JPS61179071A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPS61179071A JPS61179071A JP60017900A JP1790085A JPS61179071A JP S61179071 A JPS61179071 A JP S61179071A JP 60017900 A JP60017900 A JP 60017900A JP 1790085 A JP1790085 A JP 1790085A JP S61179071 A JPS61179071 A JP S61179071A
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- Japan
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- case
- terminals
- terminal connector
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子機器、例えば無線機のモード切替や測定
等を行う端子接続具に関するものである。
等を行う端子接続具に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の携帯用の無線機は第1図及び第2図に示すように
ケース本体1内に電池2を収容する電池ケース3が設け
られ、ケース本体1の内側と電池ケース3にプリント基
板4が取付けられている。
ケース本体1内に電池2を収容する電池ケース3が設け
られ、ケース本体1の内側と電池ケース3にプリント基
板4が取付けられている。
ケース本体1にはカバー6がねじ(図示省略)等により
喉付けられ、電池ケース3部を覆って電池カバー(図示
省略)がケース本体1とカバー5に対し側方より溝と突
条(共に図示省略)のスライド嵌合により離脱可能に嵌
合される。この従来の無線機のプリント基板4には一対
の端子6,7の一側が半田付により接続され、各端子6
.7の他側が電池ケース3の端板8に係合されている。
喉付けられ、電池ケース3部を覆って電池カバー(図示
省略)がケース本体1とカバー5に対し側方より溝と突
条(共に図示省略)のスライド嵌合により離脱可能に嵌
合される。この従来の無線機のプリント基板4には一対
の端子6,7の一側が半田付により接続され、各端子6
.7の他側が電池ケース3の端板8に係合されている。
これら端子6.7を接続する接続具9は電池カバーと同
様の形状に形成されたカバー状部材1oの端部に金属製
の接触片11の基部がリベット12により取付けられ、
接触片11の前側部は二股状に形成され、それらの先端
部に曲げ加工により接触部13が突出されている。この
カバー状部材10が電池カバーに替えて電池カバーと同
様にケース本体1とカバー6に溝と突条(図示省略−)
のスライド嵌合により取付けられ、接触片11の接触部
13が端子6,7に弾撥的に接触するようになっている
。従って接触片11をカバー5の内側に挿入する隙間を
必要とし、上記のように接触片11はその接触部13に
ばね性を付与するために折曲げているので、隙間が大き
くなり、小形化の妨げとなる。また接触片11の接触部
13と端子6゜7の確実な接触状態を保持するにはカバ
ー状部材10及び接触片11の製作及び組立に高い精度
が要求される。更に端子6,7がカバー5の内側の隠れ
た位置に設けられているので、端子6,7と接触片11
の接続状態を目視によって確認できず、不便である等の
欠点があった。
様の形状に形成されたカバー状部材1oの端部に金属製
の接触片11の基部がリベット12により取付けられ、
接触片11の前側部は二股状に形成され、それらの先端
部に曲げ加工により接触部13が突出されている。この
カバー状部材10が電池カバーに替えて電池カバーと同
様にケース本体1とカバー6に溝と突条(図示省略−)
のスライド嵌合により取付けられ、接触片11の接触部
13が端子6,7に弾撥的に接触するようになっている
。従って接触片11をカバー5の内側に挿入する隙間を
必要とし、上記のように接触片11はその接触部13に
ばね性を付与するために折曲げているので、隙間が大き
くなり、小形化の妨げとなる。また接触片11の接触部
13と端子6゜7の確実な接触状態を保持するにはカバ
ー状部材10及び接触片11の製作及び組立に高い精度
が要求される。更に端子6,7がカバー5の内側の隠れ
た位置に設けられているので、端子6,7と接触片11
の接続状態を目視によって確認できず、不便である等の
欠点があった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去するものであり、電子機
器の小型化を図ることができ、また高い製作、組立精度
を要することなく確実に電子機器の端子間を接続するこ
とができ、更には端子を外部から見える位置に設けるこ
とができ、接続作業を容易に行うことができるようにし
た電子機器の端子接続具を提供することを目的とするも
のである。
器の小型化を図ることができ、また高い製作、組立精度
を要することなく確実に電子機器の端子間を接続するこ
とができ、更には端子を外部から見える位置に設けるこ
とができ、接続作業を容易に行うことができるようにし
た電子機器の端子接続具を提供することを目的とするも
のである。
発明の構成
本発明は、上記目的を達成するため、一対の分岐片が連
設部によりばね性を有するように連設され、各分岐片の
開放端側に電子機器のケースと係合し得る係合部が形成
され、一方の分岐片の開放端側に電子機器の電池ケース
の側壁に配設された一対の端子と弾撥的に接触して両端
子を電気的に接硬し得る接触部が形成されていることを
特徴とするものである。
設部によりばね性を有するように連設され、各分岐片の
開放端側に電子機器のケースと係合し得る係合部が形成
され、一方の分岐片の開放端側に電子機器の電池ケース
の側壁に配設された一対の端子と弾撥的に接触して両端
子を電気的に接硬し得る接触部が形成されていることを
特徴とするものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第3図及び第4図に示すように携帯用無線機のケース2
1はケース本体22と、カバー23と、電池カバー24
とにより構成されている。ケース本体22内の一側には
電池ケース25が形成され、ケース本体22の内側と電
池ケース25とにプリント基板26が取付けられている
。ケース本呻2にはカバー23がねじ(図示省略)等に
より取付けられ、電池カバー24はその突条27がケー
ス本体22とカバー23側に形成された溝28(カバー
23側は図示省略)にスライド嵌合されて離脱可能に嵌
合される。この電池カバー24の離脱により電池ケース
26内の電池29を交換することができる。′成池ケー
ス26の長辺側の側壁3゜の−側には外部から見得る位
置に一対の端子31゜32の一側が係合され、各端子3
1.32の他側はプリント基板26に半田付により接続
されている。
1はケース本体22と、カバー23と、電池カバー24
とにより構成されている。ケース本体22内の一側には
電池ケース25が形成され、ケース本体22の内側と電
池ケース25とにプリント基板26が取付けられている
。ケース本呻2にはカバー23がねじ(図示省略)等に
より取付けられ、電池カバー24はその突条27がケー
ス本体22とカバー23側に形成された溝28(カバー
23側は図示省略)にスライド嵌合されて離脱可能に嵌
合される。この電池カバー24の離脱により電池ケース
26内の電池29を交換することができる。′成池ケー
ス26の長辺側の側壁3゜の−側には外部から見得る位
置に一対の端子31゜32の一側が係合され、各端子3
1.32の他側はプリント基板26に半田付により接続
されている。
これら端子31.32を電気的に接続する本発明の端子
接続具33の一実施例を第3図及び第4図により説明す
ると、この端子接続具33は一枚の金属薄板より折曲形
成されるもので、一対の分岐片34.36が湾曲する連
設部36により連設され、両分枝片34.35は連設部
36より開放端側に至るに従い次第に離隔するように形
成されると共にばね性が付与されている。分岐片34の
開放端側の全長と分岐片36の開放端側の両側部に外ψ
り方へ突出する保合部37と38が形成され、一方の分
岐片35の開放端側の中央部には一対の接触部39.4
0が形成され、これら接触部39゜40Vi係合部38
より下方で分岐片35の延長上に突出されている。
接続具33の一実施例を第3図及び第4図により説明す
ると、この端子接続具33は一枚の金属薄板より折曲形
成されるもので、一対の分岐片34.36が湾曲する連
設部36により連設され、両分枝片34.35は連設部
36より開放端側に至るに従い次第に離隔するように形
成されると共にばね性が付与されている。分岐片34の
開放端側の全長と分岐片36の開放端側の両側部に外ψ
り方へ突出する保合部37と38が形成され、一方の分
岐片35の開放端側の中央部には一対の接触部39.4
0が形成され、これら接触部39゜40Vi係合部38
より下方で分岐片35の延長上に突出されている。
次に上記実施例の使用要領について説明する。
先ず電池カバー24をケース本体22とカバー23に対
して外す。次いで端子接続具33の分岐片34゜35を
押圧し、それらの開放端側の間隔を狭める。
して外す。次いで端子接続具33の分岐片34゜35を
押圧し、それらの開放端側の間隔を狭める。
次いでこの状態を保持して保合部37をケース本体22
の溝28に係合すると共に係合部38をカバー23の端
部内面に係合する。然る後、分岐片34.35の押圧状
態を解放することにより接触部39.40を端子31.
32に弾性的に接触させることができる。このように端
子接続具33により端子31.32を電気的に接続する
ことにより無線機のモード切替の如き測定作業を行うこ
とができる。
の溝28に係合すると共に係合部38をカバー23の端
部内面に係合する。然る後、分岐片34.35の押圧状
態を解放することにより接触部39.40を端子31.
32に弾性的に接触させることができる。このように端
子接続具33により端子31.32を電気的に接続する
ことにより無線機のモード切替の如き測定作業を行うこ
とができる。
第5図は本発明の第2実施例を示すものである。
本実施例にあっては上記第1実施例で示す端子接続具3
3における接触部39.40以外の部分をプラスチック
若しくはその他の電気絶縁物により被覆して分岐片34
a 、35a、連設部36a及び係合部37a、38a
を形成し、または接触部39.40以外の部分をプラス
チックのみにより成型する際に接触部39.40の基部
を埋設する等、絶縁物のみにより形成された分岐片35
aに接触部39.40の基部を喉付けるようにしたもの
であり、このように構成することにより無線機等に使用
される電子部品が静電気により破壊され易い場合、人体
と直接接続するのを防止し、その破壊を防止することが
できる利点がある。
3における接触部39.40以外の部分をプラスチック
若しくはその他の電気絶縁物により被覆して分岐片34
a 、35a、連設部36a及び係合部37a、38a
を形成し、または接触部39.40以外の部分をプラス
チックのみにより成型する際に接触部39.40の基部
を埋設する等、絶縁物のみにより形成された分岐片35
aに接触部39.40の基部を喉付けるようにしたもの
であり、このように構成することにより無線機等に使用
される電子部品が静電気により破壊され易い場合、人体
と直接接続するのを防止し、その破壊を防止することが
できる利点がある。
第6図は本発明の第3実施例を示すものである。
本実施例にあっては、分岐片34b、ssb、連設部3
eb及び係合部37b、 3sbをプラスチックのみに
より成型する際に2枚に分割された接触片39b、ao
bの基部を埋設する等、絶縁物のみにより形成された分
岐片3sbに接触片39b。
eb及び係合部37b、 3sbをプラスチックのみに
より成型する際に2枚に分割された接触片39b、ao
bの基部を埋設する等、絶縁物のみにより形成された分
岐片3sbに接触片39b。
40bの基部を取付け、各接触片39b、40bには半
田付等によりそれぞれ線材41.42を配線し、これら
の線材41,42は連設部36bに形成された孔43よ
り外方へ導出するようにしたものである。本実施例によ
れば端子31.32の接続のみならず、外部からの電源
供給や電子回路との接続ができるので、用途が拡大する
という利点がある。
田付等によりそれぞれ線材41.42を配線し、これら
の線材41,42は連設部36bに形成された孔43よ
り外方へ導出するようにしたものである。本実施例によ
れば端子31.32の接続のみならず、外部からの電源
供給や電子回路との接続ができるので、用途が拡大する
という利点がある。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明によれば、一対の
分岐片が連設部によりばね性を有するように連設され、
各分岐片の開放端側に電子機器のケースと係合し得る係
合部が形成され、一方の分岐片の開放端側に電子機器の
電池ケースの側壁に配設された一対の端子と弾撥的に接
触して両端子を電気的に接続し得る接触部が形成されて
いるので、分岐片の係合部をケースに弾撥的に係合する
ことにより接触片を端子に接触させることができる。
分岐片が連設部によりばね性を有するように連設され、
各分岐片の開放端側に電子機器のケースと係合し得る係
合部が形成され、一方の分岐片の開放端側に電子機器の
電池ケースの側壁に配設された一対の端子と弾撥的に接
触して両端子を電気的に接続し得る接触部が形成されて
いるので、分岐片の係合部をケースに弾撥的に係合する
ことにより接触片を端子に接触させることができる。
従って従来のようにケースとのスライド嵌合部を必要と
しないので、高い加工精度を必要とすることなく端子と
の確実な接続状態を保持することができる。また電池収
納部の寸法をこの端子接続具に制約されることなく決定
することができるので、無線機等の電子機器の小形化を
図ることができる。
しないので、高い加工精度を必要とすることなく端子と
の確実な接続状態を保持することができる。また電池収
納部の寸法をこの端子接続具に制約されることなく決定
することができるので、無線機等の電子機器の小形化を
図ることができる。
更に端子を外部から見える位置に設けることがで
第1図は従来の無線機と端子接続具の分解斜視図、第2
図は無線機と端子接続具を組合わせた状態の拡大断面図
、第3図及び第4図は本発明の端子接続具の第1実施例
を示し、第3図は無線機と矢視に相当する要部の拡大断
面図、第5図は本発明の第2実施例を示す斜視図、第6
図は本発明の第3実施例を示す斜視図である。 21・・・・・ケース、22・・・・・・ケース本体、
23・・・・・・カバー、24・・・・・・電池カバー
、26・・・・・・電池ケース、26・・・・・・プリ
ント基板、29・・・・・・電池、31.32・・・・
・・端子、33・・・・・・端子接続具、34゜40a
、34b 、35.35a 、35b−・−−−−分
岐片、36.36a 、36b−・−・一連設部、37
゜37a、37b、3B、3Ba、38b−−−−−・
係合部、39.40.39b 、40b・・・・・・接
触部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第5図
図は無線機と端子接続具を組合わせた状態の拡大断面図
、第3図及び第4図は本発明の端子接続具の第1実施例
を示し、第3図は無線機と矢視に相当する要部の拡大断
面図、第5図は本発明の第2実施例を示す斜視図、第6
図は本発明の第3実施例を示す斜視図である。 21・・・・・ケース、22・・・・・・ケース本体、
23・・・・・・カバー、24・・・・・・電池カバー
、26・・・・・・電池ケース、26・・・・・・プリ
ント基板、29・・・・・・電池、31.32・・・・
・・端子、33・・・・・・端子接続具、34゜40a
、34b 、35.35a 、35b−・−−−−分
岐片、36.36a 、36b−・−・一連設部、37
゜37a、37b、3B、3Ba、38b−−−−−・
係合部、39.40.39b 、40b・・・・・・接
触部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第5図
Claims (1)
- 一対の分岐片が連設部によりばね性を有するように連設
され、各分岐片の開放端側に電子機器のケースと係合し
得る係合部が形成され、一方の分岐片の開放端側に電子
機器の電池ケースの側壁に配設された一対の端子と弾撥
的に接触して両端子を電気的に接続し得る接触部が形成
されていることを特徴とする電子機器の端子接続具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60017900A JPH0648627B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60017900A JPH0648627B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61179071A true JPS61179071A (ja) | 1986-08-11 |
JPH0648627B2 JPH0648627B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=11956609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60017900A Expired - Fee Related JPH0648627B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648627B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6415897B1 (en) | 1998-12-25 | 2002-07-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Brake fluid pressure retaining unit |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4997783U (ja) * | 1972-12-15 | 1974-08-22 | ||
JPS5521604U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-12 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60017900A patent/JPH0648627B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4997783U (ja) * | 1972-12-15 | 1974-08-22 | ||
JPS5521604U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-12 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6415897B1 (en) | 1998-12-25 | 2002-07-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Brake fluid pressure retaining unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0648627B2 (ja) | 1994-06-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |