JPS6117949Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117949Y2 JPS6117949Y2 JP19419882U JP19419882U JPS6117949Y2 JP S6117949 Y2 JPS6117949 Y2 JP S6117949Y2 JP 19419882 U JP19419882 U JP 19419882U JP 19419882 U JP19419882 U JP 19419882U JP S6117949 Y2 JPS6117949 Y2 JP S6117949Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- roller
- substrate
- axis
- green
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 19
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は皿等の陶磁製生素地成型品の積重ねを
適正に矯正する装置に関する。
適正に矯正する装置に関する。
従来、成形された生素地成型品(以下、単に生
素地品と称する)には型とコテとの接合部等に薄
片のバリNaを生ずるのが通常であり、第1図の
ように生素地品Nを5〜10個積重ねて回転台Eに
載置すると共に湿らせたスポンジ体Sを回転させ
ることによつて生素地品Nの外周縁のバリNaを
除去していたのである。この方法によると複数個
の生素地品のバリ取りが一挙にできるのである
が、このバリ取りに際しては生素地品が適正に積
重ねてあることが必要である。即ち生素地品が不
揃いに積重ねてあると第1図のように上段の生素
地品は大きく傾いて配置されることになつてスポ
ンジ体Sにより押圧変形する欠点があつた。しか
しながらこの生素地品の積重ねの矯正を手作業で
行うことは手間のかかる面倒な作業であつた。
素地品と称する)には型とコテとの接合部等に薄
片のバリNaを生ずるのが通常であり、第1図の
ように生素地品Nを5〜10個積重ねて回転台Eに
載置すると共に湿らせたスポンジ体Sを回転させ
ることによつて生素地品Nの外周縁のバリNaを
除去していたのである。この方法によると複数個
の生素地品のバリ取りが一挙にできるのである
が、このバリ取りに際しては生素地品が適正に積
重ねてあることが必要である。即ち生素地品が不
揃いに積重ねてあると第1図のように上段の生素
地品は大きく傾いて配置されることになつてスポ
ンジ体Sにより押圧変形する欠点があつた。しか
しながらこの生素地品の積重ねの矯正を手作業で
行うことは手間のかかる面倒な作業であつた。
そこで本考案は上記欠点を除去でき、生素地品
の積重ねを簡単に矯正できる装置を提供すること
を目的とするものである。以下、本考案の詳細を
図示実施例について説明すると、第2図乃至第4
図に示す本例において、1は基台2と蝶番3で連
結した回動可能な傾斜基板であり、その裏部に突
設した固定板1aの長孔1bでボルト,ナツト2
bを介して基台2に揺動可能に配した支持板2a
と結合固定する傾斜機構を備えている(第3図参
照)。4は載置板であり、基板1に透設した縦孔
1c部で基板1の裏部に配した移動片5の支持ピ
ン5aに軸受6を介して載置板4の係合部4aを
嵌合することにより載置板4を回転可能としてい
る。(第4図参照)。なお、該移動片5は基板1の
裏部に設けた一対の保持片1d間に配置され上下
移動を案内されている。7はスパイラルロツドで
あり、基板1の裏部に突設した支持材1eのネジ
孔1nに螺着している。またロツド7の下端は移
動板5に突設した取付片5bと回転可能に係合せ
ると共にロツド7の上端にはつまみ7aを螺着す
ることにより載置板4の上下調整機構としてい
る。8,9は基板1の下部に備えた回転可能な一
対のローラであり、一方のローラ8はギヤードモ
ータMによりベルト10を介して回転する駆動ロ
ーラと成し、他方のローラ9は遊びローラと成し
ている。
の積重ねを簡単に矯正できる装置を提供すること
を目的とするものである。以下、本考案の詳細を
図示実施例について説明すると、第2図乃至第4
図に示す本例において、1は基台2と蝶番3で連
結した回動可能な傾斜基板であり、その裏部に突
設した固定板1aの長孔1bでボルト,ナツト2
bを介して基台2に揺動可能に配した支持板2a
と結合固定する傾斜機構を備えている(第3図参
照)。4は載置板であり、基板1に透設した縦孔
1c部で基板1の裏部に配した移動片5の支持ピ
ン5aに軸受6を介して載置板4の係合部4aを
嵌合することにより載置板4を回転可能としてい
る。(第4図参照)。なお、該移動片5は基板1の
裏部に設けた一対の保持片1d間に配置され上下
移動を案内されている。7はスパイラルロツドで
あり、基板1の裏部に突設した支持材1eのネジ
孔1nに螺着している。またロツド7の下端は移
動板5に突設した取付片5bと回転可能に係合せ
ると共にロツド7の上端にはつまみ7aを螺着す
ることにより載置板4の上下調整機構としてい
る。8,9は基板1の下部に備えた回転可能な一
対のローラであり、一方のローラ8はギヤードモ
ータMによりベルト10を介して回転する駆動ロ
ーラと成し、他方のローラ9は遊びローラと成し
ている。
なお、ローラ8,9及び載置板4の夫々の軸心
方向は基板の軸心方向と同一方向であり、ローラ
8,9は載置板4の軸心から所定距離の円弧上に
配置してある。また夫々のローラ8,9の長さT
は積重ねた生素地品の高さPより長くしている。
方向は基板の軸心方向と同一方向であり、ローラ
8,9は載置板4の軸心から所定距離の円弧上に
配置してある。また夫々のローラ8,9の長さT
は積重ねた生素地品の高さPより長くしている。
次に本例の使用を説明すると、まず生素地品K
を適宜に積重ねた後、載置板4に載せる。これに
より夫々の生素地品Kがその重力により下のロー
ラ8,9に当接すると共に載置板4側へ押し付け
られるのである。したがつて生素地品Kは駆動ロ
ーラ8に当接することにより回転しながら遊びロ
ーラ9を回転させることになり、第5図のように
この両ローラ8,9に当接することで夫々の生素
地品Kが正確に積重ねられるのである。その後は
適正に積重ねられた状態のまま載置板4から外し
てバリ取り台等に移送載置すればよい。なお、生
素地品の形状に応じ傾斜機構のナツト2bを操作
して基板1の傾斜状態を変化させてもよい。また
つまみ7aを回すことによりロツド7を昇降させ
て載置板4を縦孔1cに沿つて上下動調整できる
ため生素地品の大きさの変化に応じて使用できる
のである。
を適宜に積重ねた後、載置板4に載せる。これに
より夫々の生素地品Kがその重力により下のロー
ラ8,9に当接すると共に載置板4側へ押し付け
られるのである。したがつて生素地品Kは駆動ロ
ーラ8に当接することにより回転しながら遊びロ
ーラ9を回転させることになり、第5図のように
この両ローラ8,9に当接することで夫々の生素
地品Kが正確に積重ねられるのである。その後は
適正に積重ねられた状態のまま載置板4から外し
てバリ取り台等に移送載置すればよい。なお、生
素地品の形状に応じ傾斜機構のナツト2bを操作
して基板1の傾斜状態を変化させてもよい。また
つまみ7aを回すことによりロツド7を昇降させ
て載置板4を縦孔1cに沿つて上下動調整できる
ため生素地品の大きさの変化に応じて使用できる
のである。
本例は上記のように構成したが本考案はこれに
限定されない。例えば基板,載置板の形状は問わ
ず、基板への載置板及び夫々のローラの取付け構
成も任意である。またローラの構成も適宜であつ
て外周部に適度の弾力性のあるゴム製或いは合成
樹脂で被覆したものでもよい。さらに載置板を基
板に沿つて上下動させる上下調整機構の構成も限
定されない。なお、本考案の要旨ではないが基板
の傾斜状態を変化させるための傾斜機構も任意に
構成できるものである。要するに本考案は傾斜配
置した基板に該基板の軸心方向と同一方向の軸心
を有する載置板を回転可能に設けると共に該基板
の下部における載置板の軸心から所定距離の円弧
上に該載置板の軸心と同一方向の軸心を有する一
対のローラを備え、一方のローラをモータ等によ
つて回転する駆動ローラと成すと共に他方のロー
ラを遊びローラとして回転可能に成し、夫々のロ
ーラの長さを積重ねた生素地成型品の高さより長
くしたことを特徴とする陶磁製生素地成型品の積
重ね矯正装置である。
限定されない。例えば基板,載置板の形状は問わ
ず、基板への載置板及び夫々のローラの取付け構
成も任意である。またローラの構成も適宜であつ
て外周部に適度の弾力性のあるゴム製或いは合成
樹脂で被覆したものでもよい。さらに載置板を基
板に沿つて上下動させる上下調整機構の構成も限
定されない。なお、本考案の要旨ではないが基板
の傾斜状態を変化させるための傾斜機構も任意に
構成できるものである。要するに本考案は傾斜配
置した基板に該基板の軸心方向と同一方向の軸心
を有する載置板を回転可能に設けると共に該基板
の下部における載置板の軸心から所定距離の円弧
上に該載置板の軸心と同一方向の軸心を有する一
対のローラを備え、一方のローラをモータ等によ
つて回転する駆動ローラと成すと共に他方のロー
ラを遊びローラとして回転可能に成し、夫々のロ
ーラの長さを積重ねた生素地成型品の高さより長
くしたことを特徴とする陶磁製生素地成型品の積
重ね矯正装置である。
したがつて本考案によると、生素地品の重力を
利用しその外周部をローラに当接させることによ
りその積重ね状態を適正に矯正できる効果が大き
く、バリ取り等の次工程がスムーズにできる実用
的な考案である。
利用しその外周部をローラに当接させることによ
りその積重ね状態を適正に矯正できる効果が大き
く、バリ取り等の次工程がスムーズにできる実用
的な考案である。
第1図は積重ねた生素地品のバリ取りを示す正
面図、第2図は本考案の一例を示す斜視図、第3
図はその一部断面側面図、第4図は要部拡大断面
図、第5図は生素地品とローラとの当接状態を示
す正面図である。 1:基板、4:載置板、5:移動板、8:駆動
ローラ、9:遊びローラ、K:生素地品。
面図、第2図は本考案の一例を示す斜視図、第3
図はその一部断面側面図、第4図は要部拡大断面
図、第5図は生素地品とローラとの当接状態を示
す正面図である。 1:基板、4:載置板、5:移動板、8:駆動
ローラ、9:遊びローラ、K:生素地品。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 傾斜配置した基板1に該基板の軸心方向と同
一方向の軸心を有する載置板4を回転可能に設
けると共に該基板1の下部における載置板4の
軸心から所定距離の円弧上に該載置板の軸心と
同一方向の軸心を有する一対のローラを備え、
一方のローラをモータ等によつて回転する駆動
ローラ8と成すと共に他方のローラを遊びロー
ラ9として回転可能に成し、夫々のローラの長
さを積重ねた生素地成型品の高さより長くした
ことを特徴とする陶磁製生素地成型品の積重ね
矯正装置。 (2) 載置板4を基板1に沿つて上下動できるよう
にした実用新案登録請求の範囲第1項記載の積
重ね矯正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19419882U JPS5997924U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 陶磁製生素地成型品の積重ね矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19419882U JPS5997924U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 陶磁製生素地成型品の積重ね矯正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997924U JPS5997924U (ja) | 1984-07-03 |
JPS6117949Y2 true JPS6117949Y2 (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=30417486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19419882U Granted JPS5997924U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 陶磁製生素地成型品の積重ね矯正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5997924U (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8847766B2 (en) | 2005-04-28 | 2014-09-30 | Proteus Digital Health, Inc. | Pharma-informatics system |
US8858432B2 (en) | 2007-02-01 | 2014-10-14 | Proteus Digital Health, Inc. | Ingestible event marker systems |
US8868453B2 (en) | 2009-11-04 | 2014-10-21 | Proteus Digital Health, Inc. | System for supply chain management |
US8932221B2 (en) | 2007-03-09 | 2015-01-13 | Proteus Digital Health, Inc. | In-body device having a multi-directional transmitter |
US8945005B2 (en) | 2006-10-25 | 2015-02-03 | Proteus Digital Health, Inc. | Controlled activation ingestible identifier |
US8956287B2 (en) | 2006-05-02 | 2015-02-17 | Proteus Digital Health, Inc. | Patient customized therapeutic regimens |
US8961412B2 (en) | 2007-09-25 | 2015-02-24 | Proteus Digital Health, Inc. | In-body device with virtual dipole signal amplification |
US9083589B2 (en) | 2006-11-20 | 2015-07-14 | Proteus Digital Health, Inc. | Active signal processing personal health signal receivers |
US9198608B2 (en) | 2005-04-28 | 2015-12-01 | Proteus Digital Health, Inc. | Communication system incorporated in a container |
US9235683B2 (en) | 2011-11-09 | 2016-01-12 | Proteus Digital Health, Inc. | Apparatus, system, and method for managing adherence to a regimen |
US9258035B2 (en) | 2008-03-05 | 2016-02-09 | Proteus Digital Health, Inc. | Multi-mode communication ingestible event markers and systems, and methods of using the same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5479849B2 (ja) * | 2009-10-29 | 2014-04-23 | 昭和電工株式会社 | ワークの支持機構およびバリ取り装置 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP19419882U patent/JPS5997924U/ja active Granted
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9198608B2 (en) | 2005-04-28 | 2015-12-01 | Proteus Digital Health, Inc. | Communication system incorporated in a container |
US8847766B2 (en) | 2005-04-28 | 2014-09-30 | Proteus Digital Health, Inc. | Pharma-informatics system |
US8956287B2 (en) | 2006-05-02 | 2015-02-17 | Proteus Digital Health, Inc. | Patient customized therapeutic regimens |
US8945005B2 (en) | 2006-10-25 | 2015-02-03 | Proteus Digital Health, Inc. | Controlled activation ingestible identifier |
US9444503B2 (en) | 2006-11-20 | 2016-09-13 | Proteus Digital Health, Inc. | Active signal processing personal health signal receivers |
US9083589B2 (en) | 2006-11-20 | 2015-07-14 | Proteus Digital Health, Inc. | Active signal processing personal health signal receivers |
US8858432B2 (en) | 2007-02-01 | 2014-10-14 | Proteus Digital Health, Inc. | Ingestible event marker systems |
US8932221B2 (en) | 2007-03-09 | 2015-01-13 | Proteus Digital Health, Inc. | In-body device having a multi-directional transmitter |
US8961412B2 (en) | 2007-09-25 | 2015-02-24 | Proteus Digital Health, Inc. | In-body device with virtual dipole signal amplification |
US9433371B2 (en) | 2007-09-25 | 2016-09-06 | Proteus Digital Health, Inc. | In-body device with virtual dipole signal amplification |
US9258035B2 (en) | 2008-03-05 | 2016-02-09 | Proteus Digital Health, Inc. | Multi-mode communication ingestible event markers and systems, and methods of using the same |
US8868453B2 (en) | 2009-11-04 | 2014-10-21 | Proteus Digital Health, Inc. | System for supply chain management |
US9235683B2 (en) | 2011-11-09 | 2016-01-12 | Proteus Digital Health, Inc. | Apparatus, system, and method for managing adherence to a regimen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5997924U (ja) | 1984-07-03 |
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