JPS61181244A - ダイヤル装置 - Google Patents
ダイヤル装置Info
- Publication number
- JPS61181244A JPS61181244A JP2123185A JP2123185A JPS61181244A JP S61181244 A JPS61181244 A JP S61181244A JP 2123185 A JP2123185 A JP 2123185A JP 2123185 A JP2123185 A JP 2123185A JP S61181244 A JPS61181244 A JP S61181244A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- memory
- key input
- key
- data
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電話機のダイヤル装置に関するものである。
従来の技術
従来のダイヤル装置を第2図に基づいて説明する。10
1はキー検出部で、キー入力を検出し、データに変換す
る。102はデータラッチで、キー検出部101により
変換されたデータを一時保持する。103は桁検出手段
で、キー検出部101においてキー入力が連続的に行な
われるため、1桁毎に桁パルスを送出する。104はラ
イトカウンタで、桁検出手段103から送出される桁・
々ルスによってカウントアツプされる。105はダイ3
1、 ヤルメモリ(R,AM )で、データラッチ1.02に
保持されたキー入力データを指定されたメモリアドレス
に記憶する。106はダイヤル送出部で、制御回路】0
7により指定されるメーク率、ダイヤルスピード等によ
りダイヤルパルスを作り、メモリ内容によって指示され
るダイヤルパルスを送出し、またダイヤルパルス1桁終
了後に、リードパルスを送出する。108はリードカウ
ンタで、ダイヤル送出部106より送出されるリードパ
ルスを1桁カウントアツプする。この動作はクロックオ
シレータ109によって発生する各種クロック信号によ
り行なわれる。110は一致検出手段で、リードカウン
タ108とライトカウンタ]04が一致することを検出
する。111はアドレスセレクタで、一致検出手段]1
0の不一致の信号により駆動され、ライトタイミングと
リードタイミングによりダイヤルメモリ105に対する
メモリアドレス指定をリードカウンタ108.ライトカ
ウンタ104に切替える。
1はキー検出部で、キー入力を検出し、データに変換す
る。102はデータラッチで、キー検出部101により
変換されたデータを一時保持する。103は桁検出手段
で、キー検出部101においてキー入力が連続的に行な
われるため、1桁毎に桁パルスを送出する。104はラ
イトカウンタで、桁検出手段103から送出される桁・
々ルスによってカウントアツプされる。105はダイ3
1、 ヤルメモリ(R,AM )で、データラッチ1.02に
保持されたキー入力データを指定されたメモリアドレス
に記憶する。106はダイヤル送出部で、制御回路】0
7により指定されるメーク率、ダイヤルスピード等によ
りダイヤルパルスを作り、メモリ内容によって指示され
るダイヤルパルスを送出し、またダイヤルパルス1桁終
了後に、リードパルスを送出する。108はリードカウ
ンタで、ダイヤル送出部106より送出されるリードパ
ルスを1桁カウントアツプする。この動作はクロックオ
シレータ109によって発生する各種クロック信号によ
り行なわれる。110は一致検出手段で、リードカウン
タ108とライトカウンタ]04が一致することを検出
する。111はアドレスセレクタで、一致検出手段]1
0の不一致の信号により駆動され、ライトタイミングと
リードタイミングによりダイヤルメモリ105に対する
メモリアドレス指定をリードカウンタ108.ライトカ
ウンタ104に切替える。
次に上記従来例の動作について説明する。キーが押され
ると、このキー入力がキー検出部】01により検出され
てデータに変換され、このデータがデータラフチ102
に一時保持される。一方、桁検出手段103によって桁
パルスが発生し、この桁パルスによってライトカウンタ
104がカウントアツプする。このライトカウンタ10
/lのカウントアツプにより一致検出手段]10が外れ
、これによりアドレスセレクタ]11が駆動されてダイ
ヤルメモリ]05のメモリアドレスが指定され、この指
定されたメモリアドレスにキー入力データが記憶される
。制御回路107からダイヤル送出の起動がかかわると
、ダイヤルメモリ105のメモリアドレスよりキー入力
データの読出しを開始し、ダイヤル送出部106からダ
イヤルパルスを送出する。1桁ごとにリードカウンタ1
08をカウントアツプさせて一致検出手段】10が再び
一致するまでこの動作を続ける。
ると、このキー入力がキー検出部】01により検出され
てデータに変換され、このデータがデータラフチ102
に一時保持される。一方、桁検出手段103によって桁
パルスが発生し、この桁パルスによってライトカウンタ
104がカウントアツプする。このライトカウンタ10
/lのカウントアツプにより一致検出手段]10が外れ
、これによりアドレスセレクタ]11が駆動されてダイ
ヤルメモリ]05のメモリアドレスが指定され、この指
定されたメモリアドレスにキー入力データが記憶される
。制御回路107からダイヤル送出の起動がかかわると
、ダイヤルメモリ105のメモリアドレスよりキー入力
データの読出しを開始し、ダイヤル送出部106からダ
イヤルパルスを送出する。1桁ごとにリードカウンタ1
08をカウントアツプさせて一致検出手段】10が再び
一致するまでこの動作を続ける。
次ニリダイヤル動作について説明する。ダイヤル送出後
、リードカウンタ108.ライトカウンタ104は、ダ
イヤル桁までアップしている。こ5 ・\− こて、リードカウンタ108のみリセットすると一致検
出手段110が外れるため、再び同じダイヤルを送出す
ることかできる。
、リードカウンタ108.ライトカウンタ104は、ダ
イヤル桁までアップしている。こ5 ・\− こて、リードカウンタ108のみリセットすると一致検
出手段110が外れるため、再び同じダイヤルを送出す
ることかできる。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記のような従来の構成ではAに対し電話し、
Aが話し中であるので、Bに対して電話し、この電話後
、再度Aに対し電話をする時にはりダイヤル機能を使用
すると、再びBにダイヤルしてしまうことになるので、
再度Aに対しダイヤルし直す必要がある。
Aが話し中であるので、Bに対して電話し、この電話後
、再度Aに対し電話をする時にはりダイヤル機能を使用
すると、再びBにダイヤルしてしまうことになるので、
再度Aに対しダイヤルし直す必要がある。
そこで、本発明は上記のような場合に再度ダイヤルし直
すことなく、ダイヤルを送出することかできるようにし
たダイヤル装置を提供しようとするものである。
すことなく、ダイヤルを送出することかできるようにし
たダイヤル装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
そして、上記問題点を解決するための本発明の技術的な
手段は、キー入力とストアキー入力を検出するキー検出
部と、このキー検出部により変換されたデータを一時保
持するデータラッチと、キー入力に伴ない桁パルスを送
出する桁検出手段と、6 ・\− この桁検出手段からの桁パルスによりカウントアツプさ
れるライトカウンタと、上記データラッチに保持された
キー入力データを指定されたメモリアドレスに記憶する
ダイヤルメモリと、このダイヤルメモリに記憶されてい
るキー入力データをダイヤルパルスとして送出するダイ
ヤル送出部と、このダイヤル送出されているダイヤルパ
ルスをカウントアツプするリードカウンタと、上記ライ
トカウンタとリードカウンタが一致するか否かを検出す
る一致検出手段と、この一致検出手段の信号により上記
ダイヤルメモリに対するメモリアドレス指定をライトカ
ウンタとリードカウンタに切替えるアドレスセレクタと
、上記ダイヤルメモリのキー入力データを記憶するスト
アメモリと、上記ストアキー入力によりダイヤルメモリ
のキー入力データをストアメモリに転送し、若しくはス
トアメモリのキー入力データをダイヤルメモリに転送す
るメモリ転送回路を備えたものである。
手段は、キー入力とストアキー入力を検出するキー検出
部と、このキー検出部により変換されたデータを一時保
持するデータラッチと、キー入力に伴ない桁パルスを送
出する桁検出手段と、6 ・\− この桁検出手段からの桁パルスによりカウントアツプさ
れるライトカウンタと、上記データラッチに保持された
キー入力データを指定されたメモリアドレスに記憶する
ダイヤルメモリと、このダイヤルメモリに記憶されてい
るキー入力データをダイヤルパルスとして送出するダイ
ヤル送出部と、このダイヤル送出されているダイヤルパ
ルスをカウントアツプするリードカウンタと、上記ライ
トカウンタとリードカウンタが一致するか否かを検出す
る一致検出手段と、この一致検出手段の信号により上記
ダイヤルメモリに対するメモリアドレス指定をライトカ
ウンタとリードカウンタに切替えるアドレスセレクタと
、上記ダイヤルメモリのキー入力データを記憶するスト
アメモリと、上記ストアキー入力によりダイヤルメモリ
のキー入力データをストアメモリに転送し、若しくはス
トアメモリのキー入力データをダイヤルメモリに転送す
るメモリ転送回路を備えたものである。
作 用
本発明は、上記構成によりキー入力をキー検出7 \一
部により検出してデータ変換し、このデータをデータラ
ッチに一時保持する。一方、相検出手段により桁パルス
を発生し、この桁パルスによりライトカウンタのカウン
トアツプを行なう。これにより一致検出手段の不一致の
検出によりアドレスセレクタを駆動させ、ダイヤルメモ
リにおける指定のメモリアドレスにデータラッチのキー
入力データを記憶させる。このキー入力データはダイヤ
ル送出部よりダイヤルパルスとして送出する。このダイ
ヤルパルスはリードカウンタによりカウントアツプする
。一方、ストアキー入力によりメモリ転送回路によりダ
イヤルメモリのキー入力データをストアメモリに転送し
、若しくはストアメモリのキー入力データをダイヤルメ
モリに転送することができる。従って、リダイヤルの際
にストアキーの操作を行なうことにより、再度ダイヤル
し直すことなくダイヤルを送出することかできる。
ッチに一時保持する。一方、相検出手段により桁パルス
を発生し、この桁パルスによりライトカウンタのカウン
トアツプを行なう。これにより一致検出手段の不一致の
検出によりアドレスセレクタを駆動させ、ダイヤルメモ
リにおける指定のメモリアドレスにデータラッチのキー
入力データを記憶させる。このキー入力データはダイヤ
ル送出部よりダイヤルパルスとして送出する。このダイ
ヤルパルスはリードカウンタによりカウントアツプする
。一方、ストアキー入力によりメモリ転送回路によりダ
イヤルメモリのキー入力データをストアメモリに転送し
、若しくはストアメモリのキー入力データをダイヤルメ
モリに転送することができる。従って、リダイヤルの際
にストアキーの操作を行なうことにより、再度ダイヤル
し直すことなくダイヤルを送出することかできる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図において、1はキー検出部でキー入力とスト
アキー入力を検出し、データに変換する。2はデータラ
ッチで、キー検出部1により変換されたデータを一時保
持する。3は相検出手段で、キー検出部1においてキー
入力が連続的に行なわれるため、1桁毎に桁パルスを送
出する。
る。第1図において、1はキー検出部でキー入力とスト
アキー入力を検出し、データに変換する。2はデータラ
ッチで、キー検出部1により変換されたデータを一時保
持する。3は相検出手段で、キー検出部1においてキー
入力が連続的に行なわれるため、1桁毎に桁パルスを送
出する。
4はライトカウンタで、相検出手段3から送出される桁
パルスに」二ってカウントアツプされる。5はダイヤル
メモリ(R,AM)で、データラッチ2に保持されたキ
ー入力データを指定されたメモリアドレスに記憶する。
パルスに」二ってカウントアツプされる。5はダイヤル
メモリ(R,AM)で、データラッチ2に保持されたキ
ー入力データを指定されたメモリアドレスに記憶する。
6はダイヤル送出部で、制御回路7により指定されるメ
ーク率、ダイヤルスピード等によりダイヤルパルスを作
り、メモリ内容によって指示されるダイヤルパルスを送
出シ、またダイヤルパル71桁終了後に、リードパルス
を送出する。8はリードカウンタで、ダイヤル送出部6
より送出されるリードパルスを1桁カウントアップする
。この動作はクロックオシレータ9によって発生する各
種クロック信号により行なわれる。10は一致検出手段
で、リードカウンタ8とライトカウンタ4が一致するこ
とを検出する。
ーク率、ダイヤルスピード等によりダイヤルパルスを作
り、メモリ内容によって指示されるダイヤルパルスを送
出シ、またダイヤルパル71桁終了後に、リードパルス
を送出する。8はリードカウンタで、ダイヤル送出部6
より送出されるリードパルスを1桁カウントアップする
。この動作はクロックオシレータ9によって発生する各
種クロック信号により行なわれる。10は一致検出手段
で、リードカウンタ8とライトカウンタ4が一致するこ
とを検出する。
97、−
11はアドレスセレクタで、一致検出手段10の不一致
信号により駆動され、ライトタイミングとリードタイミ
ングによりダイヤルメモリ5に対するメモリアドレス指
定をリードカウンタ8.ライトカウンタ4に切替える。
信号により駆動され、ライトタイミングとリードタイミ
ングによりダイヤルメモリ5に対するメモリアドレス指
定をリードカウンタ8.ライトカウンタ4に切替える。
12は転送制御回路で、一致検出手段10により駆動さ
れる。13はメモリ転送回路で、転送制御回路12によ
りダイヤルメモリ5のキー入力データを転送する。14
はストアメモリ(T(AM)で、メモリ転送回路13に
より転送されたダイヤルメモリ5のキー入力データを記
憶する。
れる。13はメモリ転送回路で、転送制御回路12によ
りダイヤルメモリ5のキー入力データを転送する。14
はストアメモリ(T(AM)で、メモリ転送回路13に
より転送されたダイヤルメモリ5のキー入力データを記
憶する。
次に、上記実施例の動作について説明する。キーが押さ
れると、キー入力がキー検出部lにより検出されてデー
タに変換され、このデータがデータラッチ2に一時保持
される。一方、相検出手段3によって桁パルスが発生し
、この桁パルスによって、ライトカウンタ4がカウント
アツプする。
れると、キー入力がキー検出部lにより検出されてデー
タに変換され、このデータがデータラッチ2に一時保持
される。一方、相検出手段3によって桁パルスが発生し
、この桁パルスによって、ライトカウンタ4がカウント
アツプする。
このライトカウンタ4のカウントアツプにより一致検出
手段10が外れ、これによりアドレスセレクタ11が駆
動されてダイヤルメモリ5のメモリアドレスが指定され
、この指定されたメモリアドレスにキー入力データが記
憶される。制御回路7からダイヤル送出の起動がかかる
と、ダイヤルメモリ5のメモリアドレスよりキー入力デ
ータの読出しを開始し、ダイヤル送出部6からダイヤル
パルスを送出する。1桁ごとにリードカウンタ8をカウ
ントアップさせて一致検出手段10が再び一致するまで
この動作を続ける。
手段10が外れ、これによりアドレスセレクタ11が駆
動されてダイヤルメモリ5のメモリアドレスが指定され
、この指定されたメモリアドレスにキー入力データが記
憶される。制御回路7からダイヤル送出の起動がかかる
と、ダイヤルメモリ5のメモリアドレスよりキー入力デ
ータの読出しを開始し、ダイヤル送出部6からダイヤル
パルスを送出する。1桁ごとにリードカウンタ8をカウ
ントアップさせて一致検出手段10が再び一致するまで
この動作を続ける。
一方、ストアキーが押されると、このストアキー入力が
キー検出部1により検出され、転送制御回路12により
メモリ転送回路13が制御され、ダイヤルメモリ5に記
憶されているキー入力データがストアメモリ14に転送
されて記憶される。
キー検出部1により検出され、転送制御回路12により
メモリ転送回路13が制御され、ダイヤルメモリ5に記
憶されているキー入力データがストアメモリ14に転送
されて記憶される。
従って先ず、Aに対し電話するには、キーを押すと上記
のようにそのキー入力データがダイヤルメモリ5に記憶
され、制御回路7の起動によりダイヤル送出部6よりダ
イヤルパルスを送出する。
のようにそのキー入力データがダイヤルメモリ5に記憶
され、制御回路7の起動によりダイヤル送出部6よりダ
イヤルパルスを送出する。
このときAが話中であると、ストアキーを押し、上記の
ようにダイヤルメモリ5のキー入力データラストアメモ
リ14に転送して記憶させる。次に1】 、− Bに対し上記Aに対すると同様にして電話を行なう。こ
のBに対する電話の終了後、ストアキーを押すと、転送
制御回路12によりメモリ転送回路13を制御し、スト
アメモリ14で記憶しているAのキー入力データをダイ
ヤルメモリ5に転送する。而して制御回路7の起動によ
りダイヤルメモリ5のAのキー入力データをダイヤル送
出部6よりダイアルパルスとして送出する。
ようにダイヤルメモリ5のキー入力データラストアメモ
リ14に転送して記憶させる。次に1】 、− Bに対し上記Aに対すると同様にして電話を行なう。こ
のBに対する電話の終了後、ストアキーを押すと、転送
制御回路12によりメモリ転送回路13を制御し、スト
アメモリ14で記憶しているAのキー入力データをダイ
ヤルメモリ5に転送する。而して制御回路7の起動によ
りダイヤルメモリ5のAのキー入力データをダイヤル送
出部6よりダイアルパルスとして送出する。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明によれば、キー入
力データをメモリ転送回路によりダイヤルメモリからス
トアメモリへ、若しくはストアメモリからダイヤルメモ
リへ送出することかできる。
力データをメモリ転送回路によりダイヤルメモリからス
トアメモリへ、若しくはストアメモリからダイヤルメモ
リへ送出することかできる。
従って、リダイヤルを必要とするとき、ストアキーの操
作を行なうことによりダイヤルし直すことなく、ダイヤ
ル送出を行なうことができる。
作を行なうことによりダイヤルし直すことなく、ダイヤ
ル送出を行なうことができる。
第1図は本発明のダイヤル装置の一実施例を示すブロッ
ク回路図、第2図は従来のダイヤル装置のブロック回路
図である。 1・・・キー検出部、2・・データラッチ、3 桁検出
手段、4・・ライトカウンタ、5・・・ダイヤルメモリ
、6・・ダイヤル送出部、7・・・制御回路、8・・・
リードカウンタ、9・・・クロックオシレータ、1〇
一致検出手段、1]・・アドレスセレクタ、】2・・・
転送制御回路、13・・メモリ転送回路、14・・・ス
トアメモリ。
ク回路図、第2図は従来のダイヤル装置のブロック回路
図である。 1・・・キー検出部、2・・データラッチ、3 桁検出
手段、4・・ライトカウンタ、5・・・ダイヤルメモリ
、6・・ダイヤル送出部、7・・・制御回路、8・・・
リードカウンタ、9・・・クロックオシレータ、1〇
一致検出手段、1]・・アドレスセレクタ、】2・・・
転送制御回路、13・・メモリ転送回路、14・・・ス
トアメモリ。
Claims (1)
- キー入力とストアーキー入力を検出するキー検出部と、
このキー検出部により変換されたデータを一時保持する
データラッチと、キー入力に伴ない桁パルスを送出する
桁検出手段と、この桁検出手段からの桁パルスによりカ
ウントアップされるライトカウンタと、上記データラッ
チに保持されたキー入力データを指定されたメモリアド
レスに記憶するダイヤルメモリと、このダイヤルメモリ
に記憶されているキー入力データをダイヤルパルスとし
て送出するダイヤル送出部と、このダイヤル送出される
ダイヤルパルスをカウントアップするリードカウンタと
、上記ライトカウンタとリードカウンタが一致するか否
かを検出する一致検出手段と、この一致検出手段の信号
により上記ダイヤルメモリに対するメモリアドレス指定
をライトカウンタとリードカウンタに切替えるアドレス
セレクタと、上記ダイヤルメモリのキー入力データを記
憶するストアメモリと、上記ストアキー入力によりダイ
ヤルメモリのキー入力データをストアメモリに転送し、
若しくはストアメモリのキー入力データをダイヤルメモ
リに転送するメモリ転送回路を備えたことを特徴とする
ダイヤル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2123185A JPS61181244A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | ダイヤル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2123185A JPS61181244A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | ダイヤル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61181244A true JPS61181244A (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=12049254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2123185A Pending JPS61181244A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | ダイヤル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61181244A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239658A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Meisei Electric Co Ltd | ボタン電話装置の再通話時発信方式 |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP2123185A patent/JPS61181244A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239658A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Meisei Electric Co Ltd | ボタン電話装置の再通話時発信方式 |
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