計の必要
性を除く系統的な方法にて配線の大部分を実権すること
がかなり容裁になる。
モジュール１６は制御回路の各種ポイントから得られた
制御信号を電力回路に位置された制御電灯、差込み口お
よび他の゛電気装置に伝達させる。
制御信号を電力回路に位置された制御電灯、差込み口お
よび他の゛電気装置に伝達させる。
果す。これらモジュールは、取外し可能なので、制御手
段とこれが制御する単位体との間で行なわれる切換えの
種類を変更することは非常に容易である。しかし、特定
の応用においては、複数のプログラム可能な機能を実行
できる自在モジュールを与えることができる。
段とこれが制御する単位体との間で行なわれる切換えの
種類を変更することは非常に容易である。しかし、特定
の応用においては、複数のプログラム可能な機能を実行
できる自在モジュールを与えることができる。
第１図および第２図に示したタイプの配電フレームは、
建物の各床の上に、または床の上の各別住み住宅に設置
することができる。
建物の各床の上に、または床の上の各別住み住宅に設置
することができる。
別の配電フレームに接続した制御手段から成る配電フレ
ームに接続した電灯、または他の装置または差込み口金
制御できる必要性が生ずることがあるので、各配電フレ
ームは配電フレーム間の接続を中継する端子ストリップ
７を備えている。たとえば、制御手段５９から第１図の
配電フレームへ走るワイヤ４８．４９のペアは端子スト
リップ７の２つの端子に接続される。その端子に接続さ
れたと同じ端子ストリップの２つの端子に接続の２本の
ワイヤ５０，５１は他の配電フレーム（図示しない）の
端子ストリップ６へ配線され、それらは既述した方法で
接続されている。
ームに接続した電灯、または他の装置または差込み口金
制御できる必要性が生ずることがあるので、各配電フレ
ームは配電フレーム間の接続を中継する端子ストリップ
７を備えている。たとえば、制御手段５９から第１図の
配電フレームへ走るワイヤ４８．４９のペアは端子スト
リップ７の２つの端子に接続される。その端子に接続さ
れたと同じ端子ストリップの２つの端子に接続の２本の
ワイヤ５０，５１は他の配電フレーム（図示しない）の
端子ストリップ６へ配線され、それらは既述した方法で
接続されている。
２つの回路、たとえば上述のように相互接続された電力
回路および低電子回路を含む配線網を建物に装備するこ
とは多くの利点がある。
回路および低電子回路を含む配線網を建物に装備するこ
とは多くの利点がある。
制御回路は幹線から電気的に絶縁できる。加えて、制御
回路に低電８Ｅヲ使用すること（ここに多くの人間の介
在が期待される）は大きな安全を与えることになる。
回路に低電８Ｅヲ使用すること（ここに多くの人間の介
在が期待される）は大きな安全を与えることになる。
制御回路は便利な方法で配線でき、これによって、安価
であって低電圧で運用される小寸法のワイヤを使えば、
多くの変化変形全制御回路になすことができる。
であって低電圧で運用される小寸法のワイヤを使えば、
多くの変化変形全制御回路になすことができる。
特定の制御回路によってＩｌｌ 呻される特定の電力回
路を単に変更するのに設備を変更する必要がなく、必要
な変更は端子ストリップ６ｔ一端子１３に接続している
ジャンパ４６１．４６２．４６３（または端子ストリッ
プ６を端子ストリップ７１を介して端子１４に接続して
いるジャンパ４６０．４６４．４６５および４６６）の
変更だけであり、切換ブロックモジュールもそうであり
、ここで各モジュール１６は取外し可能であって他の形
の切換えを与える別のモジュールに交換することもでき
る。
路を単に変更するのに設備を変更する必要がなく、必要
な変更は端子ストリップ６ｔ一端子１３に接続している
ジャンパ４６１．４６２．４６３（または端子ストリッ
プ６を端子ストリップ７１を介して端子１４に接続して
いるジャンパ４６０．４６４．４６５および４６６）の
変更だけであり、切換ブロックモジュールもそうであり
、ここで各モジュール１６は取外し可能であって他の形
の切換えを与える別のモジュールに交換することもでき
る。
電力切換モジュールは電子的なものとすることができ、
したがって全体的に静かである。
したがって全体的に静かである。
制御手段（押ボタン）ｔ／−１完全に無音のものとする
ことができ、非常に平らなｉｌｔ制御ハ制御全ネルさせ
ることができる。
ことができ、非常に平らなｉｌｔ制御ハ制御全ネルさせ
ることができる。
高度に集約したアセンブリ（配電フレーム）にもたらさ
れる制御信号は同じ建物内のどこかに設置された別の同
タイプのアセンブリへ接続することができる。
れる制御信号は同じ建物内のどこかに設置された別の同
タイプのアセンブリへ接続することができる。
本発明は上述の特定の実施列に限定されるものではなく
、本発明の精神の範囲内での幾多の変化変形を当業者に
よってなすことができる。
、本発明の精神の範囲内での幾多の変化変形を当業者に
よってなすことができる。
第１図は本発明による切換回路の第１の実施列であって
低電子制御回路の制御の下で電力回路の集中切換金主せ
しめる配電フレームの正面略示図、第２図は本発明によ
る切換回路の第２の実施列であって低′［圧制御回路の
制御の下で電力回路の集中切換を生せしめる配電フレー
ムの正面略示図、第３図は切換モジュールを含む切換ブ
ロックの簡略配線図、第４図は構成要素の部品全放熱器
に固定した切換ブロックの１つの実施列を示すａ 睨図
である。 １・・溝付壁バー、２・・給を端子、３，１７゜２４・
・温度保護要素、４・・接地端子、５・・電力切換ブロ
ック、６，６１，７，７］、１１ 。 １３・・端子ストリング、８拳Φ区電箱、９争・箱、１
５・・電力入出力端子、】６・・電力切換モジュール、
１８・・絶縁トランス、１９・・幣流器、２１・・中継
部材、２３・・電力回路切換要素、２８−・接地ワイヤ
、２９・・活線ワイヤ、３０・・中性ワイヤ、３５，３
６．３７・・電灯、３８１ ３９．４０，４１＠・制御
手段、５５−・放熱器、５６．５７・・固定用突田部、
５８・・溝、６２・・センサまたは赤外線プリアンプ。 （ほか７名）
低電子制御回路の制御の下で電力回路の集中切換金主せ
しめる配電フレームの正面略示図、第２図は本発明によ
る切換回路の第２の実施列であって低′［圧制御回路の
制御の下で電力回路の集中切換を生せしめる配電フレー
ムの正面略示図、第３図は切換モジュールを含む切換ブ
ロックの簡略配線図、第４図は構成要素の部品全放熱器
に固定した切換ブロックの１つの実施列を示すａ 睨図
である。 １・・溝付壁バー、２・・給を端子、３，１７゜２４・
・温度保護要素、４・・接地端子、５・・電力切換ブロ
ック、６，６１，７，７］、１１ 。 １３・・端子ストリング、８拳Φ区電箱、９争・箱、１
５・・電力入出力端子、】６・・電力切換モジュール、
１８・・絶縁トランス、１９・・幣流器、２１・・中継
部材、２３・・電力回路切換要素、２８−・接地ワイヤ
、２９・・活線ワイヤ、３０・・中性ワイヤ、３５，３
６．３７・・電灯、３８１ ３９．４０，４１＠・制御
手段、５５−・放熱器、５６．５７・・固定用突田部、
５８・・溝、６２・・センサまたは赤外線プリアンプ。 （ほか７名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 電源に接続し、少なくとも１つの電灯または他の電
気的作動装置に接続した少なくとも１つのループを含む
電力回路と、少なくとも１つの制御手段またはセンサに
接続した少なくとも１つのループを含み前記電力回路を
制御する低電圧回路とを備え、前記電力回路および低電
圧回路は集中切換部材によつて相互接続されてなる集中
切換回路において、前記集中切換部材は制御回路ループ
へ接続する少なくとも２つの制御回路給電端子を含む切
換ブロックと、電力回路ループへ接続する少なくとも１
つの入出力端子と、制御回路ループおよび電力回路ルー
プの間の連絡を定める少なくとも１つの切換モジュール
とから構成され、前記モジュールは取外し自在にされて
いることを特徴とする建物内配線網の集中切換回路。 ２ 切換モジュールは中継部材でなる特許請求の範囲第
１項記載の集中切換回路。 ３ 中継部材はフォトカプラでなる特許請求の範囲第２
項記載の集中切換回路。 ４ 切換モジュールはＯＮ−ＯＦＦスイッチでなる特許
請求の範囲第１項記載の集中切換回路。 ５ 切換モジュールは遠隔減光器でなる特許請求の範囲
第１項記載の集中切換回路。 ６ 切換モジュールはタイマでなる特許請求の範囲第１
項記載の集中切換回路。 ７ 切換ブロックは制御回路用電力供給箱でなる特許請
求の範囲第１項記載の集中切換回路。 ８ 二組の端子を有する少なくとも１つの接続ストリッ
プを有し、そのうちの第１の組の端子は相互に接続され
、第２の組の端子は独立しており、各制御ループの一端
は前記第１の組の端子の１つに接続され、各制御ループ
の他端は前記第２の組の端子に接続され、前記第１の組
の端子は第１制御回路給電端子に接続され、前記制御回
路ループの一方の前記他端に接続された前記第２の組の
各端子はジャンパの一端にも接続され、そのジャンパの
他端は第２制御回路給電端子に接続されている特許請求
の範囲第１項記載の集中切換回路。 ９ 少なくとも２つの端子ストリップを有し、そのスト
リップの一方は相互に接続された端子の複数の独立した
ブロックを包含し、前記ストリップの他方は二組の端子
を包含し、そのうちの第１の組の端子は相互に接続され
、第２の組の端子は独立しており、各制御ループの一端
は前記第１の組の端子の１つに接続され、各制御ループ
の他端は前記第２の組の前記端子の１つに接続され、前
記第１の組の端子は第１制御回路給電端子に接続され、
制御回路ループの他端に接続された前記第２の組の端子
のそれぞれはジャンパの一端にも接続され、そのジャン
パの他端は最初に述べた前記端子ストリップのブロック
の１つの端子に接続され、該ブロックは他のジャンパに
よつて第２制御回路給電端子に接続されている特許請求
の範囲第１項記載の集中切換回路。 １０ 少なくとも１つの端子ストリップは制御信号を処
理する電子的手段でなる特許請求の範囲第８項または第
９項記載の集中切換回路。 １１ 制御信号を処理する電子的手段は赤外線信号の受
信デコーダでなる特許請求の範囲用第１０項記載の集中
切換回路。 １２ 制御回路ループは電話用ワイヤのペアを有するケ
ーブルを包含し、各ケーブルのワイヤのペアの番号は各
端子ストリップの端子のペアの番号に対応させるととも
に対応するワイヤおよび端子は照合カラーコードによつ
て別々にマークされている特許請求の範囲第１項記載の
集中切換回路。 １３ 制御回路の第２給電端子はワイヤストリッピング
コンタクトでなる特許請求の範囲第１項記載の集中切換
回路。 １４ 制御回路の第１給電端子はワイヤストリッピング
コンタクトでなる特許請求の範囲第１項記載の集中切換
回路。 １５ 端子ストリップの端子はワイヤストリッピングコ
ンタクトでなる特許請求の範囲第１項記載の集中切換回
路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8501800 | 1985-02-08 | ||
| FR8501800A FR2577354B1 (fr) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | Reseau electrique pour batiment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185003A true JPS61185003A (ja) | 1986-08-18 |
| JPH0357697B2 JPH0357697B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=9316078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61024231A Granted JPS61185003A (ja) | 1985-02-08 | 1986-02-07 | 建物内配線網の集中切換装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4689493A (ja) |
| EP (1) | EP0191692B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61185003A (ja) |
| AT (1) | ATE59918T1 (ja) |
| DE (1) | DE3676719D1 (ja) |
| FR (1) | FR2577354B1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2607331B1 (fr) * | 1986-11-24 | 1990-05-18 | Hager Electro | Installation de distribution electrique et elements constitutifs |
| GB2220806A (en) * | 1988-05-11 | 1990-01-17 | Graeme Douglas Mckay | Plug-in consumer unit time switch |
| US4920476A (en) * | 1988-05-27 | 1990-04-24 | Westinghouse Electric Corp. | Electronic control for lighting panelboards |
| GB2231212B (en) * | 1989-05-06 | 1994-03-23 | Charles William Lilley | A lighting circuit control system |
| EP0409226A3 (en) * | 1989-07-21 | 1993-01-13 | Hitachi, Ltd. | Power supply control system |
| JP3122109B2 (ja) * | 1990-02-28 | 2001-01-09 | 東芝ライテック株式会社 | 負荷制御用端末器 |
| ATE130471T1 (de) * | 1991-01-18 | 1995-12-15 | Alain Arnaud | Elektrisches kontroll- und steuerungssystem einer funktionseinheit, insbesondere eines hauses eines gebäudes, eines schiffes oder dergleichen. |
| FI94684C (fi) * | 1993-10-12 | 1995-10-10 | Pk Cables Oy | Rakennuksen tai sen osan sähköasennusjärjestelmä ja sähköasennuksissa käytettävä johdinsarja |
| CH693580A5 (de) * | 1998-08-18 | 2003-10-15 | Raymond Kleger | Verfahren zur Steuerung von Elektro-Installationen in Gebäuden und eine Steuerungsanordnung für die Steuerung von Elektro-Installationen in Gebäuden. |
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| DE10146502A1 (de) * | 2001-09-21 | 2003-04-10 | Abb Patent Gmbh | Elektrische Installationsverteilung |
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| US6920038B2 (en) * | 2003-05-27 | 2005-07-19 | Eaton Corporation | Terminal block and renovation load center employing the same |
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