JPS6118303B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6118303B2 JPS6118303B2 JP53151063A JP15106378A JPS6118303B2 JP S6118303 B2 JPS6118303 B2 JP S6118303B2 JP 53151063 A JP53151063 A JP 53151063A JP 15106378 A JP15106378 A JP 15106378A JP S6118303 B2 JPS6118303 B2 JP S6118303B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulb
- light
- filament
- halogen
- sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 claims description 24
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 claims description 24
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 12
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000005101 luminescent paint Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/28—Envelopes; Vessels
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/28—Envelopes; Vessels
- H01K1/32—Envelopes; Vessels provided with coatings on the walls; Vessels or coatings thereon characterised by the material thereof
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシールドビームランプの改良に関す
る。
る。
従来、自動車用前照灯に使用されるシールドビ
ーム形白熱電球は前面をレンズで閉塞したレフレ
クタ内に棒状フイラメントを上記レフレクタの径
方向に沿つて配設してある。そして、散乱光を防
止するため、フイラメントの前方をしや光キヤツ
プで覆つてある。
ーム形白熱電球は前面をレンズで閉塞したレフレ
クタ内に棒状フイラメントを上記レフレクタの径
方向に沿つて配設してある。そして、散乱光を防
止するため、フイラメントの前方をしや光キヤツ
プで覆つてある。
近年、露出フイラメントに代つて外囲器内に小
形のハロゲン電球を封装し、この電球の前方にし
や光キヤツプを設けたシールドビームランプが開
発された。このランプは高効率、長寿命でしかも
高出力化も可能であるなど多くの利点がある。し
かしその反面、ハロゲン電球が重いため、この電
球とキヤツプとを同時にフエルールに支持するこ
とは耐振性に無理がある。そこで、ハロゲン電球
の頂部にしや光塗料を塗布してキヤツプと同じ作
用をさせることが考えられた。しかしながら、ハ
ロゲン電球のバルブ内面温度はハロゲンサイクル
が適正に行なわれるように管理されており、しや
光塗料を塗布すれば温度条件が変化するので安易
に行なうことができない。
形のハロゲン電球を封装し、この電球の前方にし
や光キヤツプを設けたシールドビームランプが開
発された。このランプは高効率、長寿命でしかも
高出力化も可能であるなど多くの利点がある。し
かしその反面、ハロゲン電球が重いため、この電
球とキヤツプとを同時にフエルールに支持するこ
とは耐振性に無理がある。そこで、ハロゲン電球
の頂部にしや光塗料を塗布してキヤツプと同じ作
用をさせることが考えられた。しかしながら、ハ
ロゲン電球のバルブ内面温度はハロゲンサイクル
が適正に行なわれるように管理されており、しや
光塗料を塗布すれば温度条件が変化するので安易
に行なうことができない。
本発明者は種々研究した結果しや光被膜の影響
がバルブの部位によつて異なることを発見し、塗
布すべき部位を適当に選定することによつてこの
問題を解決した。
がバルブの部位によつて異なることを発見し、塗
布すべき部位を適当に選定することによつてこの
問題を解決した。
本発明はこのようにしてなされたもので、シー
ルドビーム形外囲器内に封装されたハロゲン電球
において、バルブ軸に直交する方向に配置された
棒状フイラメントの軸方向を除くバルブ頂部外面
にしや光被膜を塗布したことによつてフイラメン
トの前方および側方を覆うようにして、キヤツプ
と同様にフイラメントから前方に直射する光をし
やへいして散乱光をなくし、しかもバルブの最も
高温になりやすい部分をしや光しないことによつ
てバルブの局部的過熱を防止してハロゲンサイク
ルを有効に行なわせるようにしたものである。さ
らに本発明により配光も改善できた。
ルドビーム形外囲器内に封装されたハロゲン電球
において、バルブ軸に直交する方向に配置された
棒状フイラメントの軸方向を除くバルブ頂部外面
にしや光被膜を塗布したことによつてフイラメン
トの前方および側方を覆うようにして、キヤツプ
と同様にフイラメントから前方に直射する光をし
やへいして散乱光をなくし、しかもバルブの最も
高温になりやすい部分をしや光しないことによつ
てバルブの局部的過熱を防止してハロゲンサイク
ルを有効に行なわせるようにしたものである。さ
らに本発明により配光も改善できた。
以下、本発明の詳細を図示の実施例によつて説
明する。1はシールドビーム形外囲器でレフレク
タ2の内面に光反射面3を形成しかつこのレフレ
クタ2の前面をレンズ4で閉塞し、背部にフエル
ール5を封着してなる。6はハロゲン電球で、リ
ード線7を封止端部から導出し、このリード線7
端部を上記フエルール5内にろう付けされて上記
レフレクタ2内に頂部を前方すなわちレンズ4に
向けて封装されている。
明する。1はシールドビーム形外囲器でレフレク
タ2の内面に光反射面3を形成しかつこのレフレ
クタ2の前面をレンズ4で閉塞し、背部にフエル
ール5を封着してなる。6はハロゲン電球で、リ
ード線7を封止端部から導出し、このリード線7
端部を上記フエルール5内にろう付けされて上記
レフレクタ2内に頂部を前方すなわちレンズ4に
向けて封装されている。
前記ハロゲン電球6は、第2図ないし第4図に
示すように、耐熱性ガラスからなる円筒形バルブ
8aの頂部8b端面をできるだけ平面に近く構成
し、基部を圧潰封止して封止部8cを形成してこ
の封止部8c内に3個のモリブデン導入箔9a,
9b,9cを埋設し、かつ上記バルブ頂部8b内
に径方向すなわちバルブ8aの軸に直交する方向
に沿いかつわずかに位置をずらして主および副の
両棒状フイラメント10a,10bを配設してこ
れを上記導入箔9a,9b,9cに切換え点灯可
能に接続し、かつ上記導入箔9a,9b,9cに
それぞれ接続した右、左および共通の3個のリー
ド線7a,7b,7cを上記封止部8c端面から
導出し上記フエルール5,5(1個は図示してな
い。)にそれぞれ接続してある。そして、上記バ
ルブ頂部8b外面には上記フイラメント10a,
10bの軸方向に対する部分8dを除き黒鉛から
なるしや光被膜11を塗布し、上記フイラメント
10a,10bの頂部方向すなわち前方および側
方を覆つてある。そして、このハロゲン電球6は
第1図示のとおりバルブ頂部8bをレンズ4方向
に向けて固定してある。
示すように、耐熱性ガラスからなる円筒形バルブ
8aの頂部8b端面をできるだけ平面に近く構成
し、基部を圧潰封止して封止部8cを形成してこ
の封止部8c内に3個のモリブデン導入箔9a,
9b,9cを埋設し、かつ上記バルブ頂部8b内
に径方向すなわちバルブ8aの軸に直交する方向
に沿いかつわずかに位置をずらして主および副の
両棒状フイラメント10a,10bを配設してこ
れを上記導入箔9a,9b,9cに切換え点灯可
能に接続し、かつ上記導入箔9a,9b,9cに
それぞれ接続した右、左および共通の3個のリー
ド線7a,7b,7cを上記封止部8c端面から
導出し上記フエルール5,5(1個は図示してな
い。)にそれぞれ接続してある。そして、上記バ
ルブ頂部8b外面には上記フイラメント10a,
10bの軸方向に対する部分8dを除き黒鉛から
なるしや光被膜11を塗布し、上記フイラメント
10a,10bの頂部方向すなわち前方および側
方を覆つてある。そして、このハロゲン電球6は
第1図示のとおりバルブ頂部8bをレンズ4方向
に向けて固定してある。
しかして、一例として定格AHL12V35/50Wの
ハロゲン電球6の各部寸法を示せば次の通りであ
る。
ハロゲン電球6の各部寸法を示せば次の通りであ
る。
頂端からフイラメント10a,10bまでの距離
……5mm 頂端からしや光被膜11の一番基端側部分までの
距離 ……7mm 頂端からフイラメント10a,10bの軸方向に
あたるバルブ部分8dの頂部側の端までの距離
……4mm 上記バルブ成分8dの頂部側に食い込んだ高さ
……3mm フイラメント10a,10bの高さから上記バル
ブ部分8dの頂部側の端までの距離 ……1mm このシールドビームランプは、主フイラメント
10aに点灯すればその光が光反射面3で反射し
て直前方を照射し、副フイラメント10bを点灯
すればその光が光反射面3で反射して下向きに照
射する。そして、いずれの場合においても、バル
ブ頂部8b外面にしや光被膜11が設けてあるの
で、フイラメント10a,10bから発した光の
うち前方に向つたものはしや光被膜11で吸収さ
れて前方に放射されることがなく、したがつて散
乱光を防止できる。
……5mm 頂端からしや光被膜11の一番基端側部分までの
距離 ……7mm 頂端からフイラメント10a,10bの軸方向に
あたるバルブ部分8dの頂部側の端までの距離
……4mm 上記バルブ成分8dの頂部側に食い込んだ高さ
……3mm フイラメント10a,10bの高さから上記バル
ブ部分8dの頂部側の端までの距離 ……1mm このシールドビームランプは、主フイラメント
10aに点灯すればその光が光反射面3で反射し
て直前方を照射し、副フイラメント10bを点灯
すればその光が光反射面3で反射して下向きに照
射する。そして、いずれの場合においても、バル
ブ頂部8b外面にしや光被膜11が設けてあるの
で、フイラメント10a,10bから発した光の
うち前方に向つたものはしや光被膜11で吸収さ
れて前方に放射されることがなく、したがつて散
乱光を防止できる。
しかして、バルブ頂部8bはしや光被膜11が
光を吸収するのでその熱を受けて熱せられるが、
ハロゲンサイクルを阻害される程度に過熱される
ことがない。また、フイラメント10a,10b
の端部がその軸方向に対向するバルブ部分8dに
近接しているので、この部分8dは最も多くの熱
を受けるが、この部分8dの外面にはしや光被膜
11が設けてないので、入射した熱のかなりの部
分を透過し、したがつてこの部分8dもハロゲン
サイクルを阻害される程度に過熱されることがな
い。このように、このハロゲン電球6はバルブ8
a内面でハロゲンサイクルが良好に行なわれるの
で、バルブ8a内面が早期黒化のおそれがなく長
寿命である。
光を吸収するのでその熱を受けて熱せられるが、
ハロゲンサイクルを阻害される程度に過熱される
ことがない。また、フイラメント10a,10b
の端部がその軸方向に対向するバルブ部分8dに
近接しているので、この部分8dは最も多くの熱
を受けるが、この部分8dの外面にはしや光被膜
11が設けてないので、入射した熱のかなりの部
分を透過し、したがつてこの部分8dもハロゲン
サイクルを阻害される程度に過熱されることがな
い。このように、このハロゲン電球6はバルブ8
a内面でハロゲンサイクルが良好に行なわれるの
で、バルブ8a内面が早期黒化のおそれがなく長
寿命である。
さらに、両フイラメント10a,10bは棒状
であるので、その軸方向への光放射が少ないが、
この軸方向のバルブ部分8dにしや光被膜がない
ので、この軸方向のバルブ8a外への光放射が増
し、配光が円形に近くなり、屈曲路通行やすれ違
いに有利である。
であるので、その軸方向への光放射が少ないが、
この軸方向のバルブ部分8dにしや光被膜がない
ので、この軸方向のバルブ8a外への光放射が増
し、配光が円形に近くなり、屈曲路通行やすれ違
いに有利である。
なお、前述の実施例はすれ違いビームを有する
自動車用前照灯について説明したが、本発明はこ
れに限らず、フイラメント1個のものでもよく、
その用途は自動車用前照灯に限らない。
自動車用前照灯について説明したが、本発明はこ
れに限らず、フイラメント1個のものでもよく、
その用途は自動車用前照灯に限らない。
このように、本発明のシールドビームランプ
は、バルブ頂部内にこのバルブ軸と直交する方向
に沿つて棒状フイラメントを封装してなるハロゲ
ン電球をシールドビーム形ランプの外囲器内に封
装し、かつフイラメントの軸方向を除く上記バル
ブの頂部外面にしや光被膜を塗布してフイラメン
トの前方および側方を覆つたので、フイラメント
から直接前方に向かう光をしや断してランプの散
乱光をなくし、しかもハロゲン電球のバルブのう
ち特に過熱されやすいフイラメントの軸方向の部
分も過熱のおそれがなくなり、したがつてハロゲ
ン電球のハロゲンサイクルが良好に行なわれて、
早期黒化のおそれがなく長寿命である。さらに、
本シールドビームランプは円形に近い配光が得ら
れる利点もある。
は、バルブ頂部内にこのバルブ軸と直交する方向
に沿つて棒状フイラメントを封装してなるハロゲ
ン電球をシールドビーム形ランプの外囲器内に封
装し、かつフイラメントの軸方向を除く上記バル
ブの頂部外面にしや光被膜を塗布してフイラメン
トの前方および側方を覆つたので、フイラメント
から直接前方に向かう光をしや断してランプの散
乱光をなくし、しかもハロゲン電球のバルブのう
ち特に過熱されやすいフイラメントの軸方向の部
分も過熱のおそれがなくなり、したがつてハロゲ
ン電球のハロゲンサイクルが良好に行なわれて、
早期黒化のおそれがなく長寿命である。さらに、
本シールドビームランプは円形に近い配光が得ら
れる利点もある。
第1図は本発明のシールドビームランプの一実
施例の断面図、第2図はこの実施例の要部である
ハロゲン電球の平面図、第3図は同じく正面図、
第4図は同じく側面図である。 1……シールドビーム形外囲器、2……レフレ
クタ、4……レンズ、6……ハロゲン電球、8a
……バルブ、8b……バルブ頂部、8c……バル
ブ封止部、8d……フイラメントの軸方向のバル
ブ部分、10a,10b……フイラメント、11
……しや光被膜。
施例の断面図、第2図はこの実施例の要部である
ハロゲン電球の平面図、第3図は同じく正面図、
第4図は同じく側面図である。 1……シールドビーム形外囲器、2……レフレ
クタ、4……レンズ、6……ハロゲン電球、8a
……バルブ、8b……バルブ頂部、8c……バル
ブ封止部、8d……フイラメントの軸方向のバル
ブ部分、10a,10b……フイラメント、11
……しや光被膜。
Claims (1)
- 1 一端に封止部を有する円筒形バルブ内にこの
バルブ軸と直交する方向に棒状フイラメントを封
装したハロゲン電球を、レフレクタおよびレンズ
からなる外囲器内に配設したものにおいて、上記
ハロゲン電球はフイラメントの軸方向を除くバル
ブ頂部表面のフイラメント前方および側方を覆う
ようしや光被膜が塗布されていることを特徴とす
るシールドビームランプ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15106378A JPS5578457A (en) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | Sealeddbeam bulb |
US06/100,880 US4305015A (en) | 1978-12-08 | 1979-12-06 | Sealed beam lamp including halogen bulb with light shielding layer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15106378A JPS5578457A (en) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | Sealeddbeam bulb |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5578457A JPS5578457A (en) | 1980-06-13 |
JPS6118303B2 true JPS6118303B2 (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=15510483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15106378A Granted JPS5578457A (en) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | Sealeddbeam bulb |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4305015A (ja) |
JP (1) | JPS5578457A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4636072A (en) * | 1983-09-06 | 1987-01-13 | National Service Industries, Inc. | Method and apparatus for improved photometric testing of high intensity discharge lamps and luminaires |
US4642514A (en) * | 1984-09-28 | 1987-02-10 | Gte Products Corporation | Automobile headlight with combined heat and light shield |
DE8601283U1 (de) * | 1986-01-20 | 1986-08-28 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Kraftfahrzeugentladungslampe |
EP0366187A1 (en) * | 1988-10-24 | 1990-05-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | High-pressure discharge lamp |
US6595660B2 (en) | 2001-03-27 | 2003-07-22 | General Electric Company | Silicone adhesive for lamp lens attachment |
US8021031B2 (en) * | 2007-02-01 | 2011-09-20 | Ford Global Technologies, Llc | Automotive head lamp bulb shield |
US8896205B1 (en) * | 2013-10-18 | 2014-11-25 | Amc Automation Co., Ltd. | Quartz light |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1691832A (en) * | 1926-08-05 | 1928-11-13 | Ida E Sweet | Auto headlight dimmer |
GB952939A (en) * | 1962-01-03 | 1964-03-18 | Gen Electric Co Ltd | Improvements in or relating to incandescent electric lamps |
US3784861A (en) * | 1971-02-25 | 1974-01-08 | Philips Corp | Lamp with opaque screen |
CA933577A (en) * | 1971-04-19 | 1973-09-11 | S. Vause Arthur | Incandescent lamp manufacture |
-
1978
- 1978-12-08 JP JP15106378A patent/JPS5578457A/ja active Granted
-
1979
- 1979-12-06 US US06/100,880 patent/US4305015A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4305015A (en) | 1981-12-08 |
JPS5578457A (en) | 1980-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0702396B1 (en) | High efficiency vehicle headlights and reflector lamps | |
US4210841A (en) | All plastic headlamp | |
JPS6129124Y2 (ja) | ||
EP1076203A2 (en) | Spot par reflector lamp | |
JPH04289604A (ja) | 自動車用投射型ヘッドランプ | |
US5243501A (en) | Automotive headlamp | |
US4987343A (en) | Vehicle headlamp | |
EP0735571B1 (en) | Incandescent lamp | |
EP0176103B1 (en) | Automobile headlight | |
EP0579184B1 (en) | Vehicle, in particular motor vehicle, headlight | |
JPS6118303B2 (ja) | ||
US4480296A (en) | Two-filament lamp for automobile headlight | |
US4446397A (en) | High intensity discharge lamp with infrared reflecting means for improving efficacy | |
US4302698A (en) | Dual-filament halogen incandescent lamp, particularly sealed-beam, automotive headlight | |
JPH0821370B2 (ja) | 自動車等のヘツドライト | |
KR20170084169A (ko) | 열 차폐 요소를 갖는 램프 | |
JP3004783B2 (ja) | 自動車用ヘッドランプ | |
KR970003356B1 (ko) | 전기 백열 램프 및 그에 사용하기 적합한 취입 유리 전구 | |
JP2583320Y2 (ja) | ミラー付白熱電球 | |
JP2004523070A (ja) | 電気ランプ | |
JPH08273630A (ja) | 白熱電球およびこれを用いた反射形照明装置ならびに車両用前照灯 | |
HU193869B (en) | Device for controllable feeding amount of stocks by drawing | |
JP2815692B2 (ja) | 自動車用投射型ヘッドランプ | |
JPH0869779A (ja) | 白熱電球およびこれを用いた反射形照明装置ならびに車両用前照灯 | |
JPH0773858A (ja) | 車両前照灯用ハロゲン電球、車両前照灯および車両 |