JPS61180683A - 溶接すべき2本の管状要素突合せ用外部装置 - Google Patents

溶接すべき2本の管状要素突合せ用外部装置

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Publication number
JPS61180683A
JPS61180683A JP60236233A JP23623385A JPS61180683A JP S61180683 A JPS61180683 A JP S61180683A JP 60236233 A JP60236233 A JP 60236233A JP 23623385 A JP23623385 A JP 23623385A JP S61180683 A JPS61180683 A JP S61180683A
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JP
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jaw
frame
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jaws
frames
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JP60236233A
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Inventor
ミツシエル カルゼンスキ
ジヤン ピエール ハモ
ザビエル プアセイ
ミツシエル ジエゴツセ
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Total Compagnie Francaise des Petroles SA
Alstom SA
Original Assignee
Compagnie Francaise des Petroles SA
Alsthom Atlantique SA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K15/00Electron-beam welding or cutting
    • B23K15/04Electron-beam welding or cutting for welding annular seams
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K37/00Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
    • B23K37/04Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
    • B23K37/053Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
    • B23K37/0533Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor external pipe alignment clamps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 産業上の利用分野 本発明は、端溶接作業に先立ち管状要素の各端を互いに
向い合せにするために2本の管状要素の外・側に配置さ
れる装置に関するものである。
・′ 従来技術 例えばA244300gとして公布されたフランス特許
ム7833660に述べられているように、2本ノ管状
要素は、ジヤツキで連結した2つのベッドで各々管状要
素をつかみ、互いを密に接近し得ることは知られている
発明が解決しようとする問題点 このシステムは幾分扱いにりく、加えて別個の6立てシ
ステムの設置が必要である。さらに1管状要素の中に配
置される電子ビーム溶接機が使用される場合には、管状
要素を突合せた時にその端部で形成される継ぎ目の外側
に気密性包囲空間を作る自律分解可能な装置を、管状要
素の外側と管状要素を把持する2つのベッドの間に取シ
付ける必要がある。
発明の構成 問題点を解決するための手段 本発明によれば、溶接接合すべき2本の管状要素突合せ
用外部装置で、2個の枠体を備え、各枠体が筒状要素の
各一方を外側から把持する手段を備え、両枠体が両管状
要素を一体化させる関節式ジヤツキによって相互に結合
されたものにお−て、2、つの枠体が更に弾性手段を介
して一方を他方に係合可能な部、材の接続心合せ対によ
って相互に結合され、上記把持手段が複数の放射方向ジ
ョーから成るこ゛とを特徴とする装置が提供される。
ジョーは、その強力なりランプ作用で管状要素をつかみ
、数対の相互かみ合せ部材は心出しを行うが、弾性手段
が介入しているため2つの枠体は比較的わずかだが傾斜
する。この傾斜は同一軸線上に配置され溶接される2本
の管状要素の平面端面間に存在し得る最大傾斜である。
最大傾斜は通常は1度以下である。
各枠体く付設された放射方向ジョーは、なるべくサポー
トリングに配置するのが好ましい。そこで各ジョーは放
射方向に摺動可能となり、リングとジョーに溝穴連結す
ることで放射方向に連結され且つ軸方向に摺動可能なり
サビで保持される。
ジョーの動きをより大きくするために、サポートリング
を円形の3つのジョーホルダに分けても良−0各ナボー
トリングが各々円周の一部の弓形状の3つのジョーホル
ダ(23,24,25)′t″備え、第1のジョーホル
ダは各ピボットピンを中心として旋回自在にその他2つ
のジョーホルダの隣接端に枢支されており、上記各ピボ
ットピンが、枠体く対して固定され且つ第1ジョーホル
ダの弓形部の中央位蓋半径と平行に延びた少くとも1つ
の開口内で摺動する。その他2つのジョーホルダーの隣
接端が各々少くとも1つのアームによって延長され、該
アームが、各端部にお−てアームと他端で砕体の所定地
点へ枢支された連結ロッドの各一端とへ関接結合された
開閉ジヤツキによってその他2つのジョーホルダを相互
に接続しており、開閉ジヤツキの動作によるアームの接
近又は離反方向の移動がその他2つのジョーホルダを接
近又は離反させると共に、開口に沿った並進移動によっ
て第1ジョーホルダを接近又は離反せしめる。その他2
つのジョーホルダの他端が各々穴を有し、3つのジョー
ホルダが閉鎖位置にあるとき、枠体に取り付けられたロ
ックフィンガが上記穴に貫通可能である。
3つのジョーホルダの開閉位置への変位は、ひとつのジ
ヤツキで非常に簡単に行える。3つのジョーホルダから
なるサポートリングは、2りのジョ−ホルダからなるリ
ングよりもはるかに小型である。
サポートリングを3つのジョーホルダに分けた場合、ひ
とつの同一ジョーホルダに配置されたクサビは全てリン
グの一部の形状をなす中間部材と結合されている。各枠
体は、ジョーホルダが閉鎖位置にあるとき、対応した中
間部材と係合可能で中間部材を軸方向に移動させる係合
手段を備えた接続リングに結合されている軸方向に可動
なロッドを有するタランプジャツキの系を備えてもよい
溶接部分く真空を作シ出す必要のある溶接作業の場合は
、2つの管状要素に当接する環状密閉ケーシングが備え
られて―る。このケーシングはU型断面をしており、そ
のUの脚は、放射方向内側に向けられ、その自由端で、
管状要素の各々に当接されるのに適した環状シールを支
える。ケーシングは、3つの連続環状部分く分けられ、
その各S分は各々のジョーホルダのジョーに機械的に接
続することで、2つの枠体の内のひとつの3つのジョー
ホルダの異なったひとつに取り付けられている。
この機械的接続の場合、弾性調整装置を設けることがで
きる。
以下、本発明による装置の実施例を添付の図面を参照し
ながら一例としてのみ説明する。
実施例 以下に述べる実施例は、「S敷設」として知られて−る
方法によシ一定範囲にパイプラインを敷設するために浮
動作業台において管状要素を接合する例である。しかし
、これは他の状況においても使用され得る。
第1図には、突合せ溶接される2本の管状要素1および
2が示されている。管状要素1,2は、管状要素1およ
び2の隣接端に接近した区域を除き、ピッチ5,6を間
に入れてコンクリート被覆物で被覆される。突合せ装置
7は、コンクリート被覆されて−な6区域をつかむため
に管状エレメントの回プに配置される。
装置7は、互iに実質的に対称的な箱型の枠体8.9か
らなる。枠体8,9の各々は管状要素のひとつをつかむ
役を果たし、枠体8,9は第2および3図に示された軸
上作動の2つの突合せジヤツキ10,114c与圧液体
を供給して互いを接近されるために使用される。ジヤツ
キの端にはスイベル2グ12,13が取シ付けられてい
る。ジヤツキlOおよび11は、ここでは水平面である
が管状要素の直径面に配置される。
さらに、枠体8および9は、枠体8および9各各に取り
つけられたおす部材2G(第4図)とめす部材21から
なる6組の接続心合せ装置14゜15.16.1?、1
8.19で互いに接続される。部材20.21は「サイ
レント・グロックJ屋の接続を行うため、弾性部材22
の中間挿入物と相互にかみ合う。これらの接続部は2つ
の枠体8および9の間を通るひとつの同一正面の各側面
に作動部分を置いている。これらは、枠体8および9の
相対的な心出しを可能にするが、相対的傾斜角1度を可
能にしている。
第1および2図は、枠体8の構成要素の詳細を示してい
る。枠体9にも同様の構成部品が取りつけられているた
め、以下の枠体8に関する説明は;枠体9にも等しくあ
てはまる。
枠体8には、3つのジョーホルダ23,24゜25(第
2.5.6図)からなるサポートリングが取り付けられ
てお9、ジョーホルダ23はジョーホルダz4および2
5の各々の隣接外周端28゜29に向き合うかたちでそ
の外周端28.29を枢軸とし置かれている。ジョーホ
ルダ24おヨヒ25の自由端30 、31には、各々穴
32.33が設けられておシサポートリングが閉鎖位置
にある(その位置で3つのジョーホルダが互いに閉鎖さ
れる)場合、そこをロックフィンガ34が貫通し得る。
ロックフィンガは、枠体8に取り付けられたロックシャ
ツ中35によって作動され、同時に枠体8に取り付けら
れた肩37に設けられた穴36を貫通し得る。
ジョーホルダ23.24の端26および28は、枠体8
に取りつけられたプレートに設けられた垂直開口部で誘
導されるピボットビ738の回りを回転する。同様にジ
ョーホルダ27および29は、枠体8に取シつけられた
プレート43に設けられた垂直開口部42に誘導される
ピボットビン41の回りを回る。そのためジョーホルダ
23は、上げ下げ可能となる。すなわちその中央位置半
径に平行に並進移動し、同時に、ジョーホルダ24およ
び25が全てのジョーホルダとサポートリングを開放あ
るいは閉鎖するよう回転する。
この移動は、開閉ジヤツキ44によって行われる。ジヤ
ツキ44の縦方向端45は、ジョーホルダ24に取りつ
けられた2本のアーム48の自由端と、2本の連結ロッ
ド49の端にあるビン47とに枢支され、連結ロッド4
9のもう一方の端は  。
プレート40〜50で枢支されている。ジヤツキ44の
もう一方の端46は、同様にジョーホルダ25に取シつ
けられた2本のアーム52の自由端と、2本の連結ロッ
ド53の各々の端にあるピン51とに枢支され、連結ロ
ッド53のもう一方の端は、プレート43〜54で枢支
されている。
□各々のジョーホルダ23.24.25は、多数のジョ
ーを備えている。図に示したように、4つのジ″w−!
55,56,57.58は、ジョーホルダ23に取シつ
けられ、3つのジM−59,60゜61および62,6
3,64は、各々ジョーホルダ24と25に取り付けら
れている(第2図)。
ジョーは、第1図に示されたように、例えばジョーホル
ダのプレート65と66の間にボルトで固定されたソケ
ット内を放射状に滑動する。
クサビ67から76は、各々のジョーホルダとそれに取
りつけられたジョーの間に放射状に挿入される。これら
のクサビは、第7図で明瞭に見てとれるように、ジョー
ホルダとジョーにそれぞれ設けられ九Tスロット・シス
テム77.78内t−軸方向く滑動する。これらのクサ
ビは、ジョーを放射状位置に保持する機能を果たす。こ
れらクサビは突合せ装置7の軸線に対して傾斜した接触
面を持つため、クサビが軸方向に移動すると、ジョーは
放射状に移動する結果となる。
ジョーホルダ23,24,25に配置された全てのクサ
ビは、U屋断面を持ち且つUの足が放射状に内側に向−
たリングの一部をなす全く同一の中間部材80にネジ7
9で取りつけられている(第1図)。枠体8には、第1
図に示されたジヤツキ81のような軸線方向を向いたク
ランプジャック6台が取りつけられており、その動作ロ
ッドは、放射状に外側に開いた環状スロットを持ち且 
 ・クジョーホルダ23.24.25が閉鎖位置にある
時に各々の中間部材80のUの足とかみ合う接続リング
83にナツト82で接続されている。そのため、ジャッ
ク81のロッドとクサビ67〜76が一体に接続されて
共に軸方向移動し、ジョーホルダ23.24.25で形
成されたサポートリングを開放可能とする。ジヤツキ8
1は、ジョー54〜63に必要な放射方向のクランプ力
を与える。
前記に加えて、ケーシングボックスが枠体9のジョーに
固定され、互いに外周を接し且つ3つのジョーホルダ2
3.24.25に対応する3つの部分に分けられており
、その各部分は対応するジョーホルダのジョーに取シつ
けられる。ボックスは、Uの足が放射状に内側を向いた
U聖断面を持つ。その足の自由端には、膨張可能な環状
シール85.86の一部が取りつけられている(第1図
)。
第8図は、ジョーが締った時に、3つの部分87゜88
.89(第9図)からなるケーシングボックスの2つの
隣接部分87.88がとる位置を示している。2つの隣
接部分87.88は、この部分の金属端面と膨張可能シ
ール85または86の端の部分をおおう平面シール90
.91が備わった平面で終る。これらの平面シール90
.91を相互に当接することによシ、2つの隣接部分8
7゜88ならびにその他の隣接部分の間の区域を気密に
することができる。
管状要素1および2の内部に挿入される内側電子ビーム
溶接機(図示せず)と協働するために、同様に3つの部
分94,95,96に分けられた鋼製防火シールドが、
ケーシングボックス部分87.88.89で1成された
包囲空間に挿入される。
第9図には、ケーシングボックスの3つの部分87.8
8.89に単一のジヤツキを接続して放射方向の力を加
えた様子が示されている。第1図に示したように、97
で指示jれたジョーは、ケーシングボックスの87のよ
うな部分に設けられた2つの穴99,100を通る軸線
方向ピン98を備え、調整の誤りを補正する苑めにスプ
リング[4、10s (第9図)で部分87に弾力的に
作用させた弓状体101とサポートリング102,10
3によってケーシングボックス部分を支える。
部分87.88.89も同様に、釣合をとるためにそれ
ぞれ2つのジョー接続部で支えられている。接続手段の
実直径が多様であるためラグlO8が滑動できる長円形
の穴107が設けられた接合部材106(第10図)が
間に挿入される。第10図では、左側にジョーがクラン
プされていない接合部材106が示されてお)、右側に
はジョーがクランプされている接合部材106が示され
ている。
上述の装置のひとつの使用法を説明する。これは以下の
ように12の段階に分けられる。
・管状要素に対して突合せ装置を視認位置決めする; ・枠体8のサポートリングを閉じ、ロックする;・枠体
8のジョーをクランプする; ・枠体9のサポートリングを閉じ、ロックする;・枠体
9のジョーをクランプする; ・突合せジヤツキto、ttに圧力を加えて、2本の1
状4I素を突合せる; ・環状シール85.86を膨張させ、ボックス部分87
.88.89で画成される包囲空間を真空にする: ・溶接を行う; ・ボックス部分87.88.89で画成された包囲空間
を大気に曝し、シール85.86を収縮させ、突合せジ
ヤツキto、ttの圧力を部分的に抜く ; ・同時に2つの枠体8,9のジョーによるクランプを解
1.<:5 ・2つの枠体8および9のサポートリングのロックをは
ずし、開放する; ・突合せジヤツキto、ttの圧力を完全に抜く。
上記漬施例に様々な変更が加え得ることは十分に認めら
れる。
発明の効果 、このように、各端の心出しを行い、長円度すら排除し
、非常に大きな力で一瞬の内に管状要素を接合可能な2
本の管状要素突合せ装置が提供される。上記に示したよ
うに1必要ならば接合時に自動的に管状要素の回りに配
置される気密ケーシングを゛備えることができる。  
   ′
【図面の簡単な説明】
第1図は溶接接合される2本の管状要素を伴なう装置の
軸方向断面図である。 第2図は第1図の2−2線断面図である。 第3図は第1図の装置の開閉ジヤツキの正面図でらる。 第4図は第1図の装置の枠体間を連結する一対の部材全
体のfR面図である。 第5及び6図は各々、開放位置および閉鎖位置くあるサ
ポートリングのジョーホルダの概略図である。 第7図はジョーの取プ付は部分の斜視図である。 第8図は真空包囲空間形成のために設けられた環状ケー
シングの2つのリング部分の接合点唆における部分横断
面図である。 第9図は第1図の9−9線部分断面図である。 第10図は第1図のto−to線部分断面図である。 8.9・・・枠体、14.15,16,17,18 。 19・・・接続心合せ対、20.21・・・係合可能部
材、22・・・弾性手段、2,3.24.25・・・サ
ポートリング(ジョーホルダ)、28.29・・・隣接
端、38.41・・・ピボットピン、39.42・・・
開口、30 、31・・・他端、32.33・・・穴、
34・・・ロックフィンガ、44・・・開閉ジヤツキ、
45.46・・・端部、48.52・・・アーム、49
.53・・・連結ロッド、50.54・・・他端、55
〜64・・・放射方向ジョー、67〜76・・・クサビ
、80・・・中間部材、83・・・接続リング、85.
86・・・環状シール、87.88.89・・・ケーシ
ング部分、97・・・ジョー、98,108・・・機械
的接続手段、tot〜tOS・・・弾性調整手段。 代 理 人   丸  山  幸  誰第   l  
 図 第  5  図 第  6   図 第  、Z   図 第  9   図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溶接接合すべき2本の管状要素突合せ用外部装置で
    、2個の枠体を備え、各枠体が筒状要素の各一方を外側
    から把持する手段を備え、両枠体が両管状要素を一体化
    させる関節式ジャッキによつて相互に結合されたものに
    おいて、2つの枠体(8、9)が更に弾性手段(22)
    を介して一方を他方に係合可能な部材(20、21)の
    接続心合せ対(14、15、16、17、18、19)
    によつて相互に結合され、上記把持手段が複数の放射方
    向ジョー(55〜64)から成ることを特徴とする装置
    。 2、放射方向ジョー(55〜64)が枠体(8、9)の
    各々内でサポートリング(23、24、25)によつて
    支持され、各ジョーが放射方向に摺動可能であると共に
    、軸方向に摺動可能で且つサポートリングとジヨーへ放
    射方向に結合されるクサビ(67〜76)によつて保持
    されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項の装置。 3、各サポートリングが各々円周の一部の弓形状の3つ
    のジョーホルダ(23、24、25)を備え、第1のジ
    ョーホルダ(23)が各ピボットピン(38、41)を
    中心として旋回自在にその他2つのジョーホルダ(24
    、25)の隣接端(28、29)に枢支されており、上
    記各ピボットピンが、枠体に対して固定され且つ第1ジ
    ョーホルダの弓形部の中央位置半径と平行に延びた少く
    とも1つの開口(39、42)内で摺動し、その他2つ
    のジョーホルダー(24、25)の隣接端(28、29
    )が各々少くとも1つのアーム(48、52)によつて
    延長され、該アームが、各端部(45、46)において
    アーム(48、52)と他端(50、54)で枠体の所
    定地点へ枢支された連結ロッド(49、53)の各一端
    とへ関接結合された開閉ジャッキ(44)によつてその
    他2つのジョーホルダを相互に接続しており、開閉ジャ
    ッキ(44)の動作によるアーム(48、52)の接近
    又は離反方向の移動がその他2つのジョーホルダを接近
    又は離反させると共に、開口(39、42)に沿つた並
    進移動によつて第1ジョーホルダ(23)を接近又は離
    反せしめ、その他2つのジョーホルダ(24、25)の
    他端(30、31)が各々穴(32、33)を有し、3
    つのジョーホルダ(23、24、25)が閉鎖位置にあ
    るとき、枠体に取り付けられたロックフィンガ(34)
    が上記穴に貫通可能であることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項の装置。 4、1つの同一ジョーホルダ(23)内に配設されたク
    サビ(67〜70)が全てリングの一部の形状をした1
    つの同一中間部材(80)に結合されており、各枠体(
    8、9)が、ジョーホルダ(23、24、25)が閉鎖
    位置にあるとき、対応した中間部材(80)と係合可能
    で中間部材(80)を軸方向に移動させる係合手段を備
    えた接続リング(83)に結合されている軸方向に可動
    なロッドを有するクランプジャッキ(80)の系を支持
    していることを特徴とする特許請求の範囲第2又は3項
    の装置。 5、U字状断面を持つ環状密閉ケーシングを備え、U字
    状の各脚が放射方向内側を向くと共に、それぞれの自由
    端で2本の管状要素に対して各々当接する環状シール(
    85、86)を支持したものにおいて、ケーシングがリ
    ングの3つの連続した部分(87、88、89)に分割
    されており、該各部分が一方の枠体(9)の3つのジョ
    ーホルダ(23、24、25)の異つた1つに取り付け
    られ、各ケーシング部分が機械的接続手段(98〜10
    8)によつて各取付ジョーホルダのジョー(97)に結
    合されたことを特徴とする特許請求の範囲第3又は4項
    の装置。 6、各機械的接続手段が弾性調整手段(101〜105
    )を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第5項の装
    置。
JP60236233A 1984-10-22 1985-10-22 溶接すべき2本の管状要素突合せ用外部装置 Pending JPS61180683A (ja)

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FR8416111A FR2571996B1 (fr) 1984-10-22 1984-10-22 Dispositif exterieur d'aboutage de deux elements tubulaires en vue de leur assemblage par soudage
FR84.16111 1984-10-22

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BR (1) BR8505225A (ja)
DE (1) DE3537555A1 (ja)
ES (1) ES8801496A1 (ja)
FR (1) FR2571996B1 (ja)
GB (1) GB2165787B (ja)
IT (1) IT8522577A0 (ja)
NL (1) NL8502873A (ja)
NO (1) NO854184L (ja)

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