JPS61179774A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS61179774A JPS61179774A JP2113285A JP2113285A JPS61179774A JP S61179774 A JPS61179774 A JP S61179774A JP 2113285 A JP2113285 A JP 2113285A JP 2113285 A JP2113285 A JP 2113285A JP S61179774 A JPS61179774 A JP S61179774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- piezoelectric element
- thickness
- sensor
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は、情報処理装置、における入出力機器として広
く用いられるシリアルインパクト型のプリンタ装置に閤
する。
く用いられるシリアルインパクト型のプリンタ装置に閤
する。
従来のプリンタ装置は、プラテンと印字ヘッドとの間隔
すなわちプラテンギャップを可変制御する方式として駆
動電圧値により電歪変位を生じる圧電素子に印加する電
圧を制御してプラテン又は印字ヘッドを微少量移動させ
る方式を採用している。(例えば、特s+1ss−x9
a14s で本件と同一人が出願) すなわち、プリンタ装置はプラテン又は印字ヘッドに圧
電素子とこの圧電素子の電歪変位を拡大する増幅機構と
を有し、且つ圧電素子へ駆動電圧を接続すると共に駆動
電圧の微調整が可能な制御回路を備える。また、この制
御回路は、印字用紙が所定位置に設定されるごとに印字
濃度を試験しつつ圧電素子への駆動電圧を制御するとき
1手動の操作によりプラテンギャップが調整される。
すなわちプラテンギャップを可変制御する方式として駆
動電圧値により電歪変位を生じる圧電素子に印加する電
圧を制御してプラテン又は印字ヘッドを微少量移動させ
る方式を採用している。(例えば、特s+1ss−x9
a14s で本件と同一人が出願) すなわち、プリンタ装置はプラテン又は印字ヘッドに圧
電素子とこの圧電素子の電歪変位を拡大する増幅機構と
を有し、且つ圧電素子へ駆動電圧を接続すると共に駆動
電圧の微調整が可能な制御回路を備える。また、この制
御回路は、印字用紙が所定位置に設定されるごとに印字
濃度を試験しつつ圧電素子への駆動電圧を制御するとき
1手動の操作によりプラテンギャップが調整される。
上述した先に提案したプリンタ製雪は、圧電素子とその
制御回路とを備え、微少変位を発生する圧電素子への駆
動電圧を連続的に制御してプラテンギャップを微調整す
るように構成されているので、プラテンギャップに挿入
設定さjる印字用紙の厚さが変化したとき、印字用紙面
と印字ヘッド先端との間隔が変化し、従って印字文字の
襲さを再′vMU整する手間が必要という問題点があっ
た。
制御回路とを備え、微少変位を発生する圧電素子への駆
動電圧を連続的に制御してプラテンギャップを微調整す
るように構成されているので、プラテンギャップに挿入
設定さjる印字用紙の厚さが変化したとき、印字用紙面
と印字ヘッド先端との間隔が変化し、従って印字文字の
襲さを再′vMU整する手間が必要という問題点があっ
た。
本発明は上記問題点を解消し印字用紙を敬神えのとき印
字濃度の再検査を不要とするプリンタ装rllt’に提
供することにある。
字濃度の再検査を不要とするプリンタ装rllt’に提
供することにある。
本発明のプリンタ装置は、印字ヘッド又はプラテンに圧
電素子とこの圧電素子に接続する電圧を制御し電歪変位
t−調整する制御回路とt−儂えると共にプラテン面の
所定位電に印字媒体を設定したときこの印字媒体の厚み
を検出するセンサーを設け、このセンサーが検出した厚
み情報を前記制御回路に入力して前記厚み情報から得ら
れる厚みの変化分だけ圧電素子へ印加する駆動電圧を変
化させて印字ヘッドと印字媒体表面との間の距離を所定
値に微調整する。
電素子とこの圧電素子に接続する電圧を制御し電歪変位
t−調整する制御回路とt−儂えると共にプラテン面の
所定位電に印字媒体を設定したときこの印字媒体の厚み
を検出するセンサーを設け、このセンサーが検出した厚
み情報を前記制御回路に入力して前記厚み情報から得ら
れる厚みの変化分だけ圧電素子へ印加する駆動電圧を変
化させて印字ヘッドと印字媒体表面との間の距離を所定
値に微調整する。
通常、圧電素子の圧電逆効果によって得らねる変位は微
量なので、この変位tを拡大する増幅機構が圧電素子に
付加される。
量なので、この変位tを拡大する増幅機構が圧電素子に
付加される。
次に1本発明のプリンタ装置について図面を参照して説
明する。
明する。
早1図は本発明に係るプリンタ装置の印字ヘッドユニッ
トおよびプラテンユニットの一実施例を示す横断面図で
ある。
トおよびプラテンユニットの一実施例を示す横断面図で
ある。
七ねそれの中心軸をほぼ一致させたキャリア11゜印字
ヘッド12.圧電素子13.増幅機構14゜およびヘッ
ドベース15を有するヘッドユニット1と、インクリボ
ン2と、矢印Aの方向に移動する印字媒体である印字用
紙3と、プラテン4と。
ヘッド12.圧電素子13.増幅機構14゜およびヘッ
ドベース15を有するヘッドユニット1と、インクリボ
ン2と、矢印Aの方向に移動する印字媒体である印字用
紙3と、プラテン4と。
制御回路5と、スイッチ6と、且つセンサー7とを含ん
で構成される。
で構成される。
印字の隙はプラテン4の表面に設定された印字用紙3の
上面に配瞳さねたリボンテープ2を介し印字ヘッド12
がプラテン40表面にほぼ垂直な方向で打込むことによ
り印字ヘッド12の先端に形成された情報が印字用紙3
に印字される。
上面に配瞳さねたリボンテープ2を介し印字ヘッド12
がプラテン40表面にほぼ垂直な方向で打込むことによ
り印字ヘッド12の先端に形成された情報が印字用紙3
に印字される。
キャリア】1は面形をなし、圧電素子13.増幅機構1
4.ヘッドベース15.および印字ヘッド16と一体と
なりプラテン4の表面に添ってほぼ平行に、水平方向(
11図では紙面に対してほぼ垂直方向)に移動する。印
字ヘッド12はヘッドベース15に固着し圧電素子13
0を位によりプラテン4の表面に対しほぼ垂直方向に移
動する。
4.ヘッドベース15.および印字ヘッド16と一体と
なりプラテン4の表面に添ってほぼ平行に、水平方向(
11図では紙面に対してほぼ垂直方向)に移動する。印
字ヘッド12はヘッドベース15に固着し圧電素子13
0を位によりプラテン4の表面に対しほぼ垂直方向に移
動する。
圧電素子13はキャリア11の面形底部に固着し電極に
電圧が印加されたとき圧電効果によりプラテン4の表面
に対しほぼ垂直方向に電歪変位を生じる。増幅機構14
は二本のアームのそれぞれの一端に近い箇所でX字形に
回転自在に結合し、このX字形の短い方のアーム先端に
は短い三本のアームで中心点を回転自在に結合した7字
形の二先端を回転自在に結合する。7字形の残る一端が
圧電素子13の自由端(#動gp/A)に固定し、また
X字形の残る景い方のアームの自由端にはベアリングが
装備される。X字形の長短の長さ比が増幅度を決める。
電圧が印加されたとき圧電効果によりプラテン4の表面
に対しほぼ垂直方向に電歪変位を生じる。増幅機構14
は二本のアームのそれぞれの一端に近い箇所でX字形に
回転自在に結合し、このX字形の短い方のアーム先端に
は短い三本のアームで中心点を回転自在に結合した7字
形の二先端を回転自在に結合する。7字形の残る一端が
圧電素子13の自由端(#動gp/A)に固定し、また
X字形の残る景い方のアームの自由端にはベアリングが
装備される。X字形の長短の長さ比が増幅度を決める。
ヘッドベース15は印字ヘッド】2f:固着してキャリ
ア11の内壁に嵌合且つプラテン4の表面にほぼ垂直方
向に摺動可能であり、且つ増幅機構14の自由端のベア
リングを摺動方向にほぼ垂直方向に直線をなして自在に
案内する案内溝151を有する。従って圧電素子13の
変位は。
ア11の内壁に嵌合且つプラテン4の表面にほぼ垂直方
向に摺動可能であり、且つ増幅機構14の自由端のベア
リングを摺動方向にほぼ垂直方向に直線をなして自在に
案内する案内溝151を有する。従って圧電素子13の
変位は。
中心軸上で増幅機構14およびヘッドベース15を介し
て印字ヘッド12に伝達される。すなわち。
て印字ヘッド12に伝達される。すなわち。
圧電素子13がプラテン4に向う矢印Bの方向に伸長し
たとき、増幅機構14の自由端は案内溝151内で開離
運動をし、ヘッドベース15f:矢印Bの反対方向に移
動させ、印字ヘッド12の先端はプラテン40表面から
離れる。
たとき、増幅機構14の自由端は案内溝151内で開離
運動をし、ヘッドベース15f:矢印Bの反対方向に移
動させ、印字ヘッド12の先端はプラテン40表面から
離れる。
制御回路5は圧電素子13に接続して印加する駆動電圧
値を制御する。圧電素子13は印加される駆動電圧値の
大小により電歪変位量七遅続的に変化するので、ダイヤ
ル釦操作等の手動のほか他からの情報による電圧値の自
動制御がor卵である。
値を制御する。圧電素子13は印加される駆動電圧値の
大小により電歪変位量七遅続的に変化するので、ダイヤ
ル釦操作等の手動のほか他からの情報による電圧値の自
動制御がor卵である。
センサー7は厚み検出センサーであり、磁電変換素子、
差動容4. j差動変圧器、光干渉等の公知公用の技術
を活用した一つである。センサー7はプラテン40表面
に設定した印字用紙3を押圧して印字用紙3の厚みを測
定し、制御回路5へ厚み情報を通知する。胤みが大きい
ときはプラテンギャップを大きくするように制御回路5
が圧電素子】3へのg動電圧を自動調整する。
差動容4. j差動変圧器、光干渉等の公知公用の技術
を活用した一つである。センサー7はプラテン40表面
に設定した印字用紙3を押圧して印字用紙3の厚みを測
定し、制御回路5へ厚み情報を通知する。胤みが大きい
ときはプラテンギャップを大きくするように制御回路5
が圧電素子】3へのg動電圧を自動調整する。
上記実施例では圧電素子、増幅機構、印字ヘッドそねそ
れの中心軸を一致させて面対称に形成したものとして図
示し説明したが、増幅機構の構造により最終的に印字ヘ
ッドの動きが前記説明と同一であれば構成位置・形状で
は前記説明に限定さflすい。キャリアが面形でヘッド
ベースが嵌合し摺動すると説明したが形状および相対位
置関係は前述の説明に限定さハない。でた、プラテンギ
ャップの調整用移動機構は印字へッドユニゾトとに組込
まねて説明されたが、プラテンユニットとしてプラテン
に組込まねてもよい。
れの中心軸を一致させて面対称に形成したものとして図
示し説明したが、増幅機構の構造により最終的に印字ヘ
ッドの動きが前記説明と同一であれば構成位置・形状で
は前記説明に限定さflすい。キャリアが面形でヘッド
ベースが嵌合し摺動すると説明したが形状および相対位
置関係は前述の説明に限定さハない。でた、プラテンギ
ャップの調整用移動機構は印字へッドユニゾトとに組込
まねて説明されたが、プラテンユニットとしてプラテン
に組込まねてもよい。
以上説明したように本発明のプリンタ装置は。
プラテンの所定位置に設定した印字媒体の厚みを検出し
この検出した1厚み情報を送出するセンサーと、センサ
ーからの厚みhv報を受信し圧電素子に印加する駆動電
圧を変化させる制御回路とを儂え。
この検出した1厚み情報を送出するセンサーと、センサ
ーからの厚みhv報を受信し圧電素子に印加する駆動電
圧を変化させる制御回路とを儂え。
圧電素子の電歪変位を厚みff報で皆化させプラテンギ
ャップを自動調整することにより、印字媒体を敬神えの
都度実施した印字濃度の書検食?不要にする効果がある
。
ャップを自動調整することにより、印字媒体を敬神えの
都度実施した印字濃度の書検食?不要にする効果がある
。
第1図は本発明のプリンタ装置に係る印字ヘッドユニッ
トおよびプラテンユニットの一実施例を示す断面図であ
る。 1・・・・・・印字ヘッドユニット、2・・・・・・リ
ボンテープ、3・・・・・・印字用紙(印字媒体)、4
・・・・・・プラテン、5・・・・・・制御回路、6・
・・・・・スイッチ、7・・・・・・センサー、11・
・・・・・キャリア、12・・・・・・印字ヘッド。 13・・・・・・圧電素子、14・・・・・・増幅機構
、15・曲・ヘッドベース、】51・・・・・・案内溝
。 代理人 弁理士 内 原 音″、−二二
トおよびプラテンユニットの一実施例を示す断面図であ
る。 1・・・・・・印字ヘッドユニット、2・・・・・・リ
ボンテープ、3・・・・・・印字用紙(印字媒体)、4
・・・・・・プラテン、5・・・・・・制御回路、6・
・・・・・スイッチ、7・・・・・・センサー、11・
・・・・・キャリア、12・・・・・・印字ヘッド。 13・・・・・・圧電素子、14・・・・・・増幅機構
、15・曲・ヘッドベース、】51・・・・・・案内溝
。 代理人 弁理士 内 原 音″、−二二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字ヘッドを水平方向に移動させてプラテンとの間に設
定された印字媒体上に文字を印字するシリアルインパク
ト型のプリンタ装置において、圧電素子と、 この圧電素子の圧電逆効果によって得られる変位量を拡
大増幅してプラテンギャップを調整する増幅機構と、 プラテン表面上の所定位置に設定した印字媒体の厚みを
検出するセンサーと、 駆動電圧を圧電素子に接続し連続的に電圧値を変化可能
にすると共に前記センサーが検出した厚み情報を入力し
て厚み分の電圧値変化制御を行う制御回路と、 を備えることを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2113285A JPS61179774A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2113285A JPS61179774A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61179774A true JPS61179774A (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=12046366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2113285A Pending JPS61179774A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61179774A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5149210A (en) * | 1990-02-02 | 1992-09-22 | Digital Equipment Corporation | Apparatus for recording and/or reading information |
US5178476A (en) * | 1990-02-02 | 1993-01-12 | Digital Equipment Corporation | Apparatus for recording and/or reading information |
WO1996032279A1 (en) * | 1995-04-12 | 1996-10-17 | Eastman Kodak Company | A liquid ink printing apparatus and system |
US5880759A (en) * | 1995-04-12 | 1999-03-09 | Eastman Kodak Company | Liquid ink printing apparatus and system |
US6850717B2 (en) * | 2001-07-17 | 2005-02-01 | Oki Data Corporation | Medium thickness detecting apparatus |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP2113285A patent/JPS61179774A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5149210A (en) * | 1990-02-02 | 1992-09-22 | Digital Equipment Corporation | Apparatus for recording and/or reading information |
US5178476A (en) * | 1990-02-02 | 1993-01-12 | Digital Equipment Corporation | Apparatus for recording and/or reading information |
WO1996032279A1 (en) * | 1995-04-12 | 1996-10-17 | Eastman Kodak Company | A liquid ink printing apparatus and system |
US5880759A (en) * | 1995-04-12 | 1999-03-09 | Eastman Kodak Company | Liquid ink printing apparatus and system |
US6850717B2 (en) * | 2001-07-17 | 2005-02-01 | Oki Data Corporation | Medium thickness detecting apparatus |
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