JPS61181257A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPS61181257A
JPS61181257A JP60021088A JP2108885A JPS61181257A JP S61181257 A JPS61181257 A JP S61181257A JP 60021088 A JP60021088 A JP 60021088A JP 2108885 A JP2108885 A JP 2108885A JP S61181257 A JPS61181257 A JP S61181257A
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JP60021088A
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Hideaki Kanayama
金山 英明
Chotaro Murakami
村上 長太郎
Yukio Tsuda
津田 幸男
Masayoshi Aihara
藍原 政芳
Fumio Owada
大和田 二三男
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Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、記録紙としてシート紙を使用したファクシミ
リ装置の改良に関する。
〔発明の技術的背景〕
近年、オフィスオートメーション化の推進に伴いファク
シミリ装置が急速に普及しているが、このファクシミリ
装置は一般に記録紙としてロール紙を使用している。こ
のロール紙を使用したファクシミリ装置は、給紙機構を
簡単化できる利点を有するが、その反面ロール紙の最大
径分の収容スペースを必要とするため装置の小形化を図
り難いという欠点がある。すなわち、一般にロール紙は
100〜200m長のものが多いが、この様なロール紙
の直径は100〜150m以上にもなり、このロール紙
の直径により装置の高さが規定されてしまい、装置の小
形化を図れない。
そこで、最近記録紙として予め一枚ずつ所定の大きさに
切断されたシート紙を使用し、このシート紙を記録ヘツ
、ドに供給することにより受信記録や複写等の情報記録
を行なう装置が考えられている。この様な装置によれば
、シート紙を収容するケースの高さは一般に5 ctt
r前後であるため、装置の高さを低くすることができる
とともに装置内に記録紙の切断機構を設ける必要がない
ので、装置の小形化が図れる。
〔背景技術の問題点〕
ところが、従来のこの種の装置は、シー1〜紙を収容す
るケースを装置内のスペース上の理由やケースの着脱操
作性の点から装置の奥深くに挿入することができず、記
録ヘッドに対しある程度離れた位置に配置せざるを得な
い。このため、記録動作の開始後シー]へ紙を記録ヘッ
ドの記録位置へ供給するまでに時間が掛かり、この時間
が無駄時間となって記録動作に必要な時間が長くなった
り、また通信制御手段の種類によっては上記無駄時間を
許さずに即時通信不可となってしまうことがあり、非常
に好ましくなかった。
〔発明の目的〕
本発明は、記録動作開始後即時シー1へ紙への記録を可
能とし、これにより無駄時間を低減して記録時間の短縮
化を図り、かつ通信制御手段によらず常に確実に受信記
録を行ない得るファクシミリ装置を提供することを目的
とする。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するため(こ、記録ヘッドに
よる記録動作開始以前に給紙機構を駆動してシート紙を
搬送し、これによりシー1〜紙の先9席部を上記記録ヘ
ッドの記録位置又はその直前の所定位置にセラ1−シて
おくようにしたものである。
〔発明の実施例〕
第1図は、本発明の一実施例におIjるファクシミリ装
置の概略構成図で、図中1は記録ヘッド、2は記録紙と
してのシート紙3を積層して収容したカセットケースを
それぞれ示している。このノ1セットケース2は、図示
しないガイドに案内されて装置の外部から矢印へ方向に
着脱自在に収納される。上記記録ヘッド1の記録面と対
向する位置には記録ローラ4が配設され、またカセット
ケース2と上記記録ヘッド1との間のシート紙搬送路に
は一対の搬送ローラ51.52が配設されている。上記
記録ローラ4および搬送ローラ51は、それぞれステッ
プモータ6により相互に同期駆動される。また前記力セ
ラ1〜ケース2のシート紙3と対向する位置には給紙ロ
ーラ7が配設されている。この給紙ローラ7は、直流モ
ータ8により駆動される。
一方、本装置はシート紙の搬送動作を制御する回路とし
て主制御部10および記録制御部20からなる2つの制
御部を備えている。これらの制御部10.20はマイク
ロコンピュータからなるもので、主制御部10は通信制
御や記録制御等のファクシミリ装置の各種動作を総合的
に制御する機能を有する。また記録制御部20は、上記
主制御部10の指示に従って記録動作に関する種々の制
御を行なうもので、第2図に示す如く記録ヘッド制御機
能21およびシート紙3の副走査制御機能22に加えて
シート紙3のロード制御機能23を有している。このシ
ート紙3のロード制tllI機能23は、装置の電源投
入時、カセットケース2の挿着時および記録動作時の所
定タイミングにおいて、それぞれカセットケース2に収
容されているシート紙3を記録ヘッド1の直前位置へロ
ードするためのものである。尚、図中30はオペレータ
が装置に種々の動作を行なわせる際に使用する操作パネ
ル、9は記録制御部20の指示に従って前記ステップモ
ータ6および直流モータ8をそれぞれ駆動するモータ駆
動回路であり、また31.32はそれぞれシート紙3が
所定位置にロードされているか否かを検出するシート紙
センサおよびカセットケースの挿着の有無を検出するた
めのカセットセンサを示している。
次に、以上のように構成された装置の動作を主制御部1
0および記録制御部20の制御手順に従って説明する。
主制御部10は、電源が投入されると先ず自己の動作状
態(このときフラグFGは110 Ijに設定する)お
よび装置各部の動作状態を初期化し、しかるのち第3図
のステップ3aでカセットセンサ32の出力信号を入力
してステップ3bでカセットケース2が所定位置にセラ
1〜されているか否かを判定する。そして、カセットケ
ース2がセットされていなければカセットケース2のセ
ットを待って、一方既にカセットケース2がセットされ
ていればそのままステップ3Gへ移行し、このステップ
3GでフラグFG=Oと判定されればステップ3dで記
録制御部20に対しシート紙3のロード指示を発する。
さて、このロード指示が発せられると記録制御部20は
、第4図のステップ4bで上記ロード指示の到来を認識
し、以後法のようにシー1〜紙ロード制御を実行する。
すなわち、先ず第5図のステップ51でモータ駆動回路
9へ駆動制御信号を出力してこの回路9により直流モー
タ8(M2>を正転駆動させ、これによりカセットケー
ス2に収容されているシー1〜紙3の最も上層のシート
紙の搬送を開始させる。そしてこの間ステップ5bで時
間監視を行ない、一定時間T1が経過した時点でシート
紙3の先端部が搬送ローラ51.52に到達したものと
判断してステップ5Cでモータ駆動回路9によりステッ
プモータ6(Ml)を駆動させて搬送ローラ51を正転
動作させ、これによりシート紙3をさらに記録ヘッド1
に向けて搬送させる。そして、ステップ5dでシート紙
センサ31の出力を監視し、この出力がII 1 !+
になった時点でシー1〜紙3が搬送ローラ51.52に
確実に挟持されたものと判断してステップ5eで直流モ
ータ8を停止させ、続いてステップ5fで一定時間T2
が経過したと判定した時点でシート紙3の先端部が記録
ヘッド1の直前位置に到達したものと判断してステップ
5gでステップモータ6を停止させ、しかるのちステッ
プ5hにて主制御部10に対しロード終了信号を出力し
、シー1〜紙3のロード制御動作を終了する。
上記ロード終了信号が到来すると主制御部10は、第3
図のステップ3eでこの信号の到来を認識し、続いてス
テップ3fでフラグFGを1″にセットしたのちステッ
プ3gで画信号の受信あるいは複写の要求に伴う記録動
作が必要となったか否かを判定し、必要がな【プればス
テップ3aに戻る。
一方、このとき仮に受信が発生し、これにより記録動作
が必要になると、主制御部10は第3図のステップ3h
で記録制御部20に対し記録開始指示を出力する。これ
に対し記録制御部20は、第4図のステップ4aで上記
記録開始指示の到来を認識し、続いて第6図に示す記録
制御を実行する。すなわち、先ずステップ6aでモータ
駆動回路9によりステップモータ6を駆動させて搬送ロ
ーラ51および記録ローラ4をそれぞれ正転動作させ、
これによりシート紙3の副走査を開始させる。尚、この
とき記録制御部20は、同時に受信再生された画信号を
記録へラド1へ出力して記録ヘッド1に主記録走査を行
なわせる。
そうして上記シート紙3への記録が進み、ステップ6b
でシー1−組センサ31の出力が゛0”になったことを
検出すると記録制御部20は、上記シー1〜紙3への記
録が終わりに近付いたものと判断してステップ6Cでモ
ータ駆動回路9により直流モータ8を駆動させて給紙ロ
ーラ7を正転動作させ、これによりカセットケース2か
ら次回の記録あるいは次頁の記録に備えてシート紙のロ
ード3を行なわせる。このとき、直流モータ8の速度を
適宜設定しておけば、前記シート紙3への記録動作終了
と略同時にシー1〜紙の先端部を記録ヘッド1の直前位
置にロードしセットすることは可能である。そうして前
記シート紙3に対する記録が終了し、これをステップ6
dで認識すると記録制御部20は、ステップ6eでステ
ップモータ6および直流モータ8の駆動をそれぞれ停止
させ、ステップ6fで次頁の記録があると判定すればス
テップ6aに戻って上記制御動作を繰返し、一方無しと
判定すればステップ6Qで主制御部10に対し記録終了
信号を出力したのち、第4図のロード指示到来監視(ス
テップ4b)動作および記録開始指示の到来監視(ステ
ップ4a)動作に復帰する。尚、主制御部10は、上記
記録終了信号の到来をステップ31でmsした時点でス
テップ3aに復帰し、以後記録待受は状態となる。この
記録待受は状態では、フラグFGは1゛′にセットされ
ておりステップ3Gの判定結果はノウとなるので、主制
御部10はシート紙3のロードが済んでいるものと判断
し、ステップ3dからステップ3fまでの手順を飛ばし
てステップ3gにおける記録要求の発生監視に進み、以
後カセットケース2が引出されてフラグFGが0″にな
らない限り上記動作を繰返す。
また、上記記録待受は状態において、オペレータがシー
ト紙のサイズを変更するか又は用紙を補充するために−
Hカセットケース2を装置外に引出すと、この時点でス
テップ3jにてフラグFGが○″になる。従って、この
後カセットケース2を挿着すると、ステップ3Cの判定
結果がイエスとなるため、主制御部10はステップ3d
からステップ3fのシート紙をロードさせるための制御
を実行し、この結果記録制御部20によるシート紙3の
ロードが行われる。
このように本実施例であれば、記録紙としてシー1〜紙
を使用したことにより装置の小形化を図れかつ用紙のサ
イズの変更や補充等の操作を簡単化できるといった効果
を得られることは勿論のこと、電源投入時、カセットケ
ース2の挿着時および一枚の記録が終了する前の所定の
タイミングに自動的にシート紙3を記録ヘッド1の直前
位置にロードするようにしたことにより、記録要求が発
生した場合に即時シート紙3への記録動作を行なうこと
ができ、これにより無駄時間を低減して記録時間を短縮
することができる。また受信時点から即時記録動作を行
なうように設定された通信手順を使用した場合でも、通
信不可とならずに確実に記録を行なうことができ、如何
なる機種にも適用することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、シー1〜紙は先端部が記録ヘッド1の記録位置に
セットされるようにロードするようにしてもよい。また
シー1〜紙の供給用モータとしては直流モータの他にス
テップモータを使用してもよい。その地主制御部、記録
制御部の構成や制御手順、制御内容等についても、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明は、記録ヘッドによる記録動
作開始以前に給紙機構を駆動してシート紙を搬送し、こ
れによりシーi・紙の先端部を上記記録ヘッドの記録位
置又はその直前の所定位置にセットしておくようにした
ことによって、記録動作開始後シー1〜紙への記録を即
時行なうことができ、これにより無駄時間を低減して記
録時間の短縮化を図り、かつ通信制御手段によらず常に
確実に受信記録を行ない1qるファクシミリ装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置を説明
するためのもので、第1図は同装置の本発明に係わる部
分を示す概略構成図、第2図は記録制御部の機能ブロッ
ク図、第3図は主制御部の制御動作手順を示すフローチ
ャート、第4図乃至第6図は記録制御部の制御動作手順
を示すフローチャートである。 1・・・記録ヘッド、2・・・カセットケース、3・・
・シート紙、4・・・記録ローラ、51.52・・・搬
送ローラ、6・・・ステップモータ、7・・・給紙ロー
ラ、8・・・直流モータ、9・・・モータ駆動回路、1
0・・・主制御部、20・・・記録制御部、21・・・
記録ヘッド制御機能、22・・・シー]へ紙の副走査制
御機能、23・・・シー1−紙のロード制御機能、30
・・・操作パネル、31・・・シート紙センサ、32・
・・カセッ1〜センサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録用のシート紙を収容したケースが収納され、
    このケースから給紙機構によりシート紙を一枚ずつ記録
    ヘッドへ搬送して記録を行なうファクシミリ装置におい
    て、前記記録ヘッドによる記録動作開始以前に前記給紙
    機構を駆動してシート紙を搬送し先端部を記録ヘッドの
    記録位置又はその直前の所定位置にセットする給紙制御
    手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. (2)給紙制御手段は、シート紙の搬送を装置の電源投
    入時、ケースの挿着時および一枚前のシート紙に対する
    記録動作中の所定のタイミングにそれぞれ行なうもので
    ある特許請求の範囲第(1)項記載のファクシミリ装置
JP60021088A 1985-02-06 1985-02-06 フアクシミリ装置 Expired - Fee Related JPH0654938B2 (ja)

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JP60021088A JPH0654938B2 (ja) 1985-02-06 1985-02-06 フアクシミリ装置

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JPS61181257A true JPS61181257A (ja) 1986-08-13
JPH0654938B2 JPH0654938B2 (ja) 1994-07-20

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS557414A (en) * 1978-06-30 1980-01-19 Ricoh Co Ltd Automatic paper feeder of printing device
JPS594546A (ja) * 1982-06-10 1984-01-11 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 複写機における給紙装置
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JPS6056580A (ja) * 1983-09-09 1985-04-02 Nippon Seimitsu Kogyo Kk 印字装置用自動給紙装置

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