JPH0687593B2 - 遠隔制御用インタ−フエ−ス装置 - Google Patents

遠隔制御用インタ−フエ−ス装置

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JPH0687593B2
JPH0687593B2 JP62054534A JP5453487A JPH0687593B2 JP H0687593 B2 JPH0687593 B2 JP H0687593B2 JP 62054534 A JP62054534 A JP 62054534A JP 5453487 A JP5453487 A JP 5453487A JP H0687593 B2 JPH0687593 B2 JP H0687593B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空調機器、給湯機器、照明機器などの集中制
御システムやテレコントロールシステムなどにおいて、
集中コントローラやテレコントローラ本体等の主制御装
置と各端末機器を接続するために各端末機器の近傍ない
しその内部に設けて信号の送受信を行なうものであっ
て、特に端末機器の対象台数が比較的少ないシステム
で、かつその機能が端末機器の運転・停止(オン・オ
フ)の制御並びにモニタのみのシステムに最適な遠隔制
御用インターフェース装置に関するものである。
従来の技術 従来よりこの種システムはコストやメンテナンスの点か
ら、主制御装置より各端末機器への配線方式として各端
末機器へそれぞれ配線する、いわゆるスター式であり、
また制御信号はパルス状の信号(パルス幅は200〜300ms
程度のレベル信号)でこの制御信号を与える毎に端末機
器を運転または停止に反転させ、またモニタ信号はスタ
ティックな信号(レベル信号)で運転と停止を区別する
のが一般的である。
この種システムのシステム構成並びに、従来の遠隔制御
用インターフェース装置の一例を添付図面により説明す
る。
第2図は、外出先の電話機を用いて自宅のルームエアコ
ンをオンオフ制御するテレコントロールシステムのシス
テム構成図、第3図は第2図のシステム構成における従
来の遠隔制御用インターフェース装置(以下略してIFU
と称す)の回路構成図を示す。
第2図において、1は外出先電話機、2は電話回線、3
は自宅電話機、4はテレコントローラ(主制御装置)、
5はテレコントローラ3に設けられた機器操作表示部で
ある。6は通信ケーブル、7はIFU(遠隔制御用インタ
ーフェース)、8は接続コード、9はルームエアコン
(端末機器)、10はルームエアコン操作用のワイヤレス
リモコンである。
なおテレコントローラ4は、図示したルームエアコン9
以外にも、他のルームエアコンや、給湯機、照明器具等
を同時に数台接続することができるが、ここでは他の機
器については説明を省く。
同図において、まず外出先電話機1から自宅に電話をか
け、所定の操作を行なうと、、ルームエアコン9をオン
またはオフできるテレコンモードとなり、所定のボタン
操作で、ルームエアコン9の運転か停止の状態を知り、
また、停止から運転へ、または運転から停止へ制御する
ことができる。
また在宅時にはテレコントローラ4の機器操作表示部か
ら手動操作によりルームエアコンの運転・停止制御が行
なえ、更にルームエアコン9の設置されている室におい
ては、ワイヤレスリモコン10により運転・停止制御のみ
ならず、所望の運転状態を設定することができるもので
ある。
そこでIFU7は、ルームエアコン9の近傍に設けられ、テ
レコントローラ4から遠く離れた位置にルームエアコン
9を設けた時、通信ケーブル6に与えられるノイズによ
りルームエアコン9が誤動作するのを防止し、かつルー
ムエアコン9とテレコントローラ4との信号の形式を合
致させる目的を有している。
次に第3図において、11はテレコントローラ4よりの通
信ケーブル6を接続するシステム接続部であり、制御入
力端子C、モニタ出力端子Mおよび共通端子Comよ
り成る。12はルームエアコン9よりの接続コード8を接
続する機器接続部であり、制御出力端子C1、C2、モニタ
入力端子M1、M2および電源端子VCC、GNDより成る。13
は絶縁分離部であり、制御入力端子Cへ与えられた制
御信号をホトカプラ14により電気絶縁し、制御出力端子
C1、C2へ発するものである。15は信号平滑部であり、ト
ランジスタ16、コンデンサ17、コンパレータ18などより
成り、ルームエアコン9よりモニタ入力端子M1、M2に与
えらられるスタティックな信号または所定のデューティ
ーの連続パルス信号(例えば周期20ms以下、デューティ
ー10%以上の信号)を入力し、いずれの信号であっても
ルームエアコン9の運転・停止に対応しオン・オフ信号
を発するものである。19は絶縁分離部であり、ホトカプ
ラ20により電気絶縁し、信号平滑部15の出力に応じたモ
ニタ信号をモニタ出力端子Mに発する。
この構成において、テレコントローラ4からルームエア
コン9を停止から運転状態に変更する時は、パルス幅20
0〜300msのパルスの制御信号をCo部に与えると、IFU7の
絶縁分離部13のホトカプラ14を介して、ほぼ同一のパル
ス幅の運転制御信号が制御出力端子C1、C2よりルームエ
アコン9に与えられる。ルームエアコン9のマイクロコ
ンピュータCPUはスキャン出力端子Sc、及び運転制御入
力端子Ciの働きで、この運転制御信号を認識し、停止か
ら運転状態に移行する。同時に、スキャン出力端子Sm及
び運転モニタ出力端子Mの働きで、所定のデューティ
ーの連続パルス状の運転モニタ信号を発する。この信号
がモニタ入力端子M1、M2に与えられると、信号平滑部15
は、トランジスタ16でこの信号を検知し、コンデンサ17
により平滑し、コンパレータ18によりその出力がオン
(ローレベル)となる。絶縁分離部19はこれによりホト
カプラ20が導通状態となり、モニタ出力端子Mよりテ
レコントローラ4へモニタ信号を発し、テレコントロー
ラ4のMiに伝送することになる。
また逆にテレコントローラ4からルームエアコン9を運
転から停止させる時は、再びCo部に制御信号を与える
と、ルームエアコン4は停止し、モニタ入力端子M1、M2
への連続パルスが停止し、その結果信号平滑部15の出力
がオフ(ハイレベル)となり、モニタ出力端子Mへの
モニタ信号がオフとなる。
ここで絶縁分離部13、19はテレコントローラ4とルーム
エアコン9との直接の電気的接続によるノイズによる誤
動作やサージ電圧破壊を防止するためであり、また耐ノ
イズ性の点でテレコントローラ4側のインピーダンスは
できるだけ低い値としている。
さてこの従来のIFU7において、信号平滑部15は回路構成
上、直流電源VCCを必要とし、このためその直流電源V
CCをルームエアコン9より機器接続部12を通じて供給さ
れている。
発明が解決しようとする問題点 この従来のIFU7の構成により、接続コード8において
は、直流電源VCC用及びGND用の2芯が余分に必要であ
り、またルームエアコン9も、これに対応させなければ
ならない。また信号平滑部15それ自体、構成が複雑化
し、全体として、コストが高く並びに形状も大きいとい
う問題がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、遠隔制
御用インターフェース装置としての構成の簡略化、並び
にルームエアコンを含めた接続部の簡素化により、小形
化、低コスト化を図ることを目的としている。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明の遠隔制御用インタ
ーフェース装置(IFU)は、信号平滑部を主制御装置と
接続されるモニタ出力端子からの電力を利用して、所定
のデューティーの連続パルスを平滑し、オン・オフ出力
を発する構成とすると共に、信号平滑部の動作に端末機
器からの直流電源を必要とせず、これにより端末機器と
の接続線を少なくした構成をなすものである。
作用 本発明は上記の構成により、主制御装置による端末機器
の運転・停止の制御並びにモニタ機能を保持するための
運転制御信号及び運転モニタ信号の入出力動作を確実に
行なうと共に、小形化・低コスト化を図ることができ
る。特に小形化により、この遠隔制御用インターフェー
ス装置の設置の自由度が向上し、端末機器の内部への収
納や、、目立たないスペースへの取付けが可能となり、
美観上の改善も図ることができることとなる。
実 施 例 以下本発明の一実施例の遠隔制御用インターフェース装
置(IFU)について添付図面を参照して説明する。
ここで説明する一実施例は前述の従来例と同様のシステ
ム構成であり、第2図に示すテレコントロールシステム
とする。
なお第1図において本発明に基づくIFUは21、接続コー
ドは22とする。第1図は本発明の一実施例における遠隔
制御用インターフェース装置(IFU)の回路構成図を示
し、第3図と同一の記号は、第3図の構成要素と同一又
は同等のものとする。
図において、23は機器接続部であり、制御出力端子C1
C2及びモニタ入力端子M1、M2より構成されている。24は
第1の絶縁分離部であり、ホトカプラ25、ダイオード2
6、29、抵抗27、28より成り、30は第2の絶縁分離部で
あり、ホトカプラ31、ダイオード32、抵抗33より成る。
ダイオード26、32はホスカプラ27、31への逆電圧印加防
止用、抵抗27、28は誤結線等における過電流防止用であ
る。34は信号平滑部であり、抵抗35、36、38、39、コン
デンサ37、スイッチング素子(ここではトランジスタ)
40、出力抵抗41、ダイオード42より成る。ダイオード42
と前述のダイオード29は共にテレコントローラ4との通
信ケーブル6の誤結線等における逆電圧印加時の保護用
である。抵抗35と28は動作電流制限または過電流防止用
である。接線コード22は、ここでは第3図に示す従来の
IFU7に対応するルームエアコン9に接続する場合であ
り、また信号線へのノイズ防止用にシールド線を採用し
ている。
以上の構成において、テレコントローラ4からの制御信
号の動作は第3図と同様である。
一方ルームエアコン9より所定のデューティーの連続パ
ルスの運転モニタ信号がモニタ入力端子M1、M2に与えら
れると、絶縁分離部30のホトカプラ31が連続パルスの状
態に応じてオンオフする。ホトカプラ31がオンのとき、
信号平滑部34のコンデンサ37は抵抗35、36を介して充電
されまた抵抗38を介して電流が流れトランジスタ40がオ
ンとなる。ホトカプラ31がオフとなると、コンデンサ37
から抵抗38を介してトランジスタ40に放電電流が流れ、
トランジスタ40はオン状態を継続する。この結果、出力
抵抗41及び抵抗35を介してモニタ出力電流が流れ、テレ
コントローラ4へモニタ信号(オン状態)を出力するこ
とになる。またルームエアコン9が停止となると、ホト
カプラ31はその後常時オフとなるため、所定時間後(例
えば100ms後)コンデンサ37の放電が終了し、トランジ
スタ40がオフとなりモニタ信号がオフ状態となる。
なおルームエアコン9より、スタテックな運転モニタ信
号がモニタ入力端子M1、M2に与えられたとすると、この
時はホトカプラ31が常時オンのため、明らかにモニタ信
号はオン状態となる。
以上本発明の遠隔制御用インターフェース装置に基づく
実施例を添付図面により説明したが、必要に応じてシス
テム接続部11において制御信号、モニタ信号それぞれ独
立した2対の端子で構成し、あるいは機器接続部23にお
いて、制御出力端子とモニタ入力端子のうち、共通する
電位を一端子とし計3端子で構成しても良い。またこの
装置は実施例に示したテレコントローラシステムのみな
らず、エアコン集中コントールシステムやその他種々の
遠隔制御システムに広く適用できる。
発明の効果 以上のように本発明に基づく遠隔制御用インターフェー
ス装置は、主制御装置との接続用のシステム接続部と、
端末機器との接続用の機器接続部と、電気絶縁のための
第1及び第2の絶縁分離部と、第2の絶縁分離部の出力
を平滑し主制御装置へ信号を発する信号平滑部より成
り、主制御装置からのパルス状の制御信号を端末機器へ
出力し、かつ端末機器よりのスタティックまたは所定の
デューティーの連続パルス状の運転モニタ信号を入力
し、スタティックなモニタ信号を主制御装置へ出力する
ものであり、この装置自体への直流電源を必要としない
小形・低コスト化が図れる効果がある。また小形のため
設置上の自由度が大きく、更に各種の遠隔制御システム
に広く利用できるなど、優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における遠隔制御用インター
フェース装置の回路構成図、、第2図は本発明の他の実
施例を示す遠隔制御用インターフェース装置の要部回路
構成図、第2図は遠隔制御用インターフェース装置を用
いたテレコントロールシステムの基本システム構成図、
第3図は従来の遠隔制御用インターフェース装置の回路
構成図である。 1……テレコントローラ(主制御装置)、6……通信ケ
ーブル、7,21……IFU(遠隔制御用インターフェース装
置)、8,22……接続コード、9……ルームエアコン(端
末機器)、11……システム接続部、23……機器接続部、
24……第1の絶縁分離部、25……ホトカプラ、30……第
2の絶縁分離部、31……ホトカプラ、34……信号平滑
部、36……抵抗、37……コンデンサ、40……トランジス
タ(スイッチング素子)、41……出力抵抗、C……制
御入力端子、M……モニタ出力端子、Com……共通端
子、C1,C2……制御出力端子、M1,M2……モニタ入力端
子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遠隔操作を行なう主制御装置と、遠隔によ
    りオンオフ制御される端末機器との間に接続され、前記
    主制御装置よりのパルス状の制御信号を入力する制御入
    力端子および前記主制御装置へスタティックなモニタ信
    号を出力するモニタ出力端子より成るシステム接続部
    と、前記端末機器へパルス状の運転制御信号を出力する
    制御出力端子および前記端末機器よりのスタティック
    な、もしくは所定のデューティーの連続パルスの運転モ
    ニタ信号を入力するモニタ入力端子より成る機器接続部
    と、前記制御信号を入力し、ホトカプラにより電気絶縁
    して前記制御出力端子に出力する第1の絶縁分離部と前
    記運転モニタ信号を入力し、ホトカプラにより電気絶縁
    して出力を発する第2の絶縁分離部と、前記第2の絶縁
    分離部の出力がオンの時に前記モニタ出力端子から抵抗
    を介して充電するコンデンサ、前記第2の絶縁分離部の
    出力がオフの時も前記コンデンサの放電電流により所定
    時間オンするスイッチング素子、および前記スイッチン
    グ素子と前記モニタ出力端子との間に接続された出力抵
    抗より成る信号平滑部とを具備した遠隔制御用インター
    フェース装置。
  2. 【請求項2】第1及び第2の絶縁分離部のそれぞれの機
    器接続部側の構成を、ホトカプラに抵抗およびダイオー
    ドを直列に接続する構成とした特許請求の範囲第1項に
    記載の遠隔制御用インターフェース装置。
  3. 【請求項3】第1及び第2の絶縁分離部のそれぞれの機
    器接続部側の構成を、ホトカプラに抵抗を直列に、また
    ダイオードを逆並列に接続する構成とした特許請求の範
    囲第1項に記載の遠隔制御用インターフェース装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04994A (ja) * 1990-04-18 1992-01-06 Sanyo Electric Co Ltd インターフエースユニツトと端末機器をha端子で接続するインターフエース方式
JPH04996A (ja) * 1990-04-18 1992-01-06 Sanyo Electric Co Ltd Ha端子のモニタ信号方式

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JPS512983A (ja) * 1974-06-28 1976-01-12 Hitachi Ltd

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JPS512983A (ja) * 1974-06-28 1976-01-12 Hitachi Ltd

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