JPS61183226A - ランゲルハンス島の単離法 - Google Patents
ランゲルハンス島の単離法Info
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- JPS61183226A JPS61183226A JP61012261A JP1226186A JPS61183226A JP S61183226 A JPS61183226 A JP S61183226A JP 61012261 A JP61012261 A JP 61012261A JP 1226186 A JP1226186 A JP 1226186A JP S61183226 A JPS61183226 A JP S61183226A
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- JP
- Japan
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- pancreas
- langerhans
- islets
- intact
- tissue
- Prior art date
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、復い1)藏(膵臓)がらインシ」−リン産生
性組織を・甲d田る方法に関する、。
性組織を・甲d田る方法に関する、。
[発明の背景d3よび゛戦要〕
すい臓のインシー1゜リン産生性組織(ランゲルハンス
島〉(Jl、−リ−い臓の金体の約′I〜2パーセンi
−を占めてd3す、実験iJ5よび移11〜のためにこ
のランゲルハンス島を単離することが望まれている。ラ
ンゲルハンス島の移1i1i lJ、)入り開店を治療
する可能性があるものと考えられている。無傷−(in
tact)のすい臓またlJ、その断片を移植する代り
にランゲルハンス島を移1ii’iすること(、J、幾
つかの利点があり、例えば、ランゲルハンス島の移11
11により、移植が容易どなり、インビト[1の処理が
可能どなり、免疫抑制を起こすことなく拒絶反応を防ぐ
ことができ、すいIIITiiの外分泌作用(宿主組織
からの消化物質の分泌)を除1クシ、また、後の用途に
供するために冷凍保存を行なうことかでき、さらに(、
−12、異種移植が可能となる。
島〉(Jl、−リ−い臓の金体の約′I〜2パーセンi
−を占めてd3す、実験iJ5よび移11〜のためにこ
のランゲルハンス島を単離することが望まれている。ラ
ンゲルハンス島の移1i1i lJ、)入り開店を治療
する可能性があるものと考えられている。無傷−(in
tact)のすい臓またlJ、その断片を移植する代り
にランゲルハンス島を移1ii’iすること(、J、幾
つかの利点があり、例えば、ランゲルハンス島の移11
11により、移植が容易どなり、インビト[1の処理が
可能どなり、免疫抑制を起こすことなく拒絶反応を防ぐ
ことができ、すいIIITiiの外分泌作用(宿主組織
からの消化物質の分泌)を除1クシ、また、後の用途に
供するために冷凍保存を行なうことかでき、さらに(、
−12、異種移植が可能となる。
ランゲルハンス島の分Hの進歩と現状につい′Cは11
101’ l(I JOIJrllill of 5t
lr(lel’)t、第ε3巻、第2号<1981年1
月)に訂−jホされでct5す、参イのために該文献を
31用してil”i (。また、J(lll’l’la
l 0ft−he 八n1OI”:Cal’l l
):Ell)OLOS 八5SOC:nt:Oll
、 第16巻、第1号、35・−39頁のラシー(t
acv>等による[ラッl=のりい1識から無傷ランゲ
ルハンス島を単離J−る方法(tielhod for
the l5olation ofJll[11(J
l5leLS or 1−i111iJerl
’lal’ls fr’onl tlle Ra
LPacreass) Jという論文に1.、+:、ラ
ッ1へのJい臓からランゲルハンス島を分団1する従来
の成果が報告されている。ランゲルハンス島を分離する
初期の方法(埋在も使用されている〉において1.J2
、細かく切断したりい臓の断片を]ラゲナーLと混合し
337°Cにd3いて培養してできるたり多量のランゲ
ルハンス島をiM Ifさけでいる。この]ラゲナーU
(Jl、づ−い臓の組織を分解すなわら消化してランゲ
ルハンス島を遊離さlる。コラブナ−c ia、、さら
に、ランゲルハンス島に作用し、この結果、反応の初期
に遊回1シlこランゲルハンス島は単一の細胞群に分解
される。初期に遊離しているランゲルハンス島を保護す
る1、Tめに反応を停止さVるど、多くのランゲルハン
ス島がすい臓の断片中に保護される。かくし−で、この
方法によれば無傷ランゲルハンス島の一一部のみが遊回
1される。また、この方法は、人間、大また(よ1啄な
どの人望動物のすい1戯からランゲルハンス島を単凹目
−るのに特に非効果的である1、 噛1顯(げつし・〉動物の勺い11硯を物理的に膨張さ
せると、すい臓絹織からのランゲルハンス島の物理的分
画lか起こることにより該島の収率が増加づ−ることが
艶出されたことによって、実験的なランゲルハンス島の
gs 211が非゛帛′に向上し・た。しかしながら、
■1様の効果は、人間や犬や豚のような大ぎい動物には
認められてい/よい。膨張後、すい臓は、」ラゲナーレ
による消化に供づ−るために細かく切断される。この操
作lは、現在、(Jj、さみを用いて手で行な、1つれ
ており、大量の処理には適してあらず、伯方、機械力を
用いる細片化装置I、i、ランゲルハンス島を過度に分
解することか兇j−11されている。
101’ l(I JOIJrllill of 5t
lr(lel’)t、第ε3巻、第2号<1981年1
月)に訂−jホされでct5す、参イのために該文献を
31用してil”i (。また、J(lll’l’la
l 0ft−he 八n1OI”:Cal’l l
):Ell)OLOS 八5SOC:nt:Oll
、 第16巻、第1号、35・−39頁のラシー(t
acv>等による[ラッl=のりい1識から無傷ランゲ
ルハンス島を単離J−る方法(tielhod for
the l5olation ofJll[11(J
l5leLS or 1−i111iJerl
’lal’ls fr’onl tlle Ra
LPacreass) Jという論文に1.、+:、ラ
ッ1へのJい臓からランゲルハンス島を分団1する従来
の成果が報告されている。ランゲルハンス島を分離する
初期の方法(埋在も使用されている〉において1.J2
、細かく切断したりい臓の断片を]ラゲナーLと混合し
337°Cにd3いて培養してできるたり多量のランゲ
ルハンス島をiM Ifさけでいる。この]ラゲナーU
(Jl、づ−い臓の組織を分解すなわら消化してランゲ
ルハンス島を遊離さlる。コラブナ−c ia、、さら
に、ランゲルハンス島に作用し、この結果、反応の初期
に遊回1シlこランゲルハンス島は単一の細胞群に分解
される。初期に遊離しているランゲルハンス島を保護す
る1、Tめに反応を停止さVるど、多くのランゲルハン
ス島がすい臓の断片中に保護される。かくし−で、この
方法によれば無傷ランゲルハンス島の一一部のみが遊回
1される。また、この方法は、人間、大また(よ1啄な
どの人望動物のすい1戯からランゲルハンス島を単凹目
−るのに特に非効果的である1、 噛1顯(げつし・〉動物の勺い11硯を物理的に膨張さ
せると、すい臓絹織からのランゲルハンス島の物理的分
画lか起こることにより該島の収率が増加づ−ることが
艶出されたことによって、実験的なランゲルハンス島の
gs 211が非゛帛′に向上し・た。しかしながら、
■1様の効果は、人間や犬や豚のような大ぎい動物には
認められてい/よい。膨張後、すい臓は、」ラゲナーレ
による消化に供づ−るために細かく切断される。この操
作lは、現在、(Jj、さみを用いて手で行な、1つれ
ており、大量の処理には適してあらず、伯方、機械力を
用いる細片化装置I、i、ランゲルハンス島を過度に分
解することか兇j−11されている。
ランゲルハンス島の一1ラグナーレ単矧の別の方法は、
切断されたすい臓細片を酵素溶液を用いてスクリーン(
、S・るい)に通して洗浄することである。この操作に
より、遊前ランゲルハンス島はスクリーンを通過し一’
C’y、zンゲルハンス島がさらに酵素の作用を受り4
工いJ、うに保話すされる媒体の中に入る。
切断されたすい臓細片を酵素溶液を用いてスクリーン(
、S・るい)に通して洗浄することである。この操作に
より、遊前ランゲルハンス島はスクリーンを通過し一’
C’y、zンゲルハンス島がさらに酵素の作用を受り4
工いJ、うに保話すされる媒体の中に入る。
さらに別の技術1.:ll、Velcro(商品名)繊
維を用いで繊糾冒のJい臓組織を保持しながら、」ラゲ
ノ−−1により該粗織を消化してランゲルハンス島を遊
間1ざμること℃必る。
維を用いで繊糾冒のJい臓組織を保持しながら、」ラゲ
ノ−−1により該粗織を消化してランゲルハンス島を遊
間1ざμること℃必る。
ランゲルハンス島を単+MI−v−る現在の技術1;l
:、スカーブ(SC11旧゛1))による「ランゲルハ
ンス島絹械の単離を移$1(4(I301ai:O1’
l and T−rallsplanIat:011o
f l5let Ti5sue ) J し
!O1’l(I JOIIr’1lill of
Sil r(Jer y。
:、スカーブ(SC11旧゛1))による「ランゲルハ
ンス島絹械の単離を移$1(4(I301ai:O1’
l and T−rallsplanIat:011o
f l5let Ti5sue ) J し
!O1’l(I JOIIr’1lill of
Sil r(Jer y。
第8巻、1/13へ・1j51貫(1984)にまとめ
られているが、それらの技術はいずれも、ランゲルハン
ス島の単離、特に、大型動物のすい臓から単tillづ
−るのに満足リーベきものではない。それらの技術は、
生成物の回収率と純度にd3いて完全で(′A。
られているが、それらの技術はいずれも、ランゲルハン
ス島の単離、特に、大型動物のすい臓から単tillづ
−るのに満足リーベきものではない。それらの技術は、
生成物の回収率と純度にd3いて完全で(′A。
ない。それらの手法は、大量生産するに目、不適であり
、また、紳I哀を必要とする移植やその他の用)■にI
J:適し、でいイfい。
、また、紳I哀を必要とする移植やその他の用)■にI
J:適し、でいイfい。
本発明(′A1、りい臓か1うインシートリン産牛1)
Uの組織を車前する♀Ji規なブ)法に関する01本発
明の方法におい−Cは、=1ラゲノーーtを倉有りる溶
液を用い’C7J−い1戯をりい管を介しC膨張さμ、
ざらに、ランゲルハンス島の充分な分離が認められるま
でほぼ体温において(37°C)該すい臓を培養づる。
Uの組織を車前する♀Ji規なブ)法に関する01本発
明の方法におい−Cは、=1ラゲノーーtを倉有りる溶
液を用い’C7J−い1戯をりい管を介しC膨張さμ、
ざらに、ランゲルハンス島の充分な分離が認められるま
でほぼ体温において(37°C)該すい臓を培養づる。
しかる復、−りい臓は四′つに分りられ浸軟(mace
raLiorlに供される。浸軟後のすい臓は、段階的
に小さくイγる複数のスクリーンに通過さμられて、遊
回1のランゲルハンス島からすい臓組織が濾過される。
raLiorlに供される。浸軟後のすい臓は、段階的
に小さくイγる複数のスクリーンに通過さμられて、遊
回1のランゲルハンス島からすい臓組織が濾過される。
しかる後、ランゲルハンス島を]11V成する物質は、
1跡瀾分)711機(elutriator)やその伯
の濾過手段を用いて精製することができる。得られる生
成物は、生存し得る仝ランゲルハンス、1帛に加えて、
ランゲルハンス島の断片やすい臓の粒子を含有している
が、ランゲルハンス島含有用は移)1bに対する要求を
満た一す−に足るほど充分である。
1跡瀾分)711機(elutriator)やその伯
の濾過手段を用いて精製することができる。得られる生
成物は、生存し得る仝ランゲルハンス、1帛に加えて、
ランゲルハンス島の断片やすい臓の粒子を含有している
が、ランゲルハンス島含有用は移)1bに対する要求を
満た一す−に足るほど充分である。
本発明のブ)法1311、人間のすい臓および他の動物
のすい臓から生きたいtiable)精製ランゲルハン
ス島を111前する11本発明のh法lJ1、!7!種
移植を可j]ヒにし1、人間に対し・−(他の動物から
のランゲルハンス島の移植を111能にりる1、この理
由(Jl、本発明の方法にJ5り他のりい臓組織の多く
が除去され、これにJ、す、移(1[1による拒絶陵応
が減少するからである。実験(13J、び移植に人数で
きる健康へ人間のすい臓には限りがあるので、異種移植
u、 4gjに重要である、。
のすい臓から生きたいtiable)精製ランゲルハン
ス島を111前する11本発明のh法lJ1、!7!種
移植を可j]ヒにし1、人間に対し・−(他の動物から
のランゲルハンス島の移植を111能にりる1、この理
由(Jl、本発明の方法にJ5り他のりい臓組織の多く
が除去され、これにJ、す、移(1[1による拒絶陵応
が減少するからである。実験(13J、び移植に人数で
きる健康へ人間のすい臓には限りがあるので、異種移植
u、 4gjに重要である、。
本発明省は、[啄のすい臓は人間のずい繊にき4っめて
似ていることを見出している。本発明の方法は、豚のす
い臓から生きたランゲルハンス島を単離して実験ヤ)人
聞への移)16に利用することかできる。
似ていることを見出している。本発明の方法は、豚のす
い臓から生きたランゲルハンス島を単離して実験ヤ)人
聞への移)16に利用することかできる。
(好ましい実施例の説明〕
従来の方法では人間のランゲルハンス島を多量に単離づ
−ることは困釘1であったが、本発明の方法は、人間の
ランゲルハンス島を単離するのに特に適している3、も
ちろん、本発明の方法はすい臓を必要とする。このすい
臓は通常の臓器調達ルー1−から得られる。該臓器は、
死亡した提供者から除去された後に、ユーロ]リンズ溶
液(Eurocolli+1s 5olu[io+1s
)に入れて4°○で貯蔵される。このような方法です
い臓は、ランゲルハンス島を単離1刃る前に、24時間
まで貯蔵されることができる。
−ることは困釘1であったが、本発明の方法は、人間の
ランゲルハンス島を単離するのに特に適している3、も
ちろん、本発明の方法はすい臓を必要とする。このすい
臓は通常の臓器調達ルー1−から得られる。該臓器は、
死亡した提供者から除去された後に、ユーロ]リンズ溶
液(Eurocolli+1s 5olu[io+1s
)に入れて4°○で貯蔵される。このような方法です
い臓は、ランゲルハンス島を単離1刃る前に、24時間
まで貯蔵されることができる。
第1図には本発明の方法が図示されでいる。先J゛、す
いll1iLに、18ゲージの血管カテーテルをずい管
(PanCrea[lCdLI(J )に挿入すること
によりカニユーレ挿入処理に供され、結紮(けっさつ)
される。次に、10体積パーセントのウシ胎県血清と0
.2パーはン1への]ラゲナー1を含有するハンクス液
(lIal)k’s 5OILIt:Off )を用い
て部分的に膨張される。なお、前記のバーセン1へ4J
、臨界的なものでなく、それよりも多量また少量を用い
ても良好な結果か得・られる。すい臓の漏出部(リーク
)を検査して縫合によって修正する。次いで、すい臓は
、全量で約150〜約200dの液体を用いて充分に膨
張さUられる。すい臓を膨張(inflaシionまた
4J、(I i 5tellt l 011 )するこ
とにより、外分泌組織が物理的におる程度分解されたり
外分−L4.− 泌組織からのランゲルハンス島の部分的分前が起こり、
後のニー1ラゲリ−−レによる消化か容易になるものど
とえられる。このりい職の物理的分解1,11、ランゲ
ルハン、丸1a−単離にどって重ばである。。
いll1iLに、18ゲージの血管カテーテルをずい管
(PanCrea[lCdLI(J )に挿入すること
によりカニユーレ挿入処理に供され、結紮(けっさつ)
される。次に、10体積パーセントのウシ胎県血清と0
.2パーはン1への]ラゲナー1を含有するハンクス液
(lIal)k’s 5OILIt:Off )を用い
て部分的に膨張される。なお、前記のバーセン1へ4J
、臨界的なものでなく、それよりも多量また少量を用い
ても良好な結果か得・られる。すい臓の漏出部(リーク
)を検査して縫合によって修正する。次いで、すい臓は
、全量で約150〜約200dの液体を用いて充分に膨
張さUられる。すい臓を膨張(inflaシionまた
4J、(I i 5tellt l 011 )するこ
とにより、外分泌組織が物理的におる程度分解されたり
外分−L4.− 泌組織からのランゲルハンス島の部分的分前が起こり、
後のニー1ラゲリ−−レによる消化か容易になるものど
とえられる。このりい職の物理的分解1,11、ランゲ
ルハン、丸1a−単離にどって重ばである。。
用いられるハンクス)皮t−11、充分@ (I)小1
美醗す1〜リウムを添加−リ−ることlこより緩性1さ
れてpl−17,4にし・た標〆1(的な頃類溶液であ
り、室温空気(20°(C)下にGO2で気)夜畢衡に
達lられる。
美醗す1〜リウムを添加−リ−ることlこより緩性1さ
れてpl−17,4にし・た標〆1(的な頃類溶液であ
り、室温空気(20°(C)下にGO2で気)夜畢衡に
達lられる。
この溶液は、シグンクーミカル社(S l (1ma
C11ell : Ca ICo、)から人j−で゛き
、その1984年版カタログノ8581N、ニーバンク
2(1’)平UM類(t−1−8262>として掲記さ
れでいる1、非緩衝ハンクス液IJ2、シグマケミカル
老1のカタI]グ番’j”i l−l 6136とし
て人→−できる。また、前)ホしたウシ胎児血清は加熱
不活化した血清であり、これも標7((的なものであり
1.−tりはりシタ゛マグミカル榎の1984年版力り
(]グの8159員に掲記され−Cいるウシ胎児血清F
−2760として同社から入数づ−ることかできる。ウ
シ胎児血清(、Jl、非加熱不活化状態のものとしてシ
グマク−ミカル社からカタログ番号]ニー488 /I
どし・で人士できる。また、j箇当1.5 =+ラゲノ
ーーし酵素の)パ択(J、経験的に決められる。多くの
=1ラゲノーレ1貝品か適りるものとべえられる3、シ
グマラミカル社から入今−でき1rlij召の−198
4年版力タロ’) (1) 277 Dr l、二C−
3280、タイツ′Vとじて掲記されたものか効果的で
あることが見出されている。この酵素に類似するものと
しては、やはりシグマク−ミカル礼から入すできるC−
9263J3J、びC−〇773かある。それらの違い
は糸上度である3、酵メ処0−32ε30 Iま、糸上
1豆がC−9263よりも高いがC−0773よりは低
い。
C11ell : Ca ICo、)から人j−で゛き
、その1984年版カタログノ8581N、ニーバンク
2(1’)平UM類(t−1−8262>として掲記さ
れでいる1、非緩衝ハンクス液IJ2、シグマケミカル
老1のカタI]グ番’j”i l−l 6136とし
て人→−できる。また、前)ホしたウシ胎児血清は加熱
不活化した血清であり、これも標7((的なものであり
1.−tりはりシタ゛マグミカル榎の1984年版力り
(]グの8159員に掲記され−Cいるウシ胎児血清F
−2760として同社から入数づ−ることかできる。ウ
シ胎児血清(、Jl、非加熱不活化状態のものとしてシ
グマク−ミカル社からカタログ番号]ニー488 /I
どし・で人士できる。また、j箇当1.5 =+ラゲノ
ーーし酵素の)パ択(J、経験的に決められる。多くの
=1ラゲノーレ1貝品か適りるものとべえられる3、シ
グマラミカル社から入今−でき1rlij召の−198
4年版力タロ’) (1) 277 Dr l、二C−
3280、タイツ′Vとじて掲記されたものか効果的で
あることが見出されている。この酵素に類似するものと
しては、やはりシグマク−ミカル礼から入すできるC−
9263J3J、びC−〇773かある。それらの違い
は糸上度である3、酵メ処0−32ε30 Iま、糸上
1豆がC−9263よりも高いがC−0773よりは低
い。
C−92631j、、本明細書で配り−ような適当なス
クリーン処理をイ“」なえば、効果的にイjるらのと考
えられる。、これらのvI¥−木調1異物(酵素言付製
品〉は、C1ostridia hystolytic
umバクテリアの醗酵生成物である。本明細書においで
揚げる酵素製品り、Jl、]]ラゲノーーレI−リブシ
ンおよび各種のタンパク分解’fJ’t−素の混合物を
含有する。バクテリア醗酵法の性質により、所!jのバ
ッチから回収される酵素のノJ11ITlは種々に変化
する。したがって、上述したZ1ラゲノ−−C製品のり
一ベてか同じように効果的で゛あると(3j、かぎらな
い。かくして、効果的な「−1ツ1へを児つ(Jるため
には、幾つかσ月]1ツl〜のリーンプルについで本明
細書で記すような試験的イj消化!I21理を実施して
j−ス1−を行ない、ぞれらがすい臓組織を効果的に消
化づるか盃かを決める。勿論、効果的な[二1ツI〜を
一度決定すれば、それ以上のテス1−を行なうことなく
該ロット全体を使用することができる。
クリーン処理をイ“」なえば、効果的にイjるらのと考
えられる。、これらのvI¥−木調1異物(酵素言付製
品〉は、C1ostridia hystolytic
umバクテリアの醗酵生成物である。本明細書においで
揚げる酵素製品り、Jl、]]ラゲノーーレI−リブシ
ンおよび各種のタンパク分解’fJ’t−素の混合物を
含有する。バクテリア醗酵法の性質により、所!jのバ
ッチから回収される酵素のノJ11ITlは種々に変化
する。したがって、上述したZ1ラゲノ−−C製品のり
一ベてか同じように効果的で゛あると(3j、かぎらな
い。かくして、効果的な「−1ツ1へを児つ(Jるため
には、幾つかσ月]1ツl〜のリーンプルについで本明
細書で記すような試験的イj消化!I21理を実施して
j−ス1−を行ない、ぞれらがすい臓組織を効果的に消
化づるか盃かを決める。勿論、効果的な[二1ツI〜を
一度決定すれば、それ以上のテス1−を行なうことなく
該ロット全体を使用することができる。
現在のところ、酵素調製物(酵素製品)中の何が該製品
を効果的にしでいるのか正確には理解されていない1.
シかしながら、高度に精製した]ラゲナーL製晶1.に
非効果的であることが見出されている。
を効果的にしでいるのか正確には理解されていない1.
シかしながら、高度に精製した]ラゲナーL製晶1.に
非効果的であることが見出されている。
膨張処理後のりい臓【よ、10体積%のウシ胎児血清お
よび0.2重量%の]ラゲナービを含有するハンクス液
の)?iに浸漬され、37°Cにおいて培養(インキコ
ーベー1〜〉される。約30u31つのリーンプルにヌ
・1して15分の時間を採用づ−る。鉗子を用いてリン
プルを細片にしくteasi+1g > 、位相差顕微
鏡でシングルハンス島分間1の状態を調べる。培養を行
イーZつている間は、ランゲルハンス島の分離が最大に
なっていることが認められるまで、15分間隔てjスト
−操作を続りる。分離が最大になっ)こ時点におい゛て
、リンゾルの細片化(tcasi+1g)により多数の
f(((傷ランゲルハンス島が遊離8れる。一般に、こ
の時点は、約45分間から約90分の培養で得られる。
よび0.2重量%の]ラゲナービを含有するハンクス液
の)?iに浸漬され、37°Cにおいて培養(インキコ
ーベー1〜〉される。約30u31つのリーンプルにヌ
・1して15分の時間を採用づ−る。鉗子を用いてリン
プルを細片にしくteasi+1g > 、位相差顕微
鏡でシングルハンス島分間1の状態を調べる。培養を行
イーZつている間は、ランゲルハンス島の分離が最大に
なっていることが認められるまで、15分間隔てjスト
−操作を続りる。分離が最大になっ)こ時点におい゛て
、リンゾルの細片化(tcasi+1g)により多数の
f(((傷ランゲルハンス島が遊離8れる。一般に、こ
の時点は、約45分間から約90分の培養で得られる。
ランゲルハンス島の分前1が最大になっているか否かの
確認は実験的なものであり、経験によって導かれる。培
養の停止が早すぎると、ランゲルハンス島の大部分がす
い臓組織内に捕獲されたままでいる。このようなランゲ
ルハンス島は、後の処理で遊回1されずに分解される。
確認は実験的なものであり、経験によって導かれる。培
養の停止が早すぎると、ランゲルハンス島の大部分がす
い臓組織内に捕獲されたままでいる。このようなランゲ
ルハンス島は、後の処理で遊回1されずに分解される。
第2図には、この培養処理に付されランゲルハンス島の
分離が最大になる前のすい臓り′ンブルの光学顕微鏡写
真が示されている。培養処理の停止か遅り−ぎると、培
養の初期に遊離したランゲルハンス島が個々の細胞に分
解される。第3図1.Jl、この培養処理が施されラン
ゲルハンス島の分前が最大に達してしまった復のづ−い
臓リンプルのソC学顕微鏡゛ダ頁である。リ−い臓の培
養か最適の開会にμ、細J”+化辺即された3 0 I
n”のリン7ノ゛ル中に約100個のランゲルハンス、
1洛が読(めらIしる3、第4図1.、I;、ランゲル
ハンス島の分前がはば最大に<jっだ時点にd′3cJ
る培養処理後のり−いlli哉リシリンプル学顕微鏡写
真である。
分離が最大になる前のすい臓り′ンブルの光学顕微鏡写
真が示されている。培養処理の停止か遅り−ぎると、培
養の初期に遊離したランゲルハンス島が個々の細胞に分
解される。第3図1.Jl、この培養処理が施されラン
ゲルハンス島の分前が最大に達してしまった復のづ−い
臓リンプルのソC学顕微鏡゛ダ頁である。リ−い臓の培
養か最適の開会にμ、細J”+化辺即された3 0 I
n”のリン7ノ゛ル中に約100個のランゲルハンス、
1洛が読(めらIしる3、第4図1.、I;、ランゲル
ハンス島の分前がはば最大に<jっだ時点にd′3cJ
る培養処理後のり−いlli哉リシリンプル学顕微鏡写
真である。
ランゲルハンス(帛の9凹状態か最大になつ一〇いるこ
とを確認し/(=後、りいIli哉を培行]程から取り
出し、四分割し、浸軟する、3膨張と酵素消化とを組合
lてりい(識を物理的に分解することにより、充分4工
数のランゲルハンス島が)分離され効果的4韮)開度で
回収することかできる。このランゲルハンス島は、後の
冷浸d5よび分前]]程において14上分解されない。
とを確認し/(=後、りいIli哉を培行]程から取り
出し、四分割し、浸軟する、3膨張と酵素消化とを組合
lてりい(識を物理的に分解することにより、充分4工
数のランゲルハンス島が)分離され効果的4韮)開度で
回収することかできる。このランゲルハンス島は、後の
冷浸d5よび分前]]程において14上分解されない。
この点、従来の方法においてはランゲルハンス、瘍を保
持リ−る7jめに人手による細片化か必要どされていた
のと対照的である。浸軟tJ1、台所で用いる標(1(
的なグラインダに類似するが、機械的な動〕9手段を備
え終仮に0.318cm(1,/8インチ)の穴〈複数
〉をイjりる肉挽き機内で行な]つれると効果的である
3゜= 19− 0、318cm (′I10インチ)の穴(,1,0,
159cm (1/ 16−インy>のブ<: ilj
J、び0.63 !3 cm(]//′1インチ)の
穴J、りらりfましいことが実験によって一児d−)さ
−れ−Cいる1、該肉挽さIJ、粗織を浸快し剪断し、
仝ランゲルハンス1Ωの分tlffをできるだしり少な
りシ4工から−りい臓の残部からランゲルハンス島を)
的離さける。
持リ−る7jめに人手による細片化か必要どされていた
のと対照的である。浸軟tJ1、台所で用いる標(1(
的なグラインダに類似するが、機械的な動〕9手段を備
え終仮に0.318cm(1,/8インチ)の穴〈複数
〉をイjりる肉挽き機内で行な]つれると効果的である
3゜= 19− 0、318cm (′I10インチ)の穴(,1,0,
159cm (1/ 16−インy>のブ<: ilj
J、び0.63 !3 cm(]//′1インチ)の
穴J、りらりfましいことが実験によって一児d−)さ
−れ−Cいる1、該肉挽さIJ、粗織を浸快し剪断し、
仝ランゲルハンス1Ωの分tlffをできるだしり少な
りシ4工から−りい臓の残部からランゲルハンス島を)
的離さける。
浸軟後のり−いll1H1,J、、次いで、萌述したハ
ンクス液によって洗浄される1、洗浄後の浸軟すい臓は
4°Cにおいてビーカーに集め1)れる1、該ずいIl
蔵絹粗織゛は、ハンクス)1夕を用い逐次的に小さくな
るスクリーンに通されて不用の大径粒子が取り除かれる
、。
ンクス液によって洗浄される1、洗浄後の浸軟すい臓は
4°Cにおいてビーカーに集め1)れる1、該ずいIl
蔵絹粗織゛は、ハンクス)1夕を用い逐次的に小さくな
るスクリーンに通されて不用の大径粒子が取り除かれる
、。
最初のスクリーンは、11nInのステンレス鋼製スク
リーンが好ましい。第二のスクリーンは0.7mtnの
ステンレス鋼製スクリーンか好ましい。最後のスクリー
ンは、クイ累を含有する500ミクロンのステンレス1
閣製スクリーンが好ましい。濾過(約500 mf!の
分子ik体である〉を集めて精製に供する。精製工程は
、細胞レベル以下の毒性粒子11′3よびすい臓組織断
片を除去するものである。幾つかの精製万θ、が使用可
n目である。
リーンが好ましい。第二のスクリーンは0.7mtnの
ステンレス鋼製スクリーンか好ましい。最後のスクリー
ンは、クイ累を含有する500ミクロンのステンレス1
閣製スクリーンが好ましい。濾過(約500 mf!の
分子ik体である〉を集めて精製に供する。精製工程は
、細胞レベル以下の毒性粒子11′3よびすい臓組織断
片を除去するものである。幾つかの精製万θ、が使用可
n目である。
ランゲルハンス、Ωを倉イ了する物質を精製するのに効
果的<”f、 )l’i’i ’ルiJシスフムの一つ
が、第jう図に図示されでいる。この)l−、j7 j
歿シスラ1ム100 Ll;、弁頭1)1々(ハンクス
)1夕〉の貯蔵、Y4j −I O2と、該貯蔵器に連
結されデーノ11ン(商品名)′C′被覆されに分蘭用
漏斗装置10 ’l J−3よびバイパス106を含む
。
果的<”f、 )l’i’i ’ルiJシスフムの一つ
が、第jう図に図示されでいる。この)l−、j7 j
歿シスラ1ム100 Ll;、弁頭1)1々(ハンクス
)1夕〉の貯蔵、Y4j −I O2と、該貯蔵器に連
結されデーノ11ン(商品名)′C′被覆されに分蘭用
漏斗装置10 ’l J−3よびバイパス106を含む
。
バイパス10Gと斤ダ1装置104はラインー108に
速結され、このラインに(j、流量11110とポンプ
112か備えられている。ライン]08(J、懸濁分団
]装置114に導かれている。この懸濁分6’ll %
世tJ、、例えば、ベツクマインイスルメンツ(Be
Cklllall ]Sirj1mel’1tS)から
モデルJIE−10Xとして人数できるものである。該
装置IJ2.22ミイノロンよりら人きい粒子を抽y(
できるように設計されている。懸濁弁口1装置111の
出口はライン116に連結され、このラインには、バル
ブ120を介して不用物の容器118と生成物の容器1
22が備えられている。ライン116は、貯蔵器102
に戻るようになっている。
速結され、このラインに(j、流量11110とポンプ
112か備えられている。ライン]08(J、懸濁分団
]装置114に導かれている。この懸濁分6’ll %
世tJ、、例えば、ベツクマインイスルメンツ(Be
Cklllall ]Sirj1mel’1tS)から
モデルJIE−10Xとして人数できるものである。該
装置IJ2.22ミイノロンよりら人きい粒子を抽y(
できるように設計されている。懸濁弁口1装置111の
出口はライン116に連結され、このラインには、バル
ブ120を介して不用物の容器118と生成物の容器1
22が備えられている。ライン116は、貯蔵器102
に戻るようになっている。
かくしで、前)ホじた方法により得1うれだ約500
mRの物質(、]、約500Inのハンクス液と)捏合
されて約10にされ、捕11ム置104.tこ移送され
る。バイパス′l O(″)を介してシス1ム100に
循環を開始し・、循l芙か(11r立されると、漏S1
装置10/1をラインに接続し、漏斗装置10/1から
物質を流出さV、ライン108、流量計110、ポンプ
112を通つ−C懸濁分山り1装買114に流入さl、
該′3A置に、13いて、比較的太9Lのランゲルハン
ス島粒子が捕y(される。毒性物質、酵素a5よび単個
細胞を含む小径の不用生成物(22ミクロンより小さい
)【jl、不用物容器にli)犯される1、精製工程中
、漏斗装置は攪拌されて物質の流れを均質に覆ることが
りfまし・い。当該物質が完全に濾過されると、不用物
容器11Bに通じるバルブが閉じられ、1M!、濁分矧
装首114が逆洗されて、捕獲されたランゲルハンス、
り粒子を遊離さUる0、このようにして濃縮されたラン
ゲルハンス島粒子は容器122に捕集され、該生成物1
.lJ、ハンクス液によって洗浄され、移植などの用途
に供される。
mRの物質(、]、約500Inのハンクス液と)捏合
されて約10にされ、捕11ム置104.tこ移送され
る。バイパス′l O(″)を介してシス1ム100に
循環を開始し・、循l芙か(11r立されると、漏S1
装置10/1をラインに接続し、漏斗装置10/1から
物質を流出さV、ライン108、流量計110、ポンプ
112を通つ−C懸濁分山り1装買114に流入さl、
該′3A置に、13いて、比較的太9Lのランゲルハン
ス島粒子が捕y(される。毒性物質、酵素a5よび単個
細胞を含む小径の不用生成物(22ミクロンより小さい
)【jl、不用物容器にli)犯される1、精製工程中
、漏斗装置は攪拌されて物質の流れを均質に覆ることが
りfまし・い。当該物質が完全に濾過されると、不用物
容器11Bに通じるバルブが閉じられ、1M!、濁分矧
装首114が逆洗されて、捕獲されたランゲルハンス、
り粒子を遊離さUる0、このようにして濃縮されたラン
ゲルハンス島粒子は容器122に捕集され、該生成物1
.lJ、ハンクス液によって洗浄され、移植などの用途
に供される。
第6図に1゜jl、ランゲルハンス、15を含有υ−る
物質を精iシ7リ−るu)2のシステムが図示されでい
る1、このシステム200 Pl、、ランゲルハンス島
を倉有する物v1を保持りるための容器202を右する
。この容器202(Jl、バルブ206 il>よびフ
ィルタ208を介し・てライン204に排気されるよう
になっている3、また、容器2021;1.ライン21
0を介してバルー)2」2に結合されでいる。バルブ2
12は、ラーイン21/′1を介して、精製後のランゲ
ルハンス、1ツを回収するための容器216に連結され
ている。ま/に、バルフ゛212は、ライン21Bを介
し−C第一のフィルタ220に連結され−Cいる。この
フィルタ220は、ライン222を介しでバルブ゛22
4に連結されている。バルブ224はライン22Gを介
して容器21Gに連結されている1□また、バルブ22
4は、ライン22Bを介して第二のフィルター230に
連結されている3、このフィルタ220および230は
、それらのフィルタを振動さぼるだめの振動テーブルに
連結され一′Cいる。
物質を精iシ7リ−るu)2のシステムが図示されでい
る1、このシステム200 Pl、、ランゲルハンス島
を倉有する物v1を保持りるための容器202を右する
。この容器202(Jl、バルブ206 il>よびフ
ィルタ208を介し・てライン204に排気されるよう
になっている3、また、容器2021;1.ライン21
0を介してバルー)2」2に結合されでいる。バルブ2
12は、ラーイン21/′1を介して、精製後のランゲ
ルハンス、1ツを回収するための容器216に連結され
ている。ま/に、バルフ゛212は、ライン21Bを介
し−C第一のフィルタ220に連結され−Cいる。この
フィルタ220は、ライン222を介しでバルブ゛22
4に連結されている。バルブ224はライン22Gを介
して容器21Gに連結されている1□また、バルブ22
4は、ライン22Bを介して第二のフィルター230に
連結されている3、このフィルタ220および230は
、それらのフィルタを振動さぼるだめの振動テーブルに
連結され一′Cいる。
= 23−
フィルタ2301.4.ライン232を介し2−Cバル
ブ23/lに連結されでいる。このバルブ234は、ラ
イン23Gを介し−C−1不用物を収集覆る容器233
Bに連結されでいる。ま1J、バルブ234 t、−1
1、ライン2/″l○を介し・−(”貯蔵器2/12に
連結されている1、このl貯蔵:÷:’r 2 ’i
21J、、1狡)小りるJ、−)に、フィルタから送ら
れるランゲルハンス、弓をフラッシング操作するための
ハンクス液およびウシ胎児血清を含イ1づる。
ブ23/lに連結されでいる。このバルブ234は、ラ
イン23Gを介し−C−1不用物を収集覆る容器233
Bに連結されでいる。ま1J、バルブ234 t、−1
1、ライン2/″l○を介し・−(”貯蔵器2/12に
連結されている1、このl貯蔵:÷:’r 2 ’i
21J、、1狡)小りるJ、−)に、フィルタから送ら
れるランゲルハンス、弓をフラッシング操作するための
ハンクス液およびウシ胎児血清を含イ1づる。
ランゲルハンス1]L5収集月1容器216 t;に、
バルブ24Bをイラするライン2’′16を介して真空
源2/14に連結されている。この真空源24 /I
L、、上、バルブ252を右するライン250を介して
不用物回収容器238 M連結され、また、ライン25
/1を介しでバルブ256に連結れさ−Cいる。バルブ
゛256はライン258を介して貯蔵器242に連結さ
れている。さらに、バルブ25Gは、ライン260を介
してフィルター262に連結されている。
バルブ24Bをイラするライン2’′16を介して真空
源2/14に連結されている。この真空源24 /I
L、、上、バルブ252を右するライン250を介して
不用物回収容器238 M連結され、また、ライン25
/1を介しでバルブ256に連結れさ−Cいる。バルブ
゛256はライン258を介して貯蔵器242に連結さ
れている。さらに、バルブ25Gは、ライン260を介
してフィルター262に連結されている。
第6図にポリ−システム200は、2′つの−し一ド、
−2/l − づな4つら、容器2 (”> 2内の物質が濾過される
フィルタ[−ドど、フィルタ220および230で捕獲
されにランゲルハンス島が容:咎216内に一ノラツシ
ングされる回収″[−トで操作される。
−2/l − づな4つら、容器2 (”> 2内の物質が濾過される
フィルタ[−ドど、フィルタ220および230で捕獲
されにランゲルハンス島が容:咎216内に一ノラツシ
ングされる回収″[−トで操作される。
第1の1−トにおいてl;に、バルブ24ε3および2
5(5が閉じら1′シ且つバルブ゛252か開放されで
、容器238に真Y;■が(”I ’]される1、濾過
に際しては貯蔵器242は使用されり゛、したがって、
ライン2 /1. Oに月し−CCバルブ23/l開じ
られる。、また、濾過中は収集用容器21(5も使用さ
れないので、ライン22Gに苅りるバルブ224が閉じ
られ且つライン2」4にヌ4リ−るバルブ212か閉じ
られる。容器238に真空がイ」与されることにより、
容器202から物vjか吸引されてフィルタ220およ
び230を通り、それらのフィルタはランゲルハンス島
を捕獲し且つ濾液を通過させ、該濾液は容器23B内に
収集される。容器202内の物質のすべてか濾過される
までこの操作が続(jられる。排気ライン204 dづ
よびフィルタ208は、容器202から物質が吸引され
るのを可能にしている。
5(5が閉じら1′シ且つバルブ゛252か開放されで
、容器238に真Y;■が(”I ’]される1、濾過
に際しては貯蔵器242は使用されり゛、したがって、
ライン2 /1. Oに月し−CCバルブ23/l開じ
られる。、また、濾過中は収集用容器21(5も使用さ
れないので、ライン22Gに苅りるバルブ224が閉じ
られ且つライン2」4にヌ4リ−るバルブ212か閉じ
られる。容器238に真空がイ」与されることにより、
容器202から物vjか吸引されてフィルタ220およ
び230を通り、それらのフィルタはランゲルハンス島
を捕獲し且つ濾液を通過させ、該濾液は容器23B内に
収集される。容器202内の物質のすべてか濾過される
までこの操作が続(jられる。排気ライン204 dづ
よびフィルタ208は、容器202から物質が吸引され
るのを可能にしている。
次に、システム200は第2のし一トに切り換えられる
。このどきは、バルブ256が開放され、ライン2(5
0およびフィルタ262を介して貯蔵器2/42を排気
りる。バルブ252 t;J:閉じられ、また、バルブ
2/′8は聞かれ、この結果、容器216に真空がイ・
」!うされる。リ−′(′に空になっでいる容器202
にス4し−Cバルブ2 ′l 2 tJ、閉じられる1
゜また、不用物容器238に夕」するバルブ234も閉
じられる。バルブ212および221はいり゛れも容器
216に対し−r tJ: l?flかれてd3す、こ
の結果、該容器に付与された自Yとにより貯蔵器242
から液体が1毀引されてフィルタ22oa>よび230
を通り、それらのフィルタ220および230に捕獲さ
れているランゲルハンス島をフラッシングして容器21
6に入れる。
。このどきは、バルブ256が開放され、ライン2(5
0およびフィルタ262を介して貯蔵器2/42を排気
りる。バルブ252 t;J:閉じられ、また、バルブ
2/′8は聞かれ、この結果、容器216に真空がイ・
」!うされる。リ−′(′に空になっでいる容器202
にス4し−Cバルブ2 ′l 2 tJ、閉じられる1
゜また、不用物容器238に夕」するバルブ234も閉
じられる。バルブ212および221はいり゛れも容器
216に対し−r tJ: l?flかれてd3す、こ
の結果、該容器に付与された自Yとにより貯蔵器242
から液体が1毀引されてフィルタ22oa>よび230
を通り、それらのフィルタ220および230に捕獲さ
れているランゲルハンス島をフラッシングして容器21
6に入れる。
ランゲルハンス島を含有する物質を精製する第三のシス
テムを第7図に図示する。このシステム300は、ラン
ゲルハンス島倉イ1物貿を保有する容器302を41し
、この容器302 t、Jニライン30 /Iを介し・
−Cバルブ306に連結されでいる。
テムを第7図に図示する。このシステム300は、ラン
ゲルハンス島倉イ1物貿を保有する容器302を41し
、この容器302 t、Jニライン30 /Iを介し・
−Cバルブ306に連結されでいる。
このバルブ3 C) 61J、う、インa (−)ε3
を介し−Cフィル’l j 101cm >I l!
d tt −’(’ (1”!、+ 、、 ’7 イル
タ、31C’、)の好ましい例IJ、 5 Q (、’
)ミク[1ンのスイ?ツィノメ(SW l rleX
)フィルタである。このフ、イルタ3−+ 01JI、
ライン3312を介してパルレフ゛a ]i+ +こ連
か占されているfl JJた、バルブ30 (51J、
バイパスライン3 ′I C5を介してバルブ:31/
lに連結されている。
を介し−Cフィル’l j 101cm >I l!
d tt −’(’ (1”!、+ 、、 ’7 イル
タ、31C’、)の好ましい例IJ、 5 Q (、’
)ミク[1ンのスイ?ツィノメ(SW l rleX
)フィルタである。このフ、イルタ3−+ 01JI、
ライン3312を介してパルレフ゛a ]i+ +こ連
か占されているfl JJた、バルブ30 (51J、
バイパスライン3 ′I C5を介してバルブ:31/
lに連結されている。
バルブ3 M 41;I; ′l)イン331ε3を介
し−Cバルーf32 (’)に連結され−(ニーイア、
、J、 ハ/Lz)3201J1、−フィン32 (5
を介して、ランゲルハンス島収集用容器J328に連れ
llされCいる。ライン330がフィルタ32 /lを
バルブ3:、32(、二連結し、このバルブa 321
.−1、ライン33/1を介し・てイルタ336に連結
されているfl FL /:Z 、バルブ332 LJ
ライン33Bを介して容器32ε3に連結されている。
し−Cバルーf32 (’)に連結され−(ニーイア、
、J、 ハ/Lz)3201J1、−フィン32 (5
を介して、ランゲルハンス島収集用容器J328に連れ
llされCいる。ライン330がフィルタ32 /lを
バルブ3:、32(、二連結し、このバルブa 321
.−1、ライン33/1を介し・てイルタ336に連結
されているfl FL /:Z 、バルブ332 LJ
ライン33Bを介して容器32ε3に連結されている。
ライン:、3/′IC)がフィルタ336をバルブ34
2に連結し、こ・のバルブ342はライン344を介し
てフィルタ3/16に連結されている。3また、バルブ
34、21..4、う・イン3 /Iε3を介して容器
32Bに連結されCいる1、ラインJ’35 (’)が
ハイルタ、’346をバルフ゛y3 EJ 2 L二)
!X!帛−ヨー1パノレブ3521;、1ニライン35
/1を介じC−11−イルタ、’135(5に連結され
ている。よl、:、バルブ3’ 521にライン335
ε3を介して容器3581ご連結されCいる。−ノイル
タ324゜336、 :、) ’16iDJ、ひ35
(51,、I5、コ(1)順序−CN法が減少し−シ1
3す、まlJ、これらのフ、イルタはいり゛れちノイル
タ310 J、りら小ざい1.フィルタ32’1.33
6.3/′l6i)3よび356 *A1、ぞれぞh次
のJ、うイハJ’ Oiを右りるスイネックスノイルタ
−(−゛あることが好、JJ Lい: 32/′l”−
250ミク0ン、336”−150ミクclン、3 /
1 (3−100ミク。
2に連結し、こ・のバルブ342はライン344を介し
てフィルタ3/16に連結されている。3また、バルブ
34、21..4、う・イン3 /Iε3を介して容器
32Bに連結されCいる1、ラインJ’35 (’)が
ハイルタ、’346をバルフ゛y3 EJ 2 L二)
!X!帛−ヨー1パノレブ3521;、1ニライン35
/1を介じC−11−イルタ、’135(5に連結され
ている。よl、:、バルブ3’ 521にライン335
ε3を介して容器3581ご連結されCいる。−ノイル
タ324゜336、 :、) ’16iDJ、ひ35
(51,、I5、コ(1)順序−CN法が減少し−シ1
3す、まlJ、これらのフ、イルタはいり゛れちノイル
タ310 J、りら小ざい1.フィルタ32’1.33
6.3/′l6i)3よび356 *A1、ぞれぞh次
のJ、うイハJ’ Oiを右りるスイネックスノイルタ
−(−゛あることが好、JJ Lい: 32/′l”−
250ミク0ン、336”−150ミクclン、3 /
1 (3−100ミク。
ン、J3J、σ356〜” 5 x3ミク1−1ン1.
さらに、フィルター32’l、335’、346J3J
、び35Gは、それらの−ノイルタを振動させるた(y
)の振動テーブルJ359に連結されて′いる。
さらに、フィルター32’l、335’、346J3J
、び35Gは、それらの−ノイルタを振動させるた(y
)の振動テーブルJ359に連結されて′いる。
フィルタ3561;Jニライン36C)を介してバルブ
362に連結されている。このバルブ362は、ライン
364を介して、不用物を収集するための容器366に
連結きれている。ライン368がバルブ3362を貯蔵
器370に連結し、この貯蔵器370IJ、、j侶ホリ
゛るように、ノイルターがらランゲルハンス、弓をフラ
ツシングリ−るためのハンクス液どウシl1ti !f
1!血消を倉イiりる。
362に連結されている。このバルブ362は、ライン
364を介して、不用物を収集するための容器366に
連結きれている。ライン368がバルブ3362を貯蔵
器370に連結し、この貯蔵器370IJ、、j侶ホリ
゛るように、ノイルターがらランゲルハンス、弓をフラ
ツシングリ−るためのハンクス液どウシl1ti !f
1!血消を倉イiりる。
このシステム3(B月、11.2つのモート、リーフよ
りら、容器302内の物v1が11W過されるフィルタ
モートと、ノイルタ324’、 336.34 e>r
f3よび356内に1ift 5i’:されたランゲル
ハンス1鴇が容器332B内にフラッシングされる回収
′[−トで操作される、。
りら、容器302内の物v1が11W過されるフィルタ
モートと、ノイルタ324’、 336.34 e>r
f3よび356内に1ift 5i’:されたランゲル
ハンス1鴇が容器332B内にフラッシングされる回収
′[−トで操作される、。
第10王−ドにiljいては、バルブ゛306 J3よ
び3’ ”l /1は、ハイパ′スライン316にλ1
しでのみ閉じられる。また、バルブ320 G、1.ラ
イン326にヌ・J L、 ”UのJ、 f3fJじら
れる。ざらに、バルブ$32IJl;ライン333ε3
にり・I 1.−Cのみ閉じられ、バルブ、:3421
,1.ライン33/′lε3に対し・てのみ閉じられ、
バルブ35□21J、ライン35Bにλlしてのみ閉じ
られ、且つ、バルブ362’t、にライン36B(貯蔵
器370)に対しでのみr、!lJじられでいる。ポン
プを作動し−Cランゲルハンス島含有物質を容器3’0
2からシステム300中を輸)スづ−るか、あるいは、
容器366に真空をイリ与して容器302から当該物質
を吸引する。ランゲルハンス島含有物質はフィルタ3’
10内を通過し、さらに、フィルタ324.336.3
’16および356を次から次に通過し、それらのフィ
ルタはランゲルハンス島をIfli獲し・且つ濾液を通
過さじ、該濾液Cat:不用物容器366に集められる
。
び3’ ”l /1は、ハイパ′スライン316にλ1
しでのみ閉じられる。また、バルブ320 G、1.ラ
イン326にヌ・J L、 ”UのJ、 f3fJじら
れる。ざらに、バルブ$32IJl;ライン333ε3
にり・I 1.−Cのみ閉じられ、バルブ、:3421
,1.ライン33/′lε3に対し・てのみ閉じられ、
バルブ35□21J、ライン35Bにλlしてのみ閉じ
られ、且つ、バルブ362’t、にライン36B(貯蔵
器370)に対しでのみr、!lJじられでいる。ポン
プを作動し−Cランゲルハンス島含有物質を容器3’0
2からシステム300中を輸)スづ−るか、あるいは、
容器366に真空をイリ与して容器302から当該物質
を吸引する。ランゲルハンス島含有物質はフィルタ3’
10内を通過し、さらに、フィルタ324.336.3
’16および356を次から次に通過し、それらのフィ
ルタはランゲルハンス島をIfli獲し・且つ濾液を通
過さじ、該濾液Cat:不用物容器366に集められる
。
ランゲルハンス島含イj物質の濾過が終了すると、シス
テム3001.11第2のモードに1刀り(灸えられる
。
テム3001.11第2のモードに1刀り(灸えられる
。
このとき、バルブ3621J、、ライン364に対して
は閉じられているがライン30ε3に対しては聞れてJ
’>す、貯蔵器370)がラインに接続されることにな
る。また、バルブ320 t;1.ライン3′1Bに対
して閉じられる、3ポンプを作動して貯蔵器370から
液体をポンプ輸送するか、あるいは、容器32Bに真空
を(=J与して貯蔵器370から液体を吸引する。次に
、フィルタ356,34.6゜336および324の各
々をl1iJ’次フラッシングする。このフラッシング
は、各フィルタの」1方にあるバルブを先f」−’Jる
ノrルタに導かれ−Cいるラインにλ・1じCは閉[じ
容器3つ2ε3に導かれているラインに対しC1,1,
聞くことによ−)C1−1なわれる3、バルブを11常
状態に戻し、回(,12にして次に人込イTフィルタを
フラッシングし、かくして、フィルタ356.3’′1
6.336JjJ、ひ3324のそれぞれがフラッシン
グされ、ぞれら(こ含イ]されていた物質か容器:、3
2 t3に収集される。
は閉じられているがライン30ε3に対しては聞れてJ
’>す、貯蔵器370)がラインに接続されることにな
る。また、バルブ320 t;1.ライン3′1Bに対
して閉じられる、3ポンプを作動して貯蔵器370から
液体をポンプ輸送するか、あるいは、容器32Bに真空
を(=J与して貯蔵器370から液体を吸引する。次に
、フィルタ356,34.6゜336および324の各
々をl1iJ’次フラッシングする。このフラッシング
は、各フィルタの」1方にあるバルブを先f」−’Jる
ノrルタに導かれ−Cいるラインにλ・1じCは閉[じ
容器3つ2ε3に導かれているラインに対しC1,1,
聞くことによ−)C1−1なわれる3、バルブを11常
状態に戻し、回(,12にして次に人込イTフィルタを
フラッシングし、かくして、フィルタ356.3’′1
6.336JjJ、ひ3324のそれぞれがフラッシン
グされ、ぞれら(こ含イ]されていた物質か容器:、3
2 t3に収集される。
上述し/jJ、う’+K ’l’j’J製処即により1
)Iられた生成物13土、牛さた(\f:1ll)10
)仝ランゲルハンス島に加えて、ランゲルハンス島断ハ
′1゛)ランゲルハンス島の大ささをイJりるりい臓の
[J)i )’+を含イjしているか、該生成物(、j
、移植・1゛)実験に適する充分な純度を有づるものと
考えられる。本発明の方法にJ、れぼ、約40ソロのラ
ンゲルハンス島か回収される。この値(3上、インタ1
リンを生成Jるのに充分”Cあると考えられている20
%という値を大きく超えている。
)Iられた生成物13土、牛さた(\f:1ll)10
)仝ランゲルハンス島に加えて、ランゲルハンス島断ハ
′1゛)ランゲルハンス島の大ささをイJりるりい臓の
[J)i )’+を含イjしているか、該生成物(、j
、移植・1゛)実験に適する充分な純度を有づるものと
考えられる。本発明の方法にJ、れぼ、約40ソロのラ
ンゲルハンス島か回収される。この値(3上、インタ1
リンを生成Jるのに充分”Cあると考えられている20
%という値を大きく超えている。
このJ、うに、本発明の方法(−↓、移植を行なうのに
充分なランゲルハンス島を−りい職から生成することが
できる3、 31一 本発明のジノ法かイj効であるか否か(、]1、すい減
i13よひ゛生成物のインシニLリンに対りるR I△
(ラジΔイミノアッはイ)碩を比較りることにJ、って
評価される1、生成物のインシミ1リン舶IJ、、Jい
臓(JA31)る当初の値(3]、少量fくとら2!、
J%、好ましり(J。
充分なランゲルハンス島を−りい職から生成することが
できる3、 31一 本発明のジノ法かイj効であるか否か(、]1、すい減
i13よひ゛生成物のインシニLリンに対りるR I△
(ラジΔイミノアッはイ)碩を比較りることにJ、って
評価される1、生成物のインシミ1リン舶IJ、、Jい
臓(JA31)る当初の値(3]、少量fくとら2!、
J%、好ましり(J。
少イエくとら約30 %から約3 b ’71であるべ
きC゛ある。次の表)こl;L、本発明のjノ法を用い
て人間の−りい臓かランゲルハンスJjl’lを弁頭1
したときのインシコリン生成率を、りい1臓管の膨張を
i)イγ4つ4Tい変形法のデスI−結果と比較して示
している3、別表−1中に第4番1」に示Jのは、すい
111&を除去するどさにJ−い職質を切i1i シた
人間の−りい臓について1”14jっだデス1〜の(直
−Cある。このどきは、りい臓を膨張ざUることfJ、
で′C5:なかったので、該りい臓を酵素混合物に浸演
し浦化した後で、ランゲルハンス島を回収した。
きC゛ある。次の表)こl;L、本発明のjノ法を用い
て人間の−りい臓かランゲルハンスJjl’lを弁頭1
したときのインシコリン生成率を、りい1臓管の膨張を
i)イγ4つ4Tい変形法のデスI−結果と比較して示
している3、別表−1中に第4番1」に示Jのは、すい
111&を除去するどさにJ−い職質を切i1i シた
人間の−りい臓について1”14jっだデス1〜の(直
−Cある。このどきは、りい臓を膨張ざUることfJ、
で′C5:なかったので、該りい臓を酵素混合物に浸演
し浦化した後で、ランゲルハンス島を回収した。
生成物の純度1.L、l−電気泳動チ丸・ンバー([I
(ICLrOpH0rQSIS cllalllber
) Jに閉覆る米国’I<j門弟11 、3 ′I
O,4noi;に記載されているJ、うな電気泳動法を
用いることに1、す、さらに向1−リるらのど貨えられ
る。
(ICLrOpH0rQSIS cllalllber
) Jに閉覆る米国’I<j門弟11 、3 ′I
O,4noi;に記載されているJ、うな電気泳動法を
用いることに1、す、さらに向1−リるらのど貨えられ
る。
本発明のプ)法(,11、供ち動物からランゲルハンス
島を単頭]するのにし用いることかできる。好tbい動
物の例(、j、11)(である。この方法(311、人
間の1い臓からランゲルハンス島を単離づる場合ど(よ
ぽ同様である。ハンクス)1り、ウシ胎兄面清(13J
、び」ラゲノーレ(、jl、人間のランゲルハンス島の
申出11に関して−りでに訂述したのど同種の夕〜rプ
のbのである13 Jい臓(。11.1片を殺した後豚のタヒ体から15分
以内に取り出りことか好ましい、3該−りい臓は、10
休槓%のウシ胎兇面Wjを含イjJるハンクス液に入れ
られ4°0に組積されて保存される。中間処理に供され
る前(こ、−りい臓はこのような方法で4〜6時間まで
貯藏され得る。りい臓IJ、迅速に実験室に移してラン
ゲルハンス島の単頭1に供りる。
島を単頭]するのにし用いることかできる。好tbい動
物の例(、j、11)(である。この方法(311、人
間の1い臓からランゲルハンス島を単離づる場合ど(よ
ぽ同様である。ハンクス)1り、ウシ胎兄面清(13J
、び」ラゲノーレ(、jl、人間のランゲルハンス島の
申出11に関して−りでに訂述したのど同種の夕〜rプ
のbのである13 Jい臓(。11.1片を殺した後豚のタヒ体から15分
以内に取り出りことか好ましい、3該−りい臓は、10
休槓%のウシ胎兇面Wjを含イjJるハンクス液に入れ
られ4°0に組積されて保存される。中間処理に供され
る前(こ、−りい臓はこのような方法で4〜6時間まで
貯藏され得る。りい臓IJ、迅速に実験室に移してラン
ゲルハンス島の単頭1に供りる。
[11自1]処理jノ法1.1.u’; 1図に図示さ
れている。Jい臓の頚部を切り尾部を分telづ−るこ
とによリ−りい臓を調製りる1、好J:t、 < IJ
、、すい臓の尾部のみをランゲルハンス(請甲凹1に用
いる。20ゲージの血管−33= カブ−デルをりい管に挿入してすい減をカニニ1−し挿
入処理に供し結紮りる。該りい臓(41,二車壁のスー
アンレス鋼製容“器に入れられ、容器の二手壁間に温水
を循原さl(後述υるJ、うにりいl&を培養(インニ
1]−?べ−1へ)−りる。
れている。Jい臓の頚部を切り尾部を分telづ−るこ
とによリ−りい臓を調製りる1、好J:t、 < IJ
、、すい臓の尾部のみをランゲルハンス(請甲凹1に用
いる。20ゲージの血管−33= カブ−デルをりい管に挿入してすい減をカニニ1−し挿
入処理に供し結紮りる。該りい臓(41,二車壁のスー
アンレス鋼製容“器に入れられ、容器の二手壁間に温水
を循原さl(後述υるJ、うにりいl&を培養(インニ
1]−?べ−1へ)−りる。
ウシ1冶兇而とi’i ′l○捧仔1%を含イ1りる2
0 C,) m(!のハンクス)1kにj内当<1了
1ラグノーレ(例えば、前)小したシグマウミカルン1
から人数できるC −3280、タイ−j)200ff
l!Jを溶W1さけることにより二1ラグノーし溶)丙
を調1歿りる。他の)内当4に1ラゲナーレ調製物、例
えば、既述したJ、う<r8種のコラゲナーゼ製晶を用
いることしてきる。この−71ラグノ−−セ溶)1には
約27′1°Cに組積される。上述の比率4J、 !J
Tましい11(−iて(〜うるが、それJ、りら多量ま
lこt31、少量を用いて良θrな結果を(j7ること
b−cぎる。
0 C,) m(!のハンクス)1kにj内当<1了
1ラグノーレ(例えば、前)小したシグマウミカルン1
から人数できるC −3280、タイ−j)200ff
l!Jを溶W1さけることにより二1ラグノーし溶)丙
を調1歿りる。他の)内当4に1ラゲナーレ調製物、例
えば、既述したJ、う<r8種のコラゲナーゼ製晶を用
いることしてきる。この−71ラグノ−−セ溶)1には
約27′1°Cに組積される。上述の比率4J、 !J
Tましい11(−iて(〜うるが、それJ、りら多量ま
lこt31、少量を用いて良θrな結果を(j7ること
b−cぎる。
コラゲJ−−シ溶)1夕を汗Qjl器を用いてりい管内
に注入し血笛カーj−デルによりりい臓を膨張さける3
゜人間のすい職の場合と同様に、刀い臓を膨張さlるこ
とにJ、す、タト分泌粗織か幾分か物理的に分前したり
外分泌組織からランゲルハンスJ:]−か部分的に分前
1し、後の二1ラゲノ−−uによる消化か容易になるも
のど考えられる。しずれにしても、Jい臓をこのJ、う
に物即的に分解さけることか、ランゲルハンス島の’t
′)R1’lにとって重要である。外部樹脂、結合組織
(13よび血管は、りい臓から取り除かれる。
に注入し血笛カーj−デルによりりい臓を膨張さける3
゜人間のすい職の場合と同様に、刀い臓を膨張さlるこ
とにJ、す、タト分泌粗織か幾分か物理的に分前したり
外分泌組織からランゲルハンスJ:]−か部分的に分前
1し、後の二1ラゲノ−−uによる消化か容易になるも
のど考えられる。しずれにしても、Jい臓をこのJ、う
に物即的に分解さけることか、ランゲルハンス島の’t
′)R1’lにとって重要である。外部樹脂、結合組織
(13よび血管は、りい臓から取り除かれる。
次に、膨張したすい1織は、すい管に注入された]ラグ
ナーし溶液と同様の=1ラゲナー1溶液の浴に浸漬され
、前述した二重壁スデンレス鋼製容器内で37°Cにd
3いて培養される。このとき、約30mm3の一つのり
゛ンブルに対して4分間の培養を行なう。1111子を
用いてザンブルを細片にし、位相差顕微鏡でランゲルハ
ンス島の分前状態を調べる。培養が続(りられている間
は、ランゲルハンス島の分離が最大になっていること力
綿名められるまで4分゛間隔でテス1へを続行する。分
離か最大になった114点にd3いては、リーンプルの
細片化(1,easin!J )により多数の無傷ラン
ゲルハンス島を遊回1さlることかできる。一般にこの
時点は約12分〜約16分間の培養で到達する。
ナーし溶液と同様の=1ラゲナー1溶液の浴に浸漬され
、前述した二重壁スデンレス鋼製容器内で37°Cにd
3いて培養される。このとき、約30mm3の一つのり
゛ンブルに対して4分間の培養を行なう。1111子を
用いてザンブルを細片にし、位相差顕微鏡でランゲルハ
ンス島の分前状態を調べる。培養が続(りられている間
は、ランゲルハンス島の分離が最大になっていること力
綿名められるまで4分゛間隔でテス1へを続行する。分
離か最大になった114点にd3いては、リーンプルの
細片化(1,easin!J )により多数の無傷ラン
ゲルハンス島を遊回1さlることかできる。一般にこの
時点は約12分〜約16分間の培養で到達する。
ランゲルハンス島の分離か最大になっているか= 35
− 否かの(11F 認は実験的なものであり、経験によっ
て導かれる。18養の停止が早引ぎると、ランゲルハン
ス島の大部分かすい臓組織内に捕獲されたままでいる。
− 否かの(11F 認は実験的なものであり、経験によっ
て導かれる。18養の停止が早引ぎると、ランゲルハン
ス島の大部分かすい臓組織内に捕獲されたままでいる。
このJ、う4rランゲルハンス島【j1後の処理にヒ1
3いて’>Ifx Nilされり−に分解されてしまう
。第8図は、培養処理にイ]されランゲルハンス島の分
離が最大になる前のすい臓リーンプルの光学顕微鏡写真
である。他方、培養の停止が遅り−きると、培養の初期
に遊回1されたランゲルハンス島か個々の細胞に消化さ
れてしまう。第10図は、本j8養処理に(=Jされラ
ンゲルハンス島の分前1か最大値を過ぎた後のすい臓り
°ンブルの光学顕微鏡写真である。ずい臓の培養か最適
になっているときには、細片された30…n13のリン
プル当たり約25〜50個のランゲルハンス島が観察さ
れる。第9図は、この培養処理を受りランゲルハンス島
の分離が最大になった時点にd′31:Jるすい臓の光
学顕微鏡写真である。
3いて’>Ifx Nilされり−に分解されてしまう
。第8図は、培養処理にイ]されランゲルハンス島の分
離が最大になる前のすい臓リーンプルの光学顕微鏡写真
である。他方、培養の停止が遅り−きると、培養の初期
に遊回1されたランゲルハンス島か個々の細胞に消化さ
れてしまう。第10図は、本j8養処理に(=Jされラ
ンゲルハンス島の分前1か最大値を過ぎた後のすい臓り
°ンブルの光学顕微鏡写真である。ずい臓の培養か最適
になっているときには、細片された30…n13のリン
プル当たり約25〜50個のランゲルハンス島が観察さ
れる。第9図は、この培養処理を受りランゲルハンス島
の分離が最大になった時点にd′31:Jるすい臓の光
学顕微鏡写真である。
ランゲルハンス島の分前]が最大になっていることをT
ir認Jると、直らに、10体積%のウシ胎児= 36
− 血清を含イjするハンクス液300m1!にすい1臓を
4°Cにおいて投入りる。低温液を用いて、すい臓かさ
らに消化されるのを停止する。すい臓を幾つかの大ぎい
断j−1−にリノリ、それらの切片を浸軟する。
ir認Jると、直らに、10体積%のウシ胎児= 36
− 血清を含イjするハンクス液300m1!にすい1臓を
4°Cにおいて投入りる。低温液を用いて、すい臓かさ
らに消化されるのを停止する。すい臓を幾つかの大ぎい
断j−1−にリノリ、それらの切片を浸軟する。
浸軟は、人間のすい臓の処理に関連して」ニ述したのと
同じグラインダを用いて良好に行なわれる。
同じグラインダを用いて良好に行なわれる。
グラインダにより!1織か浸軟され且つ剪断され、すい
臓の残部からランゲルハンス島かN Illされ仝ラン
ゲルハンス島の分解は最少となる。
臓の残部からランゲルハンス島かN Illされ仝ラン
ゲルハンス島の分解は最少となる。
次いで、濁軟処即後のずい臓は、前述したハンクス)陵
で)先)争される。)先)争1稔のすい職は、4°Cの
ハンクス)jlを含イjするし−カー内に集められる。
で)先)争される。)先)争1稔のすい職は、4°Cの
ハンクス)jlを含イjするし−カー内に集められる。
このJい臓組織は、ハンクス液を用い、寸法が順次小さ
くなった複数のスクリーンに通されて、大径の不用粒子
が除去される。第1のスクリーンは1mm’のステンレ
ス鋼製スクリーンであることが好ましい。第2のスクリ
ーンは0.7mmのステンレス鋼製スクリーンであるこ
とが好ましい。最後のスクリーンは500ミク1」ンの
ケイ素含有ステンレス鋼製スクリーンであることが好ま
しい。これ= 37− らのスクリーン(jl、前)ホした人間のランゲルハン
ス島の単画1に用いられたスクリーンと同じタイプのも
のである。得られる濾液は、約1000dの分散体(懸
濁体〉であり、集められて精製に供される。豚のすい臓
は希釈されないと迅速に自己消化してしまうので、人間
のすい臓よりも多量のハンクスを用いて分散される。精
製工程にJ:す、細胞レベル以下の毒性、1.、!′、
子およびJい臓組織断片が除去される。
くなった複数のスクリーンに通されて、大径の不用粒子
が除去される。第1のスクリーンは1mm’のステンレ
ス鋼製スクリーンであることが好ましい。第2のスクリ
ーンは0.7mmのステンレス鋼製スクリーンであるこ
とが好ましい。最後のスクリーンは500ミク1」ンの
ケイ素含有ステンレス鋼製スクリーンであることが好ま
しい。これ= 37− らのスクリーン(jl、前)ホした人間のランゲルハン
ス島の単画1に用いられたスクリーンと同じタイプのも
のである。得られる濾液は、約1000dの分散体(懸
濁体〉であり、集められて精製に供される。豚のすい臓
は希釈されないと迅速に自己消化してしまうので、人間
のすい臓よりも多量のハンクスを用いて分散される。精
製工程にJ:す、細胞レベル以下の毒性、1.、!′、
子およびJい臓組織断片が除去される。
本発明者は、動物のず゛い臓を消化することににすjq
られるランゲルハンス島含有波液を精製するのに非常に
適したlFt製法を開発した。消化後のすい臓組織を含
’hする約1 ’000威の濾液を6個の平底(250
mj2)プラスチック製遠心分離管に入れ、約4°Cお
いて約50 Orpmで約2分間遠心分離に供する。上
澄液を流出させて、30dのハン□クス液(10体積%
のウシ胎児血清を含有)を4°Cにおいて名答に添加す
ることによりペレット状の組織を再懸濁し、台管の内容
物を8個の丸底(50mj>ガラス製遠心分離管に等分
割して入れる。ぞれらの電・を約4°CM Jjいて約
400XGで約30秒間遠心分帥に供Jる。再び」二)
σ)1kを流出さけて、各遠心分離管ペレッ1〜状絹械
か残るようにする、3 ランゲルハンス島の精製には、リンダール(linda
ll、If、 )等によるEndocri+1olog
y、第85 巻、21層頁(1969)に記載されてい
るJ、うなラッ1〜のランゲルハンス島の分離に使用さ
れたJ、うなフイコール(F’1coll)を用いる密
度匂配遠心分前法を利用覆る。フイコールは、リーツカ
ロースのモノイΔン性合成ポリマーてあり分子f?、
H4,約400.000である。フイコールは、シグマ
ケミカルr1から人数でき、同社の1985年版カタロ
グの/146頁にはF 9378と称されている。
られるランゲルハンス島含有波液を精製するのに非常に
適したlFt製法を開発した。消化後のすい臓組織を含
’hする約1 ’000威の濾液を6個の平底(250
mj2)プラスチック製遠心分離管に入れ、約4°Cお
いて約50 Orpmで約2分間遠心分離に供する。上
澄液を流出させて、30dのハン□クス液(10体積%
のウシ胎児血清を含有)を4°Cにおいて名答に添加す
ることによりペレット状の組織を再懸濁し、台管の内容
物を8個の丸底(50mj>ガラス製遠心分離管に等分
割して入れる。ぞれらの電・を約4°CM Jjいて約
400XGで約30秒間遠心分帥に供Jる。再び」二)
σ)1kを流出さけて、各遠心分離管ペレッ1〜状絹械
か残るようにする、3 ランゲルハンス島の精製には、リンダール(linda
ll、If、 )等によるEndocri+1olog
y、第85 巻、21層頁(1969)に記載されてい
るJ、うなラッ1〜のランゲルハンス島の分離に使用さ
れたJ、うなフイコール(F’1coll)を用いる密
度匂配遠心分前法を利用覆る。フイコールは、リーツカ
ロースのモノイΔン性合成ポリマーてあり分子f?、
H4,約400.000である。フイコールは、シグマ
ケミカルr1から人数でき、同社の1985年版カタロ
グの/146頁にはF 9378と称されている。
この方法においては、50mρの遠心分離管の各々にお
いて6mの25%フィ]−ルに前記ペレツ1〜状組織を
懸濁さける。台管の25%フイ]−ル層の頂部に、潤度
か次第に減少覆る3つのフィコールの層、りなわら、4
mρの23%フィー1−ルの層、4m11の20.5ソ
6フィニ1−11層および4威の11%フィコール層を
重ねる。密度匂配を右する該フィコールを約4°Oにお
いて約800×Gで約10分間遠心分頗1に供Jる。ラ
ンゲルハンス島は、11%のフィー1−ル層ど20.5
%のフィコール層との界面に明瞭4【パントを形成し、
また、20.5%のフィコ1−11層と23%のフィコ
ール層との第2の界面に前記ハンドよりは明瞭さの劣る
バンドを形成覆る。ぞれらのハントをピペツ1〜で別々
に取り出し、10(A積%のウシ胎児血清を含有するハ
ンクス液を用い遠心訪島11により2回連続して洗浄し
、ノイニ1−ルを除去する。11%のフィコール層ど2
0.5%のフィコール層との間の第1のバンドは、ラン
ゲルハンス島のほぼ全量を含有する。実験にJ、れば、
第1のバンドはランゲルハンス島の約8111%を含有
し、第2のハントはランゲルハンス島の約16%のみを
含有していることが見出されている。これらはJfl1
4Mのデータに示されている。別表11の最後の田に示
されているように、回収率が100%を超えていること
があるか、これ(511、豚のランゲルハンス島が、さ
らに小さい複数の牛きた(Viable)ランゲルハン
ス島に分かれるからである。
いて6mの25%フィ]−ルに前記ペレツ1〜状組織を
懸濁さける。台管の25%フイ]−ル層の頂部に、潤度
か次第に減少覆る3つのフィコールの層、りなわら、4
mρの23%フィー1−ルの層、4m11の20.5ソ
6フィニ1−11層および4威の11%フィコール層を
重ねる。密度匂配を右する該フィコールを約4°Oにお
いて約800×Gで約10分間遠心分頗1に供Jる。ラ
ンゲルハンス島は、11%のフィー1−ル層ど20.5
%のフィコール層との界面に明瞭4【パントを形成し、
また、20.5%のフィコ1−11層と23%のフィコ
ール層との第2の界面に前記ハンドよりは明瞭さの劣る
バンドを形成覆る。ぞれらのハントをピペツ1〜で別々
に取り出し、10(A積%のウシ胎児血清を含有するハ
ンクス液を用い遠心訪島11により2回連続して洗浄し
、ノイニ1−ルを除去する。11%のフィコール層ど2
0.5%のフィコール層との間の第1のバンドは、ラン
ゲルハンス島のほぼ全量を含有する。実験にJ、れば、
第1のバンドはランゲルハンス島の約8111%を含有
し、第2のハントはランゲルハンス島の約16%のみを
含有していることが見出されている。これらはJfl1
4Mのデータに示されている。別表11の最後の田に示
されているように、回収率が100%を超えていること
があるか、これ(511、豚のランゲルハンス島が、さ
らに小さい複数の牛きた(Viable)ランゲルハン
ス島に分かれるからである。
フィコールを用いる密度勾配置l!ri製により得られ
るランゲルハンス島は無傷(intact)であり、ぞ
のランゲルハンス島純度は95%であり、残部が小さい
すい管おJ、び小さい房状細胞群から成る。
るランゲルハンス島は無傷(intact)であり、ぞ
のランゲルハンス島純度は95%であり、残部が小さい
すい管おJ、び小さい房状細胞群から成る。
実験ににれば、このような分離おJ:び精製後において
もランゲルハンス島は生きており(Viable)且つ
機能性である。別表■に示ずように、分離後のランゲル
ハンス島のインシュリン分泌速度の平均値は、非刺激レ
ベルのグリコースか存在する揚台においては0.923
±0.15μユニツ]へ/ランゲルハンス島/分である
か、グルコースか刺激レベルまで増7Jn =Jると2
.20十0.25μユニッ1〜/ランゲルハンス島/分
であった。第■表は、本発明の方法により、豚のすい臓
から多数のランゲルハンス島を順次単離することができ
ることを示しており、それらのランゲルハンス島は形態
上および機能土兄のまま(無傷)である。本発明の方法
により単離された豚のすい臓は、インシニリン分泌に関
する基(ひ的rIll究、インシュリンの産生または抽
出、あるいはランゲルハンス島の移植に使用づ−ること
かでき、さらには、人工膜内にカブゼル化した後、移植
に用いることもできる。
もランゲルハンス島は生きており(Viable)且つ
機能性である。別表■に示ずように、分離後のランゲル
ハンス島のインシュリン分泌速度の平均値は、非刺激レ
ベルのグリコースか存在する揚台においては0.923
±0.15μユニツ]へ/ランゲルハンス島/分である
か、グルコースか刺激レベルまで増7Jn =Jると2
.20十0.25μユニッ1〜/ランゲルハンス島/分
であった。第■表は、本発明の方法により、豚のすい臓
から多数のランゲルハンス島を順次単離することができ
ることを示しており、それらのランゲルハンス島は形態
上および機能土兄のまま(無傷)である。本発明の方法
により単離された豚のすい臓は、インシニリン分泌に関
する基(ひ的rIll究、インシュリンの産生または抽
出、あるいはランゲルハンス島の移植に使用づ−ること
かでき、さらには、人工膜内にカブゼル化した後、移植
に用いることもできる。
本発明には、当業占には自明な種々の変形−%%)修正
か考えられるか、それらの変形や修正も本発明の範囲に
包含される。
か考えられるか、それらの変形や修正も本発明の範囲に
包含される。
第1図は、本発明に従うランゲルハンス島分印1法の好
ましい実施例を示すフローヂ1−−l〜である。 第2A図および第2B図は、本発明の方法に従って処理
されランゲルハンス島の分離が最大になる前の人間のす
い臓1ナンブルの表面III造を示す光学顕微鏡写真で
ある。 第3A図および第3B図は、本発明の方法に従って処理
されランゲルハンス島の分離が過度に進行した場合の人
間のずい臓の表面IBM造を示す光学顕微鏡写真でおる
。 第4A図および第4B図は、本発明の方法に従って処理
されランゲルハンス島の分離がほぼ最大になっている躬
合の人間のすい臓リーンプルの表面構造を承り光学顕微
&(トqすしC′おる。 第15図(3j1、本発明の方法に従って、分聞1され
たランゲルハンス島を11^製Jる]i^製シス−rム
の一例を図示りるらのである。 第(′5図IJ11、本発明の方法に従って弁頭1され
たランゲルハンス島を精製づる精製システムの別の例を
図示りるらのである。 第7図は、ホブで明のプj法に従って分1iiIlされ
たランゲルハンス115を)l!llj製りる(:^製
システムの第三の例を図示りるらのである。 第8図1;1.、本発明の方θ、に従って処理されたラ
ンゲルハンス島の分間1か最大になる前の豚のすい職リ
ンプルの表面1+t6逍を示す光学顕微鏡写真である。 。 第5)図は、本発明のノj法に従って処理されたランゲ
ルハンス島の分離が過度に進行した場合の豚のηい臓リ
ンプルの表面111X造を示J光学顕微鏡写真である。 第10図LJ1、本発明の方法に従って処理されたラン
ゲルハンス島の分離かはば最大になっている場合6月1
もりのりいll+iiリン−fルの表面(1へ1点を承
り光学顕微鏡写真である。 第11図は、本発明のy)法(51!fつでLli前、
精製された豚のランゲルハンス島の表面構造を示η光学
顕微鏡写真である1、 別表1 人間のランゲルハンス島11!11111結果308
93 3’ 0%
66.000314、 11
7 37% 56.0
0011.6 76
66% 10.000454
23 5%
8.250306 1ε34
60% 120.、000607
1134 30%
26.950678 153
23% 79.5001
60 64 4.0
% 15.525391 1
44 37% 118.
250132 4.0
30% 25,000523
328 、 63%
90.QC)042% $ ト0(000 O「■OL:′f)寸OOの 0へ〔〔0ト囚寸 の ■ト■OCo 7In CD (5 ■Oのののcocu側 才 別表Ill 単離された豚りい臓によるインシコリンのインビ1〜口
分泌能70 0.2E5
0.660.09 0.31 0.6
/10.26 0
.5871 0.85
3.010.21
1.357(、’i、 6
0 2.581.70
2.8277
0、612.4.60.78
2.501.09
1.747’)
1.70 2.931.7
2 2.101.
72 3.158
0 0.77
3.171.36
2.110.67
4.31平均値士標準唾差 0
.923±0.15 2.20±
0.25P<0.001 Y丁G2八 FTG、211 、−4 す!9和 1−= の d o L
ましい実施例を示すフローヂ1−−l〜である。 第2A図および第2B図は、本発明の方法に従って処理
されランゲルハンス島の分離が最大になる前の人間のす
い臓1ナンブルの表面III造を示す光学顕微鏡写真で
ある。 第3A図および第3B図は、本発明の方法に従って処理
されランゲルハンス島の分離が過度に進行した場合の人
間のずい臓の表面IBM造を示す光学顕微鏡写真でおる
。 第4A図および第4B図は、本発明の方法に従って処理
されランゲルハンス島の分離がほぼ最大になっている躬
合の人間のすい臓リーンプルの表面構造を承り光学顕微
&(トqすしC′おる。 第15図(3j1、本発明の方法に従って、分聞1され
たランゲルハンス島を11^製Jる]i^製シス−rム
の一例を図示りるらのである。 第(′5図IJ11、本発明の方法に従って弁頭1され
たランゲルハンス島を精製づる精製システムの別の例を
図示りるらのである。 第7図は、ホブで明のプj法に従って分1iiIlされ
たランゲルハンス115を)l!llj製りる(:^製
システムの第三の例を図示りるらのである。 第8図1;1.、本発明の方θ、に従って処理されたラ
ンゲルハンス島の分間1か最大になる前の豚のすい職リ
ンプルの表面1+t6逍を示す光学顕微鏡写真である。 。 第5)図は、本発明のノj法に従って処理されたランゲ
ルハンス島の分離が過度に進行した場合の豚のηい臓リ
ンプルの表面111X造を示J光学顕微鏡写真である。 第10図LJ1、本発明の方法に従って処理されたラン
ゲルハンス島の分離かはば最大になっている場合6月1
もりのりいll+iiリン−fルの表面(1へ1点を承
り光学顕微鏡写真である。 第11図は、本発明のy)法(51!fつでLli前、
精製された豚のランゲルハンス島の表面構造を示η光学
顕微鏡写真である1、 別表1 人間のランゲルハンス島11!11111結果308
93 3’ 0%
66.000314、 11
7 37% 56.0
0011.6 76
66% 10.000454
23 5%
8.250306 1ε34
60% 120.、000607
1134 30%
26.950678 153
23% 79.5001
60 64 4.0
% 15.525391 1
44 37% 118.
250132 4.0
30% 25,000523
328 、 63%
90.QC)042% $ ト0(000 O「■OL:′f)寸OOの 0へ〔〔0ト囚寸 の ■ト■OCo 7In CD (5 ■Oのののcocu側 才 別表Ill 単離された豚りい臓によるインシコリンのインビ1〜口
分泌能70 0.2E5
0.660.09 0.31 0.6
/10.26 0
.5871 0.85
3.010.21
1.357(、’i、 6
0 2.581.70
2.8277
0、612.4.60.78
2.501.09
1.747’)
1.70 2.931.7
2 2.101.
72 3.158
0 0.77
3.171.36
2.110.67
4.31平均値士標準唾差 0
.923±0.15 2.20±
0.25P<0.001 Y丁G2八 FTG、211 、−4 す!9和 1−= の d o L
Claims (28)
- (1)すい臓から無傷のランゲルハンス島を回収する方
法であって、酵素調製物を用いすい臓を消化してすい臓
の外分泌組織を分解し無傷のランゲルハンス島を遊離さ
せ、遊離したランゲルハンス島をすい臓の外分泌組織か
ら分離し、インシュリンを産生することができる無傷の
ランゲルハンス島を回収することから成ることを特徴と
する方法。 - (2)酵素調製物がコラゲナーゼを含有する特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 - (3)消化中にすい臓の組織を少なくとも部分的に分解
する特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - (4)すい臓を消化してすい臓組織からランゲルハンス
島を充分に弛緩し、その後、すい臓を浸軟してすい臓組
織からランゲルハンス島の大部分を充分に弛緩すること
によりすい臓組織からランゲルハンス島を無傷で生の状
態で遊離させる特許請1の範囲第1項に記載の方法。 - (5)元のすい臓に存在する無傷ランゲルハンス島の少
なくとも約25%〜約40%を含有しインシュリンを産
生し得る無傷ランゲルハンス島濃縮物。 - (6)すい臓からインシュリン産生性組織を単離する方
法であって、 コラゲナーゼを含有する溶液を用いすい臓をすい管を介
して膨張させ、且つ、コラゲナーゼを含有する溶液中で
すい臓を培養してランゲルハンス島を充分に分離する工
程と、 浸軟したすい臓を大きな断片に切り該断片を浸軟する工
程と、 浸軟後のすい臓を順次小さくなっている複数のスクリー
ンに通して、遊離ランゲルハンス島からすい臓を濾過す
る工程と、 ランゲルハンス島を含有する物質を精製する工程とを含
むことを特徴とする方法。 - (7)すい臓から無傷のランゲルハンス島を回収する方
法であって、ハンクス液とコラゲナーゼを含有する酵素
調製物0.2重量%を含む10体積%のウシ胎児血清と
の混合物を用い無傷のすい臓をすい管を介して膨張させ
る工程、該すい臓を培養してすい臓の外分泌組織を消化
する工程、該消化中に一定の間隔ですい臓を観察してラ
ンゲルハンス島の分離が最大になっていることを確かめ
る工程を含み、ここで、前記膨張と酵素による前記消化
とを組合せた物理的分解により、すい臓組織から生きた
ランゲルハンス島を遊離させつつランゲルハンス島のイ
ンシュリン産性能を維持するようにし、さらに、残存す
るすい臓組織および消化生成物から無傷のランゲルハン
ス島を分離する工程、および、インシュリン産性能を有
する無傷の該ランゲルハンス島回収する工程を含み、該
回収工程においては、先ず、消化後のすい臓を切り、物
理的な破砕により浸軟し、この破砕によってすい臓組織
の大きさを無傷ランゲルハンス島の大きさ程度にまで小
さくしつつインシュリン産生能を有するランゲルハンス
島の数を最大に維持し、次に、濾過と濃縮によりすい臓
の外分泌組織から無傷のランゲルハンス島を分離し、か
くして、回収された濃縮物が充分なインシュリン産生能
を有する無傷ランゲルハンス島を含有するようにするこ
とを特徴とする方法。 - (8)濾過および濃縮の工程が、ハンクス液を用い順次
小さくなる一連のスクリーンに軟浸後のすい臓組織を通
して約500ミクロンよりも大きい粒子を除去すること
から成る特許請求の範囲第7項に記載の方法。 - (9)濾過および濃縮の工程が、第二の濾過操作を含み
、該第二の濾過操作においては、既に一度濾過されたす
い臓組織をハンクス液を用い順次小さくなる一連のスク
リーン(最も小さいものは約53ミクロン)に通し、そ
れらのフィルターをハンクス液とウシ胎児血清によって
逆洗して濾過後のランゲルハンス島を回収する特許請求
の範囲第8項に記載の方法。 - (10)豚のすい臓を用い、豚の無傷ランゲルハンス島
を回収する特許請求の範囲第4項に記載の方法。 - (11)酵素調製物が、ハンクス液と約10体積%のウ
シ胎児血清との混合物であって、約0.2重量%の酵素
を含有する混合物から成る特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 - (12)人間のすい臓を用い、該すい臓を約45〜90
分間消化する特許請求の範囲第7項に記載の方法。 - (13)すい臓を約12〜16分間消化する特許請求の
範囲第10項に記載の方法。 - (14)すい臓を約4分間隔で観察して、ランゲルハン
ス島の分離が最大になっている時点を確める特許請求の
範囲第10項に記載の方法。 - (15)約37℃においてすい臓を消化する特許請求の
範囲第10項に記載の方法。 - (16)酵素による消化中にすい臓を膨張させる特許請
求の範囲第1項に記載の方法。 - (17)酵素による消化中にすい管を介してすい臓を膨
張させ、また、後の浸軟および分離によりすい臓の外分
泌組織からランゲルハンス島が生の無傷の状態で且つ充
分なインシュリン産生能を有して回収され得るような時
間と温度下に消化を行なう特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 - (18)酵素による消化を行なっているときに、ハンク
ス液とウシ胎児血清の混合物を用いてすい臓をすい管を
介して膨張させる特許請求の範囲第17項に記載の方法
。 - (19)すい管を介してすい臓を膨張させるのに用いる
混合物が、コラゲナーゼを含有する酵素調製物を含む特
許請求の範囲第18項に記載の方法。 - (20)約150〜約200mlの当該混合物を用いて
すい臓を膨張させる特許請求の範囲第7項に記載の方法
。 - (21)すい臓を部分的に膨張させ、リーク部を検査し
、該リーク部を縫合してすい臓を充分に膨張させ、培養
に供する特許請求の範囲第7項に記載の方法。 - (22)人間のすい臓を用い、人間の無傷ランゲルハン
ス島を回収する特許請求の範囲第4項に記載の方法。 - (23)約45〜約90分間すい臓を消化する特許請求
の範囲第22項に記載の方法。 - (24)約15分間隔で消化を観察して、ランゲルハン
ス島の分離が最大になっている時点を確かめる特許請求
の範囲第22項に記載の方法。 - (25)人間の体温とほぼ同じ温度下にすい臓を消化す
る特許請求の範囲第22項に記載の方法。 - (26)豚のすい臓を用い、該すい臓を約14〜約16
分間消化する特許請求の範囲第7項に記載の方法。 - (27)人間のすい臓から特許請求の範囲第1項の方法
により製造された人間の無傷ランゲルハンス島の濃縮物
であって、元の人間のすい臓に存在する無傷ランゲルハ
ンス島の少なくとも約25%〜約40%を含有し充分な
インシュリン産生能を有するランゲルハンス島濃縮物。 - (28)酵素調製物が、コロゲナーゼ、トリプシンおよ
びたんぱく分解酵素を含有する特許請求の範囲第1項に
記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US699343 | 1985-02-07 | ||
US06/773,459 US4868121A (en) | 1985-02-07 | 1985-09-09 | Islet isolation process |
US773459 | 1985-09-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61183226A true JPS61183226A (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=25098343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61012261A Pending JPS61183226A (ja) | 1985-02-07 | 1986-01-24 | ランゲルハンス島の単離法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61183226A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62265981A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-11-18 | コノ−ト ラボラトリイズ リミテツド | ランゲルハンス島を分離するための方法と装置 |
JPH02504222A (ja) * | 1987-06-08 | 1990-12-06 | ワシントン ユニヴァーシティ | 器官から細胞亜類型の細胞クラスターを単離する方法 |
JP2012511911A (ja) * | 2008-12-12 | 2012-05-31 | ジェイ テイラー マイケル | 凍結保存により細胞生成物を単離する方法 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61012261A patent/JPS61183226A/ja active Pending
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
DIABETES=1984 * |
WORLD JOURNAL OF SURGERY=1984 * |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62265981A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-11-18 | コノ−ト ラボラトリイズ リミテツド | ランゲルハンス島を分離するための方法と装置 |
JPH02504222A (ja) * | 1987-06-08 | 1990-12-06 | ワシントン ユニヴァーシティ | 器官から細胞亜類型の細胞クラスターを単離する方法 |
JP2012511911A (ja) * | 2008-12-12 | 2012-05-31 | ジェイ テイラー マイケル | 凍結保存により細胞生成物を単離する方法 |
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